異国情緒あふれる老舗スーパー、もとまちユニオン<オサラギジェンヌ11>

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大佛次郎記念館と周りの地域をつなげ活性化する「ヨコハマハコいりムスメプロジェクト」から生まれた<オサラギジェンヌ>。お母さん世代には懐かしい「ハマトラ」ファッションで、横浜元町の人気スポットを紹介します♪ちなみに、大佛次郎は昭和を代表する文豪なんですよ!

こんにちは!ジェンヌの「りさ」です♪

今回は地元の方々に親しまれている高品質老舗スーパー、もとまちユニオンさんでお話を聞いてきました!

お話ししてくださったのは、営業計画部部長 飯田さん、元町店店長 小川さんです。

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もとまちユニオンの歴史

もとまちユニオンはもともと外国人向けのスーパーとしてスタートしたそうです。

ズッキーニやチョコレート、マヨネーズ、洋酒など、外国人の要望で輸入していました。

当時、それらは日本ではユニオンでしか手に入れられない品々で、噂を聞きつけた日本人も来るようになりました。

今となっては、どこでも手に取ることができますが、当時は夢のような商品だったはず。

きっとユニオンは憧れの場所だったんでしょうね!!

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現在も輸入品を多く扱っているため、店内には異国のような雰囲気が漂っています。

お菓子や洗剤、スパイスなど、普通のスーパーでは目にできないものがずらり。

クリスマスにはターキーの予約注文が大人気だそうです。

ユニオンだからこそ出会える商品がありそうですね☆

ユニオンだから、できること

ほかにも、「ユニオンだからこそ」なことがありました。

もとまちユニオンでは電話で注文したものを配達してくれるサービスや、店員さんが紙袋に買ったものを詰めてくれるサッキングサービスなど、他では見られないようなサービスがあるんです。

ユニオンでお買い物をするとちょっといい気分になれそうですヾ(@^▽^@)ノ

人気のユニオンカフェ

『ユニオンカフェ』はもとまちユニオンの2階に入っていて、お客さんが買い物途中に休憩できるようにと作られたそうです。

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お洒落な店内

「苺氷り」をはじめ、カフェご飯やワッフルなど、どれもおいしそうなものばかりで迷ってしまいます・・・!!

なんと、メニューに使われている素材は、すべてもとまちユニオンで取り扱っているものだそう。

ユニオンで扱っている食材が上質なものだという確信があるからこその、こだわりなのだろうなと感じました。

紙袋がステイタス

紙袋は元町のファッションにもなっていて、小脇に抱えて歩くのがステイタスだったそうです。

いまではエコバッグにもなっているんですよ!シンプルで飽きのこないデザインなのでとっても使いやすそうです♪

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ユニオンバッグを持って外国に旅したお客さんの写真が飾られています

元町にあるお店として

「元町はショップや店主さんの入れ替わりはあっても、歴史の重みは変わらない、新旧の上手く融合した街。お客さんがくるのは元町商店街自体の魅力もあるので、今後も商店街とともに歩んでいけたら」と、飯田さん、小川さんさんはおっしゃっていました。

取材を終えて

宅配サービス、サッキングサービスのほかにも手作りのお惣菜販売やハロウィンではお菓子を配るイベントも行っているそうで、お客さんを喜ばせようという強い思いがとっても素敵だなと感じました!

ユニオンカフェのメニューがどれもおいしそうだったので、また改めて食べに行こうと思います♪

【取材協力】

もとまちユニオン

【衣装協力】

フクゾー

ミハマ元町本店

キタムラ元町本店

スタージュエリー

【運営】

NPO法人ハナラボ

大佛次郎記念館

横浜市

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

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About Author

白田 梨紗

早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系3年。読書と映画観賞が趣味の20歳。 横浜生まれの横浜育ちです。オサラギジェンヌには途中から参加させていただいた形になりますが、楽しく活動しています!大好きな横浜の魅力をお伝えできるような記事が書けたらと思っています。