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	<title>食品（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<title>食品（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>「聞く」「真似る」ことから始める。年齢の壁を乗り越えて、営業の花形部署であるコンビニエンスストア担当を任された成長の秘訣（ハーゲンダッツ ジャパン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle183/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[史上最年少ながら、ハーゲンダッツで営業の花形と呼ばれるCVS支店（コンビニエンスストア）担当に抜擢された永井明日香さん。従来は30代以上の経験豊富な方が担当されるCVS支店を、若くして担当された背景には一体何があるのでし [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
史上最年少ながら、ハーゲンダッツで営業の花形と呼ばれるCVS支店（コンビニエンスストア）担当に抜擢された永井明日香さん。従来は30代以上の経験豊富な方が担当されるCVS支店を、若くして担当された背景には一体何があるのでしょうか。どのようにして、ベテラン揃いの営業で、自身の強みを活かしているのか、詳しくお聞きしてきました。 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading">「聴く」ではなく「聞く」。責任あるCVS支店担当として、大切にしていること</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現在の仕事内容を教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">営業本部の広域営業部で、CVS支店を担当しています。主な得意先さまはコンビニエンスストアです。ハーゲンダッツでは、年間20品以上出る新商品のご案内をしたり、年間を通じて置いていただいている商品の販売を促進するような企画をご提案することが主な仕事です。また、コンビニエンスストアだけに売っている限定のハーゲンダッツ商品があるのはご存知ですか？そういった限定の商品を、社内のマーケティングや開発の部署と連携して作ることもCVS担当ならではの仕事の1つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コンビニエンスストアでは、たくさんの商品が並んでいますよね。数多くある商品の中で、商品の棚の取り合いも激しいと聞きます。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そうですね。商品を守るのはもちろん大事ではあるんですが、どうしたらその商品を置きたいと思ってもらえるかを大切にしています。例えば新商品やCMに絡めて企画をご提案しています。CMが入ると顕著に売り上げも伸びるので、データを見せながら、このような企画をしませんか？など、販促のご提案をします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">もともとは、首都圏営業部の方にいらっしゃったとお伺いしました。そこからCVS支店に移るきっかけは何かあったんですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">4年間、私はずっと首都圏営業部(一都三県のスーパーマーケットが主要得意先)にいさせていただいたんですよね。だから、ちょっと違うことをしてみたい思いはあって。このCVS支店は、上司とのキャリア面談のときに、いつか行けたらいいなという最終目標みたいな形でお話をしたんです。面談から数ヶ月後に、異動として着任することになりました</p>



<h3 class="wp-block-heading">言葉にすることで目標が実現されたんですね！配属されることが決まった時、どう感じましたか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">プレッシャーはありました。全国にまたがるチェーンさまということで、売り上げもすごく大きいので…私がちゃんと仕事ができないと、与えてしまう影響があまりに大きいので怖いなとは思っていました。ただ、逆に挑戦する機会をいただけた嬉しさはありましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">やはり、営業という仕事の花形と呼ばれる部署ですもんね。そんな憧れの部署で仕事をする中で、どんな時にやりがいや喜びを感じますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自分の好きな商品に携わって働けていること自体が日々のモチベーションに繋がっています。<br>営業としては、自分で仮説を立てて、提案し、実際に行ってみて、結果がうまくいったときに喜びを感じますね。そういうとき、自分自身もそうですし、一緒にやっていただいたお得意先さまにもすごく喜んでいただけるんです。一緒に達成できた・やり切れたと思える瞬間があることが日々のやりがいや、面白さでもあると思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なるほど！営業というと、ついついパッションで訴えかけるイメージがありましたが、思っていたよりもずっと分析や観察が重要だとわかりました。他に仕事で大切にしていることはありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">なるべく、「聞く」。傾聴するほうの「聴く」ではなく、質問する方の「聞く」ことを大事にしています。聴いているだけじゃわからないこともあるし、「聞く」ことで2倍にも3倍にも得られる情報が変わってくると思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">部活に熱中した学生生活や、コロナ禍でのオンライン食育。今の永井さんを形作るもの</h2>



<h3 class="wp-block-heading">どのような学生時代でしたか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">理学部の生物学科だったので、3年生のときはほぼ毎日実験をしていました。また、ボート部に所属し、トレーナーとしてサポートの業務を行っていました。ボート部が練習漬けのガチ部活だったので、部活一色な学生時代を過ごしていました（笑）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">とても忙しい学生生活を送られていたんですね。その時の経験が今に生きていることはありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ボート部で、主務という運営の統括などをさせていただいていました。部活全体の統括もそうですし、学校・OBOGや、ときには警察などさまざまなところと連携しながらお仕事をするというのがメインでした。だから、周りと連携・調整しながらやっていくっていう経験はすごく活きているかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生時代から、責任ある仕事を任されていたんですね。先ほど、理学部で理系出身であったというお話がありました。開発や研究職ではなく、営業職を選ばれたのはなぜですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">あまり作りたいとは思わなくて。出てくる商品全て、美味しいな、とただ毎回楽しんで食べているぐらいでした（笑）。だから、どちらかというとそれを作るよりも、自分が心からいいと思える商品をお客さまに届ける方が、やりがいを持てるかなと思い、食品かつ営業一本で就職活動をしていましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CVS支店に配属されるまでのキャリアで、印象に残っているものを教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">入社2年目の首都圏営業部在籍時に行ったオンライン食育のイベントです。当時コロナ禍で、人を集められないために、イベントもできない状況でした。そんな中でもお客さんとの接点を作りたいという思いで、オンライン食育教室をやることになりました。当時担当していたスーパーで勤務されていた管理栄養士さんたちも、試食イベント等ができず、もどかしい思いをされていたので、一緒に取り組みとしてやらせていただいて。そのときは本当に社会人人生の中で一番苦労したかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どのような点で苦労されたんですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「前例がほとんどなかったこと」です。私自身はもちろん、会社としてもこのような形式でのオンラインでの実施は初めての取り組みでしたし、コロナ禍で食育教室自体もしばらくやっていなかったので。集客や、画面越しでどう伝えるか。わからない事ばかりのなか、手探りで一つ一つ情報を集めながら準備を進めるのが大変でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どのようにして乗り越えたんですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">当時の上司がすごく親身になって、細かいところまで気にかけて一緒に進めてくださいました。上司の知っている食育などに詳しい先輩が別の支店にいらっしゃったので、その方に応援を頼んでくださいました。実際にその支店に行って、対面で何回も練習をさせていただいたり、電話やメールでメニュー・台本をチェックしていただいたりしました。本当にいろんな人に何とか助けてもらって乗り越えることができたと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="902" height="508" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg" alt="" class="wp-image-13775" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg 902w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-300x169.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-768x433.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-150x84.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-450x253.jpeg 450w" sizes="(max-width: 902px) 100vw, 902px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>仕事を楽しむだけでなく、楽しい仕事に自ら変える。若さゆえの壁を乗り越える秘訣</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading">若くして責任あるポジションに抜擢されたということでしたが、若さゆえの壁やベテランの方と経験の差を感じたりしたことはありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">日々ひしひしと感じていますね。もちろんいろいろ調べるといった準備はしますけど、知らない・経験していないという事実は変わらないと思うので。だからこそ、積極的に聞く、教えてもらうことを大事にしています。<br>もちろん調べてもわかることは多いと思うんですけど、当事者の方に聞くことで、文面だけではわからない思いが伝わるんですよね。たとえば「こういう苦労したんだよ」とか「これが嬉しくて」とか。「聞く」ことは、人を知るすべにもなると思います。<br>あとは積極的に人の真似をする。真似やパクリというと、あまり印象が良くないと思うんですけど。でも先輩方とかがやっていることは、その先輩方の経験の上でやっていることなので、真似するというのは一番効率よく、自分が追いつける方法かなと思っています。　</p>



<h3 class="wp-block-heading">やっぱり、「聞く」ことが永井さんの核になっているんですね。聞くときに、質問の仕方など意識していることはありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ゼロベースで聞かないことは大事にしています。ある程度、下調べや勉強はした上で、理解を深める、本当にそうなのか確かめるみたいな形で聞くことが多いですね。やはり、何も知らないまま聞かれると、そんなことも勉強してないのかとか、興味ないんじゃないかみたいなことが露呈してしまうと思うので。しっかりと準備した上で、聞こうと意識しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「ゼロベース」で聞かない。学生記者としてもとても勉強になります！「調べる」というお話がありましたが、情報収集の習慣などはありますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一つの習慣でいうと、学生時代からの癖で、コンビニエンスストアの新商品は欠かさずチェックしています。携帯のブックマークで、コンビニ各社の新商品のページにすぐ飛ぶようになっているんです。コンビニエンスストアごとに何曜日の何時頃に開示されると決まっているので、それを毎週チェックしていますね。あとは、デパートの催事や新店のカフェが出たとか。そういう飲食店や幅広い食の情報は、なるべく取り入れるようにしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg"><img decoding="async" width="904" height="509" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg" alt="" class="wp-image-13776" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg 904w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-300x169.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-768x432.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-150x84.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-450x253.jpeg 450w" sizes="(max-width: 904px) 100vw, 904px" /></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">オンラインの食育教室をはじめとして、次々新しいことや責任ある仕事に果敢に挑戦されていますよね。その原動力はどこから来るんですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一番は、自分自身が楽しんで仕事をしたいなと思っていることですね。ルーティンワークみたいな、ずっと同じことをするのが私はあんまり好きではないんです。だから、営業の中でも前年踏襲というよりも、どうせなら楽しいこととか、新しいこととかに挑戦してみたいと思っています。これまでやっていたことが必ずしも最適とは限らないので。<br>たまに失敗するんですけど（笑）。仕事って、楽しいことばかりじゃないんですけど、楽しみを自分で見つけられるといいかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に、学生へのメッセージをお願いします。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自分の「好き」を大事にしてほしいです。学生時代は、就職も控えているし、迷ってしまうこともあると思います。ただ、自分の中で好きなことや得意なことなどが一つでもあると、自分の力にもなると思います。「好き」が、いずれ社会に出たときに何かの役に立ったり、活かせたりすることもあります。私自身もそうです。ぜひ、その好きなことを忘れず、大切にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の取材を通して、営業というお仕事へのイメージが大きく変化しました。話術が一番大切だと思っていましたが、「聞く」力の重要さを学ぶことが出来ました。「聴く」ではなく、「聞く」。これは、仕事に限った話ではなく、人付き合いの上で重要なキーワードだと感じました。質問をすることは、相手への関心を示し、より深く相手を知るための不可欠な要素だと思います。これからのインタビューはもちろん、日常生活でも意識していきます！<br>また、自分の「好き」を大切にする。これは、当たり前のようで忘れがちなことだと思います。私は、年収や就職難易度、社会からの評価など自分の外にある軸ばかりで物事を考えてしまいがちです。しかし、永井さんのお話を聞いて、仕事に対するモチベーションや、チャレンジ精神を形作る「好き」のパワーを実感しました。揺るがない軸を見つけられるよう、私自身としっかり向き合ってみようと思います。永井さん、ありがとうございました！（学生記者：かんな）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg"><img decoding="async" width="902" height="515" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg" alt="" class="wp-image-13777" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg 902w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-300x171.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-768x438.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-150x86.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-450x257.jpeg 450w" sizes="(max-width: 902px) 100vw, 902px" /></a></figure>



<div class="kakomi">
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.haagen-dazs.co.jp/"> ハーゲンダッツ　ジャパン株式会社 </a></span></p>
<p>「世の中のしあわせを、もっと濃くする。」という企業理念のもと、こだわりとおいしさが詰まったアイスクリームを通じてお客さまに“しあわせ”をお届け。定番フレーバーの他、食感や味わいの多様性を楽しめる新商品も展開。</p></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>原動力は、「楽しい！」という思い。商品開発一筋のキャリアから見えた、仕事との向き合い方とは（ローソン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle143/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[阿部 桃子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 07:58:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンビニ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[ローソン]]></category>
		<category><![CDATA[商品開発]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[せっかく働くなら、楽しくて好きだと思える仕事をしたいと思いませんか？ 今回お話を伺ったのは、ローソンでベーカリー・デザート部の部長を務める坂本眞規子さん。小学生の時に味わった感動をきっかけに、「デザート開発をしたい！」と [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p>せっかく働くなら、楽しくて好きだと思える仕事をしたいと思いませんか？</p>
<p>今回お話を伺ったのは、ローソンでベーカリー・デザート部の部長を務める坂本眞規子さん。小学生の時に味わった感動をきっかけに、「デザート開発をしたい！」という思いでローソンに入社した坂本さんは、「開発は本当に楽しい！」といきいきと語ります。そんな坂本さんの仕事との向き合い方・生き方を知ることで、楽しいと思える仕事に出会うヒントが、見つかるかもしれません。</p>
</div>
<h2>「ストーリー」を大切に！大好きな商品とともに築いたキャリア</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>ベーカリー・デザート部の部長として、デザートや調理パンの開発をしているマーチャンダイザー（以下MD）をフォローしています。コンビニは次々と新商品を出すため、毎週、MDが考えた商品を提案する部内プレゼンがあります。その場で、商品に対する確認・アドバイスをする仕事が中心です。</p>
<h3>商品の確認ではどんなことに気をつけていますか？</h3>
<p>なぜこの商品ができたのか、というストーリーを大切にしています。コンスタントに売れる商品にするためには、コンセプトと商品が合致していなければならないんです。</p>
<p>味の判断も大切ですが、それ以上に、どんな方をターゲットとしていて、なぜこの味になっているのか、というストーリーに繋がりがあることを重視していますね。</p>
<h3>これまではどのようなお仕事をしていたんですか？</h3>
<p>入社後3〜4年は、社員全員、お店のことを理解するために実店舗で働きます。そのあとは、運よく希望していた商品部へ行くことができました。商品部でMDをしばらく経験し、その後は課長職、そして今の部長職に至ります。</p>
<h3>そうなんですね。実際に希望していた商品部で働いてみて、どのように思いましたか？</h3>
<p>商品の開発は本当に楽しいです。チームで作った商品が売れた時は、何よりも達成感がありますね。コンビニは商品化までのスピード感があるので、そういう面でも面白いと思います。</p>
<p>ただ、最初の頃は、自分が作りたい商品にならないもどかしさをすごく感じていました。ひたすら、「商品を作りたい！」という思いはあったものの、取引先のかたに思いは伝わらなくて。やりたいことばかり言ってしまい、技術的な観点から難しいことも当時は分からなかったんです。今思えば、信頼関係がないなかではうまくいきにくいですよね。</p>
<p><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200213-_MG_5668.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-9500 aligncenter" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200213-_MG_5668-300x200.jpg" alt="" width="582" height="388" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200213-_MG_5668-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200213-_MG_5668-768x512.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200213-_MG_5668.jpg 1024w" sizes="(max-width: 582px) 100vw, 582px" /></a></p>
<h3>辛い時期はどのようにして乗り越えたんですか？</h3>
<p>上司に相談に乗っていただくことが多かったです。私はすごく上司に恵まれていて、相談に乗ってくださる方がたくさんいました。相談する中でいろいろなアドバイスをいただいて、辛い時期を乗り切ることができましたね。</p>
<p>また、上司ではなくとも、同じ仕事をする仲間に話すことでも、気持ちはだいぶ楽になります。同じ目標に向かう仲間なので、相談したら助けてくれるんですよね。いずれにせよ、抱え込まずに話すことが、辛さを乗り切るためには大事だと思います。</p>
<h3>次々と新商品を出すということは、すごく忙しいのではないかと思います。休日にも仕事のことを考えてしまいますか？</h3>
<p>休みの日に仕事のことを全く考えない、ということは無いですね。ただ、日々のルーティーンの中にある、デザート屋さんやパン屋さんに行く中で得た情報が仕事に繋がるので苦じゃないんですよ。やっぱり、開発という仕事自体が楽しくて自分がやりたいと思えることなので、そういった仕事に繋がる時間は大切にしています。</p>
<p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>モノが売れる瞬間の感動を自分の手で生み出したい（アサヒビール）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle121/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 May 2017 08:03:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[今年発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』。きっとみなさんも一度は口にしたことがありますよね？自らの手でモノを売りたいと強く思い、アサヒビールに就職された鳥沢さんに、営業現場での商談の難しさや、企画立案のコツ、子育 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>今年発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』。きっとみなさんも一度は口にしたことがありますよね？自らの手でモノを売りたいと強く思い、アサヒビールに就職された鳥沢さんに、営業現場での商談の難しさや、企画立案のコツ、子育てに対する思いについて伺いました。</p>
</div>
<h2>全国というフィールドで企画立案</h2>
<h3>鳥沢さんの現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p>1本でも多く、一度でも多くお客様に当社の商品を飲んでもらい、喜んでいただくために、営業本部の量販統括部に所属して商品の販売方法を企画立案する役割を担っています。全国各地にいる営業の方々は、立案した商品・販促企画を元に、それぞれのチェーン様・店舗様に合わせた提案を行っています。対象となる業態は、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなどです。お客様が実際に商品を手にとって買ってくださる一番重要な場所です。</p>
<h3>とても重要な企画を考えていらっしゃるのですね。具体的な企画の例を教えてください。</h3>
<p>例えば、10月には「ハロウィン」をテーマに大人がお酒を楽しむシーンをお客様に想起いただけるような売場提案を行っています。どうやったらハロウィンを楽しいイベントにできるか、そこにどのようにお酒を登場させることができるかをよく考えて、様々なアイデアをグループのメンバーとともに検討しています。</p>
<p>ただ、店頭に並べてもらうためには、売り場の確保が必要です。黙っていてもアサヒビールの商品が当たり前に並ぶということはないので、当社の商品を少しでも多く、少しでもスペースを取ってもらうための提案を日々検討しています。</p>
<h3>鳥沢さんは、入社後に名古屋で営業を8年ほどなさっていたそうですが、自分が思っているスペースの確保が難しいときにはどのように対応するのですか。</h3>
<p>売場のスペースに応じた企画を提案することや、商品の陳列方法の変更を提案することもあります。考え方もチェーン様ごと・店舗様ごとに違うため、チェーン様・店舗様にあった提案がどれだけできるかが問われる場面です。</p>
<p>営業のときは、相手の性格を理解し、また自らの経験を活かし、様々な手法によりコミュニケーションをとりながら商談を始めるように工夫していました。商談がスムーズに進行し、お得意先様の売上も上がり、さらに弊社の売上や店内シェアが上がったときは、本当に嬉しかったですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6672" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1758.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1758.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1758-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3>担当の方の性格まで理解して営業をするんですね。置く場所によって売上は変わるんですか？</h3>
<p>売上の9割は、「冷ケース」と呼ばれる場所となります。この冷ケースのスペースを確保するために、年に2回大きなプレゼンをさせていただく機会があります。商品力、提案力、営業力を駆使して臨みます。</p>
<p>もともと売れている商品は扱っていただくことが多いですが、主力ブランド以外の商品を扱ってもらうためには様々な提案が必要となります。成長させたい・成長させなければならないブランドをいかに取り扱ってもらうかが腕の見せどころとなります。</p>
<p>そして、この冷ケースで購入いただくために、催事やエンドといった特設コーナーがあり、そこで需要喚起をはかる様々な陳列をしています。</p>
<h3>そういえば、他の売り場にビールが置いてあったりしますね！スーパーで企画を立てる上で大切なことはなんですか。</h3>
<p>お酒を買うことを目的にスーパーに来店する人は多くありません。生鮮食品、お菓子などを買うために来店されることがほとんどです。生鮮食品を買ったついでにお酒を買おう、と思っていただくことが大切です。</p>
<p>いつもお酒を飲む人に対しての提案ももちろん重要となりますが、「いつもお酒を飲まない、何かイベントごとの時にはお酒を飲む」という人たちに1本でも、1回でも多くお酒を手に取っていただき、そして楽しんでもらえる機会を作っていくのが、私たちの目指しているところですね。</p>
<p>人口減少に伴い、飲酒人口の減少が継続的におこっています。お酒を飲まない世代が増えてきているといった報道もされているので、お酒を通じて楽しい時間を過ごしていただく機会を提案していくのが大切だと思います。ぜひ皆さんに飲んでいただきたいです！</p>
<h2>モノを売りたいと思わせてくれた幼少期での経験&gt;</h2>
<h3>就活をする上で希望の業界は決めていましたか。</h3>
<p>業界は絞っていなかったですね。ただ、モノを自分の手で売ってみたいと思っていました。そのため、自分が知っているメーカーを中心に就職活動をしました。</p>
<h3>なぜ自分の手でモノを売りたいと考えたのですか。</h3>
<p>父親が自営業をしていました。中古車販売をしていたのですが、父が働いている姿を幼い頃からいつも見ていました。車が売れる瞬間の喜びや面白さを間近で感じられたのが大きく影響していますね。その経験があったからこそ、私も自分自身の手でモノを売りたい！と思うようになりました。</p>
<h3>お父さんの存在が大きかったのですね。メーカーがたくさんある中でアサヒビールに入社した決め手は何ですか。</h3>
<p>当時の採用担当の方が本音で学生に語りかけていると感じたからです。あるとき、採用担当の方に、他社で「結婚したらどうしますか？」と聞かれて困ったという話をしました。今聞かれても答えられないというのが、本音でした。そうすると、その方は「10年後のことなんてわからないから、わからないって言うべきじゃない？今決める必要はないと思う」とおっしゃられたんです。その言葉を聞いて驚いたと同時に、本音で話せる人や雰囲気がある、本音で過ごせるいい会社だな、と思い入社しました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6674" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1792.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1792.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1792-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>出産前、「絶対安静」で仕事を離れたときに感じた、仕事への思い </h2>
<h3>お子さんが２人いらっしゃると伺ったのですが、結婚は名古屋でされたのですか。</h3>
<p>そうです。名古屋で結婚しました。その後、妊娠して産休に入ったのですが、夫が東京に転勤になってしまったので、私も東京に転居しました。復帰するときに東京で復職させてもらったんです。自分で勝手に東京に転勤した感じですね（笑）。</p>
<p>会社は自分の生活スタイルにあった職を提供してくれます。育児だけでなく、介護でもそうです。</p>
<h3>パートナーと一緒に転勤できるなんて、理想的です！お子さんを出産されたときは営業をされていたのですよね。大変ではなかったですか。</h3>
<p>1人目のときは、ちょうど営業している時期で大変でした。新幹線での移動や商品の陳列もしていて、妊娠していたのを気づかず仕事をしていたんです。その影響かはわかりませんが、切迫流産と診断され3ヶ月くらいの絶対安静が必要だとお医者さんに言われてしまいました。その間は会社を休んで家に閉じこもって、まったく動かない生活をしていました。</p>
<p>急に仕事を手放してしまったので、周りの方々に本当に迷惑をかけたなと思いますね。身近にいる方には事情を説明して、電話で仕事を引き継いだり、資料を渡したりして3ヶ月間乗り越えました。子どもを授かった喜びと申し訳ない気持ちで葛藤の日々でした。</p>
<h3>今は時短制度を利用して仕事をされているのですか？</h3>
<p>時短制度は会社にありますが、私はあまり利用していません。5時半に鳴るチャイムと同時に退社して、保育園や学童に子どもを迎えに行き7時に帰宅という生活です。様々なメンバーと議論を交わしながら決めていくことが多いので、早く帰ってしまうとやや仕事に支障が出てしまうんです。住んでいる環境や保育園の環境、ライフスタイルによって働き方は人それぞれですよ。</p>
<h3>時短制度を利用するかしないかは、人によって違うんですね。仕事をしながら育児をするのは大変ですか。</h3>
<p>仕事よりも育児の方が大変ですね！育児は何十年という長期戦でゴールがないし、子どもも言うことを聞いてくれないので。仕事だと相手は大人ですから、話し合って進められますからね。</p>
<h3>家事は夫婦で分担されているのでしょうか。</h3>
<p>家事はほぼ私がやっています。平日にやる家事と休日にやる家事を分けてしまえば、なんとかなります。1人目のときは大変でしたが、2人目のときは自分が経験していることばかり起こるのでだいぶ余裕が出てきました。子どももあまり手がかからなくなってきたので、今は少し仕事に比重を置いている感じですね。</p>
<h2>ステップアップを意識し、常に前進</h2>
<h3>今後どのように働いていきたいと考えているのですか。</h3>
<p>ちょうど今考えているところです。営業から企画立案へステップアップしたように、そろそろ次のステージに行きたいですね。また、今よりも子どもに比重を置くようにしたいとも思っています。小さい頃は体力的に手がかかりますが、大きくなるにつれて、思春期など心の問題が出てきますよね。自分の心を子どもへ向ける時間をしっかりとらないと、将来後悔すると思うんです。</p>
<h3>子どもに少し比重をかけた上で、仕事でもステップアップしたいということですね！</h3>
<p>そうですね。後退するということはまったく念頭にありません。役職と就くというステップアップもあると思うのですが、今はそれよりも内容を重視しています。違う分野にチャレンジすることで視野も広がると思いますし。自分には仕事が必要不可欠で、何より楽しいので、定年まで働いていたいです！</p>
<h3>最後に学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>１日１日を大切にして、いろいろなことにチャレンジしてほしいです。その上で自分の興味を広くして、自分のやりたいことを見つけてほしいですね。そして、自分のやりたいことがやれる会社をがんばって見つけてください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6676" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1825.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1825.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1825-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>鳥沢さんが本音で向き合ってくださっている、と取材を通して本当に感じることができました。入社の決め手と伺った、本音で語り合える会社で働いている鳥沢さんだからこそだと思います。鳥沢さん、ありがとうございました！！</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.asahibeer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アサヒビール株式会社</strong></a>　会社概要</p>
<p>ビールシェアNo１の「スーパードライ」をはじめ、洋酒・ワインなども扱う総合酒類企業。「すべてはお客様の”うまい！”のために。」というものづくりへの想いを大切に、お客様の期待を超える新しい価値を提供し、進化し続ける企業を目指します。</p>
<p><a href="http://www.asahibeer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アサヒビール株式会社のWebサイトはこちら</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6664</post-id>	</item>
		<item>
		<title>自分を高めるために、会社全体を見られる仕事へ。新しい情報に触れられるIRは刺激的！（味の素）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle112/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2016 02:59:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[IR]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[IR（Investor Relations）ということばを、みなさんは聞いたことがありますか？今回は「IR優良企業大賞」を受賞された、味の素株式会社の松尾絵里さんにIRの仕事内容について伺いました。小学生の頃から続けてい [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>IR（Investor Relations）ということばを、みなさんは聞いたことがありますか？今回は「IR優良企業大賞」を受賞された、味の素株式会社の松尾絵里さんにIRの仕事内容について伺いました。小学生の頃から続けているテニスが原点だという、松尾さんの仕事への向き合い方も必見です！</p>
</div>
<h2>投資家の方々と「対話」をする</h2>
<h3>IRの仕事について教えてください。</h3>
<p>株を保有している投資家の方々に、当社の経営状況・財務状況・業績動向をしっかりと適時公正にお伝えしていく仕事です。</p>
<p>ただお伝えするだけではなくて、対話をしながら株主の方々・機関投資家の方々のご意見をいただいて、経営にもフィードバックをします。そういった関係を持続させていくことで、企業の価値を向上させていく一助になるような仕事ですね。</p>
<p>扱う範囲が広くて、覚えなければならないことがたくさんあります。今の部署に異動して2年ですが、今でも日々勉強です。大変ですが、常に新しい情報が入ってくるので面白いですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6166" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-2.jpg" alt="interview112-2" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-2.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-2-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-2-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-2-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>関わる人がとても多そうですね！</h3>
<p>それは本当に実感しています。経営層だけではなくて、事業部、広報部とも連携して対応しています。</p>
<p>また、財務だけではなく、環境・社会等の非財務情報について質問されることがあり、CSRとの関わりも多いですね。</p>
<p>その都度、社内のさまざまな部署と連携して、どこまでお伝えしていいのかを話し合います。IRグループに異動してから一気に社内のいろいろな方と関われるようになって、すごく視野が広がりました。</p>
<h3>日々の業務としてはどういったものがあるのでしょうか？</h3>
<p>機関投資家に対して、説明会などのイベントを開いています。</p>
<p>例えば、四半期ごとの決算発表や、年2回アナリストおよび機関投資家向けに決算説明会を開催しています。</p>
<p>また、4名のメンバーで年に400件程の投資家との個別取材を受けています。合間を縫って発行物等を作成し、投資家の方々が必要とする情報は鮮度の高いものをお出しできるようにしています。</p>
<h3>イメージしていた仕事と違いました！まさに対話なのですね。</h3>
<p>そうですね。投資家の方々も当社の財務諸表や開示資料等をみて、この会社に投資していいのか判断を迷うときや、当社を分析していて気になるところが出てきたときにプラスアルファで来社をして質問されます。</p>
<p>そこに対して当社の考えをわかりやすくお伝えし、持続的成長や将来性をお示しするだけでなく、対話を通じた信頼構築も図っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6167" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-3.jpg" alt="interview112-3" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-3.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-3-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-3-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-3-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>味の素さんは2015年度IR優良企業大賞を受賞されていますが、その理由は何ですか？</h3>
<p>経営層に積極的にIRに関与してもらい、投資家の方々と対話する機会を増やし、日々の業務を通じて開示の仕方や量・幅を改善し続けた結果、賞という形で評価いただけたのかと思っています。</p>
<p>また、他社に先行してESGについての説明会を行ったことも1つの理由かと思います。</p>
<h3>ESGとは何ですか？</h3>
<p>環境や社会貢献といった非財務情報のことです。</p>
<p>普段は財務のみの話なので1、2年先の話になりがちなのですが、例えば、環境に負荷をかけずに商品の開発をするなど、環境への貢献を意識してさまざまな社会貢献活動を行っていることをお伝えすると、長期的にこの会社は大丈夫だというアピールにもなります。</p>
<p>このような財務以外の情報を聞きにくる方も増えており、ESGは注目を集めています。</p>
<p>※ESGとは、環境（Environment）、社会（Social）、企業統治（Governance）の頭文字をとったもの。</p>
<h3>まったく知らなかったIRの仕事のイメージが湧きました。この仕事をする上ではどのような力が必要なのでしょうか？</h3>
<p>情報を取りにいくためには、コミュニケーション能力でしょうか。</p>
<p>また、間違えることが許されない仕事なので、しっかり情報を整理してから行動する必要があります。</p>
<p>私がこの部署に異動して上司に言われたのが「気持ちの浮き沈みがなくていいね」ということでした（笑）。頭で考える前に行動してしまってはいけないので、冷静さが必要なのかもしれませんね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6170" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-4.jpg" alt="interview112-4" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-4.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-4-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-4-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-4-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>営業としてキャリアをスタートし、「会社全体を見たい」気持ちが強まった</h2>
<h3>IRへの異動前はどのようなお仕事をされていたのですか？</h3>
<p>入社して5年間は、北関東エリアで家庭用商品の営業をしていました。</p>
<p>スーパーのバイヤーさんや問屋の方に、「この月はCMが入るので、ここに陳列させてください」などと商談をする仕事でした。</p>
<h3>そもそも、味の素さんに入社を決めたのはどういったきっかけからですか？</h3>
<p>食品業界を志望していたわけではなく、さまざまな企業を広く見てから考えようと説明会に行っていました。</p>
<p>その中で、当社の説明会が面白そうだと感じたのがはじまりです。説明会でお話されていた方も印象的だったのですが、なんと選考に進んだら最初の面接官がその方だったのです！そこでご縁を感じました。</p>
<p>当時の面接は、1回の面接の中に何人も面接官が出てくる形式だったのですが、いろいろな社員の方とお話をさせてもらう中で、この人たちと働いてみたいという思いが強まっていきました。</p>
<p>たくさんの人と話してからの入社だったので、入社後のギャップはなかったですね。</p>
<h3>入社してすぐ、営業の仕事はどうでしたか？</h3>
<p>北関東エリアは女性の営業が少なくて、他社の営業の方がほとんど男性だったことや、毎日車で拠点の埼玉から2時間程運転して営業に行くことなど、最初は慣れず大変でしたね。</p>
<p>お客様に喜んでいただくためにたくさん商品を紹介したいけれど、商品がたくさんあるので覚えきれない、ということもありました。</p>
<p>仕事が一周した2年目、3年目からは自分で考えた仕事を具現化できるようになり、仕事が楽しくなりましたね。</p>
<p>取引先の方にも恵まれて、多少大変でもお礼を言っていただけると頑張ろうという気持ちになれました。異動するときには得意先の方と離れるのが寂しいほどでした。</p>
<h3>IRへの異動はご自身で希望されたのでしょうか？</h3>
<p>IRと限定したわけではなかったのですが、「会社全体を見られるところで働いてみたい」と4年目頃から上司に伝えていました。営業はお客様と一番近い仕事ですが、家庭用営業しか知らないことへの不安が少しありました。</p>
<p>当社はアミノ酸メーカーで、食品だけでなく化粧品や動物の飼料など様々な部署があるので、これをやりたいとは決めずに、広く会社を見られる仕事を希望しました。</p>
<h3>希望通り、会社全体を見られる仕事に就いて、感じたことはありますか？</h3>
<p>IRの仕事は状況を整理して段階を踏んで情報を外に出していく仕事なので、営業の頃と180度仕事のスタイルが代わり、転職したような感じでしたね（笑）。</p>
<p>すぐに結果が出る仕事ではないのですが、当社をアピールできる場にいて、経営層の声を近くで聞けるのは刺激的ですし、なかなかこの年次でできる仕事ではないので、貴重な機会をいただけていると感じています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6171" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-5.jpg" alt="interview112-5" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-5.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-5-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-5-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-5-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>仕事は、自分を高めるもの。引き出しを多く持ちたい</h2>
<h3>学生時代は体育会に所属されていたそうですね。</h3>
<p>はい。硬式テニスをやっていて、遊ぶよりも練習ばかりしていました。</p>
<p>就職活動の時期はキャプテンもしていたので、部活に出ながら説明会などに参加をしていました。テニスは小学校から始めて、会社の実業団にも所属しています。</p>
<h3>すごいですね！そこまで続けられるテニスの魅力は何なのでしょうか？</h3>
<p>生涯スポーツで、男女年齢関係なくやれるスポーツという意味では、いろいろな人と関われるのも楽しいです。</p>
<p>テニスだけで知り合いという人が社内に何人もいますし、仕事以外のところで人と繋がれることが魅力かなと思います。</p>
<h3>今の目標は何ですか？</h3>
<p>まだIRは道半ばなので、まずはIRでしっかりと一人前になり、上司や社内の方に「彼女に任せれば大丈夫だよな」と思っていただける存在になりたいです。</p>
<p>今後のキャリアというところでも、何がやりたいというのはまだわからない状態です。</p>
<p>ただ、入社当時からマルチに働けるような人間になりたいと考えていました。私で言えばテニスのように1つのことを極める生き方も良いと思いますが、女性の働き方を考えたときに「これしかできません」ではなく、いろいろな引き出しを持っていたほうが対応しやすいのではないかと思っています。</p>
<p>広い視野と広いスキルを持ちたいので、自分に足りないものをより身に付けられそうな仕事を通して、できることのベースを上げていきたいです。</p>
<h3>松尾さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分を高め続けるもの、ですかね。</p>
<p>アスリート気質なので、現状維持ということよりは、この仕事を通じて常に自分を伸ばしていきたいと思っています。仕事は常に考えて常に行動して、と変化があるものなので、それだけ自分を変えることができると思います。</p>
<h3>ずばり、将来はどのような人間になりたいのでしょうか？</h3>
<p>すごく漠然としていますが、仕事だけでなく公私ともに人を支えられる人間になりたいと思っています。自分を高めておくことは人を支える上で力になりますよね。</p>
<p>そのように思ったきっかけは、やはりテニスですね。キャプテンをしていたとき、自分が勝つことももちろん嬉しいけれど、部員が勝つこともすごく嬉しかったのです。</p>
<p>今もその考えは変わらず、仕事で自分だけ良ければよいとは思いません。どうしたら相手が動きやすくなるか、わかりやすくなるか、と相手のことを考えながら仕事をしています。原点はテニスで活動していていた学生の頃なのかな。</p>
<h3>最後に学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>私もそうでしたが、就職活動ではいろいろなものをみて、その中から可能性を持って職業や仕事を選んでいったら良いと思います。</p>
<p>学生の頃、学生時代の経験が社会人になって役立つのか疑問だったのですが、8年近く働いてみて、勉強だけでなく日々のコミュニケーションや体育会でやっていたことがとても役に立つと感じています。</p>
<p>みなさんには、日々やっていることがいつか役立つと思って、学生時代を過ごしていただきたいです。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「IRってどんな仕事なんだろう？」ふと浮かんだ疑問から、今回味の素さんに取材をお願いしました。</p>
<p>想像していた仕事内容とは違い、幅広い知識に加えコミュニケーション能力が必要な仕事でした。丁寧に説明いただいて本当に勉強になりました。</p>
<p>仕事を自分を高める1つの場だと考え、自分に足りないものを補って成長していこうとする松尾さんの考え方が素敵でした。</p>
<p>「自分の頑張ったことの先にキャリアがついてくるのだと思う」ともおっしゃっており、この言葉に励まされる方も多いのではないでしょうか。お忙しいなか取材にご協力くださり、本当にありがとうございました！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6165" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-1.jpg" alt="interview112-1" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-1.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-1-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-1-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/interview112-1-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong><a href="http://www.ajinomoto.com/jp/" target="_blank" rel="noopener"><span class="il">味の素</span>株式会社</a></strong></p>
<p>味の素グループは、「おいしく食べて健康づくり」を創業以来の志として事業を展開し、世界各地域の健康な生活に貢献し、経済価値を生み出し続けてきました。これからも味の素グループ従業員約3万3千人の一人ひとりが、地域の人々とともに、健やかでサステナブルな未来に向けて活動していきます。ウェブサイトはこちら→<a href="http://www.ajinomoto.com/jp/">http://www.ajinomoto.com/jp/</a></p>
</div>
<p>ハナジョブ企画運営：<a href="http://hanalabs.net/">NPO法人ハナラボ</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6162</post-id>	</item>
		<item>
		<title>コーヒーの無限の可能性に魅せられて。研究から開発へ、自分のプランになかった未来が私を変えた（UCC上島珈琲）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle108/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 May 2016 17:06:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[UCC上島珈琲]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[UCCが力を入れている一杯抽出タイプのコーヒーシステム「DRIP POD」の開発で、プロジェクトリーダーに抜擢をされ活躍している植田恵美さん。農学部で植物の研究をしていたことから、研究職で入社しましたがすぐに開発部門へ異 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>UCCが力を入れている一杯抽出タイプのコーヒーシステム「DRIP POD」の開発で、プロジェクトリーダーに抜擢をされ活躍している植田恵美さん。農学部で植物の研究をしていたことから、研究職で入社しましたがすぐに開発部門へ異動に。商品開発の面白さや、コーヒーへの熱い思いなどをインタビューしました。（2016年3月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>そばにあると心が豊かになる、そんな存在が私の軸</h2>
<h3>具体的にはどのようなお仕事をしていますか？</h3>
<p>現在は、DRIP PODという一杯抽出タイプのコーヒーシステムの企画開発をしています。商品化のために立ち上がった社内プロジェクトに参加してからもうすぐ3年になります。</p>
<p>開発だけではなくて、お客様にどんな風に伝えていくかといったコミュニケーションまで含めて担当しています。入社して半年間は研究職でしたが、半年後に商品開発やマーケティングをする部署に配属されたんです。自分のビジョンになかったことだったので驚きました。</p>
<h3>まさかの異動だったんですね！　どのような心境でしたか？</h3>
<p>最初は驚きましたし、もう少し研究職を続けたかったなと思うときもありました。けれど、すぐに良かったなって思うようになったんです。</p>
<p>マーケティングの部署では、自分たちでブレンドしたり、パッケージをデザインしたりするわけではないんです。社内や社外の人たちに協力してもらい1つのチームを作って、「こういうものを作りたい」「こういうことをお客さまに伝えたい」ということを伝えて、一緒に作っていきます。</p>
<p>研究職のときは視野が狭くなっていたんだなと気づきました。マーケティングの業務に就いて、俯瞰的に物が見られるようになったと思います。会社全体の動きを把握したり、お客様について深く考えたり、この仕事を通じて新しい考え方に出会いました。自分から志願したわけではなかったですが、やりがいのある楽しい仕事だなって思うようになったんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5782" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6576.jpg" alt="ucc-IMG_6576" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6576.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6576-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6576-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>入社当初は研究職だったんですね。どういった軸で就活をしていましたか？</h3>
<p>学生のときは、農学部で生物系の勉強をしていました。4年生から研究室に所属して3年間キクの開花生理の研究をしていました。人々の気持ちを豊かにする植物に関わる研究がしたくて、農学部に入ることはずっと決めていたんです。</p>
<p>就職活動では、研究の延長線上にあるものに関われたらいいなと考えて、食品系の会社を探していました。食品の中でも「なくてもいいけどあったらいいな」と思えるようなお酒やコーヒーなどの企業を見ていましたね。</p>
<p>それがないと生きていけないわけではないけれど、あることで心が豊かになるところに魅力を感じました。</p>
<h3>その中でもUCCを選んだ理由はなんですか？</h3>
<p>UCCはハワイとジャマイカに自社農園を持っているんです。農園を持つことはこのビジネスにおいて必須なわけではないんですよね。それでも、「1本の苗木から1杯のコーヒーとしてお客様へ届けるまでを一貫して手掛ける」という考え方やすべての分野にスペシャリストがいるという活動の広さに強く惹かれました。</p>
<p>もちろん、コーヒーそのものにも興味がありました。コーヒーは文化や政治経済、ファッションなどさまざまなところに関わりを持っているものなんです。一種の植物なのに、それ以上のポテンシャルを持ち、世界規模で影響を与えるものってそうないと思うんですよ。そういうところに研究の視点から興味をもち、縁があって入社しました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5779" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6571.jpg" alt="ucc-IMG_6571" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6571.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6571-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6571-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>チームでひとつのゴールを目指す。合言葉は「なんでだろう？」</h2>
<h3>DRIP PODはどのようにして開発したのでしょうか？</h3>
<p>マーケティングの部署だけなく、研究所、工場、営業部門など、いろんな部署の人たちに関わってもらいました。デザイナーさん、資材メーカーさんなど、社内社外関係なくミーティングしながら、課題をみんなで解決していくというスタイルでしたね。</p>
<p>メンバーはほとんど男性で、キャリアや経験のある方が多くいました。女性は私を含めて数人ですね。そんな中でリーダーとなって、私は「わからないことはたくさんあるけど、お客様のことだけはわかる」という立場で取り組みました。</p>
<p>「こういうものをお客様に届けたい」という軸はぶらさず、そのために「あなたには、これをしてほしい」と正確な言葉で伝えることが私の仕事だと思っていて、たくさんの人に助けてもらいながらやってきました。</p>
<h3>女性を中心にプロジェクトチームを立ち上げた事例は少ないようですが、大変なことはありましたか？</h3>
<p>チームメンバーのほとんどが男性でしたが、だから大変ということはなかったですね。軸は大切にしつつも、あまり理詰めで考えない、その場の雰囲気で考える、煮詰まったときに違う視点で穴を開ける、柔らかくまとめていくという役割もあったのではないかと思います。</p>
<p>男女関係なく、チームで一つのものを作るというゴールを目指したいと思っているんです。もちろん、感覚が伝わらなくて苦労することもありますが、右脳と左脳を上手に使いながら、感覚と論理的な思考を持つよう意識しました。それは女性だからではなく、誰でもそうあってほしいですし、自分自身も両方の力を磨き続けていきたいと思いますね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5784" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6581.jpg" alt="ucc-IMG_6581" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6581.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6581-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6581-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>学生時代の経験が仕事に活きた部分はありますか？</h3>
<p>考え続けることですね。商品を作るのはすごく難しいことで、心が折れそうになる瞬間もあります。</p>
<p>お客様の心を読みながら、「ああでもないこうでもない」と悩みながら作ることはすごく楽しいですけど、トントン拍子ではいかないですね。壁にぶつかったときは、「なんでだろう」と深く考え続けていました。</p>
<p>学生時代は植物の研究をしていましたが、植物相手なのでしゃべってくれないんですよね。1年に1回しか花が咲かないのでその瞬間を逃してはいけないし、「今だ」ときに走り出さないといけないことを学んでいました。こういう経験から磨かれてくるセンスや、観察眼は活かされていると思うし、強みにしていきたいです。</p>
<h3>そんな強みを学生時代に見つけていたんですね！　就活ではそういったことが役立ちましたか？</h3>
<p>就活は思い出すと苦労しかなかったですね。氷河期で募集自体が少なく、研究職に絞ったこともあって大変でした。</p>
<p>でも、先ほどの強みも見つけることができたし、自分の棚卸になったと思います。評価するのは人なので、先生や研究室のみんなからどう見えるかを教えてもらって、ノートに書いていましたね。今でもそのノートは持っています。強みを教えてもらうことで、自信を持って面接で話すことができました。</p>
<p>日本人は、人に自分をアピールするのはうまくないと思うんです。でも、会社に入ってからも、自分のこと、商品のこと、会社について「きちっと伝わる言葉で相手に思いを伝えること」は大事だなと実感しています。</p>
<h2>美味しさのその先、お客様の心に響く商品を生み出したい</h2>
<h3>UCCに入社して、もう13年目なんですね！</h3>
<p>できることを一生懸命やって積み重ねたら、それだけ時間が経っていました。もう無理って思うこともありましたが、諦めないでやってきましたね。</p>
<p>どうして諦めなかったかというと、楽しみにしてくれるお客様や期待してくれる同僚や先輩に応えたいという気持ちがあったし、乗り越えることで自分も成長できると信じているからですね。辛いこともたくさんあるけれど、純粋に面白くてこんなにやりがいがある仕事ってないと思うんです。</p>
<p>UCCという企業は、本当にコーヒーにこだわっているんですよ。カップから農園までを一貫して見ていて、そこにはそれぞれスペシャリストがいて、私たちもそのスキルを学ぶ機会をどんどん与えてもらっています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5780" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6636.jpg" alt="ucc-IMG_6636" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6636.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6636-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6636-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>コーヒーへの情熱が伝わってきました！　でも、最近はライバルも多いですよね。</h3>
<p>そうですね。最近はいろんなところで手軽に美味しいコーヒーが飲めるようになりました。だから、おいしいのは当たり前で、それをどんな風に楽しめるか、何か新しさを感じてもらえるかなど、そういった付加価値での戦いになりますね。おいしさの先を行くのは大変ですが、UCCは80年の歴史があって全国規模、世界規模で展開しているからこそできることがあると思うんです。</p>
<p>去年、コーヒー鑑定士という資格を取るためにブラジルに行かせてもらいました。そこで、1杯のコーヒーができあがるまでに、どれだけの人の手と技術が重ね合わせられているのかを学びました。そういったことをお客様に知ってもらえたら、もっと1杯のコーヒーを大事に飲んでくれるかなって思っています。</p>
<h3>DRIP PODを完成させた今、次の目標はなんですか？</h3>
<p>商品作りの経験をもっともっと重ねていきたいですね。お客様の心に響くような商品を作りたいと思っています。</p>
<p>そのためにも独りよがりにならず、ビジョンに向かってものごとや人を導いていけるようなスキルとセンス、そして何より人間性をキャリアの中で磨けていけたらなと思います。</p>
<h3>最後にハナジョブ読者にメッセージをお願いします。</h3>
<p>いろんな意味で人と深く付き合って、関わってほしいなと思います。</p>
<p>おそらく1人でできる仕事ってほとんどないと思うんですよ。それに、どんな仕事も必ずお客様はいるので、お客様の心を読んでいくという点でも人から目を離してはいけないと思います。</p>
<p>関わりの中で観察する目だったり、気持ちを読む心だったり、そういうのを感じ取ってほしいんです。でも、やってみようと思ってもなかなかできないから、積み重ねだと思いますね。</p>
<p>学生の間は、いろんな人と関わる時間も環境もあるから、人とのつながりを学んでいってほしいです。そのつながりは、いつか自分を助けてくれる存在になると思います。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>若い女性リーダーとして全力を出す植田さんの姿を見て「私もこうなれたらいいな」と思うことができたし、ハナジョブ読者の背中も押すような言葉がたくさんあったと思います。また、理系ならではの視点もあり、理系女子の働き方の1つとして学ぶことがたくさんあったインタビューでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5781" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6670.jpg" alt="ucc-IMG_6670" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6670.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6670-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6670-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong>企業紹介</strong></p>
<p class="p1">レギュラーコーヒー国内最大手のUCCグループの企業。生産国の直営農園で苗木を育てることから、原料調達、輸入、研究開発・品質保証、製造、製品・販売、さらには文化の創出に至るまで、世界唯一の『カップから農園まで』一貫したコーヒー事業を展開</p>
<p class="p1"><a href="http://www.ucc.co.jp/">Webサイトはこちら→http://www.ucc.co.jp/</a></p>
<p><a href="https://www.ucc.co.jp/drip-pod/">「DRIP POD」のサイトはこちら→https://www.ucc.co.jp/drip-pod/</a></p>
</div>
<p>ハナジョブ企画運営：<a href="http://hanalabs.net/">NPO法人ハナラボ</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5770</post-id>	</item>
		<item>
		<title>入社1年目の社内公募で商品開発へ。母の目線から新商品を生み出す！（UCC上島珈琲）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle109/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 May 2016 05:19:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[UCC上島珈琲]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[入社1年目のときに社内公募で開発職に立候補、現在はカフェインレスの商品開発を担当している梨本陽子さん。マーケティングに興味を持ち、就職活動をする中で出会ったUCC上島珈琲でまずは営業職として入社しました。自分のやりたいこ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>入社1年目のときに社内公募で開発職に立候補、現在はカフェインレスの商品開発を担当している梨本陽子さん。マーケティングに興味を持ち、就職活動をする中で出会ったUCC上島珈琲でまずは営業職として入社しました。自分のやりたいことに気付けた自己分析の仕方、開発職の面白さ、子育てとの両立についてお聞きしました。（2016年5月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>母になって知る、新たなニーズと時間のやりくり</h2>
<h3>今はどういったお仕事をしているのでしょうか？</h3>
<p>カフェインレスのコーヒーや紅茶を開発しています。商品開発だけでなく「こういうカフェインレスの商品を作りたい」という企画から実際どうやって売っていくか、というところまでの流れを考えています。</p>
<p>4月から新しい組織の形に変わって、女性だけのチームのリーダーになります。カフェインレスは妊娠や育児をしている女性を中心に人気なので、UCCとしてもそういった女性向けの商品に力を入れはじめています。</p>
<h3>「カフェインレス」に目をつけるところも、ママ視点だからこそかと思います！</h3>
<p>そうですね。育休中は今まで縁のなかったベビー用品売り場やイベントに行ったり、同じ育児をしている人と話したりする機会が多かったです。新しい経験をすることによって、世界が広がったしママ目線でいろんなものを見られるようになったと思いますね。</p>
<p>あとは、「育児をする女性は時間がない」ということも身を持って体験したので、手軽にできるものがいいという感覚もよくわかりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5798" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6744.jpg" alt="ucc-IMG_6744" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6744.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6744-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6744-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>UCCでは育児と両立している女性も多くいらっしゃいますか？</h3>
<p>まだまだ少ない環境で、今は同じような境遇で先を走っている先輩が多くはいません。でも、仕事と子育てをうまく両立できるようになりたいと思っています。</p>
<p>それに、将来仕事と育児を両立したい人が、「こういう風な働き方もできるんだな」って思えるような存在に少しでもなれたらいいなと思っています。</p>
<h3>育児と仕事を両立する上で楽しさや大変さはありますか？</h3>
<p>1歳になると成長が目まぐるしくて、少ししか話せなかったのが急に話せるようになったり、ヨチヨチ歩きだったのが早く歩けるようになったり。そういう成長が日々見られることが楽しいですね。</p>
<p>逆に苦労は、時間に追われることです。昼間は保育園に預けていても、帰宅したら家事や育児を集中してやらないといけないですし、時短勤務内に仕事も終わらせないといけないので、自由な時間がほとんどないことが大変ですね。</p>
<h3>時間がない中でどのような工夫をしているのでしょうか？</h3>
<p>どうしても時間がないときは、やらなくても大丈夫なことはやらないとか、家事の中でも頼れるところは家電に頼るなどして、優先順位をつけています。</p>
<p>仕事面に関しては、急に休まないといけなくなった際には、周りの人にサポートしてもらってやっています。夫とも2人で協力し合っていて、保育園に送るのは夫、迎えには私が行っていますね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5799" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6706.jpg" alt="ucc-IMG_6706" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6706.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6706-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6706-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>生み出すことが難しいからこそ、完成の喜びを感じられる開発職</h2>
<h3>開発の仕事の楽しさや大変さなどはどんなところにありますか？</h3>
<p>企画段階では形がなかったものが、開発が進む中で中身が決まったり、パッケージが決まったり、最終的に形としてできあがったときに「この仕事は楽しい！」と感じます。</p>
<p>そして、商品として完成形になったものが実際に棚に並んで、スーパーなどに行ったときに、偶然それを買ってくれている姿を見ると嬉しいですね。</p>
<p>一方で、何かをしようとするとハードルが出てきます。例えば、製造上難しいとか、営業上は難しいとか、そういったときは苦労しますが、うまく乗り越えられて商品化までたどり着くと、苦労した分、より一層の達成感があります。</p>
<h3>商品開発で印象に残っているエピソードはありますか？</h3>
<p>大きいサイズのチルドカップコーヒーを開発したときですね。カフェではトールサイズで飲む人が多いので、ショートサイズではなく大きいサイズもあったらよいのではないかと、コンビニのバイヤーさんと企画したんです。</p>
<p>でも、事前にユーザーインタビューをしてもあまりよい評価がもらえなくて。ところが、発売したら安定的に売れて今では定番サイズになったんです。でも、成功例はほんの一部で、バイヤーや小売店の評価が高くても売れないこともありますね。</p>
<h3>売れるものを開発するのは大変なんですね。企画はどれくらい考えるのでしょうか？</h3>
<p>飲料の場合は、春と秋に大きく商品を出すタイミングがあります。コンビニだと毎週新発売の商品が出ていると思いますが、スーパーでは3月と9月くらいに棚替えがあります。だから、春と秋が大きなタイミングになるんです。</p>
<p>このゴールに向けて、まずは部署内で各自10個程度の企画を持ち寄って、企画を絞り込んでいきます。その中からいくつかの企画を具体的に進めて、社内を通して決まるという流れです。今はちょうど秋に向けての新作を考えている段階ですね。</p>
<h3>季節を先取りしているんですね！　どうやって流行るものを探していますか？</h3>
<p>お客様に調査したり、トレンドやこれから何が流行るかなっていろんなところから探しています。</p>
<p>コールドブリューというNYで話題の水出しコーヒーがトレンドとしてきていますよね。ほかにも、カフェやコーヒーショップで流行っているものが売れることもあります。情報を収集するために、新しくできたお店や、話題のお店に行ったりしています。</p>
<p>あとは、スーパーに行ったら飲料やレギュラーコーヒーが置いてある棚はチェックしていますね。</p>
<h3>営業職時代のお話も聞いてみたいです！</h3>
<p>営業の相手は喫茶店のマスターやレストランのシェフだったので、今まで接したことのない人と関わっていくことになりました。</p>
<p>お店が比較的空いている時間に裏口から入って少し時間をもらい、「こういう商品があります」と提案をしたり、商談をしたりしていました。既に取引をしているお客様が多いですが、飛び込み営業もありましたね。</p>
<p>営業の一番のやりがいは、うまく人間関係ができていくことだったと思います。最初はUCCさんと呼ばれていたのが自分の名前で呼ばれるようになったりして、そういうときは嬉しかったですね。</p>
<h3>営業というと大変そうなイメージですが、梨本さんはどう思っていましたか？</h3>
<p>就活中はあまり営業をやりたくないと思っていました。開発をやりたくてOB訪問をしていたんですけど、ちょうどそのときに話したOBが、営業をやっている人だったんですよ。</p>
<p>そのときに「なんで営業やりたくないの？」「なんで開発したいの？」と聞かれました。そして「開発に行ったからといって、すぐに何ができるってわけでもないよ。営業で売り場に行って、実際にどれが売れているのか知って、世に出した後を育てていく姿を知らないのに開発はできないよ」と言われてから、確かに営業経験も必要なんだなと思いました。</p>
<p>実際に1年間営業を経験してみて「あのときの言葉は本当だったな」と実感しています。営業経験が開発にも活きていますね。</p>
<h3>梨本さんは商学部のご出身ですが、文系でも商品開発に関われるんですね。</h3>
<p>研究部門では理系の人が必要ですが、マーケティングはどういう売り方をするかを考える部署なので、どちらかといえば文系の方が多いですよ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5806" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6704.jpg" alt="ucc-IMG_6704" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6704.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6704-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6704-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>自分と向き合うことが未来を決める大切な作業</h2>
<h3>OB訪問のお話しもありましたが、梨本さんはどんな軸で就活を進めていきましたか？</h3>
<p>ヒット商品を作った人のドキュメンタリーが好きで、マーケティングやものづくりに興味がありました。</p>
<p>それで、将来何をやりたいか考えたときに、「開発をしたい」という思いが出てきたんです。その中でも、自分の身近なものである飲料や化粧品に興味がありましたね。就活では、そういった商品を取り扱っている企業の説明会に参加したり、OBやOGに話を聞きに行ったりしました。</p>
<h3>自己分析は難しいですが、どのようにしましたか？</h3>
<p>就活を始めた頃は自己分析をしないで面接を受けていました。でも、面接を受けるうちにそれでは通らないことがわかって、実際に自分と向き合うようにしました。自分ってなんだろうとか、自分は何がしたいんだろうと深く考えるようにしたんです。それがうまくまとまってきてからは、就活もうまくいくようになりましたね。</p>
<p>自分がやりたいことがわかっていると、予想外の質問もアドリブで返すことができるんです。頭の中で考えるだけでは具体的にならないので、人に負けないことや学生時代打ち込んだことなど、聞かれそうなことは書いてまとめました。実際に面接を受けてみて「これは違ったな」と思ったら書き換えたりもしましたね。</p>
<p>学生時代に見つけた強みは、こうしたいと思ったら最後までやり遂げる力やチャレンジ精神で、それは今でも仕事に活きていると思います。</p>
<h3>では、最後にハナジョブ読者にメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は一番自由な時間があるので、やりようによっては何でもできると思います。なので、まずその時間を楽しんでほしいですね。</p>
<p>その中で部活でもバイトでもなんでもいいので、ひとつ何か熱中できることを持ってほしいなと思います。就職活動においては、まず自分と向き合って、自分がやりたいことや自分はどういう人なのかを明確にすることが大切ですね。</p>
<p>就活は会社に入ることが目的ではないので、向き合うことでその後の仕事に活かされると思います。OBやOG、両親、友達などいろんな人に頼りながら、自分と向き合ってみてください。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>梨本さんの商品開発への思いをひとつずつ教えてもらうことで、ゼロの状態から商品を作り上げることはとても大変な作業ではあるけれど、その分達成感とやりがいのある仕事であることが伝わってきました。</p>
<p>そして、育児をしているからこそ見えるニーズの話を聞き、働くお母さんの新たな役割が見えた気がします。梨本さん目線からどんな新しい商品が出てくるのか楽しみになるようなインタビューでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5800" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6843.jpg" alt="ucc-IMG_6843" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6843.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6843-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ucc-IMG_6843-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p>レギュラーコーヒー国内最大手のUCCグループの企業。生産国の直営農園で苗木を育てることから、原料調達、輸入、研究開発・品質保証、製造、製品・販売、さらには文化の創出に至るまで、世界唯一の『カップから農園まで』一貫したコーヒー事業を展開。</p>
<p><a href="http://www.ucc.co.jp/">Webサイトはこちら→http://www.ucc.co.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>長い育児休業からの復帰に挑戦！（アサヒビール）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle097/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2015 01:57:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[アサヒビール]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[人事（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[女性が活躍する会社]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[大学時代に偶然、アサヒビールが大好きになる経験をした丸尾さん。営業や秘書の仕事を務めたのち、4年にわたる育休を経て現在は人事部で働いていらっしゃいます。仕事との向き合い方や子育てとの両立について、お話をうかがいました。（ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>大学時代に偶然、アサヒビールが大好きになる経験をした丸尾さん。営業や秘書の仕事を務めたのち、4年にわたる育休を経て現在は人事部で働いていらっしゃいます。仕事との向き合い方や子育てとの両立について、お話をうかがいました。（2015年6月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>まずは、消費者に近い営業を経験したい</h2>
<h3>これまで様々な部署で仕事をされてきたそうですが、一番印象深いのは何の仕事ですか？</h3>
<p>やっていることがそれぞれ違うので、1つの天秤に載せるのは非常に難しいですね。でも、入社したばかりの2年間の営業では、「今の礎」と思う経験がたくさんあります。「まずは営業がしたい」と思って入社したので、希望通りの配属でした。</p>
<h3><span style="line-height: 1.5;">どうして営業をやりたいと思っていたのですか？</span></h3>
<p>大好きなビール「スーパードライ」を一人でも多くの人にお届けする仕事がしたいと思って、営業を志望しました。また、消費者の立場にあるお客様と直接仕事ができる経験は、自分のこれからのキャリアを考える上でも、必ず経験しておきたい仕事でした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3013" style="line-height: 1.5;" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2697.jpg" alt="asahibeer-IMG_2697" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2697.jpg 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2697-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>営業の仕事で印象的だったことは何ですか？</h3>
<p>営業では、豊島区の一般酒販店様・業務用酒販店様を担当しました。嬉しかったことは、酒屋さんの社長が、「丸尾さんの商品をここにも置こうか」と一緒に商品拡販に取り組んでくれたことですね。</p>
<p>また、商店街のお祭りのときには、「今年からアサヒで行こう！丸尾さん、一緒にやるか！」と言ってくださったので、「やりましょう！社長！！」と。樽をいっぱい持っていき、大きな声をかけながら、ビールを販売したことはとても印象的ですね。</p>
<p>そういう方たちの影響で商店街の酒販店様が協力してアサヒビールを売ってくれる、なんてこともありました。2つ目の家族ができたという感じで楽しかったですよ。</p>
<h3>営業で大変だったことはありますか？</h3>
<p>入社した2001年に、アサヒビールが総合酒類化をスタートさせました。ビール類のみを販売していた時代から、ウイスキーやワイン、焼酎、低アルコールなどの取り扱いを始めたのです。当時は、営業の経験値も浅く、商品提案で大変苦労しました。</p>
<p>結果的には勉強や市場視察で克服していきましたが、最初のうちは、担当先に何度も顔を出して足で稼ぎました。あまりにもしつこくて、「もういいよ、1ケース置いていきなよ」と言ってもらうこともありました（笑）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3017" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2742.jpg" alt="asahibeer-IMG_2742" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2742.jpg 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2742-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>現在は人事部でご活躍されていますが、秘書の経験もあるそうですね。</h3>
<p>秘書を6年間経験しました。秘書時代は、役員スケジュール管理・来客対応・文書作成・社内外折衝・出張調整・随行等を経験しました。</p>
<p>中でも、現在相談役の荻田が社長・会長の時代を通算5年担当したことは、私の成長につながる大きな経験だったと思います。荻田の秘書は、先輩の男性秘書と私の2名体制でした。</p>
<p>先輩が私にもどんどん挑戦させてくださる方だったので、従来、男性秘書がやっていたような海外随行などにもチャレンジさせてもらいました。</p>
<p>朝は仕事がはかどる時間だったので、当時は朝4時半に起きて6時半に出社していました。</p>
<h3>社長の側で仕事ができるなんて、貴重な経験ですね！</h3>
<p>会社がめざしていることや、そこに向かってどう経営していくのか、ということを間近で見られたことはとても良い経験になりましたし、今の仕事にも役立っています。</p>
<p>そして、「社長の想い」を間近で感じられたことが本当に勉強になりました。社長は営業畑の方ですが、社員にも人気があり、お客様に気配りや心配りというのが大変細やかで素晴らしい方でした。</p>
<p>二人目の妊娠が分かり、連続育休で会社にご迷惑をかけることを報告した際にも、「あなたが今一番大切なことですから、大丈夫です。元気なお子さんの誕生を祈っています」と言ってくださったことは、とても嬉しかったです。</p>
<h2>大学時代からアサヒビールのファン！？</h2>
<h3>どんな学生時代だったのですか？</h3>
<p>高校時代はテニス部で、大学に入ってからもテニスサークルに所属しました。高校の部活との一番の違いは、自分たちで運営していかなければならないということです。</p>
<p>限られた時間・人・予算のなかで、いかに満足度の高い企画にしていくかということを、特に3年生の幹部時代はいつも考えていました。社会人になる前にこの経験ができたのは、今に生きているのかもしれないですね。</p>
<p>3年生になってからは、コーポレートガバナンスのゼミに入り、企業研究を中心とした勉強をしました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3021" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2696.jpg" alt="asahibeer-IMG_2696" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2696.jpg 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2696-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>就職活動はどのように進めていましたか？</h3>
<p>もともと食品業界に興味がありました。ただ、説明会はあらゆる業種をみました。</p>
<p>私は、仮に方向性が決まっていたとしても、最終判断は未知の部分も見てから判断する、という信念があるんです。</p>
<p>色々な業界をみた結果、やはり食品業界に行きたい！という気持ちになり、選考の段階では食品のみに絞って活動しました。</p>
<h3>食品業界に興味があったのはなぜですか？</h3>
<p>大学3年生のゼミで、一人一社の企業研究をする企画があったのですが、たまたま私に割り振られた企業がアサヒビールだったんです。</p>
<p>主な研究内容は、アサヒビールがコーポレートアイデンティティを宣言した1985年からスーパードライの発売を経て、ビールでトップシェアを獲得した躍進の時代に関する内容でした。身近な商品の熱いドラマに感動しました。</p>
<p>ゼミで食品業界を学べたことが、食品業界に興味をもったきっかけですね。</p>
<p>※コーポレートアイデンティティ：経営理念をもう一度立て直し企業の風土を変えようという取り組み</p>
<h3>入社してみてギャップはありましたか？</h3>
<p>ギャップはなかったです。スーパードライの「挑戦」の歴史と社風が、自分にもマッチしていたからだと思います。</p>
<p>説明会や面接など社員のみなさんとお話をする機会が何度かありましたが、「なんて人に優しい会社なのだろう」「なんてあたたかい人が多いのだろう」と、人への優しさに溢れる会社に、志望度もあがっていきました。</p>
<p>また、選考が進むにつれて顔見知りの学生も増えていき、未来の同期に対しても「この人たちと一緒に仕事がしたい」と強く思いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3023" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2719.jpg" alt="asahibeer-IMG_2719" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2719.jpg 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2719-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>4年3か月の産休・育休を経て、復職</h2>
<h3>お子さんがいらっしゃって、復職されたばかりだとうかがいました。</h3>
<p>子どもが2人いるのですが、通算で4年3か月、2子連続で産休・育休を取得しました。2014年12月に復職して、現在は時短や在宅勤務の制度を活用しながら、人事部で採用・研修の仕事をしています。</p>
<h3>途中で戻るタイミングはなかったのですか？</h3>
<p>子どもは2人欲しかったので、連続で育休を取れたら良いな思っていました。出たり入ったりしたら中の人にも迷惑がかかるだろうという思いもあったので。</p>
<h3>子どもが生まれても働き続けたいと思っていたのですか？</h3>
<p>思っていました。しかし、私の母は専業主婦でしたので、子供を育てながら働くことがどれだけ大変なのか想像もつかなかったので、その点で不安な気持ちもありましたし、子供はさびしい思いをしないのかということなど悩むこともありました。でも、迷っている私を後押ししてくれたのも母だったんです。</p>
<p>昔からどんなときでも「やりたいならやったらいいじゃない」と、背中を押してくれる母親でした。先にレールを敷かれたこともありません。今も近所に住んでいるので、サポートをしてくれています。</p>
<h3>育休取得中に復帰を迷うこともあったのでしょうか？</h3>
<p>会社が大好きだったので、産休を取る際は、迷うことなく復職を希望していました。</p>
<p>ただ、育休を3年半くらい経過した頃には、退職しようかと悩む時期もありました。育休中に会社がホールディングス化するなど、会社を取り巻く環境変化があったため、復職して会社で成果をあげられる自信がなくなっていたんです。</p>
<p>ただ、今までの信念として、挑戦しないで辞めるのは後悔するのではないか、という思いがありました。それならば、やってみて無理だと感じたら辞めればいい、と思って復職を決めました。</p>
<h3>旦那さんは家事・育児にどのように関わっていらっしゃるんですか？</h3>
<p>主人は会社の同期で、良き理解者でもあります。私の帰りが遅くなるときは、子供の迎えや夕飯作り、お風呂に入れて寝かしつけたりしてくれますし、休日は公園に遊びにいったりと、協力的にやってくれます。</p>
<p>ただ、主人は業務用営業をしているので、平日夜はお客様との予定も入ります。一方で私も仕事で遅くなったり出張があることも。子供のことがあるので、お互いのスケジュールは数か月先まで共有して、更にこまめに情報共有しながら予定が重ならないように工夫しています。どうしても2人では対応できないときには、母に頼みます。</p>
<h2>みんなが笑顔で働ける環境を作っていきたい</h2>
<h3>これから、どのような仕事にチャレンジしたいですか？</h3>
<p>私どもの会社は、グループ会社の拡大とともに、一緒に働く仲間も増えました。しかし、課題もあります。私はグループ会社の皆が働きやすく、高い成果があげられて、笑顔で仕事ができる環境を作ることにチャレンジしたいです。</p>
<h3>丸尾さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分が成長できるところであって、毎日をワクワクしてくれる存在ですね！</p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>バイト、部活、サークル等々、今取り組んでいることに、一生懸命になって、たくさん考えてもらいたいです。一生懸命考えると、そこから知恵や新しいアイデアが生まれて、未知の可能性がどんどん広がっていくと思うんです。</p>
<p>そして、勉強もがんばってください。私が学生時代に戻るとしたら、英語の勉強をしたいです（笑）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3019" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2745.jpg" alt="asahibeer-IMG_2745" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2745.jpg 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/asahibeer-IMG_2745-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>取材を終えて （ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>お話をうかがっていて、会社のことが好きで好きでたまらないんだろうなという印象を受けました。こんなに素敵な会社に、大学時代に出会えたことは運命だったのだろうと思います！！</p>
<p>「迷ったらやってみてから判断する」との信念のもと、日々挑戦をしながら働いている丸尾さんがとてもかっこよかったです。お忙しいなか、ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.asahibeer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener"><strong>アサヒビール株式会社</strong></a>　会社概要</p>
<p>ビールシェアNo１の「スーパードライ」をはじめ、洋酒・ワインなども扱う総合酒類企業。「すべてはお客様の”うまい！”のために。」というものづくりへの想いを大切に、お客様の期待を超える新しい価値を提供し、進化し続ける企業を目指します。</p>
<p><a href="http://www.asahibeer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">アサヒビール株式会社のWebサイトはこちら</a></p>
</div>
<p>先輩インタビュー vol.96「<a href="https://hanajob.jp/2015/05/17/workstyle096/">日本の「良いもの」を日常へ届けたい（KARAFURU）</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>企業の看板キャラクターグッズをプロデュース（不二家）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle091/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Jul 2012 10:51:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[不二家]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[登場から62年。長年に亘って幅広い世代に愛され続けるペコちゃん。その人気キャラクターの商品展開について、商品企画の工藤さんに話を伺いました。（2012年7月時点の情報です。） ペコちゃんグッズのクリエイター　ペコちゃんを [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>登場から62年。長年に亘って幅広い世代に愛され続けるペコちゃん。その人気キャラクターの商品展開について、商品企画の工藤さんに話を伺いました。（2012年7月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>ペコちゃんグッズのクリエイター　ペコちゃんをさらに愛されるキャラクターに</h2>
<h3>まず、現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>通販・キャラクター事業部でペコちゃんグッズの企画開発を担当しています。お人形や雑貨など、インターネット上での販売がメインの商品です。</p>
<p>具体的には、製品の計画から販売、在庫管理まで行います。少人数の事業部のため、年間計画や商品コンセプト、デザイナーとの打ち合わせ、原価計算など細かいところまで担当しています。例えば人形では、お洋服の色、使用するレースの種類、パッケージデザインをどうするかなど、立案から製品化までを担当します。</p>
<h3>商品数はどれくらいあるんですか？</h3>
<p>年間で70～100種類ほどです。コストを考えると同じ商品を継続して生産した方がいいのですが、お菓子と違って雑貨の場合はリピート購入されないので、新しい商品を投入してく必要があります。</p>
<h3>現在のお仕事を担当するまで、どのようなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>入社後、海外にお菓子を輸出する仕事を8年ほどやっていました。国内向けの商品を海外に販売する際に、パッケージを海外仕様にする企画などを担当していたのですが、その時の経験が今に役立っています。その後、総務部の法務担当になり、知的財産権業務を担当しました。産休･育児休暇後、CSR推進部を経て通販・キャラクター事業部へ異動しました。</p>
<h3>不二家に入社を決めたのはどのような理由からでしょうか？</h3>
<p>元々お菓子が好きだったのと、自分の企画したお菓子がお店に並ぶのを見たいと思ったからです。私の就職活動の時は不景気で、自分が行きたい業界に絞れる状況ではなく、ほかの業界も受けました。最初に金融機関の内定が出て、その後に不二家の内定が出ました。金融の方が業界としては安定しているかもしれないけれど、好きなものを扱う方が楽しいだろうと思い、不二家に就職を決めました。</p>
<h3>どのような学生時代を過ごされていましたか？</h3>
<p>今思えば、もっと勉強にも力を入れれば良かったと思います。テニスサークルや家庭教師のバイトが充実していたので、そちらに気持ちが集中していました。でも、実際に社会人になり、さらに子供を持つと、高い授業料を親が払ってくれていたこと、せっかく時間があって学べる環境があったのに学ばなかったこと、海外旅行するなり留学するなりすればよかったなど、もったいないと思うことばかりです。</p>
<h2>失敗もバネに。その経験が成長に繋がる</h2>
<h3>お仕事のやりがいや苦労はどのような時に感じますか？</h3>
<p>本当にお菓子が好きなことと、昔からキャラクターグッズが好きなこともあり、自分自身楽しみながら仕事をしています。商品化されると愛着も湧きますし、実際にお店でお客様が手に取られているのを見ると大変嬉しいです。</p>
<p>自分がこれは売れると思って企画した商品の売れ行きが思うようにいかず、在庫が残ってしまった時は非常に責任を感じます。こだわりを持って企画していますが、製造上の都合からデザインなどを調整せざる得ないこともあり、いろいろ苦労も多いですね。</p>
<h3>お仕事で心がけていることはありますか？</h3>
<p>常に責任を持って仕事に取り組んでいます。例えば、企画して発売した商品が売れ残ってしまった場合も、売れ残ったものをそのままにしてまた新しい企画に着手するということはせず、在庫の有効活用を検討、次の商品にはその反省を生かすなどして、責任を持つように心掛けています。</p>
<p>出すべき利益の把握や、どのくらいの期間で商品を企画し販売していくのか、在庫推移の予測など、目標値を定めて企画するというのも、責任の一つだと思っています。</p>
<h3>工藤さんにとってお仕事とはなんでしょうか？</h3>
<p>家とは違い、会社での自分は「お母さん」ではなく、「一人の社会人」という立場なので、生活にメリハリが生まれていると思います。専業主婦だと、常に子どもとのみ向き合っているため、社会の中の自分という感覚が欠けてしまいます。私にとっては、家の中と外、2つの違う立場を持っていることは、とても貴重だと思っています。仕事で得たものを育児のさまざまな面で役立てることが出来、それにより家庭での「お母さん」という立場も、より充実してきます。</p>
<p>また、仕事とは新しいものを取り入れて、自分を成長させるものだと思います。会社ではさまざまな業務を経験しますし、常に周りの環境も変化します。そしていろいろな人と関わる必要があります。私の部署では、IT系の新システムの開発にアンテナを張ることも重要です。いかに自分の置かれた環境に対応していくか考え、行動することで、成長できると思います。</p>
<h3>お仕事と家庭はどのようにして両立していますか？</h3>
<p>会社や夫に支えてもらいながら、なんとか両立しています。当然育児のために勤務時間が制限される面もありますが、家庭の「お母さん」という立場でそれを生かした商品作りが出来るという強みがあります。時間短縮勤務をしている分、その立場だからこそ分かることを、仕事に活かせるようにと考えています。</p>
<h3>将来の夢や、これからどのようなことをしたいという目標はありますか？</h3>
<p>今までなかったような面白い商品を作りたいです。今期でいえば、ペコちゃんのランドセルを発売しました。人形や雑貨以外の、これまでになかった何か違うものでお客様に求められるものを作りたいと思いました。ランドセルメーカーとの交渉から始まり、幾多の調整を経て製品化に至りました。今までのペコちゃんのイメージを大切にしつつ、ペコちゃんの新しい魅力をアピールできる企画に取り組み続けたいです。</p>
<h3>大学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>会社に入るとなかなか時間がないですし、長期でお休みがとれるのは学生の特権なので、海外などいろいろなところに行ってみるとよいと思います。さまざまな考え方に接して、多くのことを経験することで、こういう風になりたいとか、具体的に就きたい職業も見つかるかもしれません。たくさんの場所を訪れたり、アルバイトをしたりすることは大事です。</p>
<p>もちろん一つのことを継続することはとても重要ですが、一方でアルバイトなどのさまざまな事柄にチャレンジすることで、この職業は自分に向いている、向いていないということも身をもってわかると思います。実際にその職業に就くためには、どうすることが必要なのかという、より具体的なことも見えてくるかもしれません。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回お話を伺って、私も今せっかくある時間と学べる環境を持て余さずにたくさんのことを吸収していきたいです。自分の努力が商品につながっていくことは、とてもやりがいに満ちたお仕事だと思います。どうもありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>工藤さんのお仕事（通販・キャラクター事業部）</strong></p>
<p>主に不二家の通販サイト「ファミリータウン」で販売するペコちゃんグッズの販売戦略を手掛けています。商品の企画や年間の販売計画立案、原価計算、在庫管理まで幅広い業務を担当します。</p>
<p><strong>株式会社不二家</strong>（<a href="http://www.fujiya-peko.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">サイトはこちら</a>）</p>
<p>～すべてを、「おかあさんの気持ち」で～をミッションに掲げ、 家族の幸せに貢献し続ける企業を目指し、菓子の製造・卸売、全国約700店の 不二家洋菓子店の運営などを行っています。 企業キャラクターである「ペコちゃん」は、幅広い年代の方々に大人気。（<a href="https://www.fujiya-peko.co.jp/company/recruit/index.html" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら</a>）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>今、目の前にある仕事を真摯に（ハーゲンダッツジャパン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle086/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 10:05:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[ハーゲンダッツジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[食料品]]></category>
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					<description><![CDATA[リッチなアイスクリームで有名なハーゲンダッツ。そのブランドイメージを伝える広告を担当されている黒田さんに、仕事の楽しさややりがい、苦労についてお聞きしました。（2012年3月時点の情報です。） 日々責任感を持って仕事がで [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>リッチなアイスクリームで有名なハーゲンダッツ。そのブランドイメージを伝える広告を担当されている黒田さんに、仕事の楽しさややりがい、苦労についてお聞きしました。（2012年3月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>日々責任感を持って仕事ができているという黒田さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>マーケティング本部でＣＭや車内広告など、広告の制作に関する仕事をしています。簡単に言うと、商品ができあがって「さあ、それをどう伝えていこうか？」と考えて、実際に広告を作る仕事をしています。その中でも私が担当しているのが、制作進行です。</p>
<p>具体的には、CMが制作されるまでの過程で代理店の方と打ち合わせをしたり、撮影に立ち会ったり、編集をチェックしたりします。CMから印刷物まで、ブランドに関するものはすべて管理しています。仕事を任せてもらえるので、責任感を持って仕事ができています。</p>
<h3>広告を打ち出すときに、気をつけていることを教えてください。</h3>
<p>CMや車内広告はお客さま向けの広告なので、商品の広告をパッと見た際に、「おいしそう」と思っていただき、いかに印象に残るかを重要視しています。また、広告媒体によって秒数や大きさが異なってくるので、それぞれの媒体に合わせた内容・見せ方も工夫していますね。限られた枠の中で、商品に対するハーゲンダッツからのメッセージをしっかりと伝えて、お店に買いに行っていただく、ということが広告の目標です。</p>
<h3>現在の担当になるまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社してから1年間はハーゲンダッツのショップに勤務して、そのあと宣伝部に異動になり、ショップの店頭で使う販促ツールの制作を9年以上担当していました。ショップの店頭に貼るポスターやメニューなど、ショップでお客さまが見たり手に取ったりする販促物の制作に携わっていましたね。</p>
<p>仕事の流れとしては、まず、クリエイターの方と相談して内容を決めてから、その撮影に立ち会い、印刷をチェック。最終的に納品するまでの進行管理していました。ショップに1年間勤務していたので、その経験を生かして店頭用販促ツールを作成できていたと思います。店頭向けのセールスプロモーションは、お客さまにいかにわかりやすく・端的に伝わるかを重視していました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>テニスのサークルに入っていました。私が入っていたサークルは厳しくて、毎日練習をしていました。合宿と試合の予定だけで長期の休みが終わってしまっていたくらい、本当にテニスばかりしていましたよ。でも、そのおかげでサークルの友人とは今でも付き合いがあるので、学生時代テニスに打ち込んでいて良かったなと思えています。</p>
<p>また、ゼミで企業経営史を学んでいたので、いろいろな企業のブランドについて研究していました。その中で、女性が働きやすい経営体制についての本を読んだり、会社の仕組みを学べたりしたことは、就職のときに自分の進路を考える上で役立ったと思います。</p>
<h2>「偶然ハーゲンダッツを買っている人を見かけると、思わず声をかけてしまいそうになります！」と語る黒田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>今の会社に入社しようと思ったのは、なぜでしょうか？</h3>
<p>「ハーゲンダッツが大好きだったから」というのが１番の理由です。ただ、私が就職活動していた頃は厳しい時代だったので、選択肢はそう多くなかったんです。それでも、会社を選ぶときには「自分がその会社で働いていることが想像できるかどうか？」を軸にしていました。</p>
<p>「営業をしている自分」を想像できる範囲で、さまざまな企業にチャレンジしました。中でも、メーカーは自社製品を作っているので身近に感じられ、仕事の様子が想像しやすかったです。そんなメーカーの一つに、ハーゲンダッツがありました。入社してからいつも感じていることなのですが、社内に女性が4割程いることもあって、とても働きやすい会社なんです。</p>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>商品を生み出す過程に携われることが、大きなやりがいです。実際にお客さまが広告を見てその感想が伝わってきたときや、商品を買っている方を見かけたときは、本当に嬉しいですね。帰りにコンビニに寄ったときに偶然ハーゲンダッツを購入される方を見かけると、とても嬉しくなって思わず声をかけてしまいそうになります(笑)。</p>
<p>元々忙しい方が性に合っているので、苦労だと感じることはあまりないですね。けれど、やはりどうしても、さまざまな事情で進行が上手く進んでいないときには、プレッシャーを感じます。1本のCMを作るにしてもそこにはたくさんの方が携わっています。納期が決まっていて、進行を滞らせるわけにはいかないので、それが仕事への緊張感にも繋がっています。</p>
<h3>広告効果は、売り上げで感じることが多いのですか？</h3>
<p>もちろん、売り上げで感じることが一番多いですね。それだけでなく、お客さまの声や知人、社内のメンバーからの感想などでも効果は感じます。最近は、twitterなどで、ＣＭを見た直後に感想を聞くことができるので、臨場感が伝わってきます。ときには、CMで使った小物についてのお問い合わせも来るんです。「CMのこんな細かいところまで見ていただけているんだ！」と思います。</p>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>今、目の前にある仕事を真摯に進めていくことです。広告のお仕事は、正解が目に見えてわかるものではありません。ショップに勤務していた頃から「仕事を任される=自分の判断」が常に会社のブランドに影響することを実感しているので、仕事で妥協はしないように心掛けています。私も入社して10年ほど経つので、自分の立場・考え方だけではなくて、「もし自分がもう少し高いポジションだったら、こういったときどうするだろう？」と考えるようにしていますね。</p>
<h3>黒田さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>基本的に今の仕事が好きで、仕事をしている自分も好きなので、続けられているのはすごく幸せなことだと思っています。それに、仕事は日々のことなので、生活の一部です。</p>
<h3>これから仕事でしていきたいことを教えてください。</h3>
<p>最近仕事内容が変わったばかりなので、まずはこの仕事でしっかりと結果を残したいです。知人に仕事の実力が伸びるのは30代までだと言われたこともあって、どんな仕事であろうと与えられたものに対しては臆せずチャレンジしていこうと考えています。比較的今までの仕事は似ているので、将来的には違うこと、例えば管理部門などを会社側からやらせてもらえるのであれば挑戦したいな、とも思っていますね。</p>
<h3>この職種に就きたいと思っている人や学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>どんな仕事をするにしても、さまざまなことに好奇心を持つようにしてください。いろいろな分野に興味を持っておくことはとても大切だと思います。自分が挑戦していることの過程でできた仲間を大事にしたり、なぜ自分がそれに挑んでみようと思ったのかという気持ちを忘れずにいたりすることも必要です。長期間かかることは社会人になると難しくなるので、今しかできないことに対して積極的に行動してほしいです。</p>
<p>就職活動はあまり無理をせずに。大変だとは思いますが、頑張った分だけ結果が返ってくると思うので目標を持って頑張ってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「仕事を任される=自分の判断が常に会社のブランドに影響してしまう、ということをショップに勤務していた頃から実感している。だから仕事で妥協はせず、今目の前にある仕事を真摯にこなしていきたい。」という言葉が印象的だった黒田さん。ONとOFFをしっかりと切り替えて、楽しみながらも責任感を持ってお仕事をなされている素敵な方でした。黒田さん、お忙しい中ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>黒田さんのお仕事（マーケティング本部）</strong><br />
会社のマーケティングを統括している部門で、その中でもテレビCMや車内広告などの広告の制作進行を担当。商品に対するハーゲンダッツからのメッセージをしっかりと伝えて、お店に買いに行っていただく、ということを目標に日々広告を制作しています。</p>
<p><strong>ハーゲンダッツ ジャパン</strong><br />
創始者ルーベン・マタスの「究極のアイスクリームを作る」という熱意と信念が、ハーゲンダッツブランドの原点です。その思いを受け継ぎ、お客様の期待を越える商品やサービスを通して、ハーゲンダッツ・モーメント（ハーゲンダッツを口にしたときの至福の瞬間）をご提供しています。<br />
<a href="http://www.haagen-dazs.co.jp/company/jobs.html" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら！</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>現場を支える伴走者でありたい（メリーチョコレートカムパニー）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle074/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 05:38:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メリーチョコレートカムパニー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[衣食住に密着したものを扱う会社に入社したい。そう考えて就職活動をした結果、商品も好きだったメリーチョコレートカムパニーに入社した田崎さん。現在は表舞台ではなく、縁の下の力持ちとして活躍する田崎さんに仕事への思いを伺いまし [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>衣食住に密着したものを扱う会社に入社したい。そう考えて就職活動をした結果、商品も好きだったメリーチョコレートカムパニーに入社した田崎さん。現在は表舞台ではなく、縁の下の力持ちとして活躍する田崎さんに仕事への思いを伺いました。（2011年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「伴走者でありたい」そんな思いを持ちながらお仕事をしている田崎さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>量販店推進部は、社内の様々な部署と部署をつなぐパイプのようなもので、量販店営業のバックヤードとして販売に関する様々な企画を立案しています。どうすればいい売り場が作れて、購入機会を増やせるか、そんなことも考えています。会社の方針や施策を考える場作りをしたり、商品の需給の調整をしたりと、日々様々な部署や人と関わりながら仕事をしています。</p>
<h3>現在の仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>入社して2年間は大型スーパーや地域の小規模のスーパーなどの量販店相手に、外回りの営業をしていました。その後、3～4年は営業に加え、取引企業の商品本部窓口を担当して、5年目から今の前身のような仕事に携わり始めました。</p>
<h3>田崎さんの学生時代と入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>学生時代はオーケストラに入っていて、フルートを吹いていました。高校時代にいい演奏会にめぐり合って、どうしても大学でやりたいと思っていたんです。また、京料理屋でアルバイトをしていたので、接客の仕事に興味を持っていました。会社選びに関しては、もともとチョコレートが好きで（笑）。その中でもメリーの商品が好きでした。衣食住に密着したものを取り扱っている企業に就職したいと思っていたのと、社員の方の対応が親切だったので入社を決めました。</p>
<h2>しっかりサポートできる伴走者になるために、成長への意欲を持ち続ける田崎さんの仕事観とは？</h2>
<h3>お仕事のやりがいはなんですか？</h3>
<p>営業は売上があがれば達成感や満足感をすぐに得られ、また、周囲からの評価も得ることのできる職種です。一方で、今の仕事は商品企画、製造、物流、営業に関わる全てのプロセスをいかに安定させるかが重要な役割。完璧にできて「当たり前」ですから、周りからの評価も得にくいのですが、なくてはならない役どころであり、そういう意味ではとてもやりがいを感じています。</p>
<p>どんなことにも光があれば影があります。私の場合、表立って光を浴びるよりも陰で貢献するほうが性格的に合っていると思いますし、それが好きなんでしょうね。だから、どんな現場にも合わせられる伴走者でありたいと思っています。盲目のランナーは伴走者がいなければ完走はできないですが、同時に伴走者にとっても盲目のランナーがいなければ存在する意味がないですよね。目立つこと＝活躍することではないんです。</p>
<h3>苦労したことは？</h3>
<p>この仕事の重要性とやりがいをどれだけ感じてもらえるのか。部下の教育には常に細心の注意を払っています。現在、私を含め6人体制でベテラン若手ともにみんな頑張ってくれています。若い社員に対しては、とにかく話を聞いてあげるようにしていますね。</p>
<h3>仕事で心掛けていることはなんですか？</h3>
<p>自分に同情しないこと。「かわいそうだな、私」と思わないように心掛けています。時にはそう思ってしまうこともありますが、どんなに自分に同情しても何も変わらないし、前に進みません。とにかく、吹っ切るようにしています。入社したての頃は刺激が多い毎日で、今まで遭遇したことがない場面をこなすのに精一杯でした。でも、キャパオーバーを経験しなければ、自分の枠は広がりませんし、その連続が成長につながるのだと思います。</p>
<h3>入社2年目まで外回りの営業をされていた田崎さん。記憶に残る嬉しかった営業はありますか？</h3>
<p>売り場を拡大してもらえたときの充実感はやっぱり忘れられないですよね。催事に協力したりすることで信頼関係を築いて、人と商品に信頼と価値を感じてもらえれば、数字の面でもお互いにいい結果が得られるんです。相手の利を考えるというのは、ただ相手の言うことを聞いて言いなりになるのではなく、相手が何をやってほしいと思っているのか考えたり、知ろうしたりすることが大切。日常の人間関係と同じで、自分が相手から、自分のことを考えてくれているんだなと思ったときは嬉しいですよね。</p>
<h3>田崎さんにとってお仕事とは？</h3>
<p>自分が成長するために必要なものだと思っています。学生のとき、自分は専業主婦になると思っていて、2、3年のつもりがここまで続けられました（笑）。仕事から得られるものが多かったことが、継続できた理由だと思います。とにかく、考えてやる仕事には終わりがありません。いかにその質を高めていくのか、ということが永遠の課題だと思っています。</p>
<h3>夢は何ですか？</h3>
<p>今の職種には満足しています。この仕事では誰にも負けない、どんな現場にも合わせられるスペシャリストになりたい。この2つが目標ですね。プライベートでは、ピアノを生涯続けていきたいと思っています。昼夜問わずピアノをひけるようなスタジオ付の家がほしいですね。</p>
<p>若いときはビジョンがありましたけど、歳を重ねるとそれがだんだん薄れてくるんですね(笑)。今は、何があってもその都度決めればいいし、ビジョンからはずれたことが起きても得られることがあることに気づいたので、肩肘張らずにやっています。</p>
<h3>面接官の経験もある田崎さん。就活生にアドバイスと仕事の先輩としてのメッセージをお願いします！</h3>
<p>学生さんには、マニュアルの見すぎという印象を受ける時があります。他の学生が話すのをしっかり聞いたり、目を見て満面の笑みで話したり･･･。でも、それは人としてやっているのではなく、面接を突破するためにそうしているように感じる時があります。</p>
<p>熱意はあると思いますが、メリーの商品を知らなかったり売り場に行ったことがなかったり、商品への愛着や企業のことを知ろうという気持ちは感じられないことがあります。やっぱり、企業側も自分のことを本当に思ってくれている学生を仲間にしたいと思うものですよ。</p>
<p>期待と不安を持って社会に出られると思いますが、2年目は誰でも悩みます。1年目は目の前のことをこなすことで精一杯で悩む暇がないんです。仕事に慣れる2年目あたりから、この会社でよかったのだろうかと悩み始めます。</p>
<p>もしネガティブな方向に自分の中で結論が出ても、安易に挫折したり辞めたりしないでください。最初の数年じゃ向き不向きなんてわからないですから。あとは言われたことだけをこなしていてはダメです。失敗してもいいから、自分で考えて行動することが仕事です。とりあえずやってみたら道は開けますから。</p>
<h3>人生の先輩としてメッセージを！</h3>
<p>自分の存在意義を感じられる生き方をしてください。賢は賢なりに、愚は愚なりに。どんな組織の中でもいいから、地位ではなく人間的に「なくてはならない人」になることが大切だと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>営業時に培った「相手の利を考える心」を、今では現場の伴走者として活かしている田崎さん。学生は目立つこと＝活躍することと考えがちな気がしますが、たとえ表舞台にたたなくても、相手の幸せを思って自分にできる精一杯のことをすることが、結果に繋がるのだと感じました。田崎さん、ありがとうございました。</p>
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