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	<title>化学（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>化学（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>限られた大事な時間を使っているからこそ、好きなことを仕事にしたい（ドクターシーラボ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle076/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 05:26:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ドクターシーラボ]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[化学（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
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					<description><![CDATA[女性のキレイをサポートする化粧品。そんな女性の美しさのための仕事を続けていきたいという太刀川さん。仕事と子育てをしながらも、充実した毎日を送っている秘密は何なのか。その笑顔を生み出す仕事について話を伺いました。 「お客様 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>女性のキレイをサポートする化粧品。そんな女性の美しさのための仕事を続けていきたいという太刀川さん。仕事と子育てをしながらも、充実した毎日を送っている秘密は何なのか。その笑顔を生み出す仕事について話を伺いました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「お客様のイキイキが、自分のやりがい」そのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください</h3>
<p>毎月発行される通販の会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。当社は、通信販売の売上が大きいので、この会報誌はとても重要な役割を担っています。</p>
<p>お客様の手元に届く２ヶ月前くらいから企画を始めます。新商品のプロモーションやキャンペーンについてはもちろん、この会報誌でどのくらいの売上を上げるべきかなど、マーケティングの面からも企画を考える必要があります。机に向かってコツコツと仕事をすることが中心ですね。</p>
<p>ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材に行くこともあるので、販売に関わる部署でなくても、ドクターシーラボの社員として常に商品のことを勉強しなくてはいけません。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事につくまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>実は大学在学中の19歳で出産したんです。大学卒業後しばらくは育児に集中したかったので、働かずに娘との時間を満喫しました。その後、編集プロダクションで1年間フリーペーパーの編集やヘアカタログ作成のアシスタントなど、今の仕事の下地となる仕事を経験して、その後約4年間、香水メーカーで広報として働きました。そして、縁あってドクターシーラボに入社しました。</p>
<h3 class="red">ドクターシーラボに転職を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>フリーペーパーでメイクページを担当したとき、とても楽しかったんです。その経験から、女性が綺麗になることに繋がる仕事がしたいと思うようになりました。香水メーカーでのお仕事も楽しかったのですが、美容のことに関わったことでスキンケアに興味を持ち始めました。そこでスキンケアに重点を置いているドクターシーラボに興味を持ち、転職することにしたんです。</p>
<h3 class="red">どんな学生時代を過ごしていましたか？</h3>
<p>大学受験前に大手證券の破綻があって、それをきっかけに会社の経営、中身に興味を持ち始めて、経営学を学ぼうと思いました。理系に進んだのは専門的な知識が必要だと思ったからなんですが、勉強はとても大変でした。</p>
<p>学生生活のほとんどが子育てとレポートに追われる毎日でした。勉強と子育ての並行は確かに大変でしたが、友人や教授のサポートがあり助けられました。卒業旅行も子どもを連れて行ったので、楽しい思い出もたくさんありますよ。「子育て」というよりは「一緒に育つ・学ぶ」というスタンスで子どもと向き合っていました。</p>
<div class="redB">
<h2>1回きりの人生。仕事も人生も「自分の信念を貫くことが大事」そう語る太刀川さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさ・やりがいは何ですか？</h3>
<p>子どもを生んで人生観が変わったんです。自分がイキイキと仕事をしている姿を子どもに見せたい、自分が携わっているものを形にして残したいと思うようになりました。だから、1つの仕事が達成されたときの充実感はとても大きいです。</p>
<p>また、会報誌をご覧になったお客様から手紙をいただくことがあります。その手紙を読むと「一人の女性の喜びに関わることができた」「がんばってよかったな」と思いますし、顔を直接見ることは難しいけれど、お客様との繋がりを感じますね。</p>
<p>身近な人がドクターシーラボの商品を通して美容に目覚める姿を見るのも、とても嬉しいですね。化粧はもちろん日焼け止めすら使わなかった女性がいたんですが、ドクターシーラボの商品を使い始めて美容を楽しむようになったんです。そういう姿をみるとやはり嬉しくなります。</p>
<h3 class="red">仕事で苦労したことは何ですか？</h3>
<p>様々な部署と関わりながら仕事をするので、社内での調整にとても苦労しますね。特に新しい企画を始めるときは、失敗するかもしれないという不安な気持ちと戦いながら、コミュニケーションをとってマイナス要因をつぶし、実現に向けて行動しています。お客様に迷惑をかけないために商品が欠品しないように気を配ることも大変です。</p>
<p>ドクターシーラボはやりたいことができる社風で、チャレンジ精神を大切にしています. 諦めそうになったり、周囲からなかなか賛同を得られなくて心が折れそうになったりするときもあります。それでも、信念を強くもってぶれないようにすることを意識して仕事に取り組んでいます。</p>
<h3 class="red">太刀川さんにとってお仕事とは？</h3>
<p>人生の一部です。だからこそ、好きなことを仕事にして充実した時間を過ごすべきだと思っています。私の場合は、仕事をする時間があるということは、大好きな娘と一緒にいられる時間を削っていることでもあります。</p>
<p>働く母親であれば皆さん経験があるかもしれませんが、子どもとの時間を削ってまで働く意味はあるのか、子どもにとてもかわいそうな思いをさせているんじゃないかと考えたことがあります。それでも、一人の人間として社会に出て活躍したいという思いがありました。だからこそ濃い時間を過ごしたいと思っていますし、仕事に自信を持ってその姿を娘に見せたいと思います。人生の大事な時間を使っているからこそ、いいものを作り上げたいですね。</p>
<h3 class="red">11歳の娘さんをもつお母さんでもある太刀川さん。両立はどのようにしていますか？</h3>
<p>実家に暮らしているので家族の助けがあって成り立っています。平日は私の母が娘の分も料理を作ってくれているので、休日は私が料理を作るようにするなど、私にできることを工夫しています。最近は娘に携帯を買ったので、頻繁にメールでやりとりもしています。</p>
<p>平日は帰宅が遅いため、なかなか娘との時間をとることはできないのですが、休日に学校の話や、お友達の話など娘との会話を楽しんでいます。娘の友人も交えて遊ぶこともあるんですよ。娘も化粧品に興味を持ち始める年頃なので一緒に買い物に行ったり、逆に娘から今流行っている物を聞いたりして情報交換もしています。</p>
<h3 class="red">将来の夢は何ですか？</h3>
<p>女性を綺麗にすることに関わる仕事でもっといろんなことができるようになりたいですね。なので化粧品に関する知識も、もっと必要ですし、外からのケアだけでなく身体の中から綺麗になる方法も、もっと勉強しなくてはいけないと思っています。そして、私自身も、おばあさんになっても女性としてきちんと生きていくことが夢です。</p>
<h3 class="red">仕事の先輩としてのメッセージをお願いします。</h3>
<p>好きなことだったら辛いことがあってもがんばれると思います。人生1回だから好きなことをやったほうがいいと思いますよ。</p>
<p>人生を振り返って思うのは、人生に無駄なことは１つもないということです。失敗しないほうがいいこともあります。でも失敗してもそれを糧にしてプラスに考えることが大切なんですね。後々、あの時の失敗が役に立っているなと思うときが必ず来るので、失敗を怖がらず突き進んでほしいですね。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分の人生の責任は、自分にしかとれません。人生はどんな小さなことでも自分の選択で成り立っています。自分が置かれている環境や人間関係、全てがそうです。新しいことを始めるのも自分であれば、諦めるのも自分なんです。自分の将来の責任は誰もとってくれないんですよ。環境や他人のせいにせず、自分の意思で生きていける人になってほしいなと思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「自分の人生の責任は自分しかとれない」本当にその通りだと思いました。そのことに気づいたときに、本当の自分の人生が始まるのではないのかと思いました。お仕事のことも、娘さんのこともとてもイキイキした表情で語ってくださった太刀川さん。ありがとうございました。</p>
<p class="kakomi"><strong>太刀川さんのお仕事紹介（会報誌の制作）</strong><br />
毎月発行される、会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。新商品のプロモーション、キャンペーン、売上目標に合わせた企画を考えたり、ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材したりと、仕事は多岐に渡ります。</p>
<p class="kakomi"><strong>株式会社ドクターシーラボ</strong><br />
「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」を企業理念として、皮膚の専門家の視点で企画開発されたスキンケア化粧品を中心に、美容と健康をサポートする価値ある商品の提供により、社会貢献を目指している企業です。 <a href="http://www.ci-labo.com/recruit/" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら！</a><br />
これ１つでスキンケアの5つのステップが完了する<a href="http://www.ci-labo.com/shopping/product/00006655/" target="_blank" rel="noopener">「薬用アクアコラーゲンゲル スーパーモイスチャー」</a>が主力商品。</p>
</div>
</div>
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		<item>
		<title>自分のつくった製品は子供のようなもの（ライオン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle060/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jan 2011 09:25:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ライオン]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[化学（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの人に親しまれる製品を作りたいと思い始めたのは高校生のとき。目に見えず、一人一人感じ方や嗜好性が大きく異なる「香り」。それをイメージ通りに製品化させる難しさに挑戦することが仕事のやりがいと語る大和久さん。華やかな印象 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>多くの人に親しまれる製品を作りたいと思い始めたのは高校生のとき。目に見えず、一人一人感じ方や嗜好性が大きく異なる「香り」。それをイメージ通りに製品化させる難しさに挑戦することが仕事のやりがいと語る大和久さん。華やかな印象のある「香り」を開発するお仕事について、お話を伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「香り」という製品のイメージを一つにする～香料開発のお仕事とは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>衣料用洗剤、柔軟剤などのファブリックケア分野で、私は主に柔軟剤の香料開発を行っています。</p>
<p>製品開発ではまず、どんな新製品を作り出すのかを考える企画担当者がいます。その企画担当から、例えば「甘く奥深い香りのもので、ターゲットは30代の主婦、既存のシリーズよりも残香性が高い柔軟剤」というような依頼が来ます。一言で「甘い香り」と言ってもバニラや果物などいろいろな種類があるので、企画側の製品設計と、私たち開発側のイメージを合わせなければいけません。</p>
<p>そこで、画像や写真で香りを視覚的に表し、お互いの製品イメージに誤差が出ないように確かめながら設計していきます。開発期間は通常一年が目安ですが、香りは流行りがあるのでターゲットを絞った製品は、開発期間がどんどん短くなります。</p>
<h3>香りにもトレンドがあるんですか？</h3>
<p>もちろん香りにも流行りがありますので、香水の市場調査で香りのトレンド研究をします。香水は世界中で毎年数百種類が発売されています。その中からメジャーなものを100種くらい評価して、その時代の日本人の嗜好に合ったものをタイムリーに日用品に応用しています。</p>
<p>香りは社会情勢やファッションと強い結び付きがあります。花柄の服が流行った時代は、フローラル系の香りのものが人気でした。2001年のアメリカ同時多発テロの後や、2008年のリーマンショック以降は暗い色の控えめなファッションが浸透し、香りも落ち着いた癒し系が流行っていました。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社してから8年間は、ビューティケア分野の製品開発をしていました。ムースやワックスなどのヘアメイク剤や「Ban」など制汗デオドラント剤の基剤の開発です。ヘアメイク剤の担当のときは、開発品のターゲットとして想定している髪型にして、試作品を毎回自分の髪で評価していました。会社で4～5回髪を洗ってはセットする、という毎日でした。</p>
<h3>製品開発の研究って華やかなお仕事に見えますが…</h3>
<p>一見華やかな仕事に見えるかもしれませんが、意外と地味で泥臭い仕事の内容ですよ。例えば制汗剤の開発のときは当然自分の肌で試しますし、防臭効果の確認をするときは、同じ部屋のメンバーのワキや足の菌を培養しますし……。結構体力勝負の仕事でした。</p>
<h2>難しいからこそやりがいを感じる！～そんな大和久さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3 class="red">仕事の楽しさ、やりがいを教えてください。</h3>
<p>やはり、自分の携わった製品がお店にならんでいるのを見ること、お客様がその製品を手に取って購入してくださることは、喜びです。そして何よりも、賞賛の声をいただくときが一番嬉しいですね。</p>
<p>製品が市場に出る前に、一般の方に製品を実際に使っていただいて、その感想をお聞きします。でも、香りは一人一人感じ方や嗜好性が大きく違うものなので、設計した通りの反応が返って来ないことも多いんです。だからこそ、香りのイメージや残香性の効果に対するお客様の感想が、自分の設計したとおりのものだったとき、うまくいった～！　と達成感を強く感じます。</p>
<h3>逆に、苦労されている点を教えてください。</h3>
<p>苦労といったら、産みの苦しさですね。自分のつくった製品は、子供のようなものですから、できるだけ長く市場で存在していて欲しいものです。でも今の世の中はものが溢れています。目新しいものでないとすぐに飽きられてしまうので、ロングセラー製品がなかなか生まれないんです。 一生懸命つくった製品が市場からなくなってしまうときや、売上げが落ちてしまったときは、何がいけなかったんだろう？　と落ち込むこともあります。でもその苦労をバネにして、また次の製品開発に活かすようにしています。何度でもリベンジするチャンスがもらえる今の環境は非常に恵まれていると、感謝しています。</p>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>お客様の視点にたつこと、研究者視点になりすぎないことです。新しい技術があったらどうしてもそれを活用したくなるものですが、本当にお客様がそれを求めているのか、お客様にとってそれが本当にメリットになり得るのか、ということを常に考えながら仕事をしています。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>学生時代、化学科の研究室では、機器を使って微量成分の分析をしていました。香料開発は何十種類もの微量成分を組み合わせて行うため、今の仕事にとても役立っています。でも当時は、ボクシング部のマネージャーをしていて、いかに楽をして単位を取るかということしか考えてなかったので、会社に入ってからすごく苦労しましたよ。もっと一般的な化学の知識も勉強しておくべきだったな、と後悔しています。</p>
<h3>現在の会社に入社を決めたきっかけは？</h3>
<p>高校生のころから、自分のつくった製品がお店に並ぶのを見るのが夢だったんです。大学進学時に工業化学科（現在の応用化学科）に決めたのも、社会と密着した実用的な研究ができるからでした。この夢は、採用面接の際に必ず伝えていきました。たぶん、この熱意だけで採用してもらったんじゃないかと思っています（笑）。ライオンは、私にとってなじみの深い製品が一番多かったんです。</p>
<p>入社してから今に至るまで、毎年いくつもの新製品を世の中に送り出しています。学生時代の夢がすぐに叶い、今でも新しい製品を生み出す苦しみと喜びを味わい続けていられるのは、メーカーで働いている者として一番の幸せだと思っています。</p>
<h2>周りの協力に日々感謝～そんな大和久さんのライフスタイルは？</h2>
<h3>どのようにして仕事と家事育児を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>私が両立させているわけではないですね。家族や同僚の協力があるからこそ、自分の仕事が成り立っていると思っています。</p>
<p>私は両親が近くに住んでいるため、平日は全面的に実家で面倒をみてもらっています。だから、急に仕事を休むということは、最小限に留められています。家事の分担も、徐々に主人の受け持つ比率が増えているので、とても助かっています。</p>
<p>また、子どもが生まれる前は残業ができたので際限なく仕事をしてしまっていたのですが、子どもが産まれてからは独身時代のように仕事が終わるまで働くわけにいかなくなりました。だから、周りの上司や同僚にたくさんサポートしてもらっています。後輩達が仕事をしていても先に帰ることがほとんどです。周りの協力なしでは働けないですね。常に自分の置かれている立場に感謝しています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>学生時代に語学力をもっと身につけておくべきだったな、と後悔しています。仕事上、英語の論文を読んだり、海外の香料会社さんと共同開発することもあるんですね。英語のプレゼンを通訳してもらっていますが、結局は概略しかわかりません。だから、海外の研究者とディスカッションができるくらい、語学力を身につけたいですね。</p>
<p>プライベートでは、のんびりと南の島で生活したいです。スキューバダイビングが好きなので、娘が大きくなったら、一緒に世界中の海を潜ってハンマーヘッドを間近で見たいです。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>製品開発は、知識だけでなく、体力も必要です。とにかく体力勝負と思って、日頃から心身ともに鍛えてください。そして何事も最後までやり抜く気力が重要ですので、いろんなことにチャレンジしてください。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生のときにしかできないことっていっぱいあります。会社に入ってしまうとなかなか新たなチャレンジはできないので、今のうちにいろんなことに挑戦してください。徹夜して遊ぶのも若いうちだけですよ。</p>
<p>そして、勉強でもスポーツでも留学でもなんでも良いので、一つのことを最後まであきらめずにやってみてください。執着心が強い人、達成感を味わったことのある人は、会社に入ってから強いんです。何事も中途半端にしかやってきていない人は社会人になってもすぐに投げ出してしまいます。後で後悔しないよう、よく学び、よく遊んでください！</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>イメージから作り上げていく香りの製品開発は、技術的な分野だけでなく想像力や発想力も必要とされる、ということを学びました。最後まで諦めずに一つのことをやり遂げることが一番大事なこと、とおっしゃっていた大和久さんは、強い探求心と謙虚さがとても印象的な方でした。</p>
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		<item>
		<title>仕事を通して、自分の人生が豊かになる！（花王）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle048/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Oct 2010 15:34:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[人材]]></category>
		<category><![CDATA[化学（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[花王]]></category>
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					<description><![CDATA[大学時代のゼミ活動で知った花王の魅力に惹かれ、入社を決めた関根さん。現在は、ワークライフバランスやダイバーシティの推進などの分野のお仕事をしているそうです。仕事がとても楽しいと言う関根さんに、仕事観や、仕事と育児の両立に [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>大学時代のゼミ活動で知った花王の魅力に惹かれ、入社を決めた関根さん。現在は、ワークライフバランスやダイバーシティの推進などの分野のお仕事をしているそうです。仕事がとても楽しいと言う関根さんに、仕事観や、仕事と育児の両立について伺いました。（2010年10月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>ゼロから企画、運営ができる面白さ！～関根さんのワークスタイルとは～</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>人材開発部でイコール・パートナーシップ(EPS)推進担当として、社員の意識啓発をメインに企画・運営を行っています。私の担当分野は「仕事と育児の両立」です。弊社では、秋に仕事と生活の両立支援月間として、イベントを集中して開催します。</p>
<p>それの主担当として、今は色々な企画を考えています。たとえば、社内に向けての識者を招いた講演会や、ワークライフバランス標語を利用したポスター作成などですね。社員の皆が、見て気にしてもらえるような企画を考えて実行します。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>新卒で入社して、すぐに採用担当に配属されました。採用担当ですから、会社のことを知らなければなりません。だからとにかく勉強しましたね。その後もずっと人事部で、採用・表彰担当から、評価・人件費担当、異動担当をそれぞれ２年ずつくらい経験しました。</p>
<p>その間に知って、憧れるようになったEPS担当に就いたのが、異動担当の次ですね。EPS担当に就いている間にお声をかけていただいて、厚生労働省外郭団体の２１世紀職業財団に出向し、２年間お仕事をしました。転職体験みたいで面白かったですね。そこでも仕事と育児の両立支援をしました。啓発をする為のパンフレットの作成や講座の運営、やむをえず退職をして今は家庭にいるけれど、いつか働きたいと思っている方の支援などをしていました。</p>
<h3 class="red">関根さんの学生時代と、花王に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>アルバイトとテニスサークルの活動に明け暮れた、普通の学生時代でしたね。家政学科で栄養関係のコースだったのですが、消費者問題のゼミに入っていました。ゼミの活動で、色々な企業の消費者に対する活動を調べる機会があったのですが、その中で花王がすごく光っていたんです。もともとメーカーに関心があり、特に消費者との距離が近いCS（顧客満足）優良企業である花王にほれ込んで、働きたいと強く思いました。</p>
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>社内の状況に応じて、ゼロから企画をし、運営・定着を通しコンテンツを育てていくのが、すごく楽しくて１番のやりがいです。企画の参加者から感謝されると嬉しくて、次も頑張ろうと思います。仕事の内容が日本の重点課題と繋がっているので、仕事を通して社会貢献ができるのもやりがいですね。</p>
<p>ワークライフバランスや障害者雇用、ダイバーシティなどの課題を自分で勉強しながら深く掘り下げ、社会の動きを把握し、社外の多くの関連する人々と交流することも、仕事の楽しさのひとつですね。さまざまな見方ができ、自分の偏見が取り払われていると感じる機会が多いです。</p>
<p>ただ、苦労もありますね。自分では一生懸命に啓発を行っているつもりでも、「そんな制度知らない」「なにそれ？」と言われることもあるんです。そのときには椅子から転げ落ちそうになるくらいガックリします（笑）まだまだ、頑張らないといけないですね。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事で心がけていることはありますか。</h3>
<p>仕事で重要なのは成果を見せることなので、その為にブレない目的をきちんとあぶりだし、ステップを意識しながら仕事をするようにしています。</p>
<p>そして、効率性ですね。今は短時間勤務制度を利用しているので、９時半から５時の勤務なんです。子どもが待っているから残業は出来ないので、最短距離で仕事を進めるにはどうするかを心がけ、実践できるようにしています。子どもが出来てからは、時間に対する意識がすごく高まりましたね。</p>
<p>１番大事にしているのは感謝の気持ちです。自分が働けているのは、周りの方のお陰であり、上司を含め、家族やみんなが居るからだと思うので、常に感謝しています。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「自分は、過去と未来を繋ぐ鎖でしかない」そう語る関根さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">関根さんにとって仕事とは何ですか。</h3>
<p>社会とのつながりが持てる場ですね。<br />
自分の関心のある分野を仕事にさせて頂いているので、お金のもらえる趣味のような感覚もあります。ただ、楽しいばかりではなく、期限までに仕事を仕上げなくてはならなかったり、交渉事を行わなければならなかったり、怒られることもあるので、自分を鍛えることの出来る場でもありますね。</p>
<h3 class="red">どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>自分の中では両立させている意識はあまりありません。与えられた環境の中でがむしゃらにやっています。</p>
<p>短時間勤務を１時間利用させてもらえていることは、大きな支えになっていますね。義父母の協力や、上司の理解も大きいです。人材開発部のなかにはワーキングマザーも多く、色々な面で相談に乗ってもらえるので有難いです。色々な要素が組み合わさって両立ができているのだと思います。仕事があるから、家庭も頑張れるので、両方があってちょうど良いのだと思います。</p>
<h3 class="red">仕事を辞めようと思ったことはないのですか？</h3>
<p>仕事が面白く、周りも辞める人がほとんど居ないので、辞めようと思ったことは一度もありませんね。夫の母親が働いていたこともあり、仕事を続けることを後押ししてくれたのも心強かったです。ですが、働いていると時間がタイトでストレスも溜まるので、２カ月に１回は旅行にも行きます。子どもがいても、自分がやりたいと思えば、やり方次第で行動範囲は広がります。寛容な社会にもなっていると実感しますね。</p>
<h3 class="red">これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>今は、目の前の仕事をこなすのに精一杯ですが、子どもが大きくなり手もかからなくなった時には、色々なことに取り組みたいですね。今は夕方からのセミナーや勉強会には参加できなくなっているので、また以前のように参加して、外部ネットワークの構築ができたら良いなと思っています。</p>
<p>中長期的には｢社会問題への貢献｣を軸に業務の展開ができたらなと思います。</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>ワークライフバランスやダイバーシティの推進は、今後、人事のみならず、経営的にもますます重要な課題になると思います。女性にとっては親しみやすいテーマであり、他社の担当者も多くが女性です。専門性も磨けますし、女性にはすごく合っている仕事だと思います。他社や行政、NPO、識者などとの交流も盛んです。</p>
<p>会社の業務は、通常は内向きなものが多いですが、この分野はすごく外向きですね。驚くほど垣根がないので、同業他社の方とも親しくさせて頂いていて、コミュニケーションも盛んです。共通の課題解決に向け連携できるのは魅力だと思います。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>誰かに頼ることを考えず、自分の足で人生を歩いていくことを意識してください。私はずっと、将来は結婚したら家庭に入るのかなと思っていましたが、沢山の方のお話を聞いていくうちに、｢それって女性にとって幸せな生き方なのだろうか？」と考えるようになりました。人生は何があるか分からないので、やはり自分の足で立つことがすごく大事だと思います。</p>
<p>そして、自分の生き方を考えすぎないでください。考えてもキリがないし、明確な答えがある訳ではありません。私が感じるのは、「自分は、過去と未来を繋ぐ鎖でしかない」ということです。そう考えると、自分は、より良い将来が続くように生きていくことが大事なんだと思います。その為には、仕事も、未来を繋いでいく子供の出産も大切です。そういうことを大事にしながら、感性のまま生きていくことが良いのだと思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「自分は、過去と未来を繋ぐ鎖でしかない。だから、より良い未来が続くように仕事をすることが大切」とおっしゃっていたのが印象的でした。明るく、笑顔が素敵で、仕事もプライベートも充実しているのがすごく伝わってきました。関根さん、ご協力ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
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