薬を待っている患者さんのために、常に新しい視点で薬を生み出したい(アステラス製薬)

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研究に没頭した学生時代と就職活動

薬学部出身だと伺いましたが、大学時代はどのような生活をされていたのですか?

大学の1、2年生のときは、勉強とサークル活動とアルバイトとをバランスよくやっていました。サークル活動はオーケストラをしていて、私はチェロを弾いていました。半年に1度開かれる定期演奏会のためにがんばっていましたね。4年生になって研究室に所属するとかなり忙しく研究をしていました。

研究室に所属すると忙しいですよね。

はい。薬物動態を研究する研究室に所属していました。薬物動態とは、薬がどこでどのくらい吸収され、組織に分布し、酵素によって代謝され、どのように排泄されるのかといったメカニズムを研究する学問です。実験していると時間があっという間に過ぎてしまいます。家が片道2時間かかる場所にあったので「終電に間に合わない!」という日が多く、ものの1年で1人暮らしをさせてもらうことにしました。

就活をする際は製薬会社をメインで探していたのですか。

そうですね。所属していた研究室も薬物動態という製薬会社に繋がりの深い研究をしていたので、製薬会社はすごく身近な存在でした。

今思えば、母も薬関係のお仕事をしていたので、薬学部に入ったのも製薬会社に入社したのも何か影響を受けているのかなと思います。なので、自然な流れで製薬会社が選択肢の中に入っていましたね。

自然と自分が働きたい業種が見つかったのですね。アステラス製薬という会社を選んだ理由はありますか。

研究室の先輩が何人か就職されていたこと、先輩方が生き生きと仕事をされていたこと、私も生き生きと楽しく、自分の能力を使って仕事をしたいなと思ったのがきっかけです。

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About Author

久保美遥

東京薬科大学生命科学部3年。生物学、化学、医科学を中心に学んでいて、部活でも実験しています!日々、1限からの授業や実験のレポート、アルバイトに追われていますが、とても充実していて楽しい学生生活を送っています。趣味は軽い運動と映画鑑賞です。ラジオ体操で体型維持をしつつリフレッシュしています。女性の働くことへの意識の違いや、社会で輝く働き方に興味があります。ハナラボを通して女子学生の皆さんに活力を与えられるような記事を届けたいです。

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