見えないものに価値を!「空気を作る」という仕事(ダイキン工業)

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感性豊かに日々成長!

北山さんにとってお仕事とは?

自分が成長できるチャンスですね。今は入社5年目でわかることやできることも増えてきたのですが、まだまだできないことも困ることもあります。そんな中、人から学びつつ自分で考えてやり終えたときには、少しずつでも成長できていると感じることが増えましたね。

成長のために心がけていることはありますか?

何かわからないことを教えてもらうときには「私はこう考えているのですが、どう思いますか」と自分の意見を言うようにしています。そこで相手からもらった意見を鵜呑みにするのではなく、自分で解釈して納得する。これを繰り返していくうちに自分のものになっていくのではないかと感じています。それと、常に感謝の気持ちを忘れないということですね!

今後、仕事で成し遂げてみたいことはありますか。

世の中や人の生活を変えられるような商品を作れたらいいなと思います。夢のようではありますが、その目標に近づけるように日々努力していきたいですね。それと、女性の技術職を増やしていきたいなと思っています。

女性の技術職ですか!リケジョって実際には増えてるんですか。

充実した制度の後押しもあり、会社で活躍し続ける女性技術者も増えてきています。それでも、実際の職場は、まだ男性が多いなと感じています。職場に女性の技術職が増えるためにも、大学で技術系を専攻してくれるリケジョが増えたらいいなと願っています

リケジョの北山さんが思う、文系の人が活躍するのに求められていることはなんだと思いますか。

文系の感性や表現を大切にしていけたらいいのではないでしょうか。文系の方の方が商品のコンセプトなどを考えるのは上手なのではないかと感じています。

ロジカルに理論立てて考えることも、もちろん仕事で大切なことなのですが、商品を使うのはロボットではなくて人間です。なので、第一印象や感覚も大切だと思います。そういう人の心の部分に近い存在でいられたらいいと思いますよ。

同じ職業に就きたいと思ってる方に何かアドバイスありますか?

いろいろな体験や経験を通して、自分の感性を磨いていけたらいいのではないこと思います。技術的なことは努力すれば身につきますが、感性はすぐ自分のものにするのが難しいと思います。なので、若いうちから感性を磨くことを意識しておくといいと思います。

取材を終えて

目には見えなくて、当たり前に存在している空気に価値を見出して、学生時代からいままで貫いていてすごいなと思いました。

何か自分が熱中できることに出会えたら、人生が楽しくなるのだろう!と北山さんのお話を伺って感じました。

お忙しい中、貴重なお時間ありがとうございました。

ダイキン工業株式会社

空調及びフッ素化学分野を柱に世界150ヶ国以上に事業を展開。

2兆円の売上のうち海外事業での売上高は約7割を占めます。
世界で唯一、空調と冷媒ガスを合わせ持つ強みを活かし、
空調のグローバルカンパニーとして、これからも業界をリードしていきます。

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About Author

麦田 菜々子

小学校5年生から始めた、チアリーディングを部活でしています。筋肉をつけたくなくても日々たくましくなってしまう体育会系女子。飛行機が大好きで、身の回りのものは、ほぼ機内販売か飛行機が描かれています。好きが高じて、パイロットになりたいと思った時期もありましたが、今は将来を模索中。思い立ったらすぐ行動してみて、とことん悩む。そんな私だからこそ書ける、何か新しい発見を与えられる記事を女子の皆さんに提供したいです。

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