<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>情報・通信 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<atom:link href="https://hanajob.jp/tag/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%BB%E9%80%9A%E4%BF%A1/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
	<lastBuildDate>Sun, 30 Oct 2022 05:32:16 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/cropped-favicon512_3-32x32.png</url>
	<title>情報・通信 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">203913087</site>	<item>
		<title>「好き」よりも「得意」を仕事に！留学・転職を経て見つけたグローバルな働き方(BTジャパン)</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle148/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[東 紗楽]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2021 08:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[BTジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[経理]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hanajob.jp/?p=10156</guid>

					<description><![CDATA[「好き」よりも「得意」を仕事にしたいという思いから留学・転職し現在イギリスの通信会社「BTジャパン」でファイナンスマネージャーとして働く井土可奈子さん。国内外の人と連携しながら、経理・会計という専門分野で活躍しています。 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">「好き」よりも「得意」を仕事にしたいという思いから留学・転職し現在イギリスの通信会社「BTジャパン」でファイナンスマネージャーとして働く井土</span><span style="font-weight: 400;">可奈子さん。国内外の人と連携しながら、経理・会計という専門分野で活躍しています。今回は井土さんのこれまでのキャリアや人生、そしてこれからの話について伺いました。</span></p>
</div>
<h2><b>紆余曲折を経て辿り着いたファイナンスの道</b></h2>
<h3>現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">現在私はイギリスの通信会社でファイナンスマネージャーとして勤務しています。会社の利益と健全な資金の運用が主な仕事です。会社である以上、利益を生まなければいけませんし、それを適切に運用しなければなりません。経理部では数字を通して過去・現在・未来を見ることで会社を支えています。具体的には予算組みや予測と実績の比較分析、監査対応などを行なっています</span>。</p>
<h3>難しそうなお仕事ですね・・・</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね（笑）大学時代は新聞学科でスポーツジャーナリズムを勉強していました。スポーツに関わる仕事がしたいと思っていたので、正直学生の頃は経理部やファイナンス部門で働くなんて、まったく想像していなかったです</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">そうだったのですね！では、最初に入社した会社は別の業界だったのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい。最初はサッカーに関わる仕事がしたいと思い、サッカーのモバイルサイトの運用をしている会社に編集者として入社しました。好きなことを仕事にできたので、毎日楽しんで働いていましたが、途中でその仕事は自分の得意なことではないということに気づき、留学、転職を経て今の仕事に至ります</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">好きだけど自分の得意なことではない、ですか</span>・・・</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">編集者としての仕事は、高い感性やクリエイティビティが求められます。サイトの企画をしたり自分でコラムを書いたりしていたのですが、人の感性に訴えかける企画を考えたり、人の心を動かすような記事を書くことが苦手で…</span><span style="font-weight: 400;">。</span><span style="font-weight: 400;">私はそれよりも物事を分かりやすく説明するなど論理的に考える方が得意だったんです。また、英語から日本語に翻訳する仕事を行うことも多かったのですが、当時は受験レベルの英語力しかありませんでした。より自分にあった仕事をしたい、そして英語を勉強したいと言う理由から会社をやめて留学することを決意しました</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">会社を辞めて留学するということは大きな決断だと思うのですが、そこに対して不安はなかったのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">もちろん、自分が1年後にどれくらい英語ができるようになるか、思うような職につけるかは分からなかったので不安でしたが、それ以上にわくわくする気持ちが大きかったです。早く英語を自分のものにして、ビジネスパーソンとしての基礎を身につけたいという気持ちが強かったです</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">留学先ではどのようなことを学ばれたのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">これまで全くビジネスの勉強を行ったことがなく、これから社会人として生活していく中で数字がわかるようになりたいと思っていたので、簿記や会計、経営管理について勉強しました。会計の世界は非常にロジカルなので、いざ勉強してみたら自分にしっくりきましたね。1年間の留学後、日系の会計事務所で初めて会計の分野で3年間仕事をしました。同時にアメリカの公認会計士の勉強も始め、今の会社に入社しました</span>。</p>
<p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">10156</post-id>	</item>
		<item>
		<title>企画書を書くのは趣味の延長！？サービスで人と人とをつなげたい（ソウゾウ／メルカリ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 May 2016 01:47:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ソウゾウ]]></category>
		<category><![CDATA[メルカリ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=5675</guid>

					<description><![CDATA[人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「メルカリ　アッテ」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務め [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「<a href="https://www.mercariatte.com/jp/">メルカリ　アッテ</a>」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務める田辺めぐみさんにお話を伺いました。自分の人生を変えた女性社長との出会いから、数々の転職で得た経験のお話、そしてサービスに対するぶれない思い……理系女子に限らず、これからの自分に迷っているみなさん、ぜひ読んでください。（2016年4月の情報です）</p>
</div>
<h2>世界がぐっと広がった、とある女性社長との出会い</h2>
<h3>サービスを作りたいと考えたきっかけは何ですか？</h3>
<p>大学時代、とある授業の中でなんとDeNAの元社長・南場さんが、講師として来てくれたんですよね。その時期はちょうどヤフオクが流行り始めたころで、DeNAはビッターズというサービスを運営している頃でした。</p>
<p>そこで、南場社長が「ビッターズのほうがこんなにいいサービスなのよ！」と言っている姿がとてもかっこよくて。この講演をきっかけに、無機質なものだと思っていた「Webサービス」は「実は人が作っているもの」で、自分たちでも作れるものなんだと思ったんです。</p>
<p>それまでテニスに明け暮れていたんですが、自分でもサービスをつくりたいと、講演があった日の夜にすぐ学生ベンチャーを検索して一番面白そうなところに入りました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5686" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg" alt="souzoh-IMG_7104" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>学生ベンチャーではどのような業務をしていたのですか？</h3>
<p>ECサイトによくある「買い物かご」のシステムを企業に売る営業をやっていました。</p>
<p>「買い物かご」は今でこそ当たり前の存在ですが、当時はEC自体そこまで浸透していなかったんです。システム系のサービスはそれなりの値段なので、受注するには信頼性が重要だと思い、学生と思われないようにストライプスーツを着て営業していましたね。</p>
<h3>学生ベンチャーでの経験がきっかけでファーストキャリアを大手企業に選んだと伺ったのですが</h3>
<p>はい。学生ベンチャーでは、0から1を作ることって本当に大変で、非効率な部分もあったので、一度大手企業でビジネスの仕組みを学びたいと思ったんです。</p>
<p>新卒で入社したNTTデータは、新卒研修が半年くらいある会社で、歩き方から名刺の渡し方、メークの仕方まで教えてもらいました。議事録の書き方など、基本的なスキルはもちろん、ノウハウのある先輩から教えてもらえることも効率的だと思いました。</p>
<h3>その次のステップとしてDeNAへの転職をされたのですね！</h3>
<p>はじめは教育も福利厚生も整っていて、同期も500人くらいいる中で仲良しの友達もできて、「こんなに良い会社はないな」と思っていました。</p>
<p>でも6年間NTTデータに勤めていた中で、「もう一度新しいことにチャレンジしたいな」って思うようになったんです。それで、DeNAに転職を決めました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5687" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg" alt="souzoh-IMG_7113" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>自分のしたいことは何？軸を求めた転職期</h2>
<h3>なんと、大学の授業で運命的な出会いをした南場さんが立ち上げたDeNAに転職したんですね！</h3>
<p>DeNAにはソーシャルゲームの全盛期に入社して、ゲーム制作のプロデューサーを務めていました。入社前にDeNAのゲームをやっていて、ゲーム内で出会う人の優しさに感動したんですよね。</p>
<p>中学生の頃、自分でWebサイトを作って読書家が集まる掲示板を作っていたんですが、「こんな本を読んだほうがいいよ」って知らない人が教えてくれて世界が広がりました。</p>
<p>それと同じで、ゲームでもネットで繋がった先の人が武器をくれたり、ノウハウを教えてくれたり、ゲームというよりコミュニケーションツールとしての可能性を感じていました。それで、DeNAに転職しようと思いました。</p>
<h3>DeNAには2年ほどいらっしゃったんですよね？</h3>
<p>DeNAへ転職して2年経ち、知育分野のアプリに関わりたいと思って転職しました。その当時、DeNAはアプリへのシフト前だったので、「時代の波に乗り遅れたくない！」という思いと、今なら伸びつつある知育分野でファーストプレーヤーになれるかもしれないという思いがありました。</p>
<p>転職後は、スマートエデュケーションで『おかあさんといっしょ・みいつけた！』のアプリを作りました。グーグルのベストアプリに選んでもらったり、今までの知育アプリ1位の売上をぬりかえる結果も出しましたが、1年で辞めたんです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5693" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg" alt="souzoh-IMG_7133" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1年は短いですね！どんな理由で辞めたのでしょうか？</h3>
<p>知育アプリで1位という目標を達成し、次の目標を考えた時に「自分はこれからも知育アプリを作りたいのかなあ」と疑問に感じ始めました。</p>
<p>また、元々中規模のチームで働くのが好きだったのですが、スタートアップ企業だったので小さいチームだったということですね。悩みましたが、「悩んでいる時間がもったいないから、とりあえず辞めちゃおう！」と思って辞めたんです （笑）。</p>
<h3>そのあとはどうされたんですか？</h3>
<p>フリーランスで仕事をしながら、1年間自分を見つめ直す時間を作りました。</p>
<p>実はスマートエデュケーションを退職した段階で、メルカリからは内定をいただいていたんです。でもそのときは自分が何をしたいのかを1年間考えたいと思い、「こんな中途半端な気持ちでは、メルカリみたいな優秀な人ばかりの中でやっていく自信がありません。今はタイミングが違います」と断ったんです。</p>
<p>1年間考えた結果、「やっぱりメルカリしかない！」と思って、「すみません、今さらですが…」と話をして入れてもらいました（笑）。</p>
<h3>そんなこともあるんですね！メルカリに入社したいと思ったのはどうしてですか？</h3>
<p>「サービスに共感できる」「自分がメインターゲット」「優秀なメンバーがいる」という、私が働きたいと思う会社の基準に当てはまっていたからですね。</p>
<p>メルカリは「アプリでフリマ」というコンセプトで、誰でも思いつくけど誰も成功できていなかったものを創り出しました。ニーズも概念も昔からあるものだけど、それをどう形にするかがプロデューサーの腕の見せ所だと思ったんです。</p>
<p>そして、メルカリの社長のもとで働きたいという思いもありました。</p>
<h3>メルカリに入社してみて、いかがでしたか？</h3>
<p>メルカリはすごくバランスがいい会社です！</p>
<p>ベンチャーですが、教育制度や福利厚生の仕組みも整っています。ノウハウはしっかりありながら、ベンチャーマインドを持っているチャレンジ精神がある人が多く、風通しもいいんです。</p>
<p>社長のこだわりや視点もとても勉強になります。ユーザーと運営側の両方の目線で、今何に注力すべきかをバランスよく判断していくんです。</p>
<p>例えば、タイムラインでの商品の表示のさせ方や、投稿の操作性など細かな仕様変更の判断やタイミングです。メルカリのシェア拡大につながったと思います。</p>
<p>後は、プロデューサーはチームメンバーがいないとサービスが作れないので、メンバーが優秀なのはやりやすいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5691" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg" alt="souzoh-IMG_7164" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーと一緒に作り上げる環境での仕事が楽しい！</h2>
<h3>お仕事の中で、楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか？</h3>
<p>「ユーザーからの反応が良かったとき」と、「チーム内で盛り上がって作っているとき」です。みんなのアクションや雰囲気が、私のモチベーションだなと思います。</p>
<h3>反対に、大変なときはいつですか？</h3>
<p>大変なことはあるかな？</p>
<p>勤務時間が長くなったりすることはありますが、企画書を書くのは私にとって「仕事」というより「映画見ること」と同じくらい楽しいというか（笑）。生活の中でも、あまり仕事とプライベートをかっちり切り分けていないですね。</p>
<p>ソーシャルゲームを作っていたときもチームのみんなで雑貨屋さんに行ったり、動物園に行ったりしてわいわいしながらアイデアを考えることが多かったんです。今もチームのメンバーで新しいアプリをわいわい言いながら使ったりします。</p>
<p>プロデューサーは「職業」というより、すべてサービスにひも付けて考えてしまうなど、「性格」みたいなものなのかなと思います。体力的に大変なことはありますが、基本的に楽しいことしかないんですよ。</p>
<h3>お仕事をする上で大切にしていることはありますか？</h3>
<p>自分の考えた企画やアイディアで「世の中の人が幸せになれる」ことが大切だと思っています。特にネットを使ったサービスはたくさんの人にリーチできるのでやりがいを感じますね。</p>
<h3>学生のころ、社会人になったときの自分をどんなふうに想像していましたか？</h3>
<p>今みたいな働き方をしているとは思っていなかったですね。当時は学生ベンチャーで働いていたので、「将来、自分で会社を作ってやろうかな！」くらいに思っていたかもしれないです（笑）。</p>
<p>でもいろいろ経験していくうちに、起業するよりも今の働き方がいいなと思うようになりました。1～2年前でも、今のように働いているっていう想像はできていなかったですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5692" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg" alt="souzoh-IMG_7172" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーを巻き込んで完成度120％のプロダクトを生む、私のプロマネ術</h2>
<h3>マネジメントをしていく上で気を付けていることや、これがリーダーシップだと思うことはありますか？</h3>
<p>私はリーダーシップは2パターンあると思っています。1つは「私についてこい！」のパターンで、もう1つは「みんな助けて！」みたいな感じのもの。私は後者ですね（笑）。</p>
<p>以前は、自分1人で方針を考えて、それをみんなに達成してもらうというスタンスだったんですけど、自分が一番できるわけでもないし、みんなで考えたほうがいいものできるって気づいたんです。</p>
<p>特に、メルカリはプロフェッショナルな人が多いので、私が1から10まで作るよりもチームのみんなが自由に動ける環境を作って、レバレッジを利かせてもらえるフィールド作りをしたいなと思っています。</p>
<h3>そう考えたきっかけはありますか？</h3>
<p>DeNA時代にリーダーをやっていて、どうしたら売り上げが上がるのか悩んでいたときがあったんですね。</p>
<p>それで上司に相談したら、「一番信頼できるメンバーに相談するのがいい」と言われて。そこでみんなに助けを求めたら、みんなも助けを求めてくれるようになったんです。</p>
<p>結果的に、チームとしての結束力もついたし、売り上げも大きく上がったんです。この経験で気づかされましたね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5694" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg" alt="souzoh-IMG_7108" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>チームでプロダクトを作るうえで大事にしていることはありますか？</h3>
<p>チームで「サービスの軸（コンセプト）」を共通認識として持つようにしています。メンバーが同じ方向に向かい、高いパフォーマンスを出すために重要な要素だと思っています。</p>
<p>例えば、エンジニアさんに「こうしてほしい」と頼んだときに、共通認識ができていると120%の完成度のものが出来上がってくるんですよね。そのため、企画の中で大事にしている「軸」を常に伝えることを意識しています。</p>
<h3>今後の目標をお聞かせください！</h3>
<p>株式会社ソウゾウ「メルカリ アッテ」という新規事業を任せてもらっているので、まずそれをメルカリくらい大きくしたいです。</p>
<p>また、プロデューサーとして成功の確度を上げながら、より良いサービスを作っていける、良いスパイラルを回していきたいと思います。</p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>なんでも気軽にチャレンジするのがいいのかなって思っています。チャレンジして、そこで「自分に合わない」という選択肢に出会うことだって成長ですし、1歩踏み出した後は2歩目を踏み出しやすいものですよね。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「機会に飛びつく」……取材の中で、田辺さんがおっしゃった言葉の1つです。「機会を逃さない」という言葉はよく耳にしますが、それとは一味違うこの言葉のインパクトは想像以上に大きなものでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験の中で、「今だ！」と思ったら手を伸ばし、「違う」と思ったら受け入れる、この姿勢が機会との出会いへと導く言葉だと感じましたが、その背景にあるサービスに対する愛や、ご自身が大切にするものへの素直な気持ちに、学ぶことがいくつもありました。お話を聞いていて、とにかくワクワクと希望をいただいた取材でした！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5688" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg" alt="souzoh-IMG_7191" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p><a href="https://www.souzoh.com/jp/">株式会社ソウゾウのWebサイトはこちら</a></p>
<p><a href="https://www.mercari.com/jp/">株式会社メルカリのWebサイトはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5675</post-id>	</item>
		<item>
		<title>異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle095/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 15:40:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャパンタイムズ]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[新聞]]></category>
		<category><![CDATA[新聞（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者（職種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=1059</guid>

					<description><![CDATA[株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共に [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共にインタビュー！ポーランド語、日本語、そして英語のマルチリンガルの大住さん。とてもチャーミングなお人柄で私たちの質問にひとつひとつ丁寧に答えていただきました。（2015年2月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>ストーリーを知る　書く　そして伝える。</h2>
<h3>大住さんの現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>政治経済や犯罪など多岐にわたるニュースの翻訳を中心に、自分で記事を書くこともあります。記事は共同通信からの記事を訳すことが多く、内容によっては翻訳だけでなく、電話などで専門家に取材をすることもあります。また、外国人コミュニティを特集するコラムを担当しているのですが、ここでは外国人の暮らし方や面白いプロジェクトに参加している人を取材して、月１回程度、記事を書いています。</p>
<p>「The Japan Times」の読者の７割は外国人の方々ですが、英語を学ぶために読んでくださる日本人読者もたくさんいらっしゃいます。中には日本語と英語の新聞を読み比べる人もいるようです。</p>
<h3>１日の仕事のタイムテーブルはどのようになっているのでしょうか。</h3>
<p>「The Japan Times」は文字通り日本に焦点を当てている新聞なので、まず午前中に現在どのようなことが日本で起きているのかを確認します。記事を書き上げたら、デスク（記者が書いた記事を編集する担当者）が内容をチェックし、より良質な記事になるよう編集していきます。締切直前は本当に慌ただしいんです。（ちょうど大住さんへのインタビュー時間と重なり、取材ルームの隣にあるオフィスではとても慌ただしい様子、私たちまでハラハラと緊張感が伝わってきました・・・！）</p>
<p>ほかの新聞社に比べると、ジャパンタイムズにはそれほど多くのスタッフはいません。ときには取材のために外出することもありますし、電話でインタビューを行う場合もあります。取材などのアポイントがなければ通常１０：００から夜の１８：００までオフィスにいます。記者は柔軟な働き方が認められているので、外出先や自宅から記事を書き上げて送る時もありますね。</p>
<h3>オフィスをざっと見渡した様子だと女性が多いですね。</h3>
<p>そうなんですよ、ほかの新聞社と比較すると女性が多いですね。ジャパンタイムズの特徴の一つだと思います。弊社は産休・育休制度や時短勤務などの制度が取得しやすい環境なので、子育てをしている女性スタッフもたくさんいます。育児休業を終えて職場に復帰するスタッフが大半です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1068 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png" alt="japantimes-IMG_9841" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>「将軍」というドラマに感銘を受けた。</h2>
<h3>大住さんが日本語を学び始めたきっかけがとても気になります。</h3>
<p>日本語を学びたいと思い始めたのは７歳の頃、テレビ放送されていた「将軍」という日本の歴史ドラマシリーズを観たことがきっかけでした。幼いながら心に強い印象を焼き付けられました。今となってはヨーロッパでも日本文化はとても人気がありますが、私が日本について学びたいと思い始めた頃とは状況は少し違うと思います。その当時もマンガの人気はありましたが、情報自体はとても少なくて日本について知る機会はかなり限られていたと思います。</p>
<p>私は「日本語」という言語自体をとても気に入って、そこから人々がどんな会話をしているのかが知りたくなって、日本の文化や歴史についても興味を持つようになりました。ポーランドの大学へ入学して日本語学を専攻し、そこから本格的に日本語の勉強を始めました。大学では主に文化と語学を学んでいたので、ずっと日本現地の文化に触れたいという気持ちを心に抱いていました。</p>
<h3>そのような背景があって日本の大学へ進学されることに決めたのですね。</h3>
<p>はい、そうです。私のような日本語学専攻の学生は皆、少なくとも１年は日本へ行って勉強がしたいと願っていたのではないかと思います。私の場合は交換留学制度を利用することができたので、学習院女子大学で約１年間学ぶ機会に恵まれました。ただ、日本で暮らすのは当初この1年間の予定だったので、１０年経った今もこうして日本で働いているとは思ってもいませんでした。</p>
<h3>どうして当初の予定を変更して日本に留まることを決めたのですか。</h3>
<p>学習院女子大学へ交換留学をしている時に、縁があり、日本で就職先を見つけました。そのため、日本留学を経て、大学を卒業するために一度ポーランドに戻りましたが、卒業後に再度来日し、日本の企業で主に翻訳と通訳の仕事をするようになりました。今はこうして日本で働く機会をいただいてとても光栄に思っています。自分の能力がこうして活かせる限り、すべて良い経験だと思っていますから。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1073 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png" alt="japantimes-IMG_9810" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>語学力が日本で働くチャンスをつくった</h2>
<h3>どのようにして日本で働き口を見つけたのでしょうか。</h3>
<p>実は求人情報の雑誌やサイトをマメにチェックしていたわけではなく、たまたま友人がポーランド語を話せる人材を探している企業があると教えてくれました。幸いにも母国にいた頃、仕事として翻訳の経験もあったので、ぴったりな条件だったと思います。</p>
<h3>日本以外の国で働くことをお考えになったことはありますか。</h3>
<p>私の場合、日本以外で働いたことはないので日本での仕事が私のキャリアのすべてです。ただ、以前働いていた企業などの経験を踏まえると、ジャパンタイムズには日本人以外のスタッフもたくさんいるので、ほかの会社の職場環境と比べると少し特殊かもしれませんね。とてもインターナショナルな企業だと思っています。報道部の記者の多くは日本人ですが、運動部やエンタメ関連記事を書く生活文化部などでは外国人記者も活躍していて、お互いを高め合える環境だと思います。記事の最終チェックは、いつもネイティブのスピーカーが担当していますよ。</p>
<h2>新たにストーリーを再構築する。</h2>
<h3>翻訳というお仕事の難しさはどういったところでしょうか。</h3>
<p>語学自体の知識だけでは十分ではないところです。その国の文化や時代背景などを前提として文章が成り立っているので、翻訳する際に頭を抱えてしまうときもあります。加えて、日本語は文語と口語で文章の構成が大きく変わってきます。日本へ来たばかりの頃は、書き言葉と話し言葉でこんなにも言い回しが変わってしまうことに、正直とても困惑しました。翻訳の仕事とは、取材内容をただ直訳するのではなくてストーリーを「再構築」することだと思っています。</p>
<h3>現在のお仕事のどのような部分に魅力を感じますか。</h3>
<p>毎日何か新たなことを学べるところですね。仕事柄たくさんの情報に触れるので、自分の知識量も増えていきます。もちろん職場の人々から学ぶこともたくさんありますし、取材でのインタビューを通してたくさんの人に出会える環境はとても良い経験になっています。もっと多くの記事を書いてみたいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1070 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png" alt="japantimes-IMG_9833" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>外国人でさらに女性という立場は、日本で働く上でどのような難しさがありますか。</h3>
<p>私が入社した頃（２００６年）は「外国人」＋「女性」というバックグラウンドはいわゆるダブルパンチでした（笑）。ジャパンタイムズに勤める前の会社での面白い話があります。外国人男性と同時期に入社して同じ業務を行っていたのですが、日本人の同僚とのコミュニケーションはすべてその男性を通して行われていたのです。女性で、かつ外国人ということでどうやって話しかければよいのかわからなかったのだと思います。おそらくさまざまな先入観があって、外国人である私が職場にいるということに違和感を感じたのでしょうね。もちろんこれは最初の頃だけで、すぐに普通に話しかけてくれるようになりました。</p>
<p>また以前、日本人の方に、私が外国人という理由で「日本語できちんとコミュニケーションは取れない」と言われたことがありました。これまで外国に滞在したことがなく、外国人と話す機会がなかった人々にとっては、私のような外国人が流暢に日本語を話すことは驚くべきことなのかもしれませんね。ただ、今では多くの日本企業がグローバルな企業に生まれ変わろうと、以前より多くの外国人労働者を受け入れるようになっていますし、中には社内公用語を英語にする企業などもあるようですね。</p>
<h3>仕事と家庭の両立はどのようになさっているのでしょうか。</h3>
<p>家事などは一人で抱え込まずに分担する、など基本的なことですが、忙しく仕事をしながらもプライベートな時間を大切にできるよう努力しています。日本は外国に比べると、職場で過ごす時間が長いと思います。共働きだからこそ少しでも家で過ごす時間を充実したものにできるよう、常に心がけています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1071 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png" alt="japantimes-IMG_9821" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>はじめはすべてを自ら進んで学ばなくてはいけない。</h2>
<h3>日本へ来る前と後で、ご自身に何か変化したことはありますか。</h3>
<p>おそらく外国へ留学した方々は同じような経験をお持ちかもしれませんが、些細なことも含めると毎日のように壁にぶつかっていました。だから、困難を自分の力で乗り越えていかなければいけないという強い気持ちが自分の中に芽生えました。何かにぶつかってもめげずに立ち上がって、そうやって繰り返していくうちに、自然と自分に対して自信を持てるようになりました。また、ポーランドを飛び出さなければ知ることのできなかった、多くのことを体験できたのはとても価値あることだと思っています。</p>
<h3>自分の中に自立心が生まれるということでしょうか。</h3>
<p>そうですね。私の場合、日本へ初めて来たときには、既にポーランドの大学で５年目にあたる年だったので日本語をある程度話すことができました。この語学力は実際かなり役に立ったと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1072 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png" alt="japantimes-IMG_9830" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>（留学生からの質問）私の友人は日本語があまり堪能ではなくてとても苦労していました。まず対人コミュニケーションを取るのが困難ですし、日本独自のマナーや習慣といった「異国文化」に慣れるのもとても大変でした。今は文化についてより多くのことを学んでいて、以前よりも日本での生活に足が地に着いたような気がします。</h3>
<p>そうですね、語学力があれば少なからず強みになると思います。ビジネスの現場においてだけでなく、言葉を知っていればそれだけ相手との相互理解がより深まります。たとえほかの人が説明できない事柄があったとしても、自分の中で考えて、それを相手に説明できるチャンスもあるわけです。どのコミュニケーション手段を使うにせよ、役に立つはずですよ。</p>
<h3>日本とポーランドの大きな違いはどういったところに感じますか。</h3>
<p>言語と文化は全く違いますが・・・とても難しい質問ですね（笑）ただ、日本は以前よりもオープンになっていると感じます。日本人は一般的にフレンドリーで礼儀正しい人々だと言われていますよね。実際私が日本へ来た初めの頃も、たくさんの方々が親切に手を差し伸べてくださりました。そういうことを踏まえると、多くの人が抱いている日本人のイメージに対してなるほどなぁと頷くことができました。私の生まれ育った西洋では、幼い頃から自分の身の回りのことは自分でできるように教育され、日本より自立性が重んじられていると思うので、そういう部分は大きな違いかもしれません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1069 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png" alt="japantimes-IMG_9794" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>お互いを認め合う社会へ</h2>
<h3>日本が以前よりもオープンになっているというのはどういうことでしょうか。</h3>
<p>外国人に対してだけではなくて、日本企業や日本人そのものがお互いの「異なる」部分について認め合うような考え、そして環境へと移行しているように思います。ダイバーシティについて寛容になりつつありますし、これからの日本ではこうした動きがさらに必要になってくるのではないでしょうか。事実、私が日本へ来た１０年前は語学力やすぐに働けるか否かを問われ、一人の労働者としてではなく、外国人というフレームでざっくりと判断されていたのです。しかし、今では多くの日本企業が外国人に対しても、どのように会社へ貢献することができるのか、また、日本人の同僚に対してどのような見本となってくれるのか、そういったことを求めるようになりました。</p>
<h3>ありがとうございました。最後に、学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>多くの人が言っていると思いますが、失敗を恐れずに何事にもチャレンジしてもらいたいです。もし何か途中で躓いたり、自分の方向性に不安を感じたりしたら他人に助けを求めていいですし、そこで様々な異なる考え方に出会うこともあります。ぜひ色んなアプローチやアングルで物事を捉えてみてほしいです。そうすればいくら失敗しても再び立ち上がることができると思うし、そうしてまた「新たな挑戦」へと一歩踏み出してみてください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回ポーランド、アメリカ、中国、ベトナム、そして日本というバラバラな国の人たちが「英語」を介して交流しました。１年前の自分には到底できなかったであろうことに、純粋に英語を勉強していて良かったと思い、もっと自分の言葉で喋れるようになりたい気持ちが高まりました。これはとても単純で、理解が深まれば楽しさが倍増すると思うからです。もっともっと頑張りたいと思います。</p>
<p>また、大住さんが今もこうして日本で働いているのは決して偶然ではないのだろうと感じました。日本で働くことに全く無関心でいたならば、そのような求人情報すら入ってこないと思ったからです。日本のドラマから興味が始まり、そこからどんどん好奇心に忠実となって突き進んでいるような印象を受けました。好奇心の塊となってアンテナを張りつつ、今までやったことのない挑戦をし続ければ、「幸運」が近くにきてくれたときにそれを活かすことができるのかもしれないと思いました。そして、そのタイミングをものにするには努力を怠ってはいけないと思うし、そういうことを深く考えたくなるインタビューでした。</p>
<p>異国の地で暮らす、ましてや働くことはきっと私の想像以上に過酷だと思うし、たとえ言葉を知っていたとしても、文化の壁によって孤独感を覚えることもあると思います。誰でも初心者から始まるし、肩身の狭い思いをすることがあっても、自分の限界に挑戦しつつ常にアンテナを張り巡らせる人間でありたいなと思いました。大住さん、今回は本当にありがとうございました。</p>
<p><a title="Ms. Magdalena Osumi, from Poland, currently work with Japan Times as a staff writer in Domestic News Division." href="https://hanajob.jp/2015/02/22/workstyle95english/">英語バージョンはこちら</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1074 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png" alt="japantimes-IMG_9847" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong>記者という仕事</strong></p>
<p>テレビ局や新聞社など報道機関に所属して、記事を書くのが記者という仕事。</p>
<p>「夜討ち朝駆け」なんて言われることもありますが、スクープのためには深夜でも早朝でも現場に駆けつけて取材をする、というなかなかにハードな仕事！</p>
<p>最初は体力的にハードな部署で記者としての基本を鍛えられ、その後専門的な部署に配属される、というのが多いパターンです。</p>
<p>あこがれる人は多いけれど、全力で取り組む事ができなければ難しい仕事でもあります。 仕事は完全に体育会系！　それに負けない精神でがんばらなければいけません。</p>
<p><strong>株式会社ジヤパンタイムズ</strong></p>
<p>「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。2013年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1059</post-id>	</item>
		<item>
		<title>夢と世界を送る担い手になりたかった（マガジンハウス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle063/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Dec 2010 07:15:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[マガジンハウス]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[出版（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=272</guid>

					<description><![CDATA[高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好き」を仕事にした方の、強いエネルギーはどこからくるのか、お話を伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>編集の仕事は体力勝負！　～池田さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>将来的に定期刊行を目指す雑誌等を、研究しながら作っていくのが私の仕事です。担当しているのは「Age［アージュ］」という雑誌で、紙媒体だけではなくウェブ上でも情報発信しています。</p>
<p>それから、短期間で利益を見込める様々なビジネスモデルを提案して、プロジェクトを作り出しています。だから肩書はプロジェクトマネージャーに近いかもしれませんね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>中途で入社してすぐ、ファッション雑誌「Olive」の編集部に配属されました。そこに3年間いましたね。</p>
<p>その後は「Hanako」に7年半、「クロワッサン」に2年、「an・an」に1年いました。「an・an」に配属されている間に「Age」の企画を立ち上げ、去年の6月に初めて雑誌を発行しました。</p>
<p>「Age」を立ち上げたきっかけは、社長に何か企画はないかと尋ねられたことです。それでアラフォーの女性をターゲットにした企画書を書いたんです。何回も社長室へ行き、実施まで1年かかりましたね。やっぱり、簡単にはいきません。ガッツがないと負けちゃいますね（笑）</p>
<h3>学生時代、どのように就職活動をされましたか？</h3>
<p>大学時代から雑誌の仕事はしたかったのですが、保守的な土地柄のため就活のために地元を離れることは考えられませんでした。</p>
<p>だから、大学4年生の時に、地元のタウン情報誌「タウン情報クマモト」の出版社でフリーのライターとして働き始めたんです。担当した企画は東京の出版社からの依頼で作る、九州でツーリングをするためのガイドブックでした。</p>
<p>その仕事が面白くなって、そのままそこでお世話になったという形です。私が学生の頃は、今みたいないわゆる就職活動というものはあまりなかったような気がします。同級生は教師になる子が多かったです。</p>
<h3>どうして雑誌の仕事を志望されたのでしょうか。</h3>
<p>私の学生時代は今のようにインターネットも携帯電話もありませんでした。ファッションやカルチャーを教えてくれたのは雑誌だけだったんです。</p>
<p>雑誌が紹介している中にほしい商品があれば、電話をかけて東京から取り寄せていました。雑誌には、夢が詰まっていました。知らない世界も教えてくれました。</p>
<p>だから、私もこんな風に夢と世界を与えてくれる仕事の送り手になりたいと思ったんです。</p>
<h3>現在の会社に入るまでの経緯を教えてください。</h3>
<p>地元で働き始めて2年経った頃、自分が見たものを全国に発信するには、やはり東京だろうと思って上京しました。</p>
<p>上京してすぐは、短期のバイトをしたり、小さな出版会社で契約社員として働いたりしていました。青年向けの雑誌など、ちょっと刺激の強い仕事を経験したこともあります。</p>
<p>でもその時期に自分には企画から立ち上げる方が向いていると気づいたんです。そこで編集実務を委託される編集プロダクションではなく、企画から立ち上げることができる出版社に入ろうと決めました。それで新聞の中途採用の求人広告から応募して、現在に至ります。</p>
<h3>入社してみて環境がかなり変わったと思いますが、実際はどうでしたか？</h3>
<p>大手の出版社って、会社内にセオリーが無意識的に存在していることに気づきました。たとえばファッション雑誌なら、まず撮影日から決めるというように。やり方に慣れるまですごく時間がかかりましたね。</p>
<p>今でも忘れないことがありますね。入社してすぐに、ベテランのスタイリストの方との企画を担当したことがありました。でも東京に出てきてすぐだったので、情報がなくて話し合いについていけなかったんです。それで次の打ち合わせまでに200件くらい企画に関する場所へ行ってレポートを書きました。プロとして対等にお話しできなくて、悔しかったんです。</p>
<h3>それって生半可ではないことですよね。</h3>
<p>ガッツよ（笑）</p>
<p>でも小学校や中学の成績表には「根気がない」とか「飽きたらすぐやめる」と書かれていましたよ。きっと瞬発的に力が出るんだと思います。好きなものに対してはとことんチャレンジしていました。</p>
<h2>「仕事は、工夫しながらベストを尽くしたい」そう語る池田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>心が折れる瞬間はありましたか？</h3>
<p>当時は企業との編集タイアップの仕事が増えた時期でした。企業が作った広告をただ載せるのではなく、編集部と企業で協力して広告を作り上げるんです。広告がたくさん入った号は毎晩2時、3時まで仕事をしていましたね。その時は肉体的に辛かったです。</p>
<p>あとは、たくさんの人の意見をすり合わせていくことや、企業の期待に沿う企画を打ち出す苦労がありました。独特の雰囲気があるチームに配属されると、その雰囲気に馴染めなかったこともあります。そういう苦労を味わいながら、「Hanako」でようやく一冊をディレクションする責任と面白さを知りました。</p>
<h3>逆に楽しいと思うことや、雑誌でしか得られない楽しさはどこにありますか。</h3>
<p>それは間違いなく読者の声が届いたときです。私は雑誌を読んだ人にアクションを起こしてほしいと思っています。友達の声も嬉しいです。</p>
<p>例えば、「普段お父さんは雑誌なんて買わないのに、この特集のときだけは買うのよ」とかね。映画を見に行く、洋服を買う、何でもいいからアクションを起こしてくれることが、私の雑誌を作る喜びです。誰かがアクションを起こしてハッピーになってほしいと願っています。</p>
<h3>では、仕事に関して心がけていることはありますか？</h3>
<p>ガッツで乗り切れないことも、実はたくさんあるんです。</p>
<p>例えば、私は会社員だから、担当する雑誌を好きに選べないとか。だから自分でコントロールできないことは受け入れて、目の前にある仕事を楽しんでいます。何でもやってみれば面白いから、こだわりすぎずに。どうせやるならいい仕事を、という気持ちがあれば大抵のことは乗り切れる気がします。</p>
<h3>雑誌を作るときのことをお伺いしますが、マスの視点は意識するのでしょうか。</h3>
<p>それは逆で、個人の視点の方が大切です。一個人として、一消費者としてのアンテナを張らなければいけません。そして、それに興味を持たないと。ちらっと聞いたことあるな、という程度で企画を書いても必ず突っ込まれてしまいますからね（笑）</p>
<p>あとは、友達とおしゃべりしてヒントをもらうことも大切です。情報をもたらしてくれるのも、大切なことを教えてくれるのも、必ず人ですからね。</p>
<h3>では、紙からウェブに移行していくことはどのようにお考えですか？</h3>
<p>私は紙の雑誌には全然こだわっていないんです。インターネットも初期から使っていましたし。ウェブやデジタルはむしろ好きなほうです。</p>
<p>突き詰めると、自分が見たり聞いたりして美しいな、楽しいな、面白いな、と思うものを人に向けて発信していくのが好きなんです。だからそれが紙だろうがウェブだろうが気になりません。</p>
<h3>今後、仕事でどのようなことをしていきたいですか？</h3>
<p>会社という組織があってできることと、個人のレベルでできることが共存できる時代だと思うんですよ、現代って。これまで誰かに何かを届けるにはマスメディアの力が必要だったけど、今は私一人でもネットを駆使すればできるかもしれない。だから、今後はデジタルの世界で何かを実現するということを考えていきたいですね。今は色んな方法を模索中です。</p>
<p>最新の仕事としては、部署を越えた仕事ですが、来年の春に書籍の出版を予定しています。これはウェブを使ってアンケートを取って、その内容を書籍に反映させるという作り方をしているんですよ。</p>
<h3>最後に学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>目の前の仕事を一生懸命やることを第一に。自分がその仕事を工夫したらどうよくなるのかを考えてほしいなと思います。</p>
<p>入社してすぐは「これはワクワクする！」と思える仕事はないかもしれません。でもそういう仕事は後で振り返るととても大切だと気づくものなので、必ずベストを尽くしてください。その上で、自分ならその仕事をどう良くするかを考えて取り組んでみてください。あとは仕事のことでも何でも、一人で悩まずに友達に相談してくださいね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>学生時代からの思い、経験の積み重ねで夢は叶うんだなと勇気づけられました。目の前にある仕事をいかに工夫するか。得られる楽しさも、スキルも自分次第だと改めて知らされたインタビューでした。ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（編集）</strong></p>
<p>編集の仕事は、企画の立案から始まります。どんな特集を組むか、特集のためにどんな取材が必要かなどをあらかじめ考え、詳細に企画を詰めていきます。池田さんの所属する編集部は3人体制で、現在は将来定期刊行できそうな雑誌・DVDをそれぞれが研究しながら作っています。池田さんの担当は「Age」で、アラフォー女性をターゲットにしています。</p>
<p><strong>マガジンハウス</strong></p>
<p>出版社。発行する雑誌は『an・an』『POPEYE』『BRUTUS』『Hanako』『ku:nel』『GINZA』『Tarzan』『クロワッサン』等。書籍は『きょうの猫村さん』『断捨離』等。WEB「マガジンワールド」でも発信。（<a href="http://magazineworld.jp/" target="_blank" rel="noopener">マガジンハウスのサイトはこちら</a>）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">272</post-id>	</item>
		<item>
		<title>99％は苦行。だけど1％の喜びがたまらない（NHK）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle023/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 05:46:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NHK]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=352</guid>

					<description><![CDATA[テレビ局で働くことは一見華やかなイメージを抱きがちですが、1つの番組を作るのに、多くの人の努力でやっと成り立つそうです。放送直前まで未完成なこともしばしば…でも番組が出来上がったときの喜びは、何にも代えがたいものだそうで [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>テレビ局で働くことは一見華やかなイメージを抱きがちですが、1つの番組を作るのに、多くの人の努力でやっと成り立つそうです。放送直前まで未完成なこともしばしば…でも番組が出来上がったときの喜びは、何にも代えがたいものだそうです。そんな番組制作の裏側をお聞きしました。</p>
</div>
<h2>「99％は苦行。だけど1％の喜びがたまらない」～テレビ番組を制作することとは？～</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>毎週火曜日10時から放送している「プロフェッショナル」の番組立ち上げから携わっていて、デスクという仕事をしています。</p>
<p>デスクはディレクター（自分で取材し、番組を作る）とプロデューサー（番組の方向性を決め、制作における責任を負う統括）の間にあるような立場ですね。「プロフェッショナル」は取材対象者に張り付いて取材することが多いので、ディレクターの自己判断に任せられることが多いです。</p>
<p>デスクは、ディレクターの話を聞きながら、フォローしたり、構成についてアドバイスをしたりします。視聴者としてはこういう視点があった方がいいんじゃないか、あるいは先輩として、こういうところを留意して構成しないと、など違った視点で番組にアプローチするわけです。特に、「プロフェッショナル」の制作は本当に一言一句、間違いがないかを番組開始直前までチェックしていますね。</p>
<p>私は自分のことを「商店街の相談おばさん」だと思っています（笑）。ディレクターたちは個人商店みたいなものですから。</p>
<p>あと、自分も実際に取材に行くことも多いです。誰を取り上げるか、という取材はデスクが率先してやります。実際に会うということはとても大事です。取材対象者に会って話すことで、その人がどういう人か分かります。耳にはしていたけどピンと来なかったという人に、実際お会いして「この人はぜひ番組で取り上げたい！」と思うこともありますね。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入局してすぐに、ディレクターとして新潟局に配属になりました。そこでは本当にいろんな仕事をしました。5分程度のローカル放送を作ったり、高校野球のときにカメラマンにおしぼりを配ったりなんかも…あとは選挙の放送のときに、マスコミ関係者のマイクのとりまとめを行いました。東京のキャスターと候補者のかけあいを、どのテレビ局が何番目にやるかなどの割り振りを行うんですが、マイクのとりまとめをテレビ局の分だけやっていたら新聞社の方に怒られちゃったり（笑）。なかなか経験できないことですね。</p>
<p>新潟にいたころは農業問題や社会事件についての番組制作が多かったのですが、4年目に本部の社会情報番組の部署に配属され、「クローズアップ現代」の制作や「NHKスペシャル」の制作などにも携わりました。結婚・出産した後には、BSハイビジョンの「いま裸にしたい男たち」という2時間ドキュメンタリーの制作も行いましたね。</p>
<p>その後、夫の転勤についていくために大阪に転勤し、東京に戻ってきたあとはデスクになり、「プロフェショナル」の制作に携わりました。立ち上げの際には1年間いろんなところに行って、取材先を探しまわっていましたね。その後にまた、出産・育休を経て、今の部署に戻ってきました。</p>
<h3>細田さんはどんな学生時代を過ごしてらっしゃいましたか？またNHKに入局を決めたきっかけを教えてください</h3>
<p>学生時代はミーハーでした（笑）。そもそも私が大学に入ってやりたいことは、テニスサークルに入ってダンスパーティーに行くことだったんです！当時はディスコに行ってワンレン・ボディコンで踊ってました。そのころ女子大生がラジオのDJをするミスDJにもあこがれていて、そういうお仕事もやってました。</p>
<p>一見派手な生活を送っていたのですが、一方で、放送研究会に所属して、地道にビデオで興味のあることを撮影していました。でもそういう撮影がすごく楽しかったです。村上春樹の「ノルウェイの森」にどっぷりハマってしまっていろいろと考え込んでしまったことも。どん底まで考え詰めたときに、もっと輝きたい、最前線で活躍したいと思うようになって、マスコミへの就職を考えるようになりました。NHKに決めたのは、ディレクター職があったので、年をとっても番組制作に携わることができる！と思ったことです。</p>
<h2>「私の軸は番組が好きということ。それだけは大切にしたい。」～細田さんの仕事観とは？～</h2>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>頻度でいうとほとんど苦しいことばかりです。「プロフェッショナル」ではさすがにそういうことはありませんが、番組放送日が目前にせまっているのに、取材対象者からOKをもらっていないときは本当にどうしよー！って思いますね。でもそうやって苦労した番組はとてもおもしろくなるんです。試写会で「おもしろい！」と言われた時には、思わずトイレでうれし泣きしましたね。</p>
<p>番組が終わるころには頭が真っ白になるくらい苦しかったりするんですが、「この番組はお前しかできない」と言われると、その苦しみがふっとぶくらいうれしくなりますね。同僚や視聴者、家族などから、自分の番組をおもしろいと言ってもらえることが何にも代えがたい喜びです。</p>
<p>家庭も仕事もうまくいかず、モチベーションが上がらないときは苦しいです。でも自分のアイデアで番組がおもしろくなったり、ぱっとアイデアがひらめいたりしたときには、苦しい中にも一筋の光のように喜びがありますね。</p>
<h3>仕事で心掛けていること、大事にしている思いを教えてください。</h3>
<p>「謙虚である」ってことかな。<br />
番組、視聴者、そして取材相手や同僚に対しても、謙虚であることですね。何十年も番組を作っていると、つい経験則に頼って、楽をしてしまいがちです。そうではなくて、常に真摯に真実を突き止めようとすることこそ、取材者として番組制作者としての謙虚さではないかと思います。取材相手の本当のことを知りたいと思ったら「このへんでいい」と思うことはまずないですね。</p>
<p>また「謙虚」というのは、物の言い方にもあらわれます。「自分が一番」とか「自分はできる」とクリエイターは思いがちだけど、そういうのは一番見苦しいと思っています。常に自己批判し、自分にごう慢さがないか考え、周りや相手の人の気持ち・アイデアを尊重する心が大切だと思います。</p>
<h2>私の軸は番組が好きということ。それだけは大切にしたい。</h2>
<h3>細田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>生きることですね。働かずにはいられないです。一時期専業主婦にあこがれて、実際、産休・育休中のつかの間、“専業主婦”状態を経験したんですが、やっぱり無理だなと思ってしまいました。</p>
<p>休んでいる間、いろいろ考えてわかったのは、自分は「番組」が好きだという、とてもシンプルなことでした。どんなに辛くても、番組が好きという気持ちがあればやっていけると思っています。</p>
<h3>細田さんは仕事と家庭をどのように両立させているのでしょうか？</h3>
<p>私は番組のことを考えていると、家でも何も手につかないんですよ。でもそんな時でも夫は文句や嫌みを言いながらも、家事をしてくれるし、いろいろ助けてくれます。両立はできていないと思います（笑）。けれど徹夜で仕事をしたときでも朝の支度は欠かさずやって、子供を送り出すようにはしています。他には地域のファミリーサポートなどを利用してますね。</p>
<p>あとは、子供をしっかり観察するようにしています。子供の様子がおかしいときはいったん止まって、話すようにしています。そこはディレクター魂ですかね、見逃さないようにしています。</p>
<h3>細田さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>仕事の面では、死ぬ気で番組を作りたいと思っています。私たちの日常生活にはドロドロした部分って多いと思うんですが、そういった部分をドキュメンタリーで描きたいです。ドロドロしているんだけど、爽快感がある。そういった番組を作りたいです。</p>
<p>私はこれまで、正直、自分が女性であることや、子供がいることはデメリットだと思っていたこともありました。が、「デメリットはメリットになりうるんじゃないか」ということで、そういう視点から、新しい世界を作り上げて行けたらと思います。プライベートでは夫と二人で海外旅行にのんびり行きたいですね。あと、一人旅なんかもしたいです。</p>
<h3>細田さんの休日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>仕事ばっかりで趣味が少ないんですよ！でもブログで、日々のどん底話などを書いてます（笑）。休日は家事や子供たちに追われていますね。でもこれからは自分自身を大切にする時間も作りたいです。自分を大事にすると、自分に余裕ができて、家族や周りに優しくなれますから。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>人はどん底に落ちそうになったときについ楽な方へ逃げたくなりますが、とことんどん底になった自分を見つめて、さらにそれを言語化できるようになった方がいいと思います。自分をしっかり見つめて、どん底の経験をユーモアたっぷりに語れるようになれば、生きる上でも強くなれると思いますよ。</p>
<h3>女子大生にメッセージをどうぞ</h3>
<p>もっと「恋愛」をした方がいいと思います。軽いのじゃなくて、一人の人にきちんと向き合う恋愛。気持ちがどん底になるし（笑）。案外自分自身の新しい部分に気づくことができると思うんですよ。ドロドロした部分に出会っても決して逃げないで立ち向かってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「番組に対してとても貪欲で、アグレッシブな人」私が抱いた細田さんの印象でした。決して仕事に妥協せず、常に真摯に取り組む姿がとても魅力的でした。<br />
細田さんのパワフルさが番組や周りの人たちに影響を与えていることが分かりました。<br />
これからも、面白い番組を視聴者として楽しみにしています！ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">352</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
