原動力は、「楽しい!」という思い。商品開発一筋のキャリアから見えた、仕事との向き合い方とは(ローソン)

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子どもの頃の思い出が、今の仕事につながっている

初めから商品部を希望されていたということですが、そう思うようになったきっかけは何ですか?

コンビニが世の中に増え始めた小学生の頃の思い出がきっかけです。初めてコンビニで買った苺シュークリームが、すごく美味しくて感動したんです。当時、デザートは手軽には買えないものだったので、近場でこんなに美味しいものを買えるんだという驚きがありました。思い返すと、デザート開発をしたいと思った原点ですね。

そうなんですね。では学生時代も、商品開発の仕事を目指していたんですか?

大学生の頃は、弁護士を目指して法学部に在籍していました。でも途中で、自分に弁護士は合わないと思って、目指すことはやめました。作ることや商売の方が、自分にとっては楽しいだろうと感じたんですよね。商品開発以外にもやりたいことはたくさんありましたが、最終的には今の仕事を選びました。

子どもの頃から憧れていた職業に就く中で、大事にしている想いはありますか?

まずは、自分の商品をとことん好きになることを大切にしています。自分の商品に対する思いは相手に伝わるし、好きじゃないと、商品をブラッシュアップすることも途中でやめてしまいますので。

そして、伝え方にこだわること。商品部は新商品について他の部署やオーナーさんに伝えることが多いので、一方的ではなく、相手に聞いてもらえるような話をするように心がけています。

最後に、報連相を大切にすること。一人が抱え込むと周りにも迷惑をかけてしまうので、そこはしっかりできるように気を付けていますね。

 

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About Author

阿部 桃子

地理学専攻の大学生。情報の根源を見て、自分の言葉で伝えることができる「記者」という職業に興味を持ち、「気になるならばやってみよう!」の精神で、学生記者として活動を始めました。持ち前のポジティブさと好奇心と食欲で、いろいろなことにチャレンジしています。ちなみに、今最も力を入れているのは、合気道。大学の愉快な仲間とともに、昇級・昇段を目指して楽しく精進しています。  自分の心の赴くままに、ゆるやかに。今後も楽しく過ごしていきたいです。

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