自分のやりたいこととベクトルが同じ会社で働きたい!(通信/大手通信事業会社)

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Rinkoさんの就活スケジュール (通信/大手通信事業会社)

8・9月

2社の企業のインターンに参加しました。

10月

リクナビに登録し、プレエントリーを始めました。

11月

ESをいろんな人にチェックしてもらいながら、練習も兼ねてマスコミ3社にESを出しました。初めて面接を受けたのもこの時期ですね。

1月

自分のやりたいことは通信、ITだと決まりました。一番忙しかった時期で、自分の気持ちの整理とESで大変でしたが、息抜きもしていました。

2月

大手通信会社で2週間のインターンをしました。

3月

地震があり、一時就活がストップ、後半に面接が再開しました。

5月

第一志望群の会社にGW明けに内定を頂きました。その後もESが通過した企業の面接には続けて行っていました。6月に就職活動をすべて終えました。

通信には日本の課題を解決する力がある!

最初から通信会社を希望していましたか?

最初は身近な食品やメーカーを考えていましたが、インターンや自己分析を経て”世の中の最先端に関わることができ、日本の問題を解決する力になる”通信業界への志望度が高まりました。たくさんの人と関われる営業や、企画の仕事に興味があったので、総合職でいくことは決めていました。就活が進むにつれて、だんだん営業がやりたいと思うようになりましたね。

通信会社にインターンはしましたか?

大手通信会社に2週間インターンしました。そちらに行くことにはなりませんでしたが、とても良い経験になりました。また、人脈が広がって、一緒にインターンした人たちと仲良くなれました。他にもメーカーの1週間のインターンでは営業を、広告代理店のインターンでは事務、営業などを学びました。3年生の5月からインターンしていたハナジョブで、様々な社会人の方にインタビューしてきたことも大きいです。インターンは採用と直接結び付くものではないですが、参加して得たことは大きいですね。

インターン選びのポイントは何でしたか?

内容の面白さで選んでいました。インターンでの面接が練習になり、その後役立つスキルや、会社を見る目がついてきました。ある会社での経験を、他の会社の面接で話した時に面接官が興味をもって話がはずんだこともありました。

エントリーシートはどれくらい出しましたか?

通信、IT、食品、メーカー、マスコミなど全部で25社出しました。そのうち15社のESは通過しました。

企業理念への共感

Rinkoさんにとって会社選びの軸とは何でしょうか?

軸は2つありました。まず、企業理念に共感できて、世の中の課題解決に貢献できること。そして、自分が成長できる領域が広い会社を見ていました。私は、自分の入院の経験や祖父のお見舞いから、日本の医療には、医療機関同士が連携していないために起こる検査の重複の無駄や、遠隔医療がまだ十分でないなど改善すべき点があることを知りました。それらを解決できる力を持つのは社会的影響力の大きい通信ではないかと考え、それらの問題解決に取り組んでいる企業への関心が高まりました。

今の会社に就職を決めた理由は何だったのでしょうか?

ケータイや通信事業など様々な仕事ができるところが魅力でした。また、医療のIT化によってコスト削減ができることや、今より医療ミスが減る、という社長の考えに共感しました。私が疑問に思っていることを解決しようとしている会社であるため、今の会社に決めました。面接では、一次から1対1で30分の時間をかけているところから、個人をしっかり見てくれる会社だと感じました。私の話に面接官の方が共感してくださり「面白いね、ありがとう」とおっしゃってくれたことが印象的でした。若い社員の声も届く、風通しの良い自由な雰囲気の会社だったところも魅力でしたね。

聞かれる質問の意図をふまえながら、自己PRを一貫させる

就活中に苦労した点は何ですか?

ESとWebテストが連続で通らなかった時です。ES書く時にもっと企業研究するべきでしたし、Webテストも準備が大切だと思います。企業名は知っているけれども具体的な仕事のことをあまり研究せずに受けたところは通りませんでした。また、面接を受けていくうちに自分の中での不安や迷いが、応答の際に出てしまったために、上手くいかなかったこともありました。東日本大震災の後はしばらく面接がなく、時間が空いてしまったことで、逆に不安になり、エントリーしていた以外の会社も3社ほど、実際に説明会に行って選考を受けました。しかし、本当に行きたい会社は、関連本を読み、その業界の情報収集に全力をかけたことで最終まで残れたと思います。

工夫した点を教えてください。

就活終盤になってわかりましたが、とにかく自己PRと志望理由が大切です。例えば「最近気になるニュースは?」と聞かれた時に、ただ答えるのではなく、「なぜこの質問を聞かれたのか」を考えて、自己PRや志望理由に結びつけるようにしていました。また、自分がいかに会社に貢献できるかということも考えました。自分と同じ業界を目指す人とはよく話して情報交換しましたが、他の人の就活に関しては気にしないで良いと思います。それから、会場には10分前には到着し、面接中には予想外の質問が来ても笑顔を忘れないようにしていました。

自己PRはどのようにしましたか?

困難があっても目標を忘れず前向きに行動できることをアピールしました。

エピソードとして、学生新聞の広告営業で、広告を出してもらいたい企業に行った自分なりの工夫を、具体例を交えながら話していました。”相手の立場に立って考え、工夫し、行動を起こす”ということを、相手がイメージしやすいように1分で話せるようにしていました。まずおおまかに話して、面接官が興味をもったことを深く話すようにしました。話の一貫性が必要です。

面接を通してどのようなことを感じましたか?

”人と話す”ことは、皆自分はできると思いがちですが、なかなか難しいものです。普段から、初対面の人とも上手く会話できるようなスキルを身につけておいたほうがいいかもしれないですね。私は接客や受付のアルバイトの経験や、ハナジョブでの学生記者の経験が役立ちました。

信頼され、影響を与える仕事

Rinkoさんの将来の夢は何ですか?

社内で信頼される存在になることです。営業なら営業のプロになって、”この仕事は丹羽さんに任せれば大丈夫!”と言ってもらえる人になりたいです。それから将来は、自分の仕事で、会社イメージを作り、人に影響を与えることができる広報の仕事をやりたいです。

ハナジョブで、働きながら子育ても両立されている女性にインタビューをされてきましたが、Rinkoさんはいかがですか?

私も、仕事は続けて行きたいです。家にずっといるより、たくさんの人と接して、ずっと社会と関わっていたいですね。

それでは、就活生にメッセージをお願いします。

自分のやりたいことと、会社の方向性が合えば、就活では上手く進むと思います。企業の名にとらわれずに、企業理念や社長の方針と、自分のやりたいことがマッチしているかを考えてみてください。インターンなどで自分の仕事姿のイメージを持ってみるのもよいと思います。自分の経験を洗い出し、自分のやりたいことを見つけ、苦しくなっても1人で考え込まずに、人と話してみてください。同世代も良いですが、年上の方だと自分では気付かなかった視点を教えてくれることもありますよ。

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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