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	<title>情報サービス（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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		<title>日常生活の中の不便を解決したい！子育てもアイディアの宝庫（GMOペパボ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle114/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2016 02:30:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[GMOペパボ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[ゲームの専門学校を卒業後、新卒で自動車メーカーに就職しWebシステム開発を経験。その後、結婚をきっかけに上京しGMOペパボに入社された杉村文美さん。今回は仕事と子育てを両立することで発見された気付きやサービス開発への思い [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ゲームの専門学校を卒業後、新卒で自動車メーカーに就職しWebシステム開発を経験。その後、結婚をきっかけに上京しGMOペパボに入社された杉村文美さん。今回は仕事と子育てを両立することで発見された気付きやサービス開発への思いをお伺いしました。（2016年10月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>ゲームからWeb業界への挑戦</h2>
<h3>ゲームの専門学校から自動車メーカーに就職されたそうですね。なにかきっかけがあったのですか？</h3>
<p>もともとゲームが好きで専門学校に入学したので、最初はもちろんゲーム会社を受けるつもりでした。</p>
<p>でも、学校から「この会社を受けてください」とお願いされて、自動車メーカーを受けました。</p>
<p>実はそれは学校推薦だったんです。何も知らずに軽い気持ちで面接を受けたんですが、当時の面接官に気に入っていただけ、「来てくれるのであれば内定を出すよ」と言われたんです。</p>
<p>ずっとゲームを作りたいと思っていたので、すごく悩みました。ですが最終的にはプログラミングができるという点は変わらないことと、面接官の人柄に惹かれて入社しようと決心しました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6203" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058.jpg" alt="interview114-img_9058" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9058-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>自動車メーカーではどんな仕事をしていたんですか？</h3>
<p>情報システム部でWebシステムの開発を担当していました。</p>
<p>紙ベースだった人事評価システムをWebシステムにする仕事です。わかりやすく言うと、部下がWeb上で評価に必要な情報を入力し、上司がコメントを入力できるというような、掲示板のようなシステムを作っていました。</p>
<h3>ゲームとWebシステムの開発は大きく違うと思いますが、実際にやってみてどうでしたか？</h3>
<p>ゲームと違ってWebは作ったものをどんどん改善できるのが面白いなと思います。</p>
<p>日々サービスを使っている人を見て、「ここが使いづらそうだな」と思ったら変更ができます。</p>
<p>今でこそソーシャルゲームのように後から機能を追加できるものも出てきましたが、当時はパッケージものが主流で、発売してしまうとそれで終わり。簡単に機能を追加したり変更したりできなかったんですよね。</p>
<h3>改善するのがお好きなんですね！</h3>
<p>そうですね。前職の会社では改善業務に力をいれていて、半年に1回どんな小さなことでもいいから改善して報告書を出す必要があったんです。</p>
<p>それを出すと200円～数万円くらい報奨金が出たんですよ。例えば「ティッシュの場所が遠くて使いにくいから、近くに移動しました」でもいいんです（笑）。そういう小さいものが200円くらいでしたね。</p>
<p>私はシステムを改善して提出したんですが、結果的に数万円の報奨金をもらえたんです。このとき、こういった改善が皆に喜ばれるんだ、ちょっとしたことが会社の利益につながっていくんだと学びました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6204" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032.jpg" alt="interview114-img_9032" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9032-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>「好き」がきっかけで出会った会社</h2>
<h3>結婚をきっかけに上京して転職されたそうですね。GMOペパボに入社した決め手を教えてください。</h3>
<p>GMOペパボのブログサービス「<a href="https://jugem.jp/">JUGEM</a>」のユーザーで、「JUGEM」に関するブログを書いていたのがきっかけでした。</p>
<p>前職でHTMLやJavaScriptを使っていた関係でブログのカスタマイズが好きで、「こうしたら使いやすいかな」と思うことを記事にして公開していたんです。</p>
<p>そのブログがGMOペパボのスタッフの目に止まったことがきっかけで、前社長に「よかったらこないか」と声をかけていただいて入社に至りました。</p>
<h3>ブログがきっかけだったんですね！　では、現在はどのようなお仕事をしているのですか？</h3>
<p>現在はインターネット上でお店を作れるサービス「<a href="https://shop-pro.jp/">カラーミーショップ</a>」の開発を担当しています。</p>
<p>具体的には、サービスの改修や新機能を追加する仕事ですね。例えば、お問い合わせ内容を見て、他にも同じように困る人がいそうな箇所を改善したり、手順が３ステップあって操作が面倒そうな箇所を1ステップでできるように変更したりしています。</p>
<p>また、カスタマーサービス部門にも携わっています。こちらはサポート担当だけでは解決できないお問い合わせのデータ調査や仕様の確認などもしています。</p>
<p>昨年の12月にチームのリーダーに昇格したのでチームメンバーの育成やフォローなどもしていますね。</p>
<h3>今のお仕事のやりがいや面白いところは？</h3>
<p>不満があってお問い合わせいただいたお客さまに納得していただいて「このサービスを使ってよかった」と思ってもらえるのが楽しいです。</p>
<p>少しでも弊社のサービスを使ってよかったと思ってもらえるように、改善し続けられることがやりがいですね。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6205" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034.jpg" alt="interview114-img_9034" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9034-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>子育てと仕事の両立。キーワードは「取捨選択」</h2>
<h3>お子さんがいらっしゃいますが、育児と仕事の両立はどうされているのですか？</h3>
<p>両立できていると自信を持っては言えませんが、出産以前よりも自分の時間は取れないので「やらないこと」を決めていますね。</p>
<p>「これだけはやらなければならない」というものを決めて、育児と仕事を進めています。</p>
<h3>子育てはご夫婦で分担しているのですか？</h3>
<p>手伝ってもらえるところは手伝ってもらっているという感じです。</p>
<p>子どもを保育園に連れて行くのは夫の担当です。前日にある程度準備しておいて、連れて行ってもらうだけにしています。準備からやってもらえたらもっと助かるんですけどね（笑）。</p>
<h3>お子さんができてから働き方に変化はありましたか？</h3>
<p>保育園のお迎えがあるので、残業はできないものと思って仕事しています。時間内に極力終わるようにしています。</p>
<p>また、子どもが熱をだして急に仕事ができなくなることもあるので、私にしかできない仕事をなるべく作らないようにしています。</p>
<p>誰かにお願いできるように作業を行う際は記録を残し、何かあったときは記録を見れば誰かができるように工夫しています。</p>
<h3>開発の仕事は、時間内に終わらせるのが難しいところもあるのでは？</h3>
<p>仕事でも取捨選択し、リリースに絶対必要なところは締め切りまでに終わらせます。</p>
<p>また、締め切りまでにやるべきことが盛り沢山にならないように、削れるところは削っています。</p>
<p>一方で、その締め切りも前倒しで作業するようにしていて、余力があったらプラスαで「あったら嬉しい」機能を足せる時間を捻出するように心がけていますね。後から機能を追加しやすいよう、作り方も工夫もしています。</p>
<h3>前倒しで進めていくスタイルはいつからなんですか？</h3>
<p>学生の頃から夏休みの宿題は早めに終わらせるタイプでしたね。早く終わらせて他のことをやりたいんです。</p>
<p>任されたことをそのままやるだけではなく、何かプラスαをすることで驚いてもらいたいと思うんです。</p>
<h2>子育てが教えてくれた考え方</h2>
<h3>子育てによって時間以外に変わったことはありますか？</h3>
<p>子どもと話すときにわかりやすく噛み砕いて話す必要があるので、仕事でもメンバーにわかりやすく伝えるよう工夫するようになりました。</p>
<p>小さい子どもとはお互いに話が通じないこともありますが、大人は「話せば通じる！」と思えるようになって気が楽になりました。</p>
<p>また、家での気づきを仕事に活かせるようになったのは、子どもができたからこそだと思います。</p>
<h3>社会人になりたてのとき、結婚や出産をした後も働き続けているイメージはありましたか？</h3>
<p>その辺りはあまりきちんと考えていなかったです。</p>
<p>結婚するときも子どもが生まれたときも、「こうすれば大丈夫だな、なんとかなるな」とその都度考えていました。「大丈夫だと確信できるまで結婚しない、子どもも産まない」と考えていたら、いつまでたっても実行できないですよね。</p>
<p>何かあっても解決できないことはないだろうし、その時々で対処できる問題しか起きないと思っています。</p>
<h3>それでは今後のご自身の目標を教えてください。</h3>
<p>ものづくりが好きなので、日常生活の中で不便に思うことをネットで解決できるサービスを作りたいと考えています。</p>
<p>具体的な分野はまだ決まってはいないですが、今までネットと関わりがない分野で何かサービス展開できたらいいなと考えています。</p>
<p>今はまだ子育てが忙しいので、落ち着いたら取り掛かれるように、日常生活の中でアイディアの種を集めているところです。</p>
<h3>最後に社会に出る学生に向けて</h3>
<p>今、子育てで自分の時間を取れなくなっているので、時間のある学生のうちにやりたいことはやってほしいなと思います。</p>
<p>そこで培ったものは何かしら社会に出たときに活かせるところがあると思うので、物怖じせずに色々なことにチャレンジしてほしいですね。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>「サービス開発」と聞くと時間が不規則になりがちで子育てを両立させるのは難しいものだという印象がありましたが、180度ガラッと印象が変わりました。</p>
<p>もちろん出産前と同じように働くことはできないので、そこをいかにしてカバーをするのかという工夫や選択の重要性を感じました。</p>
<p>また、杉村さんのお話を聞いて日常生活の中にサービスの種があると思うと、今後どのようなものが出てくるのかとてもわくわくしました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6201" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065.jpg" alt="interview114-img_9065" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview114-IMG_9065-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><a href="https://pepabo.com/" target="_blank" rel="noopener"><strong>GMOペパボ株式会社</strong></a></p>
<p>GMOペパボ株式会社は2003年の創業以来、個人向けインターネットサービスを通じて個人の表現活動を支え、インターネットと表現の可能性を追求し、誰もがクリエイターとして楽しめるサービスを多数展開しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>自分の知らない世界を知りたい。採用担当からサービス開発ディレクターに挑戦！（クックパッド）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle113/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2016 07:49:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[人事]]></category>
		<category><![CDATA[人事（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[転職を経て、クックパッドに入社。採用担当として入社しましたが、サービス開発のディレクターも経験。学生時代から「自分の知らない世界を知りたい」という想いから、さまざまな経験をされていた大枝絢さん。その気持ちは今も変わらず、 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>転職を経て、クックパッドに入社。採用担当として入社しましたが、サービス開発のディレクターも経験。学生時代から「自分の知らない世界を知りたい」という想いから、さまざまな経験をされていた大枝絢さん。その気持ちは今も変わらず、仕事でも次々と新しいことに挑戦しています。「子どもが生まれても、働かないという選択肢がなかった」と語る大枝さんに、仕事の楽しさについてお伺いしてきました。</p>
</div>
<h2>自分のやりたいことに挑戦できる環境にいたい</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>クックパッドに入社して7年目で、現在は人事部で中途採用を担当しています。</p>
<p>人事として入社して、最初の2年間は採用担当でしたが、採用担当として事業部の人達と仕事をしていく中でサービス開発という仕事に憧れを抱き、人員増員の際にディレクターとしてサービス開発の部署に異動を志願しました。</p>
<p>出産を経て復職後、今年の7月からは中途採用グループのリーダーを務めています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6188" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095.jpg" alt="interview113-img_9095" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9095-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>人事から開発への異動もあるんですね！大枝さんは転職されたそうですが、クックパッドでの仕事について詳しくお聞きする前に、これまでのご経歴を教えてください。</h3>
<p>クックパッドに入社するまで、2社で働きました。</p>
<p>1社目は機械工業部品を扱っている一部上場企業の商社で、数年ほど商品企画や営業を担当していました。その後、知り合いのスタートアップベンチャーを数か月手伝いました。</p>
<p>スタートアップベンチャーは知人が立ち上げた5人くらいの会社でした。これといったポジションを決めずに色々で経験できたのは楽しかったのですが、その会社のサービスに共感しきれないところがありました。</p>
<p>一方で、大企業ではポジションがしっかり決まっていて、物事の進み具合が遅いと感じていました。また、ここでも商品に共感しきれていない部分がありました。</p>
<p>転職した当時のクックパッドは、社員数は60人くらいでした。一応ポジションは決まっていましたが、その守備範囲は非常に広かったです。</p>
<p>そして300人規模になった今もそれは変わりません。また、クックパッドというサービスに自分が心から共感できている点は非常に大きく、サービスに対して情熱を持ち続けられているからこそ、どのポジションでもやりがいを持って挑めています。</p>
<h3>新卒で商社に勤めていたんですね！なぜその企業を選ばれたのですか？</h3>
<p>業務の中で自分のやりたいことをどんどん実現できると考えて選びました。会社で扱うプロダクトが好きというよりは、ビジネスモデルに魅力を感じましたね。</p>
<p>機械工業部品を扱っている商社として、異色の取り組みをしている会社だったんです。先輩社員も素敵でしたし。それでも3年くらいすると慣れてきて、もっと自分のやりがいを感じられる仕事がしたいなと思って転職しました。</p>
<h3>クックパッドでは、いろいろなことにチャレンジできているようですね！育休前に担当されていた、サービス開発ディレクターとはどんなことをする人なのでしょうか？</h3>
<p>新機能の開発や機能改善をするときに、そのサービスの価値をエンジニアやデザイナーと一緒につくり、サービスの全体像をまとめていきます。また、ユーザー体験やプロダクト全体の品質にも責任を持つポジションですね。</p>
<h3>仕事をしていて苦労したことはありますか？</h3>
<p>サービス開発ディレクターをしていたときに、クックパッドの MYキッチン（ユーザーの個人ページ）というページのリニューアルを行ったんですね。</p>
<p>ページを見やすく、使いやすくしようと思って大々的にリニューアルしたのですが、変更直後に「なんで変えちゃったの？ 」「前の方がよかった」というユーザーからのご意見が寄せられたことがありました。サービス開発ディレクターになりたてということもあり、心が折れそうになりました。</p>
<p>でも、一緒にやっていた女性のエンジニアが、「自分たちが良いと思ったものをもう少し信じてみよう」と言ってくれたんです。その後は、仮説と検証を繰り返し、数字を確認しながら修正を重ねました。</p>
<p>しばらくすると「こちらの方が好きです！」と言ってくださる人が出てきて、最終的にはユーザーに喜んでもらえる形に変更できてホッとしました。同時に、クックパッドというサービスのコアな部分を知ることもできて、辛かったけれどよい経験ができました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6187" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100.jpg" alt="interview113-img_9100" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9100-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>知らないことを知る楽しさ</h2>
<h3>学生時代はどんなことをされていましたか？</h3>
<p>バイトばかりしていました！</p>
<p>繁華街の喫茶店で働いていて、貯まったお金で海外旅行に行ったり、スノーボードが好きだったので1、2か月くらい山にこもったりしましたね。</p>
<p>また、大学3年生の時に中国に留学もしました。アクティブに学生生活を過ごしていましたね。</p>
<h3>いろいろな経験をされていますね！</h3>
<p>自分が知らないことを知るって楽しいじゃないですか！</p>
<p>海外旅行に行くと、日本で当たり前のことが海外だと当たり前でなかったり、逆のこともあったりして、カルチャーショックが面白かったですね。</p>
<p>旅行といっても、1、2か月くらいの長期で行って現地の人の家に泊まることもありました。それによって自分の世界がとても広がりました。</p>
<h2>自分のやりたいことは全部やる！</h2>
<h3>お子さんがいらっしゃいますが、育児との両立で苦労したことや気をつけていることはありますか？</h3>
<p>苦労していると感じたことはあまりないですが、気をつけていることはあります。</p>
<p>現在2歳の子どもがいますが、時短ではなくてフルタイムで週3 日は私が子どものお迎えをしています。</p>
<p>時間をやりくりしながら働いているのですが、家でも電車の中でも「この課題ってどうやったら解決できるだろう」と、仕事のことを考えてしまうんですね。</p>
<p>ただ、家に帰ったら息子に100%全力投球したいので、完全に気持ちを切り替えられるように努めています。</p>
<h3>育休明けの仕事復帰は大変ではなかったですか？</h3>
<p>育休前とは違う部署に復帰したこともあり、最初は仕事を覚えることが大変でしたね。</p>
<p>経験のなかった、有料会員向けのサービスを担当することになり、課金の仕組みなど新しく覚えることがたくさんあったんです。まるで新人に戻ったようでしたね。</p>
<p>子どもが熱を出して、1週間休まなければいけないこともありました。</p>
<p>でも、男女問わず子どものためにスケジュールを調整する人が多い環境なので後ろめたさもありませんし、会社に柔軟な対応をしてもらえてとても助かりました。</p>
<p>結局、育児がしんどいわけではなく、自分がまた一から仕事を覚えなくてはいけない、慣れなきゃいけないことのほうが辛かったですね。</p>
<h3>ライフステージが変わっても働く理由ってなんだと思いますか？</h3>
<p>深く考えたことはなかったですが、今まで働かないという選択肢が私の中になかったですね。私の母もフルタイムで働いていたので、子どものときから母親が家にいるというイメージはありませんでした。</p>
<p>保育園や育休など、行政の支援も充実してきていますよね。働きながら子育てできる環境が整ってきていますし、子どもをちゃんと育てるためにも働き続けたいと思っています。また、仕事をしていると毎日刺激的で楽しいですしね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6189" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105.jpg" alt="interview113-img_9105" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9105-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h2>吸収したことを外へ還元</h2>
<h3>それでは今後の目標を教えてください。</h3>
<p>今までは自分が学ぶことが多かったですが、それを活かして後輩やチームに入ってきた若手を育てていくこと、またこの仕事でよかったなと思ってもらえるチームづくりをしていくことですね。</p>
<p>それともう1つは、クックパッドを通じて自分のスキルをどう広げていくかというのが、課題であり挑戦ですね。</p>
<p>学びだけでなく自分からの発信をどうしていくか。クックパッドにいるからこそできることや、できる幅を広げていきたいですね。もっと新しいことに挑戦したいと思っています。</p>
<h3>最後に学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>「迷ったら全部やる、全部行く」を躊躇なくできるのは学生時代だと思います。</p>
<p>ちょっとでもやりたいと思うことがあれば、全部やることをおすすめします。やることで自分の視野が広がりますし、自分のやりたいことがクリアになります。</p>
<p>自分を広げる機会は何もせずにやってくるものではないので、自分で機会を作って行動すべきだと思いますね。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>仕事も子育ても楽しみながら両立しているという印象を強く受けました。</p>
<p>子育ては大変だと思いますが子どもと向き合いながらも、言い訳するのではなく常に挑戦しているところがすごく格好良かったです！</p>
<p>私も今のうちにできること、やりたいことはとにかくチャレンジしてみようと思いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6186" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116.jpg" alt="interview113-img_9116" width="1280" height="800" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116.jpg 1280w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-300x188.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-768x480.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/interview113-IMG_9116-1024x640.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong><a href="http://cookpad.com" target="_blank" rel="noopener">クックパッド株式会社</a></strong></p>
<p>「毎日の料理を楽しみにする」ことを企業理念に、レシピの投稿・検索サービス「クックパッド」を運営。2016年9月時点の投稿レシピ数は240万品以上、月次利用者数は6,100万人を超える。近年は英語、スペイン語、インドネシア語、アラビア語へと各言語圏でのサービス提供を拡大中。</p>
</div>
<p>ハナジョブ企画運営：<a href="http://hanalabs.net/">NPO法人ハナラボ</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>企画書を書くのは趣味の延長！？サービスで人と人とをつなげたい（ソウゾウ／メルカリ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 May 2016 01:47:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ソウゾウ]]></category>
		<category><![CDATA[メルカリ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「メルカリ　アッテ」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務め [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「<a href="https://www.mercariatte.com/jp/">メルカリ　アッテ</a>」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務める田辺めぐみさんにお話を伺いました。自分の人生を変えた女性社長との出会いから、数々の転職で得た経験のお話、そしてサービスに対するぶれない思い……理系女子に限らず、これからの自分に迷っているみなさん、ぜひ読んでください。（2016年4月の情報です）</p>
</div>
<h2>世界がぐっと広がった、とある女性社長との出会い</h2>
<h3>サービスを作りたいと考えたきっかけは何ですか？</h3>
<p>大学時代、とある授業の中でなんとDeNAの元社長・南場さんが、講師として来てくれたんですよね。その時期はちょうどヤフオクが流行り始めたころで、DeNAはビッターズというサービスを運営している頃でした。</p>
<p>そこで、南場社長が「ビッターズのほうがこんなにいいサービスなのよ！」と言っている姿がとてもかっこよくて。この講演をきっかけに、無機質なものだと思っていた「Webサービス」は「実は人が作っているもの」で、自分たちでも作れるものなんだと思ったんです。</p>
<p>それまでテニスに明け暮れていたんですが、自分でもサービスをつくりたいと、講演があった日の夜にすぐ学生ベンチャーを検索して一番面白そうなところに入りました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5686" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg" alt="souzoh-IMG_7104" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>学生ベンチャーではどのような業務をしていたのですか？</h3>
<p>ECサイトによくある「買い物かご」のシステムを企業に売る営業をやっていました。</p>
<p>「買い物かご」は今でこそ当たり前の存在ですが、当時はEC自体そこまで浸透していなかったんです。システム系のサービスはそれなりの値段なので、受注するには信頼性が重要だと思い、学生と思われないようにストライプスーツを着て営業していましたね。</p>
<h3>学生ベンチャーでの経験がきっかけでファーストキャリアを大手企業に選んだと伺ったのですが</h3>
<p>はい。学生ベンチャーでは、0から1を作ることって本当に大変で、非効率な部分もあったので、一度大手企業でビジネスの仕組みを学びたいと思ったんです。</p>
<p>新卒で入社したNTTデータは、新卒研修が半年くらいある会社で、歩き方から名刺の渡し方、メークの仕方まで教えてもらいました。議事録の書き方など、基本的なスキルはもちろん、ノウハウのある先輩から教えてもらえることも効率的だと思いました。</p>
<h3>その次のステップとしてDeNAへの転職をされたのですね！</h3>
<p>はじめは教育も福利厚生も整っていて、同期も500人くらいいる中で仲良しの友達もできて、「こんなに良い会社はないな」と思っていました。</p>
<p>でも6年間NTTデータに勤めていた中で、「もう一度新しいことにチャレンジしたいな」って思うようになったんです。それで、DeNAに転職を決めました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5687" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg" alt="souzoh-IMG_7113" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>自分のしたいことは何？軸を求めた転職期</h2>
<h3>なんと、大学の授業で運命的な出会いをした南場さんが立ち上げたDeNAに転職したんですね！</h3>
<p>DeNAにはソーシャルゲームの全盛期に入社して、ゲーム制作のプロデューサーを務めていました。入社前にDeNAのゲームをやっていて、ゲーム内で出会う人の優しさに感動したんですよね。</p>
<p>中学生の頃、自分でWebサイトを作って読書家が集まる掲示板を作っていたんですが、「こんな本を読んだほうがいいよ」って知らない人が教えてくれて世界が広がりました。</p>
<p>それと同じで、ゲームでもネットで繋がった先の人が武器をくれたり、ノウハウを教えてくれたり、ゲームというよりコミュニケーションツールとしての可能性を感じていました。それで、DeNAに転職しようと思いました。</p>
<h3>DeNAには2年ほどいらっしゃったんですよね？</h3>
<p>DeNAへ転職して2年経ち、知育分野のアプリに関わりたいと思って転職しました。その当時、DeNAはアプリへのシフト前だったので、「時代の波に乗り遅れたくない！」という思いと、今なら伸びつつある知育分野でファーストプレーヤーになれるかもしれないという思いがありました。</p>
<p>転職後は、スマートエデュケーションで『おかあさんといっしょ・みいつけた！』のアプリを作りました。グーグルのベストアプリに選んでもらったり、今までの知育アプリ1位の売上をぬりかえる結果も出しましたが、1年で辞めたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5693" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg" alt="souzoh-IMG_7133" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1年は短いですね！どんな理由で辞めたのでしょうか？</h3>
<p>知育アプリで1位という目標を達成し、次の目標を考えた時に「自分はこれからも知育アプリを作りたいのかなあ」と疑問に感じ始めました。</p>
<p>また、元々中規模のチームで働くのが好きだったのですが、スタートアップ企業だったので小さいチームだったということですね。悩みましたが、「悩んでいる時間がもったいないから、とりあえず辞めちゃおう！」と思って辞めたんです （笑）。</p>
<h3>そのあとはどうされたんですか？</h3>
<p>フリーランスで仕事をしながら、1年間自分を見つめ直す時間を作りました。</p>
<p>実はスマートエデュケーションを退職した段階で、メルカリからは内定をいただいていたんです。でもそのときは自分が何をしたいのかを1年間考えたいと思い、「こんな中途半端な気持ちでは、メルカリみたいな優秀な人ばかりの中でやっていく自信がありません。今はタイミングが違います」と断ったんです。</p>
<p>1年間考えた結果、「やっぱりメルカリしかない！」と思って、「すみません、今さらですが…」と話をして入れてもらいました（笑）。</p>
<h3>そんなこともあるんですね！メルカリに入社したいと思ったのはどうしてですか？</h3>
<p>「サービスに共感できる」「自分がメインターゲット」「優秀なメンバーがいる」という、私が働きたいと思う会社の基準に当てはまっていたからですね。</p>
<p>メルカリは「アプリでフリマ」というコンセプトで、誰でも思いつくけど誰も成功できていなかったものを創り出しました。ニーズも概念も昔からあるものだけど、それをどう形にするかがプロデューサーの腕の見せ所だと思ったんです。</p>
<p>そして、メルカリの社長のもとで働きたいという思いもありました。</p>
<h3>メルカリに入社してみて、いかがでしたか？</h3>
<p>メルカリはすごくバランスがいい会社です！</p>
<p>ベンチャーですが、教育制度や福利厚生の仕組みも整っています。ノウハウはしっかりありながら、ベンチャーマインドを持っているチャレンジ精神がある人が多く、風通しもいいんです。</p>
<p>社長のこだわりや視点もとても勉強になります。ユーザーと運営側の両方の目線で、今何に注力すべきかをバランスよく判断していくんです。</p>
<p>例えば、タイムラインでの商品の表示のさせ方や、投稿の操作性など細かな仕様変更の判断やタイミングです。メルカリのシェア拡大につながったと思います。</p>
<p>後は、プロデューサーはチームメンバーがいないとサービスが作れないので、メンバーが優秀なのはやりやすいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5691" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg" alt="souzoh-IMG_7164" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーと一緒に作り上げる環境での仕事が楽しい！</h2>
<h3>お仕事の中で、楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか？</h3>
<p>「ユーザーからの反応が良かったとき」と、「チーム内で盛り上がって作っているとき」です。みんなのアクションや雰囲気が、私のモチベーションだなと思います。</p>
<h3>反対に、大変なときはいつですか？</h3>
<p>大変なことはあるかな？</p>
<p>勤務時間が長くなったりすることはありますが、企画書を書くのは私にとって「仕事」というより「映画見ること」と同じくらい楽しいというか（笑）。生活の中でも、あまり仕事とプライベートをかっちり切り分けていないですね。</p>
<p>ソーシャルゲームを作っていたときもチームのみんなで雑貨屋さんに行ったり、動物園に行ったりしてわいわいしながらアイデアを考えることが多かったんです。今もチームのメンバーで新しいアプリをわいわい言いながら使ったりします。</p>
<p>プロデューサーは「職業」というより、すべてサービスにひも付けて考えてしまうなど、「性格」みたいなものなのかなと思います。体力的に大変なことはありますが、基本的に楽しいことしかないんですよ。</p>
<h3>お仕事をする上で大切にしていることはありますか？</h3>
<p>自分の考えた企画やアイディアで「世の中の人が幸せになれる」ことが大切だと思っています。特にネットを使ったサービスはたくさんの人にリーチできるのでやりがいを感じますね。</p>
<h3>学生のころ、社会人になったときの自分をどんなふうに想像していましたか？</h3>
<p>今みたいな働き方をしているとは思っていなかったですね。当時は学生ベンチャーで働いていたので、「将来、自分で会社を作ってやろうかな！」くらいに思っていたかもしれないです（笑）。</p>
<p>でもいろいろ経験していくうちに、起業するよりも今の働き方がいいなと思うようになりました。1～2年前でも、今のように働いているっていう想像はできていなかったですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5692" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg" alt="souzoh-IMG_7172" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーを巻き込んで完成度120％のプロダクトを生む、私のプロマネ術</h2>
<h3>マネジメントをしていく上で気を付けていることや、これがリーダーシップだと思うことはありますか？</h3>
<p>私はリーダーシップは2パターンあると思っています。1つは「私についてこい！」のパターンで、もう1つは「みんな助けて！」みたいな感じのもの。私は後者ですね（笑）。</p>
<p>以前は、自分1人で方針を考えて、それをみんなに達成してもらうというスタンスだったんですけど、自分が一番できるわけでもないし、みんなで考えたほうがいいものできるって気づいたんです。</p>
<p>特に、メルカリはプロフェッショナルな人が多いので、私が1から10まで作るよりもチームのみんなが自由に動ける環境を作って、レバレッジを利かせてもらえるフィールド作りをしたいなと思っています。</p>
<h3>そう考えたきっかけはありますか？</h3>
<p>DeNA時代にリーダーをやっていて、どうしたら売り上げが上がるのか悩んでいたときがあったんですね。</p>
<p>それで上司に相談したら、「一番信頼できるメンバーに相談するのがいい」と言われて。そこでみんなに助けを求めたら、みんなも助けを求めてくれるようになったんです。</p>
<p>結果的に、チームとしての結束力もついたし、売り上げも大きく上がったんです。この経験で気づかされましたね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5694" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg" alt="souzoh-IMG_7108" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>チームでプロダクトを作るうえで大事にしていることはありますか？</h3>
<p>チームで「サービスの軸（コンセプト）」を共通認識として持つようにしています。メンバーが同じ方向に向かい、高いパフォーマンスを出すために重要な要素だと思っています。</p>
<p>例えば、エンジニアさんに「こうしてほしい」と頼んだときに、共通認識ができていると120%の完成度のものが出来上がってくるんですよね。そのため、企画の中で大事にしている「軸」を常に伝えることを意識しています。</p>
<h3>今後の目標をお聞かせください！</h3>
<p>株式会社ソウゾウ「メルカリ アッテ」という新規事業を任せてもらっているので、まずそれをメルカリくらい大きくしたいです。</p>
<p>また、プロデューサーとして成功の確度を上げながら、より良いサービスを作っていける、良いスパイラルを回していきたいと思います。</p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>なんでも気軽にチャレンジするのがいいのかなって思っています。チャレンジして、そこで「自分に合わない」という選択肢に出会うことだって成長ですし、1歩踏み出した後は2歩目を踏み出しやすいものですよね。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「機会に飛びつく」……取材の中で、田辺さんがおっしゃった言葉の1つです。「機会を逃さない」という言葉はよく耳にしますが、それとは一味違うこの言葉のインパクトは想像以上に大きなものでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験の中で、「今だ！」と思ったら手を伸ばし、「違う」と思ったら受け入れる、この姿勢が機会との出会いへと導く言葉だと感じましたが、その背景にあるサービスに対する愛や、ご自身が大切にするものへの素直な気持ちに、学ぶことがいくつもありました。お話を聞いていて、とにかくワクワクと希望をいただいた取材でした！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5688" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg" alt="souzoh-IMG_7191" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p><a href="https://www.souzoh.com/jp/">株式会社ソウゾウのWebサイトはこちら</a></p>
<p><a href="https://www.mercari.com/jp/">株式会社メルカリのWebサイトはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>食×IT、可能性は無限大。だからワクワクする私の仕事（ぐるなび）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle104/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Mar 2016 04:10:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ぐるなび]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[新卒で食品商社に入社。5年間食品業界の現場で学んできたことを活かし、現在はぐるなび総研でシニアリーダーとして働く、三村麻里香さん。食という大きなテーマの中で無限の可能性がある仕事内容や、仕事と育児の両立の楽しみ方などをイ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>新卒で食品商社に入社。5年間食品業界の現場で学んできたことを活かし、現在はぐるなび総研でシニアリーダーとして働く、三村麻里香さん。食という大きなテーマの中で無限の可能性がある仕事内容や、仕事と育児の両立の楽しみ方などをインタビューしました。（2016年3月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>男社会、食の生産地、初めてだらけの世界を経験して決めた仕事</h2>
<h3>ぐるなびに入社したきっかけは何でしたか？</h3>
<p>食べることが大好きな家庭で育ったこともあって「食」にずっと興味があり、食に関われる食品商社に新卒で入社しました。</p>
<p>商社といえど、中国に出向いて野菜を買い付けたり加工場で製造ラインに立ちあったりと、かなり泥臭い仕事が多かったです。</p>
<p>ハードな現場を5年経験したので、次は別の切り口で食に関わっていきたいと思うようになりました。ぐるなびに転職したのは、「食×IT」というところに魅力を感じたからです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5519" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501.jpg" alt="gnavi-IMG_6501" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6501-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>以前働いていた食品商社とぐるなびでは違いがありますか？</h3>
<p>中学から大学まで女子校で、きょうだいは姉が1人という環境で、完全に女社会の中で育ちました。</p>
<p>新卒で入社した会社はそれと真逆な男社会だったので、感性の違いを感じることがよくありました。例えば、海外の事例等を出して食のトレンドの話をしてもなかなか聞き入れてもらえず、自分の意見が通らないことも多かったです。</p>
<p>でも、ぐるなびに入って初めてのミーティングで話してみると、とっても反応が良いんですよ。テンポよく言いたいことが伝わって、みんながわかってくれる！という感覚がありました。</p>
<p>また、夏休みや年末など長い休みには懸賞があって、誰でも企画を提案できます。テーマも世の中の流れに合わせたものが用意されます。こういう企画があることで、新人でも自分の意見を発信するチャンスを与えられているし、世の中の動きに合わせて進化している会社だと感じます。</p>
<h3>世の中の流れに合わせてぐるなびも進化しているんですね。</h3>
<p>ぐるなびは企業として常に進化することをモットーとしており、働いている社員も常に進化していると思います。</p>
<p>ITの会社でもあるので、世の中の動きに合わせて新しいシステムをどんどん取り入れていますね。食の問題にも目を向けています。例えば野生の鳥や獣が日本の農作物を食べてしまったり畑を荒らしてしまったりすることで、年間約200億円の被害が出ていると言われています。</p>
<p>現在国を挙げてその被害を減少させるために、ただ猪や鹿を駆除するのではなく、それらをうまく資源として利活用しようという動きが生まれています。</p>
<p>我々としては害獣駆除という観点ではなく、野山を駆け回っている天然の猪や鹿を使用した料理を、価値ある食文化として発信していけないかと考えています。</p>
<p>この問題は、最近よく耳にするジビエ料理にも関わってくるんですよね。こうやって常に食の課題にも向き合い、社会のお役に立てることを模索しています。食をテーマにして、可能性が無限大に広がっているところもぐるなびの魅力です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5521" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3.jpg" alt="gnavi-IMG_6487" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6487-3-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「自分がいなくても回る」職場の仕組みづくりが育児と両立するコツ</h2>
<h3>今、三村さんはどのようなお仕事をしているのですか？</h3>
<p>ぐるなびのシンクタンクに兼務出向という形で、ほとんどシンクタンクの仕事をしています。</p>
<p>そこでは、ぐるなびのビッグデータを活用した食に関する調査を行い、その結果を発信していくことが主な仕事になっていますね。</p>
<p>具体的に言うと、2014年から「今年の一皿」を1年に1度決めています。流行語大賞だったり、今年の漢字だったり、1年の世相を表すものはたくさんあるのに、食に関してこういったものがないよね、という話からこのプロジェクトが始まりました。</p>
<p>そして、2015年の「今年の一皿」は「おにぎらず」になりました。ぐるなびのビッグデータと、ユーザーアンケート、さらに40社のメディア関係者の審査で決定しました。</p>
<p>日本人の「米ばなれ」が問題視される中、斬新なアイディアで米の可能性を広げ、日本人に欠かせない食材であることを再認識するきっかけを作ったことが決定要因の1つでした。</p>
<p>このようにして、社会や食の動きに目を向け、それらを世の中に発信することで皆様に少しでも関心を持っていただき、日本の食文化を守ることに寄与できればと考えています。</p>
<h3>魅力的な仕事がたくさんあってやりがいがあると思いますが、家庭との両立はどのようにしていますか？</h3>
<p>1人目の子供を出産して復帰したときは、大きな企業間のアライアンスに関わるプロジェクトを立ち上げるタイミングだったため、帰りが遅くなることもありました。</p>
<p>子供も小さくてかわいい時期だったのですが、大きなチャンスをもらえて、とてもやりがいを感じていました。そのときは、実家の母に頼んで子供の送迎や食事、お風呂、寝かしつけまでしてもらっていました。</p>
<p>2人目を出産してからは仕事のサイクルも安定していて、今は5時きっかりに帰っています。平日は家事と育児を全部私がやりくりしていますが、その分土日は夫が3度の食事の支度や家事などすべてやってくれるので、うまく役割分担をしていますね。</p>
<h3>どんなところに仕事と育児を両立する楽しさはありますか？</h3>
<p>切り替えができるところですね。産後はメンタルが落ちてしまっていたのですが、職場に復帰してからは仕事と子育ての切り替えができるようになりました。</p>
<p>バランスが取れたことによって、子供との時間がより濃いものになったと感じています。家に帰って子供を抱き締めて、ゆっくり向き合う時間を作って、携帯もあまり見ないようにしています。なので、働くことによって子供と一緒に過ごす時間を大切にすることができています。</p>
<p>また、1人目が女の子、2人目が男の子なんですが、子育てする中で男女で考え方や行動に大きな違いがあることを知りました。これにより会社にいる男性と働く際に、柔軟に対応できるようになったので、役立ったと思っています。</p>
<p>あとは、私がテレビに出演した際に子供がすごく喜んでいるのを見て、私が一生懸命働く姿を見せることは、多少なりとも子供にいい影響を与えられているのかなと思います。常にお母さんは頑張っているんだという姿は子供に見せていきたいし、働いている間は見せられるかなと思っています。</p>
<h3>両立するために他にもなにか工夫していることはありますか？</h3>
<p>1人目の産休に入ったときに気づいたのですが、会社って自分がいなくっても回るものなんですよね。</p>
<p>あんなに自分じゃなきゃできないと思って必死に仕事をしていたのに、産休に入った途端に会社からなんの電話もかかってきませんでした（笑）。だから、いつ自分が抜けていいような体制を作っておくことも大切だと考えました。</p>
<p>例えば、フォルダを整理しておいて、電話越しに指示しただけでファイルを開けるような状態にしておくこと。自分が抜けたとしても、このプロジェクトは他の部署と連携して進めることができるだろうと考えておくことなど。</p>
<p>情報共有をマメにしたり、マニュアル化をある程度しておくと応用も効くし、何かあったときに慌てなくてもすむ。私のチームは全員子供のいる母親で、時間が限られている人たちなので、常に情報を共有し、無駄なものを省き、やるべきことを徹底的に磨き上げるようにしています。メンバーのパフォーマンスはかなり高いと思いますね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5514" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1.jpg" alt="gnavi-IMG_6493" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6493-1-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>好きなことを仕事にする、それが夢の実現につながる種まき</h2>
<h3>三村さんはリーダシップがあって、組織作りが上手に見えます！学生時代の経験は今に活きていますか？</h3>
<p>高校生の頃、1年生からギター部の部長をやっていました。</p>
<p>入部した頃は、部員が5人しかいなくて少し暗い雰囲気の部活でした。まさに廃部寸前といったところでした。でも、明るい部活にしようと決めて、どうやったら人についてきてもらえるか、部活の魅力を伝えられるか考えました。</p>
<p>そして、私が卒業するときには部員が20人になっていました。こういった経験は組織作りや、女性と働くことが好きである基礎になっているのかもしれません。また、主体的に動くようになったのは、大学時代に1年間中国へ留学したことがきっかけになったと思います。</p>
<h3>中国へ留学されていたんですね。どうして中国だったんですか？</h3>
<p>もともと中国史が好きで、大学では史学科に進学しました。</p>
<p>実際に中国に行ってみたくて、大学1年生のときにツアー旅行で北京に行ったんです。ツアーで一緒だった方の友人に北京で暮らす日本人女性がいて、ツアー最終日の夜に彼女の案内で街を歩いてみることになりました。</p>
<p>さすが現地に住んでいるだけあって中国語がペラペラで、街にいる現地の人とも楽しそうに話すんですよ。語気が強くて、旅行客に土産を強引に買わせるような中国の方々のイメージががらっと変わって、現地の言葉で話せるってすごいなと思いました。</p>
<p>この経験を通して、私の見ていた中国はほんの一部であり、もっと違う顔が中国にはあって奥深いことがよくわかったんです。</p>
<p>この旅行をきっかけに中国語の教科書を引っ張り出して、1から勉強しなおしました。実家の近くの中国食材店でオーナーに相手をしていただき会話の練習をし、その後、更に勉強するために北京へ留学しました。</p>
<h3>では、就活する際は食だけでなく、中国に関わる企業も考えていたのでしょうか？</h3>
<p>そうですね、「食」か「中国」かどちらかに関連する企業に入社できればいいなと思っていました。中国に進出している化粧品会社や総合商社も受けましたが、うまくいかずに落ち込むこともたくさんありましたね。</p>
<p>今思えば、新卒で入った会社で一生働ければ幸せですけど、入った会社の中で働くことによって、好きなものは見えてくるのだと思います。</p>
<p>だから、あんなに深刻になって考えなくてもよかったのかなと。新卒で入社した会社で、自分の長期的なゴールに結びつくものを少しでも見つけることができれば、そこから可能性はどんどん広がっていきます。</p>
<p>私も新卒で入社した会社では、寒い倉庫の中で輸入されてきた野菜を検品して詰め替えるといった作業もしました。作業中に「なんで私は、こんなことしてるんだろう。ハイヒールを履いて丸の内を歩いているはずだったのに！」なんて思って悲しくなることもありました。</p>
<p>でも、全部が全部つながっているんですよね。新卒で5年間、「食」の泥臭い現場を経験したからこそ、今この仕事をできている。だから、自分のやりたいことに少しでも関係している仕事に就ければ、そこから色々な形に広がると思います。</p>
<h3>過去の経験があって今の仕事があるんですね。今後はどのようなキャリアを積みたいと思っていますか？</h3>
<p>食と携わっていくという夢は実現できているので、もう1つの夢である、中国はじめ海外と関われる仕事がしたいと思っています。</p>
<p>でも、海外に関わる仕事に飛び込んだとしたら、現地にも行きたいし、語学ももっと勉強したい。今以上に仕事に時間とパワーを割きたくなってしまうと思います。今、小さい子供が2人いる状況ですぐできることではないけれど、必ず挑戦しようと思います。</p>
<p>ぐるなびは、役職に関係なくプロジェクトを立ち上げることができるので、焦って上の役職にあがらなきゃと考えることはあまりありません。与えられた環境の中で、まずは着実に成果を出し実績を積み重ねていくこと。キャリアや役職はあとからついてくると考えています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5525" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480.jpg" alt="gnavi-IMG_6480" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6480-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>最後にハナジョブ読者へメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は難しく考えないで、好きなことをどんどんやればいいと思います。</p>
<p>その中から本当に好きなものが自分の中で育っていって、磨きがかかっていきます。道に迷っても、最初に考えた好きな気持ちやその要素で軌道修正できるし、夢に向かっていけると思いますね。</p>
<p>自分の夢を実現していくということは、仕事の楽しさの1つでもあると思うし、柔軟に楽しさを見つけながら色々なことにチャレンジしてほしいです。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>ぐるなびは検索サイトというイメージが強かったため、今回のインタビューによって大きくイメージが変わりました。</p>
<p>食に関することなら何だってチャレンジできる環境のお話はすごくワクワクするものであり、働きながら育児を楽しんでいる三村さんの姿を見て、私も同じようにどちらも楽しめる女性になりたいと思いました。</p>
<p>なりたいと思えただけでなく、両立するためにはどのように仕事や育児に取り組むべきか具体的に学ぶこともできました。中でも、「自分がいつ抜けても大丈夫な組織作り」は今後自分が生きていく中で実践していきたいです。</p>
<p>女性として働いて、育児をして、たくさん未来につながるエネルギーをもらえるようなインタビューでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5513" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1.jpg" alt="gnavi-IMG_6511" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/gnavi-IMG_6511-1-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>「自分が社会に貢献できることは何か」を考えて仕事をしたい（アイ・エム・ジェイ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle038/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 15:21:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[IMJ]]></category>
		<category><![CDATA[アイ・エム・ジェイ]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[専業主婦の経験を経て、現在はWebプロデューサーとして働く加園さん。「自分が貢献できることは何だろう？」自分の経験を強みとして活かしながら、IT業界でイキイキと働く加園さんにお話を伺いました。 「自分ができることは何か？ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>専業主婦の経験を経て、現在はWebプロデューサーとして働く加園さん。「自分が貢献できることは何だろう？」自分の経験を強みとして活かしながら、IT業界でイキイキと働く加園さんにお話を伺いました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「自分ができることは何か？」常に考える加園さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>現在は、某メーカー直販サイトの企画・制作・運営に携わっています。私はプロデューサーとして、サイトに関する提案、プロジェクト管理、お客様やパートナーとの折衝などを行っています。</p>
<h3 class="red">現在の仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>95年に大学卒業後、名古屋のメーカーで9年間広告宣伝担当を務めました。そこで、新聞や専門誌の広告、カタログなどの販促物の制作を担当していました。</p>
<p>ちょうどその頃、Windows95が発売され、パソコンが一般的に普及し始め、職場にも徐々に導入され始めた時期だったんですね。そこで、社内のイントラネットの構築に始まり、会社のホームページ制作や商品カタログをWebで検索できるようにする仕事を経験。これがWeb制作との初めての接点でした。</p>
<p>その後、結婚をして一度仕事をやめ、一年間専業主婦をしました。でも、やはり仕事がしたいと思って、広告代理店で派遣社員として一年間働きました。さらに「もっと仕事をしたい！」と意欲が出てきて、制作会社に転職したんです。東海地方で発行されるフリーペーパーの編集ディレクションや、Webサイト制作に関わりました。</p>
<p>主人の転職で東京へ引っ越したことを機に、東京で就職活動をして、IMJに入社しました。最初はディレクターとして採用されたのですが、入社数カ月でプロデューサーの仕事を任せられるようになりました。</p>
<h3 class="red">どうしてIMJへ入社されたのですか？</h3>
<p>やはり、今まで積み上げてきたことが自分にできることですし、キャリアや経験は自分にとっての強みだと思うのです。特に、転職のときは「自分がどのように会社に貢献できるか」が問われます。「自分ができることは何か？」と考えたときに、Web制作のディレクターなら自分のキャリアが活かせるのではないかと思ったんですね。それで、IMJのWebディレクターに応募して現在に至ります。</p>
<div class="redB">
<h2>現在は仕事に全力投球！加園さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の魅力は何ですか？</h3>
<p>Webは、実際にどれだけの人がサイトを見たのか、どれだけの人が商品を購入したのかが数字で測れるメディアです。サイト公開後に、クライアントに「これ売れたよ！」と喜んでいただけることが今の仕事のやりがいに繋がっています。</p>
<p>他には、プロデューサーとして、チームであるディレクターやデザイナーたちが、やりがいを持ってイキイキと働いている状況に喜びを感じます。</p>
<h3 class="red">仕事で大事にしていること、心掛けていることは？</h3>
<p>相手の気持ちに沿って真意を理解すること、それに対して自分なりにどう応えていくかを考えるように心掛けています。それは、お客様だけでなく、同僚やパートナーの方など自分に関わりがある人全員に対しても同じです。</p>
<p>また、仕事の中で楽しみを見つけられるように心掛けています。やはり、作る側が楽しんで作ったWebサイトは楽しそうに見えるし、逆にそうでないといくら楽しそうな演出をしても、それが見る人には伝わらない気がします。ですから、大変なことがたくさんあるけれど、仕事はできるだけ楽しむようにしています。</p>
<h3 class="red">専業主婦だった経験のある加園さん。新卒時と現在とでは仕事観にも変化があったのではないでしょうか？加園さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>「社会とのつながり」つまり、社会の中で自分はどのような存在なのかを確認する場だと考えています。新卒で仕事を始めたばかりの頃は、仕事は自分の可能性を追求する場だと思っていました。しかし、結婚して一度仕事を辞めたことで、「自分が社会に貢献できることをやりたい」と思うようになり、仕事に対する考えが変わりました。</p>
<h3 class="red">これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>まだ具体的には見つかっていません。新しいことに挑戦している時期なので、理想の自分を描く段階にはいないのではないかと。ただ、マネージャーなどの職位に限らず、今自分が経験していることを活かして、何ができるのかを常に考えていきたいと思っています。</p>
<h3 class="red">これから同じ業界を目指す人、そして就職を考える学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>まず、同じ業界を目指す人たちへのメッセージから。Web制作のスキルや知識も大事なのですが、リアルな世界での経験もすごく大事だと思うんです。実際に自分の心が揺れたり、感動したりする経験が制作に活きると思うので、学生には好奇心を持って色々な経験をして、自分の中の引き出しをたくさん増やしてほしいです。</p>
<p>次に、学生へのメッセージですが、まずは何事もやってみる！ということ。好きなことや、やりたいことが本当に自分に向いているかどうかは分からないので、とにかく何事にもチャレンジしてほしいと思います。</p>
<p>また、何かにアンバランスなくらいに真剣に取り組む経験も大事かなと思います。それくらい真剣にやらないと、何も得られないし、本当に苦労したときじゃないと人は成長しないと思うんです。障害にぶつかっても、前向きに挑戦する気持ちを常に持っていてほしいですね。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>結婚後、専業主婦の経験をした加園さん。Web制作のお仕事についてイキイキと語る姿から、社会とのつながりや自分が社会にどう関わっているかを実感することの喜びを感じました。また、「自分に何ができるか」を考えて、人に対しても仕事に対しても前向きに取り組んでいる姿勢がとても素敵でした。ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>社員が目標を持っていきいきと働ける環境を作っていきたい（アイスタイル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle031/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 16:32:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[アイスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[いきいきと仕事をしていた母親を見て、自分も仕事をずっと続けたいと思っていたという大和田さん。学生の頃から、「人」に関わる人事の仕事に就きたいと思っていたそうです。そんな大和田さんのワークスタイルをインタビューしました。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>いきいきと仕事をしていた母親を見て、自分も仕事をずっと続けたいと思っていたという大和田さん。学生の頃から、「人」に関わる人事の仕事に就きたいと思っていたそうです。そんな大和田さんのワークスタイルをインタビューしました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「母の姿を見て、仕事はずっと続けていくものだと思っていました」そう語る大和田さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>現在は新卒採用と研修を担当しています。<br />
具体的には採用試験の面接官や、インターンシップ、会社説明会など新卒採用に関わる業務全般の企画・運営を行っています。また、学生主催のビジネスプランコンテストに参加したり、学生との懇親会や交流会を開催したり、学生と企業との出会いの場も積極的に設けています。</p>
<p>研修については、内定者から入社２年目までの若手社員育成を中心に担当しています。ちょうど学生から社会人へと成長していく過程なので、私自身もすごくやりがいを感じています。</p>
<h3 class="red">学生との交流会とはどんなものですか</h3>
<p>学生は「アイスタイル」と聞いても、どんな会社かなかなか理解するのが難しいでしょうし、人事側も面接で会う学生からは、用意してきた自己ＰＲや志望動機だけしか聞くことができません。ですので、選考とは関係なく、学生と社員とが自由に話せる場が必要だと思い、他のベンチャー企業と合同で交流会を実施しました。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのような仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社1年目に、アイスタイルのグループ企業である株式会社コスメネクストに配属されました。当時はまだアイスタイル内の１事業部として、「＠cosmeが店舗においてどのような役割を果たせるか」ということを検証しながら店舗の企画をしていました。＠cosme storeという言葉もない時代です。</p>
<p>具体的には、お店に商品のクチコミ情報を載せたPOPを置いたり、アイテム別のコーナーを作り、クチコミで評価の高いものから順に商品をランキング形式で配置したりしました。他の店舗にはない機能だったので、当時の店舗の方にかなり協力していただいて運営をしていました。今でもすごく感謝しています。</p>
<p>結果的にはクチコミの力は大きく、それがあるかないかで販売数が大きく変わることも検証できました。その成果が、＠cosme storeという形で今の事業に繋がったのだと思います。何も決まっていない時期に配属されて、ゼロからイチを作るような体験ができたというのは、貴重なファーストキャリアだったと思っています。</p>
<p>その後、現在の人事部に配属となりました。人事の仕事は創造する力が必要なので、最初の部署で学んだことが役立っています。また、どんな企業も「ヒト、モノ、カネ」でできていて、その中で、自分が挑戦したいと思っていたのは「ヒト」の分野だったので、念願叶って今に至るといった感じですね。</p>
<h3 class="red">大和田さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？また現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</h3>
<p>高校生のときから英語が得意だったので、大学時代は英語以外の語学も使えるようになりたいと思って、趣味でフランス語を勉強していました。フランス語を使ってホームステイをしたり旅行をしたり、社会人になってからはなかなか経験できないことをした４年間でした。</p>
<p>海外でいろいろな国、年代の人たち関わるうちに、「様々な人の価値観が自分を成長させている」と感じて、就職活動では人と関わり、人を育てることのできる人事部を志望していました。</p>
<p>ただ、大きな会社の既に確立された組織の中で、決まったタイプの人を大量に採用する仕事より、「どんな組織にしていくか」「どんな人が必要か」というところから考え、採用した人も会社も一緒に成長していくベンチャー企業を志望していました。これは学生時代の個人的なイメージですけどね（笑）</p>
<p>ベンチャー企業の中でもアイスタイルに入社したのは、ビジネスモデルと「生活者中心の市場を創る」という社会貢献性の高いミッションに共感したことが大きな理由です。</p>
<p>化粧品業界は広告によって売上げが決まることが多いので、本当にいい製品が埋もれてしまうことがあるんです。アイスタイルでは、口コミサイト（＠cosme）などでいい製品を多くの人に知ってもらえるような仕組みを作っているんですよ。</p>
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください</h3>
<p>やりたいことができているので、仕事はどれも楽しいですよ。強いて言うならば、気づいたことや思いついたアイデアすべてを実行に移したくなるので、自ら仕事量を増やしてしまって、体力的に苦しいときがあることくらいでしょうか。とはいえ、上司も先輩もいつも応援してくれますし、人事のスペシャリストとして学ぶことは本当に多いんです。職場環境にはとても恵まれていますね。</p>
<h3 class="red">仕事で心掛けていること、大事にしている想いを教えてください</h3>
<p>どんな仕事もマニュアル化せずに、毎回少しでも向上するような工夫をするということですね。あとは焦らないこと。締め切りが迫ってくると誰でもつい「もう時間がない、とにかく終わらせよう」と焦って、手を抜いてしまいがちですが、「まだ時間はある。残された時間でどうやって良いものにするか」と建設的に考えることが大切です。これは前の上司から教えてもらった、大事にしている想いです。</p>
<div class="redB">
<h2>「仕事は食事や睡眠と同じくらい、欠かせない生活の一部となっています」そう語る大和田さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">大和田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>仕事は、ライフワークというか、生活の一部となっています。先日、採用チームでエントリーシートを読む日があったのですが、その日は前日から会社に行くのがとても楽しみでした！エントリーシート一つでも、いろいろな人の価値観を見ることができるんですよ。</p>
<h3 class="red">大和田さんはどのようにして仕事と家庭を両立させていきたいと考えていますか？</h3>
<p>ちょうど今週結婚するんですが、今まで実家暮らしだったので、両立できるかなという不安はあります。けれど、完璧は目指さず、仕事も家事も続けられる方法でやっていこうと思っています。私の母も「食」に対してはとても徹底していたんですが、掃除はそこそこ。たぶん、家族の健康を一番優先していたんでしょうね。でも、だからこそ、６０歳を越えた今でも仕事を続けられているのだと思います。</p>
<h3 class="red">大和田さんの休みの日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>休みの日は、映画を見たり、海や山へピクニックに行って読書するなど、のんびり過ごすのが好きですね。外にいるけど静かに過ごすので、結局インドア派だと思います（笑）。あと、年に一回まとまった休みが取れるよう仕事をがんばって、海外旅行もしています。</p>
<h3 class="red">大和田さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>まずは、３０歳までに人事の仕事をすべて経験して、極めて行きたいですね。そこからさらに人事で新しいチャレンジをするのか、アイスタイルの中で違う仕事にチャレンジするかは、まだ考えていません。</p>
<p>でも、いつかは３０人くらいの会社で働いてみたい気持ちもあります。どこの企業でも堅苦しくなく、社員が目標を持っていきいきと働ける環境を作っていきたいというのが私の基本的な想いです。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたい人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>高い目標設定をしてほしいなと思います。辛いことや迷ったことも、いつか必ず自分の原動力になると思うんです。自分がこうなりたい！　というイメージをしっかり描いて、会社選びをしてみてください。</p>
<h3 class="red">女子学生に対してメッセージをどうぞ</h3>
<p>見た目はもちろん、中身も自分を磨く努力をしてほしいなと思います。資格の勉強をすることでも、旅行に行くことでも、友達に会うことでも何でもいいと思います。１つ新しい経験をすると、新しい自分になれるものです。</p>
<p>また、憧れの人と話すことは、モチベーションも上がるので、積極的にやってみてください。人はキレイなものや輝いているものに反応して、相互作用を起こしていくと思うので、自分がいつまでもキラキラ輝けるように、ぜひいろいろな活動をしてください。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>インタビューのちょうど数日後に結婚を控えていた大和田さん。結婚をしても仕事をずっと続けていたいと笑顔で語る姿を見て、とても充実した社会人生活を送っているのだなと感じました。大和田さん、ご協力ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
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