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	<title>医薬品・化粧品（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<title>医薬品・化粧品（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>薬の開発で患者さんの治療の選択肢を広げたい。ワーキングペアレンツとして挑む大好きな仕事。（ファイザー）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle122/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 May 2017 10:39:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[世界をリードする医療用医薬品メーカーのファイザーで「薬事」の仕事をされている森久保さん。新薬で患者さんの治療の選択肢を広げたいとおっしゃる森久保さんの仕事やワーキングペアレンツという新しい概念、今後のビジョンについて伺い [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>世界をリードする医療用医薬品メーカーのファイザーで「薬事」の仕事をされている森久保さん。新薬で患者さんの治療の選択肢を広げたいとおっしゃる森久保さんの仕事やワーキングペアレンツという新しい概念、今後のビジョンについて伺いました。</p>
</div>
<h2>会社と規制当局との橋渡しをする薬事の仕事</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>「薬事」として、医薬品の開発に携わっています。そもそも医薬品の開発というのは、まず薬になりそうな候補の物質を探すことから始まります。そして、見つかった物質が期待する効果や安全性を示すかを臨床試験等で確認します。そこで得られたデータを元に、医薬品として上市するために規制当局に申請し、承認を得ます。ここまでが医薬品開発の一般的な流れです。</p>
<h3>薬の開発にはたくさんの人が関わっているのですね。</h3>
<p>そうですね。その中で規制当局とのやり取りを担うのが、私の所属する薬事の部署です。薬の開発にはいろいろな規制があります。私は、担当する薬剤において、日本の規制下でどのような戦略で開発を進めるべきかを社内のチームメンバーと共に考え、規制当局の担当者とコミュニケーションを取って決めていく仕事をしています。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6747" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1831_01.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1831_01.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1831_01-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>理化学研究所で過ごした学生時代</h2>
<h3>学生時代はどんな生活を送られていましたか。</h3>
<p>研究が本当に忙しかったので、学生時代は部活やサークルはしていませんでした。大学4年から大学院生のときは、理化学研究所の研究室に所属していました。実家から鶴見の研究所までなんと2時間かけて毎日通っていたんです。朝も早くて夜も終電で、とにかく時間がなくて（笑）。 学生時代を研究に捧げていました。</p>
<h3>学生のうちから理化学研究所で研究するのは珍しいですよね。</h3>
<p>確かに珍しいですね。研究テーマが，理化学研究所との共同研究だったのです。学生はほとんどいなかったので、求められるレベルが高くて緊張しました。体力面でも新しい環境という意味でも最初は戸惑いましたが、人脈やコミュニケーション能力など、得たものが多かったです。</p>
<h3>就職活動は製薬会社を中心に見ていたのですか。</h3>
<p>はい。小さい頃からよく面倒を見てもらった叔母が、小学校1年生の時にがんで亡くなったのですが、治療法がなく苦しむ姿をずっと見ていました。それがきっかけで、薬や医療の道に興味を持ちました。医学は進歩していますが，病気によっては現代の医学でも治療法がないケースがあり、そんな患者さんの役に立ちたいという思いがありました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6748" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1840_02.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1840_02.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1840_02-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>知識の違いに愕然とした新入社員時代</h2>
<h3>薬学部出身ではないそうですが、どのように薬の知識を身につけていったのですか。</h3>
<p>薬剤師のように幅広い知識はありませんが、自分が担当する薬の領域のことをどれだけ知っているかが重要なので、仕事をしながら少しずつ知識をつけていきました。</p>
<p>入社して最初の仕事は、治験のモニターでした。実際に医療機関に行って、治験が適切に行われていることを確認する仕事です。必然的に医師とコミュニーションを取る機会が多々ありましたので、その中で薬に関する基礎知識を学べたと思います。</p>
<h3>モニターの仕事で大変だったことはありますか。</h3>
<p>初めの頃はあまりにも知らないことだらけで、先生方との知識の差に落ち込むこともありました。大変というよりは「やらなければ！」という思いが大きかったです。自主的に家で勉強をしたり、会社で詳しい人に聞いたりしましたね。</p>
<h3>モニターをしていて嬉しかったことや感動したことは何でしょうか。</h3>
<p>モニターの仕事では、先生方とのコミュニケーションの中で，担当している薬が患者さんの役に立っていると感じる機会がありました。とても印象的だったのは、抗がん剤の開発を担当していた時、ある患者さんが、「子どもの入学式に出るという目標を叶えられたことがすごく嬉しい」とおっしゃっていたことです。こんなふうに、薬の先にある生活を感じることができ、やりがいを感じました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6750" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1842_03.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1842_03.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1842_03-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>家事も育児も夫婦でシェアするワーキングペアレンツ</h2>
<h3>平日はどのくらい家事をされているのですか。</h3>
<p>平日は、最低限のことだけをするようにしています。使えるものは使おう！と思っているので、掃除はルンバと水拭きルンバの2台体制です（笑）。他には、料理は週末に作り置きをするなどの工夫をしています。</p>
<h3>ご夫婦で家事や育児を分担されているのでしょうか。</h3>
<p>私の夫は育児も家事も「協力する」というスタンスではなくて、「シェアする」と言ってくれています。息子と娘は違う保育園に通っていますが、娘は夫が毎朝保育園に送っています。「ワーキングマザー」ではなく「ワーキングペアレンツ」という概念ですね。ファイザーでも育児参加に積極的な男性が多く、男性も一緒に子育てしているというように時代が変わってきているのかなと思います。</p>
<h3>夫婦で平等に育児や家事をなさっているのですね、素敵です！お子さんが生まれる前後で仕事の変化はあったのでしょうか。</h3>
<p>本当に何もないですね。子どものいる生活には時間的制約がありますが、仕事でリーダーシップを取りたいと思ったときに諦める必要はないと思います。やりたいことをするためにどんな工夫ができるかを、同僚や上司と相談して解決すれば良いだけです。育児や介護、自分の体調など、どんな状況にあっても頑張りたいと思う時には力を発揮できるサポート体制がファイザーにはあると思います。</p>
<h2>ひとりの社会人として、母親としての目標</h2>
<h3>これからどんな仕事をしていきたいとお考えですか。</h3>
<p>数年後のことでいうと、薬事の専門性を高めるのはもちろんですが、日本だけに留まらず、海外の申請プロセスについてももっと勉強して、世界で通じる力をつけていきたいと思っています。約10年働いて、医薬品を開発する仕事が好きなんだと強く実感しているので、今までの知識を使って、これからも人のために働いていきたいです。</p>
<h3>理想とする母親像はありますか。</h3>
<p>仕事をしていないお母さんと比べると、私が子どもと関わる時間は確かに少ないと思います。でも、私の母も働いていて、その姿を見ていたことが今の私にとって支えになっています。私も母のように子どもにがんばる姿を見せることが、母親としての目標です。</p>
<h3>学生に向けて、メッセージをお願いします。</h3>
<p>与えられた課題にクリエイティブに取り組むことが、必ず将来役に立ちます。ルーティンでやるのではなくて、そこに何を見出すかが大切です。これをしたらどうなるのか、自分はどうしたいのか、イメージしてみてください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6749" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1860_all.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1860_all.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_1860_all-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>子育てや家事を理由に、仕事で何かを諦める必要はない。どうしたら仕事が回るのか周りの人と解決していけばいい、という森久保さんの言葉が心に響きました。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.pfizer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ファイザー株式会社</a>　会社概要</p>
<p>ファイザー株式会社は、ヘルスケア分野における世界のリーディングカンパニーで、世界150ヶ国以上で事業を展開し、約7万人の社員が働いています。革新的で価値ある製品の開発・製造・販売を通じて、より健康な世界の実現を目指しています。</p>
<p><a href="http://www.pfizer.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ファイザー株式会社のWebサイトはこちら</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「一瞬も一生も美しく」を目指して。科学的根拠のある商品を生み出したい（資生堂）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle117/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2016 01:41:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[資生堂]]></category>
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					<description><![CDATA[美容と健康の両方を日本中、世界中の人に届ける、という明確な目標を掲げている資生堂の研究員、深田楓子さん。大学時代に得た、「食べることは生きること」という発見から、食を通して世の中に貢献しようと日々研究に取り組んでいます。 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>美容と健康の両方を日本中、世界中の人に届ける、という明確な目標を掲げている資生堂の研究員、深田楓子さん。大学時代に得た、「食べることは生きること」という発見から、食を通して世の中に貢献しようと日々研究に取り組んでいます。科学的根拠のある商品とは何か、大切にしている考え方や商品を生み出す職場の環境、今後の展望などについて伺いました。（2016年11月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>健康の先に美しさがある</h2>
<h3>現在はどのようなお仕事をされているのですか？</h3>
<p>資生堂のライフサイエンス研究センターで食品開発グループに所属して、美容と健康を支える「美容健康食品」の研究と商品開発をしています。</p>
<p>機能性食品の開発には大きく2種類あって、1つはお客様の立場から美味しい、飲み続けたい、食べ続けたい思う味を作ること。きれいになるためには続けることが大切なので、味作りは特に力を入れています。</p>
<p>もう1つは細胞など用いた基礎実験から美容機能性成分を見つけ出して、それを元に商品を作っていくことですね。</p>
<p>具体的には、シベリア人参という生薬を用いた基礎研究や、「長命草」という美容健康食品の開発を担当しています。シベリア人参の研究ではむくみの改善効果という新しい知見が認められて、私が書いた論文がアメリカの栄養学術雑誌に掲載されました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6309 aligncenter" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9364.jpg" alt="資生堂（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9364.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9364-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3>「長命草」という商品はどのようなものなのですか？</h3>
<p>青汁のような飲み物ですが、子どもから大人までとても飲みやすい味になっています。青汁の中で一番美味しい自信があります。</p>
<p>また、パウダー状の商品も販売しています。もともとパウダー状の商品はなかったのですが、お客様からの要望を元に作られた商品です。</p>
<p>パウダーにすることで料理にも使えるようになりました。実際に資生堂研究所の社員食堂で、長命草のソースを使ったグリルチキンや、長命草の風味のパンナコッタを出しているんですよ。</p>
<h3>商品の研究・開発では、健康と美容どちらを重視しているのですか？</h3>
<p>健康と美容というのは同じ方向にあるので、どちらということはありません。</p>
<p>きれいになりたいと思ったら健康でなくてはならないし、健康でいることの先に美しさがあると思っているので。美容に加えて、健康も扱えるのが食品の魅力だと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6304 aligncenter" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9412.png" alt="資生堂（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9412.png 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9412-300x188.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>食事で人を健康にしたい</h2>
<h3>学生時代はどんな勉強をしていたのでしょうか？</h3>
<p>お茶の水女子大学で栄養学を学んでいました。</p>
<p>食べることと料理をすることが大好きで、小学生のときからお菓子作りをしたり母の料理の手伝いをしたりしていました。</p>
<p>そんな私の適性を見て、母が管理栄養士を勧めてくれたことが大きく影響していますね。でも、大学で勉強するうちに「体を作っているのは食事」ということを実感して、食事で人を健康にしたいと思うようになりました。</p>
<h3>大学で転機があったのですね！</h3>
<p>そうですね。授業の一環で保健所や病院の実習に行くことがありました。その中で、食事で人の命は守ることができるということを実感したんです。</p>
<p>食べることは生きることだし、食べることで心も幸せになるという食の魅力に気づきました。</p>
<h3>管理栄養士の資格があれば学校や病院でも働けると思うのですが、なぜメーカーの研究職を選んだのですか？</h3>
<p>自分が形にしたものを広く伝えたい、活かしたいと思ったのでメーカーに就職しました。</p>
<p>メーカーであれば商品化することができますし、たくさんのお客様の手に届けることできますよね。</p>
<h3>学生時代はどのような研究をしていたのですか？</h3>
<p>イチゴの動脈硬化抑制作用について研究していました。毎日イチゴの甘酸っぱい匂いに包まれていましたね。</p>
<p>イチゴを凍結乾燥して、抽出液を素材として使っていました。動脈硬化を予防する基礎実験や細胞実験で、血管の細胞を使って実験していました。</p>
<h3>イチゴですか！なぜ研究対象としてイチゴを選んだのですか？</h3>
<p>それはもうただ好きだったからですね。イチゴを食べて体に良かったら面白いんじゃないかと思って。</p>
<p>イチゴは日本で消費量が多い果物なので、何か発見できたら社会に貢献できるのではないかという思いもありました。</p>
<p>やはり興味がないと研究を続けるのは大変だと思うので、好きな食物で研究できたのはとても良かったです。</p>
<h3>学生時代、他にどんなことをしていましたか？</h3>
<p>栄養や食に関わるサークルに所属していました。</p>
<p>食物栄養学科の学生が集まり、いろいろなジャンルの活動をしているサークルで、私は保育園で子どものおやつを作ったり、栄養について情報を発信するお便りを作ったりというボランティアをしていました。</p>
<p>自分が学んだことを活かしたいという思いが強かったんです。</p>
<p>「授業を聞いて吸収するだけではもったいない。せっかく学んでいるのだったら、自分が好きな分野で誰かのためになる情報を発信しよう！」と思っていました。他にも発展途上国の食を支援する活動にも関わっていました。</p>
<h3>学生だと知識を吸収できても、消化して活用する場は少ないですよね。</h3>
<p>そうなんです。現場での活動は、学んだことを活かしながら消化するチャンスでもあるんですよね。</p>
<p>子どもの栄養について勉強しつつ、身近な保育園の子どもたちやお母さんたちにはもちろん、海外にも情報発信していました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6312" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9398.jpg" alt="資生堂（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9398.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9398-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>勤務時間も柔軟に。育児しながら働くのが当たり前の環境がある</h2>
<h3>1つの商品に関して、どのくらいのスパンで仕事をしているのですか。</h3>
<p>1つに3、4年くらいですね。中にはもっと長く、1つの商品に携わっている方もいます。その都度区切りはあるのですが、研究にはそのくらいの年月がかかりますね。</p>
<p>会社では研究員もチームで働くことが多いので、最初の基礎研究から関わっている商品もあれば、途中から関わることもあります。</p>
<p>例えば、先輩研究員がこんな成分を見つけた、というところから途中でメンバーに加わることもありますし、既存の商品のリニューアルから関わることもあります。</p>
<h3>日々の仕事内容やスケジュールは各自で決めるんですよね。</h3>
<p>基本的にはそうですね。ただ、チーム全体のスケジュールはあります。</p>
<p>例えば今月中にこの実験は一区切りさせよう、この日までに報告したいから一区切りさせよう、といった大まかなスケジュールです。</p>
<p>今日はこれをやらなければいけないという決まりはありませんので、各自で日々のスケジュールは立てられます。他の職種よりは融通がきくので働きやすいと思いますね。</p>
<p>研究員はフレックス制度を利用できるので、朝型の人は朝の6時、7時に出社して夕方3時、4時に退社、夜型の人は朝の10時に出社して夜の8時に退社することもできます。家族の行事や生活に合わせて働いている人が多いですね。</p>
<h3>個人で立てた予定はチームで共有したりするのですか。</h3>
<p>もちろんしています。各自のスケジュールも確認できますし、定期的にチームで進捗を共有して、いつどんなことが起こっても誰でも対応できるようにしています。</p>
<h3>育児をするのに最適な環境だと伺いましたがどうしてでしょうか。</h3>
<p>育児だけでなく、身内の方の介護や自身の病気療養などのケアをしながら仕事の第一線で活躍し続けられる環境が整っています。</p>
<p>日本の一般的な企業では、結婚や子どもを授かったのと同時に女性は仕事を続けるか、辞めるかの選択を迫られてしまうケースもまだまだあると思います。</p>
<p>私が結婚・出産したときには「旧姓を使いますか？」「この先どういう勤務形態で仕事をしたいですか？」と上司から尋ねてきてくれました。</p>
<p>働き続けることを前提とした会話ですよね。育児はしていて当たり前、人に頼るのも頼られるのも当たり前といった雰囲気は男性女性関係なくあります。男性でも子どもの熱でお休みする方もたくさんいますし、それが普通ですね。</p>
<h3>以前から結婚しても子どもができても働こうと思っていたのでしょうか？</h3>
<p>大学1、2年生までは「結婚したら仕事はしない！」と思っていましたね。夢は、大きなマイホームを立てて、母のような専業主婦になることでした。</p>
<p>ですが、やはり仕事を始めると楽しくて。人と何かを作り上げる大変さもありますが、満足感もそれ以上に大きく、仕事を続けたいと思うようになりました。</p>
<p>また、周りに結果を出しているお母さんたちが本当にたくさんいるんです。会社で働いていくうちに、家庭も大事にしながら仕事もできるという生き方に憧れるようになり、その結果「辞めずに働き続ける」という選択をしましたね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6313" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9388.jpg" alt="資生堂（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9388.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9388-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h2>資生堂で働くということ</h2>
<h3>仕事をしていて、やりがいはどのようなときに感じられますか。</h3>
<p>論文や特許、商品などが形になって世の中に貢献できたときは、喜びとともにやりがいを感じます。</p>
<p>お客様に健康・美しさを届ける、科学的に根拠のある商品を出すという思いがあるので、日々こつこつと地味な実験をしつこいくらいやっています。</p>
<p>もちろん思うように結果が出なくて苦労することもあるのですが、だからこそ一方で自分にしかできないことをしている満足感も得られます。</p>
<p>よく店頭に足を運ぶのですが、そこで自分の研究成果が「特許取得」といった形で書かれていると、役に立っていると実感できて本当に嬉しく思いますね。</p>
<h3>仕事で心がけていることや大事にしていることはありますか？</h3>
<p>いくつかあります。研究していると、研究がゴールになってしまいがちです。ですので、研究の先にもともと何があったのか、何のために研究をしているのかを常に考えています。</p>
<p>お客様を美しくするという目的を忘れないように、この細胞がこの挙動を示したからお客様にはどういう変化があるのか、これが本当に意味のあることなのか、どういったメリットがあるのかということを常に忘れずに研究しています。</p>
<p>あとは情報の共有です。チームメンバーだけでなく、1つの製品に携わっている人がたくさんいるので、情報の共有化は大事ですね。</p>
<h3>就職活動をする中で資生堂を選んだ理由はなんでしょうか？</h3>
<p>資生堂のコーポレートメッセージ、「一瞬も一生も美しく」という言葉に惹かれましたね。</p>
<p>OBOG訪問をして実際に働いている方とお会いしていくうちに、本当に魅力的な会社だと思いました。</p>
<p>この人たちと働きたい、人を健康に美しくしたいという強い気持ちから、資生堂大本命の1本勝負でした。他に多数食品会社も見てはいたのですが、自分のなかでどこかしっくりいかないところがありました。思いの強さがあったから、入社できたんだと思います。</p>
<h3>難しい質問ですが、深田さんにとって仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>今の私にとっては大きな目標ですが、日本や世界の女性を美しく、食を通して人を美しくしたいと思っています。仕事はその思いを形にできる場、実現するチャンスがある場だと思います。</p>
<p>資生堂だからこそ多くの人に伝えられるし、世の中に発信するチャンスがたくさんあります。</p>
<p>また、世の中には、本当に効果があるのかわからない情報が少なからずあると思います。私は科学的根拠に基づいたことを言える研究者でありたいし、正しい根拠のある知識をみなさんに伝えたいと思っています。</p>
<h2>大好きな仕事で輝いている深田さんからのメッセージ</h2>
<h3>同じ職業に就きたいと思っている学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>資生堂だから皮膚の研究をしていないといけない、というわけではありません。</p>
<p>資生堂の研究員に共通して言えるのは、自分で考えて自分で動いてその結果を考察するという、PDCA（Plan Do Check Act）サイクルを自分で回せる力を持っていることです。</p>
<p>考えて動くくせを身につけて、周りの人に意見をいただきながら、それも偏った1人ではなくていろいろな人に聞くことが大切です。</p>
<p>たくさんの方から意見をいただくことは、自分の考察を深めるチャンスです。学生生活で、PDCAサイクルを回せるように努力するのがいいのかなと思います。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>資生堂さんというと皮膚の研究だけをしていらっしゃると思っていました。しかし健康と美容は同じ方向にあると伺ったことで考え方が変わりました。健康でないときれいにもなれない、私もそう思いました。深田さんから商品開発や研究、働き方において大事なこと、学生時代に身につけるべき能力などのお話を聞くことができて良かったです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-6310 size-full" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9444.jpg" alt="資生堂（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9444.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview117-IMG_9444-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.shiseidogroup.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">資生堂</a></p>
<p>資生堂は「美しい生活文化の創造」というミッションのもと、化粧品や美容健康食品などを製造販売しています。100年にわたって培ってきた研究開発力が、お客さまの様々な「美」のニーズに応える価値創造を支えています。</p>
</div>
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		<title>漢方を広める、MRの仕事。（ツムラ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle118/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Nov 2016 22:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ツムラ]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[医療用漢方製剤の市場において85％近いシェアを持つ株式会社ツムラで、MRとして活躍されている西川邦子さん。漢方のMRならではのやりがいや入社のきっかけについて伺いました。入社2年目（！）に育休を取得されたご経験を持つ西川 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>医療用漢方製剤の市場において85％近いシェアを持つ株式会社ツムラで、MRとして活躍されている西川邦子さん。漢方のMRならではのやりがいや入社のきっかけについて伺いました。入社2年目（！）に育休を取得されたご経験を持つ西川さんは、ご家族と仕事のバランスをどのように取られているのでしょうか？（2016年11月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>ドクターからの信頼が高い、漢方のMR</h2>
<h3>現在のMRの仕事内容について教えてください。</h3>
<p>医師に対して漢方薬の情報をお伝えする仕事です。</p>
<p>診療においてお困りの症状について伺い、対応する効果をもつ漢方薬の情報をご提案します。病院に訪問する営業活動だけではなく、医師を対象とした漢方セミナーを企画し、広く情報をお伝えしています。</p>
<p>全国すべての医学部で、漢方医学教育が必須科目になったのは2004年からです。</p>
<p>そのため、漢方について詳しく知りたいと言ってくださる医師が多いと感じています。医師への面会や勉強会を重ね、漢方の様々な情報を提供しています。</p>
<p>それをきっかけに漢方薬に興味を持ちはじめて、治療に取り入れてくださる医師もいらっしゃるんですよ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6321" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9296.jpg" alt="ツムラ（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9296.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9296-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3>具体的な症状に対して、漢方薬のご提案をすることもあるのですね。</h3>
<p>はい。昨日も、訪問先の病院内を歩いていたときに、医師からお声掛けいただき、症状に合った漢方薬の情報をご提案しました。</p>
<p>高齢でかゆみがひどい患者さんがいらっしゃるということで、とある漢方薬をご紹介しました。漢方薬の特徴のひとつに、同じような症状でも、その人の体質や病気の進行度などによって効果の得られる薬の種類が異なるという点があります。</p>
<p>このように奥の深い漢方医学、漢方薬について理解を深めていただき、実際の治療に役立てていただくために、地道に病院へ足を運ぶことを大切にしています。</p>
<h3>漢方MRならではのやりがいは何でしょうか？</h3>
<p>医師への情報提供を通じて、患者さんの治療の力に繋がることが一番のやりがいです。</p>
<p>薬の安全性に関わる情報のほか、漢方独自の考えに基づいて様々な漢方薬を治療で使い分けていただく際のポイントなどをお伝えします。</p>
<p>それにより、医師の診療の幅を広げていただくことにも繋がると考えています。特に漢方は医師の方々にとって、馴染みが少ない分野です。</p>
<p>そのためツムラのMRは医師から質問を受けることが多く、医師や患者さんの役に立っているという感覚をより強く持つことができるのではないかと思います。</p>
<h2>漢方薬に関わりたい！強い想いを伝えて入社しました</h2>
<h3>そもそも、なぜ漢方の会社に就職したのですか？</h3>
<p>大学では、はちみつの抗菌作用など食品内の薬効成分の研究をしていたので、健康食品会社の研究職を目指していました。</p>
<p>ただ、天気の良い日に突然、研究室にこもりっぱなしの仕事は違うかもしれない、と思いまして（笑）。</p>
<p>そこから方向転換をして、就職活動をはじめました。合同説明会で製薬コーナーにふらっと立ち寄ったときに、ツムラのブースを見つけたことがきっかけです。</p>
<p>人事の方のプレゼンを聞いて、食品そのものではないけれど、植物の薬効成分からなる漢方薬には大きな可能性があるのではないか、とひらめいたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6323" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9311.jpg" alt="ツムラ（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9311.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9311-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3>一目惚れのような感覚だったのですね。</h3>
<p>はい。ただ、2次面接で落ちてしまい、他の会社に行こうと考えていました。でも、諦めきれず、秋採用の募集を見つけたときに「もう一度応募してもばれないよね！？」と思ってエントリーシートの内容を変えて送ってみたんです。</p>
<p>面接で人事の方に「お久しぶりですね」と言われたので、ばれていたんですけど（笑）。ただそこで、なぜもう一度受けようと思ったのかをお話して、ツムラの一員として働けることになりました。</p>
<p>※現在は、この様なケースの採用は行っておりません。</p>
<h3>どのような新入社員時代でしたか？</h3>
<p>初めの半年間は、セミナーハウスでみっちり研修を受けました。</p>
<p>ツムラの医療用漢方製剤129種類の名前と、適応する効能効果や症状を覚え、特に注力する漢方薬についてはさらに深く勉強しました。</p>
<p>辛いときもありましたが、学生寮のような感じで同期と励まし合って楽しかったですよ。これだけ充実した研修を受けさせていただけるのは、今思うと本当にありがたいですね。</p>
<p>10月からは千葉第一営業所に配属されて、前任者から医師や医療機関の担当を引き継ぎました。</p>
<h3>1人での営業活動は心細くありませんでしたか？</h3>
<p>非常に心細かったです。勇気を出して訪問するものの、医師に「今日は何しに来たの？」と聞かれても答えられなくて。</p>
<p>そんな私に対して医師は「宿題を出してあげるから調べてきて」と言ってくださり、次に回答を持って訪問したこともありました。さまざまな経験のなかでも、医師の方々に育てていただいたことは私の成長の根源でもあります。</p>
<p>ただ、入社2年目で出産したので、MRとして働きはじめて8か月足らずで産休に入ってしまったんです。</p>
<h2>MRとして初の育休取得！家族に何かあれば仕事は辞めよう、そう思ったら気が楽に</h2>
<h3>2年目で出産されたんですか！同期の方と比べて早かったのではないですか？</h3>
<p>早いですよね。10年前の当時、ツムラでMR職が産休・育休を取るのは初めてだったんです。</p>
<p>計画していたわけではないですが、いつか子どもが欲しいという思いはあったので、営業所の方々にたくさんフォローをしていただいて1年間育休を取りました。</p>
<p>復帰してからの3か月間は本当に大変でしたね。新人ではないので当然トレーナーは付きませんし、周りと同じ数字が求められました。MRとして新人程度の経験しかなかったのでので、仕事も上手くいかず、家庭も上手くいかずパニックになっていました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6322" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9307.jpg" alt="ツムラ（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9307.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9307-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3>どうやって乗り越えたのですか？</h3>
<p>あるとき、「できる限り頑張ってもそれが自分の限界なら、できないことは素直に認めて、また違うことをやればいい」と思ったんです。</p>
<p>お母さんとして笑顔で心身共に健康なことが一番重要で、それができないのであれば仕事は諦めようと思ったら、急に楽になりました。</p>
<p>仕事はやりがいがありますし、成果が出たり褒められたりすると、まだまだできると頑張ってしまうのですが、子どもたちが一番大切だということを忘れずに働いています。</p>
<h3>お子さんが2人いらっしゃいますが、仕事と子育ての両立のコツは何ですか？</h3>
<p>ともかく感謝の気持ちを忘れないことです。社内の上司、同僚、得意先（病院）の先生、医療スタッフ、家族等、多くの人の力を借りて現在があるということを忘れないことですね。</p>
<p>また、1人目のときはありませんでしたが、2人目の復帰時は時短制度も活用しました。その後は、自宅と営業所が近く、両親にも何かあったときには頼れる環境だったので、現在はフルタイムで働いています。</p>
<p>2年前からは担当エリアも1.5倍に増えたので、より一層、効率化や優先順位の付け方など時間の使い方を工夫するようになりました。</p>
<p>例えば、夜遅くにしか会えないドクターに対しては、残念ですがお手紙だけにさせていただき、先生からお願いがあれば面会に行くという方法に変えました。</p>
<p>午前中に営業活動をした後、営業所に戻ってしまうと次のクリニックに行くまでに往復1時間かかることもあるので、営業所に戻らず駐車場でパソコンを開いて仕事をすることもありますよ（笑）。MRは自分次第で時間の調整もできるのが良いですね。</p>
<h3>最後にハナジョブ読者に向けたメッセージをお願いします。</h3>
<p>やってみたいと思ったら、やってみることです。やってみてから続けるかどうかは決めれば良いと思いますよ。</p>
<p>そして、良い意味で適当でいること。一生懸命やったけれど、どうしてもできなかったときには、「しょうがない。よし、次がある」と思って、違うことや違うやり方に挑戦してみればいいんです。</p>
<p>特に女性は真面目で、仕事もきっちりとやり、家のことも掃除から食事の準備までしっかりやらなくちゃ、と自分のことを追い込んでしまいがちですよね。</p>
<p>そういうときには、「全部できなくてもいいや。これだけはやろう」と少しずつ決めてやってみる。そういったイメージで行動してみると、仕事もプライベートもより充実して、上手くいくと思いますよ。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>採用試験の再度エントリーや、入社3年目での育休復帰など様々な挑戦をされてきた西川さんのお話をうかがって、「何事もやってみれば、なんとかなるのだろうな」と気持ちが楽になるインタビューでした。</p>
<p>また、将来のお話をする時にご家族でやりたいことを一番はじめに話されていたことが印象的でした。働く目的や大切にしたいことは人それぞれ。そんなことを再確認させていただきました。西川さん、ありがとうございました！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-6324" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9341.jpg" alt="ツムラ（先輩インタビュー）" width="600" height="375" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9341.jpg 600w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/interview118-IMG_9341-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<div class="kakomi">
<p>株式会社ツムラは、主に医療用漢方製剤（医師の処方により用いられる漢方薬）を製造販売しています。「自然と健康を科学する」という経営理念のもと、医療用漢方製剤のトップメーカーとして漢方製剤の安定供給を通じて人々の健康や医療に貢献できるよう取り組んでいます。<br />
「ツムラ」ホームページはこちら→<a class="" dir="ltr" href="https://www.tsumura.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.tsumura.co.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>すべてはロート製薬ファンを増やすために（ロート製薬）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle054/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 07:56:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ロート製薬]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
		<category><![CDATA[広報（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[薬剤師の資格を持ちながら、今は広報のお仕事をされている吉本さん。半年間休職し、アメリカで英語を学んだ後、現在のお仕事に就かれたそうです。仕事は人生に欠かせないスパイスだと語る吉本さんに、その生き生きとしたワークスタイルの [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>薬剤師の資格を持ちながら、今は広報のお仕事をされている吉本さん。半年間休職し、アメリカで英語を学んだ後、現在のお仕事に就かれたそうです。仕事は人生に欠かせないスパイスだと語る吉本さんに、その生き生きとしたワークスタイルの秘訣を伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>半年間休職をしてアメリカへ！女性が本当に働き易い環境を作ろうと思ったきっかけと、その後の変化とは？</h2>
<h3>お仕事内容を教えてください。</h3>
<p>主に外部に向けた商品PRと社内広報をしています。商品PRはマスコミ、特に新聞社向けですね。新商品が出た時に「プレスリリース」という報道向けの資料を作って記事を載せてもらうんです。弊社は商品数が多いため全てはPRしきれていないのですが、月に２～３回程の頻度で動いています。</p>
<p>社内広報としては社内報の編集長を務めています。社内報は年４回、紙媒体で発行される物で、会社の方針や会社で起こっていることを社員全員で共有するために発行しています。</p>
<h3>これまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>入社後４年間は「学術」という仕事に就いていました。学術とは新商品のパンフレットを作って、店頭販売を担当する店員さんなどに対して勉強会を開き、商品やPRの方法を説明する仕事です。</p>
<p>その後半年間休職をして、夫の転勤に付き添う形でアメリカのインディアナ州に行きました。夫の転勤がきっかけではあったんですが、私自身もアメリカで英語を勉強したいと思っていたので、ちょうどいい機会と思い、休職の申請をしました。初めての事例だったのですが、当時の上司はとても理解があり「女性が働きやすい環境を作りたい」と申請を受け入れてくれたんです。事例を作れば他の社員も後に続きやすいだろうという意図もありました。</p>
<p>復職後の2009年10月から今の広報の仕事に移りました。広報はより経営に近い所で働けますし、会社を客観的に見ることも必要になってきます。そのため、視野が広がる、やりがいのある仕事ですね。</p>
<h3 class="red">半年間休職した前後で何か大きな変化などはありましたか？</h3>
<p>休職する前は、今まで積み上げてきた実績が崩れてしまうかもしれないという不安がありました。でも実際にはそんなこともなく、スムーズに仕事に戻れましたね。現在、特に英語を使って仕事をしているという訳ではありませんが、アメリカでの経験は貴重なものでした。特に変化したのは、時間配分の仕方かな。アメリカ人は仕事もプライベートも上手くバランスを取っているので、その影響で私も残業はだらだらせずになるべく早く仕事を終わらせて帰宅するようになりました。</p>
<h3>学生時代はどのように過ごしていましたか？</h3>
<p>大学では軟式テニス部に所属していたので週３～４日テニスをしていました。大学卒業後に薬剤師の資格をとって、大学院に進学。大学院では薬剤師やドラッグストア、カフェのアルバイトをしていました。教授が「研究ばかりしていたら、物の見方が偏るから、必ずアルバイトをしろ」とおっしゃっていたので、その言葉通りにほぼ毎日アルバイトをしていたんです。海外旅行にも行きましたし、その教授が海外の学会で発表する機会を与えてくださって、アメリカのフロリダ州やオランダなどに何度か行ってプレゼンをしたこともあります。</p>
<h3>いつごろから薬剤師を目指されたのですか？</h3>
<p>そもそも大学で薬学部を選んだのは、高校一年生のときにホスピスを知って、医療関係の仕事に就きたいと思ったことがきっかけでした。ホスピスとは死期に面した患者のケアをすることなのですが、ある本を読んで衝撃を受けて自分もそういう仕事をしたいと考えました。</p>
<p>でも、私は血を見るのが苦手だったんです（笑）医学系の学部で人体実験がないのは薬学部しかなくて……。それで薬学部に進んだのですが、薬学ではホスピスに直接関わることができないんですよね。でも当時はそんなことまったく気づきもせず、ホスピスに携わるんだという思いで薬学を学んでいました。</p>
<h2>「ロート製薬の言葉」となること。その責任感とやりがいとは？</h2>
<h3>では今の仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>この仕事をしていて楽しいと思うのは、私のメッセージが相手に伝わった瞬間ですね。「伝える」と「伝わる」は似ているようで違うものです。始めはなかなか耳を傾けてくれなかった新聞社の方が、きちんと話を聞いてくれるようになったときや、記事を載せてくれたときなどは本当にうれしいです。</p>
<p>メーカーで働く楽しさとしては、いろいろな人と出会えるということ。理系の人、文系の人、企画の人、技術職の人、営業の人など、みんなで一つの物を作り上げていくということが楽しいです。</p>
<p>広報として大変なことは、自分の発する言葉が「ロート製薬の言葉」になるということですね。特に新聞記者との仕事が多いので、発言はすべて記事になる可能性があります。だから曖昧な表現や不確かなことは言えません。あとは、急な仕事が多いということ。ルーティンではなく新しい仕事が多いので、仕事量のコントロールが難しいことですね。</p>
<h3>今の仕事をする上で心がけていることは何ですか？</h3>
<p>人との繋がりを大切にすることです。人との繋がりは財産なので、あいさつやお礼はきちんと言うように心がけています。それと、頼まれた仕事を期待以上に完成させて返すこと。あとは一つひとつの仕事の目的を考えることです。目先の仕事をこなすことも大切ですが、すべての仕事がロート製薬のファンを増やすことであるという目標を忘れずに仕事に取り組むようにしています。</p>
<h3>吉本さんにとって仕事とは何ですか。</h3>
<p>人生の欠かせないスパイスです。仕事が刺激になって自分が成長できる。仕事で辛い時もある反面うれしいこと、楽しいことも多いです。</p>
<h3>これからの目標はありますか。</h3>
<p>子育てをしながら仕事をすることです。ロート製薬の社員は半分以上が女性で、産休育休の制度も充実していて、育休後に職場復帰している先輩も沢山います。仕事をしながら家庭を持つということで、色々な世界に身をおいて、女性としての幅も広げていけるかな、と思うんです。</p>
<h3>広報を目指す学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>心がけて欲しいことはいくつかあるのですが、まずは流行に敏感になってください。広報をする上では会社だけでなく、業界を知ることも大切です。次に、新聞などをよく読んで今日本で何が起こっているか把握すること。そして自分の興味のあることには積極的に参加して、自分自身のアンテナの感度を高めてください。広報は「伝える」仕事なので、「伝えたい」という思いが大切。その為に、自分の言葉で表現することも心掛けてください。</p>
<p>あとは、自分自身が新聞社を担当して感じていることですが、知らないことは素直に「知らない」と言うこと。そして笑顔で誠実な対応をすることが大切ですね。</p>
<h3>人生の先輩とてのアドバイスをお願いします。</h3>
<p>旅行はしておいた方がいい！インターネットで見るのと、実際に足を運んで行くでは全然違いますよね。なんでも自分の感覚で感じて、感性を磨くことが大切です！</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>かわいらしい関西弁でインタビューに答えてくださった吉本さん。ロート製薬のファンを増やす！という目標からロート製薬が好きな気持ちが伝わって来ました。ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>吉本さんのお仕事</strong><br />
外部への商品ＰＲと、社内向けの広報を行っています。新商品のプレスリリースを新聞社に持ち込んで記事を書いてもらったり、社員同士の情報共有のための社内報を制作したりしています。</p>
<p><strong>ロート製薬株式会社</strong><br />
ロート製薬は、目薬や胃腸薬などの一般用医薬品で培ってきた技術をベースに、機能性化粧品などの新しい分野にも活動のフィールドを広げている、トータルヘルスケアカンパニーです。海外売上30％以上と欧米・アジアへも展開しグローバル化を進めています。<br />
<a href="http://www.rohto.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">ロート製薬のサイトを見る！</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>お客様の役に立ち、長く愛される商品を（大塚製薬）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle056/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 07:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[大塚製薬]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[「お客様の役に立ち、長く愛される商品をつくりたい」という思いで大塚製薬に入社を決めた磯部さん。マーケティング担当としての視点や思いを伺いました。（2010年12月時点の情報です） ｢商品を必要とするお客様に手に取ってもら [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>「お客様の役に立ち、長く愛される商品をつくりたい」という思いで大塚製薬に入社を決めた磯部さん。マーケティング担当としての視点や思いを伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>｢商品を必要とするお客様に手に取ってもらう仕組みを作るのが仕事｣そんな磯部さんの思いとワークスタイルは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>「賢者の食卓」という特定保健用食品のプロダクトマーケティングマネージャーを務めています。どのようなターゲットに向けて販売し、お客様に選んでもらうためにはどのようなコミュニケーションをとればよいのかを考え、販売方法、販路、パッケージ、宣伝、キャッチコピーなど、マーケティング全般を担当しています。</p>
<p>販売に関する以外にも生産からあらゆる面で商品に関わり、「売れる仕組み」作りをするのが仕事です。たとえば、商品の特性に合わせた販路の検討や、どの様な販売方法が有効であるかなど、必要であれば製品の形を変えたアイテム開発にもかかわり、たくさんのお客様に手に取ってもらえる商品にするにはどうすればよいかを考えます。</p>
<p><strong>賢者の食卓</strong><br />
血糖値が高めの方におすすめ、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする特定保健用食品。 とうもろこしが原料の、パウダータイプの食物繊維です。食事と一緒に、お茶などに溶かして飲むと、糖の吸収を緩やかにしてくれます。味や香りがほとんどないので、普段の食事を変えずに血糖コントロールができます。</p>
<h3>マーケティングの仕事のやりがいや苦労を教えてください。</h3>
<p>「賢者の食卓」は通信販売を中心に展開しているため、お客様の意見を直接きくことができます。「飲み始めてから調子が良い」という喜びの声をお客様から頂いたときは、商品を通してお役に立てていることを実感し、やりがいを感じます。また、この商品を役立てて頂けるようなお客様で、まだお届けできていない方に一人でも多く手に取っていただきたいと思いますね。</p>
<p>成長過程にある「賢者の食卓」というブランドのマーケティングは、現在一人で担当していますので、心細さやプレッシャーを感じることはありますね。商品に関わる大事な判断を一人で決断することは勇気がいりますが、経費を使わせていただく仕事なので、ヒアリングや調査を綿密に行い、正確なデータを以て判断するようにしています。自分で決断した事なので、失敗した時も後悔はありませんし、成功した時の達成感も自身でやりとげたと感じることができます。</p>
<h3>大塚製薬に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>当社には中途採用で入社しています。洋服が好きでアパレルメーカーに新卒で入社し、３年間が経過した頃、去年流行したものが今年はもう古くなってしまうというように、流行の移り変わりに虚しさを感じるようになりました。そこで、一つの商品を継続して販売しているメーカーに興味を持つようになりました。中でも、企業理念が独特で、商品が少ないながらもロングセラーが多く、一つの商品を継続して長く販売していく大塚製薬の姿勢に魅力を感じ転職しました。</p>
<h3>これまではどのような仕事を経験されてきましたか？</h3>
<p>大塚製薬に入社してからは、MR（医薬情報担当者）を３年間経験した後、「オロナミンＣドリンク」のマーケティング部門に異動しました。その後、支店で商品の紹介やサンプリングを行う販売促進担当や乳飲料のマーケティングマネージャーを経て、現在の「賢者の食卓」のプロダクトマーケティングマネージャーに着任しました。</p>
<h3>仕事で心がけていることはどんなことですか？</h3>
<p>お客様のことを先ず第一に、目先の利益にとらわれず世の中の人々に役立つことを考え行動することです。利益を上げる事はもちろん大切ですが、お客様の役に立つために行動すれば、結果は自然とついてくると考えています。</p>
<p>また当社は、企業理念「Otsuka &#8211; people creating new products for better health worldwide」のもと、世界の人々の健康に役立つという視点を大切にしているため、商品の研究開発にも非常に時間をかけています。「売れなければ販売をやめればいい」という考えはなく、慎重に研究開発をすすめ、お客様の健康に役立つと自信を持ってお勧めできる商品を育成していきます。その結果が、ロングセラー商品として受け継がれているのだと思います。</p>
<h2>「仕事が自分を成長させてくれる」－磯部さんの仕事観とは？</h2>
<h3>磯部さんにとって「仕事」とはどのようなものですか？</h3>
<p>「自分の生活を豊かにするための手段」と考えています。<br />
収入を得るという意味だけではなく、会社に所属していないと出会えないような人たちがたくさんいます。そういう方々から、たくさんのことを学べるのです。仕事を通して様々な経験を積むことが、知識を豊かにし自分を成長させることにつながっていると考えています。</p>
<p>ご結婚されていますが、仕事と家庭を両立するコツはなんですか？また、11月には出産予定ということですが、今後はどのようにして仕事を続けていく予定ですか？</p>
<p>家事はお互いが負担に感じないように、役割分担を決め過ぎず気が付いたら各々がやることにしています。夫は大学の同級生で、各々一人暮らしの経験もあるので、二人で一緒に家事を分担しています。</p>
<p>今後、子どもが生まれても、短時間勤務など会社の制度を利用して働き続けたいと思っています。周りにいる先輩ママは、短い時間の中で効率よく仕事をしていらっしゃるので、先輩ママを見習っていきたいです。</p>
<h3>休みの日はどのように過ごされていますか？</h3>
<p>のんびりする事が多いです。自宅の隣の図書館に出かけることもあります。図書館では、普段自分が書店では手に取らないような本で見分を広めようと意識して本を選んでいます。とくに仕事のことを意識しているわけではないですが、自然と仕事に役に立ちそうな本に手が伸びたりすることもありますね。</p>
<h3>メーカーのマーケティングを目指す学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>自分を取り巻いている商品に対して、自分ならどのようなパッケージにするか、どういうことを伝えようとしているCMなのかという事を自分なりに考える癖をつけておくとよいと思います。</p>
<p>世の中モノがあふれているので、新しい商品を考え出すのは簡単なことではないでしょう。けれど、自分が生活の中で感じる「こういうものがあったらいいな」という思いや、生活の中で不便だと感じることがヒントになってアイデアが生まれるかもしれません。</p>
<p>また、これは全ての学生に言えることですが、学生時代にどんなことでもよいので「これだけは誰にも負けない」「これだけは何時間でも話せる」というものに取り組むことが大切だと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者 ）</h3>
<p>転職の理由でもあった「お客様の役に立ち、末長く愛されるような商品をつくっていきたい」という気持ちを大切にして、入社して以来今もマーケティングの仕事に生かされていることがお話の中で伝わってきたことがとても印象的でした。磯部さんの商品への思いが伝わってくるお話、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>磯部さんのお仕事（マーケティング）</strong></p>
<p>商品のターゲット選定、コミュニケーション方法の決定、販売方法、販路、パッケージ、宣伝、キャッチコピーなどの企画立案を行います。それ以外にも生産から販売まであらゆる面で商品に関わり、「売れる仕組み」を作る仕事です。</p>
</div>
<div class="kakomi">
<p><strong>大塚製薬株式会社</strong></p>
<p>自ら創り出した製品が世界の人々の健康に貢献することを目標に、病気の治癒に寄与する医療関連事業と、日々の健康をサポートする消費者関連事業をビジネスの柱に革新的で創造性に富んだ製品の研究開発、製造、販売を行っています。地域社会や自然環境との共生を図りながら「グローバル価値創造企業」を目指しています。<a href="http://www.otsuka.co.jp/recruit/top.php" target="_blank" rel="noopener noreferrer">採用サイトはこちら</a></p>
</div>
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		<item>
		<title>この会社で働いてよかった！学びのない日はない。（ジョンソン・エンド・ジョンソン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle043/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 15:01:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ジョンソン・エンド・ジョンソン]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[人事]]></category>
		<category><![CDATA[人事（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=312</guid>

					<description><![CDATA[ヘルスケアカンパニーに興味を持ち、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社された西川さん。今は人事部に所属されています。常に社員のことを考えていらっしゃる西川さんに、仕事のこと、そして家庭との両立について伺いました。 仕事で [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ヘルスケアカンパニーに興味を持ち、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社された西川さん。今は人事部に所属されています。常に社員のことを考えていらっしゃる西川さんに、仕事のこと、そして家庭との両立について伺いました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>仕事で自分が成長できる！～西川さんのワークスタイルとは～</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>人事部HRBP（Human Resource Business Partner　人事ビジネスパートナー）グループに所属しています。会社を成長させていくためには、同時に組織と人の成長が不可欠であり、ビジネスパートナーという立場で組織や社員をサポートしています。組織の戦略に合わせて人を採用し、その後育成し、担当部門の人事異動や組織の改編もしますし、組織の風土や文化をどのようにしていけば良いのかを、人事的な観点からサポートしています。企業理念を浸透にも力を入れています。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>入社してからは、メディカルカンパニーの中の、手術用の縫合糸を扱う事業部の営業部に配属されました。3年間、東京で病院を回り手術室や外科系の先生に営業しました。</p>
<p>次の3年は、新しくできたばかりのクレドー・オフィスのポジションに応募をして、異動しました。クレドー・オフィスには、我が社の企業理念である「我が信条（Our Credo）」の浸透を専任で行う部門です。</p>
<p>その部門を希望したのは、自分が営業活動をした中で、上手く企業理念を実践できない場面があり、もどかしい思いをした経験があったからです。企業理念が絵に描いた餅にならない為にはどうすればいいか、どうすれば社員が企業理念を実践していけるのかに興味を持ちました。</p>
<h3 class="red">西川さんの学生時代と、現在の会社に入社を決めたきっかけは？</h3>
<p>割とまじめにしていたと思います（笑）　勉強も頑張っていましたし、部活でラクロスを始めたので、ハードでした。苦しい思いもしましたが、４年間続けるとあっという間でした。社会学部で社会調査のゼミに所属し、フィールド調査やインタビュー調査を実施しました。</p>
<p>ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社を決めたのは、ヘルスケアカンパニーへの興味が大きく、人の健康や、命に携わる仕事はすごくやりがいがあるだろうと思ったからです。</p>
<p>選考が進むと、面接をしている社員や人事部社員、先輩社員が、イキイキと楽しそうで、フランクに接して下さいました。きっと社内の雰囲気も自由でフラットだろうなと思いました。もう１つ決め手になったのは、内定した同期が、みんな自分より活発ではるかに聡明な人に思えたので、この中に身をおいて頑張れば一緒に成長していけると思えたからです。</p>
<div class="redB">
<h2>「会社があるから、子育ても頑張れる！」そう語る西川さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>毎日新しい学びが多く、何も学ばない日はありません。先輩や顧客から教えて頂いたり、自分が失敗したりしながら学ぶことを含めると、本当に毎日が新しいことの発見で、とても楽しいですね。</p>
<p>苦労は、顧客、社員、組織、会社全体のそれぞれの利益が一致しないケースに直面することです。答えはないのですが、みんながHappyになり、一番幸福度が高くなるシナリオを考えるのは、やりがいでもあるし難しい部分だと感じます。</p>
<p>この会社で働いて良かったと、いつも感じています。自分の考えていることを、やってみたいと言えて、自分の裁量権が大きく、何でも任せてくれる会社です。育休があけたばかりでも新しいチャレンジをさせていただけて、また頑張ろうと思えましたし、本当に感謝しています。</p>
<h3 class="red">仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>人事の仕事は事務的な仕事も多いですし、社員のOur Credoの実践度を測るサーベイの仕事もしています。</p>
<p>目の前にあるデータや数字、書類の事務処理に流されそうになりますが、数字やデータの裏側にあること、書類からは見えないですが、相手の顔を思い浮かべて仕事をしています。人や組織がどうなるのかを、常に考えていますね。そして、分からないことは分からないまま残さないように、その都度周りに聞くことを心がけています。</p>
<h3 class="red">西川さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>学びの場ですね。仕事を通じて自分が成長できます。仕事が先生といっては変ですが、職場が学校のような感じもありますね。</p>
<h3 class="red">どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>家も会社も、周囲にサポートしてもらえるようにしておくことが大事だと思います。仕事に特に集中したい時期は、保育園や実家、そして夫の両親やシッターさんにサポートしていただくようにしています。会社で仕事に集中している時間があるからこそ、子育てに100%集中している時間があるので、両方あって良かったと思います。</p>
<p>会社の制度も手厚く、チャイルドケア支援金の制度があり、会社が年間で30万円を支給してくれます。育児の為に使うのなら、目的は問われず、領収書も必要ありません。とても有難く、サポートをしてくれる両親にお礼もできるので、窮屈な思いもせず助かります。年間20日までなら在宅勤務が出来るシステムもあります。会社のサポートが整っているので助かりますね。</p>
<h3 class="red">将来の夢はありますか？</h3>
<p>子どもが元気に大きくなったときに、「働くお母さんがカッコイイ」と言われたら嬉しいです。今の人事の仕事が面白く、まだまだ知らないことばかりなので、これからも続けたいですね。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>ヘルスケア業界に携わりたい人は、家族や自分が病気になったら治したい、健康でいたいと思う、ごく普通の感覚を忘れないことが重要です。この業界に入ったら、日々の“仕事”として自分以外や家族以外の人の病気に向き合うことになります。しかし、自分の大切な人と同じように、社会の人々が健やかになってほしいという思いを常に胸に持っておくことが大切です。今、携わっている人事の仕事でも、ごく普通のことですが、公平とか、公正といった感覚が重要で、仕事のベースになる考えとなっています。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>これから就職活動を始める人も多いと思いますが、色んな会社を見て、興味のあることをとことんすることが重要だと思います。就職活動は、もうそこから社会人が始まっていると思います。面接やセミナーのスケジュール管理は、入社してからのスケジュール管理にも役立ちます。プレ社会人だと思って就職活動をすると、スムーズに社会に出られると思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>社員のことを深く考え、常に社員の幸せを考えて働かれている姿勢が、印象に残りました。｢この会社で良かったといつも感じている｣とおっしゃっていたのが素敵でした。日々学び、会社や周りの人に感謝しながら仕事をする西川さんは、とても魅力的に思います。ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>こだわりと愛情を持って、商品づくりをしています（ファンケル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle022/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 14:47:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ファンケル]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[化粧品業界は女子にとって憧れの職業なのではないでしょうか。今回はファンケルで化粧品の商品企画部門に携わっている原田さんにインタビューしました。化粧品業界で商品企画をやりたい女子、必見です！（2009年12月の情報です）  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>化粧品業界は女子にとって憧れの職業なのではないでしょうか。今回はファンケルで化粧品の商品企画部門に携わっている原田さんにインタビューしました。化粧品業界で商品企画をやりたい女子、必見です！（2009年12月の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「休日は常にアクティブに動き回っています」そう語る行動派の原田さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>簡単に言うと、どんな化粧品を作るかなどの構想から始まって、商品として店頭に出るまですべてを担当しています。ファンケルの商品企画は、一人が複数の商品を担当することが多く、マーケティングから発売した後の調査まですべてを行っています。私の担当は主にメーク商品や、限定商品などです。他にもお客様のご要望をお聞きするために、発売した商品のアンケートや座談会も行っています。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事に就くまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社当時は社内インターンシップ制があって、希望の部署に一年間インターンシップができる機会がありました。私は「食」からの美と健康へのアプローチについて興味があったので、その制度を利用して入社１年目は銀座のファンケルスクエアにあるカフェに配属になりました。ただ、ファンケルの商品が、どのように人の美と健康に役立っているのかを知りたく、希望を出して店舗に異動し、２年目以降は現在の化粧品部門に配属になりました。</p>
<h3 class="red">原田さんの学生時代について教えてください。また現在の会社に入社を決めたきっかけは何でしょうか？</h3>
<p>みんなには意外と言われるかもしれませんが（笑）学生時代は結構勉強していました。何か一つやり遂げたものを作りたいと思っていたので、大学２年生の頃からマーケティングのゼミに入って、積極的に活動していました。とても忙しいゼミで毎週４０００字のレポートが課されたり、他の大学とディベートやフィールドワークなどを行ったりしていました。</p>
<p>ゼミでは普段の友達やサークル仲間とは違い、様々な価値観を持つ人たちと一緒に過ごすことが多かったので、議論しながら物事を進めることの大変さを学びました。４年生以降になると、ゼミも落ち着いてきて、色んなことに興味が出てきたんです。ですから、就職活動では色々な会社を見ていきました。最終的に、決め手となったのは、自分の生活に最も近い商品を扱っているところでした。</p>
<p>実はファンケルの面接では全然話せなかったんです。当時の最終面接は独特で、パワーポイントを使ったプレゼン形式でした。けれど社長や社員の前でプレゼンテーションをしたときに、「それやってみようよ」と言ってくださって、ここなら私が活躍できると思いましたし、この人達と一緒に働きたいと感じ、入社を決めました。</p>
<div class="redB">
<h2>「本気」「楽しむ」―原田さんが仕事を語る上でキーワードとなった言葉からわかる仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>仕事は楽しさと苦労が紙一重ですね。ファンケルは若いうちから仕事を任されることが多くて、配属されて三週間後には、化粧品の色名を自分で決めたり、先輩の代わりに工場に挨拶に行ったりしました。嬉しい半面、責任もとても大きかったです。</p>
<p>新しい情報を手に入れた分だけすぐにヒントになって、お客様に提供できる商品にすぐ活かせることが、とてもやりがいがあります。また、ファンケルは「無添加」という他社とは違う理念があるため、原料や容器など色々制限がある中で、お客様にどのような商品を提供できるかを考えることはファンケルでしかできない仕事だと思っています。</p>
<h3 class="red">仕事で心掛けていること、大事にしている思いを教えてください。</h3>
<p>自分たちが愛せる商品を作ること、自分たちが楽しく仕事することを心掛けています。人の気持ちは商品に現れると思うので、お客様に愛着をもっていただくためにも、誰にでもできるものではなく、こだわりと愛情を持って商品づくりをしています。</p>
<h3 class="red">原田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>よく「仕事って何だろう」と振り返るようにしています。大きく環境を変えたり、人の役に立てる仕事がたくさんある中で、私の仕事は誰かのためになっているのか…と考えることは重要だと思っています。私は、お客様の笑顔やお手紙に励まされ、美しくなるお手伝いができることに喜びを感じます。ですから、仕事はいつも本気です！</p>
<h3 class="red">原田さんの休日の過ごし方を教えてください。</h3>
<p>家ではほとんど仕事をしないですね。商品企画は新しい情報や考え方などのインプットが大事なので、休日は雑誌を読んだり、美術館巡りをしたり、人と会ったりしています。</p>
<h3 class="red">原田さんが今興味のあることを教えてください</h3>
<p>今はサーフィンが好きです。目の前にある悩み事も、海に入ると忘れられたり、新しい発想が浮かんだりします。他にも、絵を描くなど、創作活動をしています。</p>
<h3 class="red">原田さんの将来の夢を教えてください。</h3>
<p>親の影響もあって、「色」にとても興味があるのですが、肌への安全性を考えると当社では無香料・無着色の商品づくりをしています。</p>
<p>ただ、美しくなるために色や香りによる「心」への働きかけは、効果が大きいと思いますし楽しみながらお手入れができるための要素も大事だと思っています。ですから、色や香りも今後商品に取り入れていけたらいいなと思っています。他にも、環境と人との融合などを、仕事として取り入れていけたらいいなと思っています。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたいと思っている人に何かアドバイスをお願いします</h3>
<p>自分なりのこだわりが強い人や、何か人に伝えたいと思っている人は商品企画に向いていると思います。色々なことに挑戦する事も大切ですが、何か一つ熱く語れるものを見つけると、自信にもつながると思います。</p>
<h3 class="red">女子大生にメッセージをどうぞ</h3>
<p>就職活動するにあたって、どのように働くか、自分なりの働き方のスタイルを持つことが大事です。無理はしないで、どのような環境だったら自らの力を発揮できるかを考えてください。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>商品開発部門として、商品を作る最初の段階から、完成してさらにその後の経過まで携われるのはとても魅力的なお仕事だと思いました。何より原田さんの肌がとてもお綺麗だったことにびっくりしました。化粧品を扱っているということで、普段から気をつけているそうです。原田さん、ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
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		<item>
		<title>文系でも製薬業界へ　医療関係者を支えるMR（武田薬品）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle021/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 13:49:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[MR]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[文系]]></category>
		<category><![CDATA[武田薬品]]></category>
		<category><![CDATA[理系]]></category>
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					<description><![CDATA[就職活動では、業界を絞らずにさまざまな企業を見てきたという井出さん。そんな井出さんがMRという医薬品の営業を選んだ背景とはなんだったのでしょうか？就職活動中のハナジョブ読者の皆さん必見！！（2009年12月時点の情報です [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>就職活動では、業界を絞らずにさまざまな企業を見てきたという井出さん。そんな井出さんがMRという医薬品の営業を選んだ背景とはなんだったのでしょうか？就職活動中のハナジョブ読者の皆さん必見！！（2009年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>医療関係者を支えるMRの仕事　～そんな井出さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>現在は診療所を訪問し、自社の医薬品の情報提供などを行う営業活動を行っています。</p>
<p>エリアが広く、担当している医療機関の軒数が多いため、スケジュールをしっかりと管理して効率のよい訪問を心がけています。</p>
<p>そして医療関係者との面会では、現在使用して頂いている自社医薬品の新しいデータについて紹介をしたり、最新の学会情報や、患者さんの治療に役立つ情報を、それぞれの医療関係者のニーズに合わせて情報提供しています。</p>
<h3>これまで経験してきたお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>入社後、半年間はMR導入教育というMRの専門教育を受講しました。同期入社のMR全員が受講する合宿形式の研修です。</p>
<p>研修終了後、大阪の堺市で約5年間病院担当のMRとして活動してきました。そして、去年の秋に異動となり、現在は千葉県の船橋営業所に勤務しています。</p>
<p>実は私事ですが、大阪でMRをしていた時に結婚が決まり、ちょうどその時期にパートナーが関東へ転勤することになりました。そこで上司に相談したところ、現在の営業所に異動となりました。</p>
<h3>井出さんは文系ですが、MRという仕事を知ったきっかけを教えてください。</h3>
<p>就職活動するまでは、文系学部出身の私が医療業界に関われると思ってもいなかったのでMRという職種があることも知りませんでした。</p>
<p>就職活動に真剣に取り組みはじめたのは4年生の4月頃でした。他の学生に比べると、始める時期も遅く、業界研究なども不十分で、圧倒的に情報が不足していて遅れを感じました。まずは、情報を得るために業界を絞らず、自分の知っている会社を受けていきました。</p>
<p>時期が遅かったこともあり、既に応募が終了していた会社もありましたが、メーカーを中心に銀行やマスコミなども受けました。幅広く活動していた中で、MRという文系の私にも医療に貢献できる仕事と出会いました。</p>
<h3>それでは、井出さんが現在の会社とMRの仕事に決めた経緯を教えてください。</h3>
<p>私がMRを最終的に選んだ理由は、“人の役に立てる営業がしたい”と考えたからです。</p>
<p>MRという仕事を通して、医学・薬学の知識を身につけ、家族の健康の役に立てたらいいなとも思いました。だからこそ、製品のラインナップが豊富であることも魅力に感じました。</p>
<p>また、製薬会社のMR職を数社受験しましたが、どの会社でも「私どもは武田薬品さんに追いつこうと活動しています。」と、タケダを意識した話が多く、いかに業界で注目を浴びている会社であるかということが分かりました。“タケダの凄さ”を他社の会社説明会で実感したのです。</p>
<p>就職情報誌の中の「医師が選ぶ好感度の高いMRがいる会社ランキング」という記事でも、タケダのMRが第１位であることを知りました。タケダMRが“医師から信頼されている”という点も入社の大きな決定要素でした。</p>
<h2>人の命に通ずる仕事。MRで得ることができる信頼とやりがい　～そんな井出さんの仕事観とは？</h2>
<h3>現在の仕事の楽しさなどを教えてください。</h3>
<p>情報提供活動を通じて医療関係者に自社製品をご使用頂き、その結果、患者さんが良くなったというお話を聞けることが大きなやりがいです。まさに自分の仕事が“医療に貢献している”ということを実感できる瞬間です。</p>
<h3>これまで、苦労していることはありますか？</h3>
<p>MRは営業的側面もありますので、目標計画を持って活動します。</p>
<p>そして自社製品を組み込んだ処方提案を医療関係者にご理解頂き、患者さんに使用して頂くまでには苦労もあります。治療方針を変えて頂くには、医療関係者の考え方をしっかり把握した上で情報を提供していく必要があります。</p>
<p>情報活動を通じて医療関係者に新たな治療提案を評価いただき、自社製品が処方され、患者さんの状態がよくなって、さらに自分の目標計画も達成できると、これまでの努力が報われたと大きなやりがいを感じます。「医療貢献」と「目標達成」という両方の面での達成感を感じながら仕事に取り組んでいます。</p>
<h3>井出さんが仕事で心がけていることは何ですか？</h3>
<p>誠実である、ということを大切にしています。</p>
<p>嘘をつかない、いい加減なことをしない、そして、相手の立場に立って行動する、ということです。一見当たり前のことのように思いますが、この基本をしっかりと積み重ねることにより、信頼は必ず得られると信じています。</p>
<h3>入社から7年目ということでしたが、井出さんにとって仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>仕事は、私にとって生活の一部となっています。「仕事」と「家庭」の両方があって、自分自身の生活のバランスが取れています。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立されているのですか？</h3>
<p>「自分のできる範囲で無理はしない」ことでバランスを取っています。お互い仕事をしているからといって、夫に家事の協力を望みすぎるとぶつかってしまいます。</p>
<p>働き続けられることに感謝して、傲慢にならず、相手にも感謝する。その気持ちを忘れないようにすれば、お互いを思いやることができ、いざと言う時に気付いて手伝ってくれるのです。</p>
<p>とはいいながら、忙しいときは「もっと手伝って欲しいな」と感じることもありますが（笑）。</p>
<h3>将来の夢、目標を教えてください。</h3>
<p>転勤してまだ1年ですので、まずは担当している医療関係者のお役に立てるよう信頼関係を築いていきたいです。</p>
<p>また、文系学部出身ということもあり、後輩MRから勉強の仕方などをよく質問されます。頑張っている後輩MRたちに、自分の経験を参考にアドバイスし、今後キャリアを描く上で何らかの力になれたらと思っています。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>「自分に向いていないから」「きっと縁がない業界だろう」と先入観を持つのではなく、まずは自分で仕事について調査し、興味があれば積極的にチャレンジして欲しいと思います。</p>
<p>製薬会社＝理系学部出身者の仕事と思われがちですが、MRは文理問わず、さまざまな学部出身の方が活躍しています。私も最初は「経済学部出身の私が本当にやっていけるのか？」と、不安はありましたが、この業界にチャレンジしました。</p>
<p>実際入社すると、充実した研修がありますし、周囲のバックアップ体制も整っていて、全く問題ありませんでした。女性MRもたくさん活躍していますので、文理・男女に関わらず是非チャレンジして欲しいと思います。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>可能な限りさまざまな業界や企業を見て、自分がどんな人生を送りたいのか思い描いたうえで就職活動していただくとよいと思います。</p>
<p>「絶対この会社でないといけない！」という方もおられますが、絞り込みすぎず、その会社の良さをさらに知るためにも、さまざまな企業を受けて欲しいと思います。</p>
<p>就職活動の時期だからこそ、たくさんの会社を受けられますし話も聞くことができると思うので、内定がでるまで業界を問わずたくさんの企業を見ていただきたいです。</p>
<p>一番良いのは、実際にその仕事をしている先輩の話を聞くことだと思います。是非、納得できる就職活動をしてください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「感謝しながら」仕事と家庭を両立されている井出さんはとてもステキだと思いました。</p>
<p>相手に求めるのではなく、してくれたことに感謝していれば相手にもその気持ちが通じてよりよい関係が築けるんですね。MRとして病気や薬の知識が必要なことはもちろんですが、それ以前に「人間性」がとても大切であることを教えていただけた取材でした。井出さん本当にありがとうございました。</p>
<div class="kakomi3">
<p><strong>MRの仕事</strong></p>
<p>MR（医薬情報担当者）は医薬品の有効性・安全性に関する情報をはじめ、さまざま情報を医療関係者に伝え、個々の患者さんにとって最適な治療を提案し、自社医薬品の適正使用を広めることで医療に貢献するのが仕事。</p>
<p>そしてMRが扱うのは医薬品という生命に直結する製品。そのため、高い倫理観が求められます。医療関係者の向こうには患者さんがいるということを常に考え、誠実な対応を心がけることが必要です。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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