気づいたら半導体のプロに!次世代ロボットの開発に繋がる仕事(株式会社安川電機)

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自分の語学力を目の当たりにして、単身アメリカへ

現在のお仕事に就くまでは、どのようなお仕事をされていましたか。

アメリカの大学に通ったので、日本の大学生が行う一般的な就職活動はしていないのですが、半導体に関わる仕事を日本とアメリカでしていました。会社と契約を結んで、個人で仕事をしていた時期もあります。いろいろな環境で仕事をしてきました。

海外で働くことに興味あります!アメリカと日本の仕事の仕方などに違いはありますか。

どちらの方がいいというわけではないですが、日本では部下が上司にホウレンソウをするのが基本です。しかし、アメリカでは逆で上司が部下に聞きに行きます。

上司はプレイヤー自身ではなくて、部下の仕事状況を把握するマネージャーに特化していることが特徴的でした。

全然違いますね。海外勤務をもう一度してみたいですか。

親がいたり、夫がいたり、周りの環境があるので、諸手を挙げていきたいですとは言えないですけど、もし1人だったら、行きたいですね。

もし行ったら、どんなことをしてみたいですか?

アメリカで働いていたときは、営業ではなかったんです。個人的には、言葉の壁や文化の違いがあるので、営業は現地の人に任せた方がいいと思っています。私自身は、日本と海外を繋ぐ役目が適任かなと思います。

そもそも、どうしてアメリカの大学に行かれたんですか。

高校2年生のときのホームステイがきっかけです。私の卒業した高校は修学旅行の代わりにシアトルに1ヶ月ホームステイするプログラムがあり、アメリカに行くことになったんです。

英語は成績を下から数えた方が早いくらいでした。ホストファミリーの5歳の男の子よりも話せない、という現実を目の当たりにして、これではダメだと思いました。

1ヶ月は無事に過ごして帰ってきたのですが、それから英会話学校に1年ほど通いまして。高校三年生の進路を決めるときに、漠然と留学したいなと考えるようになりました。

1ヶ月のホームステイの影響はすごいですね。

とても悔しかったので…。でも、親にアメリカの大学に行きたいと伝えたら、とても反対されて。学校の先生にも相談したら、私の英語力ではやっていくことはできないとキッパリ言われてしまいました。

あまりにも反対されたのが悔しくて、これはもういくぞ!と。日本の大学は受験しませんと宣言し、高校卒業後にアメリカへ渡航しました。

意思が強かったんですね。大学ではどんなことを学びましたか。

その当時は、貿易やマーケティング関係の仕事に就きたいと考えていて、国際マーケティングと経済学を専攻していました。

大学に入学する前は、医者になりたいとかホテル業界で働いてみたいとか夢はたくさんありましたね。選択肢を考えていく中で、国際マーケティングと経済学にたどり着きました。

 

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About Author

麦田 菜々子

小学校5年生から始めた、チアリーディングを部活でしています。筋肉をつけたくなくても日々たくましくなってしまう体育会系女子。飛行機が大好きで、身の回りのものは、ほぼ機内販売か飛行機が描かれています。好きが高じて、パイロットになりたいと思った時期もありましたが、今は将来を模索中。思い立ったらすぐ行動してみて、とことん悩む。そんな私だからこそ書ける、何か新しい発見を与えられる記事を女子の皆さんに提供したいです。

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