【就活レポ】未来の「働く自分」に出会ったインターン(IT)

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就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか(会社選びの軸)」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載!

Rikoさんの就活スケジュール(2021年3月卒業)

4月

大学の就活準備講座に参加しました。また、マイナビを中心に就活サイトの登録を始めました。

6月

名前を知っている企業から、1DAYインターンの申し込みを開始しました。

8月

6月に申し込んだ1DAYインターンという名の企業説明会に10社ほど行きました。この時に、現在内定をいただいているIT企業から、「冬のインターンに参加してみないか。」と声をかけられました。

10月

夏のインターンも終わり、本格的に冬のインターンの申し込みが始まる前の時期でした。夏に声をかけてくれた現在内定をいただいているIT企業から、冬のインターンのメールが来たため、参加申し込みをしました。

12月

10月に申し込みをした企業のインターンに参加して、非常に雰囲気が良かったので、本選考にも申し込みました。

1月

12月にインターンに参加した企業から、本選考に進み早期内定を獲得しました。個人的に満足感が高かったので早めに就活を終わらせました。

無縁だと思ったIT企業のインターンで、ワクワクしている自分に出会う

いつから就職活動をはじめましたか?

大学3年生の4月です。大学で就活準備講座があったので参加しました。学科の友人と一緒にマイナビを中心に就職サイトへの登録を行い、少しずつ就活への準備を進めたという感じでした。

最初に志望していた業界・職種はどこですか?

初めは、IT企業なんて絶対無理だと思っていたので、春の段階ではインターンの申し込みはしませんでした。航空業界など名前を知っている企業だけに申し込みをしました。CAは女子大では目指している人も多く、実績もあったので憧れはありました。今思うと、この頃はIT企業のことを全く考えていなかったですね。

最初は興味がなかったIT企業になぜ就職しようと思ったのですか?

8月に開催された合同説明会がIT企業を知ったきっかけです。大学の友人と参加して、ブースに分かれている企業を順番に回っていきました。その時に、現在就職予定の企業から「よかったら話を聞きにきませんか。」と声をかけられ、そこから冬のインターンに参加しました。このインターンを通して、詳しく企業の雰囲気を知ることができました。

なるほど、インターンでの経験が「この企業で働きたい」という思いに繋がったのでしょうか。

そうですね、冬のインターンでの経験が大きいなと思います。一言でいうと、会社の雰囲気がすごく良かったです。社員の方々が和気あいあいとしていて、グループディスカッションをしたときも、インターン生同士の雰囲気も和やかで楽しかった思い出しかありません。また、1DAYインターンだったにもかかわらず、社員の方からOB座談会のような企画を用意してくれました。社員さん自身も良い会社だとおっしゃっていたので、そこも決め手になりましたね。他には、一からシステムエンジニアになるための研修制度を整えてくれている点も、この企業で挑戦してみようかなという気持ちにさせてくれました。

Rikoさんは総合職採用という事ですが、最初から総合職をめざしていたのですか?

いいえ。一般職も見ていました。ただ、先ほども話した通り、会社の雰囲気が本当に良かったので、私にも総合職での就職ができるかもしれないと思い、挑戦してみました!

就活が上手くいく秘訣は、まず一歩踏み出してみること!

どのように自分の行きたい企業・仕事を見つけたのですか?

やはり、行動あるのみだと思います。例えば、私はインターンが決め手になったように、実際に企業の雰囲気を知ってから得ることがたくさんあったなと感じます。説明会だけでは、表面上のことしかわからないことが多いのは事実です。

なるほど、他にやっていてよかったと思うことはありますか?

色んな人に頼ることです。例えば、大学のキャリアセンターや、先輩にどの時期に何をすればいいのか聞くことも大切です。他には、あまり知られていませんが、地元のハローワークでも新卒の就活支援のイベントをしてくれているので、利用した方がいいと思います。

就活で一番大変だったこと・悩んだことはありますか?

ES作成の段階に進むときだったと思いますね。いわゆる自己分析です。自分の強みや弱みは意識したことがないのですぐにはわからないし、「学生時代に力を入れていたこと」も所属している吹奏楽部ぐらいしかないなと思い結構苦戦しました。でも、こういった悩みもキャリアセンターなどに頼ると、的確なアドバイスをもらえるので良かったと思います。大げさなウソはよくないですが、自分のエピソードを飾りつけることは非常に重要だと教えてもらい、頑張って完成させました。

自分自身を知ることはもちろん大切、でももっと大切なことは・・・

やはり、自己分析は就職活動において重要なのですね。

確かに、重要だと思います。ただ、それ以外にも重要なことはたくさんあります。それは、自分が何を大切にしたいかということです。大手企業でじっくり学びたいのか、中小企業で専門知識を身につけたいのか、福利厚生が充実している企業で働きたいのか、自分がどんなことを大切にして働きたいか考えた方がいいと思います。

Rikoさんは、ずばり、何を大切にしていたんですか?

私は、社風と事業内容ですね。社風というと、綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、これから自分が働く企業と考えると非常に重要だと思います。また、内定後に詳しく知った部分もあるのですが、就職予定企業は海外事業も展開しているので、自分のキャリアの幅も広がると思いました。就職後、自分は何をやりたいのかということは決めておいた方がいいと思います。

海外事業とはかっこいいですね!では、就職後の夢を教えてください。

結婚や出産後も働き続けていきたいと思っています。昔は専業主婦になるという将来に憧れを抱いていましたが、現在は共働きの方が収入に関して安心だと思うし、キャリアも諦めたくないと思います。ワークライフバランスを大事にしながら、キャリア積んでいって、その延長で海外事業にも挑戦してみたいと考えています。

最後に就活生にメッセージをお願いします。

就活を早く始めることに越したことはないと思います。1回生でもどんな働き方をしたいか、どんな企業で働きたいか考えてみると良いと思うし、インターンに行って企業の雰囲気や働く人を知る事は大切だと思います。私みたいに、インターンでITという興味ない分野から内定先に変わった人もいるので、社員の人と直接触れ合って学んだほうがいいと思います。アルバイトや学生生活も楽しみつつ、自分のペースと気持ちを大切にしてくださいと伝えたいです!

インタビューを終えて

インタビューを通して、早くから行動することがいかに早期内定に繋がるか知ることができました。RiKOさんのようにインターンがきっかけで、無縁だと思っていた企業と運命的に出会う人もいるということを今回知ることができて良かったです。

 

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About Author

長谷川 佳那

都内の大学に通う大学3年生。大学では英語圏文化と教育について学んでいます。将来は英語を使った仕事につきたいと思っています。 文章を書くことが好きという理由で学生記者を始めました!

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