グローバル企業と人をつなぐプロフェッショナル。ポジティブにリクルーティングの仕事を楽しむ。(ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社)

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自分のキャリアで一番いい選択

現在のロバート・ウォルターズに入社したあと、外資系企業の人事部に転職し、また戻ってきたとのことですが、それはなぜですか?

企業の人事部に転職したのは、採用する方と近い距離で仕事できると思ったからでした。でも、実際は転職エージェントにいるときと、候補者との距離感にさほど変わりはありませんでした。ロバート・ウォルターズもクライアント密着型でやっていますし、候補者との関係構築にも力を入れているので自由が利いて経歴や資質の面でも幅広いタイプの候補者をを提供できる。私が付加価値を与えられるのは転職エージェント側だと考えて戻ってきました。

ロバート・ウォルターズに戻ってきたのは、人生において私のキャリアで一番賢い選択だったと思っています。弊社はみんな楽しむことを意識している会社で、きつい仕事をしてもポジティブな姿勢で取り組む文化があります。

仕事の内容もやりがいがありますし、一緒に働いている人たちもいいメンバーなので、そういう人たちと毎日仕事ができるのは本当に楽しいですね。一度、離れたことで「やっぱり私の居場所はここだった」と再確認できるとてもいい機会でした。

ロバート・ウォルターズに戻ってきてから一年未満でマネージャーに昇格したとのことですが、マネージャーになって変わったことはありますか。

これまでは、マネージャー頼りで上から指示がおりて来るのを待つ立場でしたけれども、今はマネージャーとしてチームが最低限の労力で最高の成果を出せるようなシステム作りに注力しています。自分のことだけじゃなくて全体の戦略を考えられるようになったのは大きな変化ですね。

同じゴールに向かって仕事ができるから国籍は関係ない

インターナショナルで多様性に富んだ環境で仕事をする上で、気をつけていることはありますか。

日本人としての固定観念、常識を相手に押し付けないようにしています。みんな常識が違うので、自分がこうだと思っていることじゃないことが起きても、あまり大きくリアクションしないように、自分の中で驚かないようにしています。

外国の方とは細かいアプローチの仕方やビジネスの常識は違いますが、ゴールが一緒だと同じ方向を向いて仕事ができるので、日本人と仕事をするのとさほど変わりません。チームとして、部門として、会社として何を成し遂げたいかという共通のゴール設定は、とても大切にしています。

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About Author

小田 青羅

大学院で法律を勉強しています。専攻ではないですが美術・生物にも興味があります。趣味はダンスと水泳で、ボルダリングに挑戦中。女性の働き方・子育てと仕事の両立について調べていた時にハナジョブに出会い、学生記者を始めました。ハナジョブを通じて女子学生の皆さんに素敵な記事を届けられるよう頑張ります。

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