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	<title>情報・通信（業種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>「学生時代、このままで終わりたくないな。」そんな気持ちで飛び込んだ先で見つけた「やりたいこと」（日本事務器株式会社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle185/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Feb 2026 03:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[　「そろそろ就活と向き合わなきゃいけないけど、将来やりたいことがわからない…」「キャリアプランなんて思いつかない…」そんなふうに思ったことはありませんか？ 　今回は、日本事務器株式会社で新卒2年目の藤原叶さんにインタビュ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
　「そろそろ就活と向き合わなきゃいけないけど、将来やりたいことがわからない…」「キャリアプランなんて思いつかない…」そんなふうに思ったことはありませんか？
　今回は、日本事務器株式会社で新卒2年目の藤原叶さんにインタビュー。「2年生までは大学生らしいことをほとんどしていなかった」と語る藤原さんが、就職先をどのように決め、実際に入社してどのように感じているのか、そしてIT企業でのマーケティングという仕事でどんなことを意識しているのか、お話を伺いました。
 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>ハナラボの活動を通して出会った「デザイン思考」の仕事</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>　教育分野に特化したチームに所属しており、自社で開発したシステムのマーケティングに携わっています。例えば、図書館の所蔵資料をデータベース化し、データの整理・活用をしやすくするための”デジタルアーカイブ”というシステムがあるのですが、その機能開発の案を出したり、資料を作ってお客様に提案しに行くなど営業のような仕事をしたりもしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</strong></h3>



<p>　「IT×デザイン思考<sup>※</sup>」という私の就活の軸に一番合っていたからです。私はデザイン思考に興味があったので、それを取り入れた仕事がしたいと思っていました。ただ、自分がデザイン思考を使ってどんな社会課題を解決したいのか、というのはあまり思いつかなかったんです。なので、まずはさまざまな業界に関われる会社に入りたいと思いました。<br>　最終的にIT企業に興味を持った理由は、世の中を良くしていきたいと考えたときに、デジタル化が進んでいる今の世の中でITを使わない手はないだろうと思ったからです。そして、「IT×デザイン思考」という軸で企業を見ていった中でも、美大卒のようなデザインの専門知識がある人でなくても受け入れてくれる会社だったことから、自分に合っていると思って入社を決めました。</p>



<p><span style="font-size:12px;"> ※デザイン思考：デザイナーが実践してきた考え方をもとに、新しい価値や課題を見出し、実装につなげていくアプローチ。ビジネスや教育など、さまざまな分野で応用されている。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>どうしてデザイン思考に興味を持たれたのですか？</strong></h3>



<p>　大学3年生の夏休みに、ハナラボのデザインプロジェクトに参加をしたのがきっかけです。福島県の田村市という場所に実際に足を運んでフィールドワークを行い、地域活性化のためのアイデアを考えるという内容だったのですが、そこでデザイン思考を初めて体験して、おもしろいなと感じたんです。人を観察するとか、人に共感をして物事を考えるという部分が自分の性格に合ってるな、得意そうだな、と思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ハナラボのプロジェクトがきっかけで、ご自身のやりたいことや得意なことを見つけられたのですね。</strong></h3>



<p>　そうですね。そのプロジェクトに参加するまでは、自分の苦手なことなら思いつくけど、得意なことはあまりわからなかったんです。でも、デザイン思考を体験してみて、やっと自分の得意そうなものに出会えました。それに、プロジェクト終了後にハナラボの学生スタッフとして活動を続けたのも、自分の強みや弱みを見つけることに繋がったので、チャレンジすることをやめなくて良かったなと思いますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ハナラボのプロジェクトに参加をしようと思った理由は何ですか？</strong></h3>



<p>　なにかに打ち込みたい、頑張ってみたいという気持ちがあったからです。私は2020年に大学に入学したのですが、コロナ禍の影響でサークル活動や留学をするタイミングを逃してしまったので、3年生の春頃から就活を考え始めたときに、2年間何もしていない自分がいたんです。それは環境のせいでもあるけど、環境のせいにして動かなかった自分もいるなという後悔がありましたし、「大学生の4年間、このままで終わりたくないな」と思っていました。そんなときに、大学の授業でたまたま先生からハナラボのプロジェクトを紹介されて、手を挙げたのがきっかけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>ユーザー視点に立つことのおもしろさと難しさ</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事のやりがいや苦労を教えてください。</strong></h3>



<p>　やりがいは、お客様との距離が近くて、リアルな感想をもらえるところですね。例えば、新しい機能を開発するときはシステムが使われている現場に行って、そのシステムが実際にどのように使われているのかを観察させてもらうことがあります。そのときに、事前に自分たちが「こういう機能があったら良いんじゃないか」と考えていた仮説が当たるともちろん嬉しいですし、当たらなくても新たな発見があるのでおもしろいです。<br>　逆に、仕事の難しさは、真のユーザー視点に立たないと良い機能は作れないということです。なので、ユーザー視点に立って考えることは、おもしろくもあり難しくもあるなと思いますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ユーザー視点に立つために意識されていることはありますか？</strong></h3>



<p>　例えば図書館のデジタルアーカイブシステムの仕事であれば、私たちのお客様は大学の図書館や企業の総務部といった「運営側」の方々です。図書館に来て実際にシステムを使う方たちとは直接お話しできるわけではないので、「生活者にとって価値のあるものはなんなのか？」ということを考えるのはなかなか難しいんです。でも、まずは私たちの目の前にいる企業の方々の思いに寄り添い、その課題を真摯になって解決しようとすることが重要だと思っています。それができないと、生活者にとっての価値にも繋がらないのではないかなと感じます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>学生の頃に「こういう仕事がやりたい」「こういう仕事が自分には向いていそう」と考えていたものがあったと思うのですが、入社してからその点は変化しましたか？</strong></h3>



<p>　そうですね、変化はしました。元々はシステムの機能開発の案を出すような仕事を主に行う想定だったので、システムを自分で売りに行くという営業的な仕事を自分がやるというのは少し予想外でした。でも、実際にやってみると、そういう仕事にもやりがいを感じていますね。それは、私がお客様の感覚をすぐそばに感じられるような仕事が好きなタイプだからなんだと思います。デザイン思考も、人と直接話したりユーザー視点で考えたりしていくものなので、似ている部分がありますし。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>仕事と両立して学校に通い、学んだこと</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最近までお仕事と並行して学校に通われていたそうですが、どのような学校だったのですか？</strong></h3>



<p>　美大の社会人向けの講座に、3ヶ月ほど通っていました。学校に行くのは毎週土曜日でしたが、それ以外の時間にもプロジェクトの進行のためにチームのメンバーとオンラインで話し合いをしたり、eラーニングを受けたりしていましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>どうしてその講座に通おうと思ったのですか？</strong></h3>



<p>　入社して、デザイン思考をいざビジネスの場でやることになったときに、すごく難しいなと感じたのが理由です。学生時代のハナラボの活動ではプロのデザイナーの方々と一緒にやっていたので、自分もデザイン思考を実践できている気がしていました。でも実際に仕事をしてみると、デザイン思考のプロセスをただ踏むことしか自分にはできなかったんです。デザイン思考を使って仕事をしていきたいなら、デザイナーとしてのマインドセットを身につけないと本質的な価値を生むことはできないなと思いました。<br>　社会人1年目の終わり頃、ハナラボのスタッフの方々にキャリアの相談をする機会があって、そこでこれまで抱えていた違和感を話したときに、「一度学校に行ってみてもいいんじゃない？」と勧めてもらい、講座への参加を決めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>講座での学びは、お仕事にはどのように活きていますか？　</strong></h3>



<p>　「学んだことを武器として振りかざさない姿勢」を意識するようになりました。講座の先生に「デザイナーとして大切にしていることはなんですか？」と質問したとき、「デザイナーは万能ではないんだよ。つい自分は神としてすべて設計できると勘違いをしてしまう。だけど、僕らの仕事は生身の人間と向き合うこと。とことん初心者としての観察眼を持って、相手と同じ目線に立つことを心がけているよ」と教えていただいたんです。<br>　デザインの知識を自分の武器として振りかざすのではなく、まずは相手の状況や言葉の背景を理解するところから始めること。そして、知識はあくまでも考え方の引き出しの一つとして持ち、必要な時に取り出せるようになること。そのような姿勢を心がけたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>働きながら模索していくキャリアビジョン</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>将来の目標を教えてください。</strong></h3>



<p>　今後は、言われたことをただこなすのではなく、依頼された要件の背後にある課題や思いを汲みとり、お客様も気づいていない「より良い」価値を共創できる人材になるのが目標です。私の身近な先輩は、お客様からの要望をそのまま鵜呑みにするのではなく、「そもそも何が課題なのか」「本当はどうなればいいのか」を考えることをとても大事にされているんです。今年度からその先輩と一緒にお仕事をする機会が増え、先輩の提案に対してお客様の目の色が変わる瞬間を何度も見てきたので、その姿にとても感化されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>先輩の影響で、お仕事に対する意識が変わったのですね。</strong></h3>



<p>　そうですね。初めは企画や提案の内容を考えるなどのアウトプットの部分を重視しがちでしたが、先輩の姿を見ていて、提案の質というのはアウトプットを出す前段階である「課題の捉え方」や「課題を見つけるための対話」に左右されるのだと気づきました。お客様や社内のメンバーとともに要件の前提を誠実にすり合わせるプロセスがとても大切で、ここを疎かにしてしまうとどれだけ綺麗な提案を作っても本当の「より良い」には繋がらないのではと考えています。「なぜそれを作るのか」「何を目指せばより良くなるのか」を意識して取り組みたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>キャリアビジョンは、学生時代に考えていたものと現在とで変化はしましたか？</strong></h3>



<p>　大きくは変わっていませんが、より明確になったと思います。学生時代はとにかくデザイン思考的なプロセスを踏める仕事をしたいという気持ちが強かったんです。なので、具体的に志望していた職種はなかったですし、仕事のプロセスが似ているという点ではコンサル会社などと悩んだこともありました。<br>　でも今は、デザイン思考の仕事を通して、誰かにとっての「より良い」を共につくる、というところにより興味を感じるようになりました。ただ、その仕事によってどんな社会課題を解決したいのか、というのは正直まだ見つかっていないので、働きながら模索していきたいと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。</strong></h3>



<p>　挑戦することってすごく大事だなと思います。私は元々地方の学生だったので、ハナラボという東京のNPOに参加することは大きな挑戦でしたし、美大の講座も、新しい領域に踏み込むような感覚で参加したのですが、挑戦して良かったなと強く感じています。<br>　挑戦することによって、自分の中での選択肢が増えて、物事を考えるときの引き出しが増える。それは自分が動かないとできないことだと思います。なので、それを学生の皆さんに知っていただけたら嬉しいですし、私自身もその気持ちをこれからも大事にしていきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>中には新しいことに挑戦するのを躊躇ってしまう学生も少なくないと思うのですが、そういった人にはどのような言葉をかけますか？</strong></h3>



<p>　私も大学生のときは、コロナ禍であることを理由にして挑戦しなかったので、その気持ちはすごくわかります。でも、「失敗したらしたでそれでいい」というマインドを持てると良いのかなと思いますね。失敗を恐れてやらないよりは、やってみたほうが、もし失敗したとしても絶対に自分の糧になるはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>　学生時代から現在まで、挑戦する気持ちを大切にして自分のキャリアビジョンを描き続けている藤原さん。私自身もハナラボの活動を通してさまざまな経験をしたことで、自分のやりたいことや得意なことを見つけられたので、藤原さんのお話にはとても共感しました。<br>　また、「予想外だった仕事にもやりがいを感じている」「仕事を通してどんな社会課題を解決したいのかは働きながら模索していきたい」といったお言葉も印象的でした。世の中の就活に関する情報を見ていると、「一貫したストーリー」や「ブレない軸」を持っていなければいけないのではないかという気持ちになりがちです。でも、就活の時点でやりたいことが完全に見つかっていなくてもいいし、入社後に変わってもいい。むしろ、キャリアビジョンとは、社会に出てさまざまな経験を積みながら更新されていくものなのだなと思わされました。この記事が、就活の中で「やりたいことを決めきれない自分」に不安を感じている人にとって、少しでも気持ちが楽になるきっかけになれば嬉しいです。</p>



<p>（学生記者：りえこ）</p>



<pre class="wp-block-code"><code>
<a href="https://www.njc.co.jp/">日本事務器株式会社</a>
日本事務器株式会社（NJC）は、1924年（大正13年）に創業したシステムインテグレーターです。1961年に誕生した国産コンピュータの販売・サポートを手掛けて以来、さまざまな業種・業態のお客さまに多彩なソリューションを最適なカタチで提供し、ビジネスの成長をサポートしてきました。</code></pre>



<p>写真提供：藤原さん</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「好き」よりも「得意」を仕事に！留学・転職を経て見つけたグローバルな働き方(BTジャパン)</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle148/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[東 紗楽]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2021 08:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[BTジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[経理]]></category>
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					<description><![CDATA[「好き」よりも「得意」を仕事にしたいという思いから留学・転職し現在イギリスの通信会社「BTジャパン」でファイナンスマネージャーとして働く井土可奈子さん。国内外の人と連携しながら、経理・会計という専門分野で活躍しています。 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">「好き」よりも「得意」を仕事にしたいという思いから留学・転職し現在イギリスの通信会社「BTジャパン」でファイナンスマネージャーとして働く井土</span><span style="font-weight: 400;">可奈子さん。国内外の人と連携しながら、経理・会計という専門分野で活躍しています。今回は井土さんのこれまでのキャリアや人生、そしてこれからの話について伺いました。</span></p>
</div>
<h2><b>紆余曲折を経て辿り着いたファイナンスの道</b></h2>
<h3>現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">現在私はイギリスの通信会社でファイナンスマネージャーとして勤務しています。会社の利益と健全な資金の運用が主な仕事です。会社である以上、利益を生まなければいけませんし、それを適切に運用しなければなりません。経理部では数字を通して過去・現在・未来を見ることで会社を支えています。具体的には予算組みや予測と実績の比較分析、監査対応などを行なっています</span>。</p>
<h3>難しそうなお仕事ですね・・・</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね（笑）大学時代は新聞学科でスポーツジャーナリズムを勉強していました。スポーツに関わる仕事がしたいと思っていたので、正直学生の頃は経理部やファイナンス部門で働くなんて、まったく想像していなかったです</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">そうだったのですね！では、最初に入社した会社は別の業界だったのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい。最初はサッカーに関わる仕事がしたいと思い、サッカーのモバイルサイトの運用をしている会社に編集者として入社しました。好きなことを仕事にできたので、毎日楽しんで働いていましたが、途中でその仕事は自分の得意なことではないということに気づき、留学、転職を経て今の仕事に至ります</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">好きだけど自分の得意なことではない、ですか</span>・・・</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">編集者としての仕事は、高い感性やクリエイティビティが求められます。サイトの企画をしたり自分でコラムを書いたりしていたのですが、人の感性に訴えかける企画を考えたり、人の心を動かすような記事を書くことが苦手で…</span><span style="font-weight: 400;">。</span><span style="font-weight: 400;">私はそれよりも物事を分かりやすく説明するなど論理的に考える方が得意だったんです。また、英語から日本語に翻訳する仕事を行うことも多かったのですが、当時は受験レベルの英語力しかありませんでした。より自分にあった仕事をしたい、そして英語を勉強したいと言う理由から会社をやめて留学することを決意しました</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">会社を辞めて留学するということは大きな決断だと思うのですが、そこに対して不安はなかったのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">もちろん、自分が1年後にどれくらい英語ができるようになるか、思うような職につけるかは分からなかったので不安でしたが、それ以上にわくわくする気持ちが大きかったです。早く英語を自分のものにして、ビジネスパーソンとしての基礎を身につけたいという気持ちが強かったです</span>。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">留学先ではどのようなことを学ばれたのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">これまで全くビジネスの勉強を行ったことがなく、これから社会人として生活していく中で数字がわかるようになりたいと思っていたので、簿記や会計、経営管理について勉強しました。会計の世界は非常にロジカルなので、いざ勉強してみたら自分にしっくりきましたね。1年間の留学後、日系の会計事務所で初めて会計の分野で3年間仕事をしました。同時にアメリカの公認会計士の勉強も始め、今の会社に入社しました</span>。</p>
<p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>広くて深いコミュニケーションで、世界に新しいしくみを作る（NTTデータ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle116/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2016 05:20:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NTTデータ]]></category>
		<category><![CDATA[システム（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[お父様の転勤で幼稚園の年長から小学校3年生まではエジプト、高校時代はグアムで育ち、その後アメリカの大学に進学して、経済学を学んだ五十嵐里佳さん。グローバルな環境で育った五十嵐さんが、Global IT Innovator [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>お父様の転勤で幼稚園の年長から小学校3年生まではエジプト、高校時代はグアムで育ち、その後アメリカの大学に進学して、経済学を学んだ五十嵐里佳さん。グローバルな環境で育った五十嵐さんが、Global IT Innovatorをグループビジョンに掲げるNTTデータで仕事をする中で、大切だと感じていることとは・・・？今回は文系の女子学生にとっては多少遠く感じがちなIT企業で、「ビジネスの企画」と「世界」に向き合い、活き活きと働く入社10年目の女性にお話を伺いました。（2016年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>私自身が「本気で使いたい！」と思うサービスを生み出す</h2>
<h3>現在のお仕事について教えてください。</h3>
<p>第四金融事業本部でビジネス企画を担当しています。簡単に言うと、金融の分野で利用者目線に立ち、便利な新しいしくみを考えることが仕事です。</p>
<p>キーワードとしては「決済の高度化」です。例えば、公共料金を紙の請求書を使ってコンビニで支払う人もいますが、スマホでより簡単に支払いができるシステムを構築することです。これはオンラインバンキングのしくみがベースにあります。</p>
<h3>私たちに、とっても身近なサービスなんですね！新しい企画を考えるときに、大切にしていることは何ですか？</h3>
<p>意見を求めるだけでなく、まずは自分が主体となって「利用者がこうなれば便利だろう」というサービスを考えるようにしています。</p>
<p>それをもとにチームでサービスアイデアを膨らませて、実現するためのプランを考えていきます。提案するサービスは、私自身が「本気で使いたい！」と思うものでなければいけないな、と思っています。</p>
<p>企画の段階ではどんなアイデアもつぶしません。サービス化に至らないアイデアも「今はそのタイミングではないね」といって、次フェーズの検討内容に追加するなど、何かしらの形で残すように意識しながら進めていますね。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6269" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9801.jpg" alt="interview116-img_9801" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9801.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9801-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9801-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9801-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>何人ぐらいで企画を立てているのですか？</h3>
<p>私のチームは10人いて、私を含めて女性が2人です。今までチームの中で女性は私1人ということが多かったのですが、今はお子さんが3人いる女性と一緒に働いています。</p>
<p>その方と働いて思うことは、「いろんな人と働くって大事だな」ということです。子育て層や高齢者層に向けた新しいサービスを考えることがありますが、その方の意見はとても参考になりますね。ミーティングの場に限らず、常にチームで意見交換をしながら進めています。</p>
<h2>エジプト・グアム・アメリカで過ごした経験から、日本と世界を繋ぐ仕事へ</h2>
<h3>五十嵐さんはグローバル経験が豊富ですね</h3>
<p>父の仕事の関係で、幼稚園の年長から小学校3年生まで、エジプト・カイロの日本人学校に通っていました。その後、高校1年までは日本で過ごし、高校2年からグアムで過ごしました。</p>
<p>そこから日本の大学という選択肢もありました。でも、ひとりで様々な国の方々と生活することで、これまでに意識しなかった発見があるかもしれないとの期待のもと、グアムよりもより多くの海外学生が集まるアメリカ（ワシントン州・シアトル）の大学に進学して経済学を学びました。</p>
<p>大学生活だけではなく日常生活においても、現地の方の価値観や考え方が自然に身についた気がします。</p>
<h3>経済を学ぼうと思ったのはなぜですか？</h3>
<p>世界の経済や社会の動きがわかると思ったからです。</p>
<p>アメリカの大学では、入学後の2年間は、分野にとらわれず様々なことを幅広く学ぶ機会があります。現地の生活にも慣れていく中で、もう少し広い視点で世の中の動きを捉えたいと考えるようになり、経済学を専攻することに決めました。</p>
<h3>どのような就職活動をされましたか？</h3>
<p>海外で過ごす経験をしてきた中で、日本の良さがわかり、日本で働きたいという想いがありました。</p>
<p>IT業界を中心に見ていたわけではなく、幼少期の海外生活の経験から、日本と世界の人やモノを繋ぐ航空関連や物流といった業界にも興味がありました。</p>
<p>大学時代にインターネットバンキングを使っていたことがきっかけで、NTTデータのことを知りました。航空関連や物流のシステム含め、様々な業界のサービスを手掛けていることを知り、「業界に閉じた動きではなく、異業種間連携等の流れもある中で、様々な業界のことが知れるのでは」と思い、最終的にNTTデータへの入社を決めました。</p>
<h3>入社前後で、何かギャップはありましたか？</h3>
<p>やりたいという強い想いがあれば、いろんなことに挑戦できる可能性がある。NTTデータはそういう会社だと、入ってからすごく感じました。ただ、逆に”will”がないと辛いかもしれませんね。</p>
<p>疑問に思ったことに対して「こういう風にしたい！変えたい！」という想いがある人に、とても向いている会社だと思います。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6270" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9796.jpg" alt="interview116-img_9796" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9796.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9796-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9796-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9796-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>幼い頃にエジプトで学んだことを大切にしながら</h2>
<h3>海外で過ごされたバックグラウンドが仕事に活きていると感じることはありますか？</h3>
<p>現在携わっている仕事は、日本のしくみを海外マーケットに拡大することが目標です。</p>
<p>海外生活の中で身についた「現地の考え方・やり方を尊重すること」という心構えは、今の仕事に活かされていると思います。</p>
<p>NTTデータが海外で展開するプロジェクトでは、現地グループ企業との連携が重要となります。現地の実態を誰よりも理解している現地社員を尊重し、相談しながらプロジェクトを進めています。</p>
<p>また、お客様に対しては、日本のしくみの押し売りにならないよう、心がけています。具体的には、システムを導入した後も、お客様が能動的に「こういうサービスを提供したい」といった意見が自然に生まれるよう、お客様の状況を理解した上で、日本の事例を参考にお伝えするように意識しています。</p>
<p>エジプトにいた際に政府開発援助（ODA）実施機関の方たちにお会いして、「完成されたものを提供するのではなく、その国の人達が自ら継続的にものづくりできるように、技術を伝えることなどで手助けすることが大事」という考え方を、幼いながらに学んだことが活きているのだと思います。</p>
<p>また、日本とは異なる多様な国の人々や文化に出会ったことが、各国にフィットしたサービスを考える際に影響していますね。</p>
<p>海外に日本と同じサービス、ソリューションをそのまま提供しても、受け入れられないこともあります。その国で以前から利用されているサービス、ソリューションは、現地の慣習に沿っているなど、何かしらの理由があると思います。そこを掘り下げることも仕事の一つですね。</p>
<h3>異文化への理解ですね</h3>
<p>エジプトに住んでいたときにも、当たり前のことが通じないという経験をしていました。</p>
<p>そんなとき、母は「困ったことがあれば、きちんと話し合うことが大事だよ」と言っていました。私も海外のお客様と「きちんと話をすること」を大切にしています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6289" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9840.jpg" alt="interview116-img_9840" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9840.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9840-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9840-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9840-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>現地の理解に努めて、一歩踏み込んだコミュニケーションを</h2>
<h3>海外でのビジネスでの難しさは、どんなところに感じていますか？</h3>
<p>相手の意図を読み取りつつ、会社として我々がやりたいことを伝えていくことですね。</p>
<p>理解してもらうために、例えば「NTTドコモという会社は、皆様の国だと◯◯会社にあたります」など、相手がイメージしやすい例えで伝えるよう意識しています。</p>
<p>海外といっても英語圏ではなく、英語が第二言語の国とテレビ会議することも多いです。英語を話せるだけではなくて、現地のことを理解した上でのコミュニケーションが大事だと感じています。</p>
<h3>世界中に競合がいる中、グローバルで勝っていくためにはどのようなことが必要だと感じていますか？</h3>
<p>日本では知られていても、世界ではNTTデータを知らない人がたくさんいます。</p>
<p>ですから、まずはすでに取引があるお客様企業の部署を通じて、関連部署にアプローチを図り、徐々にお客様全体に対し私たちのサービスを知ってもらうようにしています。安定した品質の良さが強みなので、そこをわかってもらうことも大事ですね。</p>
<p>また、コストの問題もあります。例えば、ASEAN諸国ではサービスを導入してもすぐに利益につながらないという難しさがあります。</p>
<p>ただ、将来的に他の国にもサービスを展開できる可能性もありますし、一度仕事をすることによって「実はこういうことでも困っている」とお客様の課題が見つかり、新たな提案にもつなげることもできます。</p>
<p>社内の合意を得るのはなかなか難しいのですが、将来的なメリットを見つけて提案していきたいですね。</p>
<h2>自ら学ぶ姿勢と教えて頂く謙虚な姿勢で築く、信頼関係</h2>
<h3>国内と海外の仕事の違いには、どのようなものがありますか？</h3>
<p>国内と海外での仕事では、アプローチが全く異なります。</p>
<p>海外の仕事では、国によってどんな特徴があるのかわからないので、社内でその国に詳しい人に話を聞きながら進めます。</p>
<p>そもそも経済面・情勢的に問題がないのか、インフラの基盤が整備されているのか、当社の実績があるのか、等の大枠から把握していきます。</p>
<p>その後に、国ごとの特徴として、「財閥系の銀行が多い国だよ」や「ライバル心があって我先に新しいことをやりたいと思っている国だよ」といった細かな特徴を把握し、アプローチの仕方を考えます。</p>
<p>これらの調査段階を経てようやく、現地に出向き、自分の目で国の状況やお客様のニーズを確認するステップを踏めるのです。</p>
<h3>逆に国内と海外での仕事で、共通することはありますか？</h3>
<p>お客様とのコミュニケーションの重要性ですね。</p>
<p>日本でも海外でも、社内でも社外でも、相手の立場に立って仕事をするように心がけています。会社対会社だとしても、人との関わりがとても大切なんですよね。</p>
<p>特に海外ではface to faceの信頼関係が重要で、一度顔を合わせただけなのに覚えていてくださる方もいるんです。</p>
<p>新しいサービスを企画するためには、お客様の業務を理解する必要があります。もちろん自分でも業界のセミナーに足を運ぶなど勉強していきますが、その業界のことを一番知っているのはお客様です。</p>
<p>お客様とのコミュニケーションを密にしながら、最後は「教えてください」という謙虚な姿勢が大事だと思っています。お客様が困っていることを知った上で、「こうしたらいいんじゃないですか」と提案できることはとても楽しいですね。</p>
<h3>五十嵐さんの今後の夢について教えてください</h3>
<p>一つのサービスを海外で立ち上げることです。立ち上げたサービスが使われているところを海外で見たいですね。自分が現地で利用者の立場になっている日も遠くはないのかなと思います。</p>
<p>また、新たな市場の開拓だけではなく、新たなサービスの創出に向け、欧米の先進企業と連携した取り組みを行っているので、それも形にしたいです。</p>
<h3>学生にメッセージをお願いします</h3>
<p>ぜひ何でも挑戦してみてほしいです。企画の仕事をしていく中で、経験をして、やってみないとわからないということを実感しています。</p>
<p>また、学生時代に一から自分で考えて企画し、周囲を巻き込む経験をしてみてほしいです。サークルの合宿でもゼミの活動でも何でもいいと思います。会社に入ってもトピックが違うだけで、みんなと取り組んでいくことに違いはないので、学生時代にも経験してみてほしいです。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「こういう形にしていきたい」「こういうことをやってみたい」。インタビューの中で随所に、五十嵐さんがNTTデータで働いていく上で重要だとおっしゃっていた”will”を感じることができました。</p>
<p>目の前の仕事に懸命に向き合いながら、挑戦し続ける五十嵐さん。私も五十嵐さんのように、海を越えたリアルな世界だけでなく、自分自身がレベルアップしたまだ見ぬ世界も見据え、どちらの世界にも挑戦していく女性になりたいと思いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6265" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9848.jpg" alt="interview116-img_9848" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9848.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9848-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9848-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview116-IMG_9848-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.nttdata.com/jp/ja/index.html" target="_blank" rel="noopener"><strong>株式会社NTTデータ</strong></a></p>
<p>現代のビジネスに必要不可欠なIT。NTTデータは「Global IT Innovator」をグループビジョンに掲げて、日本・海外を問わず、国や自治体、企業など多岐に渡るお客様へITを活用した新たなビジネスやサービスを提供することで、お客様のみならず、社会の変革、発展を実現している企業です。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>日常生活の中の不便を解決したい！子育てもアイディアの宝庫（GMOペパボ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle114/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2016 02:30:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[GMOペパボ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[ゲームの専門学校を卒業後、新卒で自動車メーカーに就職しWebシステム開発を経験。その後、結婚をきっかけに上京しGMOペパボに入社された杉村文美さん。今回は仕事と子育てを両立することで発見された気付きやサービス開発への思い [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ゲームの専門学校を卒業後、新卒で自動車メーカーに就職しWebシステム開発を経験。その後、結婚をきっかけに上京しGMOペパボに入社された杉村文美さん。今回は仕事と子育てを両立することで発見された気付きやサービス開発への思いをお伺いしました。（2016年10月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>ゲームからWeb業界への挑戦</h2>
<h3>ゲームの専門学校から自動車メーカーに就職されたそうですね。なにかきっかけがあったのですか？</h3>
<p>もともとゲームが好きで専門学校に入学したので、最初はもちろんゲーム会社を受けるつもりでした。</p>
<p>でも、学校から「この会社を受けてください」とお願いされて、自動車メーカーを受けました。</p>
<p>実はそれは学校推薦だったんです。何も知らずに軽い気持ちで面接を受けたんですが、当時の面接官に気に入っていただけ、「来てくれるのであれば内定を出すよ」と言われたんです。</p>
<p>ずっとゲームを作りたいと思っていたので、すごく悩みました。ですが最終的にはプログラミングができるという点は変わらないことと、面接官の人柄に惹かれて入社しようと決心しました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6203" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058.jpg" alt="interview114-img_9058" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>自動車メーカーではどんな仕事をしていたんですか？</h3>
<p>情報システム部でWebシステムの開発を担当していました。</p>
<p>紙ベースだった人事評価システムをWebシステムにする仕事です。わかりやすく言うと、部下がWeb上で評価に必要な情報を入力し、上司がコメントを入力できるというような、掲示板のようなシステムを作っていました。</p>
<h3>ゲームとWebシステムの開発は大きく違うと思いますが、実際にやってみてどうでしたか？</h3>
<p>ゲームと違ってWebは作ったものをどんどん改善できるのが面白いなと思います。</p>
<p>日々サービスを使っている人を見て、「ここが使いづらそうだな」と思ったら変更ができます。</p>
<p>今でこそソーシャルゲームのように後から機能を追加できるものも出てきましたが、当時はパッケージものが主流で、発売してしまうとそれで終わり。簡単に機能を追加したり変更したりできなかったんですよね。</p>
<h3>改善するのがお好きなんですね！</h3>
<p>そうですね。前職の会社では改善業務に力をいれていて、半年に1回どんな小さなことでもいいから改善して報告書を出す必要があったんです。</p>
<p>それを出すと200円～数万円くらい報奨金が出たんですよ。例えば「ティッシュの場所が遠くて使いにくいから、近くに移動しました」でもいいんです（笑）。そういう小さいものが200円くらいでしたね。</p>
<p>私はシステムを改善して提出したんですが、結果的に数万円の報奨金をもらえたんです。このとき、こういった改善が皆に喜ばれるんだ、ちょっとしたことが会社の利益につながっていくんだと学びました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6204" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032.jpg" alt="interview114-img_9032" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>「好き」がきっかけで出会った会社</h2>
<h3>結婚をきっかけに上京して転職されたそうですね。GMOペパボに入社した決め手を教えてください。</h3>
<p>GMOペパボのブログサービス「<a href="https://jugem.jp/">JUGEM</a>」のユーザーで、「JUGEM」に関するブログを書いていたのがきっかけでした。</p>
<p>前職でHTMLやJavaScriptを使っていた関係でブログのカスタマイズが好きで、「こうしたら使いやすいかな」と思うことを記事にして公開していたんです。</p>
<p>そのブログがGMOペパボのスタッフの目に止まったことがきっかけで、前社長に「よかったらこないか」と声をかけていただいて入社に至りました。</p>
<h3>ブログがきっかけだったんですね！　では、現在はどのようなお仕事をしているのですか？</h3>
<p>現在はインターネット上でお店を作れるサービス「<a href="https://shop-pro.jp/">カラーミーショップ</a>」の開発を担当しています。</p>
<p>具体的には、サービスの改修や新機能を追加する仕事ですね。例えば、お問い合わせ内容を見て、他にも同じように困る人がいそうな箇所を改善したり、手順が３ステップあって操作が面倒そうな箇所を1ステップでできるように変更したりしています。</p>
<p>また、カスタマーサービス部門にも携わっています。こちらはサポート担当だけでは解決できないお問い合わせのデータ調査や仕様の確認などもしています。</p>
<p>昨年の12月にチームのリーダーに昇格したのでチームメンバーの育成やフォローなどもしていますね。</p>
<h3>今のお仕事のやりがいや面白いところは？</h3>
<p>不満があってお問い合わせいただいたお客さまに納得していただいて「このサービスを使ってよかった」と思ってもらえるのが楽しいです。</p>
<p>少しでも弊社のサービスを使ってよかったと思ってもらえるように、改善し続けられることがやりがいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6205" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034.jpg" alt="interview114-img_9034" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>子育てと仕事の両立。キーワードは「取捨選択」</h2>
<h3>お子さんがいらっしゃいますが、育児と仕事の両立はどうされているのですか？</h3>
<p>両立できていると自信を持っては言えませんが、出産以前よりも自分の時間は取れないので「やらないこと」を決めていますね。</p>
<p>「これだけはやらなければならない」というものを決めて、育児と仕事を進めています。</p>
<h3>子育てはご夫婦で分担しているのですか？</h3>
<p>手伝ってもらえるところは手伝ってもらっているという感じです。</p>
<p>子どもを保育園に連れて行くのは夫の担当です。前日にある程度準備しておいて、連れて行ってもらうだけにしています。準備からやってもらえたらもっと助かるんですけどね（笑）。</p>
<h3>お子さんができてから働き方に変化はありましたか？</h3>
<p>保育園のお迎えがあるので、残業はできないものと思って仕事しています。時間内に極力終わるようにしています。</p>
<p>また、子どもが熱をだして急に仕事ができなくなることもあるので、私にしかできない仕事をなるべく作らないようにしています。</p>
<p>誰かにお願いできるように作業を行う際は記録を残し、何かあったときは記録を見れば誰かができるように工夫しています。</p>
<h3>開発の仕事は、時間内に終わらせるのが難しいところもあるのでは？</h3>
<p>仕事でも取捨選択し、リリースに絶対必要なところは締め切りまでに終わらせます。</p>
<p>また、締め切りまでにやるべきことが盛り沢山にならないように、削れるところは削っています。</p>
<p>一方で、その締め切りも前倒しで作業するようにしていて、余力があったらプラスαで「あったら嬉しい」機能を足せる時間を捻出するように心がけていますね。後から機能を追加しやすいよう、作り方も工夫もしています。</p>
<h3>前倒しで進めていくスタイルはいつからなんですか？</h3>
<p>学生の頃から夏休みの宿題は早めに終わらせるタイプでしたね。早く終わらせて他のことをやりたいんです。</p>
<p>任されたことをそのままやるだけではなく、何かプラスαをすることで驚いてもらいたいと思うんです。</p>
<h2>子育てが教えてくれた考え方</h2>
<h3>子育てによって時間以外に変わったことはありますか？</h3>
<p>子どもと話すときにわかりやすく噛み砕いて話す必要があるので、仕事でもメンバーにわかりやすく伝えるよう工夫するようになりました。</p>
<p>小さい子どもとはお互いに話が通じないこともありますが、大人は「話せば通じる！」と思えるようになって気が楽になりました。</p>
<p>また、家での気づきを仕事に活かせるようになったのは、子どもができたからこそだと思います。</p>
<h3>社会人になりたてのとき、結婚や出産をした後も働き続けているイメージはありましたか？</h3>
<p>その辺りはあまりきちんと考えていなかったです。</p>
<p>結婚するときも子どもが生まれたときも、「こうすれば大丈夫だな、なんとかなるな」とその都度考えていました。「大丈夫だと確信できるまで結婚しない、子どもも産まない」と考えていたら、いつまでたっても実行できないですよね。</p>
<p>何かあっても解決できないことはないだろうし、その時々で対処できる問題しか起きないと思っています。</p>
<h3>それでは今後のご自身の目標を教えてください。</h3>
<p>ものづくりが好きなので、日常生活の中で不便に思うことをネットで解決できるサービスを作りたいと考えています。</p>
<p>具体的な分野はまだ決まってはいないですが、今までネットと関わりがない分野で何かサービス展開できたらいいなと考えています。</p>
<p>今はまだ子育てが忙しいので、落ち着いたら取り掛かれるように、日常生活の中でアイディアの種を集めているところです。</p>
<h3>最後に社会に出る学生に向けて</h3>
<p>今、子育てで自分の時間を取れなくなっているので、時間のある学生のうちにやりたいことはやってほしいなと思います。</p>
<p>そこで培ったものは何かしら社会に出たときに活かせるところがあると思うので、物怖じせずに色々なことにチャレンジしてほしいですね。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>「サービス開発」と聞くと時間が不規則になりがちで子育てを両立させるのは難しいものだという印象がありましたが、180度ガラッと印象が変わりました。</p>
<p>もちろん出産前と同じように働くことはできないので、そこをいかにしてカバーをするのかという工夫や選択の重要性を感じました。</p>
<p>また、杉村さんのお話を聞いて日常生活の中にサービスの種があると思うと、今後どのようなものが出てくるのかとてもわくわくしました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6201" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065.jpg" alt="interview114-img_9065" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><a href="https://pepabo.com/" target="_blank" rel="noopener"><strong>GMOペパボ株式会社</strong></a></p>
<p>GMOペパボ株式会社は2003年の創業以来、個人向けインターネットサービスを通じて個人の表現活動を支え、インターネットと表現の可能性を追求し、誰もがクリエイターとして楽しめるサービスを多数展開しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>自分の知らない世界を知りたい。採用担当からサービス開発ディレクターに挑戦！（クックパッド）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle113/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2016 07:49:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[人事]]></category>
		<category><![CDATA[人事（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[転職を経て、クックパッドに入社。採用担当として入社しましたが、サービス開発のディレクターも経験。学生時代から「自分の知らない世界を知りたい」という想いから、さまざまな経験をされていた大枝絢さん。その気持ちは今も変わらず、 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>転職を経て、クックパッドに入社。採用担当として入社しましたが、サービス開発のディレクターも経験。学生時代から「自分の知らない世界を知りたい」という想いから、さまざまな経験をされていた大枝絢さん。その気持ちは今も変わらず、仕事でも次々と新しいことに挑戦しています。「子どもが生まれても、働かないという選択肢がなかった」と語る大枝さんに、仕事の楽しさについてお伺いしてきました。</p>
</div>
<h2>自分のやりたいことに挑戦できる環境にいたい</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>クックパッドに入社して7年目で、現在は人事部で中途採用を担当しています。</p>
<p>人事として入社して、最初の2年間は採用担当でしたが、採用担当として事業部の人達と仕事をしていく中でサービス開発という仕事に憧れを抱き、人員増員の際にディレクターとしてサービス開発の部署に異動を志願しました。</p>
<p>出産を経て復職後、今年の7月からは中途採用グループのリーダーを務めています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6188" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095.jpg" alt="interview113-img_9095" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>人事から開発への異動もあるんですね！大枝さんは転職されたそうですが、クックパッドでの仕事について詳しくお聞きする前に、これまでのご経歴を教えてください。</h3>
<p>クックパッドに入社するまで、2社で働きました。</p>
<p>1社目は機械工業部品を扱っている一部上場企業の商社で、数年ほど商品企画や営業を担当していました。その後、知り合いのスタートアップベンチャーを数か月手伝いました。</p>
<p>スタートアップベンチャーは知人が立ち上げた5人くらいの会社でした。これといったポジションを決めずに色々で経験できたのは楽しかったのですが、その会社のサービスに共感しきれないところがありました。</p>
<p>一方で、大企業ではポジションがしっかり決まっていて、物事の進み具合が遅いと感じていました。また、ここでも商品に共感しきれていない部分がありました。</p>
<p>転職した当時のクックパッドは、社員数は60人くらいでした。一応ポジションは決まっていましたが、その守備範囲は非常に広かったです。</p>
<p>そして300人規模になった今もそれは変わりません。また、クックパッドというサービスに自分が心から共感できている点は非常に大きく、サービスに対して情熱を持ち続けられているからこそ、どのポジションでもやりがいを持って挑めています。</p>
<h3>新卒で商社に勤めていたんですね！なぜその企業を選ばれたのですか？</h3>
<p>業務の中で自分のやりたいことをどんどん実現できると考えて選びました。会社で扱うプロダクトが好きというよりは、ビジネスモデルに魅力を感じましたね。</p>
<p>機械工業部品を扱っている商社として、異色の取り組みをしている会社だったんです。先輩社員も素敵でしたし。それでも3年くらいすると慣れてきて、もっと自分のやりがいを感じられる仕事がしたいなと思って転職しました。</p>
<h3>クックパッドでは、いろいろなことにチャレンジできているようですね！育休前に担当されていた、サービス開発ディレクターとはどんなことをする人なのでしょうか？</h3>
<p>新機能の開発や機能改善をするときに、そのサービスの価値をエンジニアやデザイナーと一緒につくり、サービスの全体像をまとめていきます。また、ユーザー体験やプロダクト全体の品質にも責任を持つポジションですね。</p>
<h3>仕事をしていて苦労したことはありますか？</h3>
<p>サービス開発ディレクターをしていたときに、クックパッドの MYキッチン（ユーザーの個人ページ）というページのリニューアルを行ったんですね。</p>
<p>ページを見やすく、使いやすくしようと思って大々的にリニューアルしたのですが、変更直後に「なんで変えちゃったの？ 」「前の方がよかった」というユーザーからのご意見が寄せられたことがありました。サービス開発ディレクターになりたてということもあり、心が折れそうになりました。</p>
<p>でも、一緒にやっていた女性のエンジニアが、「自分たちが良いと思ったものをもう少し信じてみよう」と言ってくれたんです。その後は、仮説と検証を繰り返し、数字を確認しながら修正を重ねました。</p>
<p>しばらくすると「こちらの方が好きです！」と言ってくださる人が出てきて、最終的にはユーザーに喜んでもらえる形に変更できてホッとしました。同時に、クックパッドというサービスのコアな部分を知ることもできて、辛かったけれどよい経験ができました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6187" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100.jpg" alt="interview113-img_9100" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>知らないことを知る楽しさ</h2>
<h3>学生時代はどんなことをされていましたか？</h3>
<p>バイトばかりしていました！</p>
<p>繁華街の喫茶店で働いていて、貯まったお金で海外旅行に行ったり、スノーボードが好きだったので1、2か月くらい山にこもったりしましたね。</p>
<p>また、大学3年生の時に中国に留学もしました。アクティブに学生生活を過ごしていましたね。</p>
<h3>いろいろな経験をされていますね！</h3>
<p>自分が知らないことを知るって楽しいじゃないですか！</p>
<p>海外旅行に行くと、日本で当たり前のことが海外だと当たり前でなかったり、逆のこともあったりして、カルチャーショックが面白かったですね。</p>
<p>旅行といっても、1、2か月くらいの長期で行って現地の人の家に泊まることもありました。それによって自分の世界がとても広がりました。</p>
<h2>自分のやりたいことは全部やる！</h2>
<h3>お子さんがいらっしゃいますが、育児との両立で苦労したことや気をつけていることはありますか？</h3>
<p>苦労していると感じたことはあまりないですが、気をつけていることはあります。</p>
<p>現在2歳の子どもがいますが、時短ではなくてフルタイムで週3 日は私が子どものお迎えをしています。</p>
<p>時間をやりくりしながら働いているのですが、家でも電車の中でも「この課題ってどうやったら解決できるだろう」と、仕事のことを考えてしまうんですね。</p>
<p>ただ、家に帰ったら息子に100%全力投球したいので、完全に気持ちを切り替えられるように努めています。</p>
<h3>育休明けの仕事復帰は大変ではなかったですか？</h3>
<p>育休前とは違う部署に復帰したこともあり、最初は仕事を覚えることが大変でしたね。</p>
<p>経験のなかった、有料会員向けのサービスを担当することになり、課金の仕組みなど新しく覚えることがたくさんあったんです。まるで新人に戻ったようでしたね。</p>
<p>子どもが熱を出して、1週間休まなければいけないこともありました。</p>
<p>でも、男女問わず子どものためにスケジュールを調整する人が多い環境なので後ろめたさもありませんし、会社に柔軟な対応をしてもらえてとても助かりました。</p>
<p>結局、育児がしんどいわけではなく、自分がまた一から仕事を覚えなくてはいけない、慣れなきゃいけないことのほうが辛かったですね。</p>
<h3>ライフステージが変わっても働く理由ってなんだと思いますか？</h3>
<p>深く考えたことはなかったですが、今まで働かないという選択肢が私の中になかったですね。私の母もフルタイムで働いていたので、子どものときから母親が家にいるというイメージはありませんでした。</p>
<p>保育園や育休など、行政の支援も充実してきていますよね。働きながら子育てできる環境が整ってきていますし、子どもをちゃんと育てるためにも働き続けたいと思っています。また、仕事をしていると毎日刺激的で楽しいですしね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6189" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105.jpg" alt="interview113-img_9105" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>吸収したことを外へ還元</h2>
<h3>それでは今後の目標を教えてください。</h3>
<p>今までは自分が学ぶことが多かったですが、それを活かして後輩やチームに入ってきた若手を育てていくこと、またこの仕事でよかったなと思ってもらえるチームづくりをしていくことですね。</p>
<p>それともう1つは、クックパッドを通じて自分のスキルをどう広げていくかというのが、課題であり挑戦ですね。</p>
<p>学びだけでなく自分からの発信をどうしていくか。クックパッドにいるからこそできることや、できる幅を広げていきたいですね。もっと新しいことに挑戦したいと思っています。</p>
<h3>最後に学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>「迷ったら全部やる、全部行く」を躊躇なくできるのは学生時代だと思います。</p>
<p>ちょっとでもやりたいと思うことがあれば、全部やることをおすすめします。やることで自分の視野が広がりますし、自分のやりたいことがクリアになります。</p>
<p>自分を広げる機会は何もせずにやってくるものではないので、自分で機会を作って行動すべきだと思いますね。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>仕事も子育ても楽しみながら両立しているという印象を強く受けました。</p>
<p>子育ては大変だと思いますが子どもと向き合いながらも、言い訳するのではなく常に挑戦しているところがすごく格好良かったです！</p>
<p>私も今のうちにできること、やりたいことはとにかくチャレンジしてみようと思いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6186" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116.jpg" alt="interview113-img_9116" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong><a href="http://cookpad.com" target="_blank" rel="noopener">クックパッド株式会社</a></strong></p>
<p>「毎日の料理を楽しみにする」ことを企業理念に、レシピの投稿・検索サービス「クックパッド」を運営。2016年9月時点の投稿レシピ数は240万品以上、月次利用者数は6,100万人を超える。近年は英語、スペイン語、インドネシア語、アラビア語へと各言語圏でのサービス提供を拡大中。</p>
</div>
<p>ハナジョブ企画運営：<a href="http://hanalabs.net/">NPO法人ハナラボ</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>企画書を書くのは趣味の延長！？サービスで人と人とをつなげたい（ソウゾウ／メルカリ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 May 2016 01:47:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ソウゾウ]]></category>
		<category><![CDATA[メルカリ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「メルカリ　アッテ」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務め [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「<a href="https://www.mercariatte.com/jp/">メルカリ　アッテ</a>」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務める田辺めぐみさんにお話を伺いました。自分の人生を変えた女性社長との出会いから、数々の転職で得た経験のお話、そしてサービスに対するぶれない思い……理系女子に限らず、これからの自分に迷っているみなさん、ぜひ読んでください。（2016年4月の情報です）</p>
</div>
<h2>世界がぐっと広がった、とある女性社長との出会い</h2>
<h3>サービスを作りたいと考えたきっかけは何ですか？</h3>
<p>大学時代、とある授業の中でなんとDeNAの元社長・南場さんが、講師として来てくれたんですよね。その時期はちょうどヤフオクが流行り始めたころで、DeNAはビッターズというサービスを運営している頃でした。</p>
<p>そこで、南場社長が「ビッターズのほうがこんなにいいサービスなのよ！」と言っている姿がとてもかっこよくて。この講演をきっかけに、無機質なものだと思っていた「Webサービス」は「実は人が作っているもの」で、自分たちでも作れるものなんだと思ったんです。</p>
<p>それまでテニスに明け暮れていたんですが、自分でもサービスをつくりたいと、講演があった日の夜にすぐ学生ベンチャーを検索して一番面白そうなところに入りました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5686" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg" alt="souzoh-IMG_7104" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>学生ベンチャーではどのような業務をしていたのですか？</h3>
<p>ECサイトによくある「買い物かご」のシステムを企業に売る営業をやっていました。</p>
<p>「買い物かご」は今でこそ当たり前の存在ですが、当時はEC自体そこまで浸透していなかったんです。システム系のサービスはそれなりの値段なので、受注するには信頼性が重要だと思い、学生と思われないようにストライプスーツを着て営業していましたね。</p>
<h3>学生ベンチャーでの経験がきっかけでファーストキャリアを大手企業に選んだと伺ったのですが</h3>
<p>はい。学生ベンチャーでは、0から1を作ることって本当に大変で、非効率な部分もあったので、一度大手企業でビジネスの仕組みを学びたいと思ったんです。</p>
<p>新卒で入社したNTTデータは、新卒研修が半年くらいある会社で、歩き方から名刺の渡し方、メークの仕方まで教えてもらいました。議事録の書き方など、基本的なスキルはもちろん、ノウハウのある先輩から教えてもらえることも効率的だと思いました。</p>
<h3>その次のステップとしてDeNAへの転職をされたのですね！</h3>
<p>はじめは教育も福利厚生も整っていて、同期も500人くらいいる中で仲良しの友達もできて、「こんなに良い会社はないな」と思っていました。</p>
<p>でも6年間NTTデータに勤めていた中で、「もう一度新しいことにチャレンジしたいな」って思うようになったんです。それで、DeNAに転職を決めました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5687" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg" alt="souzoh-IMG_7113" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>自分のしたいことは何？軸を求めた転職期</h2>
<h3>なんと、大学の授業で運命的な出会いをした南場さんが立ち上げたDeNAに転職したんですね！</h3>
<p>DeNAにはソーシャルゲームの全盛期に入社して、ゲーム制作のプロデューサーを務めていました。入社前にDeNAのゲームをやっていて、ゲーム内で出会う人の優しさに感動したんですよね。</p>
<p>中学生の頃、自分でWebサイトを作って読書家が集まる掲示板を作っていたんですが、「こんな本を読んだほうがいいよ」って知らない人が教えてくれて世界が広がりました。</p>
<p>それと同じで、ゲームでもネットで繋がった先の人が武器をくれたり、ノウハウを教えてくれたり、ゲームというよりコミュニケーションツールとしての可能性を感じていました。それで、DeNAに転職しようと思いました。</p>
<h3>DeNAには2年ほどいらっしゃったんですよね？</h3>
<p>DeNAへ転職して2年経ち、知育分野のアプリに関わりたいと思って転職しました。その当時、DeNAはアプリへのシフト前だったので、「時代の波に乗り遅れたくない！」という思いと、今なら伸びつつある知育分野でファーストプレーヤーになれるかもしれないという思いがありました。</p>
<p>転職後は、スマートエデュケーションで『おかあさんといっしょ・みいつけた！』のアプリを作りました。グーグルのベストアプリに選んでもらったり、今までの知育アプリ1位の売上をぬりかえる結果も出しましたが、1年で辞めたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5693" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg" alt="souzoh-IMG_7133" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1年は短いですね！どんな理由で辞めたのでしょうか？</h3>
<p>知育アプリで1位という目標を達成し、次の目標を考えた時に「自分はこれからも知育アプリを作りたいのかなあ」と疑問に感じ始めました。</p>
<p>また、元々中規模のチームで働くのが好きだったのですが、スタートアップ企業だったので小さいチームだったということですね。悩みましたが、「悩んでいる時間がもったいないから、とりあえず辞めちゃおう！」と思って辞めたんです （笑）。</p>
<h3>そのあとはどうされたんですか？</h3>
<p>フリーランスで仕事をしながら、1年間自分を見つめ直す時間を作りました。</p>
<p>実はスマートエデュケーションを退職した段階で、メルカリからは内定をいただいていたんです。でもそのときは自分が何をしたいのかを1年間考えたいと思い、「こんな中途半端な気持ちでは、メルカリみたいな優秀な人ばかりの中でやっていく自信がありません。今はタイミングが違います」と断ったんです。</p>
<p>1年間考えた結果、「やっぱりメルカリしかない！」と思って、「すみません、今さらですが…」と話をして入れてもらいました（笑）。</p>
<h3>そんなこともあるんですね！メルカリに入社したいと思ったのはどうしてですか？</h3>
<p>「サービスに共感できる」「自分がメインターゲット」「優秀なメンバーがいる」という、私が働きたいと思う会社の基準に当てはまっていたからですね。</p>
<p>メルカリは「アプリでフリマ」というコンセプトで、誰でも思いつくけど誰も成功できていなかったものを創り出しました。ニーズも概念も昔からあるものだけど、それをどう形にするかがプロデューサーの腕の見せ所だと思ったんです。</p>
<p>そして、メルカリの社長のもとで働きたいという思いもありました。</p>
<h3>メルカリに入社してみて、いかがでしたか？</h3>
<p>メルカリはすごくバランスがいい会社です！</p>
<p>ベンチャーですが、教育制度や福利厚生の仕組みも整っています。ノウハウはしっかりありながら、ベンチャーマインドを持っているチャレンジ精神がある人が多く、風通しもいいんです。</p>
<p>社長のこだわりや視点もとても勉強になります。ユーザーと運営側の両方の目線で、今何に注力すべきかをバランスよく判断していくんです。</p>
<p>例えば、タイムラインでの商品の表示のさせ方や、投稿の操作性など細かな仕様変更の判断やタイミングです。メルカリのシェア拡大につながったと思います。</p>
<p>後は、プロデューサーはチームメンバーがいないとサービスが作れないので、メンバーが優秀なのはやりやすいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5691" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg" alt="souzoh-IMG_7164" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーと一緒に作り上げる環境での仕事が楽しい！</h2>
<h3>お仕事の中で、楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか？</h3>
<p>「ユーザーからの反応が良かったとき」と、「チーム内で盛り上がって作っているとき」です。みんなのアクションや雰囲気が、私のモチベーションだなと思います。</p>
<h3>反対に、大変なときはいつですか？</h3>
<p>大変なことはあるかな？</p>
<p>勤務時間が長くなったりすることはありますが、企画書を書くのは私にとって「仕事」というより「映画見ること」と同じくらい楽しいというか（笑）。生活の中でも、あまり仕事とプライベートをかっちり切り分けていないですね。</p>
<p>ソーシャルゲームを作っていたときもチームのみんなで雑貨屋さんに行ったり、動物園に行ったりしてわいわいしながらアイデアを考えることが多かったんです。今もチームのメンバーで新しいアプリをわいわい言いながら使ったりします。</p>
<p>プロデューサーは「職業」というより、すべてサービスにひも付けて考えてしまうなど、「性格」みたいなものなのかなと思います。体力的に大変なことはありますが、基本的に楽しいことしかないんですよ。</p>
<h3>お仕事をする上で大切にしていることはありますか？</h3>
<p>自分の考えた企画やアイディアで「世の中の人が幸せになれる」ことが大切だと思っています。特にネットを使ったサービスはたくさんの人にリーチできるのでやりがいを感じますね。</p>
<h3>学生のころ、社会人になったときの自分をどんなふうに想像していましたか？</h3>
<p>今みたいな働き方をしているとは思っていなかったですね。当時は学生ベンチャーで働いていたので、「将来、自分で会社を作ってやろうかな！」くらいに思っていたかもしれないです（笑）。</p>
<p>でもいろいろ経験していくうちに、起業するよりも今の働き方がいいなと思うようになりました。1～2年前でも、今のように働いているっていう想像はできていなかったですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5692" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg" alt="souzoh-IMG_7172" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーを巻き込んで完成度120％のプロダクトを生む、私のプロマネ術</h2>
<h3>マネジメントをしていく上で気を付けていることや、これがリーダーシップだと思うことはありますか？</h3>
<p>私はリーダーシップは2パターンあると思っています。1つは「私についてこい！」のパターンで、もう1つは「みんな助けて！」みたいな感じのもの。私は後者ですね（笑）。</p>
<p>以前は、自分1人で方針を考えて、それをみんなに達成してもらうというスタンスだったんですけど、自分が一番できるわけでもないし、みんなで考えたほうがいいものできるって気づいたんです。</p>
<p>特に、メルカリはプロフェッショナルな人が多いので、私が1から10まで作るよりもチームのみんなが自由に動ける環境を作って、レバレッジを利かせてもらえるフィールド作りをしたいなと思っています。</p>
<h3>そう考えたきっかけはありますか？</h3>
<p>DeNA時代にリーダーをやっていて、どうしたら売り上げが上がるのか悩んでいたときがあったんですね。</p>
<p>それで上司に相談したら、「一番信頼できるメンバーに相談するのがいい」と言われて。そこでみんなに助けを求めたら、みんなも助けを求めてくれるようになったんです。</p>
<p>結果的に、チームとしての結束力もついたし、売り上げも大きく上がったんです。この経験で気づかされましたね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5694" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg" alt="souzoh-IMG_7108" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>チームでプロダクトを作るうえで大事にしていることはありますか？</h3>
<p>チームで「サービスの軸（コンセプト）」を共通認識として持つようにしています。メンバーが同じ方向に向かい、高いパフォーマンスを出すために重要な要素だと思っています。</p>
<p>例えば、エンジニアさんに「こうしてほしい」と頼んだときに、共通認識ができていると120%の完成度のものが出来上がってくるんですよね。そのため、企画の中で大事にしている「軸」を常に伝えることを意識しています。</p>
<h3>今後の目標をお聞かせください！</h3>
<p>株式会社ソウゾウ「メルカリ アッテ」という新規事業を任せてもらっているので、まずそれをメルカリくらい大きくしたいです。</p>
<p>また、プロデューサーとして成功の確度を上げながら、より良いサービスを作っていける、良いスパイラルを回していきたいと思います。</p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>なんでも気軽にチャレンジするのがいいのかなって思っています。チャレンジして、そこで「自分に合わない」という選択肢に出会うことだって成長ですし、1歩踏み出した後は2歩目を踏み出しやすいものですよね。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「機会に飛びつく」……取材の中で、田辺さんがおっしゃった言葉の1つです。「機会を逃さない」という言葉はよく耳にしますが、それとは一味違うこの言葉のインパクトは想像以上に大きなものでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験の中で、「今だ！」と思ったら手を伸ばし、「違う」と思ったら受け入れる、この姿勢が機会との出会いへと導く言葉だと感じましたが、その背景にあるサービスに対する愛や、ご自身が大切にするものへの素直な気持ちに、学ぶことがいくつもありました。お話を聞いていて、とにかくワクワクと希望をいただいた取材でした！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5688" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg" alt="souzoh-IMG_7191" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p><a href="https://www.souzoh.com/jp/">株式会社ソウゾウのWebサイトはこちら</a></p>
<p><a href="https://www.mercari.com/jp/">株式会社メルカリのWebサイトはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>食×IT、可能性は無限大。だからワクワクする私の仕事（ぐるなび）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle104/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Mar 2016 04:10:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ぐるなび]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[新卒で食品商社に入社。5年間食品業界の現場で学んできたことを活かし、現在はぐるなび総研でシニアリーダーとして働く、三村麻里香さん。食という大きなテーマの中で無限の可能性がある仕事内容や、仕事と育児の両立の楽しみ方などをイ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>新卒で食品商社に入社。5年間食品業界の現場で学んできたことを活かし、現在はぐるなび総研でシニアリーダーとして働く、三村麻里香さん。食という大きなテーマの中で無限の可能性がある仕事内容や、仕事と育児の両立の楽しみ方などをインタビューしました。（2016年3月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>男社会、食の生産地、初めてだらけの世界を経験して決めた仕事</h2>
<h3>ぐるなびに入社したきっかけは何でしたか？</h3>
<p>食べることが大好きな家庭で育ったこともあって「食」にずっと興味があり、食に関われる食品商社に新卒で入社しました。</p>
<p>商社といえど、中国に出向いて野菜を買い付けたり加工場で製造ラインに立ちあったりと、かなり泥臭い仕事が多かったです。</p>
<p>ハードな現場を5年経験したので、次は別の切り口で食に関わっていきたいと思うようになりました。ぐるなびに転職したのは、「食×IT」というところに魅力を感じたからです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5519" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501.jpg" alt="gnavi-IMG_6501" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>以前働いていた食品商社とぐるなびでは違いがありますか？</h3>
<p>中学から大学まで女子校で、きょうだいは姉が1人という環境で、完全に女社会の中で育ちました。</p>
<p>新卒で入社した会社はそれと真逆な男社会だったので、感性の違いを感じることがよくありました。例えば、海外の事例等を出して食のトレンドの話をしてもなかなか聞き入れてもらえず、自分の意見が通らないことも多かったです。</p>
<p>でも、ぐるなびに入って初めてのミーティングで話してみると、とっても反応が良いんですよ。テンポよく言いたいことが伝わって、みんながわかってくれる！という感覚がありました。</p>
<p>また、夏休みや年末など長い休みには懸賞があって、誰でも企画を提案できます。テーマも世の中の流れに合わせたものが用意されます。こういう企画があることで、新人でも自分の意見を発信するチャンスを与えられているし、世の中の動きに合わせて進化している会社だと感じます。</p>
<h3>世の中の流れに合わせてぐるなびも進化しているんですね。</h3>
<p>ぐるなびは企業として常に進化することをモットーとしており、働いている社員も常に進化していると思います。</p>
<p>ITの会社でもあるので、世の中の動きに合わせて新しいシステムをどんどん取り入れていますね。食の問題にも目を向けています。例えば野生の鳥や獣が日本の農作物を食べてしまったり畑を荒らしてしまったりすることで、年間約200億円の被害が出ていると言われています。</p>
<p>現在国を挙げてその被害を減少させるために、ただ猪や鹿を駆除するのではなく、それらをうまく資源として利活用しようという動きが生まれています。</p>
<p>我々としては害獣駆除という観点ではなく、野山を駆け回っている天然の猪や鹿を使用した料理を、価値ある食文化として発信していけないかと考えています。</p>
<p>この問題は、最近よく耳にするジビエ料理にも関わってくるんですよね。こうやって常に食の課題にも向き合い、社会のお役に立てることを模索しています。食をテーマにして、可能性が無限大に広がっているところもぐるなびの魅力です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5521" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3.jpg" alt="gnavi-IMG_6487" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「自分がいなくても回る」職場の仕組みづくりが育児と両立するコツ</h2>
<h3>今、三村さんはどのようなお仕事をしているのですか？</h3>
<p>ぐるなびのシンクタンクに兼務出向という形で、ほとんどシンクタンクの仕事をしています。</p>
<p>そこでは、ぐるなびのビッグデータを活用した食に関する調査を行い、その結果を発信していくことが主な仕事になっていますね。</p>
<p>具体的に言うと、2014年から「今年の一皿」を1年に1度決めています。流行語大賞だったり、今年の漢字だったり、1年の世相を表すものはたくさんあるのに、食に関してこういったものがないよね、という話からこのプロジェクトが始まりました。</p>
<p>そして、2015年の「今年の一皿」は「おにぎらず」になりました。ぐるなびのビッグデータと、ユーザーアンケート、さらに40社のメディア関係者の審査で決定しました。</p>
<p>日本人の「米ばなれ」が問題視される中、斬新なアイディアで米の可能性を広げ、日本人に欠かせない食材であることを再認識するきっかけを作ったことが決定要因の1つでした。</p>
<p>このようにして、社会や食の動きに目を向け、それらを世の中に発信することで皆様に少しでも関心を持っていただき、日本の食文化を守ることに寄与できればと考えています。</p>
<h3>魅力的な仕事がたくさんあってやりがいがあると思いますが、家庭との両立はどのようにしていますか？</h3>
<p>1人目の子供を出産して復帰したときは、大きな企業間のアライアンスに関わるプロジェクトを立ち上げるタイミングだったため、帰りが遅くなることもありました。</p>
<p>子供も小さくてかわいい時期だったのですが、大きなチャンスをもらえて、とてもやりがいを感じていました。そのときは、実家の母に頼んで子供の送迎や食事、お風呂、寝かしつけまでしてもらっていました。</p>
<p>2人目を出産してからは仕事のサイクルも安定していて、今は5時きっかりに帰っています。平日は家事と育児を全部私がやりくりしていますが、その分土日は夫が3度の食事の支度や家事などすべてやってくれるので、うまく役割分担をしていますね。</p>
<h3>どんなところに仕事と育児を両立する楽しさはありますか？</h3>
<p>切り替えができるところですね。産後はメンタルが落ちてしまっていたのですが、職場に復帰してからは仕事と子育ての切り替えができるようになりました。</p>
<p>バランスが取れたことによって、子供との時間がより濃いものになったと感じています。家に帰って子供を抱き締めて、ゆっくり向き合う時間を作って、携帯もあまり見ないようにしています。なので、働くことによって子供と一緒に過ごす時間を大切にすることができています。</p>
<p>また、1人目が女の子、2人目が男の子なんですが、子育てする中で男女で考え方や行動に大きな違いがあることを知りました。これにより会社にいる男性と働く際に、柔軟に対応できるようになったので、役立ったと思っています。</p>
<p>あとは、私がテレビに出演した際に子供がすごく喜んでいるのを見て、私が一生懸命働く姿を見せることは、多少なりとも子供にいい影響を与えられているのかなと思います。常にお母さんは頑張っているんだという姿は子供に見せていきたいし、働いている間は見せられるかなと思っています。</p>
<h3>両立するために他にもなにか工夫していることはありますか？</h3>
<p>1人目の産休に入ったときに気づいたのですが、会社って自分がいなくっても回るものなんですよね。</p>
<p>あんなに自分じゃなきゃできないと思って必死に仕事をしていたのに、産休に入った途端に会社からなんの電話もかかってきませんでした（笑）。だから、いつ自分が抜けていいような体制を作っておくことも大切だと考えました。</p>
<p>例えば、フォルダを整理しておいて、電話越しに指示しただけでファイルを開けるような状態にしておくこと。自分が抜けたとしても、このプロジェクトは他の部署と連携して進めることができるだろうと考えておくことなど。</p>
<p>情報共有をマメにしたり、マニュアル化をある程度しておくと応用も効くし、何かあったときに慌てなくてもすむ。私のチームは全員子供のいる母親で、時間が限られている人たちなので、常に情報を共有し、無駄なものを省き、やるべきことを徹底的に磨き上げるようにしています。メンバーのパフォーマンスはかなり高いと思いますね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5514" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1.jpg" alt="gnavi-IMG_6493" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>好きなことを仕事にする、それが夢の実現につながる種まき</h2>
<h3>三村さんはリーダシップがあって、組織作りが上手に見えます！学生時代の経験は今に活きていますか？</h3>
<p>高校生の頃、1年生からギター部の部長をやっていました。</p>
<p>入部した頃は、部員が5人しかいなくて少し暗い雰囲気の部活でした。まさに廃部寸前といったところでした。でも、明るい部活にしようと決めて、どうやったら人についてきてもらえるか、部活の魅力を伝えられるか考えました。</p>
<p>そして、私が卒業するときには部員が20人になっていました。こういった経験は組織作りや、女性と働くことが好きである基礎になっているのかもしれません。また、主体的に動くようになったのは、大学時代に1年間中国へ留学したことがきっかけになったと思います。</p>
<h3>中国へ留学されていたんですね。どうして中国だったんですか？</h3>
<p>もともと中国史が好きで、大学では史学科に進学しました。</p>
<p>実際に中国に行ってみたくて、大学1年生のときにツアー旅行で北京に行ったんです。ツアーで一緒だった方の友人に北京で暮らす日本人女性がいて、ツアー最終日の夜に彼女の案内で街を歩いてみることになりました。</p>
<p>さすが現地に住んでいるだけあって中国語がペラペラで、街にいる現地の人とも楽しそうに話すんですよ。語気が強くて、旅行客に土産を強引に買わせるような中国の方々のイメージががらっと変わって、現地の言葉で話せるってすごいなと思いました。</p>
<p>この経験を通して、私の見ていた中国はほんの一部であり、もっと違う顔が中国にはあって奥深いことがよくわかったんです。</p>
<p>この旅行をきっかけに中国語の教科書を引っ張り出して、1から勉強しなおしました。実家の近くの中国食材店でオーナーに相手をしていただき会話の練習をし、その後、更に勉強するために北京へ留学しました。</p>
<h3>では、就活する際は食だけでなく、中国に関わる企業も考えていたのでしょうか？</h3>
<p>そうですね、「食」か「中国」かどちらかに関連する企業に入社できればいいなと思っていました。中国に進出している化粧品会社や総合商社も受けましたが、うまくいかずに落ち込むこともたくさんありましたね。</p>
<p>今思えば、新卒で入った会社で一生働ければ幸せですけど、入った会社の中で働くことによって、好きなものは見えてくるのだと思います。</p>
<p>だから、あんなに深刻になって考えなくてもよかったのかなと。新卒で入社した会社で、自分の長期的なゴールに結びつくものを少しでも見つけることができれば、そこから可能性はどんどん広がっていきます。</p>
<p>私も新卒で入社した会社では、寒い倉庫の中で輸入されてきた野菜を検品して詰め替えるといった作業もしました。作業中に「なんで私は、こんなことしてるんだろう。ハイヒールを履いて丸の内を歩いているはずだったのに！」なんて思って悲しくなることもありました。</p>
<p>でも、全部が全部つながっているんですよね。新卒で5年間、「食」の泥臭い現場を経験したからこそ、今この仕事をできている。だから、自分のやりたいことに少しでも関係している仕事に就ければ、そこから色々な形に広がると思います。</p>
<h3>過去の経験があって今の仕事があるんですね。今後はどのようなキャリアを積みたいと思っていますか？</h3>
<p>食と携わっていくという夢は実現できているので、もう1つの夢である、中国はじめ海外と関われる仕事がしたいと思っています。</p>
<p>でも、海外に関わる仕事に飛び込んだとしたら、現地にも行きたいし、語学ももっと勉強したい。今以上に仕事に時間とパワーを割きたくなってしまうと思います。今、小さい子供が2人いる状況ですぐできることではないけれど、必ず挑戦しようと思います。</p>
<p>ぐるなびは、役職に関係なくプロジェクトを立ち上げることができるので、焦って上の役職にあがらなきゃと考えることはあまりありません。与えられた環境の中で、まずは着実に成果を出し実績を積み重ねていくこと。キャリアや役職はあとからついてくると考えています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5525" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480.jpg" alt="gnavi-IMG_6480" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>最後にハナジョブ読者へメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は難しく考えないで、好きなことをどんどんやればいいと思います。</p>
<p>その中から本当に好きなものが自分の中で育っていって、磨きがかかっていきます。道に迷っても、最初に考えた好きな気持ちやその要素で軌道修正できるし、夢に向かっていけると思いますね。</p>
<p>自分の夢を実現していくということは、仕事の楽しさの1つでもあると思うし、柔軟に楽しさを見つけながら色々なことにチャレンジしてほしいです。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>ぐるなびは検索サイトというイメージが強かったため、今回のインタビューによって大きくイメージが変わりました。</p>
<p>食に関することなら何だってチャレンジできる環境のお話はすごくワクワクするものであり、働きながら育児を楽しんでいる三村さんの姿を見て、私も同じようにどちらも楽しめる女性になりたいと思いました。</p>
<p>なりたいと思えただけでなく、両立するためにはどのように仕事や育児に取り組むべきか具体的に学ぶこともできました。中でも、「自分がいつ抜けても大丈夫な組織作り」は今後自分が生きていく中で実践していきたいです。</p>
<p>女性として働いて、育児をして、たくさん未来につながるエネルギーをもらえるようなインタビューでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5513" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1.jpg" alt="gnavi-IMG_6511" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「作る側」から「支える側」へ（東京海上日動システムズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle093/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Sep 2012 09:55:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[システムエンジニア]]></category>
		<category><![CDATA[システム（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[東京海上日動システムズ]]></category>
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					<description><![CDATA[文系出身でシステムエンジニアに。不安だった第一歩から７年。システム開発から、プロジェクトを支援する仕事へと、新しい業務にチャレンジしている寺田さんのSE像について、話を伺いました。（2012年9月時点の情報です） ニーズ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>文系出身でシステムエンジニアに。不安だった第一歩から７年。システム開発から、プロジェクトを支援する仕事へと、新しい業務にチャレンジしている寺田さんのSE像について、話を伺いました。（2012年9月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>ニーズを見極め、幅広い視野を持つ</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>2012年6月に人事異動になり、8月の中旬までアメリカで研修を受けていました。現地の大学でシステム開発の方法論を学び、日本に戻ってプロジェクト推進支援部で仕事をスタートさせました。現在は大きく二つの仕事をしています。ひとつは、「開発計画」の仕事、もうひとつは、私たちの会社の経営目標である「challenge50start」を推進するメンバーとしての仕事です。</p>
<p>「開発計画」は、弊社が関わる開発プロジェクトの予算や、どれだけの人数がそのプロジェクトに従事しているかなど、プロジェクト全体を管理する仕事です。「challenge50start」は、開発のスピードを倍増し、コストを半減させることを目指す取り組みです。私は、社内の取り組みを集約・管理し、サポートやアドバイスをする仕事をしています。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>3年目位まではプログラミングを中心に仕事をしてきました。その後は代理店さんや東京海上日動火災保険の社員が使う、オンラインシステムの開発とメンテナンスを中心に行っていました。</p>
<p>入社当時、20年近く使われていたシステムを一新するプロジェクトの真っ最中で、私は入社した時からそれに関わっていました。一つのシステム開発に2年から3年かけて取り組む大プロジェクトに携わる機会に恵まれたことは、自身のキャリアにとってもすごく良かったと思います。</p>
<h3>SEを選ばれたきっかけはありましたか？</h3>
<p>システムは動いていて当たり前だと思ってしまうんですが、なくてはならない存在ですよね。そういった社会を裏方役で支えるような仕事をしたいと考えていました。</p>
<p>就職活動を始めるまでは自分のしたいことが真っ白な状態だったんですが、自己分析をするとたびたび「システム開発系」になったんです。もう1つの理由は、父がエンジニアとして物作りの仕事をしている環境が身近にあったので、SEに関心を持ち始めました。</p>
<h3>入社されて文系だからこその苦労はありましたか？</h3>
<p>入社する前はプログラムなんて全く出来ないし、バリバリの文系だったので不安に感じていました。当時は2ヶ月間導入研修があって、その時にプログラムの基礎やシステム開発に必要な知識を習得できたので、不安は解消することができました。</p>
<h2>ひたむきな向上心−社会を支えるサポート</h2>
<h3>お仕事のやりがいや喜びを教えてください。</h3>
<p>大きなプロジェクトに関わっていたときには、メンバー全員が同じ目標に向かって一体感を持ってプロジェクトに取り組むことはやりがいに満ちていましたね。</p>
<p>プロジェクトの大小に関わらず、システムが止まってしまうと代理店さんは仕事ができないので、新しいシステムを提供するときには緊張感があると同時にとても達成感がありました。システムをご利用されている方に喜びの言葉や激励の言葉をいただくと、頑張ってよかったなって思います。今は開発を離れましたが、今後は、開発部を支援するところでやりがいに繋げたいです。</p>
<h3>お仕事で心掛けていることや大切にしている思いはどのようなことですか？</h3>
<p>周りの人に感謝の気持ちを持つことです。システム開発はほとんどがチームプレイ。チームで最大限のパフォーマンスを発揮することが大切なので、周りの人に感謝をしながら仕事をするということですね。</p>
<p>チームの一員として、自分に何ができるかということを常に考えるようにしています。相手がどういうものを求めているのかを考えて、それを返すだけではなく、プラスαをしてアウトプットを出すということを心がけて仕事をしていますね。</p>
<h3>寺田さんにとってお仕事はどういう存在ですか？</h3>
<p>仕事の中で、自分がやりたいことや、伸ばしたい分野を学べる場があり、研修なども主体的に参加できるので、自分がすごく成長できる場所だと思っています。私たちの会社では年度ごとに目標を立てて面談をする制度があり、自分がどういう風になりたいかというのを考えながら仕事をするので、向上心を持ち続ければいくらでも成長できる場所だと思います。</p>
<h3>SEという職業に女性が働きにくいイメージを持つ人もいると思うんですが、その点はいかがですか？</h3>
<p>現在の社員数としては男性と女性が2対1くらいですが、最近入社している男女比はほとんど同じと感じます。残業が多いということに関しては、システム開発やプロジェクトで大変な時など、山谷があるので山が立つ時は大変です。その分、サービスインした後は落ち着いて早く帰れる日が続くということもあり、メリハリをつけて働いています。</p>
<h3>将来の夢を教えてください。</h3>
<p>今の部署に異動して会社全体を見るようになりましたので、幅広い視野を身につけていきたいです。今の部署は開発現場をサポートすることが求められているので、開発現場がスムーズに仕事が出来るように、さまざまな施策に取り組むことなどで貢献していきたいなと思います。</p>
<p>また現在、弊社では国内のシステム開発を中心に行っていますが、今後どんな形でも海外と関わる機会が増えてくるので、そういう時に目に止まるような人材になりたいです。そのために仕事以外の時間でも、語学学校に通うなどできることはしていきたいですね。</p>
<h3>ご結婚や出産されてもお仕事は続けていきたいですか？</h3>
<p>弊社は結婚している人や子どもがいる人にもすごく働きやすい環境が準備されていて、実際に結婚したり子どもを産んだりすることで辞める人ってほとんどいないんですよ。お子さんを出産されて復帰される方も多い職場です。自分自身の将来のことはまだわからないですが、仕事もプライベートも充実して過ごしたいと思っています。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>興味を持ったら幅広い業界や会社を見てもらいたいです。例えばSEというとプログラムに携わるイメージがすごく強いと思いますし、私もそうでした。でも、実際には女性の方も文系の方もとても多くの方が活躍しているので、就職活動をするときに最初から専門分野などを狭め過ぎないで、さまざまな会社を見て欲しいです。就職活動の時しかたくさんの会社に行く機会というのはないですしね。</p>
<p>あと、学生と社会人では、時間のあり方が大きく違うと思います。留学にしても、私は学生の時に2ヶ月だけ行ったんですけど、今1ヶ月行くとなってもなかなか行けません。いろいろなものを見て視野を広げておくと、就職活動するときも、仕事をしてからも役立つと思いますよ。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回お話を伺うまで、 SEやIT業界に対して偏った見方をしていましたが、お話にもあったように自分の幅を狭めていたことに気がつきました。寺田さんがとてもいきいきと楽しそうにお話していらっしゃって、毎日が充実なさっているのだろうと思いました。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>寺田さんのお仕事（プロジェクト推進・企画本部/プロジェクト推進支援部）</strong></p>
<p>主に「開発計画」と、私たちの会社の経営目標である「challenge50start」を推進するメンバーとして仕事に携わります。</p>
<p>「開発計画」は、弊社が関わる開発プロジェクトの予算や、どれだけの人数がそのプロジェクトに従事しているかなど、プロジェクト全体を管理する仕事です。「challenge50start」は、開発のスピードを倍増し、コストを半減させることを目指す取り組みです。</p>
<p><strong>東京海上日動システムズ株式会社</strong>（<a href="http://www.tmn-systems.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">サイトはこちら</a>）</p>
<p>私たちは、東京海上グループ各社とパートナーシップを組み、お客様のビジネスに価値を創造する&#8221;バリューパートナー&#8221;となることを目指しています。お客様に&#8221;ありがとう&#8221;と喜んでいただけるITサービスを提供できるよう日々取り組んでいます。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>私だからこそできる仕事がある！仕事も子供も同じくらい生きがいです（日立ソリューションズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle083/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 10:24:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[システムエンジニア]]></category>
		<category><![CDATA[システムエンジニア（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[日立ソリューションズ]]></category>
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					<description><![CDATA[国文学科を卒業して、出版社に入社。出版社のシステム課で働いた後、IT業界に転職して日立ソリューションズのSEになられた柏崎さん。転職後や、育児休暇の苦労をどのように乗り越えたのでしょうか？ 今の仕事では、演劇の経験が活き [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>国文学科を卒業して、出版社に入社。出版社のシステム課で働いた後、IT業界に転職して日立ソリューションズのSEになられた柏崎さん。転職後や、育児休暇の苦労をどのように乗り越えたのでしょうか？ 今の仕事では、演劇の経験が活きているそうですよ。（2012年1月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>「わかりやすく伝えることが私の良さ」―柏崎さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>自社製品の文書管理システムであるドキュメントソリューション「ラビニティ」シリーズ、および他社製品のプリセールス（※1）、展示会の対応、お客様向けのデモンストレーション（※2）などをしています。営業と一緒に顧客先を訪問するなど、社外で仕事をすることが多いですね。お客様に提案する際は、営業の人が話す概要に加えて、SEによるシステムの詳しい説明、使い方の提案が必要となります。</p>
<p>また、社外だけでなく社内でも製品の説明会をしています。2010年に日立ソフトウェアエンジニアリングと日立システムアンドサービスが合併し、働く人も扱う製品も倍になりました。このため社内へ製品を紹介する活動が活発になりましたね。</p>
<p>（※1）システム構築やソフトウェア製品を販売・導入する際に営業担当に同行し、ITの技術的な知識を用いて、営業担当をサポートすること。<br />
（※2）商品の説明や使い方の実際を見せること。</p>
<h3>現在の仕事につくまでのお仕事と、日立ソリューションズに入社したきっかけを教えてください。</h3>
<p>最初は自治体の例規集を作る法令出版社に入社しました。当時パソコンを使う人が少なく、面接でパソコンを使えると言ったところ、システム課に配属されました。この部署では自治体向けシステムを作っており、私はシステムを使って自治体に操作方法とノウハウを教授する仕事でした。現在の仕事内容と似ていますが、この時は営業寄りの仕事でしたね。顧客先に行ける嬉しさと全国の様々な土地に行けたことが楽しかったです。</p>
<p>結婚を機に転職を決めました。実は前職で文書管理システムの仕事をしていた時に、一緒に仕事をしたのが日立システムアンドサービス（現　日立ソリューションズ）の人だったんです。転職のことを話したら、声かけてもらい面接を受けました。面接で、私が前職でしていた仕事は日立ソリューションズではSE部署の管轄だったと聞き、ちょっと驚きましたね。</p>
<h3>転職後にはどんな苦労がありましたか？</h3>
<p>日立ソリューションズに経験者採用で入った直後は、理系出身や資格がある方、新人研修でしっかり学んできた方との持っている知識レベルの差に愕然としました。営業に行けばよかったのではないかと悩んだ時もありましたね。そこで、まずは普通くらいにはならなくてはと思って、半年間自分で学校に通いました。6ヶ月間の新人教育を終えたくらいまでの勉強を終え、基本情報処理の資格を取りました。</p>
<p>しかし、今から私が技術面で皆と同じ方向に向かうのが私の良さを生かす道なのか疑問に思ったんです。私が得意なことを考えるうちに、ある時、一緒に行ったSEよりも私が話した方が、お客様にとって分かりやすいのではと感じました。技術に詳しくない方にシステムを説明する時には、専門用語を使うよりも、わかりやすい言葉で伝えた方が良いですよね。私はもともと理系ではないので、技術をあまりわからない人の気持ちもわかります。他の人にはない、私の良さは『わかりやすく』伝えることだと思って、仕事を進めました。</p>
<h3>柏崎さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？</h3>
<p>高校時代は演劇部に所属していました。実はこの経験が現在の仕事にすごく役立っています。例えば、システムの説明を、大講堂で行った際も緊張よりも『こんなにたくさんの人の前で話せる！』という楽しさの方が大きかったんです。</p>
<p>大学時代は、アルバイトをしていた飲食店にて紹介された調理師免許の資格を取りました。食べることが好きで料理教室に通ったり、海外旅行に行ったりしていました。<br />
学生時代から、人前に立って話すことやいろいろな場所に行くことが好きで、それらは今の仕事につながっていますね。</p>
<h2>「自分らしく働くことに自信をもてたのはメンバの一言」と語る柏崎さんの仕事観とは？</h2>
<h3>お仕事のやりがい、また苦労はどんなことですか？</h3>
<p>やりがいはいろいろな人とお話ができ、お客様と長い関係で仕事ができることです。何か困ったことや相談がある時に、まず私に連絡が来る時に喜びを感じますね。また、実際に提案をしていて、大きな案件が取れたときも達成感があります。</p>
<p>苦労は、チームのメンバーが夜遅くまで仕事をすることになった時でも、子どもがいる私は先に帰らないといけないことです。私の部署のSEのメンバーで子どもがいる女性は私が初めてなので、周りの方は戸惑いがあったと思います。でも今は、『私はここまでできます、ここから先はできません』ときちんと伝えるようにして、ご理解いただいています。</p>
<p>育休復帰後は、仕事が間に合わなかったり、思い通りにいかないことに悩んでいました。それを乗り越えられたきっかけは、半年に1度開かれる”段々飛び”という部長と話す時間でした。この場では、今どんな仕事をしていて、どんなことに悩んでいて、これからどんなことをしたいかを話し合います。私が『子育てしながらの仕事がうまくいかず、皆に迷惑をかけていると思う』と悩みを打ち明けたら、メンバーが『全然そんな風に思っていなかった』と言ってくれたんです。それを聞いて『自分らしく働いていい』、『仲間に甘えても大丈夫なんだ』と気づき、いきいき働けるようになったと思います。</p>
<h3>柏崎さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>子どもと同じくらい、生きがいです。私にとって仕事と家庭は5割5割だからこそ上手くいっています。仕事をする上で、子どもがいることがハンデになることは否定できませんが、精神的な支えになっていると思います。夜、子どもの寝顔を見ながらこの子も頑張っているから私も頑張ろうという気になります。</p>
<h3>現在柏崎さんは、2歳の男の子のお母さんとしても頑張っていらっしゃいます。どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>平日はどちらかと言うと仕事中心ですね。7時にお迎えに行き、ご飯・お風呂を済ませて一緒に寝る、という忙しい毎日です。フレックスや在宅勤務制度を利用しながら、時間をやりくりしています。その分、休日には仕事をしっかり休んで、家族との時間を大切にしています。夫や実家の協力もあって、両立できていると思います。</p>
<p>復帰したての頃は子どもに申し訳ないという思いや、慣れない生活のリズムに影響されて仕事が上手くいかずに鬱々として、子どもにもそれは伝わり、悪循環になったこともありました。今のように仕事が順調になると、自然と家庭の方も上手くいったので、2つはシンクロしていると思います。</p>
<h3>これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>後輩が悩んでいる時に、自分の経験を通じて手助けできたらいいなと思います。また、子どもを通じて知り合った地域のコミュニティと、積極的にコミュニケーションを取っていきたいですね。子どもが生まれてから、社会のニュースにより関心がいくようになりました。特に、子どもの虐待防止の『オレンジリボン運動』について何かできないかと考えています。</p>
<p>私自身、子どもだけにつきっきりの1年間、ふいに泣きたくなる気持ちや、社会から離れている寂しさを経験しました。このように悩むお母さんは決して少なくないと思います。そんな時は、『お母さんはイライラしちゃいけない』と固定観念を持って1人で悩まずに、コミュニティを持って、誰かに相談することが大事ですね。</p>
<h3>これから同じ職業につきたい人、そして就職を考える学生に、アドバイスをお願いします。</h3>
<p>仕事の楽しみやできることは自分で見つけていくものだと思います。私もSEが合わないと思って悩んだ時期はありました。それでも、皆にはできない『何か』がある、と発想の転換をすると、自分の仕事のやりがいが見つかります。今、SEを目指してない人にも是非もう一度考えてみてほしいですね。特に文系の人は敬遠しがちかもしれませんが、文系だからこそできるSEの職種もありますよ。これまで固定観念で『できない』と思っていた仕事で、意外にも自分のやってきたことや特性を生かせるかもしれません。</p>
<p>学生の皆さんは、職業のいろんな部分を見てください。OBOG訪問や、会社説明会を聞いてみることで、仕事の幅広さやそれぞれの面白さを知ることができると思いますよ。それから、大学やアルバイトや様々な活動で出会った人との『縁』を大切にしてください。チャンスっていろんなところから飛んでくる、と私は思います。それをキャッチするために、アンテナを高く張ってみてください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>IT業界の知識のない私にも、わかりやすい言葉で優しくお話しして下さり、チャンスは飛んでくるから、アンテナを高く張っていると良いというお言葉を胸に、これからの学生生活を過ごしてゆこうと思います。柏崎さん、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>柏崎さんのお仕事（SE）</strong></p>
<p>営業と一緒に顧客先に出向き、システムをどんな時に、どのように使えるかを、デモンストレーションします。展示会対応や資料作成などの販売促進活動も担当しています。また、SEと一口に言っても、常駐してシステムに携わる形態や様々な仕事があります。</p>
<p><strong>日立ソリューションズ</strong></p>
<p>日立ソリューションズは、生活を便利にするシステムや最新技術を用いた先進的なプロダクトの開発等、幅広い事業で社会の発展に貢献しています。私たちは変化するニーズにスピード感を持って対応し、革新的なソリューションを世界に向けて展開していきます。（<a href="http://www.hitachi-solutions.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">サイトはこちら</a>）</p>
</div>
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		<title>仕事と家庭の絶妙なバランスで！（NTTデータ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle077/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 05:20:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NTTデータ]]></category>
		<category><![CDATA[システム（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[入社以来、営業一筋でママになった今も仕事と家庭のバランスを大切にしながらいきいきと働いている福永さん。「何事も計画的に」と話すその裏側には、仕事と家庭を両立するための秘訣が隠されていました。（2011年10月時点の情報で [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>入社以来、営業一筋でママになった今も仕事と家庭のバランスを大切にしながらいきいきと働いている福永さん。「何事も計画的に」と話すその裏側には、仕事と家庭を両立するための秘訣が隠されていました。（2011年10月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「一生働けることと男女平等の評価が仕事選びの大前提だった」</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>新卒で入社して以来、ずっと営業を担当しています。当社には、特定の顧客にあらゆるシステムをご提案する「顧客営業」と、特定の商品を様々なお客様に提案する「商品営業」がおり、私は商品営業を担当しています。現在はコールセンターやヘルプデスクの運営に関わるシステムや、社内で営業管理をするためのシステムを提供しています。</p>
<p>入社してからの大半は、新規顧客への営業に関わっています。新規顧客と言っても、いきなり電話でアポを取って営業に行くのではなく、顧客営業が担当するお客様に対して営業を行ったり、自社でセミナーを開いて広報活動したりして、顧客を開拓します。ひとつの案件を受注するまでに、短くても3ヶ月、長いと1-2年ほどかかることもあります。</p>
<h3 class="red">社内留学制度で半年ほどアメリカに行かれていたそうですが、そこではどんなことを学んでいたんですか？</h3>
<p>アメリカではマーケティングを学びました。例えば、アップルやコカコーラ、スターバックスなどの他社のマーケティング戦略について、世界各国からの留学生と議論しました。私の留学先の大学には企業派遣で留学している方がたくさんいたので、とても刺激的でしたね。</p>
<p>私が担当する商品営業は、ソリューションプランを練る上で、販売戦略や販路戦略など、いわゆるマーケティングの基礎知識が必要となります。半年間マーケティングをアメリカでみっちりと学べたことは、その後の営業にとても役立っていると思います。</p>
<h3 class="red">学生時代はどのように過ごされていたのですか？</h3>
<p>趣味はバックパッカーで、チベットやインドなどのアジア各国はほとんど回りました。旅行以外は、家庭教師のアルバイトやテニスサークルの活動で忙しい学生時代でした。6歳まで海外で暮らしており、親の教育方針でその後も夏休みに1ヶ月海外に滞在するなど、小さいときから海外生活を経験してきました。テニスを始めたきっかけも、世界で通用するスポーツをひとつは身につけさせようと考えた親の影響です。こうした経験が、人格形成や社会に出たあとも役立っていると感じています。</p>
<h3 class="red">小さい頃からそれだけ海外に目が向いていると、海外で働きたいと思いませんでしたか？</h3>
<p>就職活動の大前提が「一生働ける職場であること」と「男女平等の評価が得られること」でした。母が女性でも積極的に社会に参画すべきだという考え方だったので、私も自然とそのような考えになりました。当社なら仕事と子育てを両立できると思って、入社を決意したんです。実際、私の営業チームでは10人中5人が女性社員です。産前産後の休暇はもちろんのこと、短時間勤務やテレワーク（在宅勤務）もしっかりと活用可能な職場なので、女性社員にとってはとても働きやすい環境にあると思います。</p>
<div class="redB">
<h2>「後輩にとっての働き方のモデルでありたい」そう話す福永さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事のどこに魅力を感じていますか？</h3>
<p>営業はたくさんのお客様に出会えますし、ひとつのプロジェクトを開発側と協力して進めるので、多くの人と関われるところは本当に面白いです。</p>
<p>社内外問わず、いろいろな部門の人を巻き込んでひとつのものをみんなで作り上げ、お客様に使っていただく。すべての段階で「人」と関わることができるところが一番の魅力だと思っています。自分が関わった仕組みが実際に世の中に出て、役に立つところを見ることができるのも魅力です。</p>
<h3 class="red">仕事をしていく上で、気をつけていることはありますか？</h3>
<p>コミュニケーションを密に取るように心がけています。例えば、メールで済むような内容でも電話したり直接出向いて話したりすることで、お互いの意思が円滑に疎通できると考えています。また、開発側のフロアにもまめに顔を出して、お客様がこのように言っていたなど、頻繁に情報共有をするようにしています。</p>
<p>また、お客様の本当の気持ちをくみ取れるように意識しています。やはりその仕組みが本当に必要かどうかを考えた上で提案していかないと、なかなか受注につながらなかったり、いざ導入しても実際には使ってもらえなかったり、というケースも出てきてしまいます。仕組みを導入するときにはお客様になり代わって、お客様側の上層部や社内を説得できるような理由を考えたり、実際に一緒に説得しに行ったりして導入を進めるようにしています。</p>
<p>個人的なことでは、子どもがいるとはいえ自らフルタイムを選択しているので、他の社員より仕事のパフォーマンスが落ちないようにすることと、子どもを言い訳にして仕事を妥協することは絶対にしないように気をつけています。やはり子どもがいるとどうしても時間に制約が出てきてしまいますが、メリハリをつけてなるべく短時間で成果が出せるよう努力しています。</p>
<h3 class="red">どのようにして、仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>夫とは完全に平等な立場にあるので、仕事でも子育てでも、どちらか片方だけが頑張るのではなく、お互いに頑張る、というスタンスです。働く上できちんと制度が整った会社を選ぶことはもちろんですが、きちんとサポートする姿勢のあるパートナーを選ぶことも大切です。</p>
<p>もちろん、自分のやりたいことを実現するために、計画を練ることも必要です。とはいっても情報がなければなかなか計画は立てられないと思います。例えば、私が出産するときには友人や会社の先輩方から情報を集めました。やはり自分だけで知りえる情報には限界があると思うので、自分ひとりで抱え込まずに、知っている人に教えてもらうことは自分の選択肢を広げる上でも大切だと思います。</p>
<h3 class="red">将来はどんなことをやっていきたいと考えていますか？</h3>
<p>当社もどんどんグローバル化しているため、自社の提供している仕組みを海外に展開していったり、海外で開発したりするチャンスがあります。チャンスがあれば海外でも働いてみたいと考えています。あとは職場の後輩たちが、出産後も働きたいと思えるような働き方のモデルになりたいなとも思っています。</p>
<h3 class="red">福永さんにとって、仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>自分の人生にとって重要な要素です。やはり仕事も家庭も、どちらかを失ってしまったら私らしくないと思います。仕事も家庭も絶妙なバランスでいることが一番ですね。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージがあればお願いします。</h3>
<p>今はSI（情報システム）業界だからとか、技術的なことだからといって女性社員が敬遠されることはないので、幅広い業界に挑戦していってほしいです。特に学生時代は嫌いだから、苦手だからといって自分の選択肢をどんどん狭めてしまう傾向にあります。それはとてももったいないことだと思うので、少しでも興味があればどんどんチャレンジしてください。</p>
<p>また、チャンスというものは必ずしも待ちの姿勢で舞い込んでくるものではありません。社内留学にしても、自分で見つけ出し、上司に熱意をアピールして手に入れたものです。自分から周りにアピールしたり働きかけたりすることで、楽しさも見つけられると思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>何事にも計画的に進める姿勢にとても驚きました。こちらのインタビューにも話を膨らませ、色々なエピソードを聞かせていただいたので、今後社会に出る上での貴重な機会になりました。福永さん、ご協力いただきありがとうございました。</p>
</div>
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