国際会議を陰でサポートし、世界中の人と喜びを共有したい!(コンベンション業界/大手コンベンション会社)

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Yumiさんの就活スケジュール (コンベンション業界/大手コンベンション会社)

10月 

合同セミナーに参加したのがきっかけで、就活を始めました。合同セミナーに参加して視野を広げることができました。いろんな会社を知ることから始めました。

12月 

この頃から本格的に活動し始めました。だんだん知っている企業や業界も増えてきて、やりたい方向が見えてきました。が、この大事な時期にインフルエンザにかかってしまい、セミナーを全てキャンセルすることに!体調管理の大切さを知りました。回復して、年末だったので実家に帰り、家族と過ごして思いっきりリフレッシュすることが出来ました。

1月

「とにかく頑張ろう!」と思いました。就活を頑張る中でも絶対に楽しみは作るようにしました。表参道の会社に行ったら終わってから遊ぶとか、近くにおしゃれなカフェがあったらそこで今日のまとめをするとか、とにかく楽しみを作るようにしました。

3月 

某銀行の一般職の学内推薦がありました。なかなか入れる銀行ではないですし、なかなか内定が決まらなかったので誘惑されました。でも、学内推薦に通ったら絶対この会社に行かなければならないのですが、銀行の仕事が本当に自分のやりたいことかと考えると、少し違ったんです。この時はすごく悩みましたね。

5月

たくさん受けましたが、たくさん落ちました。中には選考が何カ月も続くものがあり、いつ落ちるか分からない状態でした。でも落ちても「そこの会社に合ってなかった」と割り切り、そこから反省し学びましたね。落ちても学ぶことはありました。そんなことを繰り返しつつ、5月の初めに内定をもらいました。

知らないことだらけ。社長と話せた会社訪問がきっかけ

いつから就職活動を始めましたか?

就職のことを考え始めたのは大学3年生の夏からでした。大学でキャリアの授業を取ったのがきっかけで考え始めました。就活を始める前にいろいろな業界を知っておきたいなと思ったのでこの時期から考え始めて、10月に合同セミナーに初めて行きました。これが就活の始まりでした。

夏から考え始めたんですか!授業が就活のきっかけだったんですね。

キャリアの授業を通して色々な業界を知りました。航空など目につきやすい業界だけでなく、商社やメーカーなど私には馴染みがなかった会社も知って「会社ってこんなにあるんだ!」とびっくりしたんです。知らないことだらけだなということに気づき、考え始めてみたのがきっかけですね。

面白そうな授業ですね!

すごく濃い授業でしたよ。この授業で商社に会社見学にも行き、先生がそこの社長さんと話す場を設けてくれました。でも、こんなにいい機会を与えてくれたのに、私は未熟すぎて全く質問ができなかったんです。会社のことも知っているつもりでも全然知らなくて。衝撃を受けましたしすごく焦ってしまいました。知らないことが多すぎるなと思い、新聞を取り始めました。(笑)

なるほど!Yumiさん流の新聞の読み方はあるんですか?

毎日出来事と株価を手帳に書いていました。知らないうちに日経平均やNYダウなどを手帳に書くのが好きになっていました。(笑)この数字を見ることで日本の様子が分かるんです!株価が下がった日や上がった時は絶対何かが起きてるんですよ。変動があった時は自分の手帳を見返して「この出来事があったから株価が動いたんだ」と分かるんです。

これを毎日続けるって大変ですよね!そのモチベーションは?

確かに少し面倒くさいなと感じることはありましたが、10月から来年の夏までは徹底的にやろうと覚悟していました。絶対終わると分かっているので、楽しんでやろうと考えていました。辛いことは絶対あるんですよね。でも自分なりに楽しさややりがいを見つければ、やっていることを楽しめると思うんです。

マイナスに考えるのではなく、「これが楽しいから頑張ろう!」というものを見つければ、絶対続けられます!

就活ってすごく大変だと思うんですけど、Yumiさんはどのように就活のやりがいをみつけたんですか?

できるだけ息抜きをするように心がけていました。楽しみを作ることでリフレッシュしながら就活をしていましたね。私にとっての息抜きは人と会うことですね!友達と意見交換をしたり、OB・OG訪問も好きでしたね。あとは趣味を思いっきり楽しむことも忘れませんでした。バイトも旅行も楽しみました。就活だけしてたら見えてこないことも、たくさんあるんですよね。私の場合、楽しんだことが結果として就活につながっていました。あえてこの時期にいろいろなことをしたことで、視野が広がりました。

すごく楽しんで就活しているようですが、何か苦労されたことはあったんですか?

実は特にありませんでした。というよりも、苦労を苦労だと思いませんでしたね。苦労したことから学べますし、この苦労があるから次に進めるんですよ。すっごくプラス思考な性格です!(笑)

そうなんですか! そんなプラス思考のYumiさんなら面接もうまく行きそうですね!

それが、内定をもらった会社の役員面接の時に「失敗した!」って思ったんです。でも落ち込んで何もしなかったわけではなく、新たに3社エントリーしました。結局、最終面接まで進むことが出来て、社長面接で社長と話が盛り上がりましたし、逆にこれで落ちたなら悔いはないと思いましたね。

「だめだ、失敗した!」って思たらその日に切り替えが出来るってすごいですね~!

私の中で、1社失敗したら2社エントリーしようって決めてたんですよ。落ち込んでも何も変わらないので、他の会社を頑張ろうと思いました。就活は気持ちの面でプラスでいないとやってけないと思いますよ。

「人と喜びを共有したい!」これが軸であり夢。

会社選びの軸は何でしたか?

「喜びを共有する仕事がしたい」ということでした。喜びを共有するってことは、自分も楽しいし、相手も楽しいんです。ベリーダンスのサークルに所属していたのですが、自分も踊っていて楽しいですし、見てくれている方も楽しんでいるんです。そんなモノや空間を作り上げる仕事をしたり、そういう仕事を通して周りの人と喜びを共有したいというのが軸でした。

この軸ってかなり大まかだと思うんですけど、大まかだからこそいろんな会社に当てはまりました。いろんな業界を見ることができたんで、焦ることがなかったですね。

「喜びを共有したい」って素敵ですね!そんな中で就活で心がけていたことってあるんですか?

「喜び」というものが軸にあったんで、何に対しても楽しみながら、喜びを見出してやっていくということは心がけてましたね。だから辛くならなかったような気がします。

いろんな業界を見ていたようなのですが、最初に志望していた業界・職種はどこですか?

私の軸に当てはまる会社は全て見ましたね。最初は身近な食品や航空業界などを見ていました。高校時代は航空業界で働きたかったのですが、直接お客様に関わるだけではなく、陰でサポートしながら喜びを共有できる会社もあるなということが見えてきました。私の内定先は国際会議をアレンジしたりしていて、本当に影のサポート役なのですが、1つのモノを作り上げた時の達成感を味わうことが出来るのではないかと考え、最終的にここに決めました。

会社選びには軸が大切なんですね~!

私も就活を始めたころは軸なんてよくわかりませんでした。初めから分かる人なんて多分いないんですよ。だんだんと時間が経って軸が見えてきました。やっていくうちに軸は見えてくるので、焦らなくていいと思いますよ。

色々な業界を見ていたということでしたが、どのようにしてこの会社まで絞り込んだんですか?

内定先の会社が学内セミナーに来ていたのがきっかけです。「コンベンション」と言われてもピンと来ていなかったんですけど、どんどん知っていくうちに惹かれていったんです。選考を受け始めた時点ではまだ第一志望ではなかったのですが、選考が進むにつれて会社のこともよくわかってきましたし、選考が進んでるってことは自分に合う会社なのではないかとも思うようになりました。

どうして最終的に、内定先の会社に決めたのですか?

内的先のやりがいだけでなく、大変さにも目を向けました。大変な部分を見ても、やりたいなと思えたんです。大変さをやりがいに変えて頑張りたいと思えました。あとは縁ですかね。ここに入って自分なりにやりがい見つけて頑張ろうと思えました。

楽しくなくても楽しむ!辛い時は自分が成長している時。

就職活動で苦労した点はどこですか?

セミナーの予約が取れなかったということですね。私は携帯を使っているのでiPhoneを恨みましたよ。(笑)出かけているとなかなかパソコンも開けないですし。あとはスケジュール管理ですね。セミナーの予約も取れないですし、必修の授業がある時はセミナーは入れなくていいや、と思うまでになりました。もちろんリフレッシュする時間も取りました。

スケジュール管理が大変だったんですか!何かスケジュールを組む上で工夫した点はありますか?

授業を朝にして、午後からセミナーに行ったりはしました。でも無理はせず、行けないところは縁がないと割り切りました。「忙しい!大変!」と言いながら行っても、そういう気持ちが表情や態度に出てしまうと思うんですよね。

学内の推薦をいただけるチャンスもあったんですよね?

そうなんです。大手の銀行の一般職でした。なかなか内定をもらうのが難しい会社でしたし、就職活動もうまくいかない時期だったので、楽な方に誘惑されそうになりました。でも、ここで推薦をいただいても絶対受かるという保証はない上に、銀行に入れたとしても自分のやりたいこととは違うかもしれないと思ったんです。「2つ道があったら困難な方に行け」という言葉を思い出し、私は推薦は受けないことにしました。この時は一番迷いましたね。

就職活動での失敗を教えてください

内定先の最終面接の時に財布を忘れたんです。その日は気合入りすぎてて、2時間前に到着して、時間も早いのでカフェで時間まで待とうと思ったら、お金がなかったんです!(笑)お金がないから、お茶も出来なければ帰ることもできなくて!

すごく大切な日だったのに!どうやって切り抜けたんですか?

たまたまお昼を買いに来ていた、内定先で働いている大学の先輩に会ったんです。その先輩からその日はお金を借りて、色々話を聞いてもらいました。そうしているうちに緊張もほぐれたんです。最終面接前に先輩と話すことが出来て、お財布を忘れた失敗すら私にとってはプラスな出来事になりました。大事な日に何かを忘れるんですよ。注意力不足でしたね。

就職活動で工夫した点を教えてください

楽しいことを見つけるということですかね!楽しくなくても楽しむ!(笑)やることは同じなので、だったら楽しまないと損だと思います。いろんなところに行って、色々な人と会っていました。自己分析は、自分で考えるより「私ってどんな人?」と友達に聞くことで、他者から見た意外な私に気づかされたりもしました。

就職活動での自己PRを教えてください

「人と人とをつなぐ調整役」という点をアピールしていました。ベリーダンスのサークルでは副部長としてみんなをまとめていて、大人数でも個々を認め合うからこそいいものが生まれるので、そのような場を調整することができるという点をアピールしていました。そこから「人と喜びを共有することを大切にしています」という軸にもつながりました。

自己PR、Yumiさんにぴったりですね!

だんだんと就活が進むにつれて出来上がっていきました。嘘は何もないですね。

ではYumiさんの将来の夢を教えてください

人と喜びを共有して、更に自分の成長につなげることです。将来は国際会議に関わりたいので、国際会議を陰でサポートして、世界が平和になるためによりよい場を作る活動に間接的に関わりたいなと思います。これが本当に世界中の人と喜びを共有することになると思います。

就活生に対してメッセージをお願いします

就活は自分が成長できる場です。どんなに辛いことがあっても、全部自分のためになっていると感じられれば楽しむことが出来ます。考えても落ち込んでも状況は変わらないので、プラスのことをしてください!無駄になることは何もないので、辛いと思った時は自分が成長できていると考えて頑張ってください。

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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