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	<title>小売（業種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>小売（業種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>大切なのは「自分の頭で考えること」！多彩なキャリアで笑顔を作り出す店舗を支える（丸井）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[加藤 明日香]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Mar 2021 03:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[小売]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[皆さんは、百貨店やショッピングセンタ―と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか？ バイヤーや販売員など、店頭での仕事をイメージしがちですが、その裏側には店舗やショップの運営を支えるために必要な仕事がたくさんあります。今回は、 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">皆さんは、百貨店やショッピングセンタ―と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">バイヤーや販売員など、店頭での仕事をイメージしがちですが、その裏側には店舗やショップの運営を支えるために必要な仕事がたくさんあります。今回は、株式会社丸井で、現在ショップ運営を担当されている浦野とも恵さんにその裏側の仕事についてお話を伺いました。これまでに10もの部署で働いた多彩なキャリアを持つ浦野さんが、仕事をする際に大切にしていることや学生に伝えたい思いとは何なのでしょうか？</span></p>
</div>
<h2><b>お店を支えるさまざまな仕事</b></h2>
<h3>まず、現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p>自主事業部ショップ運営課という本部組織で、「運営受託」という取り組みが円滑に回るようにするため、またこれから会社で「運営受託」を拡大していくためのスキームづくりを担当しています</p>
<h3>「運営受託」とはどんな取り組みなのですか？</h3>
<p>リアル店舗でお取引先様のショップを丸井の社員が運営する取り組みです。特にDtoC<span style="font-size: 8pt;">※</span><span style="font-weight: 400;">の企業様を中心に声をかけさせていただいています。事業が拡大した企業様の中には、ECサイトだけではなく、リアルのショップを持って実際にお客様の声を聴いたり、お客様に会ったりして販売したいと、声をかけてくださる方が多くいらっしゃいます。初めて出店される企業様も多いため、ショップの運営全体をサポートしています</span>。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※D to C・・・ダイレクト・トゥ・コンシューマーの略称。メーカーが自社のECサイトなどから直接顧客に商品を販売するビジネスモデルのこと。</span></p>
<h3>スキームづくりとはどういったことをなさるのですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">運用やルール、仕組みを作ることを行っています。例えば、ショップの運営スタッフとして勤務する丸井の社員を誰が人事評価するのか、外出時の交通費をどのように申請するのかなど、新しい取り組みを進めていくと、新たに検討しなければならないことが出てきます。それをきちんと整理して、スタッフが働きやすいように、また全体として効率がよくなるように組み立てます。さらに、お取引先様の会社の仕組みやショップのある施設に合わせた仕組みになるようにもしています</span>。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、販売員をはじめとして人事部、財務部、サステナビリティ部、営業企画部といったたくさんの部署で仕事をされていますが、その中で印象に残っているのはどんなお仕事ですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">2つあります。まず一つ目が経理や財務といった部門の仕事ですね。そこでは会社の支出状況に合わせて、今後お金がいくら必要になるか予測を立てて、それに合わせて資金を調達してくるという仕事をしていました。銀行に返済する支払額が足りなくなる、「不渡り」が発生してしまうと、もう二度と取引ができなくなるというリスクがあります。だからずっとお金のことをピリピリ考えている感じでした（笑）</span></p>
<h3>すごく責任のある、重要なお仕事だったんですね！</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね、自分も当事者意識を持って取り組む必要がありましたね。スリル満点でしたが、グループの会社がどんなことをしているのか、どのタイミングでどれくらい資金が必要になるのか、広い視野で会社の事業をお金に置き換えて見るということを学ぶことができました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">二つ目が営業企画部で、小売部門の戦略を考える仕事です。私の入社時期のショップと現在のショップを比べると仕組みが変わっていて、新しい事業もたくさんあったので、会社の小売全体の事業を理解することが大変でした。あと、専門的な数字のバックデータを使って売上の分析をするのですが、これがとても難しかったですね。</span></p>
<h3>では、今の仕事のやりがいについて教えていただけますか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">お客様を笑顔にすることができること、そして自分も笑顔でいられる仕事でいいなと思っています。自分がショップの中で接客をしたり、お取引先様との商談をしたりする中で、笑顔で携わっていることがすごく嬉しいですね。丸井グループ各社の仕事はすべて、「お客様のためにどうしたらいいか」ということを考える仕事なので、どんな部署に行っても、小さいことでも相手への思いやりを感じられる機会がたくさんあるんです。ちょっとしたことで「ありがとう」と言われるのはやっぱり嬉しいので、ささいなことの積み重ねが私にはやりがいになっています。</span></p>
<h3>逆に大変だなと思うことはありますか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">いろいろな部署に行かなければならないのでベテランになることがなく、常にずっと勉強しなければならないことですね。異動のたびに毎回新人の思いをしています（笑）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">異動が多い分、さまざまな人に出会うのですが、それぞれ考え方が違うので、私が良いと思ってやったことが、相手からしたら全然違うと言われることもあります。でも、そこからお互いに納得できるようにどうやってよくしていくか、行動していくかがある意味おもしろいと感じています。</span></p>
<p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>真剣に向き合えば、必ず実を結ぶ（ブックオフコーポレーション）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle092/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jun 2012 09:45:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[店舗運営]]></category>
		<category><![CDATA[店舗運営（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[生活雑貨（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[「ブックオフ」という会社が好きだから働き続けているという石井さん。母親として、社員の一員として、また一人の女性として常に全力で取り組んでいます。そのパワーの源は何なのでしょうか？お話を伺いました。（2012年6月時点の情 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>「ブックオフ」という会社が好きだから働き続けているという石井さん。母親として、社員の一員として、また一人の女性として常に全力で取り組んでいます。そのパワーの源は何なのでしょうか？お話を伺いました。（2012年6月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>本当の自分と向き合った新人時代</h2>
<h3>入社してからこれまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社して本やCDの中古を取り扱う千葉のBOOKOFF店舗で働きました。半年後、婦人服を取り扱う店舗に行きたいと直談判して異動させてもらいました。そもそも入社のきっかけが当時、「B-Style」というブックオフグループの中で婦人服の中古を扱う店舗に興味があったことなんです。「B-Style」と「BOOKOFF」の違いは商材だけの違いで、お客様にお洋服をお持ちいただき、売っていただいて、それに値段をつけて販売します。</p>
<h3>書籍がメインのブックオフでどうして洋服に興味があったのですか？</h3>
<p>洋服の中でも古着が大好きだったんです。大学時代、アルバイト先の近くに「B-Style」があったんですが、ディスプレイ方法や販売方法がまだ整ってなくて、少し変えたいなと思ったのが始まりです。就職活動中に「B-Style」の運営会社を調べたら、ブックオフだったんです。それで、ブックオフを受けてみようかと考えました。</p>
<p>「B-Style」に配属されてからは、最初に多摩の店舗で経験を積み、名古屋で新店を立ち上げるということで店長をやらせてもらいました。その後、広島、品川、再び多摩と転々としました。エリアマネージャーやマネージャーも経験しました。3年前の結婚を機に、転勤がなく土日に比較的休みが取りやすいエリア社員に形態を変えました。</p>
<p>現在は、エリア社員として買い取りの時に必要な古物取引承諾書のチェックやお店で使う備品や消耗品の管理をしています。マネージャーやエリアマネージャーが日本各地を転々とするのに対して、エリア社員は転勤を伴う異動はありません。店長は売上全体やアルバイトの育成に関わり、売り場に出る仕事ですが、エリア社員はそんな店長の仕事を裏方として全力でサポートすることが役割です。</p>
<h3>どのような学生時代でしたか？</h3>
<p>友達がとてもたくさんいて、よく遊んでいました。でも、なんだか心が満たされず、「人生ってこんなものなのかなぁ」って気持ちでいました。大学にも友達と遊ぶことにも属しきれない自分がいて、その思いが何なのかなと思っていながらも、そのまま過ごしていました。</p>
<h3>就職後、そこからどのようにして変わったのでしょうか？</h3>
<p>出会った先輩社員にものすごく叱られました。今まで大学生の時まで物事に真剣に打ち込んだことがありませんでした。部活やバイトは辛くなったら辞めればいいと思って長く続いたことがありませんでした。最初は今まで叱られることは親くらいしかいなかったので、入社当社は辛くて辞めたいと思っていました。でも、ある時に真剣に毎日叱ってくれる人は、自分の人生の中で親以外に、この人しかいないし、これが愛情なのだと気がつきました。人と人とが真剣に向き合う関係が自分には足りていなかったとわかってから、この人の恩に報いたいなと思って、自分の仕事への向き合い方も変わっていきました。</p>
<h3>とても大きな変化ですね。具体的にはどのような変化がありましたか？</h3>
<p>入社して、愚直に努力することがかっこわるいことではなくて、その先に培われる自分自身の変化があると知りました。今まで虚勢を張っていて、自分を作り上げて生きてきたけど、本当は薄っぺらだったんです。一歩一歩、作り上げていた自分を脱ぎ捨てていったら、自分は弱くて人の愛情に飢えていたと気がつきましたし、弱さを受け入れられるようになりました。</p>
<h2>本音でぶつかれば、よい関係は必ずできる！</h2>
<h3>お仕事をされている中で楽しさや苦労はありますか？</h3>
<p>人と人との関わりなので、ぶつかり合うこともありましたし、そういう面で苦労があって、その先に良い関係性ができてきています。無視されたり、「もうあなたとは働きたくありません」と一緒にお店で働くスタッフ全員から言われたりしたこともありました。そういうときは、何か誤解が生じてしまっているので、話を真剣に聞いて、相手を傷つけたことに対しては謝り、しっかりと腹を割って話して解決します。関係ができるまでは辛いですが、良い関係が築けると信じていますし、支えてくれる仲間がたくさんいるので、それが仕事を辞める要因にはならないです。</p>
<h3>お仕事で大事にされている思いはありますか</h3>
<p>今、この時間が自分の人生の一部という思いがあります。一緒に働く仲間の人生の一部でもあるわけですから、仲間との関わりも仕事にも妥協したくないです。生まれ落ちた時から人生の期限は決まっていて、いつか必ず死んでしまいます。それがいつなのかはわかりません。だから、仕事も人間関係も、一瞬一瞬を全力でやって完全燃焼できなければ、自分の人生も完全燃焼できないだろうという気持ちがあるので、そのことは大事にしたいです。</p>
<h3>石井さんにとってのお仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分が自分らしくいられるための時間かなと思います。子育てしながらの主婦業も楽しかったのですが、社会と繋がっていないと感じていました。仕事をやっていると客観的な自分も必要ですし、たくさんの人に関われます。仕事を通じて本当の自分をちゃんと持っておくことで、主婦業でもしつけなどの面でずれないでいられるとも思っています。</p>
<p>あと、体調不良のため育児休暇は2年と長かったので、それまで仕事に全力投球だった分、仕事の大変さと専業主婦のギャップがかなり大きかったんです。子育てももちろん大切なんですが、生きていく上でお金も大切だし、家族はみんなで守りたいので、夫だけに働かせるのは私としてはちょっと違うかなと。</p>
<h3>どのようにお仕事と家庭を両立されていらっしゃいますか？</h3>
<p>夫の理解なしにはできないですね。私の実家が近くなのもあって、夫と会社と周りの支えがあるからこそストレスフリーで働けると思っています。だから、感謝していくことが一番のポイントでしょうか。あとは、自分のできることとできないことの線引きをして、できる部分では全力を尽くして、できない部分では周りにサポートをしてもらうようにしています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>現在は所属するエリア内の2店舗の事務的な仕事を任されていますが、自分の業務を効率よく圧縮させて、サポートできる店舗を増やしたいです。具体的には、今は店長のサポートですが、エリアマネージャーのサポートができるぐらいにはなりたいと思っています。</p>
<p>今も変わらず洋服は好きですが、特に取り扱う商材にこだわりはありません。エリアマネージャー、マネージャーを経験し、またいつか人の成長に携われる仕事をしたいとは思いますが、育児をやりながらでは難しい気持ちが自分の中にあります。形態は違っても、ただ会社に携わりたいという思いが強くあります。なので、タイミングに合わせて変化していきたいです。</p>
<h3>最後に学生にメッセージをお願いします</h3>
<p>いっぱい失敗して欲しいなって思います。どの職場に行っても失敗すると思うので、たくさん自分の小ささを知って、その失敗の先にある糧を積み上げて、変化・成長していって欲しいです。アルバイトの人を見ていても、失敗すると「辞めたい」とか「この店は自分にあっていません」などと言う人がすごく多いのですが、すぐに諦めないでほしいです。環境を変えても、自分自身は変わらない。きっとまた似たような失敗はしてしまうと思うので、失敗すればいいんです！</p>
<p>就職する時もすぐ職先を変えるのではなく、長く続けてみて、自分自身というものを見つめ直すことですね。そこで培われた経験はきっとどこに行っても、たとえ転職しても同じくらい成長を培えます。2、3年続けたら違う視野が開けて、人との関わり方も変わってくるはずなので、がんばって欲しいなと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>お話の中で「いっぱい失敗して欲しい」というメッセージが印象的でした。今、まさに私の課題なのが失敗を恐れて逃げてしまうことなので、もっと自分自身から逃げずにがんばろうと思いました。石井さんはパワフルで前向きでとても素敵な方でした！　お話が聴けて、本当によかったです。ありがとうございました。</p>
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		<item>
		<title>すべて全力で。そして楽しく。（ローソン）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 08:20:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンビニ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[ローソン]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[いまや私達の生活に欠かせないコンビニ。小嶋さんは学生時代に経験した多くのアルバイトの中でローソンに出会いました。現在、そのローソンで働く社員たちの職場の環境作りに取り組んでいる小嶋さん。コミュニケーション活性化プロジェク [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>いまや私達の生活に欠かせないコンビニ。小嶋さんは学生時代に経験した多くのアルバイトの中でローソンに出会いました。現在、そのローソンで働く社員たちの職場の環境作りに取り組んでいる小嶋さん。コミュニケーション活性化プロジェクトなど、その仕事内容についてお話を伺いました。（2012年3月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>仕事とは「自分にしかできないことを実現させること」そんな小嶋さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>社員同士のコミュニケーションを活性化させるプロジェクトに携わっています。そのプロジェクトの中で、主に社内報の作成やイベントの企画をしています。</p>
<p>このプロジェクトは、「最近の日本は、明るいニュースよりも暗いニュースが多い世の中だから、ローソンから日本を元気にしていこう」という社長の一言がきっかけで、2008年から始まりました。プロジェクトメンバーに選ばれたのは、私が元気だからという理由です（笑）。</p>
<p>これまで部活を応援するキャンペーンや、ローソンのキャラクター名の公募、商品の提案コンテスト、バンド活動をしているアルバイトさんのためのバンドコンテストなど様々なイベントを企画しました。プロジェクトが発足して半年、様々な企画をやりすぎてプロジェクトの方向性がわからないと指摘を受け、それを機に今後の方向性やプロジェクトの目的を見直したんです。</p>
<h3>見直した結果どのように変化したのですか。</h3>
<p>当社は全国に店舗があり社員が分散しているので、お互いを知る機会が少ないという現状があります。そこで「コミュニケーション」「お互いを知る」をキーワードに現在は軸がぶれないよう企画しています。当社の社員は入社後は店舗に配属されるため、ローソンの一員という実感がどうしても薄くなってしまいます。それを緩和するために本社見学ツアーやデザート工場見学ツアーを企画、実施しました。社内報は2010年より週に1回webで発行し、どこでどんな仕事をしていても社内の様子がわかるように務めています。</p>
<p>プロジェクト発足当初は1年間の期限付きでしたが、やはり「コミュニケーション」は重要なものなので継続しており、4年目にしてようやく定着してきました。コミュニケーションの成果は数字では表せませんが、社員のモチベーションはプロジェクト発足前よりも上がってきているようです。</p>
<h3>現在のお仕事につくまでにどんなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>１年目は直営店に配属されて、アルバイトさんと同じようにお仕事をしていました。２年目で店長を任され、３年目で本社に異動し、研修などの人事の業務に携わりました。結婚、出産を経て復職後は広報に配属され、店舗向けの社内報を１人で担当しました。店舗取材で地方出張も多く、常に現場の情報や声を聞きやすい状況にありましたね。</p>
<p>2005年にローソンが創業30周年を迎え、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」という新しい企業理念を発表しました。この具体的な取り組みのひとつとして「未来のコンビニを考えよう」というアイディアコンテストを実施しました。一般の方からアイディアを募り、最優秀賞に選ばれたアイディアは実現させるというコンテストです。1000通近い応募の中から最優秀賞に選ばれたのは、三重県の主婦の方考案の「子育て応援コンビ二」でした。このアイディアを実現すべく、ハッピーローソンプロジェクト（ハッピーローソンとは子育て応援コンビニのコンセプトショップ）が動き出し、リーダーとして携わりました。</p>
<p>コンセプトショップ作りはゼロベースからのスタートです。「100日で実現させよ」と指示されましたが、実際は半年くらいかかりました。土地探しから内装、商品構成など、店舗作りの仕組みを１から勉強でき、とても貴重な経験をさせていただきました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか。</h3>
<p>チアリーディング部の活動とアルバイトの毎日でした。華々しい部活ではありませんでしたが、4年間厳しくも楽しい練習のおかげで充実していました。アルバイトは、コンビニや喫茶店、ピザ屋、塾、日雇いのバスガイドなど、１週間のうち６日は働いていました。何もせずにただただ時間が過ぎていくのが嫌だったので、働くことは全く苦に感じず、とても楽しかったです。</p>
<h3>入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>学生時代にローソンのアルバイトを３ヶ月ほど経験しました。その時にバックルームの仕組みに面白さと可能性を感じ、興味を持ったんです。就職活動時、コンビ二業界数社の説明会に参加しましたが、ローソンの採用担当に惹かれ、社風も一番波長が合うと感じました。</p>
<h3>お仕事のやりがいは何ですか。</h3>
<p>自由な中でゼロから自分達で仕事を作り上げることができることです。その分責任やプレッシャーもありますが、ミッションを達成したときのやりがいは何とも言えない充実感です。ハッピーローソンプロジェクトは成果が目に見えてわかりやすく、多くのメディアにも注目して頂いたので嬉しかったです。</p>
<h3>お仕事の苦労は何ですか。</h3>
<p>現在携わっている「元気になろーソンプロジェクト」は、コミュニケーション活性化がミッションです。しかし、コミュニケーションはどうしても成果が見えにくいんです。そのため、自ら問題意識を持って考えて実行に移すにはどうすればいいか、様々な方法を考えています。私は考えを実行に移すことが大好きなので、苦に感じてはいませんが（笑）。</p>
<p>現在、プロジェクトの一環として、全国規模のスポーツ大会やソフトボール大会を企画、実施しています。参加者には「ローソンに入社してよかった」と声かけられてとても嬉しいです。しかし、まだ全体で参加しているとは言い切れないので、今後は参加しない人をいかに巻き込めるようになるか、努力している最中です。</p>
<h3>人を巻き込むために気を配っていることはありますか？</h3>
<p>みんなの声に耳を傾けることと「なぜ？」の共有には配慮しています。なぜこうなったのか、なぜやるのかなど、目的や背景の部分を特に注意して伝えるようにしています。</p>
<h3>社内のコミュニケーションに変化は表れているんですか？</h3>
<p>業績にも左右されるので全てではありませんが、社員意識調査に結果は反映されています。「元気になろーソンプロジェクト」が始動して２年目には、コミュニケーションが活性化したと感じた社員が多い結果になり、フリーコメント欄にも意見を記入する社員が増えました。このプロジェクトによって、コミュニケーションを意識する社員が増えたと思います。しかし、まだまだシャイな社員も多いので、そこを変化させていきたいです。</p>
<h2>「思いを実現させる」その前提には周囲に迷惑をかけない心配りがありました。</h2>
<h3>仕事で心がけていること、大切にしている思いを教えてください。</h3>
<p>心がけていることが2つあります。ひとつは子供の頃から当たり前になっていることですが、期限や約束は絶対に守ること。もうひとつは、メールなどのコミュニケーション手段にはクイックレスポンスをすることです。メールは「了解しました」の一言があるだけで相手は安心します。相手の立場に立って、お互いが気持ちよく仕事できるように気を配っています。一言あるかないかで、意思疎通にはかなりの変化が生まれると思います。</p>
<h3>小嶋さんにとってお仕事とは何ですか。</h3>
<p>「自分にしかできないことを、実現させること」です。関わらせていただいた２つのプロジェクトは、まさに自分にしかできないことだと思います。アイディアや発想を思いつく人はたくさんいますが、それを実現できるかどうかは別です。私は勢いも大切にしているので、時には強引にアイディアを実現できるよう行動します。実現させるのが使命であり、その力が強みでもあると思います。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立されているんですか。</h3>
<p>実家が近所にあるので、家族の協力があって成り立っていますね。出産を機に退職するとは考えなかったので、フルタイムで働き続けています。子供が保育園に通っている頃はお迎えの時間があったので、社内で仕事をする時間にリミットがあり、残業もできませんでした。ただ、リミットがあるからこそ集中して仕事に取り組めたので、効率良く仕事ができよかったと思います。</p>
<h3>将来の夢は何ですか。</h3>
<p>この10年は仕事と子育てをがむしゃらにこなし、走り続けた年でした。子育ても少し落ち着いてきたので、自分の好きなもの、趣味といえるような熱中できるものを見つけたいです。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>いまやコンビニはあって当たり前の存在です。例えば被災地では仮設店舗でも役に立つことができるので、社会のインフラとしてもコンビニの存在は認知していただけると思います。コンビニ業界は競合他社も多い為、競争が激しい世界ですが、大切な役割を担い、欠かせない存在だからこそ、大きなやりがいを感じることができます。</p>
<p>様々な価値観の人が世の中にはたくさんいるので、折り合いをつけながら働かなくてはいけません。だからこそ、企業理念を大切にしているか、またはそれに共感できるかは大きなポイントだと思います。</p>
<h3>人生の先輩として、学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分が苦手とすること、難しそうだなと思うことでも、自分を信じて精一杯やれば、必ず良い方向に向きます。何事もプラス思考で考えて、自分の思いややりたいことを叶えていってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>終始楽しそうにインタビューに応えてくださった小嶋さん。お話を聞いているだけで私たちもワクワクし元気を頂きました。ゼロから物事を作り上げることはとても難しそうな印象をもっていましたが、小嶋さんのお話を聞いて、苦労も含めワクワクした充実感を経験してみたいと思いました。ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p class="b_title"><a href="http://www.lawson.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">ローソン</a></p>
<p>日本全国に約1万店のコンビニを展開するフランチャイズチェーン本部。ナチュラルローソンやローソンストア100などの新業態、主婦や高齢者に向けた生鮮品やプライベートブランドの取り扱いなど、お客様の変化に合わせて常にチャレンジを続けています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>やりがいはクルーの成長（日本マクドナルド）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle059/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jan 2011 07:31:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[外食（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[店舗運営]]></category>
		<category><![CDATA[店舗運営（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[日本マクドナルド]]></category>
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					<description><![CDATA[「人を育てていく会社」で「人材育成」をしたい、と入社を決めた飯澤さん。店長の仕事やそこにかける想いについて伺いました。（2011年1月時点の情報です） 「人を育てていく会社」～飯澤さんの仕事と入社理由とは? 現在のお仕事 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>「人を育てていく会社」で「人材育成」をしたい、と入社を決めた飯澤さん。店長の仕事やそこにかける想いについて伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「人を育てていく会社」～飯澤さんの仕事と入社理由とは?</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>店長として、社員が3名、クルー（アルバイト）は90名の吉祥寺店を任されています。</p>
<p>店長は、店の責任者としてクルーの採用や育成や利益管理など、店にかかわる全ての業務を行います。会社全体で決めた目標はありますが、売り上げをどのように伸ばすかといった販売戦略や予算について考えるのも店長の仕事です。店頭に立つことも、もちろんあります。</p>
<h3 class="red">これまではどのような仕事を経験されましたか？</h3>
<p>店長候補として入社し、はじめは現場で店舗運営や人材育成、スタッフのスケジュール管理、店舗の予算管理などを一つずつ経験していきました。また、それらのまとめとして「ハンバーガー大学（マクドナルドのトレーニング機関）」での研修も受けました。こうして様々な経験や研修を積んだ後、2008年に吉祥寺店の店長に就任しました。</p>
<h3 class="red">どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>大学では音楽学部でピアノを専攻していたので、音楽漬けの毎日でした。その中で、練習のできない朝と夜の時間にできるアルバイトをしようと思い、大学2年生の頃から3年間マクドナルドでアルバイトをしてきました。</p>
<h3 class="red">アルバイト先だったマクドナルドに社員として入社を決めた理由は何ですか？</h3>
<p>大学入学当初は教員になりたいと思っていました。しかし自分がクルーとして働く中で知ったマクドナルドのトレーニングシステムに魅力を感じたことがきっかけで入社を決めました。マクドナルドで働くことは、教育にかかわる仕事と「人を育てる」という意味では同じような仕事ができると思ったんです。</p>
<p>当社は「人を育てていく会社」です。そのため教育システムも、調理の技術だけではなく、サービスやマネージメントスキル、リーダーシップ、人間関係を構築する力まで組み込まれています。研修を専門的に行うハンバーガー大学というセクションもあります。授業で使用するテキストも、世の中にある自己啓発本やコーチングの参考書などに勝るとも劣らないと言えるほど充実しています。そのような教育システムと、アルバイトを通して出会った社員や店長にも影響を受けました。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事のやりがいや苦労を教えてください。</h3>
<p>やりがいは、クルー育成の過程で感じるクルーの成長です。特に印象的だったのは入社して初めてスイングマネージャー（クルーの中でもリーダー的役割を担う存在）の育成を任された時です。自分自身もマネージャーとして一人前ではない中で、店長の求めるスイングマネージャーを育成するため、一から指導をし、育て上げた時の達成感は今でも忘れられません。</p>
<p>一方、店長としては利益を上げることが一番大切ですので、そのための苦労はあります。最近では近隣の商業施設が閉店して、客足が減り、売り上げを伸ばす事には苦労しました。また、自分の想いがクルーに伝わらない時も悩みます。当社は異動も少なくないので、新しい店舗では人間関係作りから始めなくてはなりません。クルーには学生をはじめ年齢の幅も広く、初めてアルバイトをする人も多いため、教え方には工夫が必要です。そのような時にも研修で学んだ人間関係の作り方やリーダーシップが生かされています。他にもほめ方など、子育ての中でうまくいった事は店でも実践しています。</p>
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<div class="redB">
<h2>「仕事はプライベートを充実させるためにも大切なもの」～飯澤さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事で心がけていることを教えてください。</h3>
<p>どんなコンディションであっても、常にプロフェッショナルでいるということです。店長である私をクルーたちはみんな見ていますので、私が気を抜いてしまえばクルーたちのモチベーションも下がりますし、信頼を失ってしまいます。アルバイト時代に自分自身がプロフェッショナルという意識を持った先輩社員たちを見てきたからこそ、そう思います。なにより、かっこよくいたいですからね。</p>
<p>また「人を育てていくことがビジネスを成功させる秘訣」だと思っています。そのためには、クルーのモチベーションを保つ事が大切です。年に一度店内表彰を行ったり、24時間営業で従業員の人数も多いですが、年に何度かは全ての社員・クルーでレクリエーションをしたり、就職などで卒店する社員を祝ったりもします。</p>
<p>自分が思い描く店を作るために、店長には必要な人材を採用する権限もあり、店舗によってカラーが出てきます。吉祥寺店は、お客様の数が多いのでスピーディーかつ「また来たい」と思ってもらえる店づくりをしようと考えています。</p>
<h3 class="red">飯澤さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>プライベートを充実させるためにあると思います。仕事は仕事で精いっぱい取り組むことで家族と過ごす時間や趣味などのプライベートも充実すると考えています。バランスをとる事が大切ですね。子どもが生まれても仕事を辞めることは考えませんでした。入社したからには「店長にならないと意味がない」と思い続けてきたので、産休後も必ず仕事に戻ろうと考えていました。</p>
<h3 class="red">これからどんな事をしたいと考えていますか？</h3>
<p>まだまだこれからこの会社で学ぶこともあるので、店長として成長していきたいと考えています。満足するところまで、続けていきたいですね。<br />
また、人材育成という観点ではハンバーガー大学での仕事にも関わってみたいと思っています。</p>
<h3 class="red">お休みの日はどのように過ごされていますか？</h3>
<p>子どもと過ごす時間が多いですね。子どももマクドナルドが好きなので、連れて行くこともあります。また、仕事が立ち仕事なのでマッサージに行くことも楽しみですね。特にタイ古式マッサージが好きで、資格取得にも挑戦したいと思っています。</p>
<h3 class="red">学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>社会人になると時間に追われて自分の時間が持ちにくくなるので、学生のうちに、やりたいことはやっておくと良いと思います。また、就職活動を考える上では、自分のいろんなパターンの人生設計をしておくとよいと思います。社会に出ると人生の分岐点がたくさんあります。その分岐点に立ったときに、より多くの選択肢があったほうがよいと思うんです。その時に何でもよいので何か「強み」を持っておくことが役に立つと思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>24時間営業の店の店長と子育て、両立しようと考えるのではなく、どちらも精いっぱい取り組み、仕事もプライベートも充実させていらっしゃる飯澤さん。そして何よりその笑顔が素敵でした。ご協力ありがとうございました。</p>
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		<title>好きだから、楽しめる（高島屋）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle024/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 16:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[百貨店（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[高島屋]]></category>
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					<description><![CDATA[好きな洋服と関わり、新たな市場を作りたい熱意をもって入社。今はトレンドの仕掛け役である今村さん。「好き」を「仕事」にするとは、どういうことでしょう？ 消費者の視点を考えることが必要となる百貨店の裏側、バイヤーの仕事につい [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>好きな洋服と関わり、新たな市場を作りたい熱意をもって入社。今はトレンドの仕掛け役である今村さん。「好き」を「仕事」にするとは、どういうことでしょう？ 消費者の視点を考えることが必要となる百貨店の裏側、バイヤーの仕事について伺いました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「好きだから、楽しめる」～今村さんのワークスタイルとは？～</h2>
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<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>現在はヤングクローゼットゾーンのアシスタントバイヤーを担当。主に四半期ごとの商品展開計画の立案や、それに基づく商品の発注を行っています。</p>
<p>バイヤーとは、言ってみればトレンドを仕掛ける仕事。例えば、去年から渋谷のファッションビルでフェイクレザーが流行っているのですが、それを参考に高島屋でも今年8月から秋のトレンドファッション提案としてレザージャケットを強化しました。</p>
<p>百貨店といえば高級路線というイメージが強いですが、ファッションビルや海外のコレクションからも新しいものを見つけ、積極的にトレンドを仕掛けています。秋のトレンドファッションと予測して仕掛けたレザージャケットは大変好調な売れ行きです。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事に就くまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>1994年に入社し、横浜店で入社志望通り婦人服Sサイズ売場の担当となりました。販売やVMDの仕事を経て、5年目からは婦人服の統括担当職としてバイヤーが仕入れた商品をいかに売っていくか、そのためのイベントやプロモーション計画を立案する仕事を経験。</p>
<p>その後、MD本部へと異動になり、婦人服の商品計画を担当しました。3年ほどそこで仕事をした後に育児休職を1年間取得し、復職してからはヤングクローゼットゾーンのアシスタントバイヤーを担当しています。ヤングクローゼットは4人（チーフ2人・アシスタントバイヤー2人）で構成され、高島屋全店のヤングクローゼットゾーンのブランドを扱っています。</p>
<h3 class="red">トレンドを仕掛ける…ファッションにこだわる女子大生にとって、大変魅力的な言葉です。今村さんの学生時代と、高島屋に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>親の反対を押しきって大学に進学したので、奨学金を貰いながらアルバイトにも励みました。アルバイトは懐石料理店と大手スーパーのレジで、そこで流通業に興味を持ちました。例えば、ただ値段を表示だけでなく、「今週のイチ押し」などPOP等でひと工夫加えることで商品の売れ行きが上がるんです。なにか工夫をすれば商品が売れる、ということが面白いと思いましたね。</p>
<p>高島屋に入社したのは、ヤングキャリア向けの「小さいサイズ」の服が作りたかったからです。当時はSサイズ市場でも若い世代向けのブランドがあまりなくて。私は“入社してヤングキャリア向けのSサイズ市場を開拓したい”と面接でもアピールしました。</p>
<div class="redB">
<h2>「やりたいことを見つけて欲しい」そう語る今村さんの仕事観とは？</h2>
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<div class="box">
<h3 class="red">興味をもった業界で働けるのは一番の理想だと思います。では実際に働いて、嬉しい時や辛い時はいつですか？</h3>
<p>嬉しいのは自分が仕掛けた商品が店頭で売れているのを目の当たりにした時です。逆に仕掛けた商品が売れないと売上責任があるのでかなり辛いです。</p>
<p>それから、取引先は私が育児勤務だということを知りません。また、いつトラブルが起きるかわからないので、時間に制限のある中で責任を持って仕事をしていくということは、やはり簡単なことではありませんね。</p>
<h3 class="red">今村さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>自分がイキイキしていられる場所です。プライベートでは割と楽観的で多少適当なところがある性格なのですが、仕事になるとすごく几帳面な性格になるんです。そんな風に、プライベートとは違う自分を発揮できることがとても楽しいですね。結婚をしていますが、定年まで常にチャレンジしながら、自分らしく働きたいですね。</p>
<h3 class="red">現在今村さんは、2歳のお子様の母親としても頑張っていらっしゃいます。 仕事と家庭を両立するコツは何ですか？</h3>
<p>夫が助けてくれる事が大きいですね。夫の方が時間の都合をつけやすい仕事ですので、子供に急に何かがあった時など、夫に手助けをしてもらっています。朝、子供を保育園に送ってから夕飯の支度をある程度しておくなど工夫もしています。</p>
<p>最近ではなかなか子供を保育園に入れることも難しいのですが、私は無事に子供を預ける先が見つかりました。そのことにもほっとしています。</p>
<h3 class="red">これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>なるべく早く育児勤務からフル勤務に復帰したいです。そしてチーフバイヤーを次のキャリアステップ目標にしています。バイヤーは取引先と関わる仕事なので、突然緊急の連絡が入るなど育児勤務では難しい面もあります。だからこそ、「育児勤務でもバイヤーができる」ということを私が証明できたらと思います。</p>
<h3 class="red">休日はどのように過ごしていますか？</h3>
<p>子供を連れてファッションビルやショッピングモールによく行きます。そこで子供は夫に任せて、私は他店調査をしています。洋服が好きなのでウインドウショッピングも好きなのですが、他店の様子を見ることで次の仕掛けに繋がるヒントも得られるんです。ちょうど趣味が実益になっている感じです。ファストファッション系やグラマラス系のように高島屋で扱っていないブランドも見ます。ジャンルが違っても、トレンドは要チェックです。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業につきたい人、そして就職を考える学生に、アドバイスをお願いします。</h3>
<p>やりたいこと、好きなこと、得意なことを早く見つけ、目標に向かって突き進んでください。共通点のない異業種を広く受けすぎると、目標を1つに絞ることは厳しいかもしれないですね。でも、その中から何かやりたいことを1つでもいいので見つけてほしいと思っています。</p>
<p>バイヤーに大切な事は、第一に「洋服が好き」な気持ちです。展示会で素材を触ったりするのも、好きだからこそ興味がわくし、楽しめるのだと思います。たとえ自分が着ないジャンルのブランドであっても、洋服を見るのが好きですから。それが新たな仕掛けの発想に繋がることもよくあります。好きなことや目標が定まると、志望動機も考えやすいですよ。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>好きなことを仕事にし、ファッションという女子の憧れの舞台で活躍する今村さん。その裏には、興味や希望を明確にし、目標に向かって突き進む決断力があることを知りました。どんなに好きなことでも、仕事となると苦労も多いはずです。それでも、常に「服が好き」な気持ちを忘れず、前向きに働いている姿勢がとても魅力的でした。ありがとうございました。</p>
</div>
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		<title>仕事とは「新しい自分を発見し、可能性を試せる場所」（無印良品）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle015/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 05:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[無印良品]]></category>
		<category><![CDATA[生活雑貨（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[良品計画]]></category>
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					<description><![CDATA[学生時代から無印良品が好きだったという永澤さん。念願だった商品開発の仕事に携わり、無印良品の製品を生み出すために欠かせない部署で活躍しています。人気の商品開発の仕事とはどのような仕事かも含めて、永澤さんにお話を伺いました [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>学生時代から無印良品が好きだったという永澤さん。念願だった商品開発の仕事に携わり、無印良品の製品を生み出すために欠かせない部署で活躍しています。人気の商品開発の仕事とはどのような仕事かも含めて、永澤さんにお話を伺いました。（2009年10月の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「無印良品の人と商品が魅力的」そう語る永澤さんの仕事内容をお聞きしました。</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>私が所属している部署は「品揃開発担当」といって、2009年6月に新設されました。主に商品の品揃え計画の起案と策定、商品開発のサポートをしています。具体的には、無印良品のコンセプトに基づいて、「無印良品」としてどんな商品が必要か、また、それはどんな商品であるべきか、無印良品が今後強化していきたい分野はどこかなどを調査し、計画立案することです。現在私の部署には、5人が所属しています。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>最初に商品本部にアルバイトとして入社して、商品開発のアシスタントをしていました。その後、店舗勤務を経て、、品質管理、ISO事務局でのマニュアル作成など様々な職種を経験しました。結婚、出産のため休職し復職してから、いくつかの部署を経て、希望していた商品部で商品開発の仕事に携わりました。そして、今年の6月に現在の部署に配属されました。</p>
<h3 class="red">永澤さんの学生時代についてお聞かせください。また良品計画に入社を決めた理由を教えてください。</h3>
<p>美大で、グラフィックデザインを専攻していたんですが、とにかく課題に追われる日々でした。あとは、テニス部に所属し、部活動に励んでました。美大は個性的な人が多かったので、とても刺激を受けましたね。<br />
入社のきっかけは、学生時代から無印良品の商品が好きだったことです。よく家の近くにある吉祥寺店に通っていました。また店舗で働いているスタッフがとても大人っぽくて魅力的に感じましたね。あとは、やはり作ることが好きだったので、モノづくりに携わりたいという思いがありました。</p>
<div class="redB">
<h2>仕事は新しい自分を発見できる場所。－「人の意見に素直に耳を傾けることも大切」そう語る永澤さんの仕事に対する思いを聞きました。</h2>
</div>
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください</h3>
<p>やりがいは、チームで無印良品のモノづくりのコンセプトを共有して、一つのモノを作り上げていくことです。今の部署に配属になって、改めて無印良品のコンセプトについて考える機会が多くなりました。その考え方を社内外に伝えていくことは、とても勉強になるし、楽しいです。苦労は、サポート役として社内の想いや悩みを受け止めながら、会社の目指す方向に進めていくことですね。</p>
<p>子どもが小さい頃は、当社の「チャイルドケアタイム」制度を利用していました。この制度は子どもが小学校1年生までの間、1日2時間を限度として勤務時間を短縮できる制度です。勤務時間が短いこともあり、仕事量が他の社員より少ない気がして、「私は会社の役に立っているのか」と不安に思うこともありましが、今まで一度も仕事をやめようと思ったことはないですね。</p>
<h3 class="red">永澤さんが仕事で心がけていること、大事にしている思いを教えてください</h3>
<p>心がけていることは、与えられた役割をしっかりやり遂げることです。限られた時間の中で精一杯、集中してやるように心がけています。あとは、謙虚であること。分からないことは教えてもらい、人の話にも素直に耳を傾けるようにしています。</p>
<h3 class="red">永澤さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>新しい自分を発見し、可能性を試せる場所だと思っています。良品計画では必ず一度は店舗に配属されることになっているのですが、私は接客の仕事をしたことがなかったので、無理だと思っていました。けれど、店舗で様々な経験をしていくうちに、できないと思っていたことができるようになりました。例えば、当たり前のことですが、お客様に対して常に笑顔で接すること（笑）。無印良品の良さを伝えるには店頭に立つスタッフの役割が大きいことも、仕事を通して改めて気づくことができました。</p>
<h3 class="red">仕事と家庭はどのように両立しているのでしょうか？</h3>
<p>現在、小学校5年と2年の子どもがいますが、子どもが小学校1年までは当社の「チャイルドケアタイム」制度を利用し育児との両立をしていました。この制度があるお陰で、部署にいる社員の理解を得られやすかったですね。さらに当社は完全ノー残業で、6時には退社しなければいけないんです。残業をする場合には上長の許可が必要となります。ですので、自分だけが早く帰っているというイメージがなく、肩身の狭い思いをせずにすんでいました。</p>
<p>また、家庭での家事は完全に分担していて（笑）夫と協力してやっています。子どもが小さい頃は双方の両親にも非常に助けられました。子どもが大きくなって少しずつ両親の仕事の内容などを理解してくれるようになったことも励みになっています。</p>
<h3 class="red">永澤さんの休みの日の過ごし方、趣味などを教えてください。</h3>
<p>休みの日はたまった家事のリセットをしてます（笑）あと、社内にクラブ活動があって、月に数回、テニスとヨガに参加しています。テニスは子供と一緒に参加しているんですよ。</p>
<h3 class="red">永澤さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>商品を通じて無印良品の良さをアピールしていきたいです。特に生活者の視点でモノを作っていくことを大切にしていきたいですね。また、当社では育児休暇を取得する社員が多いんですが、復職に対して不安を抱えている人が少なくないんです。私の経験を生かして、女性社員のサポートをしていけたらとも思っています。</p>
<h3 class="red">学生に対して何かメッセージをお願いします</h3>
<p>商品開発という仕事では、日常の出来事や一見関係ないと思うような事が後々、商品開発のヒントや、アイディアにつながったりします。もし同じ職業に就きたいと思っているなら、固定観念にとらわれず、いろいろな角度から物事を見られるように常に好奇心を持っていて欲しいですね。</p>
<p>学生時代に経験できることには無限大の可能性があると思います。時間を大事にして、興味のあることにはどんどんチャレンジしていってください。そして時には立ち止まって、自分自身がどんな職業につきたいのか、ゆっくり考える時間も大切なことだと思いますよ。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>個人的に商品企画という仕事にとても興味あったので、今回の取材はとても興味深かったです。永澤さんが、靴下の商品企画を担当していたときには、常に人の足元を観察していたという徹底ぶりには驚きました！面白いお話をありがとうございました。</p>
</div>
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