「謙虚・素直・ありのまま」で臨んだ就活(教育/大手教育関連教材会社)

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Aimiさんの就活スケジュール(教育/大手教育関連教材会社)

10月

就活サイトに登録しました。先輩のアドバイスから、この時期に始めれば問題ないということで始めました。早く始めすぎても企業が動くのが12月初めからなので焦らず始めました。

11月

SPIの勉強をしました。また、この時期にがつがつエントリーし始めました。早めにエントリーしないと気づかないうちにエントリーが終わってたということがありますし、春になって持ち駒が少なくなってきて新たにエントリーしようとしても気になる企業の選考は終わってた、なんてことが出てくるのでこの時期にたくさんエントリーしました。

12月

学校で説明会が開かれていたのでこの説明会に参加したり、履歴書をたくさん書く練習をしました。ここで履歴書をたくさん書いておかないと、いざ企業に提出するときに書けないのでたくさん練習しておきました。

3月

一番大変でした。面接が多くて大変というよりは、ESの締め切りがかぶったりして大変でした。面接の準備もしなければいけないし、本当に大変でした。

4月

だんだん持ち駒が減ってきて、不安になってきましたね。でも4月の中旬に内定をいただくことができました。

業界・職種をしぼらずに始めた就職活動

最初に志望していた業界・職種はどこですか?

全く業界や職種は選ばずに色々な会社を受けていました。ブライダル、ホテル、教育、化粧品会社、雑貨系、アパレル、広告など本当に幅広く見ていました。

受けたいなと思う企業はどのようにして探したんですか?

初めは本当にどの企業が受けたいのかも分からず、どうやって企業を探したらいいのかも分かりませんでした。私は合同セミナーに行って、どんな業種があってどんな会社があるのかを見て、気になった企業には個別の説明会に行きました。

でも、どうせ個別の企業の説明会に行くので10月、11月しか合同説明会は行きませんでしたね。そのあとは直接個別の会社の説明会に行きました。

12月にエントリーシートを書く練習をしたそうですが、どのような練習方法でしたか?

キャリアセンターの方に教えてもらったのですが、まず私の自己PRを1000字以上で書きだすんですね。文章はとくに気にせずとにかく書き出しました。そこから私に必要なものを抜き出して、エントリーシートの文字数に合わせて書くんです。これを始めてからエントリシートはスムーズに書けるようになりました。おススメですね。

どのくらいエントリーしたり、面接を受けたりしたのですか?

100社エントリーして、30社説明会に行き、20社位面接に行き、最終面接まで進んだのは3社です。私は1次選考で落とされるか、どんどん進んでいくかその会社に合うか合わないかがはっきりしているタイプだったんで、落とされるところはすぐ落とされ、進んでいくところはどんどん進んで行きました。でも、ほかの就活生よりは忙しくなかったんじゃないかなと思いますけどね。

「企画したもので人が喜ぶ」―まさに私のやりたいこと

会社選びの軸は何でしたか?

仕事内容が向いているか、勤務地が東日本であること、給料は見ていましたね。私は自分が企画したもので人が喜ぶということが好きなので、これができるのはこの会社だなと思いました。この内定先の場合はこれが軸でした。他の会社を受ける時は別なことが軸になりましたね。結局、自分に仕事が向いているかということを軸にして、会社選びをしていました。あとは人も大事ですよね。

なるほど。人ですか~!

やっぱり仕事って辛いものだと思うんです。それをどう乗り越えるかっていうと、やっぱり人じゃないかなって思うんです。説明会に行ったときの雰囲気が自分に合うか合わないかは、会社選びをする際に重要な点ですね。

では、どうしてこの内定先の企業が良いなって思ったんですか?

それは本当にこの会社が自分に合っているなって思ったからですね。志望動機が自然と出てきたんです。志望動機って、会社のニーズと合わせる点が少しあるんですけど、この会社は私がしたいことと、私に向いていることが一致したんです。他の企業はやりたいことや向いていることがあっても、どこかで少し妥協していたんですよね。

そうなんですか!面接でのエピソードを教えて下さい。

私、何でもタイトルをつけるのが好きなんですね。それで、「外はふんわり、中はさっくり」と自分の特徴を表したタイトルをつけたんです。見た目は天然っぽそうなんですけど、話してみるとしっかりしているというギャップを伝えたかったんです。でも、面接官から「さっくりって中身がないってこと?」と突っ込まれたんです。「しまった!」と思いましたが、面接が終了し帰る直前に「さっくりは辞めて『ギュッ』とかにした方がいいですかね?」と面接官に聞いたんです。その後聞いたら、この最後の一言が内定の決め手になったそうなんです。一生懸命な点と発想力、応用力、柔軟性が評価されたのかなと思います。

そうなんですか!面白いエピソードですね!

本当に面接官って何を見てるか分からないんです。だから、ありのままの自分で勝負するのが一番だなと思いました。ありのままを出して落ちたなら会社が自分と合わなかったと納得できました。

人と話すことで気分転換になった

就職活動で苦労した点はどこですか?

心が折れそうになって、それをどうやって解消するか、という点ですね。そんな時はとにかく話しました。就活のことはあまり話したがらない人が多いのですが、私は話すことで気持ちを落ち着かせ、相手からもらった言葉で自分のことを整理することもできました。また、話すことで面接の練習にもなりましたね。

へぇ~!そうなんですか。気分転換に遊びに行ったりはしなかったんですか?

買い物とかカラオケも行きましたけど、遊んでる時に就活生を見ることが辛くて。今もどこかで面接しているんだろうなと思ってしまうと焦ってしまいますし、結局遊んでても就活のことを考えてしまうんです。なので、私の一番の気分転換は人と話すことでしたね。

就職活動での失敗を教えてください

面接ですね。初めてのグループディスカッションでしゃべりすぎました。初めての会社だったのですが、志望度は高かったんです。初めてで焦っちゃって、失敗したので本命の会社を受ける前に志望度が低い会社を先に受けて、場に慣れておけばよかったなと思いました。

逆に就職活動で工夫した点を教えてください

オンオフをつけるようにしていましたね。辛くなったら一日オフの日を作って家で映画を観たり、友達と遊んだりしました。なかなか就活中は予定が立てられなかったのですが、きちんとオンオフを分けてメリハリのある生活を心がけました。

就職活動での自己PRを教えてください

フラダンスサークルで会長をやっていたので、好奇心があり、責任感もあること、またコミュニケーション力、周りを見る力があることなどをアピールしました。会長だった時に問題を解決したかというエピソードを使いました。

就活生に対してメッセージをお願いします

自分に自信を持つことはすごく大切ですね。でも、自分に自信を持つことができない人は自分を認めてあげてください。あとは、自分のリズムを崩さないようにしてください。自分のやり方があり、自分のスタイルがあるので人と比べて焦ったりせず、自分のスタイルを保ってください。「謙虚・素直・ありのまま」で頑張ってください。

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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