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    先輩インタビュー

    男性と戦うのではなく、女性の良さを前面に出して成果をあげたい。(サンケイリビング新聞社)

    ハナジョブ学生記者By ハナジョブ学生記者2008年11月16日Updated:2015年5月8日1 Min Read
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    働くお母さんの姿を見て育ち、「専業主婦」という選択肢は頭の中になかったという鈴木みわさん。大学を卒業したとき、まわりには結婚の道を選んだ人、就職しない道を選んだ人も少なくなかったとか。就職しても、一般職を選んだ人が多かったという。

    そんななか、鈴木さんが進んだのはフジサンケイリビングディビジョンの総合職。社長秘書から人事、OL会員組織マネジメント、『リビング田園都市』の配布組織マネジメントを経て、31歳で営業デビュー。

    【アカデミーア・ミネルヴァ】プロジェクトリーダー・シティリビング事業部長になるまでの長い道のりには、一体どんなことがあったのでしょうか。(2008年11月時点の情報です)

    Contents
    1. イベントの仕事をするはずが、社長秘書に。
    2. 遠回りのようで、確実にステップアップした道のり
    3. 女性マネジメントのはじまりは、新聞配布組織の設計から。
    4. 営業職の経験からマネジメントの基礎を築く。
    5. 仕事の中心には、いつも「女性のマネジメント」があった。
    6. 仕事と家庭、そして自分一人の時間
    7. 学生さんへのメッセージ

    イベントの仕事をするはずが、社長秘書に。

    どんな学生時代を過ごしましたか?

    ゼミの担当が、NHKのラジオ英会話に出演している大杉正明先生で、その授業には一生懸命出ていたのですが、それ以外はあまり真面目な学生ではなかったですね。バイトが楽しくて、そればかりしていました。

    どんなアルバイトを?

    イベント関連のアルバイトです。ニッポン放送の事業部が企画する企業の販売促進イベントで晴海の展示場の案内係りをしたり、イベント制作会社を手伝ったり。イベントコンパニオンの仕事では接客を学び、来客者に対するコミュニケーションや行儀作法を身につけました。女子大生アルバイトチームのリーダーとして、アルバイトメンバーを集めるところからやりましたね。カリスマ的タイプじゃなくて、イベント制作会社の社長から言われることを一生懸命やっていた感じです。

    それで、イベントの仕事をやろうと思って第1志望で今の会社に入りました。サンケイリビンク新聞社とディノスとリビングプロシードの3社合同採用で、最初の配属が、経営管理部の社長秘書担当。

    イベント関連の仕事ではなかったんですね。

    そうなんです。バブル期で、総合職は四大卒より短大卒のほうが就職しやすい時代でした。でも、清泉女子大学って、一般職の話はきても総合職の就職情報が全然なくて。バブルでも就職に有利な認識はなく、秘書検定を取っておいたら、新入社員で私しかそれを持っておらず、「秘書の仕事をしてもらいます」と。

    もちろん入社試験では、サンケイリビング新聞社のイベント事業部と、お買い物が大好きなのでディノス商品の仕入れのいずれかを希望していました。だからすごくがっかりして。その約2年間、秘書のほか、総務・人事・庶務なども担当しながら、担当の取締役には「一刻も早く現場に出たい」と言い続けました。もちろん、仕事は一生懸命したのですが。

    今考えると、経営者の傍で仕事ができておもしろいし、会社の顔として行儀やマナーの重要さを気付かせてもらえて良い経験だったのですが、当時は置いてかれた感じがしたんです。

    そして2年経ち、読者・会員組織向け会報誌をつくる部署に行って、25歳ぐらいで編集長になりました。小さな組織の、小さな会報誌でしたが、その肩書きがいかに人から注目を集めるかが分かりましたね。ほかにも、女性読者との交流の場を作るイベントなど開いて、充実していました。

    遠回りのようで、確実にステップアップした道のり

    目指したことがわりと早く実現できたんですね。

    そうなんです。でも当時は、「30歳で女は終わり。早く自分のやりたいことやらなきゃ」と焦っていたし、早く実現したという感じはなかったですね。私の部署は、上司2人に、後輩と契約社員で構成されていて、社内よりも社外のデザイナーやカメラマン、イベント会社の人と一緒にこう、作っていく。自分のスキルを身につけ、人脈をつなぐ時期でした。組織での動きがいかに重要かは全く理解していなかった。「自分や読者にとって楽しいことって何だろう」しか考えていませんでしたね。若かった(笑)。

    そのあと、フジテレビのフジサンケイグループ事務局に行かれるんですよね。

    グループ全体が関わる事業やイベント・経営がらみの事務局でした。例えば、フジテレビ制作の映画があると映画PR委員会が組織され、グループ内の各メディア、リビング新聞、産経新聞、サンケイスポーツ、ニッポン放送などのメディア担当者が一気に集まって、その映画をブームアップするための会議をするんです。

    私が一番下っ端だったので自分で企画して仕事をできたわけではないんだけど、各社の優秀な人たちの間で、日本一のメディアの報道や番組制作を見せてもらえました。グループの経営トップ間のやりとりやヒエラルキー、人間関係、ネゴシエーションなどが、どんなふうに大人の世界で動いていくのかが分かり、すごく興味深かったんですよ。

    2年の任期が終わるといろんな人脈ができました。それで「よし、これをベースに企画やプロデュースの仕事で貢献しよう」と思ったら、次の配属先がリビング新聞を配布する主婦組織の管理。「どうしてそんな地味な仕事に行くんだ」って泣いて抗議をしましたよ(笑)。

    しかし、私はもともとリビングプロシードの入社で、女性組織の管理がとても大きな仕事だったんですね。若い頃は華やかなところにしか目が行きませんでしたから、自分では気付いていませんでしたけれど。当時の担当役員からは、会社の根幹をなす一番重要な部署だから、そこで学んでくれと。全く納得できなかった。

    次のステージに上がっていくステップだったのかも?

    かもしれませんね。長く仕事をするためにはその部分を知らなくては、と上司は考えたのしょう。けれど私は、華やかな6年間を過ごしたあとでしたから、すごく落ち込みました。でも、すぐに慣れて。半年したら、新しく創刊される田園都市リビングを配る主婦の組織責任者として人を採用し、教育し、収支管理をする仕事をしてくれと言われたんです。

    女性マネジメントのはじまりは、新聞配布組織の設計から。

    田園都市リビングでは、どんなことを?

    まず考えるのはターゲティング。新しいメディアを発行するにあたって、どこの地域に配ると、より多くの読んで欲しい人に届けられるかを調査して、配布エリアを決定します。そして、配ってくれる人の採用ですね。お父さんくらいの年齢の大先輩の下で教えもらいながら、新聞の配布エリアの設計と、配布する組織の設計を両方やりました。もう、没頭しましたね。会社のために働いてくれる女性を、配布組織から辞めさせないで、いかにきちんと配ってもらえるかに苦心しました。

    主婦のかたがお家で新聞の折り込みをして、それをポストに宅配するんですよ。近所で、この人だったら読んでくれるだろうというお家に効率よく。毎週、雨の日も雪の日も嵐の日も300部とか500部とかを配る。だから大変。しかも、すごくお給料が高いというわけでもない。だけど、一生懸命配ってくれる。

    ご自身や家族の体調、都合もあるのは分かるけれど、そこに穴があいてしまうと困る。代配業者(代わりに配布を引き受ける会社)もあるのですが、コストがかかる。だから同じグループ内で、持ちつ持たれつなチーム関係を作るのが重要なんです。ちなみに1チームは4~6人ぐらいで、合計10チームぐらい。総勢300人ほどになる組織を私が担当するわけです。2、3ヶ月で、頑張ってくださる主婦のみなさん全員に会おうと思って、そんなこともやりました。私より年上の主婦のみなさんに支えられて、私が担当している間は穴は全く開かなかったし、代配業者も一度も使わずにすみました。

    営業職の経験からマネジメントの基礎を築く。

    その仕事を2年弱して、31歳でリビング新聞の広告営業デビュー。当時、社内で30歳を越えた営業職の女性はほとんどいなかったんですよ。女性は20代で営業を学び、30代以降は編集に行くという暗黙の流れがあって。

    なぜかというと、あの頃はまだ、時代的にも営業される企業側は女性より男性を求め、女性側も結婚や出産があるのを考えると時間的にも精神的にもハードな営業よりは編集のほうがいいという風潮があって。だから、これもまたひっそり泣いたわけです。今度は自宅でしたけど(笑)。体のいいリストラだと思いましたよ。会社側からすれば、これから働く女性を応援するためとか、営業経験のある30代女性を作っていかねばとか思ったのでしょうけど。

    当時の上司は、「女だからってお前を差別しない。営業1年目でも10年間やってきた31歳の営業と同じレベルを求めるぞ」って言うんです。そんなの無理じゃないですか。でも、それをずっと求められて。当時は上司がのび太くんをいじめるジャイアンに見えました(笑)。腰痛で動けなくなったり、深夜早朝に目が覚めたり、心身不調。だけど、売り上げはよかったんですよ。お客さんや広告会社さんに恵まれて、みんなも力になってくれたから。

    いつ頃から状態が好転したんですか。きっかけは?

    仕事に慣れてきたちょうど2年目くらいからですね。今は大好きなんだけど当時はジャイアンに見えた上司に鍛えられた結果が、一年経った頃に出てきたんです。ずっと前に提案したお客さんから「相談したいんだけれどちょっと来て欲しい」と電話があったり、広告会社の方から「一緒に企画を立てよう、提案したいから」と声をかけられたり。また、ジャイアン部長の後に新しくこられた部長からも、営業は、「良い企画を提案した結果、売れる。売ろうなんて思わなくていい」と教わり、企画や提案が更におもしろくなり、予算もずっと達成できた。「ああ、私にも営業ができたんだ」と思いましたね。いいお客さんとも知り合って仲良くなって、「わあ、楽しい」と。担当地域の有力者の方々とも人脈ができて、公私共にお付き合いさせていただいた、楽しい時期でした。

    ところが営業3年目に、社内で最も忙しいといわれるシティリビングの営業部署に異動。売り上げの低迷期に、営業3年目で13年目と同じ力を求められる。すごく厳しくて、毎日がロデオの暴れ馬に乗っているみたいでした。

    今月の予算を達成しても来月は、再来月はと、終わりのない予算との戦いで、「はい、終わり」というのがない。予算をこなすことばかり考えていて、しんどかったですね。それでこの頃から、産業心理学やマネジメントを勉強し始めました。重要なものだと思って。それがこの【アカデミーア・ミネルヴァ】のベースになっているんですよ。

    ご主人とは、その頃に出会ったそうですね。

    広告営業の素人なのに「11年目と同じ営業力を求める」と言われ、これは困ったと思いマドラ出版の『広告批評』が主催している広告学校に、自腹で行ったんです。それでね、知り合った。しんどいからなんとか乗り切ろうと思って勉強して、藁をも掴む勢いで、藁を探しに行くわけですよ。ここから逃げるなんて考えられず、なぜ苦しいのか、とにかく理由が知りたい。それでもがいてたいら、副産物がたくさんあった(笑)。

    仕事の中心には、いつも「女性のマネジメント」があった。

    そんなにつらかったんですか。

    会社を辞めようと、一度だけ他社の試験を受けました。で、受かったもののちょっと違うなと思ってやめて。そうしたら、新しい媒体の営業でチームリーダーをやらせていただくことに。現場での苦労経験を逆手に取り、自分ならどうしたらモチベーションが上がるかを考えてチーム運営しました。2つ目のチームの時に、女子大生から44歳まで、営業経験が一切ない女性8人を採用して、かなりの売り上げを出したんです。女性の力ってすごいって思えたのがうれしかった。自分が設計して形にしていくのが好きなのかもしれない。

    ずっと女性のマネジメントをされていますね。

    そうですね。女性はもともと能力が高いのだけど、なかなかそれを生かせない。だから、男性と戦うのではなく、女性の良さを前面に出して成果をあげたいと思ったんです。女性ならではのスタイルで営業やマネジメントをして成果を出そうと。役割として関わるのではなく、人と人とで深く関わることが大切ですね。仕事を通じて、自分がされてうれしいことをするというか。

    ミネルヴァの女性活躍支援事業は、どのような経緯で?

    新規事業提案制度というのが会社にあり、後輩に誘われて応募したんです。女性がもっと広く、もっと活躍できるようなお手伝いができないかと思って。提案から1年は、事業を本当にやるべきかどうかを検討される期間。やると決まると、リビングくらしHOW研究所で1年間、ほぼ専任になりました。しかし、現場に戻れというお達しがあって、ミネルヴァの事業をする傍ら今の部署で部長となり、他の仕事もするように。

    1つの会社でこれだけ経験できるのは魅力的ですね。

    本当にありがたいなと思います。一般的に、2~3年のスパンで点々とするのは、出来の悪い人か経営者コースかどっちかじゃないですか。私の場合は前者で、どれも中途半端で器用貧乏で成果には繋がらないと思っていましたが、20年経った今は、いろんなところに人脈があり、経験もあり、強みですね。でも、20年経たないとわからなかったかもしれない。

    今の事業部ではどんな仕事を?

    私がこの20年のなかでやってきたことを全部できる部署なんです。【アカデミーア・ミネルヴァ】の女性活躍支援事業と、イベントと読者組織、女性読者組織の運営。20年の成果として、いったん、ちゃんと形にしないといけないんだなと思っています。

    仕事と家庭、そして自分一人の時間

    鈴木さんにとって、仕事の楽しさとは?

    一番は、やっぱりチームで仕事をすること。みんなで一緒にひとつの目標に向かい、喜びも楽しみも苦しみも共にするのが楽しい。それで目標を実現できたときが本当にうれしい。根底にあるのは、人と信頼関係を持てるってことなのかも。だから仕事の苦労は、その関係を築けず、ビジョンの共用ができないとき。マネジメントをする上で、そこをどう乗り切るかがとても重要ですね。「チームで勝っていくぞ!」って。

    仕事と家庭の両立は、意識していますか?

    あまり意識はしてないですね。ただ、相手のペースにはなるべく合わせようと。旦那さんはすごく忙しいから、平日の夜は一緒にご飯を食べないと決めているんです。その代わり、なるべく朝ご飯を一緒に食べる。味噌汁とご飯、納豆にプラスαというシンプルなものですが、一緒にいられる時間を充実させようという感じ。その代わり、休日はたっぷり時間をかけて、身体にいい美味しいものをつくってます。

    鈴木さんも忙しいですよね。

    仕事の宿題がまわらないときは、朝早いし夜遅い。休日も仕事をすることもあります。でも、お友達と夜、遊びにも行っていますよ。ある意味、自分一人だけの、のんびりした時間がないですね。あんまりいらないかな、人といるのが大好きなので。その代わり、いつでも一人になれますよ、ピッてスイッチ入れれば。お風呂や電車のなかで本読んだり、考えごとしたり。

    これから、どんなことしてみたいですか。

    家族や友達、読者、いろんな人が元気になり、楽しんでくれることをずっとやり続けたいですね。あと、自分の体をいたわり、自分自身と丁寧につきあい、もっときれいになりたいな(笑)。

    学生さんへのメッセージ

    学生さんにメッセージをお願いします。

    仕事は、自分が興味あるもの、わくわくすることを主軸に考えてください。その後の人生に大きく影響するから、流れで安易に決めないこと。女性が自分らしく生きていく時代はこれからも進むと思うので、本当によく考えてください。結婚とも関係しますよ。どこに行っても楽しめると思うし、楽しめばいいと思うけど、環境は会社によって違うから、自分のテイストと合う企業を選ぶほうがいい。そのためには、会社が提供しているコミュニケーション手段を、たくさん見ること。例えばホームページやメディア。職場の先輩に会うのもいい。わいわいがやがやタイプなのか、きちんと決められたことを地道にやるタイプなのかなど、会社のカルチャーが分かります。みなさんにそれぞれ性格があるように、会社にも性格や好みがありますから。

    最後に、二十歳の頃の自分に伝えたいことを聞かせてください。

    もうちょっと勉強しておけばよかった。でも、それぐらいかな。大人になっても勉強はできます。興味を持ち続ければ大丈夫。あと、女性としての美しさをもっと真剣に考えて、女性であること、二十歳であることの良さを存分に楽しんで欲しい。そしてアルバイトや大学、寮など、そのとき付き合っている人たちを大事にしてください。その仲は、一生続くものかもしれない。人脈こそ、財産ですよ。

    インタビューを終えて( ハナジョブスタッフ)

    長い人生、自分の希望どおりの道ばかり進めるわけじゃない。つらくて、泣きたくなることもたくさんある。それでも学ぶ心を忘れず、自分なりの楽しみを見つけ、辛抱してそれを乗り越えられたら、そこにはきっと、もっとあなたらしい「わたしらしさ」が待っているはず。ハナジョ(ハナジョブ会員)のみなさん、頑張りましょうね!

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