原動力は、「楽しい!」という思い。商品開発一筋のキャリアから見えた、仕事との向き合い方とは(ローソン)

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やりたいことを「できる」人間になるために、好奇心を持って挑戦してほしい

これからはどんなことをしたいと思っていますか?

会社の規則で認められるようになったら副業にもチャレンジしてみたいと思っています。去年、経済産業省主催の研修に参加をさせていただいたのですが、副業をテーマに研究して、副業が本職にも役立つ、という研究結果を発表したんです。だから、地方創生のような日本に貢献できる仕事を本業以外の場でもやってみたいと思っていて。直近では、オリンピックボランティアや大阪万博のボランティアに挑戦する予定です!

これから同じような職業に就きたいと思っている人に、何か助言はありますか?

諦めない気持ちと、好奇心を大切にしてほしいです。物事に好奇心を持って見るのとそうでないのとでは、見え方が変わってくるんですよね。そこから得た新たな視点が仕事に繋がることもあります。だから、いろんなことに関心を持って接してほしい。そして、その気持ちを持てるように、諦めないことが大事だと思います。

最後に、人生の先輩として学生にメッセージをお願いします。

まず、やりたいことはやったほうがいいですね。社会人になると時間がないし、そこでやっておかないと、やりたいことが「できる」人間になれないです。社会人になってからやりたいことをやるのは大変なので、学生のうちからできる習慣を身につけておいた方がいいと思います。あとは、明るく楽しく過ごしてほしいですね。やっぱり楽しいことがないと、人生はつまらなくなってしまうと思うので。何でもいいので、楽しいと思えることを見つけてみてください! 

 

取材を終えて

坂本さんのお話を伺う中で1番印象的だったのは、坂本さんの仕事に対する思いです。「開発が好き」という思いがすごく伝わってきて、私もそんな風に思える職業に出会いたい、と心から感じました。そしてそのためには、いろいろなことに挑戦して、自分が好きだと思えることをたくさん見つけることが大事だと分かりました。職業においても生き方においても、とても有意義なお話を聞くことができたと思います。坂本さん、ありがとうございました!

株式会社ローソン

コンビニエンスストア「ローソン」のフランチャイズチェーン展開をしております。店舗は全国47都道府県で14,444店(2020年2月末時点)のほか、中国やインドネシアなど、国外5か国にも及びます。当社では、“みんなと暮らすマチ”を幸せにする、という理念を掲げており、お客様・従業員一人一人を大切にし、マチの“ほっと”ステーションとなることを目指しています。

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About Author

阿部 桃子

地理学専攻の大学生。情報の根源を見て、自分の言葉で伝えることができる「記者」という職業に興味を持ち、「気になるならばやってみよう!」の精神で、学生記者として活動を始めました。持ち前のポジティブさと好奇心と食欲で、いろいろなことにチャレンジしています。ちなみに、今最も力を入れているのは、合気道。大学の愉快な仲間とともに、昇級・昇段を目指して楽しく精進しています。  自分の心の赴くままに、ゆるやかに。今後も楽しく過ごしていきたいです。

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