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	<title>建設（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<title>建設（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>可能性を狭めずにまずはチャレンジを！（大林組）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2011 06:22:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[大林組]]></category>
		<category><![CDATA[建築]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[お菓子の箱で人形の部屋のインテリアを作ってしまうほど、幼い頃から建築に興味を持っていた薦田さん。住宅部での10年を経て、生産設計部へ異動。大林組での仕事の楽しさや部署を異動したときの心境について伺いました。（2011年6 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>お菓子の箱で人形の部屋のインテリアを作ってしまうほど、幼い頃から建築に興味を持っていた薦田さん。住宅部での10年を経て、生産設計部へ異動。大林組での仕事の楽しさや部署を異動したときの心境について伺いました。（2011年6月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>建築や物作りが大好きだという、薦田さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>生産設計部では、施工に際して生産に必要な情報をまとめています。どんな工法や材料を用いるのが適切なのか、品質・コスト・工程・安全・環境面から分析・整理・調整することが求められます。最新の工法だったらこんなに良く安くできますよ、ということも提案します。常に変動している材料価格情報、最新工法、不具合情報などを、工事関係者の誰もが満足できるようにバランス良くまとめる必要があります。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>住宅設計の仕事がしたいとの希望が叶って、入社してから10年目まで住宅部で働き、木造を中心に住宅の設計をしていました。その後、会社の組織改正に伴い、住宅部がなくなったため、現在の生産設計部に異動になりました。</p>
<h3 class="red">住宅部がなくなることによって仕事を辞めようと考えたり、くじけそうになったりしなかったのでしょうか？</h3>
<p>入社したときの役員面接で「私、住宅部に入れますか？」と質問しました。そしたら「それは約束できないです。もし、住宅部に配属されなかったらどうしますか？」と聞かれて…。考えました。そして「これまでに面接も適性検査も受けてきました。その中で私に向いている職場が住宅部じゃないと判断されるなら、その判断に従ってみます。」と答えたんですね。それが10年後に来た、と感じました。生産設計をやりなさいと言われたからには、やってみて、それでもできなかった時に辞めるかどうか考えようと思いました。</p>
<h3 class="red">建築学科を卒業されているということですが、もともと建築に興味を持っていたんですね。どのような学生生活を送っていましたか？</h3>
<p>学生時代はすごく忙しかったですね。カリキュラムがしっかりしていて、土曜日にもみっちり授業が入っていました。製図の授業は特に大変で、作図して、模型作って、プレゼンして、やり直したものをまた次週持ってくることの繰り返しで。でも、一生懸命やっていましたね。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">建築にはいつから興味があったのですか？</h3>
<p>私が小さい頃、自宅の増築をしてくれた大工さんが、格好良かったなっていう印象が強かったんですよね。それとリカちゃん人形が大好きで、園児のころからリカちゃんハウスをお菓子の空き箱を使って増築したり、椅子や机も工作したりしていました（笑）</p>
<h3 class="red">それはすごいですね！それでは、数あるゼネコンの中から、なぜ大林組を選んだのでしょう？</h3>
<p>大学の先輩に大林組を勧められたのがきっかけです。その先輩のお父さんは設計事務所を経営している方だったんですね。設計事務所から信頼される会社ってどんなに良い会社なんだろう、と思ったのが始まりです。それから、バッグパッカーで行ったヨーロッパで希望に燃える大林組の内定者に出会ったんです。働く人にも喜びを与えるいい会社だなと、就職活動を始める前から大林組に好印象を持っていました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>住宅部から生産設計部への異動した薦田さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさや面白さを教えてください。</h3>
<p>現場と一心同体で仕事ができると楽しいですね。自分の図面を現場で働いている人が色鉛筆で丁寧に塗り分け、読み解いて、使っているのを見ると、とても嬉しいです。そしてまた、教育熱心な部署の生産設計部で、技術を磨きながら働くのも喜びです。異動したてで図面を見てもわからないことが多く半泣きの時、上司に「大林組の建物は一品生産の請負工事、ベテランも新米も誰もが初めて見る図面から仕事を始めるんだよ。わからなかったらいつでもフォローするから」という声をかけてもらいました。学びながら仕事できる環境に感謝しています。</p>
<h3 class="red">仕事をする上で大切にしている想いは何ですか？</h3>
<p>仲間と一緒にやっているという意識を大事にしていますね。自分一人で抱え込むのではなくて、まず情報を共有するようにしています。でも、ただ共有して他人に投げてしまうのではなくて、「私はこう考えますが、あなたの考えはどうですか？」と聞くようにしています。共に考えることで信頼関係が生まれるんですよね。</p>
<h3 class="red">薦田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分を表現する場所ですね。認めてもらい、教えてもらい、クリアしたと思ったらまた次のハードルが待っている、道場みたいな場所でもありますね（笑）</p>
</div>
</div>
<h3 class="red">お子さんが3人もいらっしゃるそうですが、仕事と家庭の両立はどのようにこなしているのですか？</h3>
<p>実際、両立できているかどうかはわかりません（笑）。家庭でも大勢の人に助けてもらっているなと実感しています。夫にも家事育児を担ってもらっています。いざというときは、遠方の両親に上京してもらうこともあります。また、保育園、学童クラブや地域の方々にも支えてもらっています。特に保育園は、長男から末娘まで同じ保育園に通わせているので、親も子も馴染みの保育士さんたちに、長い間お世話になっています。また、子育てというのは徐々に上手になってくるんですよ。1人目より2人目、3人目のほうが病気も少なく育ちます。1人で抱え込まないで周りに、「大変なの、助けて！」と言うことも大事だと思います。</p>
<h3 class="red">将来の夢や目標は何ですか？</h3>
<p>今は仕事を続けたいと考えています。まだまだ勉強することがいっぱいあるんですよね。プライベートでは裁縫が好きなので、洋服や小物を作りたいですね。もうちょっと私生活を豊かにしたいなと考えています。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就く人へメッセージをお願いします！</h3>
<p>建築職に就こうという方は、大学等へ進学を決めたときからずっと、建築に対しての情熱を持ち続けています。その建築への愛情を上手に表現できるようになってほしいです。</p>
<h3 class="red">人生の先輩としてメッセージをお願いします！</h3>
<p>自分の可能性を狭めないでほしいですね。「自分らしくあるために」という言葉がありますが、その「自分」は過去の自分なんですよね。向いてないと思うことでも訓練により、才能が広がることもあります。私の場合、住宅部から生産設計部に来てわからないことだらけでしたが、とりあえずやってみよう！とチャレンジしました。ダメだったらダメだったで、そのときに考えればいいと思うんです。とにかくチャレンジしてみてください。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>薦田さんは明るくプラス思考な考え方の持ち主という印象を受けました。住宅部から生産設計部への異動という転換期も、「とりあえずやってみよう、だめならそれから考える」という女性ならではの柔軟さがある方だと思いました。薦田さん、お忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました！</p>
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		<title>スキルを広げ、納得できる仕事を（住友林業）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle068/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 May 2011 06:25:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[住友林業]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[建設（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[技術（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[設計]]></category>
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					<description><![CDATA[人が生活を送るうえで一番身近なものである住宅。住まう人により近づいた仕事がしたいという想いから一級建築士試験にチャレンジ。学生時代には向いていないと思っていた設計の仕事が、今はとても楽しいとおっしゃる渡邉さんにお話を伺い [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人が生活を送るうえで一番身近なものである住宅。住まう人により近づいた仕事がしたいという想いから一級建築士試験にチャレンジ。学生時代には向いていないと思っていた設計の仕事が、今はとても楽しいとおっしゃる渡邉さんにお話を伺いました。（2011年5月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>スキルを広げ、納得できる仕事をと考える、渡邉さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>住宅の設計を担当しています。営業担当と共にお客様にプラン提案し、契約後はメイン担当として、間取りや設備などの詳細を決めるためにお客さまと打ち合わせを重ねます。お客様とは着工するまで概ね3～4カ月の間、毎週のように打ち合わせを繰り返すことも多いです。プランニングからご入居までをご案内するのでとても思い入れの強い仕事です。当社の家は、一邸一邸が自由設計ですから達成感がありますね。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>新卒で入社したのは不動産会社でした。新築の分譲マンションの企画・販売計画の立案がメインの業務でしたが、モデルルームでお客様と直接お話をしたりすることもありました。とにかく「業務の一部だけでなく全工程に携わりたい！」という想いが当時、すごく強かったんです。ただ、働いていくうちに「このまま分譲マンションの仕事をずっと続けていくのだろうか？」という疑問も感じ、もう少しお客様との距離が近い仕事がしたいとも思っていたんです。その後結婚を機に会社を辞め、約半年ほど専業主婦として過ごしていたのですが、やっぱり「このままでいいのだろうか？」と思い、派遣スタッフとして住宅業界で仕事をしながら、取りたかった一級建築士の試験にも挑戦。おかげさまで合格することができました。その時、派遣でお世話になっていた住友林業で、中途採用試験を受け今に至ります。</p>
<h3 class="red">建築学科を出ていらっしゃいますが、そもそもなぜ建築に興味を持ったのですか？</h3>
<p>高校時代が理系クラスだったので、大学も理系に進むつもりでした。理系で興味を持てそうな分野は何かと考えたときに、情報システムか建築かで迷ったんです。家族の意見で「パソコンを使う仕事だったらどの会社でもできるのでは？」と言われ、より豊富な知識の得られる仕事は何かと探し、それが建築だったんです。そしてもう一つの理由は、自宅の建替え時、大工さんが家をつくり上げていく工程を見るのがすごく楽しかったんですよね。家は身近なものだからこそ興味もありましたし、それで建築学科へ進むことにしました。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">それでは、渡邉さんはどんな学生時代を過ごされていましたか？</h3>
<p>とにかくのんびりしていましたね（笑）。今より時間に余裕があったなぁって思います。バイトはいろいろ挑戦してみました。塾講師であったり、マクドナルドであったり、設計事務所であったり。設計事務所でバイトをし始めたときは就活を控えていたので、バイトというよりは職業体験的なイメージで働いていました。学生時代って何でも吸収できたので、もっとたくさんの業種を体験してみたかったですね。一つのことだけでなく、何ができるか選択肢を広げることで、自分自身の可能性を広げたいと思っていました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「仕事とは刺激の宝庫」と語る渡邉さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事のやりがいと、苦労を教えてください。</h3>
<p>お客様のご要望を聞き出し、いかにそのお客様に合ったプランを提案できるかがこの仕事の面白みです。その後着工・完工し、完成した家を引き渡した時のお客様の笑顔は最高です。やりがいを感じる瞬間です。<br />
逆に苦労したのは、想像もつかないような問題が起こって、お客様のご要望が反映できないとき。例えば敷地の事情で電信柱をどこに建てるかで問題になったときは戸惑いました。東京都市部であったら電気をひく場所で困ることはないのではないかと思っていましたから。上司や周囲の助けもあり、乗り越えることができましたが、幅広い知識を求められるだけにやりがいがあるけれど、大変な仕事だなぁと思いますね。</p>
<h3 class="red">仕事をするうえで心掛けていることは何ですか？</h3>
<p>心掛けていることは3つ。1つ目はとにかくお客様の声に耳を傾けること。何よりもお客様との会話が大事な仕事ですので、常にお客様とのコミュニケーションを密接にはかることを心掛けています。2つ目は周りの方への感謝の気持ち。家族のほかに社内でも多くの人にサポートをしてもらっているので本当に感謝しています。3つ目は優先順位をつけることです。「今日はいいや」ではなく、できることは「今」やるように心がけています。子供の保育園へのお迎えが毎日あるので、残業はできないからこそ優先順位をつけることの大切さを実感しています。</p>
<h3 class="red">渡邉さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>刺激の宝庫ですね。お客様の生活に深く関わる仕事だからこそ、育児の先輩であるお客様から育児に関するお話も教えていただくことがあったりして、お互いに刺激を受け合うことができます。また、自分で子育てすることによって今まで気にならなかったことも目に止まるようになりました。例えばベビーカーだと、少しの段差でも気になるんですよね。こんなに押しにくいんだ！と。上司からも子供が生まれると考え方や設計が変わると言われていましたが、ここまでだとは思いませんでした。</p>
<h3 class="red">お子さんもいらっしゃる渡邉さんは、仕事と家庭はどのように両立しているのですか？</h3>
<p>自分の理想的な両立っていうのは、実はどういうものかわからないんですよね。同僚から「両立できていてすごいですね」と言われることもありますが、実際自分では両立できているのかわからなくて無我夢中の日々です（笑）。けれどひとつ言えるとしたら、「できることは自分でしよう」と心がけています。仕事を終えたら急いで駅まで向かい、子供の保育園までダッシュで向かうこともあります。仕事も家庭も時間がある限りはめいっぱいするようにしています。</p>
<h3 class="red">渡邉さんの将来の夢はなんですか？</h3>
<p>笑顔を絶やさない人になること。また、自分の周りを変えられる人になれたらいいですね。今の仕事は本当に楽しいので、これからも設計の仕事を続けていきたいと思っています。限界を決めてしまうと成長できないので、常に120％の自分を目指していきたいです。もし自分が働けなくなってしまっても、ここまでできたから良かったなって、そう思える日々を送っていきたいですね。</p>
<h3 class="red">住宅業界や設計士を目指す学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>設計・建築学科の学生であれば、ぜひ一級建築士の資格を取ってほしいですね。建築士の試験勉強は受験勉強以上に大変で大きな山ではありますが、それを乗り越えたからこそわかることがあると思います。大きな壁でも乗り越えられるんだという自信にもつながります。住宅業界は、設計・建築学科以外の学生でも様々な場面で家づくりに関わることができる仕事なので、ぜひこの仕事を目指してほしいですね。たくさんの知識が必要にはなりますが、その分やりがいや充実感は相当なものだと思います。</p>
<h3 class="red">それでは最後に人生の先輩としてメッセージをお願いします！</h3>
<p>女性であれば一度は出産・子育てを経験してほしいですね。自分を取り巻く環境が変われば自分自身も変わっていくんですよね。学生の間は時間も体力もあると思うので、いろんなことにチャレンジをしてほしいです！</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>渡邉さんは常に自分の理想像に近づくように自問自答を繰り返し、努力をし続けている素敵な女性でした。「今の仕事が楽しい！」とおっしゃっていた姿が印象的でした。渡邉さん、お忙しい中ご協力ありがとうございました！</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>スケールの大きい仕事がしたい。（鹿島建設）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle028/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 22:36:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[建設（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[施工管理（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[鹿島建設]]></category>
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					<description><![CDATA[鉄道の高架化の現場で、施工管理を担当する松枝さん。ゼネコンという、まだ女性が少ない職場に飛び込み、子育てしながら第一線で仕事をしています。そんな松枝さんのワークスタイルを紹介します。 スケールの大きい仕事がしたい。ゼネコ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>鉄道の高架化の現場で、施工管理を担当する松枝さん。ゼネコンという、まだ女性が少ない職場に飛び込み、子育てしながら第一線で仕事をしています。そんな松枝さんのワークスタイルを紹介します。</p>
</div>
<h2>スケールの大きい仕事がしたい。ゼネコンに飛び込んだ、松枝さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>鉄道の軌道を高架化するために施工の計画を立てています。計画ができたら施工や材料手配の方法、どのような危険が伴いその対処法はどうするかなどを考え、作業する人に説明しています。どのように作るかという「作る方法」を考えるのが私の仕事ですね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>設計の仕事をしていました。1、2年目は造成設計で、別荘地の開発や最終処分場などの設計をしていました。3年目からは臨海構造物を設計するグループで、羽田空港の滑走路の入札対応や古い火力発電所の耐震補強検討などをしていました。そのほかに、現場で発生するトラブルに対処する現場対応もしていました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>旅行に行ったりサークル活動をしたり研究室の仲間と遊びに行ったりしていましたね。軽音サークルでの活動や海外旅行など、楽しい日々を送っていました。</p>
<h3>勉強だけでなく遊びからも得るものが多かった学生生活でしたか？</h3>
<p>そうですね（笑）。勉強ばかりしていると自分のいる学部の人としか知り合うことができないと思いますが、いろいろな分野の方と関わり友達になり、様々なものの見方を知ることができました。今でも交友関係が続き、他の業界の方の働き方を知ることができるのでフィールドを広げることも大切だと思います。</p>
<h3>どうしてこの土木システム工学専攻を選んだのですか？</h3>
<p>もともと家や橋など建物のことを考えることが好きで、建築か土木か考えたときに大きいものを作りたいと考え、土木を選びました。授業で景観デザインなどの授業もあり、美しい構造物を作る勉強などもできて面白かったです。</p>
<h3>現在の会社に入社を決めたきっかけは？</h3>
<p>設計したいということと、考えたものを自分たちの手で作りたいという思いがあったので、この点を考えるとゼネコンだなと思いこの業界に入りました。当時はゼネコンに女性が入ることが難しかったのですが、当社は女性を募集していたんです。それで応募し、入社することになりました。</p>
<h3>会社の雰囲気はどのような感じですか？</h3>
<p>職場は男性の方が圧倒的に多いですが、どこの会社でも同じように色々な人がいます。その中でできるだけ楽しく仕事できるように心がけています。学生時代から男性が多い中で過ごしてきたので、男性の多いこのような環境には慣れていますね。</p>
<h2>自分の工夫で良いものができる～そう語る松枝さんの仕事観とは？</h2>
<h3>仕事のやりがいや楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>自分が計画したものがその通りにでき上がっていくことや、その過程でうまくいったときにやりがいを感じます。</p>
<p>作業に取り掛かる前に問題を考えておくため、その甲斐あって問題にうまく対処し、良いものができたなと感じる時に喜びを感じます。</p>
<p>また責任の重い仕事ですが、責任があるからこそやりがいもあります。今の現場は東京都内の鉄道構造物ですので、周辺には建物が建っていて、作業場所を広くとれません。そのため、考えなければいけない点がたくさんありますが、問題を想定して対処方法を考えておくことでうまくいったときは嬉しいです。</p>
<p>逆に、現場が動き出してから自分の経験不足で想定していなかった問題が出てきたときは、苦労しますね。</p>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている思いを教えてください。</h3>
<p>よく考え、がんばれば良いものができますが、手を抜いてしまうと欠陥が出てしまいます。ですから、発注者が求める品質を確保することは当たり前ですが、自分ができるプラスアルファの工夫をするように心がけています。</p>
<h3>松枝さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分の力を試すことのできる場所ですね。ありふれた方法に自分がプラスアルファを考えることで仕事をスムーズに進められたり、見過ごしていた問題点にうまく対処することもできます。施工管理では、自分が工夫したことの成果を目の前で見ることができるんですよ。</p>
<h3>職場ではリーダーシップは求められるのですか？</h3>
<p>今は現場に来て3カ月なので求められていませんが、実際に工事をしてくださる下請けの会社の方に、自分のやり方を貫き通せるかということでリーダーシップは必要ですね。</p>
<h3>これからの自分の課題は何ですか？</h3>
<p>自分で一人前に施工管理ができるようになることが今の課題です。また、次にどこの部署に配属になったとしても、技術的なバックアップができるように現場を見ておきたいです。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>家族を増やして、にぎやかな家庭にしたいです。仕事と家庭を両立させて、楽しく充実した日々を送りたいですね。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立していますか？</h3>
<p>全て一人でこなそうとすると大変なので、夫に半分手伝ってもらっています。週の半分は保育園に送り迎えに行かなければならないので、その分周りの人たちに助けてもらっています。</p>
<p>設計の仕事をしていたときは期限が明日までという仕事は少なかったので、自分で時間の調整をして仕事をこなすことができていました。でも、今の仕事では明日までの仕事が多々あるので、周りの人たちの助けは必要不可欠ですね。</p>
<h3>自分の時間はありますか？</h3>
<p>家にいるときは子供と過ごす時間がほとんどですし、平日は家に帰るのも遅いため自分の時間は取れません。でも、子供や家族と過ごす時間が自分の時間と言えるかもしれないですね。休日に家族でスキーやレジャーに行くことがあるのですが、そのときは思い切り楽しむようにしています。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>ゼネコンというのは土木・建築を施工するという分野だけではなく、研究や開発、設計、営業などが集まった総合力・大きな技術力を持っている会社ですので、様々なことができます。</p>
<p>未来の技術、施工や設計に自分が携わることができ、自分の目で見ることができる点が良いところだと思います。大きなスケールは他の業界では味わえないのでやりがいもあります。</p>
<p>女性社員も増えてきていますし、仕事だけではなく子育てもできる環境が整ってきていますので、是非仕事と家庭を両立してほしいですね。</p>
<h3>人生の先輩として学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分の専門分野にとどまることなくいろいろなことを見て、経験して知識を広めてください。次のステップに進むときに、一つずつ積み重ねた経験や知識が将来きっと大きな力になると思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>松枝さんは仕事も家庭もキッチリこなしているのだなという印象を受けました。スケールの大きな仕事なだけに、重い責任を感じながらもやりがいを感じていらっしゃるということが伝わってきました。松枝さん、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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