大西芙蓉子
小説から詩から和歌に至るまで、たっくさんの人間の言葉に励まされ、笑って泣いて生きてきた21歳です!人生の2大師匠は『枕草子』でお馴染みの清少納言と、『若草物語』の次女Josephine(笑)。学生記者になろうと思ったのは、人が好き&文章力を磨きたかったから。…ここまで書くと文系女子のようですが、私の専門は開発経済学と計量経済学です。合理的・論理的に「なぜ」を問い詰めるだけでなく、人間として、女性として大切なものを探したくて、ハナラボに関わるようになりました。好奇心旺盛な二刀流剣士の修業は続く~。