<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>営業（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<atom:link href="https://hanajob.jp/tag/%E5%96%B6%E6%A5%AD%EF%BC%88%E8%81%B7%E7%A8%AE%EF%BC%89/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
	<lastBuildDate>Tue, 27 Jan 2026 13:06:46 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/cropped-favicon512_3-32x32.png</url>
	<title>営業（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">203913087</site>	<item>
		<title>「聞く」「真似る」ことから始める。年齢の壁を乗り越えて、営業の花形部署であるコンビニエンスストア担当を任された成長の秘訣（ハーゲンダッツ ジャパン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle183/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hanajob.jp/?p=13773</guid>

					<description><![CDATA[史上最年少ながら、ハーゲンダッツで営業の花形と呼ばれるCVS支店（コンビニエンスストア）担当に抜擢された永井明日香さん。従来は30代以上の経験豊富な方が担当されるCVS支店を、若くして担当された背景には一体何があるのでし [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
史上最年少ながら、ハーゲンダッツで営業の花形と呼ばれるCVS支店（コンビニエンスストア）担当に抜擢された永井明日香さん。従来は30代以上の経験豊富な方が担当されるCVS支店を、若くして担当された背景には一体何があるのでしょうか。どのようにして、ベテラン揃いの営業で、自身の強みを活かしているのか、詳しくお聞きしてきました。 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading">「聴く」ではなく「聞く」。責任あるCVS支店担当として、大切にしていること</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現在の仕事内容を教えてください。</h3>



<p>営業本部の広域営業部で、CVS支店を担当しています。主な得意先さまはコンビニエンスストアです。ハーゲンダッツでは、年間20品以上出る新商品のご案内をしたり、年間を通じて置いていただいている商品の販売を促進するような企画をご提案することが主な仕事です。また、コンビニエンスストアだけに売っている限定のハーゲンダッツ商品があるのはご存知ですか？そういった限定の商品を、社内のマーケティングや開発の部署と連携して作ることもCVS担当ならではの仕事の1つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コンビニエンスストアでは、たくさんの商品が並んでいますよね。数多くある商品の中で、商品の棚の取り合いも激しいと聞きます。</h3>



<p>そうですね。商品を守るのはもちろん大事ではあるんですが、どうしたらその商品を置きたいと思ってもらえるかを大切にしています。例えば新商品やCMに絡めて企画をご提案しています。CMが入ると顕著に売り上げも伸びるので、データを見せながら、このような企画をしませんか？など、販促のご提案をします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">もともとは、首都圏営業部の方にいらっしゃったとお伺いしました。そこからCVS支店に移るきっかけは何かあったんですか。</h3>



<p>4年間、私はずっと首都圏営業部(一都三県のスーパーマーケットが主要得意先)にいさせていただいたんですよね。だから、ちょっと違うことをしてみたい思いはあって。このCVS支店は、上司とのキャリア面談のときに、いつか行けたらいいなという最終目標みたいな形でお話をしたんです。面談から数ヶ月後に、異動として着任することになりました</p>



<h3 class="wp-block-heading">言葉にすることで目標が実現されたんですね！配属されることが決まった時、どう感じましたか。</h3>



<p>プレッシャーはありました。全国にまたがるチェーンさまということで、売り上げもすごく大きいので…私がちゃんと仕事ができないと、与えてしまう影響があまりに大きいので怖いなとは思っていました。ただ、逆に挑戦する機会をいただけた嬉しさはありましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">やはり、営業という仕事の花形と呼ばれる部署ですもんね。そんな憧れの部署で仕事をする中で、どんな時にやりがいや喜びを感じますか。</h3>



<p>自分の好きな商品に携わって働けていること自体が日々のモチベーションに繋がっています。<br>営業としては、自分で仮説を立てて、提案し、実際に行ってみて、結果がうまくいったときに喜びを感じますね。そういうとき、自分自身もそうですし、一緒にやっていただいたお得意先さまにもすごく喜んでいただけるんです。一緒に達成できた・やり切れたと思える瞬間があることが日々のやりがいや、面白さでもあると思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なるほど！営業というと、ついついパッションで訴えかけるイメージがありましたが、思っていたよりもずっと分析や観察が重要だとわかりました。他に仕事で大切にしていることはありますか。</h3>



<p>なるべく、「聞く」。傾聴するほうの「聴く」ではなく、質問する方の「聞く」ことを大事にしています。聴いているだけじゃわからないこともあるし、「聞く」ことで2倍にも3倍にも得られる情報が変わってくると思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">部活に熱中した学生生活や、コロナ禍でのオンライン食育。今の永井さんを形作るもの</h2>



<h3 class="wp-block-heading">どのような学生時代でしたか。</h3>



<p>理学部の生物学科だったので、3年生のときはほぼ毎日実験をしていました。また、ボート部に所属し、トレーナーとしてサポートの業務を行っていました。ボート部が練習漬けのガチ部活だったので、部活一色な学生時代を過ごしていました（笑）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">とても忙しい学生生活を送られていたんですね。その時の経験が今に生きていることはありますか。</h3>



<p>ボート部で、主務という運営の統括などをさせていただいていました。部活全体の統括もそうですし、学校・OBOGや、ときには警察などさまざまなところと連携しながらお仕事をするというのがメインでした。だから、周りと連携・調整しながらやっていくっていう経験はすごく活きているかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生時代から、責任ある仕事を任されていたんですね。先ほど、理学部で理系出身であったというお話がありました。開発や研究職ではなく、営業職を選ばれたのはなぜですか？</h3>



<p>あまり作りたいとは思わなくて。出てくる商品全て、美味しいな、とただ毎回楽しんで食べているぐらいでした（笑）。だから、どちらかというとそれを作るよりも、自分が心からいいと思える商品をお客さまに届ける方が、やりがいを持てるかなと思い、食品かつ営業一本で就職活動をしていましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CVS支店に配属されるまでのキャリアで、印象に残っているものを教えてください。</h3>



<p>入社2年目の首都圏営業部在籍時に行ったオンライン食育のイベントです。当時コロナ禍で、人を集められないために、イベントもできない状況でした。そんな中でもお客さんとの接点を作りたいという思いで、オンライン食育教室をやることになりました。当時担当していたスーパーで勤務されていた管理栄養士さんたちも、試食イベント等ができず、もどかしい思いをされていたので、一緒に取り組みとしてやらせていただいて。そのときは本当に社会人人生の中で一番苦労したかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どのような点で苦労されたんですか。</h3>



<p>「前例がほとんどなかったこと」です。私自身はもちろん、会社としてもこのような形式でのオンラインでの実施は初めての取り組みでしたし、コロナ禍で食育教室自体もしばらくやっていなかったので。集客や、画面越しでどう伝えるか。わからない事ばかりのなか、手探りで一つ一つ情報を集めながら準備を進めるのが大変でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どのようにして乗り越えたんですか。</h3>



<p>当時の上司がすごく親身になって、細かいところまで気にかけて一緒に進めてくださいました。上司の知っている食育などに詳しい先輩が別の支店にいらっしゃったので、その方に応援を頼んでくださいました。実際にその支店に行って、対面で何回も練習をさせていただいたり、電話やメールでメニュー・台本をチェックしていただいたりしました。本当にいろんな人に何とか助けてもらって乗り越えることができたと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="902" height="508" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg" alt="" class="wp-image-13775" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2.jpeg 902w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-300x169.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-768x433.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-150x84.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-2-450x253.jpeg 450w" sizes="(max-width: 902px) 100vw, 902px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>仕事を楽しむだけでなく、楽しい仕事に自ら変える。若さゆえの壁を乗り越える秘訣</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading">若くして責任あるポジションに抜擢されたということでしたが、若さゆえの壁やベテランの方と経験の差を感じたりしたことはありますか。</h3>



<p>日々ひしひしと感じていますね。もちろんいろいろ調べるといった準備はしますけど、知らない・経験していないという事実は変わらないと思うので。だからこそ、積極的に聞く、教えてもらうことを大事にしています。<br>もちろん調べてもわかることは多いと思うんですけど、当事者の方に聞くことで、文面だけではわからない思いが伝わるんですよね。たとえば「こういう苦労したんだよ」とか「これが嬉しくて」とか。「聞く」ことは、人を知るすべにもなると思います。<br>あとは積極的に人の真似をする。真似やパクリというと、あまり印象が良くないと思うんですけど。でも先輩方とかがやっていることは、その先輩方の経験の上でやっていることなので、真似するというのは一番効率よく、自分が追いつける方法かなと思っています。　</p>



<h3 class="wp-block-heading">やっぱり、「聞く」ことが永井さんの核になっているんですね。聞くときに、質問の仕方など意識していることはありますか。</h3>



<p>ゼロベースで聞かないことは大事にしています。ある程度、下調べや勉強はした上で、理解を深める、本当にそうなのか確かめるみたいな形で聞くことが多いですね。やはり、何も知らないまま聞かれると、そんなことも勉強してないのかとか、興味ないんじゃないかみたいなことが露呈してしまうと思うので。しっかりと準備した上で、聞こうと意識しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「ゼロベース」で聞かない。学生記者としてもとても勉強になります！「調べる」というお話がありましたが、情報収集の習慣などはありますか？</h3>



<p>一つの習慣でいうと、学生時代からの癖で、コンビニエンスストアの新商品は欠かさずチェックしています。携帯のブックマークで、コンビニ各社の新商品のページにすぐ飛ぶようになっているんです。コンビニエンスストアごとに何曜日の何時頃に開示されると決まっているので、それを毎週チェックしていますね。あとは、デパートの催事や新店のカフェが出たとか。そういう飲食店や幅広い食の情報は、なるべく取り入れるようにしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg"><img decoding="async" width="904" height="509" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg" alt="" class="wp-image-13776" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3.jpeg 904w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-300x169.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-768x432.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-150x84.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-3-450x253.jpeg 450w" sizes="(max-width: 904px) 100vw, 904px" /></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">オンラインの食育教室をはじめとして、次々新しいことや責任ある仕事に果敢に挑戦されていますよね。その原動力はどこから来るんですか？</h3>



<p>一番は、自分自身が楽しんで仕事をしたいなと思っていることですね。ルーティンワークみたいな、ずっと同じことをするのが私はあんまり好きではないんです。だから、営業の中でも前年踏襲というよりも、どうせなら楽しいこととか、新しいこととかに挑戦してみたいと思っています。これまでやっていたことが必ずしも最適とは限らないので。<br>たまに失敗するんですけど（笑）。仕事って、楽しいことばかりじゃないんですけど、楽しみを自分で見つけられるといいかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に、学生へのメッセージをお願いします。</h3>



<p>自分の「好き」を大事にしてほしいです。学生時代は、就職も控えているし、迷ってしまうこともあると思います。ただ、自分の中で好きなことや得意なことなどが一つでもあると、自分の力にもなると思います。「好き」が、いずれ社会に出たときに何かの役に立ったり、活かせたりすることもあります。私自身もそうです。ぜひ、その好きなことを忘れず、大切にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>今回の取材を通して、営業というお仕事へのイメージが大きく変化しました。話術が一番大切だと思っていましたが、「聞く」力の重要さを学ぶことが出来ました。「聴く」ではなく、「聞く」。これは、仕事に限った話ではなく、人付き合いの上で重要なキーワードだと感じました。質問をすることは、相手への関心を示し、より深く相手を知るための不可欠な要素だと思います。これからのインタビューはもちろん、日常生活でも意識していきます！<br>また、自分の「好き」を大切にする。これは、当たり前のようで忘れがちなことだと思います。私は、年収や就職難易度、社会からの評価など自分の外にある軸ばかりで物事を考えてしまいがちです。しかし、永井さんのお話を聞いて、仕事に対するモチベーションや、チャレンジ精神を形作る「好き」のパワーを実感しました。揺るがない軸を見つけられるよう、私自身としっかり向き合ってみようと思います。永井さん、ありがとうございました！（学生記者：かんな）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg"><img decoding="async" width="902" height="515" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg" alt="" class="wp-image-13777" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4.jpeg 902w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-300x171.jpeg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-768x438.jpeg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-150x86.jpeg 150w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/image-4-450x257.jpeg 450w" sizes="(max-width: 902px) 100vw, 902px" /></a></figure>



<div class="kakomi">
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.haagen-dazs.co.jp/"> ハーゲンダッツ　ジャパン株式会社 </a></span></p>
<p>「世の中のしあわせを、もっと濃くする。」という企業理念のもと、こだわりとおいしさが詰まったアイスクリームを通じてお客さまに“しあわせ”をお届け。定番フレーバーの他、食感や味わいの多様性を楽しめる新商品も展開。</p></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">13773</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「ママさん営業」という看板を外して「私」で勝負！（旭化成ホームズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle110/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 May 2016 01:52:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[住宅（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[旭化成ホームズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=5824</guid>

					<description><![CDATA[新卒で旭化成ホームズに入社してずっと営業を担当している吉田彩乃さん。2人のお子さんを育てながらも、土日も住宅展示場で営業をしているそうです。育児をしながら働き続けることは特別ではない、女性だからといって特別ではない、と当 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>新卒で旭化成ホームズに入社してずっと営業を担当している吉田彩乃さん。2人のお子さんを育てながらも、土日も住宅展示場で営業をしているそうです。育児をしながら働き続けることは特別ではない、女性だからといって特別ではない、と当たり前に考えて働ける理由もお伺いしました。（2016年5月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「なんとかなる」プラス思考が就活成功の秘訣</h2>
<h3>就職活動をしているときは、どんな仕事をしたいと思っていましたか？</h3>
<p>住宅にはこだわらず、人と関わる仕事をしたいと思っていました。飲食店でアルバイトをしていたことが、人と関わる仕事を選んだきっかけですね。その中でも、お客様と深く関われる仕事がしたいと思ったんです。</p>
<p>また、小さいものではなく、大きいものを扱いたいと考えていました。そういう観点で金融や不動産に絞って就活していましたね。</p>
<h3>その中で旭化成ホームズを選んだのはなぜですか？</h3>
<p>就活をする中で「住宅販売」という仕事に出会って、興味を持ったのがきっかけです。旭化成ホームズがヘーベルハウスを作っていることは全く知らなかったのですが、説明会で話を聞くうちに社員の方に魅力を感じて、こういう人たちと仕事がしたいなと思って当社を選びました。</p>
<h3>就活中の苦労などはありましたか？</h3>
<p>そんなに苦労したという印象はありませんでした。わりと楽しんで、基本的に「なんとかなる」って考え方でやっていましたね。学業、部活動、友達関係など、ちゃんと努力すれば結果は出るという経験をしてきたので、プラス思考になったのかなと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5836" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7302.jpg" alt="asahikh-IMG_7302" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7302.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7302-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7302-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>お客様に真剣に向き合った数＝契約につながる数</h2>
<h3>なるほど！　では、プラス思考は仕事にも活かされましたか？</h3>
<p>営業では、いかにお客様の気持ちを汲んで、そのお客様のためにどこまで頑張れるかを考えることができないと結果につながらないんです。</p>
<p>だから、頑張った分だけ成績がついてくる学業とは違って、悩むこともたくさんありました。営業には向いてないんじゃないかと思うこともありましたね。</p>
<h3>大きな壁にぶち当たったんですね。</h3>
<p>そうですね。結果が出ない時期が一番つらかったです。「受注を取りたい」「お客様のアポイントを取りたい」という気持ちが先立ってしまうと、それがお客様に伝わってしまうんです。</p>
<p>お客様に「この人は私のためじゃなくて、自分の成績のために提案してるのかな」という気持ちにさせてしまい、苦しんだ時期もありました。</p>
<h3>そういったことはどうやって乗り越えてきましたか？</h3>
<p>受注や結果はあとからついてくると考えて、まずはきちんとお客様と向き合うことにしました。お客様のために何ができるかを考えて提案すると、それがお客様にも伝わって、契約につながるようになりました。</p>
<p>もうひとつは、お客様にとっては初めての家作りですが、私にとっては何十件目の家作りなので、自分はプロなんだという自信をもって「私に任せてください」と言えるようになったことも大きかったです。</p>
<h3>お客様に全力で向き合うことで壁を乗り越えることができたんですね！</h3>
<p>やっぱり、なんといってもお客様が一番大切だと気づきました。苦しんでいた時期に、お世話になっている支店長から「今までのお客様のところを回れ」と言われたんです。</p>
<p>なぜヘーベルハウスを選んでくれたのか、住み心地はどうか、お客様に聞いて回りました。自分がお手伝いをしたお客様のところへ行くことで、もう一度自分を見直すことにつながりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5834" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7374.jpg" alt="asahikh-IMG_7374" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7374.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7374-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7374-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>仕事と育児、両立できるワケは、どちらも自分の選んだ道だから</h2>
<h3>では、現在はどのようなお仕事をしているのでしょうか？</h3>
<p>住宅展示場でお客様を接客して、アポイントにつなげるというのが流れです。例えば、建て替えをしたいというお話でしたら、お客様の要望を伺って、敷地を拝見させていただき、そのあとご提案をして、契約していただくという形ですね。</p>
<p>一週間の仕事の流れでいうと、土日は展示場でお客様を接客して、月木金は接客したお客様とのアポイントの準備、役所での調査、プランや見積もりの作成といった仕事をしています。</p>
<h3>土日休みではない仕事をしていて、子育てとの両立は大変ではありませんか？</h3>
<p>夫は土日休みで、私は火水休みなんです。土日は夫が子供を見てくれますし、どうしても迎えが間に合わないときは、私の母がお迎えに行ってくれています。パートナーと第三者の助けがないと難しいですが、両立の手段はたくさんあるので、いかようにもできると思うんですよね。「働きたい。両立するぞ」という気持ちが重要だと思います。</p>
<p>この仕事を選んだ以上、土日がメインになるのは最初からわかっていたことなので、息子もわかってくれています。有休も使えるし、日曜日にお休みをいただいて家族みんなで出かけることもありますね。</p>
<h3>両立することで、仕事にどんな影響がありましたか？</h3>
<p>育休から復帰したあとは、「ママさん営業」という看板を自分で背負って、変な気負いがあったんです。</p>
<p>でも、たまたま「ママでありつつ営業」をしているだけで、私は「吉田彩乃」という人間。だから、「ママさん営業」ではなく、「吉田彩乃」を軸にしようという考え方に変わりました。そのほうが楽だし、楽しいなと思うようになったんです。</p>
<h3>吉田さんはもともと育児をしながらも働き続けたいという思いがあったのでしょうか？</h3>
<p>もともと働き続けたいと思っていました。母が働き続けていましたし、遡ると祖母も農家でしたから、女性が働くのを当たり前に目にしてきていました。あとは、3歳違いの兄がいるので、対抗心みたいなものがありました。</p>
<p>昔からだれかに頼るというよりは、自分で行動していくタイプだったので、入社したときからずっと営業でやっていこうと思っていました。旭化成ホームズは、私が入社した4年前から女性の総合職を採用していて、子育てをしつつ働く人を増やしていこうという動きがあったんです。</p>
<p>だから、それの流れに乗っていこうという気持ちもありましたね。</p>
<h3>営業職をし続けたいと入社したときから思っているんですね！</h3>
<p>中高とバレーボールをやっていて、チームみんなで頑張って楽しむことが好きでした。仕事でも、チームで働くことは楽しいですね。</p>
<p>楽しい反面、営業職は厳しいと思ったときもありました。ただ、いろいろ考えて「営業職をやめること」を「諦め」ました。これまでのキャリアを捨ててまで違うことする勇気がなかったし、違うことを始めることで自分の人生がプラスになるとは思えなかったんです。</p>
<p>数字を出すことは大変だけど、展示場という素敵な空間でお客様と関われることができて、綺麗なお家をたくさん作れます。それに、母親であることも活かせる仕事でもあります。この仕事を極めていくほうが、ゆくゆくの自分の人生の幸せにつながるなと思うようになりました。この仕事をやめることを諦めた瞬間に、仕事に対する考え方が変わりましたね。</p>
<h3>どんなときに、仕事のやりがいや楽しさを感じますか？</h3>
<p>お引き渡しのとき、お客様が喜んでいる場に居合わせたときはとても嬉しいですね。チームで目標を達成できたときも、やりがいを感じます。</p>
<p>仕事をしていて一番よかったなと思うのは、社会に出ていろいろな方に触れ合うこと、寝る前に充実した1日を過ごせたなと思えるときですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5835" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7321.jpg" alt="asahikh-IMG_7321" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7321.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7321-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7321-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「残業ゼロで予算100％」時間がない営業ウーマンだからこその目標</h2>
<h3>前向きに働いている今、これからの目標はありますか？</h3>
<p>毎日楽しく働いて子育てをする。その積み重ねで、毎日頑張った先にいろいろなものがあるのかなと思っています。やっと子育てが楽になってきたこともあって、お客様と向き合える時間も契約数も増えています。だから、一人でも多くのお客様の家作りをお手伝いしたいです。</p>
<p>ただその一方で体力は落ちていくので、スマートに仕事をしたいと思っていますね。今は「残業をしないで予算100％を達成できる営業」を目標としています。そのために、より生産性を高め、早く帰って子育てもして、自分の好きなこともして、お客様のために頑張れる働き方をしたいです。</p>
<h3>その目標を達成するためにやっていることってありますか？</h3>
<p>お客様との打ち合わせのときに、「次回こういう判断をしていただくので、そのために私はこれだけの資料を用意します」と伝えて、お客様に判断いただける状態にすることですね。お客様が判断しやすい準備をしっかりするようにしていますね。</p>
<h3>そういう工夫もされているんですね！</h3>
<p>これは失敗した経験あってのことです。「子供がいるから早く帰っていい」「子供がいるからそんなに棟数を持たなくてもいい」と直接言われたわけではないですが、多目に見てくれるところがあり、そこに甘えてしまっていたんです。その甘えがよくなかったなと、今は思っています。</p>
<p>両立は自分が選んだ道であって、会社に雇われている他の営業社員と同じ。甘やかしてくれる環境に浸かってしまうと、結果が出ないということを学びましたね。</p>
<h3>最後にハナジョブ読者へメッセージをお願いします。</h3>
<p>女性ということをいったん外して考えてほしいです。あくまで自分個人が大切だと思っています。自分はどうしたいのか、そういったことを考えて自分を見つめてほしいです。</p>
<p>「子供が生まれたらキャリアが積めないんじゃないか」というマイナスな考えを持った瞬間に甘えも出てしまうし、斜めに物事を見てしまうと思うんです。だから、男女関係なく自分という存在をいかに実現させられるかということを考えて行動してみてください。</p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>私の心のどこかで常にあった「女子だから」という思いがすっきり消え、女子だからって特別なことは何もなく、自分を見つめなおしてどう生きたいのか考えるきっかけになったインタビューになりました。</p>
<p>吉田さんの働き方はまだまだ世の中的には少ないかもしれませんが、その働き方はできないわけでなく、むしろ楽しんで両立している人がいることをこのインタビューを通して、ハナジョブ読者に伝えることができたのではないかと思っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5831" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7393.jpg" alt="asahikh-IMG_7393" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7393.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7393-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/asahikh-IMG_7393-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>会社紹介</h2>
<p>私達旭化成ホームズは、1972年に旭化成グループの住宅会社として誕生して以来、防災性・耐久性に優れた戸建住宅「ヘーベルハウス」や賃貸住宅「ヘーベルメゾン」の提供を通して、日本の都市における安全で快適な住まいのあり方を追究し続けて参りました。</p>
<p>現在は主要関連会社「旭化成不動産レジデンス」による「アトラス」ブランドのマンション開発や、「旭化成リフォーム」によるリフォーム事業など、グループ各社をあげて住まいに関わるあらゆるサービス提供を行いながら、より安心で快適なくらしの実現を追い求め続けています。一人一人のお客様と一生のお付き合いが出来るやりがいのある仕事を、皆さんも目指してみませんか。</p>
<p><a href="http://www.asahi-kasei.co.jp/homes/index.html/">旭化成ホームズ採用サイトリンクはこちら</a></p>
<p><a href="http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/">ヘーベルハウスWebサイトはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5824</post-id>	</item>
		<item>
		<title>街に溶け込むビルを育てる。総合職初のワーキングマザー！（ダイビル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle107/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 May 2016 06:50:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダイビル]]></category>
		<category><![CDATA[不動産（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=5708</guid>

					<description><![CDATA[ビルに特化した不動産会社、ダイビル。TV番組の収録にも使われる、スタジオアルタが入っているビルもダイビルが所有しています。今回インタビューしたのは、大学院で建築を学び、女性初の総合職としてダイビルに入社した古川恵理さん。 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ビルに特化した不動産会社、ダイビル。TV番組の収録にも使われる、スタジオアルタが入っているビルもダイビルが所有しています。今回インタビューしたのは、大学院で建築を学び、女性初の総合職としてダイビルに入社した古川恵理さん。現在は子育てをしながら営業、開発、広報の仕事に携わっています。ダイビルを選んだ理由、仕事のやりがい、そして子育てと仕事の両立についてお話を聞きました。（2016年5月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>入社1年目、手探りで進めた開発案件！</h2>
<h3>ダイビルについて、そして現在のお仕事について教えてください。</h3>
<p>当社はビルを自社で所有し、経営、管理および賃貸借まで行う、ビルに特化した不動産会社です。所有は所有、管理は管理で別々に行っている不動産会社が多いのですが、競争力を高めるために当社はビルをすべて自前で管理しています。</p>
<p>私は2006年に入社して、東京営業開発部に配属されました。最初に携わった仕事は、ビルの営業でした。契約のタイミングだけではなくて、日々の困りごとを解決するのも営業の仕事です。お客様からビル専属の技術、設備、警備スタッフなど誰かに相談があったときに、すぐ対応できるよう全員で情報を共有しているんですよ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5722" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873.jpg" alt="daibiru-IMG_6873" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>自前で管理しているからこそできることですね！入社してからずっと営業ですか？</h3>
<p>入社から半年が経って、東京開発部に所属になりました。開発は、新しい物件を探してくる仕事です。立ち上がったばかりの部署で、部長と課長と私の三人体制。最初に携わったのは、当社物件の小さな隣地を購入する仕事でした。入社1年目で右も左もわからない中、手探りで勉強しながら進めていきました。でも、模索したからこそ、ちゃんと仕事が身についたのかなあと思います。</p>
<h3>ご出産されたのはいつ頃でしょうか？</h3>
<p>2010年の3月から、1年間育児休業を取りました。2011年の4月に復帰して、営業と開発が一緒になった東京営業開発部に配属され、仕事とプライベートのバランスをとりながら、仕事をしていました。それから現在では、営業と開発を担当しています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5718" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890.jpg" alt="daibiru-IMG_6890" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>ビルを建てるだけでなく、街にどんな影響を与えるのかを見届けたい</h2>
<h3>大学時代は何を学ばれていましたか？</h3>
<p>建築の意匠を専攻していて、大学院まで進みました。実は学部のときも就職活動をしていて、そのときはゼネコンや設計事務所など「設計する仕事」を見ていました。最終的に大学院に進んでから、徐々に「街に影響を与える仕事」に携わりたいと思うようになりました。</p>
<p>設計する仕事だと、完成したら仕事は終わりですよね。そうではなく、自分たちが作り上げたものがどう使われて、街にどんな影響を与えていくのか見届けたいと思ったんです。大学院で設計しているときも、その土地や地域の必然性からデザインを考えるタイプだったので、その建物が街にどう溶け込んでいくのかを常に考えていました。それで、大学院のときは、不動産会社や不動産を所有している企業に絞って就職活動をしました。</p>
<h3>そこで、ダイビルさんに出会ったんですね。</h3>
<p>当社はビルを建てて、ずっと使い続ける会社なんです。当社のスローガンは『ビルはビルでもダイビルです』で、ダイビルにとって「ビルは、建てるものではなく、育てるもの」というメッセージが込められているんです。その理念に共感して入社を決めました。</p>
<p>世の中には、不動産を売買して利益を稼ぐというビジネスもあります。でも、当社はいったん作ったら、手放さないんですね。愛着を持ってビルを育てていって、20年経ったらリニューアルやお化粧直しをする。そういう意味では、ビルを子どものように思っているかもしれないですね。</p>
<h3>効率性より、お客様やビルを大事にするという精神が強いんですね。</h3>
<p>そうですね、REITと呼ばれる不動産投資信託なども扱っていませんし、ビジネスとして考えると効率は悪いかもしれません。でも、当社はお客様に対して手厚いサービスをすることを強みとしているんです。</p>
<h3>仕事で楽しさややりがいを感じる瞬間はどんなときですか？</h3>
<p>営業では、お客さんに「このビルに入ってよかった」というお褒めの言葉をいただくと、ありがたいと思いますね。</p>
<p>開発では、物件を買ったりビルを建てたりという大きな波があります。負荷も大きい分、物件を買えたときや更地にどんな建物を建てようかと話し合っているときは、ものを作っていることを実感できて楽しいですね。</p>
<h3>今後の目標を教えてください。</h3>
<p>東京での大きいプロジェクトに携わりたいですね。目標をいつか叶えたいという想いが、今の仕事に対するモチベーションになっています。</p>
<h2>後ろに続く後輩のためにがんばりすぎず、成果を出す！</h2>
<h3>古川さんは総合職として、初めて育児休業を取得したと聞きました。初めてということで戸惑いはありましたか？</h3>
<p>育休を取ったのは私が2人目で、総合職としては初めてだったので、会社も私も手探りの状態でしたね。</p>
<p>ただ、入社したときも周囲の人に「女性が少ないけど、大丈夫？」と言われたんですけど、「まあ、大丈夫かな！」という感じだったんです（笑）。同じように、育休のときも多少不安はありましたけど、実際にやってみなきゃわからないと思っていました。</p>
<h3>育休をとってよかったことはなんですか？</h3>
<p>子どもとじっくり向き合える時間を取れたことですね。ただ、育休に入って最初は楽しく過ごせるんですが、出産して育児が落ち着いてくるとやっぱり自分は働きたいなって想いが湧き上がってきました。</p>
<p>人によると思いますが、私は専業主婦で子どもとだけ向き合う方が大変だなって思ったんですよ。お母さん業もサラリーマンとしての仕事も、両方あったほうが切り替えられるなと。逆にお母さんだけをやっていると、視野が狭くなっていく気がするんです。夫に何かあったときにも、自分が会社にずっと所属していた方が安心ですしね（笑）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5721" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866.jpg" alt="daibiru-IMG_6866" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>育児と仕事を両立するコツはありますか？</h3>
<p>実家が近くにあるので、とても助かっています。</p>
<p>母はパートで働いていましたが、どちらかというと子育てに重きを置いてきた人なので、最初は私のやり方に反対でしたね。0歳から保育園に入れて馴染まなくて、泣きはらした顔で帰ってきた子どもの顔を母がみて「そこまでして、働きたいの」と言われたことはあります。</p>
<p>最初はそんな感じでしたけど、大きくなってくるとお友だちができて毎日楽しいし、子どももおばあちゃんと2人きりだと飽きてきますよね。おばあちゃんも体力的にきつくなってくるし、2人の世界よりも色んな人とふれあえるほうがいいかなって思います。保育園とおばあちゃんなしでは働けないですね！</p>
<h3>復帰するときに意識したことはありますか？</h3>
<p>復帰するタイミングで、「創業以来、はじめてだよ」って言われることが多かったんです。つまり、私の後ろに続く後輩たちがいるということですよね。初めて取得したからこそ「次の人が取りやすくなるように」働きたいなと思いました。</p>
<p>「先輩は復帰してバリバリ働いているけど、私にはあんな働き方ができないから、復帰できるかが心配」と言っている大学の友人もいて、私の後輩がそんなふうに思ってしまったら申し訳ないなと思っていました。仕事をコントロールしながら、できるだけ5時で帰るように意識しましたね。それが、私の責任だと思いました。周りのサポートもかなり大きかったです。</p>
<h2>日々の仕事を整理整頓、進捗を周りにわかりやすく</h2>
<h3>子育てするようになって、仕事に対する向き合い方は変わりましたか？</h3>
<p>復帰してから、仕事の考え方が大きくガラッと変わりましたね。それまでは、自分の時間を100パーセント仕事に使えましたし、「自分がわかって自分ができればいい」という考え方で仕事をしていたと思います。</p>
<p>今は時間にも限りがあるし、もしかしたら今日の夜に子どもが熱を出してしまうかもしれない。そんな状態だと、電話で「資料がそこにありますから、それを持っていってもらえればわかります」と指示できないと、仕事が回らなくなってしまいます。</p>
<p>「このクライアントの資料はここにあって…」という整理整頓から始まって、常に報告しなくても進捗状況をわかってもらえる状態にする必要があるんですよね。</p>
<h3>すぐに誰かが引き継げる状態にするのは大変ですね！</h3>
<p>勤務時間が9時から5時までしかないので、仕事の優先順位をしっかりつけるようになりました。復帰して子育てしながら働いていると、どんどん割り切りが潔くなっていきますね。</p>
<p>100%とまで行かなくても、時間内に一定の水準を満たすようにしないと回らないんです。逆にそうやって効率よくやれば、他の人も長時間働かなくても回るのに！と思っています（笑）。男性が意識して早く帰るようにならないと、女性の働き方が変わらないですからね。</p>
<h3>古川さんのような働き方が社内に浸透すると効率がよくなりますね！</h3>
<p>そうですね、残業がなくなるかもしれませんね。ここ最近、残業をよしとしない社会的風潮も広がってきて、生産性向上やワークライフバランスの実現が求められるようになってきましたよね。</p>
<p>会社でもノー残業デーができたり、7時以降になるとパソコンが立ち上がって終業を知らせるメッセージが流れてきたりするんですよ。</p>
<h3>最後に、人生の先輩として女子学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>あれもこれもやりたいんだったら、がんばってやればよいと思います。</p>
<p>子育ても仕事も、プライベートで自分だけの時間を作るのも、やろうと思えばかなえられる社会環境になってきていますよね。社会全体が女性活躍を後押ししてくれているので、その波に乗って自分が信じた道を突き進んで行ってください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5768" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950.jpg" alt="daibiru-IMG_6950" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>会社紹介</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-5715 alignright" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c-300x253.jpg" alt="ダイビル本館" width="300" height="253" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c-300x253.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c.jpg 510w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />1923年の創業以来、多くの企業様に優良なオフィス空間を提供してきたダイビル。一貫して豊かなオフィス空間の創造と賑わいのある街づくりに取り組んでまいりました。</p>
<p>現在は東京・大阪の都心部に24棟のオフィスビル・商業ビル、15棟の賃貸マンション・老人ホームを所有・運営。ベトナム等海外の成長市場へも進出しています。都市開発というスケールの大きな仕事でありながら、その中心となっているのはわずか80名程の社員。部署を横断しての取り組みも多く、若手でも会社の中心メンバーとして活躍できるのが当社の最大の特徴です。任される責任が大きい分、仕事の面白さや成長が実感できます。あなたも、私たちと一緒に思う存分活躍してみませんか。</p>
<p><a href="http://www.daibiru.co.jp/">Webサイトはこちら→http://www.daibiru.co.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5708</post-id>	</item>
		<item>
		<title>渾身の企画書でテレビの10分枠が取れた！コンテンツづくりがPRの醍醐味（イニシャル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle105/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 May 2016 02:33:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[PR（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[イニシャル]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=5628</guid>

					<description><![CDATA[企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは広告業界。その中でもPRに惹かれたご自身のエピソードをはじめ、仕事をする上で大切な心持ちなどを伺いました。（2016年4月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「人の気持ちを動かしたい」経験が生んだ仕事への憧れ</h2>
<h3>宮田さんのこれまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>2010年に新卒で入社し、メディアに商品やサービスを紹介して記事にしてもらう「メディアプロモーター職」、PRプロジェクトの進行管理担当の「PRコンサルティング職」を経て、現在はアカウント職（営業）を担当しています。</p>
<p>お客様に対して、メディアを活用してどう効果的に商品やサービスを広めていくかを提案するのがアカウント職の仕事です。</p>
<h3>元々PRに興味があったのですか？</h3>
<p>PRに興味があったわけではないのですが、テレビや雑誌を見るのが好きで、メディアには昔から興味がありました。</p>
<p>小学生からダンスを続けているのですが、表現を通して人の心が動くことにも面白さを感じていて、漠然と「人の心を動かす」仕事がしたいなあと思っていました。</p>
<p>ダンスを仕事にしたいとまで考えていて、大学はスポーツ科学部を選びました。自分がダンスをできなくなってもダンスに関われる仕事として、最初はスポーツトレーナーに興味を持っていたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5635" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg" alt="initial-IMG_6991" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>大学に入ったときには、まだPRには結びついていなかったんですね。何かきっかけがあったのですか？</h3>
<p>当時、家族でスポーツを観戦する機会も多く、よく野球の試合を観に行きました。千葉ロッテマリーンズが強かった時期で、相手チームを面白く挑発するような広告が話題になっていました。</p>
<p>スポーツはそもそも人の心を動かすもの。それをさらに手を加えて発信するのって面白いなと思ったんです。広報やファンサービスも充実していたんですよね。それをきっかけに、スポーツビジネス、マーケティング、球団広報に興味を持つようになりました。</p>
<h3>そこから広告業界に興味を持たれたのですね</h3>
<p>そうですね。大学で広告論を履修したのですが、あの千葉ロッテマリーンズの広告に携わられていた方が講師だったんです。もう、運命だなと。その授業が面白くて、「やっぱり広告業界に行きたいな」と思いました。</p>
<h3>PR会社を視野に入れたきっかけは何でしたか？</h3>
<p>はじめは広告業界の合同説明会に参加していたのですが、当時はまだPR業界の知名度が低く、お堅いイメージがあってあまり興味がわきませんでした。でも、たまたま弊社の説明会に参加して、先輩女性社員の話を聞くことができたんですよ。</p>
<p>その方は、アカウント職として自分の好きな化粧品の案件を取り、発表会まで形にしたという話をしてくださり、「PR会社ってこんなこともできるんだ」と惹かれましたね。</p>
<p>私自身も化粧品やファッションに興味があったので、将来の自分と重ねて面白そうだなあと思いました。好きなこと楽しいことを仕事にしたいし、自分がいいと思ったものを広めたい。先輩の話を聞いて、PRの仕事がしたいと思うようになりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5634" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg" alt="initial-IMG_7044" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>3つの軸が導いたPR会社との出会い</h2>
<h3>就職活動をしていたころの軸は何でしたか？</h3>
<p>就職活動をしていた時は、3つの軸を持っていました。まず1つ目は、「人の心を動かす仕事であること」です。ダンスをしていた経験から、自分の行動によって人が感動したりすることが面白いと思っていました。</p>
<p>次に、「よい意味で女性であることが活かせる仕事であること」です。就職したら、長く働きたいなと思っていたので、女性が活躍できる職場にはずっと憧れがありました。</p>
<p>そして3つ目は、「自分の軸を作れる仕事であること」です。弊社の代表が「頭に職をつける」とよく言うのですが、ただスキルをつけるだけでなくて、頭に知識を蓄積できる仕事がしたいと思っていました。</p>
<h3>今の会社に入社しようと思ったのはなぜでしょうか？</h3>
<p>3つの軸をもとに弊社の選考を受けたときに、この3つが全部叶う会社だなと思ったんです。</p>
<p>選考が進む中でいろんな社員と会う機会があったのですが、みんな楽しそうに生き生きと仕事しているなあという印象が強くて。繁忙期は忙しいけれど、決してその忙しさを見せない雰囲気も好きでした。</p>
<p>そして最初に内定をもらった縁もあり、こういう人たちと働きたいと直感で入社を決めました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5639" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg" alt="initial-IMG_7019" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1つ目の軸で「人の心を動かす」という言葉がありましたが、どういう力でどういう人を動かしたいと考えていましたか？</h3>
<p>特にこれといったものはなかったです。ただ漠然と考えていました。PRではいろいろな業界を扱うので、その都度ターゲットとなる企業や商品・サービスが変わります。そこで毎回、お客様に合わせて「この人の心を、こう動かす」と考えていく必要のある仕事なんです。</p>
<p>それを踏まえた上で当時の気持ちを振り返れば、「スポーツ好きの人の心をもっとスポーツに向けたい」だとか、「今はスポーツに関心のない人たちにも、きっかけを与えてスポーツ観戦する機会につなげたい」だとか、そうした思いはありましたね。</p>
<h3>2つ目の軸は「女性を活かせる仕事」ですが、その軸からPR会社を選んだのはなぜですか？</h3>
<p>もちろん先ほどお話ししたように、私自身が先輩女性社員の活躍している現場を見たということも理由の1つではあるのですが、実際に弊社は女性の部長が多いんですね。</p>
<p>そうしたところからも、「女性」のトレンド感覚や感性が仕事に直結させられるのかなと思いました。</p>
<h3>企業の広報でなく、PR会社への入社を選んだ理由はありますか？</h3>
<p>PR会社は色々な業界の仕事ができるので、面白いなと思っていました。仕事の幅を早いうちから狭めるのではなく、多くの情報・やり方に触れたいという気持ちが強かったですね。</p>
<p>それで、PR会社や広告代理店のような「対象を一社に絞らない会社」がいいなと思ったんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5655" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg" alt="initial-IMG_7061" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>新卒2年目、自分の名前が繋いだ信頼</h2>
<h3>これまで6年間お仕事をした中で、「これはやったな」と思うエピソードはありますか？</h3>
<p>1年目から担当しているキャラクター業界のお客様がいるのですが、やはり新人時代はお叱りを受けたこともありました。</p>
<p>でもあるとき、「この案件はどうしても成功させたい」と、お客様周辺の情報を調べ上げて、企画書をメディアに持って行ったんです。そうしたら、私の作った原案ほぼそのままで、テレビの夕方10分の特集枠をとれたんです！このときは「やったな」と思いましたね。その2〜3年後、そのお客様の全部署の広報を弊社に任せてくださることになったんです。</p>
<h3>さすがですね……！！</h3>
<p>しかもその理由が「“宮田”が頑張っているから」だったんですね。「こんなに頑張っているPR会社は久しぶりに見た」とも言ってくださったんです。お客様にとってもすべての部署を同じPR会社に任せることは初の事例だったそうで、上司と泣きながら喜びましたね。</p>
<h3>とても素敵ですね！逆に、辛いと思ったことはありますか？</h3>
<p>あまり思い出せないんですけど（笑）、PRしてもメディアにまったく掲載されないこともあります。それをネガティブに捉えるのではなくて、掲載されなかったらどうするか、対策をいつも考えていますね。</p>
<p>メディアに取り上げてもらうために、PR目線で新しいコンテンツを作っていくこともあります。外食業界だったら、トレンドを取り入れた新しい宴会のプランを提案することもあります。色々な提案ができるのは、とても楽しいですね。</p>
<p>以前よりもPRの重要性が認められるようになったこともあって、マーケティング、宣伝、商品開発の部署も巻き込んでPRさせていただくことも増えているんですよ。</p>
<h3>仕事の幅が広がっているんですね！ちなみに落ち込んだ時はどう切り替えているのですか？</h3>
<p>基本的に寝て忘れますが、ため込んでしまうと苦しくなってしまうので、書いて忘れることもあります。</p>
<p>他にも、自分に自信をくれる人とご飯に行ったりもしますね。元部長など、自分が尊敬していて、かつ自分を信用してくれている人と会話することで元気をもらいますし、そこから新しいインプットをもらったりもします。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5643" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg" alt="initial-IMG_7030" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「前向きに、楽しく！」が、引き寄せのキーワード</h2>
<h3>部長を任された時、どんな気持ちでしたか？</h3>
<p>それまでは、「自分がどう成長するか」を考えることが多かったけれど、部長を任されることになった時期はちょうど、「自分が新卒の時から積み重ねてきたことを、後輩に引き継いでいこう」という意識が強くなっていたんです。だから、今がマネジメントに切り替える時期なんだなと思いましたね。</p>
<p>私はこの仕事が天職だと思っているので、純粋に嬉しかったですね。これからも後輩に継承できる働きができればなと思いました。</p>
<h3>マネジメントをする中で気を付けていることはありますか？</h3>
<p>単純なことですが、ネガティブなことは言わないようにしています。私自身が仕事を楽しんでいるので、まず自分からメンバーに楽しさを伝えたいですし、そもそもネガティブな思考はネガティブな事態を引き寄せるので一切言わないようにしています。</p>
<p>あとは、後輩には自分のやってきたことをそのまま教えるようにしています。会社としては今でこそ教育制度が整ってきているとはいえ、もともとベンチャーなので自分でやり方を学んでいく必要がある会社です。ですから、その都度「こういう時はこうするんだよ」と教えるようにはしています。「自分で学んで」というのではなく、考え方を教えてサポートするようにしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5641" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg" alt="initial-IMG_7076" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>お仕事をする上で大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>前向きに楽しんで仕事することですね。弊社には『vector’s ROCK（ベクトルズロック）』という企業理念があって、それに最近追加された「波に乗ること」を大切にしています。</p>
<p>仕事を前向きにやる中で、運は大事だと思うんです。それを逃さないようにするためにも、常に前向きにやっていくということは、仕事だけでなくて人生でも大切なことだと思っています。</p>
<p>もう1つ大事にしていることは、「カメレオン」になること。お客様にはいろいろな業界の人がいます。例えば報道系なら硬い人が多かったり、新聞社なら勝てないほどの知識量を持った人がいたりします。</p>
<p>ですからお客様に合わせて、自分もアプローチの仕方や雰囲気を変えるようにしています。例えば服装を変えたり、話し方を変えたり。自分を演じるという部分も大切にしていて、それも楽しさの1つですね！</p>
<p>もちろん、お客様に提案するためにはまずはインプットしておく必要があるので、メディアをよく見たりトレンドや時事を頭に入れたりするようにしています。業界のことはお客様の方が詳しいですが、メディアのプロとして自信を持って提案できるようインプットは心がけていますね。</p>
<h3>ご活躍されている中で、今後の結婚や出産についてどうお考えですか？</h3>
<p>正直なところ、仕事を選ぶときには、出産して仕事を続けられる環境かどうかは考えていませんでした。社内でも結婚・出産をして時短勤務で戻ってきている女性もいるので、そうした希望は受け入れてもらえる環境だと思っています。</p>
<p>もしその環境がなければ自分が最初の事例を作っていけばいいと思いますし、ゆくゆくは最強のPRママになれたらなと思います！</p>
<h3>宮田さんにとって、お仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>「自分の軸を作るもの」ですね。就職活動の軸としてもお話ししましたが、そこかなと。自分の成長や学びって学生時代で終わっていると思いきや、実は社会人になってからのほうが学ぶことって多くて。</p>
<p>社会人として仕事をする中で自分が成長していくのが楽しいという思いから、仕事とは、私自身がそれを軸にすることで成長し立っていられるものだと思っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5638" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg" alt="initial-IMG_7066" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>直感や勘を大切にしてください。私は今までやってきた中で、直感を信じて後悔したと思ったことはないと思っています。万が一間違えたにせよ、それは自分にとって糧になることであって、「あ、違ったんだな」って思う程度のことで。</p>
<p>反対に、固定観念に縛られて自分の方向性を固めてしまう方が怖いと思うんです。すべてのことに素直になることが大切だと思います。そういう気持ちで、頑張ってください！</p>
<h2>取材を終えて……</h2>
<p>ご自身も様々なお客様と対話しながら、部長としてチームをまとめ上げている宮田さん。お話を伺った中で、何よりも印象的だったことはポジティブな言葉の多さでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験や思いを糧にして、次へ活かし結果を引き寄せていらっしゃるお姿から学ぶものが本当に多かったです。今後もよりご活躍され、いつの日か「最強のPRママ」となった宮田さんにもぜひお目にかかりたいです！</p>
<p>「とにかく前向きに、楽しんで仕事をする」</p>
<p>私自身、忘れることなく自分自身のこれからに向き合っていきたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5633" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg" alt="initial-IMG_7097" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p>株式会社イニシャル（ <a href="http://initialinc.jp/">http://initialinc.jp/</a> ）</p>
<p>株式会社イニシャルは、<a href="http://vectorinc.co.jp/">株式会社ベクトル</a>のグループ会社です。株式会社ベクトルは、戦略PRを強みとする総合PR会社です。<br />
基本的なPRのみならず、Web領域（ニュースサイト、ソーシャルメディア、ブログ等）や最新のアドテクノロジー、さらには動画コンテンツを活用した立体的なコミュニケーション戦略の設計からアウトプットまでをワンストップで提供しています。<br />
複雑・多様化する顧客のニーズに応え、経営理念である「いいモノを世の中に広める」を実現するコミュニケーションテクノロジーファームです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5628</post-id>	</item>
		<item>
		<title>海外と日本、技術職とお客様をつなぐ架け橋になりたい（三菱日立パワーシステムズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle103/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2016 15:35:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[三菱日立パワーシステムズ]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
		<category><![CDATA[文系]]></category>
		<category><![CDATA[理系]]></category>
		<category><![CDATA[電力（業種一覧）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=5291</guid>

					<description><![CDATA[地元の東京を離れること、理系出身の技術職が多い会社で文系出身の営業職として働くこと、仕事と育児を両立させること。たくさんの選択肢があった中で、自分の大切にしていきたい軸は何なのか、常に考えて過ごしてきた片野さん。様々な決 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>地元の東京を離れること、理系出身の技術職が多い会社で文系出身の営業職として働くこと、仕事と育児を両立させること。たくさんの選択肢があった中で、自分の大切にしていきたい軸は何なのか、常に考えて過ごしてきた片野さん。様々な決断をしてきたきっかけや理由についてお話を聞かせていただきました。（2016年2月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>海外と関わり、技術職の人と一緒に働ける仕事をしたい！</h2>
<h3>理系出身の方が多く働いる会社ですが片野さんは大学で何を専攻していたのですか？</h3>
<p>大学は国際政治学を学べる学部に入学し、中国の政治や政策について学んでいました。</p>
<p>国際政治学を選んだ理由は、世界史がとにかく好きで、将来はその知識を生かして海外と繋がる仕事がしたいと思っていたからです。</p>
<p>大学受験では、国際関係の学部のある大学を多く受験しました。私が選んだ学部にはとてもエネルギッシュな女性が多いことを入学してから知りました。</p>
<p>大学の友人は、バリバリ働いている人が多いですね。</p>
<h3>中国に興味があったのですね。留学などはされましたか？</h3>
<p>留学はしていません。</p>
<p>20歳のときに、内閣府の振興事業に応募して、1ヶ月間、中国のさまざまな都市を訪れるチャンスに恵まれました。</p>
<p>その経験から、すごく中国のことが好きになったんです。その頃から中国と日本の架け橋になれるような仕事ができたらいいな、という思いが芽生えました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5304" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6222.jpg" alt="kiji-IMG_6222" width="1000" height="500" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6222.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6222-300x150.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6222-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>では、就活の際は中国に関われる仕事に絞っていたのでしょうか？</h3>
<p>中国だけに限定することはありませんでした。</p>
<p>もう少し広い視野を持って、海外関わる機会の多い仕事、そして技術系の人と一緒に働ける環境にある仕事という二つの軸を決めていました。</p>
<h3>技術系の人と積極的に関わっていきたかったのですね！それはどうしてですか？</h3>
<p>父が技術職だったのですが、技術系の人って自分と違うな、と思うことがたくさんあったことがきっかけです。</p>
<p>一緒に生活をしていても、物事の見方が違うんですよね。たとえば、なにか問題が起きたときに感情的になることがないんです。</p>
<p>実家では父は常に冷静で、何が起こっているのかをまず見つけて解決策を探して、といった具合でした。</p>
<p>大学で出会った理系の友人たちは、周りの環境に惑わされずに就活と研究を両立させていたり、あと二年間、大学院で研究してから就活を始めようと考えていたり、冷静に自分のやりたいことを考え、明確化している人が多かったと思います。</p>
<p>そういった理系として培った考え方や姿勢を生かして活躍している技術系の人と仕事でも関わりたいと思っていました。</p>
<h2>技術職と理系知識が求められることが多い会社でポジティブに働ける文系出身の私</h2>
<h3>二つの軸に合った今の会社で、実際に技術系の人と仕事をしてみてどうですか？</h3>
<p>仕事となると自分も真剣だし、相手のことにも真剣になるんですよね。</p>
<p>時間の捉え方や物事に対する考え方が、営業職と技術職では違いがあるなと感じます。</p>
<p>たとえば、お客様が求める納期と製品の品質を守るために必要な納期を両立させるために、営業職の私たちが様々な解決策を探り、調整することもあります。</p>
<p>これが難しくて悩むところなのですが、こういう調整があって会社の事業は成り立っていると思います。学ぶところが多くて私自身、楽しんでいますね！</p>
<p>海外と日本の架け橋になりたいという思いもありましたが、技術職とお客様をつなぐ架け橋にもなりたいです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5305" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6214.jpg" alt="kiji-IMG_6214" width="1000" height="500" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6214.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6214-300x150.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6214-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>営業職はイメージで大変と思いがちですが、片野さんのお話ではとてもやりがいのある職種に見えます。具体的にはどんなお仕事をしているのですか？</h3>
<p>私の会社では、火力発電に使う様々な機器を開発、製造して、電力会社などのお客様に納入しています。</p>
<p>受注生産の場合が多く、例えば、何メガワットのガスタービンが欲しいと言われたら、それに見合ったものを用意して契約成立という形になります。</p>
<p>納入後にも、1年間ごとにメンテナンスをするのですが、私はそのメンテナンスを契約する部門にいます。お客様の要望を聞きながら、どのような内容のメンテナンスをどのようなスケジュールで実施するのか提案し、契約を結んだ上で、実行していく仕事をしています。</p>
<h3>専門的な技術の多い製品知識を覚えるのに苦労はしましたか？</h3>
<p>製品知識を覚えるのには、たしかに苦労しました！</p>
<p>入社前にもインターネットなどで製品についての情報を調べていましたが、本格的に学んだのは入社してからです。</p>
<p>まず会社の研修があり、基礎知識を学びました。そのあとすぐに、プレゼンを任せられるわけではなく、上司のプレゼンを何度も見て学んで知識を十分に蓄えてから、ようやく自分でプレゼンをできるようになりました。</p>
<p>もともと「せっかく働くんだから、その会社に入らないと関われないような製品を学べるほうが楽しいだろうな」と思ってインフラ関係に興味を持ったので、大変でしたが楽しかったです。</p>
<h2>不確定な未来を条件にしないで、自主自立を目指した就活</h2>
<h3>片野さんは、地元を離れて働くことを選んでいますがそこは就活のときに悩みませんでしたか？</h3>
<p>一度実家を離れてみないといけないなと思っていたのですが、最初は地元を出る勇気がなくて希望をしていませんでした。</p>
<p>人事が適性を考えた上で決めてくれるんだから、決まったところへ行こうと少し覚悟をして待っていましたね。</p>
<p>その結果、配属先が遠方だったので家を出る決心がつきました。知らない土地で周りに友人もいない状況でしたが、一人のときに何をしたら楽しいとか、そういう学びにもなったのでよかったと思いますね。</p>
<h3>では、働く際に女性として「結婚したら、出産したら」ということに関して考えたりしましたか？</h3>
<p>入社したときは、結婚や出産に関しては考える余裕がありませんでした。</p>
<p>それよりも、自分で自分を養っていかなくてはならないと思う部分が強くて出産どころか結婚についてすら考えていませんでした。</p>
<p>そもそも、結婚や出産には不確定要素が多いのではないでしょうか。就職することよりも、自分の好きな人と結婚するほうがよっぽど難しいと思います。</p>
<p>だったら、まずは自分のことだけを考えて就職した方がいいかなって。それに「この企業は育休産休制度が整っていたので」と就活の面接の際にアピールしても、プラスにはならないですよね。</p>
<p>一方で、制度がきちんと整っていることは大切だと思います。実際に出産を経験して、そういう制度がないと働けない部分もあるのでありがたいなというのは実感しています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5306" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6210.jpg" alt="kiji-IMG_6210" width="1000" height="500" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6210.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6210-300x150.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6210-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>時間を守ること、それが家族みんなで毎日のサイクルをまわすお約束</h2>
<h3>今年の4月から仕事と育児の両立が始まったそうですが、半年以上経ってどうですか？</h3>
<p>仕事一本でやっていたときより忙しいですけど、大変というよりどっちもやりたいことなのでやるしかないな、と思っています。</p>
<p>育児だけでも、やらなくてはいけないことがいっぱいあるので忙しいし、どっちのほうが楽なんて比較できないと思います。</p>
<p>私はたまたま育児も仕事もやりたいからやるという選択をしたのですが、いざ両方やってみたらやれたという感じです。</p>
<p>夫の実家が北海道、私の実家は東京なのですぐに助けてくれる人はいないのですが、だからこそ「二人でやるしかない！」と協力し合っています。</p>
<h3>一日の流れを教えていただいてもいいですか？</h3>
<p>6時に起きて、みんなで朝ごはんを食べます。7時に家を出て保育園に子どもを預け、そのまま会社に向かい、8時に着いて仕事を始めます。4時から4時半の間に退社して、5時半に保育園へお迎えに行き、帰宅するのは6時頃ですね。そして、夜ごはんを食べてから8時にお風呂に入り、子供を寝かしつけます。夫の帰りを待っている間に次の日の夕飯を作って、帰ってきたらご飯を出し、そして寝るといったスケジュールです。</p>
<p>私は夕飯を何にしようか考えてしまうタイプなので、前もって前日に次の日の夕飯を作っておくと仕事に集中できるんです。水曜日だけ在宅勤務にしているので、通勤時間をカットすることができますし、お昼休みに家事もできます。これだけで他の日とは全然ちがうんですよ。</p>
<h3>時間を有効活用しているんですね！仕事復帰した結果、お子さんに変化などありましたか？</h3>
<p>最初は保育園へ入れることに不安もあったのですが、いざ保育園に入った子どもを見ていると社会性も身に着いているし、どんどん成長しているのがわかるんです。</p>
<p>そんな子どもから学んだことは、時間をしっかり守るということですね。大人以上に子どもはしっかり時間を守るんですよ。6時になったら起きて、お迎えに来る時間も体で感じていて、規則正しくおなかが空いて、夜になったら眠くなるんです。</p>
<p>その姿を見ると、こっちも時間をきっちり守らなくてはと思うし、みんなで1日を回している感覚になります。そうやって金曜日まで頑張り、みんな頑張りましたねって気持ちで迎える土曜日に私は幸せを感じていますね。</p>
<h2>時短の中で探したい、私のキャリアと両立のバランス</h2>
<h3>仕事と育児を上手に両立しつつも悩むことってありますか？</h3>
<p>これからどんな風にキャリアを積んでいったらいいか悩んでいます。</p>
<p>出産前のように興味があるなと思ったらすぐに本を手にとって勉強する時間がなかなかないですね。</p>
<p>いずれキャリアアップして上流工程の仕事にも関わりたいと思いますが、上流の仕事に慣れるには時間もかかるし、みんなで協力し合って作り上げていくものなので、時短で働くとしたら何ができるのかなって思います。</p>
<p>あとは、子供が中学生になってフルタイムに復帰したときに、何がしたいのか、どうなりたいのか、そこを明確にしてブランクを埋めたいです。たとえば、経営に関わりたいとか、プロジェクトを管理したいとか、そういう目標を探してやっていかないといけないと考えています。</p>
<h3>長い目で仕事について考えているんですね。</h3>
<p>子どもが生まれると無理なことは無理なんです。</p>
<p>そうやって線引きする理由は、長く働き過ぎてしまうと子どもが風邪をひいて悪循環になってしまう。その結果、家庭がうまく回らないと負の連鎖というか、仕事も育児も上手くいかないなって思うんです。</p>
<p>だからある程度時間を限定すること、時短を選ぶことは私の中で守らなくてはいけない条件だなって考えています。時短の中でどうするのか見つけないといけないということが、実際に両立してみてわかったことですね。</p>
<h3>時間を守ることを大切にしていることがよくわかります。そうすることで見つかったことなどありますか？</h3>
<p>時短で働いてみることによって、時間内に仕事をきちんと終えるよう、より強く意識するようになりました。</p>
<p>仕事仕事といったふうに時間を使うのではなく、バランスが大事なんだと学びました。ですから、この生活をぜひ男性にもしてもらいたいなって思っていますね。</p>
<p>姉の住んでいるアメリカに遊びに行ったとき、働く男性が早く帰って来て家族と過ごす時間が多いことを知って驚きました。</p>
<p>当たり前のようにそうやって過ごしているのを見て、日本はどうしてそんな風に変わっていかないのだろうと疑問に思ってしまいました。</p>
<p>これからの時代、長時間働かないとある程度の地位に就けないという形では上手くいかないと思いますね。</p>
<h3>私も時間を区切っていろんなことを進められる人になりたいです！最後に、ハナジョブ読者へメッセージをお願いしてもいいですか？</h3>
<p>私の条件に合ったから選んだ、という軸があるとぶれないと思います。</p>
<p>たとえば、憧れの人を追っかけて会社に入社したとしても、いつその人が辞めてしまうかわからないですよね。</p>
<p>それに、企業だってどんなふうに変化していくかわからないので、そういったときにも自分の軸さえあれば崩れることなく前に進んでいけると思います。</p>
<p>結婚や出産を制約として考えつつ就活を進めるものもったいないし、男性、女性と区切ることなく仕事ってできると思うので、まずは純粋に自分がなにをしたいのか、そういうことに向き合ってみてもらいたいです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5302" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6226.jpg" alt="kiji-IMG_6226" width="1000" height="500" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6226.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6226-300x150.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/kiji-IMG_6226-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>インタビューを終えて</h2>
<p>片野さんのお話は、文系の私には難しいと思っていた技術の強い会社への興味の一歩につながるものでした。</p>
<p>「その会社に入らないと関われないような製品の勉強をしたい」「技術職の人と関わっていきたい」というポジティブな考え方によって、仕事を楽しんでいることが伝わってきました。</p>
<p>また、結婚や出産について頭の片隅に置きながら今後の未来を想像してしまっていた私には、わからない未来のことを考える前に純粋に自分のやりたいことを探してみるという言葉がすごく印象的であり、自分の中で何を大切にしていきたいか考えるきっかけになるインタビューでした。</p>
<h2>企業紹介</h2>
<p><a href="https://www.mhps.com/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5328 size-medium" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/Combination_J02-300x210.jpg" alt="三菱日立パワーシステムズ" width="300" height="210" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/Combination_J02-300x210.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/Combination_J02-768x538.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/Combination_J02-1024x717.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/Combination_J02.jpg 1271w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>2014年2月1日に三菱重工業株式会社と株式会社日立製作所が両社の火力発電システム事業を統合し設立。</p>
<p>火力発電プラントの主要機器の開発、設計、製造、建設、試運転からサービスまで、すべての工程を自社技術で行うことが可能。高度な技術が求められる火力発電プラント建設において、プラント全体を取り纏めるEPC（Engineering、Procurement、Construction）事業を積極的に展開し、世界各地で環境にやさしく、安定した電力の供給に貢献。</p>
<p>国内5カ所の主要製造拠点のほか、国内外に50社以上のグループ会社を擁しグローバルネットワークを構築。連結従業員数は20,520人（2016年1月現在）。</p>
<p><a href="https://www.mhps.com/" target="_blank" rel="noopener">https://www.mhps.com/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5291</post-id>	</item>
		<item>
		<title>海外からの予期せぬミッションにも、Positive Attitudeで取り組む！（EFエデュケーションファーストジャパン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle082/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 10:31:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[EFエデュケーションファーストジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[サービス（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[人材・教育（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=53</guid>

					<description><![CDATA[日本人の英語力を「国内で伸ばす会社」から「海外へ送り出す会社」に転職。外資企業で働く面白さ、また苦労とは何でしょうか？　より多くの学生を海外へ送り出す営業職、そして留学出発前までのサポートをする留学カウンセラーの仕事につ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>日本人の英語力を「国内で伸ばす会社」から「海外へ送り出す会社」に転職。外資企業で働く面白さ、また苦労とは何でしょうか？　より多くの学生を海外へ送り出す営業職、そして留学出発前までのサポートをする留学カウンセラーの仕事について伺いました。（2012年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「柔軟性を持って仕事をする！」―古澤さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>EFはスウェーデンで設立された語学教育機関で、日本事務局は海外にある直営の語学学校の紹介をしています。私は、16歳から25歳を対象とした長期留学・海外進学準備プログラムの営業職と、留学カウンセラーとしての業務に携わっています。世界の英語圏・非英語圏の４１か所に学校がありますが、国ごとに担当を分けることはせず、すべての学校の紹介しています。</p>
<p>業務の流れは、まずお客様から留学のお問い合わせをいただいたら電話をして、お客様のご希望とEFのプログラムがあっているかを確認し、資料を発送します。次に、カウンセリングをして詳しい説明をします。年間で約200人ほどの長期留学希望者と話していますね。お申し込みされた後のビザの案内や出発前オリエンテーションなどもカウンセラーの仕事です。</p>
<h3>古澤さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？</h3>
<p>学生時代は毎週日曜日にボーイスカウトのキャンプリーダーとして、子どもたちを引き連れてアウトドア活動をしていました。それから英会話のレッスンにも力を入れていました。当時は英語の教師になりたいと思っていたんです。当時、2011年度から小学校での英語教育の必修化が始まるというニュースを受けて、子どもも英語も好きな私に合っている職業だと思っていました。そのためには英語力とコミュニケーション能力をさらに向上させる必要があったので、ワーキングホリデー制度を使って、バンクーバーに1年3か月間、留学しました。</p>
<p>現地では、語学学校に通った後、その学校のアシスタントカウンセラーとして留学生のお手伝い・先生のサポートなどのアルバイトを半年間していました。ネイティブの先生やスタッフと仕事をする中で、英語も大きく伸びたと思いますし、とても良い経験でしたよ。その後は先生としてのスキルを身に付けるため、TESOL（英語教授法）を学ぶコースを4か月間受講し、ディプロマを取得し帰国しました。</p>
<h3>帰国してから現在の仕事に就くまでに経験されたお仕事を教えてください。</h3>
<p>大手の英会話学校で非常勤講師として採用が決まり研修を受けていましたが、まだ社会経験のない中、アルバイトのような形態で先生をしていくことに不安があったんです。その際に、他の英会話学校でマネージャーとして採用が決まりました。そこで私は、語学学校で働いていた経験から、教える立場より、やはりマネージメントの方に携わりたいと思い、マネージャーとして働くことを選択しました。</p>
<p>最初の1年はアシスタントマネージャー、その後マネージャーとして6年間働いていました。マネージャーは先生の指導、生徒のケア、営業、広告、人事、経費など全てを管理しますから、まさにお店を切り盛りしているような感じでしたよ。その時の仕事では、生徒さんの英語学習のお手伝いをする喜びや一つの学校を任されるという責任感とやりがいがありましたね。</p>
<h3>EFに入社を決めたきっかけは何ですか？</h3>
<p>EFを知ったきっかけは、それまでにマネージャーとして働いていた英会話学校の後輩が、EFで働いていて、その方から「人材を探している」と声をかけてもらったことでした。その面接で、サンチョリ・リー社長が、「EFというグローバル企業は、世界にある言語や文化や地域による壁をなくすことを企業ミッションと考え、語学教育を提供している」と熱く話してくれたんです。</p>
<p>それまで大阪の一英会話学校で、日本人の英語を向上させることに力を注いでいましたが、国内での学習だけでは英語力の伸びに限度がある、と感じていたんですね。一方、留学は未知数で、価値観も変わりますし、自分自身も留学経験者なので、そのような仕事に携わりたいと思いました。グローバル企業で働くことも面白そうだと思い、入社を決めました。</p>
<h2>「人生の転機になるときのひと押しになる仕事」そう語る古澤さんの仕事観とは？</h2>
<h3>お仕事の楽しさ・やりがい、また苦労はどんなことですか？</h3>
<p>自分の好きなことが仕事につながっているので、とても楽しいですね。英語も生かせますし、人の目標や夢を叶えるお手伝いをすることは喜びを感じます。やりがいは、人生の転機になるときのひと押しになる仕事だということです。長期留学をすることに対しての生徒さんの迷いや不安を、私とのカウンセリングの中で見つけていきます。</p>
<p>例えば「周りは就職活動をしているけれど、自分はどうして留学したいのか」を向き合って話していくと、自然と答えは、生徒さん自身が見つけていくんですよ。この方は留学してきたらもっと強くなって帰ってくるだろうなと実感します。そして生徒さんが帰国したときに、大きく成長されている姿を見ると本当に嬉しいですね。</p>
<p>苦労は、まず外資企業で働くことの大変さがありますね。日本の企業では研修などがたくさんあって、受け身の状態でも学ぶ機会が与えられますが、外資企業ではそのような研修やマニュアルはなく、自分自身で実践しながら学んでいかなければいけません。また、海外の人と仕事をする時には、価値観の違いに苦労しますよ。日本では当たり前のことが通じないことや、反対に、日本のルールでは受け入れられないことを相手がすることもあります。日本人と比べると、外国人の仕事は大雑把だと感じることもあります。これには柔軟性を持って慣れるしかないですね。</p>
<p>それから営業職である以上、与えられた目標数字の達成も必要です。私個人だけでなく、全体の目標達成のためにも、東京本部一丸となり仕事をしていくこと必要ですが、オフィス内の人数が多いのはもちろん、海外経験があり自分の意見をしっかりと持っているスタッフが多いので、皆の意見を尊重しながら、上手く連携していくことが今後の課題だと思います。</p>
<h3>働きながら、心がけていることはありますか？</h3>
<p>EFの企業理念でもある、Positive Attitude（前向きに行動すること）です。海外から予期せぬミッションを与えられても、これを心がけて柔軟に対応していきます。また社内の雰囲気を明るくすることも意識しています。さらに、ビジネスとしての数字達成も重要ですから、より多くの成果を上げるために効率よく仕事することを心がけています。</p>
<h3>古澤さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>趣味のように楽しいものですね。毎日オフィスに来ることも仲間に会うのもとても楽しいです。他の社員も非常に前向きで、ユーモアにあふれ、経験豊富な方ばかりで、日々学ばせてもらっています。またEFは柔軟性があるので、学生とコラボレーションして行うイベントなど、自らアイディアを発信すればするほど、具体化することに協力してくれる会社であるところが良いですね。</p>
<h3>これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>EFでは、年1回のパフォーマンスレビューにて、”次のビジョンは？　いつ、何をしたい？”と聞かれ一人ひとりの社員の目標や、希望を尊重してくれるのですが、私が今後の目標として挙げたことは2つあります。まず短期の目標は、チーフとして勤務することです。長期的には、海外で働いてみたいと思っています。実際に、日本人スタッフでカウンセラーをしていて、後にEFシドニー校の校長になった人もいるんです。自分から挑戦したいということをアピールしていくと、後に海外からオファーが来た時に声をかけてもらえることがあったりして、EFで働く中での可能性は様々です。</p>
<h3>これから同じ職業につきたい人、そして就職を考える学生に、アドバイスをお願いします。</h3>
<p>まずは留学に行ってもらうことですね。外資系で働くには、外国人についていけるだけのタフさ、柔軟性、そして自分の意見をしっかり伝える発信力が必要です。留学によって、日本の価値観にとらわれず、いろいろな国で様々な人と出会って視野を広げてほしいです。その中でアイディアや自己主張の仕方、英語での交渉力が磨かれると思います。</p>
<p>また、日本は生活しやすく便利なため、海外で生活することにためらいがあるかと思います。でも学生には、日本の外へ出てあえて苦労をする方がいいよ、と伝えたいですね。人に迷惑をかけても、トラブルに巻き込まれて苦労しても、「良い経験だよ」と言ってもらえるのは、学生時代だけだと思います。特に留学は大きく成長できる機会なので、少しでも海外に関わる仕事に興味があるなら、ぜひ世界に飛び出してください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>外資系の企業で働く苦労や、面白さを教えていただけて興味深かったです。好きなことが仕事につながっていて、職場は学生時代のサークルのように楽しいところだとおっしゃっていた古澤さんの笑顔が印象的でした。古澤さん、お忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました！</p>
<blockquote><p><a href="http://www.efjapan.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">EFエデュケーション</a></p>
<p>イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、1965年にスウェーデンで設立された教育機関で、今日までに1500万人以上の方の語学学習、海外渡航をサポートしています。世界400拠点以上に学校と直営事務所を持ち、語学研修をはじめ、幅広い分野での教育事業を展開しています。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">53</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「日本のために」広い視野をもって働く（双日）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle081/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 10:44:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[双日]]></category>
		<category><![CDATA[商社・卸売業（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[商社（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=10</guid>

					<description><![CDATA[語学好きであることや、高校時代の留学経験などを生かして、世界を相手にビジネスをする総合商社で働く宮田さん。「どんなときでも楽しむことを心がける」と語る宮田さんのワークスタイルについて伺いました。（2011年12月時点の情 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>語学好きであることや、高校時代の留学経験などを生かして、世界を相手にビジネスをする総合商社で働く宮田さん。「どんなときでも楽しむことを心がける」と語る宮田さんのワークスタイルについて伺いました。（2011年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「どんなときでも楽しむことを心がける」そう語る宮田さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください</h3>
<p>石油・ガス開発の上流分野ビジネスを中心とする部署に所属しています。私の所属する課は、中東・アフリカを担当地域としており、石油ビジネス以外の事業も、社内の関係部署と共同で取り組んだりすることもあります。世界情勢や様々な情報をモニターして、ビジネスチャンスを模索したり、個別のプロジェクトの数字面を管理する業務を行っています。</p>
<h3>現在の仕事に就くまでに、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社後の3年間は、リスク管理部に所属していました。カントリーリスクが高い国を対象に、双日が事業をしても大丈夫と思われる限度額の設定や、実際に事業を行う場合のルールづくりに携わっていました。具体的には、事業を展開しようとしている国のリスク、つまり、起こり得る政治の動向の変化や、天災、紛争、事業停止などが現実となった場合、双日にどれくらい影響が出るかなどを営業部隊と調査・分析し、経営陣に対して報告を担う業務です。</p>
<p>その後、入社4年目から9年間は原子力部に所属しました。発電所の使用済み燃料のリサイクル事業を行う部署で、主に日本の電力会社と海外の燃料会社が推進する共同事業の補助をしていました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>元々、好奇心が強い性格で、異文化や外国人とのコミュニケーションに興味があったので、高校生の時にアメリカに1年間留学しました。海外のドラマを見たり、海外の歌詞にどんなメッセージが込められているのかを純粋に知りたくて、辞書を片手に自分で解読したりするうちに、語学が得意になっていきました。アメリカでの留学中には、ベネズエラ人の友人を始めとしてかけがえのない友人が沢山でき、私の人生観に大きな影響を与えてくれました。</p>
<p>このアメリカ留学をきっかけに、もっと海外に触れて新しい世界を知りたいと思うようになりました。そのため、大学時代はお金と時間さえあれば、色々な国を旅行しました。一度旅行した台湾が肌に合って、住んでみたらついでに中国語をマスター出来るかな、という単純な発想がきっかけでしたが、台湾のホテルで10ヶ月間インターンシップもしました。</p>
<h3>現在の会社に入社を決めたきっかけを教えてください</h3>
<p>私が就職活動をしていた時も今のような厳しい時期でした。台湾のインターンシップから帰国した年明けから始めたので、周囲よりは遅めのスタートでした。まずは様々な業界、企業を見ることから始め、メーカーや投資会社、小さい工場など、とにかく面白そうだと思える会社は、訪問させて頂き、お話を聞くようにしました。海外との繋がりがあるお仕事が出来るということが、企業選びの軸でした。</p>
<p>最初は商社には興味がなかったのですが、訪問して話を聞くうちに、社員さん達が生き生きしているように見えて、興味を持ち、選考を受けていく過程で自分に合うと思うようになりました。双日は人事の方が気さくで、「学生」対「会社」という壁をあまり感じさせず、人間らしさが感じられて印象が良かったです。「個人」としての私を見てくれていることにも好感を持てたので、最初に内定を頂いた双日に決めました。</p>
<h3>仕事のやりがい・楽しさを教えてください</h3>
<p>私は、今までエネルギー・原子力本部に長い間在席してきましたが、一般的にエネルギーの分野のお仕事では、社内外の人との出会いから得られる事が多いのはもちろんのこと、仕事そのものから学べる事がたくさんあるので、チャレンジングですが楽しいです。仕事を通して、自分を向上させることができると思います。仕事は1人ではできないので、パートナーやチームで取り組むのが常ですが、一緒にがんばってきたプロジェクトが実ったときに分かち合える達成感は特別です。</p>
<p>また、がんばればがんばるほど、取引先との絆も強くなります。例えば、社外の人とも、同じプロジェクトを推進して行くうちに仲間意識が芽生えてきて、「会社」対「会社」という関係を超えて、この人達のために個人的にがんばろうと思えるようになります。そして、お客さんに「一緒にがんばってきてよかった!」と言われると、何ものにも替えがたい喜びを感じます。</p>
<p>商社はカップラーメンからロケットまでと昔からいわれるように、本当に多種多様な商品を扱っています。しかし、「売った」「買った」というだけの世界じゃないのもまた商社の一面で、コンサルティングのようなインテリジェンス業務もあります。</p>
<h3>仕事の苦労を教えてください。</h3>
<p>「仕事がわからない」ときは辛いです。新しい分野に取り組む時は、自分の知識が追いつかなくて戸惑うのは当たり前のことかも知れませんが、組織の一員として力不足に感じ凹むことも良くあります。日々状況は変化しますし、理解しようと努力はしているので、その内追いつくことは出来るはずなのですが、そこを抜け出すまでが本当に辛いですね。それ以外に、仕事上でよく苦労したのは、外国の人達とビジネスをする時のコミュニケーションです。</p>
<h3>例えばどんなことですか？</h3>
<p>外国人が、日本人の発想の根本から理解できないことがよくあります。もちろん、その逆も頻繁にあります。そういった場合、歴史的背景や倫理観などから説明して、そしてやっとなぜ日本人がこのような考え方をするのか、理解してもらえるように努力します。このようなやり取りの経験を積んでいくと、外国人が日本人の感覚に違和感を覚えそうな部分が先取り出来るようになり、かゆい所に手が届くような説明を準備することで、スムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。</p>
<h2>「日本のために」使命感を持って働く宮田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>仕事で心がけていること・大事にしている思いを教えてください</h3>
<p>「日本のためになるかどうか」という大きな視野を持つように努めています。「会社のために」というよりは、私の仕事が究極的には、どこかで何らかの形で日本のためになるのかを一度は自分に問いかけます。もちろん、何かを犠牲にしなければならないこともあります。そのような場合は、何かを犠牲にした以上に日本にとってのメリットがあるのかどうかなど、広い視野で物事を整理するように心がけています。また、外国の方とお仕事することも多いので、「日本の代表者」という意識で、細かい気配りもするように気を付けています。</p>
<h3>宮田さんにとってお仕事とは何ですか？</h3>
<p>人生の一部ですね。社会人として社会に貢献する一つの方法だと思います。ただし、人生の全てではないので、働く時は集中して全力を注ぎ、プライベートの時は気持ちを切り替えて過ごしています。仕事と家庭の両方があることは、自分にとっても、家庭にも、社会にもバランスの取れる良いことだと思います。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>就職した当初から結婚、出産を期に仕事を辞めることは考えていませんでした。両立できているのは、職場や夫など、周囲の理解があるお陰です。どうしても残業しないといけない時は、ベビーシッターに子供を預けることもあります。市のサービスをうまく活用するようにしているのもポイントですね。</p>
<p>嫌でも周囲に頼ることが多いので、「持ちつ持たれつ」の精神を心がけています。例えば、他人が嫌がりそうな面倒な仕事を逆に率先してやるように心がけ、自分も周囲に頼らせていただく分、何か返せるように努力しています。</p>
<h3>パートナーがペルー人とのことですが、国際結婚は大変ですか？</h3>
<p>相手が外国人と言う事で、手続き的な面や、コミュニケーションには労力がかかることは確かに多いです。日常的には、夫は「手伝う」と言う意識より、「家事も半分は自分の責任」という意識を持っているので、そういう面では持ちつ持たれつな関係で、ありがたく思うことも多いです。</p>
<p>文化の違いとしては、日本では接待の他に、歓迎会や送別会など、職場でも飲み会が多く、それも仕事のお付き合いですよね。飲み会ばかりで夜遅くなる事が多いと、夫はそれを仕事とは割り切れず、ちょっと理解に苦しむようです。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>発想力豊かで刺激的な人材が多いのが商社の特徴だと思います。総合商社は、扱う事業分野が幅広いので、多様性に富んでいて、同じ会社の人と話していても、いつも新鮮さを感じます。勉強する事も多いし、スケジュールもハードなこともあるので、苦労も多いと感じるかもしれません。</p>
<p>しかし、そのような環境で自分の能力ややる気が活かせるかどうかは自分次第ですし、チャンスを掴むかどうかも自分次第です。人との出会い、企業との出会いなど、就職活動を思いっきり楽しんで、自分に合った企業を見つけてくださいね。</p>
<h3>人生の先輩としてメッセージをお願いします。</h3>
<p>遊び心がある生き方ってとても素敵だなと思います。楽しみながら就職活動されることをお勧めしましたが、就職活動に限らず、どんなことも楽しみながら取り組むことで、自分にとっても、周囲にとってもポジティブな結果を齎すと思います。難しく考え過ぎずに、時には、勢いや直感で行動してみることも大切ですよ。人生は仕事だけが全てではないので、先ずは自分の個性ややりたい事を見つめて、それを活かしながら輝いてくださいね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>勉強熱心で且つ周囲を巻き込む勢いをもった宮田さん。世界規模でビジネスを展開する総合商社でも、核となるのは人間力なのだなと感じました。ご協力ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">10</post-id>	</item>
		<item>
		<title>人の心を動かしたい（Plan・Do・See）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle079/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 05:57:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Plan・Do・See]]></category>
		<category><![CDATA[サービス]]></category>
		<category><![CDATA[サービス（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[プラン ドゥ シー]]></category>
		<category><![CDATA[ホテル・冠婚葬祭（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=242</guid>

					<description><![CDATA[人の心を動かす仕事がしたいという思いから、転職を経てウエディングプランナーを志した藤原さん。子どもを産んでからもずっと働き続けるにはどうしたら良いか？　を常に考えてきたそうです。現在、ウエディングプランナー、広報、経営戦 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人の心を動かす仕事がしたいという思いから、転職を経てウエディングプランナーを志した藤原さん。子どもを産んでからもずっと働き続けるにはどうしたら良いか？　を常に考えてきたそうです。現在、ウエディングプランナー、広報、経営戦略室ゼネラルマネージャーと、幅広く活躍される藤原さんに職業観やお仕事の楽しさについて伺いました。（2011年11月時点の情報です。）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>スペシャリストを目指して、ウエディングプランナーとして転職！</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>戦略企画室で、全店舗、全部門に渡る営業サポートを行っています。店舗の売上をどうやって上げられるかを、競合他社分析などのマーケティング結果に基づいて、どんな販促物を作ってどうアクションに移していくか、どんな写真を撮ってどんな広告をどこに出すか等、すべて最後まで計画を立てます。そして、各店舗のマネージャーと話し合いながら実行していきます。</p>
<p>店舗の売上アップとは別に、私たちの部署には「まだ見ぬ顧客との関係構築を創造する」というテーマもあります。新しいお客様をどうやって店舗へ取り込むか、2歩3歩先を見て新たな取り組みを行っています。私はウエディングプランナーを一生の仕事にしたいと希望して入社したので、今、自分が会社全体に関わるような仕事をしているなんて当時の自分には想像できなかったですね。</p>
<h3 class="red">新卒で入社した百貨店では、どんな仕事をされてきたのですか</h3>
<p>婦人服販売部で約5年間働いていました。あるイベントで、服以外の商品を期間限定ショップで売り出すことになりました。そこで、私が提案した商品がヒットして、ショップに人だかりができ毎日商品が完売し、その商品が雑誌にも取り上げられてブームが全国に広がった事がありました。そのとき、世の中を動かせる仕事は楽しいと感じましたね。</p>
<h3 class="red">転職を考えた理由と契機を聞かせてください。</h3>
<p>百貨店で新売場の企画の仕事に携わった時、オープン前で右も左も見る暇がないくらい忙しく働いていました。企画室には、才能溢れるたくさんの人が集まっていました。婦人服やショーウィンドウのディスプレイにおける、様々なスペシャリストやその仕事を一生の仕事として夢中になっている人がいました。仕事は楽しかったし尊敬する上司や仲間に囲まれた大好きな環境だったけれど、私には「自分にしかできない確固たるもの」がないということが心にひっかかっていました。子育てしながら夢や情熱を持って今の仕事を続けていけるのだろうかと、とても悩みました。</p>
<p>百貨店は、出産しても働き続ける人が山ほどいる、とても恵まれた環境でした。でも、私はスペシャリストとしてやりがいを持って働きたい。世の中を動かす仕事をしたいと考えたんです。それで、26歳のときに転職を決意しました。</p>
<h3 class="red">転職を決めてからは、どんな仕事がしたいと考えたのですか？</h3>
<p>ウエディングプランナーになりたいと思いました。自分で一から企画をすることも、ドレスやヘアメイクも全部好きでしたし、人の結婚という一番幸せな瞬間に立ち会いたいと考えていたんです。でも、一番大きかった理由は、この仕事はスペシャリストだと考えたので、結婚して子どもが生まれても「私はウエディングプランナーです」と自信を持って復帰でき育児と両立できると思ったからです。</p>
<h3 class="red">ウエディングプランナーになりたいと思われて、現在の会社に入社を決められたきっかけは何ですか。</h3>
<p>転職活動中、行きたいと思うウエディングの会社がなかったんです。でも、弊社の店舗を初めて見たときに、ここしかないと感じました。店舗に初めて足を踏み入れた時の感動と、働いている人達が人生を楽しんでいることに衝撃を受けたのもあり、弊社に入社を決めました。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>神戸、京都の店舗でウエディングプランナーの仕事をしていました。1年半経ったとき、ブライダルのマネージャーになり、京都、神戸、博多で婚礼の支配人やホテルの開業に際し、ホテルレストランのコーディネートを行いました。そして神戸に戻り、お店全体の支配人であるゼネラルマネージャーに。その後ちょうど出産を機に東京本社の戦略企画室に異動することになりました。</p>
<h3 class="red">結婚をする前から、仕事をずっと続けようと考えていましたか</h3>
<p>職業観に対しては、母の影響を多大に受けています。小学生高学年のときに母が子供である私達の為に仕事を諦めてしまって専業主婦になって元気がなくなったと感じてから、私はずっと、母は本当は働き続けたかったのではないかと思ってきました。だから、母が果たせなかったことを、私がやり遂げたいと思いましたね。結婚して子どもを産んでからも働き続けるためには、どんな仕事に就けばよいのかを学生時代からずっと考えていました。</p>
<h3 class="red">どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>大学受験で頑張って入学したことで、入学して半年たったころには、何を目的に大学生活を過ごせばよいのかみえなくなっていました。ですが、大学1回生の冬に阪神淡路大震災を経験したことで、今ここでしかできないことをやろうと強く思いました。そこで、友達と一緒に「アルティメット」というフリスビーでやるスポーツで体育会を目指すクラブをつくったんです。</p>
<p>それまでの私の人生は、人前に出るタイプではなかったのですが、思いがけず主将になって初めて人をまとめる立場になったんです。当時の私は完璧主義者で、人に弱みを見せないタイプ。でも、私が弱みを見せないと、周囲も気を抜けなくて疲れてしまうんですよね。あるとき親友に勇気をもって指摘してもらったことをきっかけに、人に弱みを見せられるようになりました。それから、人への接し方が変わりましたね。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>新しいことをするのは、スリルもあるし逆風もある！</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさ、やりがいを教えてください。</h3>
<p>ウエディングの仕事では、弊社の店舗ではなくてもPlan Do See にプロデュースをして欲しいとおっしゃるお客様に対して、日本全国、海外でプロデュースを行っています。入社当時から、「いつかドレス選びから会場選び、会場設営、お料理の素材に至るまで、何から何まで自分でプロデュースできるようになりたい」と思っていましたが、去年それを実現することができたんです。アルペンスキーヤーの皆川賢太郎さん、モーグルの上村愛子さんご夫妻の挙式、パーティーを担当して、会場選びも含めてすべてをプロデュースさせていただきました。とてもやりがいのある仕事でしたし１つの夢が叶った瞬間でしたね。</p>
<p>戦略企画室の仕事では、「まだ見ぬ顧客との関係構築をする」を実現するために、今までになかったことを考え出し社内の意見をまとめながら実行に移すので、スリルがあります（笑）。会社でもやったことなかったことをやることが多いので、逆風もありますが、自分の心や直感にいつも素直で妥協しないように心がけています。</p>
<p>私たちの会社には「I am one of the customers」の考え方が浸透していて、自分がお客様だったらという視点がとても強いんです。周りの競合他社に合わせる観点ではなく、マーケティングをした上で、自社の強みや弱みを明確にして他社との差別化を図っています。</p>
<h3 class="red">仕事での苦労はありますか？</h3>
<p>まだ見ぬ顧客との関係を創造する為に新しく開拓したパートナー企業様からは、これまでになかった提案を頂くことも多いです。ですが今迄なかったような新しい案を社内で通すのは大変で、部署のみんなの力をあわせても案が通らなかったときは泣きたいくらい悔しくなります。でも、この案を実現できれば、世の中の人の心を動かすことができると確信しているし、それが弊社の成長に繋がると考えたら、絶対にやり遂げたいと思いますね。</p>
<h3 class="red">仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください</h3>
<p>どんな仕事や状況であっても、どうやったら楽しくできるかを考えることと、自分の信念をもつことをいつも心がけています。入社してから営業企画、マーケティングや広告宣伝など、いろいろな仕事をさせてもらっていますが、ウエディングプランナーもまだ続けています。最近は、天職って一つじゃなくても良いのかなと思うようになりました。いくつか軸があってもいいと思いますし、複数の中から自分のやりたいことを伸ばしていければ良いのかなと思っています。</p>
<h3 class="red">藤原さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>仕事は私の人生そのものです。でも、仕事だけではなく、プライベートも私の人生そのものです。一度きりの人生だから両方楽しめる自分でいたいです。仕事の面では、私はどんなに辛いことがあっても、仕事が楽しかったら全部忘れられるんです。プライベートで何かあっても仕事にはまったく影響しないですね！</p>
<h3 class="red">どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>土日は一緒に育児を手伝ってもらったりしますが、平日はベビーシッターや保育園の方に協力してもらっています。子どもが病気になったときには、病児保育施設に預かってもらうこともありますね。</p>
<h3 class="red">これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>仕事では、世の中の人たちの心を動かすことがしたいと思っています。プライベートでは、旅行が好きなので世界遺産をたくさん観に行きたいですね。</p>
<h3 class="red">これからサービス業界で働きたいと思っている学生にアドバイスをお願いします</h3>
<p>私たちの仕事は、美味しいものを食べたり、新しいものを見に行ったり、旅行に行ったり、音楽聞いたりするプライベートが仕事に繋がります。だから、プライベートを楽しむことは大切だと思います。残業ばかりしているとアイディアも生まれなくなるんですよ。 学生時代には、今しかできないことを楽しんでくださいね。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>ずっと世の中の人の心を動かす仕事をしたいと考えて、楽しく仕事をしている藤原さんは、とても魅力的でした。藤原さんのお話を聞いて、想いが強い人は夢を実現していけるのだなと感じました。素敵なお話、ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">242</post-id>	</item>
		<item>
		<title>仕事と家庭の絶妙なバランスで！（NTTデータ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle077/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 05:20:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NTTデータ]]></category>
		<category><![CDATA[システム（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=246</guid>

					<description><![CDATA[入社以来、営業一筋でママになった今も仕事と家庭のバランスを大切にしながらいきいきと働いている福永さん。「何事も計画的に」と話すその裏側には、仕事と家庭を両立するための秘訣が隠されていました。（2011年10月時点の情報で [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>入社以来、営業一筋でママになった今も仕事と家庭のバランスを大切にしながらいきいきと働いている福永さん。「何事も計画的に」と話すその裏側には、仕事と家庭を両立するための秘訣が隠されていました。（2011年10月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「一生働けることと男女平等の評価が仕事選びの大前提だった」</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>新卒で入社して以来、ずっと営業を担当しています。当社には、特定の顧客にあらゆるシステムをご提案する「顧客営業」と、特定の商品を様々なお客様に提案する「商品営業」がおり、私は商品営業を担当しています。現在はコールセンターやヘルプデスクの運営に関わるシステムや、社内で営業管理をするためのシステムを提供しています。</p>
<p>入社してからの大半は、新規顧客への営業に関わっています。新規顧客と言っても、いきなり電話でアポを取って営業に行くのではなく、顧客営業が担当するお客様に対して営業を行ったり、自社でセミナーを開いて広報活動したりして、顧客を開拓します。ひとつの案件を受注するまでに、短くても3ヶ月、長いと1-2年ほどかかることもあります。</p>
<h3 class="red">社内留学制度で半年ほどアメリカに行かれていたそうですが、そこではどんなことを学んでいたんですか？</h3>
<p>アメリカではマーケティングを学びました。例えば、アップルやコカコーラ、スターバックスなどの他社のマーケティング戦略について、世界各国からの留学生と議論しました。私の留学先の大学には企業派遣で留学している方がたくさんいたので、とても刺激的でしたね。</p>
<p>私が担当する商品営業は、ソリューションプランを練る上で、販売戦略や販路戦略など、いわゆるマーケティングの基礎知識が必要となります。半年間マーケティングをアメリカでみっちりと学べたことは、その後の営業にとても役立っていると思います。</p>
<h3 class="red">学生時代はどのように過ごされていたのですか？</h3>
<p>趣味はバックパッカーで、チベットやインドなどのアジア各国はほとんど回りました。旅行以外は、家庭教師のアルバイトやテニスサークルの活動で忙しい学生時代でした。6歳まで海外で暮らしており、親の教育方針でその後も夏休みに1ヶ月海外に滞在するなど、小さいときから海外生活を経験してきました。テニスを始めたきっかけも、世界で通用するスポーツをひとつは身につけさせようと考えた親の影響です。こうした経験が、人格形成や社会に出たあとも役立っていると感じています。</p>
<h3 class="red">小さい頃からそれだけ海外に目が向いていると、海外で働きたいと思いませんでしたか？</h3>
<p>就職活動の大前提が「一生働ける職場であること」と「男女平等の評価が得られること」でした。母が女性でも積極的に社会に参画すべきだという考え方だったので、私も自然とそのような考えになりました。当社なら仕事と子育てを両立できると思って、入社を決意したんです。実際、私の営業チームでは10人中5人が女性社員です。産前産後の休暇はもちろんのこと、短時間勤務やテレワーク（在宅勤務）もしっかりと活用可能な職場なので、女性社員にとってはとても働きやすい環境にあると思います。</p>
<div class="redB">
<h2>「後輩にとっての働き方のモデルでありたい」そう話す福永さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事のどこに魅力を感じていますか？</h3>
<p>営業はたくさんのお客様に出会えますし、ひとつのプロジェクトを開発側と協力して進めるので、多くの人と関われるところは本当に面白いです。</p>
<p>社内外問わず、いろいろな部門の人を巻き込んでひとつのものをみんなで作り上げ、お客様に使っていただく。すべての段階で「人」と関わることができるところが一番の魅力だと思っています。自分が関わった仕組みが実際に世の中に出て、役に立つところを見ることができるのも魅力です。</p>
<h3 class="red">仕事をしていく上で、気をつけていることはありますか？</h3>
<p>コミュニケーションを密に取るように心がけています。例えば、メールで済むような内容でも電話したり直接出向いて話したりすることで、お互いの意思が円滑に疎通できると考えています。また、開発側のフロアにもまめに顔を出して、お客様がこのように言っていたなど、頻繁に情報共有をするようにしています。</p>
<p>また、お客様の本当の気持ちをくみ取れるように意識しています。やはりその仕組みが本当に必要かどうかを考えた上で提案していかないと、なかなか受注につながらなかったり、いざ導入しても実際には使ってもらえなかったり、というケースも出てきてしまいます。仕組みを導入するときにはお客様になり代わって、お客様側の上層部や社内を説得できるような理由を考えたり、実際に一緒に説得しに行ったりして導入を進めるようにしています。</p>
<p>個人的なことでは、子どもがいるとはいえ自らフルタイムを選択しているので、他の社員より仕事のパフォーマンスが落ちないようにすることと、子どもを言い訳にして仕事を妥協することは絶対にしないように気をつけています。やはり子どもがいるとどうしても時間に制約が出てきてしまいますが、メリハリをつけてなるべく短時間で成果が出せるよう努力しています。</p>
<h3 class="red">どのようにして、仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>夫とは完全に平等な立場にあるので、仕事でも子育てでも、どちらか片方だけが頑張るのではなく、お互いに頑張る、というスタンスです。働く上できちんと制度が整った会社を選ぶことはもちろんですが、きちんとサポートする姿勢のあるパートナーを選ぶことも大切です。</p>
<p>もちろん、自分のやりたいことを実現するために、計画を練ることも必要です。とはいっても情報がなければなかなか計画は立てられないと思います。例えば、私が出産するときには友人や会社の先輩方から情報を集めました。やはり自分だけで知りえる情報には限界があると思うので、自分ひとりで抱え込まずに、知っている人に教えてもらうことは自分の選択肢を広げる上でも大切だと思います。</p>
<h3 class="red">将来はどんなことをやっていきたいと考えていますか？</h3>
<p>当社もどんどんグローバル化しているため、自社の提供している仕組みを海外に展開していったり、海外で開発したりするチャンスがあります。チャンスがあれば海外でも働いてみたいと考えています。あとは職場の後輩たちが、出産後も働きたいと思えるような働き方のモデルになりたいなとも思っています。</p>
<h3 class="red">福永さんにとって、仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>自分の人生にとって重要な要素です。やはり仕事も家庭も、どちらかを失ってしまったら私らしくないと思います。仕事も家庭も絶妙なバランスでいることが一番ですね。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージがあればお願いします。</h3>
<p>今はSI（情報システム）業界だからとか、技術的なことだからといって女性社員が敬遠されることはないので、幅広い業界に挑戦していってほしいです。特に学生時代は嫌いだから、苦手だからといって自分の選択肢をどんどん狭めてしまう傾向にあります。それはとてももったいないことだと思うので、少しでも興味があればどんどんチャレンジしてください。</p>
<p>また、チャンスというものは必ずしも待ちの姿勢で舞い込んでくるものではありません。社内留学にしても、自分で見つけ出し、上司に熱意をアピールして手に入れたものです。自分から周りにアピールしたり働きかけたりすることで、楽しさも見つけられると思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>何事にも計画的に進める姿勢にとても驚きました。こちらのインタビューにも話を膨らませ、色々なエピソードを聞かせていただいたので、今後社会に出る上での貴重な機会になりました。福永さん、ご協力いただきありがとうございました。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">246</post-id>	</item>
		<item>
		<title>前例がないことはむしろ幸運！（大日本印刷）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle067/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Apr 2011 06:30:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[印刷（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[大日本印刷]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=266</guid>

					<description><![CDATA[事業分野の広さに魅力を感じ入社された辻本さん。海外の半導体メーカーに対して、世界No.1の技術を誇る半導体回路の原版（フォトマスク）の営業をなさっています。「何事も考えるよりまずやってみる」と、とても明るく前向きな考えを [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>事業分野の広さに魅力を感じ入社された辻本さん。海外の半導体メーカーに対して、世界No.1の技術を誇る半導体回路の原版（フォトマスク）の営業をなさっています。「何事も考えるよりまずやってみる」と、とても明るく前向きな考えをお持ちの辻本さんにお話を伺いました。（2011年4月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>事業分野の広さと可能性に惹かれて入社！～辻本さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>主にアメリカ顧客の担当として半導体回路の原版となるフォトマスクの営業を行っています。当社では、フォトマスクを国内外の半導体メーカーへ納入していますが、その際、海外スタッフと協力しての受注交渉、電話会議による進捗報告、工場との調整など、発注から納入に至るまでをサポートしています。</p>
<p>1996年に入社して、最初に配属されたのが電子デバイス事業部です。2回育児休暇を取り、復帰後も同じ電子デバイス事業部で仕事を続けています。</p>
<h3>辻本さんの学生時代と大日本印刷に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>大学1年生のとき、イギリスでの語学研修に参加したときに、自分の知らなかった世界や風景がたくさんあることを身にしみて感じました。海外に目が向いたのはそれがきっかけです。それで学生時代はアルバイトで貯めたお金と長期休暇を利用して旅行をたくさんしました。イギリス文学を勉強していたことや、絵画に興味があることもあり、芸術を鑑賞するためにヨーロッパによく行きましたね。自分の知識を自分の目で確かめたい――また、自分の力を認識する良い機会でした。</p>
<p>大日本印刷を知ったのは、大学の就職説明会にOGが来たことがきっかけです。会社のショールームを見学して、印刷会社のイメージが180度変わりました。事業分野の広さや無限の可能性を感じました。当時やりたいことがはっきりと決まっていませんでしたが、この会社に入社したら自分の適性が見つけられるかもしれないと思ったのです。それに加え、内定をもらった日が平成7年7月7日（スリーセブン）で、これも何かの縁！と（笑）。</p>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>仕事を楽しいと思うのはお客様から認めてもらえたときです。私は文系だったので、技術の知識が必要な事業部に配属されたときは驚きました。入社して最初の2年は先輩の元で営業の仕方を覚えました。3年目からは新規のお客様を任されて、一人で担当するようになりました。社内の受注環境を整えることから始まり、納品に至るまでの流れを創り上げていくので、とてもエネルギーを費やしました。けれど、このプロセスを経たことは自信になりましたし、新しいことにチャレンジしようと思えるようにもなりました。</p>
<h3>仕事でこころがけていることは何ですか？　また、大切にしている想いを教えてください。</h3>
<p>海外とのやり取りが中心なので、距離を感じさせないようにサポートしていくことです。お客様の要望を実現するために、基本的には「できない」と断ることはせず、ニーズに合わせて自分たち側が変化することを心がけています。しかし、決して受け身にはならず、自分の意見も伝えて一方通行にならないように努力しています。対話することで信頼関係が生まれますしね。対話の大切さをしみじみ感じます。お客様に「パートナー」と言われると本当に嬉しいし、その期待に応えたいと思います。</p>
<p>それから、社内外関係なく、人と人とのつながりを大事にしています。ずっと同じ部署で働いていることもあり、お客様や関連部署との信頼関係を長い時間かけて築いてきました。だから、育休から復帰してからも問題なく仕事ができています。</p>
<h3>辻本さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>生活の一部ですね。仕事をしていることが普通だと思っています。それと、自分の知識や世界を広げるために欠かせない存在です。仕事をしていることで生活リズムも規則正しく保てていますし。仕事を辞めようと考えたことはありません！</p>
<h2>後輩たちの手本になりたい！～仕事と子育て、両立の秘訣とは？</h2>
<h3>現在辻本さんは2人のお子様の母親としても頑張っていらっしゃいます。仕事と家庭を両立するコツは何ですか？</h3>
<p>夫や家族のサポート、会社の理解に支えられています。子どもが生まれてから海外出張の機会があったのですが、行くかどうかとても悩みました。そのとき夫が「悩んだときは前向きな選択をした方がいい」と背中を押してくれました。また、育休を取得する際に、上司が「会社人生は長いのだから１年休んでも大丈夫」と言ってくれたのは、とても嬉しかったですし、安心しました。できることとできないことをしっかり区別し、それを上司に伝えられる環境なのでとても感謝しています。</p>
<p>世の中では結婚、出産を機に仕事とどちらを取るか悩む人もいますが、私は仕事と家庭は別ラインにあるものと考えています。仕事をしていく過程に結婚や出産があったため、どちらかを選択することはありませんでした。だから両立について悩んだことがないです。</p>
<p>子どもが生まれてからは時間的拘束があるため、常に優先順位を切り替えて動くようになりました。キャリアを積めば人脈もできてきますし、どうすればスムーズに仕事が進むかもわかってくるんですよね。時間が短くなってもアウトプットは変わっていないと、自分では思っています（笑）！</p>
<h3>休日はどのように過ごしていますか？</h3>
<p>主婦＆母親業に専念しています。平日子どもと接する時間が限られているので、できるだけ一緒に遊んだり、出かけたりしています。自分のための時間もほしいですが、家族みんなで楽しむことや子どもの笑顔が見たくて、疲れていても自然と体が動いてしまいますね。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>今は目の前のことで精一杯ですが、幅広く視野を持ちたいと思っています。いろいろな分野に挑戦したいので、そのために自分に投資する時間も増やしたいです。</p>
<p>また、後輩たちの手本になれたら良いですね。結婚や出産をしても楽しく仕事を続けている、ロールモデルの一つになれたらと思います。私の場合は前例がなかったから、自分流に仕事をするしかない。「前例がないのは大変じゃないの？」って思われるかもしれないけれど、私は前例がないことはラッキーだと思っています。私の働き方を見て、後輩たちが営業職の可能性を広げてくれたら嬉しいです。</p>
<h3>これから同じ職業につきたいと思っている人、そして就職を考える学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>何事も「こうなったらどうしよう」と考え始めると、次から次へと不安を生み出してしまうから、前向きに考えることが大事ですね。悩んでいても結論が出ないし、時間の無駄です。やってみたらなんとかなるかもしれないですよ！　自分で制限せず、さまざまなことに興味を持つこと、何にでも取り組むことで新しい自分が見えてくると思います。頭の中で考えて行動するより、やってみてから考える、というのが私のポリシーです。失敗するのも経験の一つですよね。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします</h3>
<p>社会人になると時間が制約されてしまうので、学生のうちに自分のやりたいことを存分に楽しんでください。教養は何らかの形で必ず役に立つし、幅のある人間になります。例えば、英語ができなくても面白い話題や経験を話せる人のほうが魅力的ですし。教養は学生のときからの積み重ねだと思います。今しかできないことをやることが大切ですね。</p>
<p>仕事を始めたら、長く勤めることが大事だと思います。たとえば出産や育児で負荷が軽い部署に異動しても、子どもの手が離れたら戻るチャンスもあります。私は、仕事をしている方が楽しいと思います。仕事をすることで自分の世界が広がるし、刺激もありますしね！</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>辻本さんは笑顔がとても素敵な方で、活き活きと仕事を楽しんでいる様子が伝わってきました。自分で制限せず挑戦することはためらいがちですが、とても大事なことを実感しました。辻本さん、貴重なお話有り難うございます。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（営業）</strong></p>
<p>主に海外の半導体メーカーに対し、半導体回路の原版となるフォトマスクの営業を担当しています。交渉、工場との調整など、お客様の手元に渡るまですべての行程に関わります。海外との取引は時差の関係や言語の違いにより大変なことも多いですが、距離を感じさせない対応を心がけています。</p>
<p><strong>大日本印刷株式会社</strong></p>
<p>大日本印刷は、出版・商業印刷からＩＣカード、ネットワークビジネス、包装、産業資材、電子部材まで、幅広い事業を展開しています。新しい価値を創出する「創発的な社会」への貢献を理念として掲げており、印刷技術と情報技術を融合させた「Ｐ＆Ｉソリューション」によって顧客の課題の解決に取り組んでいます。（<a href="http://www.dnp.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">サイトはこちら</a>）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">266</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
