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	<title>広報（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<title>広報（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>大きな組織で働くからこそ大切な「違いを楽しむ」コミュニケーションのチカラ（住友商事）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東 紗楽]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jul 2021 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[商社]]></category>
		<category><![CDATA[商社（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、住友商事株式会社で広報を担当されている武田友希さんにお話を伺いました。広報部でのお仕事や営業部でのトレード業務、ヨハネスブルグでの駐在生活など、実にさまざまなご経験についてお聞きすることができました。これから「グ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>今回は、住友商事株式会社で広報を担当されている武田友希さんにお話を伺いました。広報部でのお仕事や営業部でのトレード業務、ヨハネスブルグでの駐在生活など、実にさまざまなご経験についてお聞きすることができました。これから「グローバルに活躍したい」「海外と関わる仕事がしたい」と考えている方は武田さんのストーリーを覗いてみませんか？</p>
</div>
<h2>多様な人と関わり、日本と海外をつなぐ営業の仕事</h2>
<h3> これまでのご経歴を教えてください。</h3>
<p>2006年に新卒で住友商事に入社し、初めは資源・エネルギー総括部（当時）という部署で部門全体の業績や予算の管理業務を行っていました。入社時より営業志望でしたので、その後は鉄鋼原料部という鉄を作るのに必要な鉄鉱石と副原料のトレード<span style="font-size: small;">※</span>や事業投資を担う部署に異動になり、のちに研修生として南アフリカのヨハネスブルクに２年間駐在しました。帰国後は石炭・原子燃料部で主として石炭のトレード業務に携わりましたので、合計で１０年間ほどトレードビジネスに関わってきましたね。現在は広報部の報道チームで住友商事が取り組んでいる事業を広くさまざまな方々にお伝えする仕事をしています。</p>
<p><span style="font-size: small;">※トレード：他国の取引相手と商品の売買を行うこと。他国へ商品を販売・送り出すことを輸出、他国から商品を購入・持ち込むことを輸入と言う。（出典：JETRO　HP：<a href="https://www.jetro.go.jp/theme/export/basic/">図解・貿易のしくみ</a>）</span></p>
<h3>広報部の報道チームでは、具体的にはどのようなことをされているのですか？</h3>
<p>プレスリリースという会社として正式な発表文章の作成、発表後の問い合わせ対応が主な仕事です。他にも、当社が注力している事業や取り組みを取材いただくべく売り込みをしたり、今はコロナ禍で難しいですが、メディアの方に当社事業の現場を取材いただく機会を企画・運営したりしています。一般的に総合商社は、会社の名前は知っていても実際には何をしているのかが分からないという方が多いので、インターネットや新聞、雑誌などさまざまなメディア・媒体を通じて当社を広く多くの人に知ってもらうことが目的です。</p>
<h3>営業部でのトレード業務は具体的にはどのようなことをやられていたのですか？</h3>
<p>鉄鋼原料部では南アフリカで産出される鉄鉱石や、副原料のマンガン鉱石を中国・日本・韓国の需要家に販売する仕事に携わっていました。生産者の出荷タイミングや需要家の引き取り希望時期の調整を各拠点にいる同僚とともに進める業務です。広報部に異動する前はロシアで産出される石炭を韓国や中国、台湾などの新たな需要家に販売する業務で、コロナ禍前でもあり、月に２、３回ほど韓国・台湾・中国・ロシアなどに行って、現地拠点の同僚と一緒に取引先と面談していました。</p>
<h2>「外に出たい」幼少期からの強い思いで海外へ</h2>
<h3>学生時代から英語や海外での仕事に興味があったのですか？</h3>
<p>私は実家が最寄りの駅までバスで15分、小学校は6年間1クラスという場所で育ったこともあり、幼い頃より外に出ていろいろな人と交流したいとの思いがあり、高校生のときにオーストラリアに留学しました。現地校への通学、ホストファミリーとの時間、またアメリカやヨーロッパ、中南米、アジアなどさまざまな国から来た留学生との交流を通じて世界に対する関心が高まり、「世界と関わる仕事に就きたい」と思うようになりました。大学の時には関心があった中南米についてもっと勉強すべく、アメリカに留学しました。留学中は、単位の取得が大変でしたが、同じ学生数人と家をシェアしての共同生活や、中南米への旅行と異なる文化やバックグラウンドを持つ人たちとの交流を楽しみました。</p>
<h3>ヨハネスブルグではどのように過ごしていましたか？</h3>
<p>日本にいたころと同じビジネスを現地の立場で行う業務でしたので、業務の面では入りやすかったです。取引先とのコミュニケーションを意識して週に3〜4日は訪問し、商品の状況確認や交渉をしていました。新たにモノを仕入れる、というよりは、長年に亘り取引している取引先との関係強化が重要でした。アジアのお客様にとって南アフリカという地理的に遠い国から商品を購入することは心配事も多いです。取引先と一緒に、できる限り需要家の希望にあったタイミングで安全に運び届けるべく、鉱山における採掘から出荷港までの状況を管理していました。帰国する頃には家族のような関係になっていたのが心に残っています。</p>
<p>ヨハネスブルクは文化的にも社会的にも日本と異なる点がありましたが、気候的に過ごしやすい場所だったので生活で大変なことはあまりありませんでした。初めは少し不安がありましたが、「知らないことってもしかしたらすごく損をしているかも？」と思い赴任して良かったです。実際、素晴らしい自然と多民族国家の文化に触れ、周辺国への旅行も含めて新たな発見が多く、良い経験をさせていただきました。仕事や上司、同僚、社外のお友達などいろいろな面でとても恵まれていましたしね。</p>
<h3>帰国してから現職に変わったきっかけは何かありましたか？</h3>
<p>キャリアの中でトレードの仕事に長く携わってきたので、長い社会人生活を考えた時に、今までとは異なる業務に挑戦し、新たな経験を積み上げたい、との希望から現職に辿り着きました。他の営業部や、広報、IR、サステイナビリティ推進部など様々な分野に関心があり、最終的にはご縁をいただき広報部に異動になりました。異動をサポートしてくれた上司に感謝しています。</p>
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		<title>女性を支える存在として、アイデアの蕾を見逃さずに咲かせたい！チームでポジティブなエネルギーをお客様に届ける秘訣（株式会社ピーチ・ジョン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle154/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[上村日奈子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 May 2021 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[PR（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[下着メーカー]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[女性向け下着の製造・販売を行う企業として「元気・ハッピィ・セクシー」というメッセージを発信し続けるPEACH JOHN。 東さんは現在、PEACH JOHNのPRとしてブランドの魅力を発信しています。しかし、学生時代は将 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>女性向け下着の製造・販売を行う企業として「元気・ハッピィ・セクシー」というメッセージを発信し続けるPEACH JOHN。</p>
<p>東さんは現在、PEACH JOHNのPRとしてブランドの魅力を発信しています。しかし、学生時代は将来、PRで働くとは想像もしていなかったそうです。</p>
<p>今回のインタビューでは、今の職業に就いたきっかけ、PRの仕事の魅力、さらに人生をポジティブに楽しくする秘訣など将来の進路を考える上でのたくさんのヒントを伺うことができました！</p>
</div>
<h2>企業・商品の魅力をお客様に届けるために、多様なアプローチを！</h2>
<h3>現在のお仕事内容について教えて下さい。</h3>
<p>現在は、株式会社ピーチ・ジョンの広報宣伝課という部署で課長をしています。広報宣伝というのは、文字に書いた通り広報と宣伝の仕事をする部署です。広報の方は、外部に会社の事を伝える役割があります。宣伝はPR広報宣伝課の中のPRという立ち位置になります。PRとは、Public Relationsという意味で、会社と外をつなぐ役割をしていて、大きく３つの役割があると思っています。</p>
<p>1つめは、対メディアです。例えば雑誌・テレビ・新聞・ウェブメディアなどの様々なメディアに対して、会社のことや商品のことを伝えています。その情報を記事にして頂くとパブリシティ、つまり宣伝になりますよね。その活動のために、メディアに新商品の紹介やアプローチに行ったりしています。</p>
<p>2つめは対SNSです。SNSは対お客様と似たような関係になります。既に顧客の方もそうですが、お客様になり得る層など、一般の方々とつながるためSNSを運営し、PEACH・JOHNの魅力を発信しています。現在、ピーチ・ジョンのブランドの他に、SALON by PEACH JONHという大人向けのブランドとGiRLS by PEACH JOHNという若年層に向けた３つのブランドがあるんです。それぞれのブランドがSNSを持っているので、どういうコンテンツをどう発信するか、またタイミングやスケジュールなども全て考えて運営しています。</p>
<p>そして最後が、一般のお客様やインフルエンサーの方々、モデル・タレントさんといった対個人との関わり合いです。みなさんの発信によってブランドの良さも広がっていくのでコミュニケーションやコネクションを作ることも大事にしています。</p>
<p>これらの3つが大きな柱となっています。また、それとは別に会社として1年間を通してシーズンに合わせ、どのように商品を販売していくのかを、他の部署と連携しながら、私達のアイデアを生かして考えています。</p>
<h3>PRの仕事は、たくさんの役割を担っているんですね！宣伝の部分で、自社で情報を発信する場合と第三者の方に発信してもらう場合がありましたが、２つを比較してお客様からの反応に違いはありますか？</h3>
<p>そうですね。例えば私が中高生の時はSNSが今のように当たり前ではなかった時代で、テレビに出ているものやＣＭで流れているもの、駅の広告を見て「あれ買おう！」とかそういう購買動線が強かったと思うんです。でも今はSNSの時代で、誰もが情報を発信できるじゃないですか。そういう時代なので、企業が直接PRしているものに対して購買も掻き立てられることもありますが、SNSや口コミなどで、実際に使った人の声を聞いて「これ良さそう！」って思う機会も多いですよね！なので、企業側から発信することも大事ですが、どう他者を巻き込んで商品の良さを伝えていくかというところは、昔と違って大事なところだと思います。</p>
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		<title>渾身の企画書でテレビの10分枠が取れた！コンテンツづくりがPRの醍醐味（イニシャル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle105/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 May 2016 02:33:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[PR（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[イニシャル]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは広告業界。その中でもPRに惹かれたご自身のエピソードをはじめ、仕事をする上で大切な心持ちなどを伺いました。（2016年4月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「人の気持ちを動かしたい」経験が生んだ仕事への憧れ</h2>
<h3>宮田さんのこれまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>2010年に新卒で入社し、メディアに商品やサービスを紹介して記事にしてもらう「メディアプロモーター職」、PRプロジェクトの進行管理担当の「PRコンサルティング職」を経て、現在はアカウント職（営業）を担当しています。</p>
<p>お客様に対して、メディアを活用してどう効果的に商品やサービスを広めていくかを提案するのがアカウント職の仕事です。</p>
<h3>元々PRに興味があったのですか？</h3>
<p>PRに興味があったわけではないのですが、テレビや雑誌を見るのが好きで、メディアには昔から興味がありました。</p>
<p>小学生からダンスを続けているのですが、表現を通して人の心が動くことにも面白さを感じていて、漠然と「人の心を動かす」仕事がしたいなあと思っていました。</p>
<p>ダンスを仕事にしたいとまで考えていて、大学はスポーツ科学部を選びました。自分がダンスをできなくなってもダンスに関われる仕事として、最初はスポーツトレーナーに興味を持っていたんです。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5635" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg" alt="initial-IMG_6991" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>大学に入ったときには、まだPRには結びついていなかったんですね。何かきっかけがあったのですか？</h3>
<p>当時、家族でスポーツを観戦する機会も多く、よく野球の試合を観に行きました。千葉ロッテマリーンズが強かった時期で、相手チームを面白く挑発するような広告が話題になっていました。</p>
<p>スポーツはそもそも人の心を動かすもの。それをさらに手を加えて発信するのって面白いなと思ったんです。広報やファンサービスも充実していたんですよね。それをきっかけに、スポーツビジネス、マーケティング、球団広報に興味を持つようになりました。</p>
<h3>そこから広告業界に興味を持たれたのですね</h3>
<p>そうですね。大学で広告論を履修したのですが、あの千葉ロッテマリーンズの広告に携わられていた方が講師だったんです。もう、運命だなと。その授業が面白くて、「やっぱり広告業界に行きたいな」と思いました。</p>
<h3>PR会社を視野に入れたきっかけは何でしたか？</h3>
<p>はじめは広告業界の合同説明会に参加していたのですが、当時はまだPR業界の知名度が低く、お堅いイメージがあってあまり興味がわきませんでした。でも、たまたま弊社の説明会に参加して、先輩女性社員の話を聞くことができたんですよ。</p>
<p>その方は、アカウント職として自分の好きな化粧品の案件を取り、発表会まで形にしたという話をしてくださり、「PR会社ってこんなこともできるんだ」と惹かれましたね。</p>
<p>私自身も化粧品やファッションに興味があったので、将来の自分と重ねて面白そうだなあと思いました。好きなこと楽しいことを仕事にしたいし、自分がいいと思ったものを広めたい。先輩の話を聞いて、PRの仕事がしたいと思うようになりました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5634" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg" alt="initial-IMG_7044" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>3つの軸が導いたPR会社との出会い</h2>
<h3>就職活動をしていたころの軸は何でしたか？</h3>
<p>就職活動をしていた時は、3つの軸を持っていました。まず1つ目は、「人の心を動かす仕事であること」です。ダンスをしていた経験から、自分の行動によって人が感動したりすることが面白いと思っていました。</p>
<p>次に、「よい意味で女性であることが活かせる仕事であること」です。就職したら、長く働きたいなと思っていたので、女性が活躍できる職場にはずっと憧れがありました。</p>
<p>そして3つ目は、「自分の軸を作れる仕事であること」です。弊社の代表が「頭に職をつける」とよく言うのですが、ただスキルをつけるだけでなくて、頭に知識を蓄積できる仕事がしたいと思っていました。</p>
<h3>今の会社に入社しようと思ったのはなぜでしょうか？</h3>
<p>3つの軸をもとに弊社の選考を受けたときに、この3つが全部叶う会社だなと思ったんです。</p>
<p>選考が進む中でいろんな社員と会う機会があったのですが、みんな楽しそうに生き生きと仕事しているなあという印象が強くて。繁忙期は忙しいけれど、決してその忙しさを見せない雰囲気も好きでした。</p>
<p>そして最初に内定をもらった縁もあり、こういう人たちと働きたいと直感で入社を決めました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5639" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg" alt="initial-IMG_7019" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1つ目の軸で「人の心を動かす」という言葉がありましたが、どういう力でどういう人を動かしたいと考えていましたか？</h3>
<p>特にこれといったものはなかったです。ただ漠然と考えていました。PRではいろいろな業界を扱うので、その都度ターゲットとなる企業や商品・サービスが変わります。そこで毎回、お客様に合わせて「この人の心を、こう動かす」と考えていく必要のある仕事なんです。</p>
<p>それを踏まえた上で当時の気持ちを振り返れば、「スポーツ好きの人の心をもっとスポーツに向けたい」だとか、「今はスポーツに関心のない人たちにも、きっかけを与えてスポーツ観戦する機会につなげたい」だとか、そうした思いはありましたね。</p>
<h3>2つ目の軸は「女性を活かせる仕事」ですが、その軸からPR会社を選んだのはなぜですか？</h3>
<p>もちろん先ほどお話ししたように、私自身が先輩女性社員の活躍している現場を見たということも理由の1つではあるのですが、実際に弊社は女性の部長が多いんですね。</p>
<p>そうしたところからも、「女性」のトレンド感覚や感性が仕事に直結させられるのかなと思いました。</p>
<h3>企業の広報でなく、PR会社への入社を選んだ理由はありますか？</h3>
<p>PR会社は色々な業界の仕事ができるので、面白いなと思っていました。仕事の幅を早いうちから狭めるのではなく、多くの情報・やり方に触れたいという気持ちが強かったですね。</p>
<p>それで、PR会社や広告代理店のような「対象を一社に絞らない会社」がいいなと思ったんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5655" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg" alt="initial-IMG_7061" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>新卒2年目、自分の名前が繋いだ信頼</h2>
<h3>これまで6年間お仕事をした中で、「これはやったな」と思うエピソードはありますか？</h3>
<p>1年目から担当しているキャラクター業界のお客様がいるのですが、やはり新人時代はお叱りを受けたこともありました。</p>
<p>でもあるとき、「この案件はどうしても成功させたい」と、お客様周辺の情報を調べ上げて、企画書をメディアに持って行ったんです。そうしたら、私の作った原案ほぼそのままで、テレビの夕方10分の特集枠をとれたんです！このときは「やったな」と思いましたね。その2〜3年後、そのお客様の全部署の広報を弊社に任せてくださることになったんです。</p>
<h3>さすがですね……！！</h3>
<p>しかもその理由が「“宮田”が頑張っているから」だったんですね。「こんなに頑張っているPR会社は久しぶりに見た」とも言ってくださったんです。お客様にとってもすべての部署を同じPR会社に任せることは初の事例だったそうで、上司と泣きながら喜びましたね。</p>
<h3>とても素敵ですね！逆に、辛いと思ったことはありますか？</h3>
<p>あまり思い出せないんですけど（笑）、PRしてもメディアにまったく掲載されないこともあります。それをネガティブに捉えるのではなくて、掲載されなかったらどうするか、対策をいつも考えていますね。</p>
<p>メディアに取り上げてもらうために、PR目線で新しいコンテンツを作っていくこともあります。外食業界だったら、トレンドを取り入れた新しい宴会のプランを提案することもあります。色々な提案ができるのは、とても楽しいですね。</p>
<p>以前よりもPRの重要性が認められるようになったこともあって、マーケティング、宣伝、商品開発の部署も巻き込んでPRさせていただくことも増えているんですよ。</p>
<h3>仕事の幅が広がっているんですね！ちなみに落ち込んだ時はどう切り替えているのですか？</h3>
<p>基本的に寝て忘れますが、ため込んでしまうと苦しくなってしまうので、書いて忘れることもあります。</p>
<p>他にも、自分に自信をくれる人とご飯に行ったりもしますね。元部長など、自分が尊敬していて、かつ自分を信用してくれている人と会話することで元気をもらいますし、そこから新しいインプットをもらったりもします。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5643" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg" alt="initial-IMG_7030" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「前向きに、楽しく！」が、引き寄せのキーワード</h2>
<h3>部長を任された時、どんな気持ちでしたか？</h3>
<p>それまでは、「自分がどう成長するか」を考えることが多かったけれど、部長を任されることになった時期はちょうど、「自分が新卒の時から積み重ねてきたことを、後輩に引き継いでいこう」という意識が強くなっていたんです。だから、今がマネジメントに切り替える時期なんだなと思いましたね。</p>
<p>私はこの仕事が天職だと思っているので、純粋に嬉しかったですね。これからも後輩に継承できる働きができればなと思いました。</p>
<h3>マネジメントをする中で気を付けていることはありますか？</h3>
<p>単純なことですが、ネガティブなことは言わないようにしています。私自身が仕事を楽しんでいるので、まず自分からメンバーに楽しさを伝えたいですし、そもそもネガティブな思考はネガティブな事態を引き寄せるので一切言わないようにしています。</p>
<p>あとは、後輩には自分のやってきたことをそのまま教えるようにしています。会社としては今でこそ教育制度が整ってきているとはいえ、もともとベンチャーなので自分でやり方を学んでいく必要がある会社です。ですから、その都度「こういう時はこうするんだよ」と教えるようにはしています。「自分で学んで」というのではなく、考え方を教えてサポートするようにしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5641" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg" alt="initial-IMG_7076" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>お仕事をする上で大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>前向きに楽しんで仕事することですね。弊社には『vector’s ROCK（ベクトルズロック）』という企業理念があって、それに最近追加された「波に乗ること」を大切にしています。</p>
<p>仕事を前向きにやる中で、運は大事だと思うんです。それを逃さないようにするためにも、常に前向きにやっていくということは、仕事だけでなくて人生でも大切なことだと思っています。</p>
<p>もう1つ大事にしていることは、「カメレオン」になること。お客様にはいろいろな業界の人がいます。例えば報道系なら硬い人が多かったり、新聞社なら勝てないほどの知識量を持った人がいたりします。</p>
<p>ですからお客様に合わせて、自分もアプローチの仕方や雰囲気を変えるようにしています。例えば服装を変えたり、話し方を変えたり。自分を演じるという部分も大切にしていて、それも楽しさの1つですね！</p>
<p>もちろん、お客様に提案するためにはまずはインプットしておく必要があるので、メディアをよく見たりトレンドや時事を頭に入れたりするようにしています。業界のことはお客様の方が詳しいですが、メディアのプロとして自信を持って提案できるようインプットは心がけていますね。</p>
<h3>ご活躍されている中で、今後の結婚や出産についてどうお考えですか？</h3>
<p>正直なところ、仕事を選ぶときには、出産して仕事を続けられる環境かどうかは考えていませんでした。社内でも結婚・出産をして時短勤務で戻ってきている女性もいるので、そうした希望は受け入れてもらえる環境だと思っています。</p>
<p>もしその環境がなければ自分が最初の事例を作っていけばいいと思いますし、ゆくゆくは最強のPRママになれたらなと思います！</p>
<h3>宮田さんにとって、お仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>「自分の軸を作るもの」ですね。就職活動の軸としてもお話ししましたが、そこかなと。自分の成長や学びって学生時代で終わっていると思いきや、実は社会人になってからのほうが学ぶことって多くて。</p>
<p>社会人として仕事をする中で自分が成長していくのが楽しいという思いから、仕事とは、私自身がそれを軸にすることで成長し立っていられるものだと思っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5638" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg" alt="initial-IMG_7066" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>直感や勘を大切にしてください。私は今までやってきた中で、直感を信じて後悔したと思ったことはないと思っています。万が一間違えたにせよ、それは自分にとって糧になることであって、「あ、違ったんだな」って思う程度のことで。</p>
<p>反対に、固定観念に縛られて自分の方向性を固めてしまう方が怖いと思うんです。すべてのことに素直になることが大切だと思います。そういう気持ちで、頑張ってください！</p>
<h2>取材を終えて……</h2>
<p>ご自身も様々なお客様と対話しながら、部長としてチームをまとめ上げている宮田さん。お話を伺った中で、何よりも印象的だったことはポジティブな言葉の多さでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験や思いを糧にして、次へ活かし結果を引き寄せていらっしゃるお姿から学ぶものが本当に多かったです。今後もよりご活躍され、いつの日か「最強のPRママ」となった宮田さんにもぜひお目にかかりたいです！</p>
<p>「とにかく前向きに、楽しんで仕事をする」</p>
<p>私自身、忘れることなく自分自身のこれからに向き合っていきたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5633" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg" alt="initial-IMG_7097" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p>株式会社イニシャル（ <a href="http://initialinc.jp/">http://initialinc.jp/</a> ）</p>
<p>株式会社イニシャルは、<a href="http://vectorinc.co.jp/">株式会社ベクトル</a>のグループ会社です。株式会社ベクトルは、戦略PRを強みとする総合PR会社です。<br />
基本的なPRのみならず、Web領域（ニュースサイト、ソーシャルメディア、ブログ等）や最新のアドテクノロジー、さらには動画コンテンツを活用した立体的なコミュニケーション戦略の設計からアウトプットまでをワンストップで提供しています。<br />
複雑・多様化する顧客のニーズに応え、経営理念である「いいモノを世の中に広める」を実現するコミュニケーションテクノロジーファームです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>限られた大事な時間を使っているからこそ、好きなことを仕事にしたい（ドクターシーラボ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle076/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 05:26:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ドクターシーラボ]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[化学（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[女性のキレイをサポートする化粧品。そんな女性の美しさのための仕事を続けていきたいという太刀川さん。仕事と子育てをしながらも、充実した毎日を送っている秘密は何なのか。その笑顔を生み出す仕事について話を伺いました。 「お客様 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>女性のキレイをサポートする化粧品。そんな女性の美しさのための仕事を続けていきたいという太刀川さん。仕事と子育てをしながらも、充実した毎日を送っている秘密は何なのか。その笑顔を生み出す仕事について話を伺いました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「お客様のイキイキが、自分のやりがい」そのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください</h3>
<p>毎月発行される通販の会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。当社は、通信販売の売上が大きいので、この会報誌はとても重要な役割を担っています。</p>
<p>お客様の手元に届く２ヶ月前くらいから企画を始めます。新商品のプロモーションやキャンペーンについてはもちろん、この会報誌でどのくらいの売上を上げるべきかなど、マーケティングの面からも企画を考える必要があります。机に向かってコツコツと仕事をすることが中心ですね。</p>
<p>ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材に行くこともあるので、販売に関わる部署でなくても、ドクターシーラボの社員として常に商品のことを勉強しなくてはいけません。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事につくまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>実は大学在学中の19歳で出産したんです。大学卒業後しばらくは育児に集中したかったので、働かずに娘との時間を満喫しました。その後、編集プロダクションで1年間フリーペーパーの編集やヘアカタログ作成のアシスタントなど、今の仕事の下地となる仕事を経験して、その後約4年間、香水メーカーで広報として働きました。そして、縁あってドクターシーラボに入社しました。</p>
<h3 class="red">ドクターシーラボに転職を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>フリーペーパーでメイクページを担当したとき、とても楽しかったんです。その経験から、女性が綺麗になることに繋がる仕事がしたいと思うようになりました。香水メーカーでのお仕事も楽しかったのですが、美容のことに関わったことでスキンケアに興味を持ち始めました。そこでスキンケアに重点を置いているドクターシーラボに興味を持ち、転職することにしたんです。</p>
<h3 class="red">どんな学生時代を過ごしていましたか？</h3>
<p>大学受験前に大手證券の破綻があって、それをきっかけに会社の経営、中身に興味を持ち始めて、経営学を学ぼうと思いました。理系に進んだのは専門的な知識が必要だと思ったからなんですが、勉強はとても大変でした。</p>
<p>学生生活のほとんどが子育てとレポートに追われる毎日でした。勉強と子育ての並行は確かに大変でしたが、友人や教授のサポートがあり助けられました。卒業旅行も子どもを連れて行ったので、楽しい思い出もたくさんありますよ。「子育て」というよりは「一緒に育つ・学ぶ」というスタンスで子どもと向き合っていました。</p>
<div class="redB">
<h2>1回きりの人生。仕事も人生も「自分の信念を貫くことが大事」そう語る太刀川さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさ・やりがいは何ですか？</h3>
<p>子どもを生んで人生観が変わったんです。自分がイキイキと仕事をしている姿を子どもに見せたい、自分が携わっているものを形にして残したいと思うようになりました。だから、1つの仕事が達成されたときの充実感はとても大きいです。</p>
<p>また、会報誌をご覧になったお客様から手紙をいただくことがあります。その手紙を読むと「一人の女性の喜びに関わることができた」「がんばってよかったな」と思いますし、顔を直接見ることは難しいけれど、お客様との繋がりを感じますね。</p>
<p>身近な人がドクターシーラボの商品を通して美容に目覚める姿を見るのも、とても嬉しいですね。化粧はもちろん日焼け止めすら使わなかった女性がいたんですが、ドクターシーラボの商品を使い始めて美容を楽しむようになったんです。そういう姿をみるとやはり嬉しくなります。</p>
<h3 class="red">仕事で苦労したことは何ですか？</h3>
<p>様々な部署と関わりながら仕事をするので、社内での調整にとても苦労しますね。特に新しい企画を始めるときは、失敗するかもしれないという不安な気持ちと戦いながら、コミュニケーションをとってマイナス要因をつぶし、実現に向けて行動しています。お客様に迷惑をかけないために商品が欠品しないように気を配ることも大変です。</p>
<p>ドクターシーラボはやりたいことができる社風で、チャレンジ精神を大切にしています. 諦めそうになったり、周囲からなかなか賛同を得られなくて心が折れそうになったりするときもあります。それでも、信念を強くもってぶれないようにすることを意識して仕事に取り組んでいます。</p>
<h3 class="red">太刀川さんにとってお仕事とは？</h3>
<p>人生の一部です。だからこそ、好きなことを仕事にして充実した時間を過ごすべきだと思っています。私の場合は、仕事をする時間があるということは、大好きな娘と一緒にいられる時間を削っていることでもあります。</p>
<p>働く母親であれば皆さん経験があるかもしれませんが、子どもとの時間を削ってまで働く意味はあるのか、子どもにとてもかわいそうな思いをさせているんじゃないかと考えたことがあります。それでも、一人の人間として社会に出て活躍したいという思いがありました。だからこそ濃い時間を過ごしたいと思っていますし、仕事に自信を持ってその姿を娘に見せたいと思います。人生の大事な時間を使っているからこそ、いいものを作り上げたいですね。</p>
<h3 class="red">11歳の娘さんをもつお母さんでもある太刀川さん。両立はどのようにしていますか？</h3>
<p>実家に暮らしているので家族の助けがあって成り立っています。平日は私の母が娘の分も料理を作ってくれているので、休日は私が料理を作るようにするなど、私にできることを工夫しています。最近は娘に携帯を買ったので、頻繁にメールでやりとりもしています。</p>
<p>平日は帰宅が遅いため、なかなか娘との時間をとることはできないのですが、休日に学校の話や、お友達の話など娘との会話を楽しんでいます。娘の友人も交えて遊ぶこともあるんですよ。娘も化粧品に興味を持ち始める年頃なので一緒に買い物に行ったり、逆に娘から今流行っている物を聞いたりして情報交換もしています。</p>
<h3 class="red">将来の夢は何ですか？</h3>
<p>女性を綺麗にすることに関わる仕事でもっといろんなことができるようになりたいですね。なので化粧品に関する知識も、もっと必要ですし、外からのケアだけでなく身体の中から綺麗になる方法も、もっと勉強しなくてはいけないと思っています。そして、私自身も、おばあさんになっても女性としてきちんと生きていくことが夢です。</p>
<h3 class="red">仕事の先輩としてのメッセージをお願いします。</h3>
<p>好きなことだったら辛いことがあってもがんばれると思います。人生1回だから好きなことをやったほうがいいと思いますよ。</p>
<p>人生を振り返って思うのは、人生に無駄なことは１つもないということです。失敗しないほうがいいこともあります。でも失敗してもそれを糧にしてプラスに考えることが大切なんですね。後々、あの時の失敗が役に立っているなと思うときが必ず来るので、失敗を怖がらず突き進んでほしいですね。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分の人生の責任は、自分にしかとれません。人生はどんな小さなことでも自分の選択で成り立っています。自分が置かれている環境や人間関係、全てがそうです。新しいことを始めるのも自分であれば、諦めるのも自分なんです。自分の将来の責任は誰もとってくれないんですよ。環境や他人のせいにせず、自分の意思で生きていける人になってほしいなと思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「自分の人生の責任は自分しかとれない」本当にその通りだと思いました。そのことに気づいたときに、本当の自分の人生が始まるのではないのかと思いました。お仕事のことも、娘さんのこともとてもイキイキした表情で語ってくださった太刀川さん。ありがとうございました。</p>
<p class="kakomi"><strong>太刀川さんのお仕事紹介（会報誌の制作）</strong><br />
毎月発行される、会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。新商品のプロモーション、キャンペーン、売上目標に合わせた企画を考えたり、ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材したりと、仕事は多岐に渡ります。</p>
<p class="kakomi"><strong>株式会社ドクターシーラボ</strong><br />
「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」を企業理念として、皮膚の専門家の視点で企画開発されたスキンケア化粧品を中心に、美容と健康をサポートする価値ある商品の提供により、社会貢献を目指している企業です。 <a href="http://www.ci-labo.com/recruit/" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら！</a><br />
これ１つでスキンケアの5つのステップが完了する<a href="http://www.ci-labo.com/shopping/product/00006655/" target="_blank" rel="noopener">「薬用アクアコラーゲンゲル スーパーモイスチャー」</a>が主力商品。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>すべてはロート製薬ファンを増やすために（ロート製薬）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle054/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 07:56:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ロート製薬]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[薬剤師の資格を持ちながら、今は広報のお仕事をされている吉本さん。半年間休職し、アメリカで英語を学んだ後、現在のお仕事に就かれたそうです。仕事は人生に欠かせないスパイスだと語る吉本さんに、その生き生きとしたワークスタイルの [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>薬剤師の資格を持ちながら、今は広報のお仕事をされている吉本さん。半年間休職し、アメリカで英語を学んだ後、現在のお仕事に就かれたそうです。仕事は人生に欠かせないスパイスだと語る吉本さんに、その生き生きとしたワークスタイルの秘訣を伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>半年間休職をしてアメリカへ！女性が本当に働き易い環境を作ろうと思ったきっかけと、その後の変化とは？</h2>
<h3>お仕事内容を教えてください。</h3>
<p>主に外部に向けた商品PRと社内広報をしています。商品PRはマスコミ、特に新聞社向けですね。新商品が出た時に「プレスリリース」という報道向けの資料を作って記事を載せてもらうんです。弊社は商品数が多いため全てはPRしきれていないのですが、月に２～３回程の頻度で動いています。</p>
<p>社内広報としては社内報の編集長を務めています。社内報は年４回、紙媒体で発行される物で、会社の方針や会社で起こっていることを社員全員で共有するために発行しています。</p>
<h3>これまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>入社後４年間は「学術」という仕事に就いていました。学術とは新商品のパンフレットを作って、店頭販売を担当する店員さんなどに対して勉強会を開き、商品やPRの方法を説明する仕事です。</p>
<p>その後半年間休職をして、夫の転勤に付き添う形でアメリカのインディアナ州に行きました。夫の転勤がきっかけではあったんですが、私自身もアメリカで英語を勉強したいと思っていたので、ちょうどいい機会と思い、休職の申請をしました。初めての事例だったのですが、当時の上司はとても理解があり「女性が働きやすい環境を作りたい」と申請を受け入れてくれたんです。事例を作れば他の社員も後に続きやすいだろうという意図もありました。</p>
<p>復職後の2009年10月から今の広報の仕事に移りました。広報はより経営に近い所で働けますし、会社を客観的に見ることも必要になってきます。そのため、視野が広がる、やりがいのある仕事ですね。</p>
<h3 class="red">半年間休職した前後で何か大きな変化などはありましたか？</h3>
<p>休職する前は、今まで積み上げてきた実績が崩れてしまうかもしれないという不安がありました。でも実際にはそんなこともなく、スムーズに仕事に戻れましたね。現在、特に英語を使って仕事をしているという訳ではありませんが、アメリカでの経験は貴重なものでした。特に変化したのは、時間配分の仕方かな。アメリカ人は仕事もプライベートも上手くバランスを取っているので、その影響で私も残業はだらだらせずになるべく早く仕事を終わらせて帰宅するようになりました。</p>
<h3>学生時代はどのように過ごしていましたか？</h3>
<p>大学では軟式テニス部に所属していたので週３～４日テニスをしていました。大学卒業後に薬剤師の資格をとって、大学院に進学。大学院では薬剤師やドラッグストア、カフェのアルバイトをしていました。教授が「研究ばかりしていたら、物の見方が偏るから、必ずアルバイトをしろ」とおっしゃっていたので、その言葉通りにほぼ毎日アルバイトをしていたんです。海外旅行にも行きましたし、その教授が海外の学会で発表する機会を与えてくださって、アメリカのフロリダ州やオランダなどに何度か行ってプレゼンをしたこともあります。</p>
<h3>いつごろから薬剤師を目指されたのですか？</h3>
<p>そもそも大学で薬学部を選んだのは、高校一年生のときにホスピスを知って、医療関係の仕事に就きたいと思ったことがきっかけでした。ホスピスとは死期に面した患者のケアをすることなのですが、ある本を読んで衝撃を受けて自分もそういう仕事をしたいと考えました。</p>
<p>でも、私は血を見るのが苦手だったんです（笑）医学系の学部で人体実験がないのは薬学部しかなくて……。それで薬学部に進んだのですが、薬学ではホスピスに直接関わることができないんですよね。でも当時はそんなことまったく気づきもせず、ホスピスに携わるんだという思いで薬学を学んでいました。</p>
<h2>「ロート製薬の言葉」となること。その責任感とやりがいとは？</h2>
<h3>では今の仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>この仕事をしていて楽しいと思うのは、私のメッセージが相手に伝わった瞬間ですね。「伝える」と「伝わる」は似ているようで違うものです。始めはなかなか耳を傾けてくれなかった新聞社の方が、きちんと話を聞いてくれるようになったときや、記事を載せてくれたときなどは本当にうれしいです。</p>
<p>メーカーで働く楽しさとしては、いろいろな人と出会えるということ。理系の人、文系の人、企画の人、技術職の人、営業の人など、みんなで一つの物を作り上げていくということが楽しいです。</p>
<p>広報として大変なことは、自分の発する言葉が「ロート製薬の言葉」になるということですね。特に新聞記者との仕事が多いので、発言はすべて記事になる可能性があります。だから曖昧な表現や不確かなことは言えません。あとは、急な仕事が多いということ。ルーティンではなく新しい仕事が多いので、仕事量のコントロールが難しいことですね。</p>
<h3>今の仕事をする上で心がけていることは何ですか？</h3>
<p>人との繋がりを大切にすることです。人との繋がりは財産なので、あいさつやお礼はきちんと言うように心がけています。それと、頼まれた仕事を期待以上に完成させて返すこと。あとは一つひとつの仕事の目的を考えることです。目先の仕事をこなすことも大切ですが、すべての仕事がロート製薬のファンを増やすことであるという目標を忘れずに仕事に取り組むようにしています。</p>
<h3>吉本さんにとって仕事とは何ですか。</h3>
<p>人生の欠かせないスパイスです。仕事が刺激になって自分が成長できる。仕事で辛い時もある反面うれしいこと、楽しいことも多いです。</p>
<h3>これからの目標はありますか。</h3>
<p>子育てをしながら仕事をすることです。ロート製薬の社員は半分以上が女性で、産休育休の制度も充実していて、育休後に職場復帰している先輩も沢山います。仕事をしながら家庭を持つということで、色々な世界に身をおいて、女性としての幅も広げていけるかな、と思うんです。</p>
<h3>広報を目指す学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>心がけて欲しいことはいくつかあるのですが、まずは流行に敏感になってください。広報をする上では会社だけでなく、業界を知ることも大切です。次に、新聞などをよく読んで今日本で何が起こっているか把握すること。そして自分の興味のあることには積極的に参加して、自分自身のアンテナの感度を高めてください。広報は「伝える」仕事なので、「伝えたい」という思いが大切。その為に、自分の言葉で表現することも心掛けてください。</p>
<p>あとは、自分自身が新聞社を担当して感じていることですが、知らないことは素直に「知らない」と言うこと。そして笑顔で誠実な対応をすることが大切ですね。</p>
<h3>人生の先輩とてのアドバイスをお願いします。</h3>
<p>旅行はしておいた方がいい！インターネットで見るのと、実際に足を運んで行くでは全然違いますよね。なんでも自分の感覚で感じて、感性を磨くことが大切です！</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>かわいらしい関西弁でインタビューに答えてくださった吉本さん。ロート製薬のファンを増やす！という目標からロート製薬が好きな気持ちが伝わって来ました。ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>吉本さんのお仕事</strong><br />
外部への商品ＰＲと、社内向けの広報を行っています。新商品のプレスリリースを新聞社に持ち込んで記事を書いてもらったり、社員同士の情報共有のための社内報を制作したりしています。</p>
<p><strong>ロート製薬株式会社</strong><br />
ロート製薬は、目薬や胃腸薬などの一般用医薬品で培ってきた技術をベースに、機能性化粧品などの新しい分野にも活動のフィールドを広げている、トータルヘルスケアカンパニーです。海外売上30％以上と欧米・アジアへも展開しグローバル化を進めています。<br />
<a href="http://www.rohto.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">ロート製薬のサイトを見る！</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>大好きな映画に関わっているという想いを大切にする（東宝）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 20:43:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[サービス（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[レジャー（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広告・宣伝]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[東宝]]></category>
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					<description><![CDATA[「映画関係の仕事に就きたい！」という思いで、マスコミ、映画業界を中心に就職活動をしていたという川本さん。念願叶っての映画の仕事で、どのように活躍されているかを探っていきます。（2010年1月現在の情報です） 「制作発表、 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>「映画関係の仕事に就きたい！」という思いで、マスコミ、映画業界を中心に就職活動をしていたという川本さん。念願叶っての映画の仕事で、どのように活躍されているかを探っていきます。（2010年1月現在の情報です）</p>
</div>
<h2>「制作発表、イベント、役者さんの番組出演の交渉・・・色んな仕事があります」～映画の宣伝の仕事とは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>主な仕事は、雑誌、テレビ、新聞などに映画の情報を掲載・OAしていただくように交渉する仕事です。宣伝部は企画室、広告制作室、パブリシティ室の3つに分かれています。宣伝を総括する企画室・ポスターやチラシを作って宣伝する広告制作室と違って、パブリシティ室は（TVCMや広告掲載など）出稿という形でお金をかけることなく、映画の宣伝をします。</p>
<p>マスメディアに紹介していただけるように、直接PRしたり、イベントを企画したりします。役者さんにテレビ番組へ出演していただく際に、映画の告知をしてもらうように調整したり、製作発表、完成披露試写会、映画祭などのイベントの企画を行ったりしています。</p>
<p>私は主にテレビパブリシティの担当で、年に5、6本の映画の宣伝を担当していました。約1年間の育児休暇を経て2009年5月に復職し、現在はデスクワーク中心にパブリシティスト（パブリシティ室の現場スタッフ）をサポートする仕事をしています。</p>
<p>しかけたイベントの実際のOAの状況をチェックしたり、マスコミに対しての試写会の受付をしたり、イベントの企画・運営の手伝いなども行ったりしています。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのような仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>東宝はジョブローテーションを行っているので、最初の配属は映像事業部でした。そこでは、邦画だけでなく、東宝系の劇場で上映される洋画のグッズなども企画して、それらを発注する仕事を行っていました。</p>
<p>その後に、映画興行部・日劇（現・TOHOシネマズ日劇）勤務で映画館の仕事に携わりました。売店の立ち上げや、アルバイトの管理などが主な仕事です。1年半くらい劇場を担当し、それから入社前に希望していた現在の部署に配属になりました。</p>
<p>色んな部署を経験できたお陰で、違う部署に配属になっても、前の部署の経験が生かされることが多かったですね。例えば、宣伝部では、初日舞台挨拶などイベントで日劇を使うことが多いのですが、以前に同じ映画館で仕事をしていたので、どのようにイベントを運営していけばいいか、宣伝の立場と劇場の立場の両方の視点で考えることができます。非常に経験が生かされています。</p>
<h3>川本さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？また現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</h3>
<p>私は元々映画が好きだったんですが、「年に何百本見る程の映画好き」とまではいきませんでした。けれど、大学では継続して映画は見続けていましたし、かつそれまでやったことないものを経験しようと思って、弓道部に所属していました。旅行も好きで部活の長期休暇中には国内・海外旅行をしていました。</p>
<p>就職活動では前から興味のあったマスコミや映画業界を中心に受験していました。東宝は最初に内定を頂いて、しかも希望の映画の仕事ができるので、入社を決めました。</p>
<h2>「大好きな映画に関わっているという想いを大切にする」～川本さんの仕事に対する思いとは？</h2>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください</h3>
<p>楽しいのは、自分が担当した作品が大ヒットしたときですね。あとは、自分が少しでも関わったイベントがマスコミに取り上げられるとき。</p>
<p>例えば先日「<a href="http://magare-spoon.com/" target="_blank" rel="noopener">曲がれスプーン</a>」という作品のイベントを手伝って、そこで、お客さんにスプーンをイメージした銀色のタイツをかぶってもらったんです。その演出に、主演の長澤まさみさんも喜んでくださったし、後日、新聞・テレビなどで取り上げてもらうことができたのでうれしかったですね。</p>
<p>また産休明けで、現在はイベントの受付などサポート側に回ることがほとんどなのですが、色々な作品のイベントに参加することができて、以前より引き出しが増えましたね。</p>
<p>苦労するのは色々な人たちと関わって調整していく難しさです。役者さんに宣伝に協力していただくために所属事務所と交渉したり、映画の撮影現場で取材するために撮影現場の方と交渉したり、映画を紹介してもらうためにテレビ局など媒体の方と交渉したり。</p>
<p>とにかく色々な立場の方と交渉、調整していくことは、お互い立場が違うので苦労することも多々あります。また、残業や休日出勤も少なくありませんので体力的につらいこともあります。でも、その分調整ごとがうまく進んでイベントやいい宣伝を実現できたときは楽しいです。</p>
<h3>仕事で心掛けていること、大事にしている想いを教えてください</h3>
<p>与えられた仕事を楽しむことです。仕事は自分の心掛け次第で変わると思うので、体力的に辛いときでも、何かしら楽しみを見つけて頑張ることを心掛けています。せっかく好きで始めた映画の仕事なので、苦しいことがあっても苦しいとばかり思わずに、楽しんでやろうと思っています。</p>
<h3>川本さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>昨年育児休暇をとったときに就職してから初めてゆっくり過ごす時間をとることができたんですね。その時間はすごく楽しかったんですけれど、そのときに、私はやはり仕事が好きで、社会に出て人と関わりたいと思うようになりましたね。</p>
<p>仕事はなくてはならないもので、自分を成長させてくれるものですね。私はじっとしているのが苦手なのか、産休中でも、子供を連れて友達と会ったりと結構アクティブに過ごしていました。</p>
<h3>川本さんはどのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>私の場合は夫の協力があるからですね。家事や育児を完全に分担していて、朝の保育園の送りは夫がやってくれています。</p>
<p>今は勤務時間を短縮して働いているので、迎えと、夕飯の準備は私が行うようにしてうまく分担しています。</p>
<h3>川本さんの休みの日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>育児休暇中に子供と散歩することが多かったので、休みの日は主に近所を子供と散歩しています。あとは、夫も私も映画が好きなので、夫と交代で子供の面倒を見て、その間に1人で映画を見に行ったりもしますね。</p>
<h3>川本さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>東宝は社員同士の縦・横のつながりが強くて、先輩ママにはアドバイスをもらったりしてかなり助けられているし、勤務時間を短縮して働くことにも同僚の理解があります。</p>
<p>今度は私が育児と仕事を両立しようとしている後輩の相談相手になってあげたいですね。また、もうすぐ入社10年目を迎える今は、若手を育てていくことに興味があります。あとは、母親が仕事をしていることに対して、子供がプラスに思ってくれたらうれしいですね。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたい人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>色んな世代・タイプの人と接することが楽しいと思う人は向いていると思います。あとは好き、嫌いに関わらず流行っている映画は見ておくことをお薦めします。流行っている映画は流行る理由があるので、どんなところが人気があるのかを分析してみるといいと思います。</p>
<h3>女子学生に対してメッセージをどうぞ</h3>
<p>旅先で出会う様々な年齢・タイプの人とコミュニケーションをとることは、将来社会に出たときに役立つことも多いですし、大学生は時間があるので、是非長期の旅行に行ってほしいですね。あと、「働く」ことは、楽しいと思うので、これから社会に出る学生さんは前向きに仕事をしてほしいですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>役者さんに出会えたり、華やかなイベントに参加できたりする裏側で、仕事はとてもハードな職種です。しかし「好きなこと」に仕事で関われる仕事はとても魅力的だと思いました。これからも輝き続けてくださいね。川本さんご協力ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>川本さんのお仕事</strong><br />
川本さんの所属している宣伝部パブリシティ部のお仕事は、東宝の映画作品を新聞・雑誌・テレビなどにPRし、映画を紹介してもらうという仕事です。<br />
マスコミ関係者と役者の間に立って、出演依頼のブッキングを行ったり、東京国際映画祭などのイベントに参加して、作品をPRしたりしています。</p>
</div>
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		<title>自分の人生を考えたときに、最後に何か残るものを作っておきたいと思いました。（INAX）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2008 06:23:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[INAX]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[住宅（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[さばさばとして大らかに質問に答えてくださった、株式会社INAXの山形美紀さん。 一児の母でもある山形さんは現在、住器事業部（お風呂、キッチン、洗面、給湯機を扱う部署）で、システムバスルームユニットバスの販売促進の制作企画 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>さばさばとして大らかに質問に答えてくださった、株式会社INAXの山形美紀さん。<br />
一児の母でもある山形さんは現在、住器事業部（お風呂、キッチン、洗面、給湯機を扱う部署）で、システムバスルームユニットバスの販売促進の制作企画を担当している。ユーザーに向けたプロモーションや社内的に商品販売戦略を浸透させる仕事だ。販売促進政策企画の担当になる前は、10年以上広報を担当していた。そろそろ異動したいと考えていた頃、出産で産休を取得することになった。本来なら、産休前の部署に戻るのが原則ではあるが、復帰のタイミングで部署の異動を実現した。<br />
新入社員時代から、仕事と子育てを両立する現在までの道のりをたっぷり聞かせていただいた。女子学生の参考になる話が盛りだくさん！お楽しみに。</p>
</div>
<h2>復職をきっかけに部署の異動を実現</h2>
<h3>復職後の配属先はご自分で希望されたんですか？</h3>
<p>希望したわけではなく、上司の一存で（笑）。<br />
ただ、復職にあたって上司に希望を訊かれた時に、「今までのINAX歴と、この先も続けて在籍することを考え上で、今後の将来を見据えて私が経験した方がいいと思う部門に配属してください。ただ子供がいるので全国に転勤をするとか出張が多い職場だと難しいので、そこは考慮をお願いします」と要望しました。</p>
<h2>辞めようかと悩んだ営業時代</h2>
<h3>入社してから現在までのキャリアを教えていただけますか？</h3>
<p>はい。入社直後はINAX東京販売の設備市場課※で、２年ちょっと営業をして、広報に。約10年強の広報在籍中に出産・育児休暇を取得し、現職に復帰しました。東京販売の設備市場課では便器やお尻を洗うシャワートイレなどをメインに扱っていました。（※当時は販売会社制度をとっており、INAXから販売会社に出向する形で営業していた。）</p>
<h3>２年営業をやって広報に行った経緯というのは。</h3>
<p>入社面接で、仕事の希望を聞かれたときに、広告宣伝部に行きたいと話しました。それはINAXがお尻を洗うトイレを日本で初めて作ったメーカーでありながら、他社の商品が代名詞になってしまったことがすごく悔しい！だから、広告宣伝をしたいと。ただ、入社してすぐには当然叶わないだろうと思っていましたので、面接官に営業でも良いですか？と言われた時には「はい」と答えました（笑）。そのときも、シャワートイレを売る部門に行きたい、絶対に行きたい！と言ったんですけどね。入社後、先輩にその話をしたら「馬鹿だなぁ～」と一笑されました（笑）。</p>
<p>入社して間もない時期には、市場調査と商品PRを兼ねて、実際に商品を使って下さる水道工事屋さんを一軒一軒回ったこともありました。渋谷区とか荒川区など色んな区のお客様をマッピングして、同期４人でローラー作戦をし、地道な訪問販売のようなことをやりました。</p>
<p>INAXは代理店販売制なので、水道工事屋さんとINAXの間に代理店さんが入ります。その代理店に対して、いかにINAX商品を扱ってもらうか営業するのが本来の仕事なんですね。ただ新人の時は担当がないので、水道屋さんにINAX商品の良さを伝える後方支援をしに行っていた訳です。</p>
<p>半年後には代理店担当となり、自分よりも親の年齢に近い代理店の営業マンたちと同行販売をしたり、予算達成のための実行策を作成したり、クレーム対応をしたり、１年半ちょっとでしたが、まったく成果に繋がらず、自分には能力がなく、向かないのかなぁと真剣に悩むことも多かったんですよ。今考えると、早く先輩のようになりたいと、新人のくせに成果を意識しすぎていたんですね（笑）。</p>
<p>営業を始めて２年経って、30歳まであと５年くらいだから、仕事が自分に合わないなら違う仕事を探した方が良いのかなーと考えたときに、広報に異動する話がありました。当時の広報室長が私を目にかけてくれていたので、女性を広報に入れるにあたって、新卒からとるよりは営業経験がある人間がよいのではないかと、声をかけてくれたんです。</p>
<h2>配属先は、広告宣伝部ではなく、広報だった！</h2>
<p>当初「広告宣伝部に異動」と聞かされたのですが、行ってみたら実は広報だった。それくらい広報と広告宣伝部って社内でも何をしているところか分からなかった時代でした。<br />
INAXの広告宣伝部は、マスメディア広告や、INAXの大きな広告宣伝媒体であるカタログなどの取り纏めを行っています。</p>
<h3>広報の主な仕事としては…。</h3>
<p>マスメディアに、INAXの記事を載せて頂くことに知恵を絞る仕事ですね。あとは何か問題が生じたときに、社内を取りまとめて対外的な発表をできるようにするとか。</p>
<h2>夢を作って、提供したい</h2>
<h3>学生時代はどんなことをしたいと考えていましたか？</h3>
<p>最初はテレビ番組を作りたかった。ドラマやCMで夢を提供できたらいいな、と漠然と思っていました。でもマスコミは、私が教育実習に行っている間にほぼ9割がたの青田買いを終わらせてしまっており、残りの10％に入れなかった。そこで何か作るものとして考えたのが、一般企業の宣伝部でした。</p>
<p>とはいえ一般企業だったらどこでもOKというわけではなく、入社試験のままですが、母はトイレでものを考える人なんですよ。昔はね、うるさい私たちがいる中で、1人になってゆっくり座れるのはトイレしかなかったらしくて。父は無類のお風呂好きで、歌って楽しんだりする人だったんですね。生育環境を振り返ると、私たちの生活に密着したところなら面白そうだと思ったのです。</p>
<p>INAXには、総合職の他にショールームアドバイザーという職種もありました。女性ならではの選択肢として夢を提供するという意味では、商品を作る以外に、実際に接客をしながら、生活の夢を売るという方法もあるかなと思いました。</p>
<p>でも、面接のときに、君はショールームアドバイザーよりも総合職に向いている、と言われて…、そのまま総合職の採用レールに乗ることに。自分から明確に決断したわけではないんですが人の縁を感じることも多いです。</p>
<h2>営業の経験が、広報の仕事に活きている</h2>
<h3>ここまで続けてこられて色々な苦労があったと思うんですけれども、すごく大変だったこととか、逆にこれはすごい仕事の醍醐味だ！ということがあれば教えてください。</h3>
<p>振り返ってみるとあまり悪い思い出は浮かんでこないかな…。</p>
<h3>山形さんは苦労を苦労だと感じないタイプなのかもしれませんね（笑）</h3>
<p>その時はすごーく苦労だと思っているはずなのですが・・・。入社当時、営業で建築現場に私が行くと「えっ???」と思われ、なんで女が来るんだ！とすごく強い口調で言われたことが何度もあります。</p>
<p>また、営業として担当を持って直後くらいに、便器が流れず現場がもめた。明日が引き渡しで、どうにかしなければならない。その原因究明のために検査をする…。営業だと普通は行くだけで、自分たちがすることはあまりないのですが、その時はすごくひっ迫した状況だったので、私も検査をしなきゃいけないと思い、便器の中に手をつっこんだのです。</p>
<p>先輩には当たり前と言われましたけど、女の子で、入社１年目で、新しいものとはいえ便器の中に手をつっこむことに、自分としてまだ躊躇があったんです。でもやるしかない、と入れたときに、現場監督がそれを見ていて、女でもちゃんとやるんだと思ってくれたら対応が変わって、「次もINAX製品を使う」と言ってくれたんですよ。そういうことがあると、苦労も乗り越えられる気はしますね。</p>
<h3>広報になってからはどうでしたか？</h3>
<p>広報でも、会社でひと夜明かしたとか、ストレスで顔の発疹が出て直らないなど、体力的にも精神的にも苦労はありました。けれど、慣れていないためにインパクトのある事件が多かった入社1、2年目の営業時代がよく思い出されます。</p>
<h3>そこで辛くて辞めてしまう人も多いですよね。営業の経験が広報の仕事に生きているという実感はありますか？</h3>
<p>ええ、あります。広報は、その熱意と話す内容とで記事を書いて頂く、ということがあるんです。とすると、やっぱり商品を知らないよりは知っていた方が当然いいですし、愛情がないよりはあった方がいい。新卒で広報に配属されたら商品に対しての愛着も湧きにくいと思うので、そういった意味では説得力が全然違っていると思います。記者の方も、同じ20代なら営業経験者の話に信頼を置いてくださって、より懇意になれる場合もあるので、そういった意味で人脈作りでも効果的じゃないかなと思いますね。<br />
　<br />
今考えると、もう少し営業を長くやっていれば良かったなと思います。３年４年５年続けると、自分の感覚が分かって、動きやすくなる。実際には、営業と言っても代理店さんを儲けさせなければいけないので、代理店の経営戦略を練らないといけない。それが２年目ではできなかったんですよ。毎日、追われるだけで。INAXの営業本来の姿である経営コンサルティングができるようになるまで、営業を続けた方が勉強になったなと今も思います。</p>
<h2>働き続けることを選んだ</h2>
<h3>広報に来て10年くらい経ったところで、お子さんが出来て。そこまでしっかり働いて実績を作ったという感じはありますか？</h3>
<p>実績になっているかどうかわからないですが、自分の中である程度やることはやったなぁと…。自分が充実しない中で子育てに入ると悶々とする方もいるとは思うんですけど、自分としては区切りが付いたという気持ちはありましたね。</p>
<h3>出産で辞めるということは考えなかったですか？</h3>
<p>子供が出来たところでは考えなかったですね。ただ、復職しようと思ったときに、やっぱり子供が可愛いということと、日本は三歳神話が根強いので、私のエゴで働き続けて良いのかな？と思ったことはあります。</p>
<h3>でも思いとどまったのはどうしてなんですか？</h3>
<p>決定的な決め手になったのは、子育てをしながら働き続けている大学の同期から聞いた、自分が家で可愛がるのも一つの愛し方だけれど、保育園では先生方からも、お友達からもたくさんの愛を受けとれるんだよ、という話でした。そういう視点もあるなと思ってちょっと我慢してみたんですね。</p>
<p>もう一つは、娘が私にべったりな時期というのは10年とか短いスパンでしかないんですね。次には彼女の人生が広がっていく。私自身の人生を考えたときに、最後に何か残るものがあった方がいいなと思いました。幸いにも彼女は病気がちではないので、だったら続けられるところまで続けようと、今に至っています。</p>
<h3>仕事と子育ての両立で苦労されていることはありますか？</h3>
<p>自分では両立できているのかな？という微妙な感じです。毎日、バタバタと対処療法で一つずつ終わらせながら前に進んでいる印象なので、両立っていうイメージは全くない。</p>
<h3>育休はどれくらい取得されたんですか？</h3>
<p>育休は子供が生まれて産休が終った後の１年間。私達の時はまだ１年だったので、１歳をちょっと過ぎたところで保育園に。その後、育児短時間制度を２年くらいとりました。後半は時短とは言えない状況でしたが・・・。</p>
<h3>お母様が専業主婦でいらっしゃったとありますけど、自分がずっと仕事をやり続けると最初から思っていましたか？</h3>
<p>入社のときには、一生働き続けますか？と聞かれて「はい。」と答えました。でも、身近な女性としては母がモデルケースなので、一つの選択方法として結婚して家庭に入ることも考えなくはなかった。それが続いているのは、絶対こうしなくちゃ！という、思い込みがあまりなかったのが良かったのかもしれません。</p>
<h3>そうなんですね。仕事を続けてる女性は「しなやかさ」がありますね。</h3>
<p>働く母はしなやかです、すごく。右に風が吹けば柳のように右に、左に吹けば左に。ただ全部が動いているかというと、自分の思いという芯は残しつつ揺れながら自己実現しているという感じですかね。</p>
<h3>それは素敵な生き方ですよね。</h3>
<p>両立しなくちゃと思いすぎたら、多分両立できないと思うんですよね。自分が仕事に対してどこまでやるか、何を成果として求めるかをある程度決めて、それに向かって進む。一方で、子供のお迎えの時間など、否応なしにしなければならないことは決まっているので、それと自分の仕事との折り合いをつけることがが必要だと思うんですね。両立を考えるより、将来子供が手を離れたときに、次の仕事に繋げるために今どのような経験とスキルを身につけなければならないのかを考えることが大事なのではないかと思います。</p>
<h3>先のことを見据えて、お仕事をされているんですね。</h3>
<p>今忙しい！大変！ではなくて、それは「一時期」と割り切る。割り切れないから「辞めちゃおう」って思う方もいらっしゃるかもしれないですけど、今働きながら子育てを続けている女性たちは多分そうやってどこかで割り切って続けようとしていると思いますね。</p>
<h3>そういう視点があるといいですね。とりあえず今だけ！って思えればいいですよね。</h3>
<p>実際にそうだと思います。私は、年代の違い、異性などを含めた立ち位置の違いなどいろいろな立場、視野をもつ友だちを持つことで、そう考えることができた。そういう先輩がいなかったら、先が見えなくて落ち込んで辞めちゃおうかなって思っていたかもしれない。そういう契機を自分のアンテナでキャッチできるような心の持ち方をしたいと思います。</p>
<h2>学生さんへのメッセージ</h2>
<h3>学生さんにメッセージをお願いします。</h3>
<p>人が好きで、人との関わりの中で自分を成長させたい、自己実現したいを思う人であればどんな状況でも乗り越えて行けると思います。INAXに限らず、見た目の部分と、中に入ってみて知る部分、知る苦労はあって当然ですから、明るく前向きにチャレンジしてみてください。必ず、社会人として通用するはずです。住設業界は、地味ですけど人の役に立てるところがあるので、それを喜びに感じられる人でしたら、ショールームアドバイザーでも営業でもやっていけると思います。</p>
<p>また、夢を持って門を叩いた新入社員の時の思いを大切にして欲しいです。実際は、その実現がかなり困難なものであっても、「念ずれば通ず」、必ず道拓けると思います。INAXには「仕事を通して社会に貢献し、生きがいを見出す生活舞台です」という企業理念X1があります。人には、人それぞれの舞台があっていいと思うんですね。</p>
<h3>わかりました。最後に、二十歳の頃の自分に言っておきたいことを聞かせてください。</h3>
<p>人生の目標、自分が何をやりたいか、最終的に自分はどういう人間になっていたいのかということを若いうちからもっと明確に探し続けなさいということを言ってあげたいですね。</p>
<h3>そうですね。就職活動中の学生さんには、人生の目標を考えて仕事を選んでほしいですね。今日は貴重なお話をありがとうございました。</h3>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブスタッフ）</h3>
<p>子育ても大事だけれど、将来を考えて仕事を続けることを選んだ、山形さん。まだ結婚も出産もしていないハナジョ（ハナジョブ会員）ですが、やはり子育てと仕事の両立ができるかどうかは大きな関心がありますよね。ある時期は割り切ることも大事。そこで我慢することによって、その先、大きなものを手にできるのだと思います。目の前のことだけでなく、先を見据えて自分の将来を考えるようになりたいですね。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>企画・マーケティングという仕事</strong><br />
「マーケティング」とは、簡単に言うと「商品やサービスを売るための仕組みづくり」のことです。商品やサービスの企画・開発、市場調査・分析、価格設定、宣伝・広報、ブランディング、流通、店舗などの設計、集客、販売など、商品やサービスを作ってお客様に届けるまでのすべての活動が「マーケティング」です。<br />
山形さんは、システムバスルームをどのようなコンセプトで訴求し、市場認知させるのかを考える、販売促進の企画を担当しています。<br />
具体的には、商品戦略を社内に浸透させたり、チラシやグッズなどの販促物を作ったりする仕事で、「マーケティング」のうち、宣伝やブランディングにあたります。</p>
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