自分のやりたいことをやってきた、その積み重ねが結果に繋がった就活!(メーカー/外資系大手消費材メーカー 営業職)

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Kumiさんの就活スケジュール(メーカー/外資系大手消費材メーカー 営業職)

7月〜8月

インターンの採用選考に参加。周囲がインターンの面接を始めたことで、就活を意識し始めました。面接に苦手意識があったので、2社のインターンに申込み、苦手克服をしようと思いました。

9月

タイ・ベトナム・カンボジアへバックパック旅行。後半は、留学生を空港でのピックアップから書類手続きまでサポートするサークル活動に集中して参加しました。とにかく自分が本当にやりたいことを優先してすごしました!これらの活動は、後に面接で自分の行動力を示すのに良い例になったと思います。

10月〜11月

大学での各社の説明会に参加。本エントリーが始まりましたが、プレエントリーをあまりしていなかったので少し大変でした。息抜きも忘れないようにしていました。

2月〜3月

就活の忙しさがピーク。ひたすらESの締め切りをこなす日々でした。大学で朝までESを書いて、そのまま出かけることもしばしば・・・。

4月

3月中に内定をいただいたのですが、少し迷いがあったので就活を続けました。4月に2社内定を頂いたのですが、最終的には3月に内定をもらっていた会社に決めました。

自分の選択肢が広がるような職場を求めて。

いつから就職活動を始めましたか?

意識したのは3年の初めくらいから。7月に周りがインターンの面接を受け始めたことで、本格的に動き出しました。面接に苦手意識があったのでその練習を目的に、面接選考のある企業2社に申し込みました。この時期に面接を受けておいてよかったなーと思うのは、グループディスカッションのやり方を知れたことですね。結構グダグダに終わってしまうことがあったので、本番でこれだったらヤバかったなーって思います(笑)

初めから希望業種や職種は定まっていましたか?

私は会社の雰囲気重視で、女性が働きやすい環境であるかどうかというところに重点を置いて、企業を絞って行きました。自分の価値観として、私生活も大切にしたいし、将来結婚や子供を生むかもしれないってなった時に、選択肢を広く持てる会社が良いなと思っていたので。

職種ですが、実は私個人的には経理や人事など事務系の仕事かなと思っていたんです。会社を裏から支える仕事が向いていると思っていたので。でも周りの人に話を聞くと、絶対営業だって言われるんです。だから職種は人事の方に判断してもらえればいいかな、程度に考えていました。

今までの人生を振り返りながら見つけた強み

自分のPRポイントはどうやって見つけましたか?

私のPRポイントは「周囲を巻き込む力」だと分析しました。行動派で何事にも積極的だけど、自らが先頭に立って引っ張っていくタイプではないと思ったので・・・。どちらかというと縁の下の力持ちというか。初めは就活本を使って自己分析をしようとしたのですが、立ち読みした時点で自分に向いていない!と思い、自分で過去を振り返るという方法でPRポイントを見つけました。

ここでコツがあって、自分史を作る時にアルバムを見ながらやるんです!自分の関わったコミュニティーを思い出しながら、その共通点を見つけていきました。そうすることで、自分がどんなことに関心があるのかわかるし、どんな活動をしたかで自分の強みも見えてきます。見つけたPRポイントをアピールする具体的な体験も同時に見つけられるので、お勧めですよ。

もちろん弱点を聞かれることもありますよね?それはどう答えましたか?

私の場合はアピールポイントの裏返しで、周囲の意見を聞きすぎて判断が鈍ってしまうことがあることを挙げました。優柔不断なところがあったので。採用試験で大切なのは、すべての発言が一貫していることだと思うので、弱点もアピールポイントを絡めれば説得力が増すと思います。

3年生の夏はどのように過ごしましたか?

3年生の夏は、とにかくやりたいことを最優先にしました。バックパックでタイ、ベトナム、カンボジアを旅行したことと、サークルの活動である「留学生のピックアップ」をしたこと。この二つは就活でも私の行動力を示すいい具体例になったので、やってよかったなと思っています。

3月に内定をもらった後も就活を続けたそうですが、なぜですか?

3月に内定をいただいた会社は外資系で、会社の情報が少なかったんですね。だから、イメージとしてはこの会社に行きたいと思っていたけれど、現実的に考えて不安要素もありました。そのことを話すと、会社の採用担当の方も「納得したキャリアを積んで欲しい、迷いがあるならやりなさい」と言ってくださったので、4月まで就活を続けることにしました。

結果的に4月にも他2社から内定をいただいたんですが、就活を続けさせてくれた最初の会社の考え方にも共感できたので、最終的には最初に内定をもらったこの会社に決めました。

仲間とお互いに伸ばし合った就活

就活で工夫した点はありますか?

一緒に就活するいい仲間が見つけられたのはラッキーだったと思います。ゼミの仲間とゼミメーリスで連絡を取り合って、「どこどこで他己分析やってるよー」みたいに召集をかけて(笑)暇な人で集まって意見交換をしたり指摘しあったりする会を夜に開いていました。

実際に面接で言おうとしていることをそのままお互い話してみて、少し不自然なところとか突っ込んでみたいところを聞きあう。そうすると、自分のアピールしようと思っていたところに落とし穴があったり、逆に違った角度からのアピールに使えるかも、なんて思ったり、詳細まで自分のPR方針を固めることができて、これは本当に役に立ちました!わざわざ連絡を取らなくても授業で必ず会うメンバーだったのも、ポイントだったかな。

では逆に、こうすれば良かった、という点はありますか?

9月、10月にもっといろんな会社を見て、プレエントリーをたくさんしておけばよかったなぁと思います。ワンデーのインターンは、行きたい会社じゃなければあまり意味がないと思ったので、あまり足を運ばずにいました。今考えると、その時期にもっと広く色々な業界を見ておいてもよかったんじゃないかと思います。プレエントリーも20〜30社くらいしかしていなかったので、後でいろいろと面倒でした。

最終的には雰囲気の好きな会社しか受けなかったのですが、初めはプレエントリーしておいた方が他社比較もしやすいし、いいかなと思います。あとは1社ワンデーの説明会に行ったら、同じ業界の会社を全部調べたりすると、効率よく企業研究を出来ると思いますね。

では最後にこれから就活する学生にアドバイスをお願いします。

メリハリをつけること。就活中でも息抜きは必要です。遊ぶ時と就活するときのメリハリをつけることを大切に、マイペースに就活してください。あとは就活でテンションが上がり過ぎて、自分に無理をしないこと。現実的に考えて就活をしないと、折角内定をいただいてものちのち自分の首をしめることになるかもしれないので・・・(笑)

最後に、自分に合ったやり方を見つけること!!就活は人それぞれの合ったやり方があります。あまり周りに流されすぎずに自分らしいやり方で進めていけば、自然に自分にあった会社を見つけることができると思います。がんばってください!

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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