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	<title>電気機器（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>電気機器（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>結果的に、１人ひとりの女性のためになる。だから辛くてもそこに立ち返ってがんばれる。(オムロン)</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle127/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2017 08:34:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[オムロン]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルスケア]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[新規事業]]></category>
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					<description><![CDATA[社会をよりよくするために何ができるか、を考え続けるオムロンで「オムロン式美人」という女性の健康のためのプロジェクトを立ち上げた下瀬陽子さん。ご自身の経験から、女性に寄り添った商品やサービスの提案を数多くされています。今回 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>社会をよりよくするために何ができるか、を考え続けるオムロンで「<a href="http://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/">オムロン式美人</a>」という女性の健康のためのプロジェクトを立ち上げた下瀬陽子さん。ご自身の経験から、女性に寄り添った商品やサービスの提案を数多くされています。今回は、下瀬さんの商品企画という仕事に対する想いや女性の健康という面、また前職におけるアメリカ時代の経験もふまえてお話をお伺いしました。</p>
</div>
<h2>モノだけじゃない商品づくり</h2>
<h3>最初に現在の仕事内容について教えてください。</h3>
<p>私は2006年にオムロンヘルスケアに入社しました。それから11年、ずっと商品事業統轄部にいます。「誰にどんな価値を届けるのか」を考えるところから、商品を企画しています。オムロンは「事業を通じて社会の発展に貢献する」ことを目指していますが、その中でヘルスケア事業は健康に関する課題を解決していこうとしています。</p>
<p>例えば、20~30代の女性の冷えや生理痛といった健康課題に対し、我々の技術で何が解決できるかを考えます。そして、アイデアを出しながら商品という形にする仕事をしています。商品には、（婦人用体温計などの）モノだけでなく月経予測をする、女性ならではの体調管理アプリをつくることなども含まれています。</p>
<h3>商品を企画するだけではないんですね！</h3>
<p>例えば、血圧計や体重体組成計、歩数計など、男女問わず使える物を利用して、日本だけでなくグローバルに健康課題を解決することも私の担当です。あとは新しい事業をつくることも仕事ですね。2010年から「オムロン式美人」というプロジェクトを自分たちで立ち上げました。そこで女性の健康課題を解決するための商品開発、マーケティング活動を含めて幅広く取り組んでいます。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7475" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>部活動のような集まりから始まった新プロジェクト。『美も健康もちょうどよく』</h2>
<h3>なぜオムロン式美人を立ち上げようと思ったんですか？</h3>
<p>きっかけは、2009年に仕事をがんばり過ぎて体調を崩してしまい半年間休職したことですね。当時30歳だったのですが、その時に初めて自分の健康に向き合うことができました。もともと私は気を失いそうになるほど生理痛が酷くて、休職した時に女性には女性特有の健康課題があるということに気がつきました。</p>
<p>そこで、復帰後に他部署の先輩や同じ部署の仲間と一緒に女性の健康課題解決に向けて何ができるか考えてみようか、というところからスタートしました。最初はみんなそれぞれの仕事があったので、定時後に集まって部活動のように活動していました。</p>
<h3>自主的に始まったプロジェクトが、どのように事業化したんですか？</h3>
<p>当時の統轄部長に、「そんな部活動みたいなことやってないで業務として本気で何ができるか考えてみなさい。」と言われたのがきっかけです。自分たちだけではなく、外部の方にも入ってもらい、「何をするのか」「オムロンで何ができるのか」を考えるところから、１年くらい真剣に話し合いましたね。その結果、女性ホルモンを軸に「美も健康もちょうどよく」をコンセプトにしようと決めました。</p>
<p>理由はオムロンの強みが体温計や血圧計などバイタルを測ることなので、それらのデータを取って活用しよう、と。そこから考えて商品化したのが10秒で計れる婦人用体温計です。妊活のためだけでなく、自分の体調を知るために測ろうよ、ということも伝えたかったのです。どんな女性にも持ってもらえるように、デザインの細部にもこだわりました。</p>
<p>例えば、婦人用体温計は医療機器っぽいというイメージ強かったのであえて体温計っぽくないデザインにしたり、ベッドにおいても転がりにくい形にしたりしました。この地道な活動のお陰で、シェアを大幅にアップすることができました。</p>
<h3>立ち上げ当初に苦労したことはありますか？</h3>
<p>女性のための商品を作るということを、会社に理解してもらうことに苦労しました。意思決定に関わる男性に対して、なんでわかってくれないの？と思うこともありましたが、自分の成長に繋がったのでよかったと思います。「想いだけでは伝わらないんだな」と痛感しましたね（笑）。だから、納得してもらうために利用者の声を集めるのはもちろん、オムロンの製品を知らない方を集めて話をお聞きしました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7472" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>ディズニーへの憧れから、アメリカへ</h2>
<h3>ところで、オムロンに入社される前はどんなお仕事をされていたんですか？</h3>
<p>日本でいうグランドホステスのような仕事をラスベガスの旅行会社や航空会社で３年していました。というのも、私は高校を卒業してからアメリカの大学にいき、観光業を専攻しました。人と触れ合って人を笑顔にすることがやりたいと思ったのです。</p>
<p>そこから日本に帰ってきて結婚することになり、夫が京都の出身なので東京から京都に引っ越し、派遣でオムロンに入社しました。就活をして、新卒でオムロンに入ったという歩みではないのでユニークなキャリアかもしれないですね。</p>
<h3>どうしてアメリカに行こうと思ったんですか？</h3>
<p>当時は就職難で普通に4年制大学を出ても就職できるかわからないと言われている時代でした。そのときに、みんなと同じように進学して何やりたいかもわからない状態で過ごすより、自分がやりたいことにチャレンジしようと思いました。</p>
<p>さらに、小さいきときからディズニーの世界観が好きでディズニーランドで働きたいと思っていました。だから、観光業を学ぶため、アメリカに行こうと決意しました。今は日本にもあると思いますが、当時はアメリカぐらいしか観光について学べる大学がありませんでした。別に英語が話せたわけでもなく、ただ単にやりたいことをやるためには行くしかないと思いました。</p>
<h3>アメリカで働いていた時と今のお客さんのことを考える経験ってとてもリンクしていると思います。アメリカでの経験は、今のお仕事にどのように繋がっていると思いますか？</h3>
<p>アメリカの空港で働いていて良かったなと思うのは、1日に1000人位の色んな国の人と触れ合う機会があったことです。お客さんのことを考えて行動できるようになりましたね。例えば、通路側が好きな常連さんなら通路側に、乗継ぎ便の時間がタイトな方は前方の席をご案内するなど、可能な限り工夫をしていました。</p>
<p>もちろん、商品においては大量生産の部分があるので難しいですが、なるべくお客さんの希望を叶えられるように、ありたい姿を届けられるように、というのは今でもこだわりますね。だからお客さんのことを考えるという部分はかなり繋がっています。</p>
<h3>商品開発に対して下瀬さんが一貫している想いはありますか？</h3>
<p>“お客さんをどうしたら笑顔にできるか”ですね。前職もそうだったのですが、私の仕事は“ここまで”と決めつけずに取り組むことが大切だと思っています。“ここまで”、と思って取り組んだ結果、抜け落ちてしまったところに、お客さんを不満にさせてしまう原因があるのかもしれないと思うんです。</p>
<p>全体は把握しつつ、あまりやり過ぎないよう適度に加減しながらも、お客さんがハッピーか否かを考える所はぶらさずにやっています。先ほどの婦人用体温計も、「私がこう思うからこうなんです」ではなくて、必ず「お客さんがこう思っているからこうなんです」というように伝えるようにしていましたね。お客さんの気持ちを代弁するように。</p>
<h3>下瀬さんから、新しいことを積極的に取り入れていこうという姿勢をすごく感じます。会社全体も同じような雰囲気なんですか？</h3>
<p>そうですね。会社には、チャレンジしようという価値観があるので。やはり、社会も変革が激しいので、今最適なことも将来変わっているかもしれません。いい意味でなんとかしなくてはいけない。</p>
<p>オムロンヘルスケアの社長の荻野もよく言っています、「変態していこう（自分たちも時代と共に変化しながら成長していこう）」や「鳥の群れのような会社になろう（みんなが同じ方向を向いて、<wbr />協調し、和を尊重しながら、一人ひとりが自立して羽ばたき、<wbr />それぞれが最大限の力を発揮できる集団を目指そう）」と。</p>
<h3>今後目標としていることや理想のキャリアはありますか？</h3>
<p>多くの人を健康に笑顔に、というベースに加えて、大きく2つあります。1つは今やっている事業を大きくしたいです。納得いくまでには、まだ時間がかかるので、粘り強く自分のライフワークとしてやり続けたいなと思っています。</p>
<p>もう1つは、商品企画で一通りの商品は携わってきたので、ITを活用したデジタルヘルスケアの領域など、自分が未経験なことにチャレンジして事業に貢献しつつ、新たなステージで自分自身も成長していきたいです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7471" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>わくわくを大切に</h2>
<h3>女性向けの商品開発に携わっている中で感じられている、健康に関するメッセージをお願いします。</h3>
<p>今、100歳まで生きる時代と言われていて、定年も65歳になると言われています。その中で健康でいる為には日々の行動がとても大切です。特に若い女性は無理なダイエットをしがちなので、ちゃんと食べて動いて寝るということを意識して欲しいです。当たり前だけど、とても難しいことだと思うので。</p>
<p>特に食べ物は大事です。3ヶ月前に食べたものが今の自分の身体になるそうです。また、朝一杯のお味噌汁や白湯で体温を上げて1日過ごすとか、納豆などの発酵食品で腸内環境を整えてみるとか、冷たいお水を常温にしてみるとかお金もかからず取り組めることがあります。</p>
<p>でもいろいろやりすぎると逆にストレスになるので、できることから取り組んでいったら良いのではないかと思います。今の食べ物が未来をつくるので、日本人の痩せ願望とかは皆さんの世代から変えていっていただけたらと思いますね。</p>
<p>私たちの時代は生理痛も我慢しろと言われたり、女性特有の体調の話をしたりするのもタブーな時代だったんです。でも今はそんなこともないですし、ネットで生理や女性の悩みについては発信していけるので、ぜひこの文化を変えていってほしいです。</p>
<h3>最後に学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>Ladies be Ambitious.　「少年よ、大志を抱け」って言葉はあるけど、男女ともに大きな夢をもって、わくわくすることに取り組んでください。企業の価値観と自分の価値観が合うのは大切だと思います。就職して辛いことがあったときに、すごく拠り所になると思うからです。</p>
<p>日本の女性は謙虚さが美徳となることがありますが、どうせ私なんて…とならずに、舞い込んできたチャンスは失敗を恐れずにどんどん掴んでほしいですね。</p>
<p>チャンスは待っていても来ないので自分で行動して掴んでください。また、企画職について言うと、わくわくが大事です。アイデアはわくわくとかひらめきから生まれるので、自分がポジティブでいることと好奇心を持ち続けることですね。</p>
<p>あとは、変化に敏感であること。「この業界は、こうだ！」と思っていても、オンラインで書籍を販売することから始めたアマゾンが今では私たちの生活には欠かせない存在に変化しているように、世の中は常に変化しています。常識にとらわれず視野を広くもつことが商品企画には大事だと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7474" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>1つ１つの商品に対してユーザに寄り添った商品提案をする、という想いを強く感じました。それも、どうしたら使う人がハッピーになれるのかを常に考え続けられているからこそなのだと思います。今回、女性の健康ということで私自身、気になるテーマでもあったので色々なお話を聞くことできとても勉強になりました。また、自分自身がわくわくしながらアイデアを生み出して働かれている下瀬さんのように、私も好きなことを大切にしていきたいと思いました。</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.omron.co.jp/">オムロン株式会社</a> <br />
オムロン（株）は、独自の「センシング＆コントロール+Think」技術を中核として、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境などの事業を展開しています。オムロンは、多岐に渡る事業を通じて、社会の発展に貢献することを目指しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>娘たちに誇れる仕事を（ニコン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle061/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jan 2011 07:22:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ニコン]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[電気機器（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしていきたいという山田さん。マーケティングのやりがいや大切にしている想いを伺いました。（2011年1月時点の情報です） ｢自分が関わったカメラでお客様が良い写真を残 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしていきたいという山田さん。マーケティングのやりがいや大切にしている想いを伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>｢自分が関わったカメラでお客様が良い写真を残してくれることが喜び｣～そんな山田さんの仕事とワークスタイルは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>デジタルカメラの「COOLPIX」という商品の企画をしています。COOLPIXブランドの中にも様々な商品が展開されていますが、私はブランド全体の商品戦略を取りまとめる役割です。商品企画は、ユーザーの求めるもの、市場動向、技術トレンド等を把握・分析した上で、商品を形にしていくのが主な仕事です。</p>
<p>当社は海外展開もしています。私は国内・海外ともに担当しています。色やデザインの好み、価格などは国によって違うんですね。だから、各国にあるニコンの販売会社の担当とやりとりをしながら詳細を決定していきます。必要があれば調査のために現地へ出張することもあります。</p>
<h3 class="red">これまではどのような仕事を経験されてきましたか？</h3>
<p>入社直後はカメラ部門で営業をしていました。営業と言っても、商品を直接小売店に売るのではなく、アメリカにある販売子会社に対する貿易交渉が仕事でした。アメリカとカナダに対するフィルムカメラの営業を、2年半担当しました。その後、予算部門で各地域の売り上げのとりまとめを経験し、2000年からは現在のコンシューマー向けデジタルカメラの商品企画をしています。</p>
<p>入社当時は商品企画ではなく、自分の会社で作られたものを世の中に伝えていく仕事がしたくて広報を志望していましたが、最初に配属されたのは営業部門でした。でも、今考えてみると営業や予算の管理、商品が作られていく仕組みを知った事は、現在の商品企画の仕事に生きていると思います。</p>
<h3>入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>大学時代は国際私法のゼミとスキーサークルでの活動が中心でした。普段は図書館にこもり、冬は山にこもるという生活でした。</p>
<p>メーカーへの就職を希望するきっかけになったのは父です。父がメーカー勤務で、身近に感じていたのだと思います。さらに調べて行くうちに、メーカーの仕事は自分が携わったものが世に出ることで、人を楽しませることができると思うようになりました。</p>
<p>特にカメラメーカーを希望していたわけでも、学生時代から写真が趣味であったわけでもありません（笑）。メーカー全般をまわっていました。その中でも当社は、女性社員の数が多いわけではないけれど、男女が対等に仕事をしている印象を受けたんです。それが入社のきっかけになりました。</p>
<h3>仕事のやりがいや苦労を教えてください。</h3>
<p>自分が関わった商品が世の中に出て、実際に使ってくださっている方を見ると、嬉しいですね。そのカメラでお客様が良い写真を残してくれているといいなと思います。また、以前は個別の商品を担当していたこともありますが、そのときはその商品を使ってくれている人がいると格別にうれしかったです。</p>
<p>一方、今苦労しているのは時間管理です。まだ子どもが幼いので時短制度も利用させてもらっているんですが、仕事に割ける時間には限りがあります。その中でやりたいと思っていた仕事ができないときにはもどかしさを感じることもあります。</p>
<h2>「譲れないこと・大切なことは信念を持って曲げない」－山田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>仕事で心がけていることを教えてください。</h3>
<p>自己中心的にならないことです。商品企画の仕事は、社内のあらゆる人と議論し、期日までに商品を市場に送り出せるようメンバーと活動していくことが大切です。だからこそ、周りの意見を聞いて、協力しながら一緒にやっていくという意識を持つようにしています。しかし、その商品にとって譲れないことや大切だと思うことは、信念を持って曲げないことも必要だと思っています。</p>
<h3>今まで手掛けた仕事の中で印象的なものはありますか？</h3>
<p>コンパクトカメラが普及し始め、価格も安くなってきた8年ほど前、初心者向けの使いやすいモデルを生み出す企画に参加する機会がありました。</p>
<p>私はカメラにはそれほど詳しくありませんから、まさに私のような人をターゲットにしたカメラだと思い、初心者の目線・女性の目線で発言していました。商品化を判断する際、カメラについてとても詳しい方から否定的な意見が出たんですが、何か違うと感じたんです。</p>
<p>そこで、勇気を出して「この商品はカメラに詳しい人ではなく、私のような初心者のためのカメラです！」と発言したんです。結局その意見が通り、商品化され、予想の2倍ほどの台数が売れました。この経験が、実は「自分で大切だと思う事は曲げない」と考えるようになったきっかけです。</p>
<p>（実はこの山田さんが意見を言った相手、ニコンの現会長だそうです。会長はこの時の事を他のインタビューの場でも「若い女性で発言してくれる人がいてとても頼もしいと思った」とおっしゃっていたと広報の方からうかがいました。）</p>
<h3>山田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>社会の一員であることの証であり、自分自身を磨くものです。商品を世に出すことで社会のために働いていると感じることができます。</p>
<p>また、育児と会社にいる時間の中で、育児の時間は子どものために、会社での時間は自分を磨くために使っている時間だと思っています。どちらも大切な時間なので、子どもが生まれても働き続けようという気持ちは学生の頃から変わっていません。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>職場や家族に助けられて両立できています。</p>
<p>職場では自分で時間をコントロールできる仕事を担当させてもらっていますし、時短制度も利用しています。子どもの事情で突然休む時なども理解して、あたたかい雰囲気で迎えてくれるので、とても助けられています。</p>
<p>保育園に子どもを送るのは夫がやってくれています。だから、朝は仕事に専念して、帰ってから子どもが寝るまでは子どもとの時間。その後に家事をすることにしています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>「これは私がやった仕事です」と言えるような実績を残したいと思っています。娘が、私を見て「大きくなったらニコンカメラの会社で働く」と言ってくれているんです。そんな娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしたいですね。また、ユーザーの方に「ニコンっていいね」と思ってもらえるような商品をつくっていきたいです。</p>
<h3>メーカーの商品企画を目指す学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>「世の中を楽しくするにはどうすればよいか」という視点を持つことが大切です。商品を見るときに「お客様はどう感じるか、何をしたら喜んでもらえるか」という目線を持っていてほしいと思います。</p>
<p>商品企画の仕事にはプレゼンもあります。学生時代、ゼミで人前に出て発表し、考えていることを伝えるという経験をしたのは今の仕事に生かされていると思います。また、英語でのやりとりやプレゼンもあるので、勉強しておくと良いです。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代に時間がどれだけあったか、社会に出てから気がつくものです。だから、今の自由な時間の中でできるだけいろいろな事に挑戦したり、考えたりするとよいと思います。自分自身で「充実している」と思えるように打ち込めるものを見つけていってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>周りと協力していくことは大切だけれど、譲れないこと・大切なことは信念を持って曲げないという山田さんの姿勢がとても印象的でした。私もこのように行動できる社会人になれたらと思います。山田さんの商品や仕事にかける思い、人柄が伝わってくるお話ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（商品企画）</strong></p>
<p>コンパクトデジタルカメラの商品企画。ユーザーの求めるもの、市場動向、技術トレンド等を把握、分析した上で、商品を形にしていくのが仕事です。コンセプトを実現した商品を世に出すために、社内のあらゆる人と議論し、活動していくことも大切な仕事です。</p>
<p><strong>株式会社ニコン</strong></p>
<p>ニコンは、1917年の設立以来、国内外の市場において、光学技術のパイオニアとしての道を切り開いてきました。</p>
<p>現在、デジタルカメラを中心としたカメラ関連製品、双眼鏡、メガネレンズといったさまざまな消費財用光学製品を提供する一方、産業用精密機械分野においても半導体露光装置、液晶露光装置、顕微鏡、測定機などを製造・販売しています。</p>
</div>
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		<item>
		<title>いろいろな職種を経て、やりたい仕事にたどり着いた（リコージャパン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle062/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jan 2011 07:18:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[リコージャパン]]></category>
		<category><![CDATA[営業サポート]]></category>
		<category><![CDATA[営業サポート（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[電気機器（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[事業計画、秘書、商品の販促など、さまざまな職種を経験してきた瀧瀬さん。「自分で企画して実践したい」という思いから、現在のお仕事にたどり着いたそうです。その経緯や「今までのキャリアが現在のお仕事にどう役に立っているか」につ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>事業計画、秘書、商品の販促など、さまざまな職種を経験してきた瀧瀬さん。「自分で企画して実践したい」という思いから、現在のお仕事にたどり着いたそうです。その経緯や「今までのキャリアが現在のお仕事にどう役に立っているか」について、お聞きしました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>幼いころから「長く働き続けたい！」と考えていた、瀧瀬さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください</h3>
<p>現在は、営業革新部という部署の所属です。営業の皆さんが、お客様により良い提案や関係づくりができるよう、サポートするのが役目です。「どのようにお客様に接するか」「どういった情報でアプローチするか」などのプロセスを変革し、より効率よく営業活動できるような仕組みづくりをしています。</p>
<h3>具体的には、どうやって仕組みを作っているのですか？</h3>
<p>販売実績や顧客データの分析、営業部門へのヒアリング、社内の方針などを総合的に判断して、仕組みを作っています。重要な項目は社内の顧客管理のシステムに蓄積し、それらを必要に応じてターゲティング等に活用して営業効率を高めます。そのための社内インフラを構築する仕事にも携わってきました。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまで、どのようなお仕事を経験してきましたか？</h3>
<p>入社当初は、全社の事業計画の担当でした。経費、売上などを表にして「会社がどのくらい利益を上げているか」といった内容をまとめる仕事です。2年ほどで異動し、秘書業務につきました。社内のパイプになる仕事なので、人との出会いも多く、周りの人々のサポートも感じることができました。しかし「自分でプロジェクトを企画して、実践したい」という想いを抱くようになり、上司に異動願いを出して、商品の販促を行う部署に移りました。ここで商品の実績管理などをするうちに「顧客情報を利用するためのインフラを作ろう」という企画が持ち上がりました。そのスタッフに手を挙げて社内インフラの構築に携わった後、現在の部署に移りました。</p>
<h3>さまざまな職種を経験してプラスになったことはありますか？</h3>
<p>意見を聞ける人脈ができたことが、現在の仕事でプラスになっています。それと、事業計画の部署にいたおかげで「全社でどんな部門があるか」「どの部門でどの商品が売れているのか」など、会社全体の仕組みがわかったことも大きいと思っています。最初から今の部署に配属されたら、全社の仕組みがわからずに苦労したでしょうね。</p>
<h3>瀧瀬さんの学生時代と、メーカー業界を目指した理由を教えてください</h3>
<p>学生時代は、アルバイトや、サークル、専攻していた歴史の勉強など、のんびり過ごしていましたね。歴史は、幼いころから大好きでした。高校時代、歴史をドラマのように魅力的に話す先生に出会ってより好きになり、大学では「イスラム現代史」を研究していました。</p>
<p>当時は、自分のやりたい仕事がはっきりと決まっていませんでした。だからいろいろな職種を経験して、やりたい仕事を探したいと思い、「物を作るところから、売るところまで」すべてに携わるメーカーを選びました。また、モノづくりは、社会に出ていく“モノ”に自分の思いを乗せられるので、とても夢があると思ったんです。</p>
<h3>では、リコージャパンに入社を決めたきっかけは何ですか？</h3>
<p>私の母は、パートタイムでしたが、会社で経理を担当していたんです。母から「女性でも働き続けるように」と言われ育てられたこともありますし、私自身、働く母の姿を誇りに思っていました。だから、就職活動時は「長く続けられる会社」を希望しました。そんな中、リコーにOG訪問した際に偶然、お腹の大きな女性社員が通りかかったんです。その姿を見て「女性でも長く働ける会社なのかな」と感じたんです。また、大卒は男女問わず総合職採用をしていたことも決め手の一つとなりました。</p>
<h2>「自分の希望を伝えるのも、ときには大切」～瀧瀬さんの仕事観とは？</h2>
<h3>実際、仕事をする上での面白さ・苦労を教えてください</h3>
<p>私の職種は、営業向けに企画を作り実践していただく仕事です。「自分の企画で実際に動く人」がいるので、責任とやりがいと感じています。営業の方々はノルマのある中、私たちの考えた施策で成果を出そうとしているので、気が引き締まります。</p>
<p>逆に「良いだろう」と思って企画した仕組みが活用されないときは、悩みます。そういうときには、営業経験者に話を聞いたり 、営業部門の担当者に連絡して現場の反応を聞く機会を設けるようにしています。他にも、トライアルで施行して、成果が出てから実行するように工夫しています。</p>
<h3>仕事をしていく上で心がけていることは何ですか？</h3>
<p>「最初の目的を忘れない」ということです。企画を立てるときは、いろいろな人の意見や会社の方針など取り入れて進めるため、何が良いのか迷うことがあります。そんなとき「どうして自分はこれをやろうと思ったのか」と、最初に立ち戻ることが大切だと思っています。</p>
<p>また、朝は笑顔で会社に向かうようにしています。5年くらい前、「注射を打つときに、作り笑顔を浮かべると痛く感じない」とTVで言っていたんです。そういう気持ちでいたら、辛いことも乗り越えられると思うんです。仕事は、一人でしているわけではありません。協力してくれる人たちの中、一人で暗い顔をしていると申し訳ないので、家に帰ったらリフレッシュするようにしています。</p>
<h3>では、瀧瀬さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>私にとって、ある意味当然のことです。生活の一部であり、社会人として「二本の足で立っている」と実感できるものです。私が仕事を続けていられるのも、周りの人々や機会に恵まれているからだと思います。それなら、当然仕事をしていくべきだと思っています。</p>
<h3>仕事と家庭の両立、プライベートではどのように過ごしていますか？</h3>
<p>夫とはときどき待ち合わせをして、食事に行きます。休日は共通の趣味であるテニスをして、ストレスを解消していますね。私は子どもがいませんので両立はそれほど苦労していませんが、リコーには出産や結婚を機に辞める女性社員がほとんどいないのです。そこが良いところだなと思いますね。</p>
<h3>瀧瀬さんのこれからの夢は何ですか？</h3>
<p>まず、仕事面では、現在の国内での取り組みをグローバルに展開する仕事をしたいと思っています。それと、プライベート面では、夫と海外旅行に出かけたいですね。現在はGWなどを利用して旅行に行きますが、二人とも退職したら海外に長期滞在したいですね。</p>
<h3>最後に、これから就職活動を迎える学生にメッセージをお願いします</h3>
<p>私が今の職種に就けたのには、二つのきっかけがあります。一つ目は、上司に「秘書を辞めたい」申し出たこと。二つ目は、「顧客情報のインフラを作ろう」という企画が出たときに「やりたい！」と手を挙げたことです。会社に入ったら、自分で企画して自分の考えたものを世の中に出したいと思っていました。だから、現在、自分で戦略を打つ部署に行くことができ、とても良かったです。自分の意思を伝えることは勇気の要ることですが、ときには自分の希望を伝えることも大切だと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「自分で企画して、実践したい」「自分の希望を伝えるのも、ときには大切」と語る瀧瀬さん。主体的に行動する自立心と、芯の強さを感じました。いろいろな職種も経験され、新しい環境で苦労も多かったと思います。そんな中、常に自分を磨き、現在のお仕事で活躍されている姿がとても魅力的でした。ありがとうございました。</p>
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