「あたらしい、わたしらしい働き方を考える、女子大生のためのWebマガジン。ハナジョブ」の学生記者を毎月募集することになりました!(協力:電通育英会)
学生記者ってなにやるの?
学生記者養成スクール1回、ハナジョブのワークスタイルの取材同行1回、担当取材3回の計5回で終了です。
学生記者養成スクール(1回)
記者としての心構え、インタビューとライティングのコツなどを学びます。
次回は7月11日(土)13:30〜16:30の予定です。毎月1回開催します。
取材同行(1回)
先輩について、取材に同行します。取材時の振る舞いやインタビューの仕方を実践で学びます。
担当取材(3回)
担当取材とは、自分が担当する取材のことです。
①取材先を決め ②アポを取り ③取材を行い ④記事を書きます。
3回記事を書くと、ぐっと文章がうまくなります。アポの取り方や取材先とのやり取りなどは、先輩から教えてもらえるので安心!
学生記者の活動で得られること
社会人メンターによるサポートが受けられます
社会人メンターは、学生記者の成長をサポートします。今の状態と目標を共有して、目標を達成するための支えになる存在です。思いどおりに記事がかけなかったり、サークルとの両立に悩んだりしたときも、相談に乗ってくれますよ。
話を引き出す、人に伝えるスキルが身につきます
取材相手から話を引き出し、それをわかりやすく伝えるスキルが身につきます。企業や起業家のみなさんとやり取りするので、ビジネスマナーも身につきます。
社会人に慣れます(笑)
さまざまな社会人と接する機会が増え、社会人と話すことに対して苦手意識がなくなります。学生が一人ひとり違うように、社会人もそれぞれ違う仕事をして、違う価値観を持っています。
面白い他大学の友だちができます
学生記者を通して、他大学のがんばる女子大生と友だちになれます。就職活動で励ましあったり、先輩として助けてくれたり、ちょっと真面目な話をしたり。大学ではがんばる姿を見せたくないけど、本当はがんばりたい、そんな複雑な気持ちをわかりあえる友だちになるはずです。
活動期間
取材5回で終了なので人によってズレはありますが、3〜4か月程度です。
学生記者の条件
- 好奇心を持って楽しむ
- 諦めずに最後までやり遂げる(取材5回)
- 女子大生の代表として、責任を持って活動する
学生記者を卒業したら
学生記者を卒業したあと、記者を続けることもできます。自分で企画を立て取材したり、編集部のメンバーとして活動できます。
また、ほかのハナラボのプロジェクトにも優先して参加することができます。学生記者卒業後については、自分自身の成長や目標に合わせて考えればOK。社会人メンターが相談に乗ってくれますよ!
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