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	<title>出版 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>出版 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>学びは人生最大の武器！未来を切り拓く機会を支える学びのサポーター（学研プラス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle167/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[武井 マリア]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2022 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[教育業界]]></category>
		<category><![CDATA[経営企画]]></category>
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					<description><![CDATA[わたしの人生最大の武器って何だろう？今回登場していただいた、学研プラスの毛利さんにとっての人生最大の武器は「学び」だそう。「学び」で世界は変わる。そう信じて、学びを支え続ける毛利さんの生きる姿勢とは？！ 広告の世界から未 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> わたしの人生最大の武器って何だろう？今回登場していただいた、学研プラスの毛利さんにとっての人生最大の武器は「学び」だそう。「学び」で世界は変わる。そう信じて、学びを支え続ける毛利さんの生きる姿勢とは？！ </span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><b>広告の世界から未経験のマーケティングへ！</b></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>毛利さんの現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>株式会社学研プラスのマーケティング本部で経営企画を担当しています。デジタルマーケティングを担当する部署の中で、部全体の予算の管理や新規事業創出の支援を業務としています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>社会人になってからずっとマーケティングや新規事業開発を担当されていたのですか？</strong></h3>



<p>いいえ、新卒で入った会社は大学・短大などの教育機関を顧客とした広告代理店業をやっている会社で、学生募集のためのコミュニケーションツールの作成やイベントの企画運営を経験しました。高校生の進路選択という重大な決断に関われる尊い仕事で非常に魅力的な仕事だったのですが、もっと広い世界を見たくなり、より多くの世代に向けた商材を扱っている現在の会社に転職し、広告の企画を経験しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>なるほど。ではその広告の分野から現在のマーケティングに移られたきっかけはありますか。</strong></h3>



<p>組織改編で、違う部署に異動することになったのがきっかけです。大きな会社なので、隣の部署は全く違う仕事をやっているという感じで、社内転職みたいでした。最初に行ったのはデジタルコンテンツという部署です。そこでは、ゲームの広告宣伝、学習用のDSソフトやデジタルペン事業の立ち上げ、スポーツ庁の仕事などを通して営業から事業のプロジェクトリーダーまでさまざまな経験をすることができました。この経験が、現在の新規事業立ち上げなどの仕事につながっていきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">知らないことをおもしろがる精神で広がった世界</h2>



<h3 class="wp-block-heading">まったく新しい部署で働くことは大変ではなかったのですか？</h3>



<p>私は一つの仕事一つの部署で、ずっと同じことをやるのは苦手なんです。自分の長所でもあり短所でもあるのですが、飽きっぽい性格で、いろんなことをやりたい・知りたいっていうタイプなんですよね。だから新しい部署に行ったら、一から新しいことを学ぶチャンスだって思っていました。いろいろ勉強することが好きだし、仕事を通していろんなことを学べるって、すごくラッキーなことですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>変化を恐れずに学び続けることが、どんな部署に変わっても大丈夫だと思えることにつながっているのですか。</strong></h3>



<p>はい、まさに知らないことをおもしろがる精神や、飽きっぽいのが武器になっています。また、会社の中だけでなく、2年前に社会人大学院を卒業し、MBAを取得したことも大きな学びでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>すごいですね！MBAを取得しようと思ったきっかけはなんでしょうか。</strong></h3>



<p>J-Winという女性活躍推進を研究する社外活動です。もともと、女性が弱みだと思っていることを強みにできるリーダーシップの在り方があるのではないかと考え、社内公募に手を挙げてこの活動に参加することに決めました。そこでいろいろな生き方やその人らしいリーダーシップを発揮している女性に出会って、もう一度自分のキャリアのことを考え直したんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>具体的に考えが変わった部分はありますか？</strong></h3>



<p>以前は社会全体に女性は昇進できないという風潮がありましたが、「女性だから、というのはもう通用しない」「女性だと昇進できないことはない時代だな」と思いました。でも、まだ子どもがいると管理職を目指しちゃいけないんじゃないか、みたいな空気が当時はまだ少しあって。その空気を、自ら率先して動き変えていこうとしました。決して優秀ではありませんが、人の良さを引き出すリーダーなら私にもなれるなと思ったので、ビジネス社会で活躍するための基礎知識としてMBAを学びに行きました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分がどうなりたいか」を考える機会を学びを通じて提供したい</h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>「人生は常に学び」を体現している毛利さんにとって、教育に関わる仕事のやりがいはどんなところにあるのでしょうか。</strong></h3>



<p>教育ってみんなに与えられた平等なチャンスの一つだと思うんです。世界では勉強することで貧困脱出のチャンスが生まれたり、学ぶことで世界を変えられるパワーを持つことができます。そういうチャンスを、例えばテクノロジーを活用して最適な形にしたり、発達段階に合わせた最適な形で届けたりできる仕事に関われることに非常にやりがいを感じています。学びこそ人生の友であり武器であると思っているので、学びの機会や学ぶ楽しさを知ってもらいたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>反対に苦労したことはありますか。</strong></h3>



<p>すぐに効果が分からないことです。一企業だけでは学びを提供して10年後・20年後どんな幸せな人生を歩んでいるかはなかなか追えないので、その結果を見ることができたらもっとおもしろいだろうなと思っています。でも、ひょっとしたらDX（デジタルトランスフォーメーション）の力でひとりひとりの成長や変化を追うことができるのではないかと考えています。例えば、学研のサービスを使うのに一人ひとつ固有IDを付与して、そのIDを通じて学研とお客様がコミュニケーションしていくことができたら、その人がどんな学びを得て変化していったのか分かり、次に最適な学びをおすすめできるかもしれません。そういうことではテクノロジーの進化は非常におもしろい時代に入ったなと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>なるほど。毛利さんが学びを提供する目的は何でしょうか。</strong></h3>



<p>「自分は何が得意で、何が好きなのかを見つけてほしい」という思いがあります。知識や学ぶものって世の中にいっぱいありますよね。でもその前にやっぱり自分がどうありたいか・どうなりたいかを定めないと、知識があっても吸収率が悪いし活用度が低いのではないでしょうか。だから、自分が何者なのか・自分は何がやりたいのか・自分は何が得意で何が不得意なのかが分かる機会が小さいうちにあるといいなといつも思っています。就職活動の時になって突然自分探しを始めるって、時間もなくて焦りますよね。学ぶことを通じて、もっと小さい頃から自分がどうなりたいかを考える機会を持ってもらえたら良いなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロポーズは自分から！？私の人生は私が決める。</h2>



<h3 class="wp-block-heading">人生の先輩として、女子学生へ伝えたいことはありますか？</h3>



<p>私はパートナー選びが非常に重要だということを伝えたいです。でも、そのパートナー選びの前に自分がどう生きたいかをまず考えて、それに合った人を選んでください。私の人生を実現してくれるパートナーかどうか、相手の人生をより充実できる自分であるか、ということを考えてパートナーを選んでほしいです。私は、プロポーズは絶対自分からしようと思って、そうしました（笑）。自分でどんな人が良いか考えておいて、そういう人が現れたらプロポーズしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パートナー選びと仕事選びって自分がどう生きたいかという点で似ているところがありそうですね。</h3>



<p>そうです！会社選びも一緒です。自分を最大限活かしてくれる場かどうか、選ばれるんじゃなくて選ぶ気持ちで企業を見たらよいと思いますね。相手に流されるのではなく、常に自分の人生、自分が主体ということです。自分軸でプロポーズして、自分軸で会社を決める。自分に合う人かどうか、自分に合う企業かどうか、私が選ぶっていう気持ちで常に生きて行くと、後悔もないと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>何かと諦めやすく、行動する前から自分が本当にやりたいことなんて考える前に「どうせ無理だ」と思ってしまう私。でも、「自分はどう生きたいのか？」と問い続け、主体的に人生を切り開く毛利さんの姿から、最初から諦める必要なんて全くないことに気づきました。仕事からプライベートまで、自分軸で生きる毛利さん、最高にかっこいいです！大変貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました。</p>



<p>写真提供：毛利さん</p>



<div class="kakomi">
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://ghd.gakken.co.jp/">株式会社学研ホールディングス </a></span></p>
<p> 「教育」と「医療福祉」の2つの事業を中心とする企業。学研教室をはじめとした塾・教室のネットワーク、教育に関わる書籍の制作・出版、サービス付き高齢者向け住宅やグループホーム、学研版地域包括ケアシステムなどの運営等を通じて社会に貢献しています。</p>
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://gakken-plus.co.jp/">株式会社学研プラス </a></span></p>
<p> 児童書、学習参考書、図鑑、一般向け書籍・雑誌まで、「学び」を核とした幅広いジャンルでコンテンツの開発創造に取り組んでいるほか、「オンライン英会話」「学研プライムゼミ」など教育コンテンツのデジタル展開、および受託、ライセンス事業など様々な事業を展開し、幅広い世代に「学び」を提供しています。 </p>
</div>
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		<title>仕事・子育てに月20冊の読書まで！？「こうあるべき」に縛られず生きる、敏腕編集長！（講談社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle149/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[阿部 桃子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2021 01:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[出版社]]></category>
		<category><![CDATA[出版（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[3人のお子さんを育てながら、講談社で編集長として働く浅野聡子さん。小さい頃から読書が大好きで、なんと、今でも月に20冊もの本を読んでいるそうです。いったい、多忙な日々のなかでどのように時間を使っているのでしょうか。「編集 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">3人のお子さんを育てながら、講談社で編集長として働く浅野聡子さん。小さい頃から読書が大好きで、なんと、今でも月に20冊もの本を読んでいるそうです。いったい、多忙な日々のなかでどのように時間を使っているのでしょうか。「編集者になりたい」という夢を叶えていきいきと働くうらには、どのような思いがあるのでしょうか。浅野さんの素顔に迫ります</span>。</p>
</div>
<h2>「失敗なんて数えきれない」新人時代の過酷な経験が、今の自分の糧になっている</h2>
<h3>現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>「たのしい幼稚園」という子ども向け雑誌の編集部で、編集長として働いています。雑誌の編集者はディレクターのような役割で、編集者を起点としてライター、スタイリスト、ヘアメイク、モデルなど、本の制作にかかわる人々を束ね、ページを作っていきます。その他、付録の企画なども行います。</p>
<h3>入社してからずっと子ども向け雑誌の編集をされていたんですか？</h3>
<p>入社当初は、希望が叶い、女性誌「With」のファッション班への配属でした。<br />
新人の時はいろいろなことを経験できましたが、本当に辛かったです。新人に対するあたりが強かったり、夜遅くまで仕事をしたり。それで泣いてしまうこともありましたし、失敗も、数えきれないほどしましたよ。今と違って「パワハラ」という言葉がほぼない時代でしたから、新入社員は大変でした。</p>
<h3>そうだったんですね。今、当時を振り返ってみてどう思いますか？</h3>
<p>当時の経験が、今の自分の糧になっていますね。今は働き方のバランスが重視されている時代なので少し言いづらいですが、歯を食いしばってでも、諦めずにやらないと身につかない時期ってあるんですよ。もちろん、ワークライフバランスもとても大事です。でも、それだけでは超えられない壁もある、と私は考えています。大変な日々でしたが、経験できてよかったです。</p>
<h3>「歯を食いしばってでもやる」、胸に刻んでおきます。では、大変な日々の中でも、諦めずにいられた原動力は何ですか？</h3>
<p>もともと、すっごく負けず嫌いでせっかちなタイプなんですよ。あとは、小さな頃から本当につきたい仕事につけた！という喜びが原動力でしたね。私は就職氷河期に就職活動をしていて、そんな中で一番入りたかった会社に入れたので、恩を返したいと思って一生懸命働きました。当時は若くて馬力もあったので、無茶も効きましたが、今、寝ないでやるのは絶対に無理です（笑）。</p>
<h3>会社に対して、感謝の気持ちがあるんですね。諦めずに続けた結果、どんなことが得られましたか？</h3>
<p>自分の中に知見がたまって、昔はうまく操縦できなかった自分の能力を、自由に動かせるようになりました。それがすごく気持ちいいです（笑）。経験値がたまると、「こういうパターンの時にはこうする」というのが分かるようになるんですよね。昔は「やりたい」と思っても力不足できないことが沢山ありましたが、今はやりたいことができるようになって、すごく楽しいです。</p>
<h3>では、仕事をする上で気を付けていることは何ですか？　</h3>
<p>生活している中で感じたことを仕事に活かすようにしていますね。私は子どもが3人いて、今作っている雑誌は、購入者の立場でもあるんです。なので、子育て世代の親御さんたちを裏切るようなページを作らないよう、強く意識しています。<br />
特に小さい子たちって喜び方がダイレクトなので、「本を抱っこして寝てます！」なんて聞くと、本当に嬉しくなりますね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 15:40:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャパンタイムズ]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
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		<category><![CDATA[新聞（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共に [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共にインタビュー！ポーランド語、日本語、そして英語のマルチリンガルの大住さん。とてもチャーミングなお人柄で私たちの質問にひとつひとつ丁寧に答えていただきました。（2015年2月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>ストーリーを知る　書く　そして伝える。</h2>
<h3>大住さんの現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>政治経済や犯罪など多岐にわたるニュースの翻訳を中心に、自分で記事を書くこともあります。記事は共同通信からの記事を訳すことが多く、内容によっては翻訳だけでなく、電話などで専門家に取材をすることもあります。また、外国人コミュニティを特集するコラムを担当しているのですが、ここでは外国人の暮らし方や面白いプロジェクトに参加している人を取材して、月１回程度、記事を書いています。</p>
<p>「The Japan Times」の読者の７割は外国人の方々ですが、英語を学ぶために読んでくださる日本人読者もたくさんいらっしゃいます。中には日本語と英語の新聞を読み比べる人もいるようです。</p>
<h3>１日の仕事のタイムテーブルはどのようになっているのでしょうか。</h3>
<p>「The Japan Times」は文字通り日本に焦点を当てている新聞なので、まず午前中に現在どのようなことが日本で起きているのかを確認します。記事を書き上げたら、デスク（記者が書いた記事を編集する担当者）が内容をチェックし、より良質な記事になるよう編集していきます。締切直前は本当に慌ただしいんです。（ちょうど大住さんへのインタビュー時間と重なり、取材ルームの隣にあるオフィスではとても慌ただしい様子、私たちまでハラハラと緊張感が伝わってきました・・・！）</p>
<p>ほかの新聞社に比べると、ジャパンタイムズにはそれほど多くのスタッフはいません。ときには取材のために外出することもありますし、電話でインタビューを行う場合もあります。取材などのアポイントがなければ通常１０：００から夜の１８：００までオフィスにいます。記者は柔軟な働き方が認められているので、外出先や自宅から記事を書き上げて送る時もありますね。</p>
<h3>オフィスをざっと見渡した様子だと女性が多いですね。</h3>
<p>そうなんですよ、ほかの新聞社と比較すると女性が多いですね。ジャパンタイムズの特徴の一つだと思います。弊社は産休・育休制度や時短勤務などの制度が取得しやすい環境なので、子育てをしている女性スタッフもたくさんいます。育児休業を終えて職場に復帰するスタッフが大半です。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-1068 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png" alt="japantimes-IMG_9841" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>「将軍」というドラマに感銘を受けた。</h2>
<h3>大住さんが日本語を学び始めたきっかけがとても気になります。</h3>
<p>日本語を学びたいと思い始めたのは７歳の頃、テレビ放送されていた「将軍」という日本の歴史ドラマシリーズを観たことがきっかけでした。幼いながら心に強い印象を焼き付けられました。今となってはヨーロッパでも日本文化はとても人気がありますが、私が日本について学びたいと思い始めた頃とは状況は少し違うと思います。その当時もマンガの人気はありましたが、情報自体はとても少なくて日本について知る機会はかなり限られていたと思います。</p>
<p>私は「日本語」という言語自体をとても気に入って、そこから人々がどんな会話をしているのかが知りたくなって、日本の文化や歴史についても興味を持つようになりました。ポーランドの大学へ入学して日本語学を専攻し、そこから本格的に日本語の勉強を始めました。大学では主に文化と語学を学んでいたので、ずっと日本現地の文化に触れたいという気持ちを心に抱いていました。</p>
<h3>そのような背景があって日本の大学へ進学されることに決めたのですね。</h3>
<p>はい、そうです。私のような日本語学専攻の学生は皆、少なくとも１年は日本へ行って勉強がしたいと願っていたのではないかと思います。私の場合は交換留学制度を利用することができたので、学習院女子大学で約１年間学ぶ機会に恵まれました。ただ、日本で暮らすのは当初この1年間の予定だったので、１０年経った今もこうして日本で働いているとは思ってもいませんでした。</p>
<h3>どうして当初の予定を変更して日本に留まることを決めたのですか。</h3>
<p>学習院女子大学へ交換留学をしている時に、縁があり、日本で就職先を見つけました。そのため、日本留学を経て、大学を卒業するために一度ポーランドに戻りましたが、卒業後に再度来日し、日本の企業で主に翻訳と通訳の仕事をするようになりました。今はこうして日本で働く機会をいただいてとても光栄に思っています。自分の能力がこうして活かせる限り、すべて良い経験だと思っていますから。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-1073 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png" alt="japantimes-IMG_9810" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>語学力が日本で働くチャンスをつくった</h2>
<h3>どのようにして日本で働き口を見つけたのでしょうか。</h3>
<p>実は求人情報の雑誌やサイトをマメにチェックしていたわけではなく、たまたま友人がポーランド語を話せる人材を探している企業があると教えてくれました。幸いにも母国にいた頃、仕事として翻訳の経験もあったので、ぴったりな条件だったと思います。</p>
<h3>日本以外の国で働くことをお考えになったことはありますか。</h3>
<p>私の場合、日本以外で働いたことはないので日本での仕事が私のキャリアのすべてです。ただ、以前働いていた企業などの経験を踏まえると、ジャパンタイムズには日本人以外のスタッフもたくさんいるので、ほかの会社の職場環境と比べると少し特殊かもしれませんね。とてもインターナショナルな企業だと思っています。報道部の記者の多くは日本人ですが、運動部やエンタメ関連記事を書く生活文化部などでは外国人記者も活躍していて、お互いを高め合える環境だと思います。記事の最終チェックは、いつもネイティブのスピーカーが担当していますよ。</p>
<h2>新たにストーリーを再構築する。</h2>
<h3>翻訳というお仕事の難しさはどういったところでしょうか。</h3>
<p>語学自体の知識だけでは十分ではないところです。その国の文化や時代背景などを前提として文章が成り立っているので、翻訳する際に頭を抱えてしまうときもあります。加えて、日本語は文語と口語で文章の構成が大きく変わってきます。日本へ来たばかりの頃は、書き言葉と話し言葉でこんなにも言い回しが変わってしまうことに、正直とても困惑しました。翻訳の仕事とは、取材内容をただ直訳するのではなくてストーリーを「再構築」することだと思っています。</p>
<h3>現在のお仕事のどのような部分に魅力を感じますか。</h3>
<p>毎日何か新たなことを学べるところですね。仕事柄たくさんの情報に触れるので、自分の知識量も増えていきます。もちろん職場の人々から学ぶこともたくさんありますし、取材でのインタビューを通してたくさんの人に出会える環境はとても良い経験になっています。もっと多くの記事を書いてみたいですね。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-1070 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png" alt="japantimes-IMG_9833" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>外国人でさらに女性という立場は、日本で働く上でどのような難しさがありますか。</h3>
<p>私が入社した頃（２００６年）は「外国人」＋「女性」というバックグラウンドはいわゆるダブルパンチでした（笑）。ジャパンタイムズに勤める前の会社での面白い話があります。外国人男性と同時期に入社して同じ業務を行っていたのですが、日本人の同僚とのコミュニケーションはすべてその男性を通して行われていたのです。女性で、かつ外国人ということでどうやって話しかければよいのかわからなかったのだと思います。おそらくさまざまな先入観があって、外国人である私が職場にいるということに違和感を感じたのでしょうね。もちろんこれは最初の頃だけで、すぐに普通に話しかけてくれるようになりました。</p>
<p>また以前、日本人の方に、私が外国人という理由で「日本語できちんとコミュニケーションは取れない」と言われたことがありました。これまで外国に滞在したことがなく、外国人と話す機会がなかった人々にとっては、私のような外国人が流暢に日本語を話すことは驚くべきことなのかもしれませんね。ただ、今では多くの日本企業がグローバルな企業に生まれ変わろうと、以前より多くの外国人労働者を受け入れるようになっていますし、中には社内公用語を英語にする企業などもあるようですね。</p>
<h3>仕事と家庭の両立はどのようになさっているのでしょうか。</h3>
<p>家事などは一人で抱え込まずに分担する、など基本的なことですが、忙しく仕事をしながらもプライベートな時間を大切にできるよう努力しています。日本は外国に比べると、職場で過ごす時間が長いと思います。共働きだからこそ少しでも家で過ごす時間を充実したものにできるよう、常に心がけています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1071 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png" alt="japantimes-IMG_9821" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>はじめはすべてを自ら進んで学ばなくてはいけない。</h2>
<h3>日本へ来る前と後で、ご自身に何か変化したことはありますか。</h3>
<p>おそらく外国へ留学した方々は同じような経験をお持ちかもしれませんが、些細なことも含めると毎日のように壁にぶつかっていました。だから、困難を自分の力で乗り越えていかなければいけないという強い気持ちが自分の中に芽生えました。何かにぶつかってもめげずに立ち上がって、そうやって繰り返していくうちに、自然と自分に対して自信を持てるようになりました。また、ポーランドを飛び出さなければ知ることのできなかった、多くのことを体験できたのはとても価値あることだと思っています。</p>
<h3>自分の中に自立心が生まれるということでしょうか。</h3>
<p>そうですね。私の場合、日本へ初めて来たときには、既にポーランドの大学で５年目にあたる年だったので日本語をある程度話すことができました。この語学力は実際かなり役に立ったと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1072 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png" alt="japantimes-IMG_9830" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>（留学生からの質問）私の友人は日本語があまり堪能ではなくてとても苦労していました。まず対人コミュニケーションを取るのが困難ですし、日本独自のマナーや習慣といった「異国文化」に慣れるのもとても大変でした。今は文化についてより多くのことを学んでいて、以前よりも日本での生活に足が地に着いたような気がします。</h3>
<p>そうですね、語学力があれば少なからず強みになると思います。ビジネスの現場においてだけでなく、言葉を知っていればそれだけ相手との相互理解がより深まります。たとえほかの人が説明できない事柄があったとしても、自分の中で考えて、それを相手に説明できるチャンスもあるわけです。どのコミュニケーション手段を使うにせよ、役に立つはずですよ。</p>
<h3>日本とポーランドの大きな違いはどういったところに感じますか。</h3>
<p>言語と文化は全く違いますが・・・とても難しい質問ですね（笑）ただ、日本は以前よりもオープンになっていると感じます。日本人は一般的にフレンドリーで礼儀正しい人々だと言われていますよね。実際私が日本へ来た初めの頃も、たくさんの方々が親切に手を差し伸べてくださりました。そういうことを踏まえると、多くの人が抱いている日本人のイメージに対してなるほどなぁと頷くことができました。私の生まれ育った西洋では、幼い頃から自分の身の回りのことは自分でできるように教育され、日本より自立性が重んじられていると思うので、そういう部分は大きな違いかもしれません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1069 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png" alt="japantimes-IMG_9794" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>お互いを認め合う社会へ</h2>
<h3>日本が以前よりもオープンになっているというのはどういうことでしょうか。</h3>
<p>外国人に対してだけではなくて、日本企業や日本人そのものがお互いの「異なる」部分について認め合うような考え、そして環境へと移行しているように思います。ダイバーシティについて寛容になりつつありますし、これからの日本ではこうした動きがさらに必要になってくるのではないでしょうか。事実、私が日本へ来た１０年前は語学力やすぐに働けるか否かを問われ、一人の労働者としてではなく、外国人というフレームでざっくりと判断されていたのです。しかし、今では多くの日本企業が外国人に対しても、どのように会社へ貢献することができるのか、また、日本人の同僚に対してどのような見本となってくれるのか、そういったことを求めるようになりました。</p>
<h3>ありがとうございました。最後に、学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>多くの人が言っていると思いますが、失敗を恐れずに何事にもチャレンジしてもらいたいです。もし何か途中で躓いたり、自分の方向性に不安を感じたりしたら他人に助けを求めていいですし、そこで様々な異なる考え方に出会うこともあります。ぜひ色んなアプローチやアングルで物事を捉えてみてほしいです。そうすればいくら失敗しても再び立ち上がることができると思うし、そうしてまた「新たな挑戦」へと一歩踏み出してみてください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回ポーランド、アメリカ、中国、ベトナム、そして日本というバラバラな国の人たちが「英語」を介して交流しました。１年前の自分には到底できなかったであろうことに、純粋に英語を勉強していて良かったと思い、もっと自分の言葉で喋れるようになりたい気持ちが高まりました。これはとても単純で、理解が深まれば楽しさが倍増すると思うからです。もっともっと頑張りたいと思います。</p>
<p>また、大住さんが今もこうして日本で働いているのは決して偶然ではないのだろうと感じました。日本で働くことに全く無関心でいたならば、そのような求人情報すら入ってこないと思ったからです。日本のドラマから興味が始まり、そこからどんどん好奇心に忠実となって突き進んでいるような印象を受けました。好奇心の塊となってアンテナを張りつつ、今までやったことのない挑戦をし続ければ、「幸運」が近くにきてくれたときにそれを活かすことができるのかもしれないと思いました。そして、そのタイミングをものにするには努力を怠ってはいけないと思うし、そういうことを深く考えたくなるインタビューでした。</p>
<p>異国の地で暮らす、ましてや働くことはきっと私の想像以上に過酷だと思うし、たとえ言葉を知っていたとしても、文化の壁によって孤独感を覚えることもあると思います。誰でも初心者から始まるし、肩身の狭い思いをすることがあっても、自分の限界に挑戦しつつ常にアンテナを張り巡らせる人間でありたいなと思いました。大住さん、今回は本当にありがとうございました。</p>
<p><a title="Ms. Magdalena Osumi, from Poland, currently work with Japan Times as a staff writer in Domestic News Division." href="https://hanajob.jp/2015/02/22/workstyle95english/">英語バージョンはこちら</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1074 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png" alt="japantimes-IMG_9847" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong>記者という仕事</strong></p>
<p>テレビ局や新聞社など報道機関に所属して、記事を書くのが記者という仕事。</p>
<p>「夜討ち朝駆け」なんて言われることもありますが、スクープのためには深夜でも早朝でも現場に駆けつけて取材をする、というなかなかにハードな仕事！</p>
<p>最初は体力的にハードな部署で記者としての基本を鍛えられ、その後専門的な部署に配属される、というのが多いパターンです。</p>
<p>あこがれる人は多いけれど、全力で取り組む事ができなければ難しい仕事でもあります。 仕事は完全に体育会系！　それに負けない精神でがんばらなければいけません。</p>
<p><strong>株式会社ジヤパンタイムズ</strong></p>
<p>「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。2013年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。</p>
</div>
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		<title>夢と世界を送る担い手になりたかった（マガジンハウス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle063/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Dec 2010 07:15:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[マガジンハウス]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[出版（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>
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					<description><![CDATA[高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好き」を仕事にした方の、強いエネルギーはどこからくるのか、お話を伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>編集の仕事は体力勝負！　～池田さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>将来的に定期刊行を目指す雑誌等を、研究しながら作っていくのが私の仕事です。担当しているのは「Age［アージュ］」という雑誌で、紙媒体だけではなくウェブ上でも情報発信しています。</p>
<p>それから、短期間で利益を見込める様々なビジネスモデルを提案して、プロジェクトを作り出しています。だから肩書はプロジェクトマネージャーに近いかもしれませんね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>中途で入社してすぐ、ファッション雑誌「Olive」の編集部に配属されました。そこに3年間いましたね。</p>
<p>その後は「Hanako」に7年半、「クロワッサン」に2年、「an・an」に1年いました。「an・an」に配属されている間に「Age」の企画を立ち上げ、去年の6月に初めて雑誌を発行しました。</p>
<p>「Age」を立ち上げたきっかけは、社長に何か企画はないかと尋ねられたことです。それでアラフォーの女性をターゲットにした企画書を書いたんです。何回も社長室へ行き、実施まで1年かかりましたね。やっぱり、簡単にはいきません。ガッツがないと負けちゃいますね（笑）</p>
<h3>学生時代、どのように就職活動をされましたか？</h3>
<p>大学時代から雑誌の仕事はしたかったのですが、保守的な土地柄のため就活のために地元を離れることは考えられませんでした。</p>
<p>だから、大学4年生の時に、地元のタウン情報誌「タウン情報クマモト」の出版社でフリーのライターとして働き始めたんです。担当した企画は東京の出版社からの依頼で作る、九州でツーリングをするためのガイドブックでした。</p>
<p>その仕事が面白くなって、そのままそこでお世話になったという形です。私が学生の頃は、今みたいないわゆる就職活動というものはあまりなかったような気がします。同級生は教師になる子が多かったです。</p>
<h3>どうして雑誌の仕事を志望されたのでしょうか。</h3>
<p>私の学生時代は今のようにインターネットも携帯電話もありませんでした。ファッションやカルチャーを教えてくれたのは雑誌だけだったんです。</p>
<p>雑誌が紹介している中にほしい商品があれば、電話をかけて東京から取り寄せていました。雑誌には、夢が詰まっていました。知らない世界も教えてくれました。</p>
<p>だから、私もこんな風に夢と世界を与えてくれる仕事の送り手になりたいと思ったんです。</p>
<h3>現在の会社に入るまでの経緯を教えてください。</h3>
<p>地元で働き始めて2年経った頃、自分が見たものを全国に発信するには、やはり東京だろうと思って上京しました。</p>
<p>上京してすぐは、短期のバイトをしたり、小さな出版会社で契約社員として働いたりしていました。青年向けの雑誌など、ちょっと刺激の強い仕事を経験したこともあります。</p>
<p>でもその時期に自分には企画から立ち上げる方が向いていると気づいたんです。そこで編集実務を委託される編集プロダクションではなく、企画から立ち上げることができる出版社に入ろうと決めました。それで新聞の中途採用の求人広告から応募して、現在に至ります。</p>
<h3>入社してみて環境がかなり変わったと思いますが、実際はどうでしたか？</h3>
<p>大手の出版社って、会社内にセオリーが無意識的に存在していることに気づきました。たとえばファッション雑誌なら、まず撮影日から決めるというように。やり方に慣れるまですごく時間がかかりましたね。</p>
<p>今でも忘れないことがありますね。入社してすぐに、ベテランのスタイリストの方との企画を担当したことがありました。でも東京に出てきてすぐだったので、情報がなくて話し合いについていけなかったんです。それで次の打ち合わせまでに200件くらい企画に関する場所へ行ってレポートを書きました。プロとして対等にお話しできなくて、悔しかったんです。</p>
<h3>それって生半可ではないことですよね。</h3>
<p>ガッツよ（笑）</p>
<p>でも小学校や中学の成績表には「根気がない」とか「飽きたらすぐやめる」と書かれていましたよ。きっと瞬発的に力が出るんだと思います。好きなものに対してはとことんチャレンジしていました。</p>
<h2>「仕事は、工夫しながらベストを尽くしたい」そう語る池田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>心が折れる瞬間はありましたか？</h3>
<p>当時は企業との編集タイアップの仕事が増えた時期でした。企業が作った広告をただ載せるのではなく、編集部と企業で協力して広告を作り上げるんです。広告がたくさん入った号は毎晩2時、3時まで仕事をしていましたね。その時は肉体的に辛かったです。</p>
<p>あとは、たくさんの人の意見をすり合わせていくことや、企業の期待に沿う企画を打ち出す苦労がありました。独特の雰囲気があるチームに配属されると、その雰囲気に馴染めなかったこともあります。そういう苦労を味わいながら、「Hanako」でようやく一冊をディレクションする責任と面白さを知りました。</p>
<h3>逆に楽しいと思うことや、雑誌でしか得られない楽しさはどこにありますか。</h3>
<p>それは間違いなく読者の声が届いたときです。私は雑誌を読んだ人にアクションを起こしてほしいと思っています。友達の声も嬉しいです。</p>
<p>例えば、「普段お父さんは雑誌なんて買わないのに、この特集のときだけは買うのよ」とかね。映画を見に行く、洋服を買う、何でもいいからアクションを起こしてくれることが、私の雑誌を作る喜びです。誰かがアクションを起こしてハッピーになってほしいと願っています。</p>
<h3>では、仕事に関して心がけていることはありますか？</h3>
<p>ガッツで乗り切れないことも、実はたくさんあるんです。</p>
<p>例えば、私は会社員だから、担当する雑誌を好きに選べないとか。だから自分でコントロールできないことは受け入れて、目の前にある仕事を楽しんでいます。何でもやってみれば面白いから、こだわりすぎずに。どうせやるならいい仕事を、という気持ちがあれば大抵のことは乗り切れる気がします。</p>
<h3>雑誌を作るときのことをお伺いしますが、マスの視点は意識するのでしょうか。</h3>
<p>それは逆で、個人の視点の方が大切です。一個人として、一消費者としてのアンテナを張らなければいけません。そして、それに興味を持たないと。ちらっと聞いたことあるな、という程度で企画を書いても必ず突っ込まれてしまいますからね（笑）</p>
<p>あとは、友達とおしゃべりしてヒントをもらうことも大切です。情報をもたらしてくれるのも、大切なことを教えてくれるのも、必ず人ですからね。</p>
<h3>では、紙からウェブに移行していくことはどのようにお考えですか？</h3>
<p>私は紙の雑誌には全然こだわっていないんです。インターネットも初期から使っていましたし。ウェブやデジタルはむしろ好きなほうです。</p>
<p>突き詰めると、自分が見たり聞いたりして美しいな、楽しいな、面白いな、と思うものを人に向けて発信していくのが好きなんです。だからそれが紙だろうがウェブだろうが気になりません。</p>
<h3>今後、仕事でどのようなことをしていきたいですか？</h3>
<p>会社という組織があってできることと、個人のレベルでできることが共存できる時代だと思うんですよ、現代って。これまで誰かに何かを届けるにはマスメディアの力が必要だったけど、今は私一人でもネットを駆使すればできるかもしれない。だから、今後はデジタルの世界で何かを実現するということを考えていきたいですね。今は色んな方法を模索中です。</p>
<p>最新の仕事としては、部署を越えた仕事ですが、来年の春に書籍の出版を予定しています。これはウェブを使ってアンケートを取って、その内容を書籍に反映させるという作り方をしているんですよ。</p>
<h3>最後に学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>目の前の仕事を一生懸命やることを第一に。自分がその仕事を工夫したらどうよくなるのかを考えてほしいなと思います。</p>
<p>入社してすぐは「これはワクワクする！」と思える仕事はないかもしれません。でもそういう仕事は後で振り返るととても大切だと気づくものなので、必ずベストを尽くしてください。その上で、自分ならその仕事をどう良くするかを考えて取り組んでみてください。あとは仕事のことでも何でも、一人で悩まずに友達に相談してくださいね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>学生時代からの思い、経験の積み重ねで夢は叶うんだなと勇気づけられました。目の前にある仕事をいかに工夫するか。得られる楽しさも、スキルも自分次第だと改めて知らされたインタビューでした。ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（編集）</strong></p>
<p>編集の仕事は、企画の立案から始まります。どんな特集を組むか、特集のためにどんな取材が必要かなどをあらかじめ考え、詳細に企画を詰めていきます。池田さんの所属する編集部は3人体制で、現在は将来定期刊行できそうな雑誌・DVDをそれぞれが研究しながら作っています。池田さんの担当は「Age」で、アラフォー女性をターゲットにしています。</p>
<p><strong>マガジンハウス</strong></p>
<p>出版社。発行する雑誌は『an・an』『POPEYE』『BRUTUS』『Hanako』『ku:nel』『GINZA』『Tarzan』『クロワッサン』等。書籍は『きょうの猫村さん』『断捨離』等。WEB「マガジンワールド」でも発信。（<a href="http://magazineworld.jp/" target="_blank" rel="noopener">マガジンハウスのサイトはこちら</a>）</p>
</div>
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