空を飛んでみたい!一度きりの人生をかけて挑んだパイロットの道。(日本航空)

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大きい機長を目指して。生きがいを仕事に!

田村さんにとってパイロットというお仕事はどういう存在ですか。

生きがいです。厳しいこともいっぱいありますが、そういうのを超えて、楽しいことがある職業だと思います。やりがいのある仕事だと思いますし、なって損はさせないと言えますね!

1番のやりがいはどんなことですか?

お客さまを目的地に、安全に快適に時間内にお連れすること。それがやりがいです。天候条件などで難しい局面があったときにも、お客さまに最善のサービスを提供していきたいです。

それからコックピットの窓は飛行機の中で1番大きいので、そこから見る景色は格別です。業務で行った先々で美味しいものを食べられるのも楽しいですね。

パイロットとして、これからの目標はありますか。

現在、副操縦士なので、まずは機長になることです。それが最大の目標ですね。目の前にあることなので、がんばります。

田村さんはどんな機長になりたいですか。

大きい機長です。飛行機はパイロットをはじめとして、客室乗務員、地上職員と連携して飛んでいます。最終的に決断するのは機長なので、視野を広くして、選択肢を多く持っていたいです。私の目指す機長は、運航に関わる人たち全員の意見に耳を傾けて、正しい最終判断をくだせる存在です。

性別は関係ない。諦めない気持ちさえあれば

これから、パイロットになりたいと思っている人へのアドバイスをお願いします。

健康第一で、幅広く視野を持って勉強も運動も、目の前のことをがんばってほしいと思います。

あとはやりたい気持ち!初めて夢見た頃の気持ちを忘れないでほしいです。たまに辛いことがあると、やっぱり無理かなと思ってしまうかもしれないですけど、「そうだ、すごくなりたかったんだな!」という初心を忘れないでがんばっていただきたいと思います。

将来の職業の選択肢として、今はパイロットが入っていない人へ何か伝えたいことはありますか。

まずは、女性でもパイロットになれるということですね。航空業界でいうと女性は客室乗務員やグランドスタッフを目指す人が多いように思えますが、パイロットも男性に限られた職業ではないです。特殊な能力も必要ないので、ぜひ男女関係なくパイロットを目指される方が増えればいいなと思います。お待ちしています。

最後に、人生の先輩として、女子大生にメッセージをお願いします。

人生は一度きりですから、自分が本当にやりたいことをやってほしいと思います。私がそうであったように、諦めない気持ちがあれば進む道はいくらでも修正できます。自分で決断をして、人生に責任を持って生きていってほしいと思います。

人生って毎日、選択の連続じゃないですか。人から言われてどうこうとかではなくて、自分自身で選んでほしいと思うんです。例えばそれがちょっと悪い方向に行ったとしても、自分が選んだのだからなんとかしようと、乗り越えてほしいですね。人生山あり谷ありだと思いますが、思う方向に突き進んでいってほしいです。

日本航空 JAL

取材を終えて

本当に楽しくて、やりたいことをやれている人は素直にかっこいい!諦めない気持ちを貫けば、自分の人生は自分で変えられるということを感じました。私も田村さんのように、自分の決めた道に責任を持って進んでいかなければと身が引き締まる思いでした。お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。

日本航空株式会社(JAL)

「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」私たちJALは、日本に生まれ、育てていただいた感謝と共に、日本人と日本文化が大切に育ててきた「おもてなしの心」と「挑戦する精神」をもって、日々全力で取り組んでおります。

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About Author

麦田 菜々子

小学校5年生から始めた、チアリーディングを部活でしています。筋肉をつけたくなくても日々たくましくなってしまう体育会系女子。飛行機が大好きで、身の回りのものは、ほぼ機内販売か飛行機が描かれています。好きが高じて、パイロットになりたいと思った時期もありましたが、今は将来を模索中。思い立ったらすぐ行動してみて、とことん悩む。そんな私だからこそ書ける、何か新しい発見を与えられる記事を女子の皆さんに提供したいです。

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