「お前は絶対商社に向いている」その言葉がきっかけで!Ayaさんの就職活動とは?

0

「お前は絶対商社に向いている」(商社/大手総合商社 総合職)

前向きな姿勢としっかりと自分を持っているAyaさん、学生時代と就活においてどのように過ごされてきたか具体的にお聞きするのが楽しみでした! 芯のしっかりしたAyaさんがどのように今後将来のビジョンをお持ちであるか、またその魅力を知りたいと思いました。

就活のスケジュールを教えてください

私は12月の中旬まで留学していたので、帰って来て家を探したり、いろいろな手続きをしたりとバタバタしていて、1月の中旬まではほぼできなかったです。そこから、コンサル業界に興味があるなと思って調べてみたら、エントリーシートの提出が1週間後だったので、1月末ぐらいから始めました。始めた時期はすごく遅かったですね。

でもそれとは別に、留学に行く前の3年生の夏ぐらいに、就職するかどうかちょっと迷っていたので、会社説明会に行ったりしながら、就職するかということを決めるための活動は始めていたかな。進学するか、公務員試験を受けるか、会社で働くかという事に関してはその頃から考えていました。

エントリーした企業はどれくらいありましたか?

エントリーシートを提出した企業でというと、25社くらいです。実際に面接を受けたのは、15社か20社くらいですね。

内定しているのは商社だそうですが、内定した企業に応募したきっかけを教えてください

まず、商社に興味を持ちだしたのが3月末くらいでした。商社はエントリーシートの提出が3月末から4月頭にかけてなんです。商社というのは、私のやりたいこととは違うかなとは思っていたんですが、海外に接点があるということではずっと頭の片隅にありました。そんな時、友達や先輩の話を聞いていて、だんだん興味がわいてきて。

一番のきっかけは仲の良い先輩が「お前は絶対商社に向いている」と言ったことです。そのときは広告か商社かで迷っていたんですが、商社の仕事内容や良さを聞いているうちに、受けてみようと思いました。

考えていることをよく聞いてくれる企業でした

面接ではどんなことを聞かれましたか?

面接は全部で3回あったんですが、内容は特別なことはなかったです。一次面接では、エントリーシートに沿って話しましたが、会社でどのようなことをやってみたいか、卒論の内容について、など。内定をもらった企業は「うんうん、そっか」と言って私の話を聞いてくれたから、すごく話しやすかったんです。その印象がすごくよかったですね。

二次面接ではどんなことを聞かれましたか?

二次面接って、一次面接で言ったことをもう一度聞かれることが多かったんですが、内定した企業は一次面接の内容を全て把握していたんですよ。その上で、違うことを聞かれました。将来やりたいことはこんなことです、というのは言っていたんですが、じゃあそれをどうやってやるの? って聞かれて……そこで詰まってしまって、落ちたと思いました。

けれど二次面接も無事に通過されて……三次面接ではいかがでしたか?

三次面接ではまた卒論の事を聞かれました。卒論では女性が働くことをテーマにしていたんですが「管理職の立場としては女性に頑張って欲しいと思っても辞めちゃうのが現実なんだよね、面接には関係ないけれどこういうことに興味がある人としてちょっと聞いてみたいのだけれど、どう思う?」と言われて。

ずっと女性がどうやって働くとかいう話をして、最後にとってつけたみたいに「学生時代どんな事をしていたとか一応聞いてみようか」と。あまり緊張しなかったです、ここの会社では。 

自分の考えが変わった留学経験

10ヶ月間の留学をされていたということですが、そこで得た経験を今後の働き方に活かしたいと考えていますか?

はい。今までは社会を変えたい、日本を変えたいとか世界を変えたいと思ったことはなかったんです。でも、留学によってその意識が変わりました。その国の人と話していたら、日本の当たり前はその国の当たり前ではないということに気付き、日本もここがこうなったら良いのにというところが見えてきました。

今までは女性問題にしか私は興味がなかったのだけれど、留学したことで女性問題は社会問題だとに気付きました。女性に優しい会社は社員に優しい会社だし、女性に優しい社会は国民とか人々に対して優しい社会だと思うんです。

それがきっかけでもっと社会に働きかけようと思うようになって、それが就活に活かされたと思います。今後も、女性の働き方ということは考えていきたいと思っています。 

やってください、やりたいことを。自分の中身を育てるために。

今就職活動中の後輩に、メッセージをお願いします。

私は就活のための何かというのは全くやっていませんでした。就活は今までの自分を見せる場だから、面接対策や筆記対策など、最低限やらなければいけないことはあるのだろうけれど、やはり何よりも大事なのは自分の中身を育てる事。

一次面接を突破しても二次面接突破しても、最後まで受かるには中身が伴っていないと無理です。なので、何かしら頑張ることが一番大事だと思うんです。

インターンをすることでそれを得る人もいると思うけれど、自分を高められるのはインターンだけではありません。だから留学したかったらした方がいいし、部活したかったらした方がいい。就活と重なってしまうとためらうのは分かるけど、是非やって欲しいと思います。物理的にその業界が早くて受けられないということを除いて考えたら、私の場合は大丈夫でした。だからやってください、やりたいことを。

Share.

About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

Comments are closed.


友だち追加数 お得なお知らせ届きます!