【学生インタビュー】人との繋がり・好奇心・行動力で立ち向かう無国籍の問題

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失敗してもいいから、とりあえず「やるしかないっしょ」

これからどんな活動をしていきたいですか?

SNSを使ったりして団体の知名度を上げて、無国籍問題についての大きなイベントを開催したいです。他大学の学生や社会人といった垣根を超えて、無国籍問題に関心がある人みんなで何かができたら、無国籍問題解決のためのいいムーブメントが作れると思うんです。

活動をするときの原動力や、一歩を踏み出す際のきっかけは何ですか?

「人と違うことがしたい」とずっと思っていたので、性格もあると思います(笑)。また、「やりたいことがあったら、とりあえずやってみよう」と思うようにしています。「まあ学生だし、失敗してもいいよね」、「失敗してなんぼ」と考えて、今も突き進んでいますね。

「何かを始めたいと思っているけれど、勇気がなくて動き出せない…」という人にどんな言葉をかけたいですか?

他人の目が気になったりして、最初、一歩を踏み出すときはやはり怖くなりますよね。ですが、「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、「人と違うことがしたい」と思っていると、自ずと周りに自分の考えと近い人が寄ってくるような気がしています。それで、人と違うことをやっている人が周りに多くなると、「自分がやりたいことをやる」ことを普通に感じるようになり、一歩を踏み出すハードルが下がるんじゃないでしょうか。

そして、「何かをやってみたい」と内に秘めたものがある時点で、それはすごいことだと思います。なので、内に秘めちゃったのなら、「それはやるしかないっしょ」と思いますね。

 

取材を終えて

人との繋がり・好奇心・行動力を武器に、「やるしかないっしょ」と現在も自分の道を突き進んでいるRanさん。無国籍者の厳しい現実を知ってとても驚きましたし、興味があるものに何事にも挑戦していく姿勢がかっこいいなと思いました。私も、Ranさんのように「学生だし、失敗してもいいよね」と自分に言い聞かせて、やってみたいと思ったことはどんどんチャレンジしていきたいです。取材を受けてくださりありがとうございました!

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About Author

斉藤七海

東京のはしっこで社会学を勉強している大学2年生です。好きなものはアイドル、マニアックな音楽などのサブカルチャーとラーメン。長所は一度決めたことを絶対曲げないところ、短所は融通が効かないところです。記者という仕事への興味と、学生のうちにいろんな人と出会ってたくさん刺激を受けたいという思いから、学生記者を始めました。読んでくれた方の心を動かす記事が書けるよう、日々精進していきます!

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