大きな夢を持ってどんどん変化していくベンチャー企業で働きたい!(ベンチャー/環境系ベンチャー企業)

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Arisaさんの就活スケジュール (ベンチャー/環境系ベンチャー企業)

1月

2年間ほど会計士の勉強をしていたのですが、勉強を辞めて就活を始めました。この時期に就職サイトに登録し、個別の会社説明会に行き始めました。金融業界を中心にみていました。

3月後半

金融をメインで見ていたのですが、なんだか金融は自分のやりたいことと違うのではないかということを感じるようになりました。このことに気づき、選考が進んでいた会社でも選考を受けるのをやめ、就職活動が全くの白紙になりました。

3月後半

この就活が白紙になった時期にWeb制作のインターンを始めたんです。この会社の社長が就活の相談に乗ってくれて、精神的に就活が楽になりましたね。この時期に新たな活動を始めてよかったなぁと思います。

4月

4月からベンチャー企業に興味を持ち始め、4月下旬に内定をもらいました。初めての内定でした。でもベンチャー企業に興味を持ってからの日も浅くて、本当に自分はこれでいいのかなということを確かめるためにも就活は続けました。

5月

5月に入ってから他のベンチャー企業とメーカーから内定をもらいました。でも初めに内定をいただいた会社に行こうと決めて、就活を終わりにしました。

会社や組織のことを知りたいと思い会計士を目指す!

いつから就職活動を始めたんですか?

大学3年の1月からです。それまでは会計士になりたいと思い大学を2年休学して会計士になるための学校に通っていました。

どうして会計士になりたいと思ったんですか?

初めは、社会人の人や他の大学の人と話している時に自分の強みというか、自分について話すことがないなと思ったことがきっかけでした。

大学1〜2年の時に学生団体に入っていて、その学生団体は歴史もそれなりにある学生団体で、交流会などを通して他の学生団体とのつながりや社会人と関わる機会も多かったんです。でもその時に私が所属している団体のことは話せても、私には何ができて何がしたいのかは話すことが出来なかったんです。これはまずいなって思って。

「自分の強みがない!まずい!」と気づいて、どうして会計士の勉強を始めようと思ったんですか?

「私はこれが出来る!」っていう自分の専門を持ちたかったんですよね。自分のやりたいことを見つけたり自分のやりたいことで新たに団体を作るっていうことも選択肢の一つにありましたが、ちょうど周りは就活を考え始める時期で私も将来を考えてみたときに、いろんな会社や組織のあり方を知ることができる仕事に興味があったんです。会計士はその会社がどんなビジネスをしてどのように利益を上げているのかを調べてチェックしていく仕事なので、色々な会社を知ることが出来るかなって思ったんですよね。それで会計士を目指しました。

大学でも経営を勉強されているからそれで興味を持ったんですね!

経営学科なので会社や組織の勉強もしていました。会社って利益を上げることで続いているもので、利益を上げているってことはそれだけ人に幸せを与えているってことなんじゃないのかなと思っています。会社というものに興味があって、会計士を目指したんです。

では、どうして会計士の勉強を辞めてしまったのですか?

会計士の仕事って会社がやってきたことを後追いでチェックする仕事だということを意識し始めて。会社がお金をどう使ったかをチェックする仕事よりも未来を創る仕事がしたいなって思い始めたんです。試験は私には無理だなって思ったこともあります(笑)。

そうだったんですか!会計士の勉強をやめて、まず何から始めたんですか?

まず就活サイトに登録して、個別の会社説明会に行きました。会計の勉強をしていたこともあって金融業界、特に銀行を中心にみていましたね。金融業界も会計士と同じように色々な会社と関わりますし、お金を貸すことで色々な会社の未来を応援できる仕事かなって思ったんです。

初めは金融業界志望だったんですね!

銀行が中心でしたね。あとはコンサルやベンチャーキャピタル(ベンチャー企業への資金提供や支援をする会社)もみていました。いろんな会社の経営や組織を知り応援することが出来るっていう基準で会社を探していました。

銀行じゃなくてもいい。自分が当事者になって仕事がしたいということに気づいた。

3月後半に金融業界の会社を受けるのをやめたそうですが、そのきっかけはなんだったんですか?

銀行の面接の時に「なるべくお客さんに近い仕事がしたい」ということを言っていたんです。でもこれを突き詰めて考えてみると、銀行でお金を貸したりするよりも、自分で事業をしている会社に行く方がいいのではないかと思うようになりました。

当事者になって仕事がしたいということですね!

そうですね。いろいろな会社を応援することが出来るので銀行が良いかなと思っていたのですが、これって「広く浅く」なんですよ。「広く浅く」じゃなくてもっと深く関わっていきたいなということに気づきました。それに気付いて、今まで受けていた会社の選考を全部断りました。

3月末に白紙に戻ったってことですよね?

そうですね。自分で事業をやっている会社に行こうと思ったわけですが、その中でも色々な業界があるわけですよ。どこにしようかなぁと考えたときに、これからどんどん変化していく将来性のある業界に行きたいなぁと感じたんです。そこからベンチャー企業を見始めました。

どうしていきなり小さなベンチャー企業に興味をもったのですか?

銀行を中心に受けていた時もベンチャーには興味がありました。会社の組織のあり方に興味があったので、どんどん大きくなって組織が変わっていくところに行ったら楽しいだろうなと思って。「新しいものを作っていってこれから大きくなる会社」に目を向けてみました。

選考も白紙になったこの時期に新たな活動を始めたんですよね?

はい。Web制作のインターンを見つけて、応募してみました。というのも、ベンチャー企業を見はじめたもののIT企業が多かったんです。ITの知識は全くなかったのでWeb業界を知りたくてこのインターンを始めました。

この忙しい時期に新たな活動を始めるということは、結果的によかったのですか?

私にとってはすごくよかったです。その会社の女性社長に就活の相談に乗ってもらうこともできましたし、社会人の方を紹介してもらったりもしました。

新たな活動を始めて、でも就活もあって…。大変だなぁと感じることはなかったのですか?

マイペースな性格もあって焦りとかはなかったですね。「初めは硬い感じがしてたけど、途中からのびのび就活をしてたよね」なんて相談に乗ってもらった方に言われました。相談に乗ってもらったことで、私も就活が途中から楽になったなぁと感じましたね。

会社が夢を語ってくれたからこの会社に決めた。

3社内定をもらったそうですが、どうしてこの環境系ベンチャー企業にしようと思ったのですか?

直感的なものもありましたが、内定先の会社が一番夢を語ってくれたんです。「自分の会社は社会をこう変えたい」ということを語ってくれる会社が意外に少ないなという印象の中で、ここは就活生に夢を語ってくれて。ここでがんばりたいって思ったんです。

会社選びの軸を教えてください。

初めは「色々な会社のビジネスや組織を知って応援できる会社がいい」と思って金融をみていました。ベンチャーを志望し始めてからは「世の中をこうしたい!という思いを持った会社」というように変わって行きました。

軸はどのようにして見つけたんですか?

面接や人と話すことでだんだんと軸が見えてきましたね。面接ってテストされているっていうイメージが大きいと思うんですけど、本当は試験というより、対話なんですよね。面接官に「なんで?」ということを問われて会話していく中で自分が何をしたいかとことん考えるので、だんだんと軸が定まって行きました。

就職活動をして苦労した点は?

銀行を中心に受けていた時期ははきはき元気に見せたいと思い自分を作ってしまっていました。でも、自分を作って受けても面接も落ちるんですよ。なんだかもやもやしていましたね。

そのもやもやはどのように解消したのですか?

自分のやりたいことが定まっていくと、もやもやも自然に解消されていきました。あとは大人の人に話を聞いてもらうようにしていました。私は休学していたこともあり友達は既に卒業してしまった人が多かったということもありますが、友達には特に話さなかったですね。

友達と社会人、話を聞いてもらうならどっちがいいんですかね?

私は断然社会人だと思いますよ。自分を客観的に見てくれる人がいいんじゃないかな。友達なら仲良しの友達より、サークルやインターンなどで仕事みたいに一つのことを一緒にした友達など、自分を客観的に見てくれる人がいいと思いますね。

就活で失敗したことを教えてください。

2年間休学して会計士の勉強しなければよかったなと思います(笑)。でも休学していなかったら今の内定先には出会えてないので後悔はしていないです。

自己PRの内容を教えてください。

初めは、学生団体での経験から何人もの人で結論を出していく時に意見をまとめることが出来ます、ということをアピールしていました。でも少しずつ変わってきて、最後の方は落ち込まないところ、意見を素直に聞くところをアピールしていました。でも自分でこんなことをいうと胡散臭いので(笑)、友達にこんな風に言われますなどという風に言うようにしていました。

自己PRはどのようにして作ったんですか?

初めは自己分析をして自己PRを考えていましたが、就活が進むにつれて社会人の方に相談したりして自分のよさを見つけてもらっていました。自分で考えてもわからないんですよね。相談することで、気づいてなかった自分の良さを教えてもらえたりしますよ。

将来の夢を教えてください。

最終的には文化に関連する新しいことをしたいですね。例えば、演劇とか美術に関する教育プログラムをつくることや、現代アートのアーティストを育成することなど、ビジネスになっていない所をビジネスにしたいですね。これが最終的な夢です。

最後に就活生に対してのメッセージをお願いします!

人に相談するのが大切だと思います。自分で考えたり友達と考えたりすることが多いと思いますが、煮詰まっちゃうんですよね。そういう時は大人の人に相談することが一番だと思います。インターンシップなどで相談できる人とのつながりを作っておくといいかもしれませんね。頑張ってください!

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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