相手にするのはヨーロッパ!タイヤで日本と海外をつなぐ(ブリヂストン)

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アメリカでの経験が与えてくれたもの

それでは次に学生時代のことをお伺いしたいと思います。先ほど大学ではマーケティングを勉強されていたとおっしゃっていましたが、その理由を教えてください。

高校のときにアメリカに住んでいたのですが、そこは音楽ビジネスが盛んな街だったこともあり、将来音楽ビジネスに関わりたいという友人が多くいました。そんな彼らに影響を受け、「音楽をどうやって売っていくか」ということに興味を持つようになりました。

ただ日本の大学に進学してからは、音楽だけでなく日本の品質の良い物や技術を海外に発信したいという思いに変わりましたね。それで、マーケティングを学ぶことにしたんです。また、日本だけでなく海外の大学でさまざまな人に混じりながら勉強したいと思い、大学3年の夏から1年間アメリカの大学に留学をしていました。

アメリカの大学と日本の大学ではどのような部分が違いましたか?

当時の日本の大学との違いは、アメリカの大学では授業中に学生が積極的に発言することが求められたり、グループディスカッションを行う機会が多くあるなど、学生が積極的に授業に参加することが求められることでした。

発言をすることやグループディスカッションの中での貢献度が成績にもつながるので、その時の経験から恐れずに自分の考えを発信する力が身についたと思います。

大学時代は勉学に集中しながらも、留学での経験を通してさまざまなことを学ばれたのですね!就職活動はどのようにされていましたか?

マーケティングの勉強をして、日本の物や技術を海外に発信したいと考えていたので、日本のメーカーを中心に就職活動をしていました。

その中でもなぜブリヂストンを選んだのですか?

面接などを受けて会社の雰囲気が自分に合っていると思ったからです。

ブリヂストンの面接は、じっくり話を聞いてくれるスタイルだったので、自分の考えをしっかりと伝えることができました。そのような会社の雰囲気が自分に合っているなと感じましたね。

子育てをしながら働くということ

お子さんがいらっしゃるということですが、仕事と育児はどのように両立されていますか?

平日は子どもを保育園に預けています。朝は夫が子どもの見送りをしていて、夕方は私が迎えに行きます。そのため遅くまで仕事ができないので、会社にいる間は仕事にしっかり集中するように心がけていますね。スケジュールも自分で細かく管理して工夫をしています。

もちろん周りの方のサポートにも助けられています。例えば子どもが熱を出して保育園から呼び出されたときや自分自身が体調を崩したときは、夫やそれぞれの両親に助けてもらいます。家族だけではなく、上司や同僚からもサポートいただけていますので、恵まれた環境で仕事ができていると思いますね。

お子さんが生まれたことで、仕事への姿勢に変化はありましたか?

子どもが生まれてから、効率よく仕事をすることが私のモットーになりました。どうしても仕事時間が限られてしまうので、短い時間の中でどれだけ成果を出せるかということに力を注いでいます。

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About Author

淺尾 理沙子

地理学を専攻している大学3年生。韓国の文化が大好きで、ソウルへ短期語学留学に行っていました。ソウルの雑多な町並みは最高ですよ!!最近は様々な国の音楽を聴くことにもはまっていて、インドネシアのバンドがお気に入り!自分の思いや考えを形にして発信している人に憧れ、学生記者として活動を始めようと思いました。ハナジョブでは読者の方にときめきを与えられるような記事を書いていきたいです!

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