営業を目指す就活女子が読んでおくべき記事 5選

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営業のイメージは、押し売り?テレアポ?飛び込み?ノルマ?

「営業だけはイヤ」「ぜったい、自分には向いてない」
そんなふうに思っていませんか?

営業は押し売りみたいなもので、リストを渡されてひたすらテレアポするとか、アポなしで飛び込み営業するとか、ノルマが厳しいとか、そんなイメージを持っていませんか?

確かに飛び込み営業をさせたり、テレアポをさせたりする会社もあります。新人研修は伝統的に飛び込み営業なんて、会社もありますね。でも、実際にはテレアポや飛び込み営業をするような会社はそう多くありません。

なぜテレアポや飛び込み営業をしないか、というと、無駄が多いからです。商品やサービスを必要としていない企業に営業したところで、成約率は低くなりますよね。ですから、興味を持ってくれている企業や、過去に商品を買ってくれた企業に営業に行くというのが基本的な考え方です。安心しましたか?

営業を通して、自社とお客さまを理解する

営業は、お客さまのニーズを理解した上で、自社の商品やサービスを紹介して買っていただくという仕事です。お客さまのニーズを理解せずに、商品やサービスを開発しても売れませんよね。新人が営業に配属されることが多いのも、お客さまと自社の商品やサービスを理解するために、必要だと考えられているからです。

だから、「商品開発の仕事がしたい」「広報の仕事がしたい」と思うなら、まずはお客さまと自社の商品やサービスを理解するためにも、営業からスタートするのがオススメです。「商品開発じゃなくちゃイヤ!」という学生がいますが、本当に今すぐ商品開発する力はありますか?と聞きたいですね(笑)。間違いなく、面接官もそう思っていることでしょう。

営業といっても、仕事の内容はさまざま

では、営業にはどんな仕事があるのかを見ていきましょう。一口に「営業」と言っても、仕事内容は多種多様!例えば、こんな仕事があります。

新規開拓

新規顧客を開拓するために個人や企業を訪問し、商品の紹介・販売を行います。新商品セミナーなどで、お客さまの対応をするのも営業の仕事です。

既存顧客対応

すでに取引のあるお客さまを対象とした営業。お客さまとの信頼関係を築いて個別のニーズに応えることができるような商品・サービスを提案します。ルート営業と言われるものですね。

営業推進・販売促進

利益をあげる方法やシステムを提案する営業です。代理店に販売してもらうような商品やサービスを扱っている企業、例えば保険商品や携帯電話などが当てはまります。

どの仕事内容でも共通しているのは「常にお客さまのことを考えて企画・提案を行うことが重要!」ということ。お客様の課題を発見して、問題を解決するための商品やサービスを提案することが求められているのです。

ハナジョブから選んだ、営業を目指す就活女子のためのインタビュー記事 5選

ハナジョブの記事を教材に、営業の仕事を見ていきましょう。仕事内容はもちろん、仕事のやりがい、仕事と家庭との両立など、いろいろな視点で営業の仕事を理解できますよ!

大日本印刷

日本最大手の印刷会社、大日本印刷。印刷会社といっても印刷するだけではありません。「印刷技術」をさまざまな形で提供する会社です。事業分野の広さに魅力を感じ入社された辻本さん。海外の半導体メーカーに対して半導体回路の原版を提供する営業担当です。

前例がないことはむしろ幸運!

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あいおいニッセイ同和損保

損害保険業界は女子に人気がありますが、そもそもどんな仕事をしているか知っていますか?損保では直接個人のお客さんに販売するのではなく、代理店を通して販売します。代理店を回りながら新商品の紹介や販売指導するのが、営業の仕事です。あいおいニッセイ同和損保の卯山さんは代理店営業を経て、念願の商品開発部門に異動になりました。

一度乗り越えた壁は、乗り越えられる

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江崎グリコ

食品業界も女子に人気ですね。江崎グリコの福永さんは、ドラッグストア担当の営業です。ドラッグストアでの商談、グリコから店舗に商品を届けるのに仲介する卸店との商談を経て、最終的には店舗での商品の並び方までチェック。たくさんある商品の中で、自社商品がお客さんの目に留まるような売り場を作るのが営業の仕事です。

商品価値を上げるのは営業担当のブランド力

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NTTデータ

行政、金融、製造、通信などの企業向けシステムを手がけている企業、NTTデータ。バチカン図書館所蔵の文献のデジタル化を担当していることでも有名ですね。入社してからずっと新規顧客の開拓に携わっていた、福永さん。新規顧客と言っても、いきなり電話でアポを取って営業に行くのではなく、担当するお客さまに対して営業を行ったり、自社でセミナーを開いて広報活動したりして、顧客を開拓します。ひとつの案件を受注するまでに、短くても3ヶ月、長いと1〜2年ほどかかることも。

仕事と家庭の絶妙なバランスで!

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テレビ朝日

文系女子の人気業界1位のマスコミ。テレビ局の営業って、どんな仕事かイメージできますか?テレビ朝日の岡本さんは10年以上、営業の現場で働いていました。スポンサーを訪問し、日々ヒアリング。「どんなキャンペーンが一年間に予定されていて、どのくらいの量のテレビ広告費を使って、いつの時期にやっているのか」というリサーチをすること、それをいかにテレビ朝日にいただくか・・という仕事です。

背伸びはしない。でも、請けた仕事はやりぬく。

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自分に合う営業スタイルの会社を見つけよう

どうですか?営業のイメージが変わったんじゃないでしょうか?
「こういう仕事なら面白そう!」って思いませんでしたか?

自社の商品やサービスを通してお客さまの課題を解決するのが営業の仕事。それはお客さまが、個人であっても企業であっても同じですよね。

会社によって商品やサービス、そしてお客さまも異なります。自分だったら、どんなものをどんな人に提供したいと思うのか考えてみてくださいね。企業活動の基本は、営業。だって、いくらいいものを作っても、売れなければ意味がないですから!

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第3回ハナジョブスクール「やりたい仕事の見つけかた!
第2回ハナジョブスクール「ホントにその業界でいいの?業界選びのコツ
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