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	<title>企画開発 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>企画開発 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>【募集 8/7start】目指せ、地域プロデューサー！しおじり商品開発プロジェクト</title>
		<link>https://hanajob.jp/project_2018summer/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jun 2018 15:41:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おしらせ]]></category>
		<category><![CDATA[ハナラボプロジェクト]]></category>
		<category><![CDATA[募集]]></category>
		<category><![CDATA[インターン募集]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[長野県塩尻市]]></category>
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					<description><![CDATA[毎年恒例、ハナラボ夏のソーシャルデザインプロジェクト。今年は「目指せ、地域プロデューサー！しおじり商品開発プロジェクト」を開催します！ プロジェクトについて 長野県塩尻市を舞台に、利用されていない地域資源を活用した「ふる [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎年恒例、ハナラボ夏のソーシャルデザインプロジェクト。今年は「目指せ、地域プロデューサー！しおじり商品開発プロジェクト」を開催します！</p>
<h2>プロジェクトについて</h2>
<p>長野県塩尻市を舞台に、利用されていない地域資源を活用した「ふるさと納税返礼品」を開発します。なんと、企画するだけでなく、製造、販売マーケティングまで行う、ガチな開発プロジェクトなんです。</p>
<p>商品がどんなふうに企画され、最終的に世の中に出るのか、実践を通して学べちゃいます。</p>
<h2>このプロジェクトのここがすごい！</h2>
<p>「わたしでも、できるかな・・」そんなことは心配しないで大丈夫！</p>
<p>プロジェクトでは、さまざまな分野の社会人がサポート。合宿には、現役のデザイナーが参加します。</p>
<h3>世の中にまだないものを生み出せる！</h3>
<p>単なる企画ではなく、商品化して販売することが決まっています。世の中にまだ存在しない、新しい商品をみんなで生み出しましょう！女の子の感性を活かした、商品開発に挑戦できるのが醍醐味です。</p>
<h3>みんなで作る力を身につけられる！</h3>
<p>商品づくりは複数人チームで働くことがほとんど。みんなで商品を開発するときに必要になるステップや、コミュニケーションの方法を体験できます♪</p>
<h3>企画、製造、マーケティングに挑戦できる！</h3>
<p>商品企画ではコンセプト作りから参加できます。方向性が決まったら、製造先を探し、どれくらいのコストでどれくらい製造するのかを検討。並行して、どうやって商品をプロモーションするのか、販路をどうやって広げていくのかなど、マーケティングプランを立てて実行していきます。</p>
<h2>募集要項</h2>
<p>企画の経験がなくても大丈夫！全員でプロジェクトを進めるので安心してください。</p>
<h3>参加条件</h3>
<ol>
<li>好奇心を持って取り組むこと</li>
<li>主体的に参加すること</li>
<li>女子大学生・院生であること（学年問わず）</li>
<li>合宿に参加できること（8月7日〜10日）</li>
<li>プレワークショップに参加できること（長野県以外の参加者）</li>
</ol>
<h3>日程</h3>
<p><strong>ーオリエンテーション＆プレワークショップ（どちらかの日程にご参加ください）</strong></p>
<p>7月22日（日）10時〜12時半<br />
詳細：<a href="https://hanajob.jp/ship201807/" target="_blank" rel="noopener">https://hanajob.jp/ship201807/</a></p>
<p>長野県からの参加者は、参加必須ではありません。</p>
<p>プロジェクトに参加したいけれど、プレワークショップにどうしても参加できない人はその旨ご記入ください。</p>
<p><strong>ー合宿（選考に通った人のみ）</strong></p>
<p>8月7日（火）〜10日（金）</p>
<p>塩尻市で行います。旅費・宿泊費はハナラボで負担。食費は自己負担となります。</p>
<p>以降は3月末まで、チームでスケジュール調整しながら進めます。週1回のミーティングには参加してください。</p>
<h3>定員</h3>
<p>12名</p>
<p>※エントリーシート、プレワークショップを通して選考します。必要に応じて面談を行います。</p>
<h3>参加費</h3>
<p>プロジェクトへの参加は無料です。<br />
合宿の旅費・宿泊費はハナラボで負担（旅費は往復6000円まで）。食費は自己負担となります。</p>
<h3>応募はこちらから</h3>
<p>→<a href="https://goo.gl/forms/fbUOGvzCL55GQZ9n1" target="_blank" rel="noopener">目指せ、地域プロデューサー！しおじり商品開発プロジェクト　応募フォーム</a></p>
<p>※別ウィンドウが開きます。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>長野県塩尻市とは？</strong></p>
<p>塩尻市は、松本盆地の南端、長野県のほぼ中央に位置し、太平洋側と日本海側の交通が交差する交通の要衝です。北アルプス、鉢盛連峰、東山・高ボッチ山、さらには中央アルプスの山並みを背景に田園風景が広がっています。</p>
<p>特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、奈良井宿の町並みや木曽漆器が歴史と伝統を感じさせ、おもてなしの心を今日に伝えています。基幹産業の製造業は、市内に、最先端の技術、人材、拠点施設等が集積し、高い製造品出荷額を誇るなど、市内産業を牽引しており&#8221;ものづくり&#8221;のまちでもあります。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>結果的に、１人ひとりの女性のためになる。だから辛くてもそこに立ち返ってがんばれる。(オムロン)</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle127/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2017 08:34:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[オムロン]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルスケア]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[新規事業]]></category>
		<category><![CDATA[電気機器（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[社会をよりよくするために何ができるか、を考え続けるオムロンで「オムロン式美人」という女性の健康のためのプロジェクトを立ち上げた下瀬陽子さん。ご自身の経験から、女性に寄り添った商品やサービスの提案を数多くされています。今回 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>社会をよりよくするために何ができるか、を考え続けるオムロンで「<a href="http://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/">オムロン式美人</a>」という女性の健康のためのプロジェクトを立ち上げた下瀬陽子さん。ご自身の経験から、女性に寄り添った商品やサービスの提案を数多くされています。今回は、下瀬さんの商品企画という仕事に対する想いや女性の健康という面、また前職におけるアメリカ時代の経験もふまえてお話をお伺いしました。</p>
</div>
<h2>モノだけじゃない商品づくり</h2>
<h3>最初に現在の仕事内容について教えてください。</h3>
<p>私は2006年にオムロンヘルスケアに入社しました。それから11年、ずっと商品事業統轄部にいます。「誰にどんな価値を届けるのか」を考えるところから、商品を企画しています。オムロンは「事業を通じて社会の発展に貢献する」ことを目指していますが、その中でヘルスケア事業は健康に関する課題を解決していこうとしています。</p>
<p>例えば、20~30代の女性の冷えや生理痛といった健康課題に対し、我々の技術で何が解決できるかを考えます。そして、アイデアを出しながら商品という形にする仕事をしています。商品には、（婦人用体温計などの）モノだけでなく月経予測をする、女性ならではの体調管理アプリをつくることなども含まれています。</p>
<h3>商品を企画するだけではないんですね！</h3>
<p>例えば、血圧計や体重体組成計、歩数計など、男女問わず使える物を利用して、日本だけでなくグローバルに健康課題を解決することも私の担当です。あとは新しい事業をつくることも仕事ですね。2010年から「オムロン式美人」というプロジェクトを自分たちで立ち上げました。そこで女性の健康課題を解決するための商品開発、マーケティング活動を含めて幅広く取り組んでいます。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7475" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4053-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>部活動のような集まりから始まった新プロジェクト。『美も健康もちょうどよく』</h2>
<h3>なぜオムロン式美人を立ち上げようと思ったんですか？</h3>
<p>きっかけは、2009年に仕事をがんばり過ぎて体調を崩してしまい半年間休職したことですね。当時30歳だったのですが、その時に初めて自分の健康に向き合うことができました。もともと私は気を失いそうになるほど生理痛が酷くて、休職した時に女性には女性特有の健康課題があるということに気がつきました。</p>
<p>そこで、復帰後に他部署の先輩や同じ部署の仲間と一緒に女性の健康課題解決に向けて何ができるか考えてみようか、というところからスタートしました。最初はみんなそれぞれの仕事があったので、定時後に集まって部活動のように活動していました。</p>
<h3>自主的に始まったプロジェクトが、どのように事業化したんですか？</h3>
<p>当時の統轄部長に、「そんな部活動みたいなことやってないで業務として本気で何ができるか考えてみなさい。」と言われたのがきっかけです。自分たちだけではなく、外部の方にも入ってもらい、「何をするのか」「オムロンで何ができるのか」を考えるところから、１年くらい真剣に話し合いましたね。その結果、女性ホルモンを軸に「美も健康もちょうどよく」をコンセプトにしようと決めました。</p>
<p>理由はオムロンの強みが体温計や血圧計などバイタルを測ることなので、それらのデータを取って活用しよう、と。そこから考えて商品化したのが10秒で計れる婦人用体温計です。妊活のためだけでなく、自分の体調を知るために測ろうよ、ということも伝えたかったのです。どんな女性にも持ってもらえるように、デザインの細部にもこだわりました。</p>
<p>例えば、婦人用体温計は医療機器っぽいというイメージ強かったのであえて体温計っぽくないデザインにしたり、ベッドにおいても転がりにくい形にしたりしました。この地道な活動のお陰で、シェアを大幅にアップすることができました。</p>
<h3>立ち上げ当初に苦労したことはありますか？</h3>
<p>女性のための商品を作るということを、会社に理解してもらうことに苦労しました。意思決定に関わる男性に対して、なんでわかってくれないの？と思うこともありましたが、自分の成長に繋がったのでよかったと思います。「想いだけでは伝わらないんだな」と痛感しましたね（笑）。だから、納得してもらうために利用者の声を集めるのはもちろん、オムロンの製品を知らない方を集めて話をお聞きしました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7472" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4047-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>ディズニーへの憧れから、アメリカへ</h2>
<h3>ところで、オムロンに入社される前はどんなお仕事をされていたんですか？</h3>
<p>日本でいうグランドホステスのような仕事をラスベガスの旅行会社や航空会社で３年していました。というのも、私は高校を卒業してからアメリカの大学にいき、観光業を専攻しました。人と触れ合って人を笑顔にすることがやりたいと思ったのです。</p>
<p>そこから日本に帰ってきて結婚することになり、夫が京都の出身なので東京から京都に引っ越し、派遣でオムロンに入社しました。就活をして、新卒でオムロンに入ったという歩みではないのでユニークなキャリアかもしれないですね。</p>
<h3>どうしてアメリカに行こうと思ったんですか？</h3>
<p>当時は就職難で普通に4年制大学を出ても就職できるかわからないと言われている時代でした。そのときに、みんなと同じように進学して何やりたいかもわからない状態で過ごすより、自分がやりたいことにチャレンジしようと思いました。</p>
<p>さらに、小さいきときからディズニーの世界観が好きでディズニーランドで働きたいと思っていました。だから、観光業を学ぶため、アメリカに行こうと決意しました。今は日本にもあると思いますが、当時はアメリカぐらいしか観光について学べる大学がありませんでした。別に英語が話せたわけでもなく、ただ単にやりたいことをやるためには行くしかないと思いました。</p>
<h3>アメリカで働いていた時と今のお客さんのことを考える経験ってとてもリンクしていると思います。アメリカでの経験は、今のお仕事にどのように繋がっていると思いますか？</h3>
<p>アメリカの空港で働いていて良かったなと思うのは、1日に1000人位の色んな国の人と触れ合う機会があったことです。お客さんのことを考えて行動できるようになりましたね。例えば、通路側が好きな常連さんなら通路側に、乗継ぎ便の時間がタイトな方は前方の席をご案内するなど、可能な限り工夫をしていました。</p>
<p>もちろん、商品においては大量生産の部分があるので難しいですが、なるべくお客さんの希望を叶えられるように、ありたい姿を届けられるように、というのは今でもこだわりますね。だからお客さんのことを考えるという部分はかなり繋がっています。</p>
<h3>商品開発に対して下瀬さんが一貫している想いはありますか？</h3>
<p>“お客さんをどうしたら笑顔にできるか”ですね。前職もそうだったのですが、私の仕事は“ここまで”と決めつけずに取り組むことが大切だと思っています。“ここまで”、と思って取り組んだ結果、抜け落ちてしまったところに、お客さんを不満にさせてしまう原因があるのかもしれないと思うんです。</p>
<p>全体は把握しつつ、あまりやり過ぎないよう適度に加減しながらも、お客さんがハッピーか否かを考える所はぶらさずにやっています。先ほどの婦人用体温計も、「私がこう思うからこうなんです」ではなくて、必ず「お客さんがこう思っているからこうなんです」というように伝えるようにしていましたね。お客さんの気持ちを代弁するように。</p>
<h3>下瀬さんから、新しいことを積極的に取り入れていこうという姿勢をすごく感じます。会社全体も同じような雰囲気なんですか？</h3>
<p>そうですね。会社には、チャレンジしようという価値観があるので。やはり、社会も変革が激しいので、今最適なことも将来変わっているかもしれません。いい意味でなんとかしなくてはいけない。</p>
<p>オムロンヘルスケアの社長の荻野もよく言っています、「変態していこう（自分たちも時代と共に変化しながら成長していこう）」や「鳥の群れのような会社になろう（みんなが同じ方向を向いて、<wbr />協調し、和を尊重しながら、一人ひとりが自立して羽ばたき、<wbr />それぞれが最大限の力を発揮できる集団を目指そう）」と。</p>
<h3>今後目標としていることや理想のキャリアはありますか？</h3>
<p>多くの人を健康に笑顔に、というベースに加えて、大きく2つあります。1つは今やっている事業を大きくしたいです。納得いくまでには、まだ時間がかかるので、粘り強く自分のライフワークとしてやり続けたいなと思っています。</p>
<p>もう1つは、商品企画で一通りの商品は携わってきたので、ITを活用したデジタルヘルスケアの領域など、自分が未経験なことにチャレンジして事業に貢献しつつ、新たなステージで自分自身も成長していきたいです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7471" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4056-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>わくわくを大切に</h2>
<h3>女性向けの商品開発に携わっている中で感じられている、健康に関するメッセージをお願いします。</h3>
<p>今、100歳まで生きる時代と言われていて、定年も65歳になると言われています。その中で健康でいる為には日々の行動がとても大切です。特に若い女性は無理なダイエットをしがちなので、ちゃんと食べて動いて寝るということを意識して欲しいです。当たり前だけど、とても難しいことだと思うので。</p>
<p>特に食べ物は大事です。3ヶ月前に食べたものが今の自分の身体になるそうです。また、朝一杯のお味噌汁や白湯で体温を上げて1日過ごすとか、納豆などの発酵食品で腸内環境を整えてみるとか、冷たいお水を常温にしてみるとかお金もかからず取り組めることがあります。</p>
<p>でもいろいろやりすぎると逆にストレスになるので、できることから取り組んでいったら良いのではないかと思います。今の食べ物が未来をつくるので、日本人の痩せ願望とかは皆さんの世代から変えていっていただけたらと思いますね。</p>
<p>私たちの時代は生理痛も我慢しろと言われたり、女性特有の体調の話をしたりするのもタブーな時代だったんです。でも今はそんなこともないですし、ネットで生理や女性の悩みについては発信していけるので、ぜひこの文化を変えていってほしいです。</p>
<h3>最後に学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>Ladies be Ambitious.　「少年よ、大志を抱け」って言葉はあるけど、男女ともに大きな夢をもって、わくわくすることに取り組んでください。企業の価値観と自分の価値観が合うのは大切だと思います。就職して辛いことがあったときに、すごく拠り所になると思うからです。</p>
<p>日本の女性は謙虚さが美徳となることがありますが、どうせ私なんて…とならずに、舞い込んできたチャンスは失敗を恐れずにどんどん掴んでほしいですね。</p>
<p>チャンスは待っていても来ないので自分で行動して掴んでください。また、企画職について言うと、わくわくが大事です。アイデアはわくわくとかひらめきから生まれるので、自分がポジティブでいることと好奇心を持ち続けることですね。</p>
<p>あとは、変化に敏感であること。「この業界は、こうだ！」と思っていても、オンラインで書籍を販売することから始めたアマゾンが今では私たちの生活には欠かせない存在に変化しているように、世の中は常に変化しています。常識にとらわれず視野を広くもつことが商品企画には大事だと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7474" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_4087-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>1つ１つの商品に対してユーザに寄り添った商品提案をする、という想いを強く感じました。それも、どうしたら使う人がハッピーになれるのかを常に考え続けられているからこそなのだと思います。今回、女性の健康ということで私自身、気になるテーマでもあったので色々なお話を聞くことできとても勉強になりました。また、自分自身がわくわくしながらアイデアを生み出して働かれている下瀬さんのように、私も好きなことを大切にしていきたいと思いました。</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="http://www.omron.co.jp/">オムロン株式会社</a> <br />
オムロン（株）は、独自の「センシング＆コントロール+Think」技術を中核として、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境などの事業を展開しています。オムロンは、多岐に渡る事業を通じて、社会の発展に貢献することを目指しています。</p>
</div>
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		<item>
		<title>企画書を書くのは趣味の延長！？サービスで人と人とをつなげたい（ソウゾウ／メルカリ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 May 2016 01:47:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ソウゾウ]]></category>
		<category><![CDATA[メルカリ]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報サービス（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「メルカリ　アッテ」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務め [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人と人とが直接会ってものを売買したり、仲間を募集するためのサービス「<a href="https://www.mercariatte.com/jp/">メルカリ　アッテ</a>」。この新サービスを生みだした企業が、株式会社メルカリのグループ会社として誕生したソウゾウです。今回は、この新企業でプロデューサーを務める田辺めぐみさんにお話を伺いました。自分の人生を変えた女性社長との出会いから、数々の転職で得た経験のお話、そしてサービスに対するぶれない思い……理系女子に限らず、これからの自分に迷っているみなさん、ぜひ読んでください。（2016年4月の情報です）</p>
</div>
<h2>世界がぐっと広がった、とある女性社長との出会い</h2>
<h3>サービスを作りたいと考えたきっかけは何ですか？</h3>
<p>大学時代、とある授業の中でなんとDeNAの元社長・南場さんが、講師として来てくれたんですよね。その時期はちょうどヤフオクが流行り始めたころで、DeNAはビッターズというサービスを運営している頃でした。</p>
<p>そこで、南場社長が「ビッターズのほうがこんなにいいサービスなのよ！」と言っている姿がとてもかっこよくて。この講演をきっかけに、無機質なものだと思っていた「Webサービス」は「実は人が作っているもの」で、自分たちでも作れるものなんだと思ったんです。</p>
<p>それまでテニスに明け暮れていたんですが、自分でもサービスをつくりたいと、講演があった日の夜にすぐ学生ベンチャーを検索して一番面白そうなところに入りました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5686" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg" alt="souzoh-IMG_7104" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7104-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>学生ベンチャーではどのような業務をしていたのですか？</h3>
<p>ECサイトによくある「買い物かご」のシステムを企業に売る営業をやっていました。</p>
<p>「買い物かご」は今でこそ当たり前の存在ですが、当時はEC自体そこまで浸透していなかったんです。システム系のサービスはそれなりの値段なので、受注するには信頼性が重要だと思い、学生と思われないようにストライプスーツを着て営業していましたね。</p>
<h3>学生ベンチャーでの経験がきっかけでファーストキャリアを大手企業に選んだと伺ったのですが</h3>
<p>はい。学生ベンチャーでは、0から1を作ることって本当に大変で、非効率な部分もあったので、一度大手企業でビジネスの仕組みを学びたいと思ったんです。</p>
<p>新卒で入社したNTTデータは、新卒研修が半年くらいある会社で、歩き方から名刺の渡し方、メークの仕方まで教えてもらいました。議事録の書き方など、基本的なスキルはもちろん、ノウハウのある先輩から教えてもらえることも効率的だと思いました。</p>
<h3>その次のステップとしてDeNAへの転職をされたのですね！</h3>
<p>はじめは教育も福利厚生も整っていて、同期も500人くらいいる中で仲良しの友達もできて、「こんなに良い会社はないな」と思っていました。</p>
<p>でも6年間NTTデータに勤めていた中で、「もう一度新しいことにチャレンジしたいな」って思うようになったんです。それで、DeNAに転職を決めました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5687" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg" alt="souzoh-IMG_7113" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7113-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>自分のしたいことは何？軸を求めた転職期</h2>
<h3>なんと、大学の授業で運命的な出会いをした南場さんが立ち上げたDeNAに転職したんですね！</h3>
<p>DeNAにはソーシャルゲームの全盛期に入社して、ゲーム制作のプロデューサーを務めていました。入社前にDeNAのゲームをやっていて、ゲーム内で出会う人の優しさに感動したんですよね。</p>
<p>中学生の頃、自分でWebサイトを作って読書家が集まる掲示板を作っていたんですが、「こんな本を読んだほうがいいよ」って知らない人が教えてくれて世界が広がりました。</p>
<p>それと同じで、ゲームでもネットで繋がった先の人が武器をくれたり、ノウハウを教えてくれたり、ゲームというよりコミュニケーションツールとしての可能性を感じていました。それで、DeNAに転職しようと思いました。</p>
<h3>DeNAには2年ほどいらっしゃったんですよね？</h3>
<p>DeNAへ転職して2年経ち、知育分野のアプリに関わりたいと思って転職しました。その当時、DeNAはアプリへのシフト前だったので、「時代の波に乗り遅れたくない！」という思いと、今なら伸びつつある知育分野でファーストプレーヤーになれるかもしれないという思いがありました。</p>
<p>転職後は、スマートエデュケーションで『おかあさんといっしょ・みいつけた！』のアプリを作りました。グーグルのベストアプリに選んでもらったり、今までの知育アプリ1位の売上をぬりかえる結果も出しましたが、1年で辞めたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5693" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg" alt="souzoh-IMG_7133" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7133-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1年は短いですね！どんな理由で辞めたのでしょうか？</h3>
<p>知育アプリで1位という目標を達成し、次の目標を考えた時に「自分はこれからも知育アプリを作りたいのかなあ」と疑問に感じ始めました。</p>
<p>また、元々中規模のチームで働くのが好きだったのですが、スタートアップ企業だったので小さいチームだったということですね。悩みましたが、「悩んでいる時間がもったいないから、とりあえず辞めちゃおう！」と思って辞めたんです （笑）。</p>
<h3>そのあとはどうされたんですか？</h3>
<p>フリーランスで仕事をしながら、1年間自分を見つめ直す時間を作りました。</p>
<p>実はスマートエデュケーションを退職した段階で、メルカリからは内定をいただいていたんです。でもそのときは自分が何をしたいのかを1年間考えたいと思い、「こんな中途半端な気持ちでは、メルカリみたいな優秀な人ばかりの中でやっていく自信がありません。今はタイミングが違います」と断ったんです。</p>
<p>1年間考えた結果、「やっぱりメルカリしかない！」と思って、「すみません、今さらですが…」と話をして入れてもらいました（笑）。</p>
<h3>そんなこともあるんですね！メルカリに入社したいと思ったのはどうしてですか？</h3>
<p>「サービスに共感できる」「自分がメインターゲット」「優秀なメンバーがいる」という、私が働きたいと思う会社の基準に当てはまっていたからですね。</p>
<p>メルカリは「アプリでフリマ」というコンセプトで、誰でも思いつくけど誰も成功できていなかったものを創り出しました。ニーズも概念も昔からあるものだけど、それをどう形にするかがプロデューサーの腕の見せ所だと思ったんです。</p>
<p>そして、メルカリの社長のもとで働きたいという思いもありました。</p>
<h3>メルカリに入社してみて、いかがでしたか？</h3>
<p>メルカリはすごくバランスがいい会社です！</p>
<p>ベンチャーですが、教育制度や福利厚生の仕組みも整っています。ノウハウはしっかりありながら、ベンチャーマインドを持っているチャレンジ精神がある人が多く、風通しもいいんです。</p>
<p>社長のこだわりや視点もとても勉強になります。ユーザーと運営側の両方の目線で、今何に注力すべきかをバランスよく判断していくんです。</p>
<p>例えば、タイムラインでの商品の表示のさせ方や、投稿の操作性など細かな仕様変更の判断やタイミングです。メルカリのシェア拡大につながったと思います。</p>
<p>後は、プロデューサーはチームメンバーがいないとサービスが作れないので、メンバーが優秀なのはやりやすいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5691" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg" alt="souzoh-IMG_7164" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7164-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーと一緒に作り上げる環境での仕事が楽しい！</h2>
<h3>お仕事の中で、楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか？</h3>
<p>「ユーザーからの反応が良かったとき」と、「チーム内で盛り上がって作っているとき」です。みんなのアクションや雰囲気が、私のモチベーションだなと思います。</p>
<h3>反対に、大変なときはいつですか？</h3>
<p>大変なことはあるかな？</p>
<p>勤務時間が長くなったりすることはありますが、企画書を書くのは私にとって「仕事」というより「映画見ること」と同じくらい楽しいというか（笑）。生活の中でも、あまり仕事とプライベートをかっちり切り分けていないですね。</p>
<p>ソーシャルゲームを作っていたときもチームのみんなで雑貨屋さんに行ったり、動物園に行ったりしてわいわいしながらアイデアを考えることが多かったんです。今もチームのメンバーで新しいアプリをわいわい言いながら使ったりします。</p>
<p>プロデューサーは「職業」というより、すべてサービスにひも付けて考えてしまうなど、「性格」みたいなものなのかなと思います。体力的に大変なことはありますが、基本的に楽しいことしかないんですよ。</p>
<h3>お仕事をする上で大切にしていることはありますか？</h3>
<p>自分の考えた企画やアイディアで「世の中の人が幸せになれる」ことが大切だと思っています。特にネットを使ったサービスはたくさんの人にリーチできるのでやりがいを感じますね。</p>
<h3>学生のころ、社会人になったときの自分をどんなふうに想像していましたか？</h3>
<p>今みたいな働き方をしているとは思っていなかったですね。当時は学生ベンチャーで働いていたので、「将来、自分で会社を作ってやろうかな！」くらいに思っていたかもしれないです（笑）。</p>
<p>でもいろいろ経験していくうちに、起業するよりも今の働き方がいいなと思うようになりました。1～2年前でも、今のように働いているっていう想像はできていなかったですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5692" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg" alt="souzoh-IMG_7172" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7172-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>メンバーを巻き込んで完成度120％のプロダクトを生む、私のプロマネ術</h2>
<h3>マネジメントをしていく上で気を付けていることや、これがリーダーシップだと思うことはありますか？</h3>
<p>私はリーダーシップは2パターンあると思っています。1つは「私についてこい！」のパターンで、もう1つは「みんな助けて！」みたいな感じのもの。私は後者ですね（笑）。</p>
<p>以前は、自分1人で方針を考えて、それをみんなに達成してもらうというスタンスだったんですけど、自分が一番できるわけでもないし、みんなで考えたほうがいいものできるって気づいたんです。</p>
<p>特に、メルカリはプロフェッショナルな人が多いので、私が1から10まで作るよりもチームのみんなが自由に動ける環境を作って、レバレッジを利かせてもらえるフィールド作りをしたいなと思っています。</p>
<h3>そう考えたきっかけはありますか？</h3>
<p>DeNA時代にリーダーをやっていて、どうしたら売り上げが上がるのか悩んでいたときがあったんですね。</p>
<p>それで上司に相談したら、「一番信頼できるメンバーに相談するのがいい」と言われて。そこでみんなに助けを求めたら、みんなも助けを求めてくれるようになったんです。</p>
<p>結果的に、チームとしての結束力もついたし、売り上げも大きく上がったんです。この経験で気づかされましたね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5694" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg" alt="souzoh-IMG_7108" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7108-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>チームでプロダクトを作るうえで大事にしていることはありますか？</h3>
<p>チームで「サービスの軸（コンセプト）」を共通認識として持つようにしています。メンバーが同じ方向に向かい、高いパフォーマンスを出すために重要な要素だと思っています。</p>
<p>例えば、エンジニアさんに「こうしてほしい」と頼んだときに、共通認識ができていると120%の完成度のものが出来上がってくるんですよね。そのため、企画の中で大事にしている「軸」を常に伝えることを意識しています。</p>
<h3>今後の目標をお聞かせください！</h3>
<p>株式会社ソウゾウ「メルカリ アッテ」という新規事業を任せてもらっているので、まずそれをメルカリくらい大きくしたいです。</p>
<p>また、プロデューサーとして成功の確度を上げながら、より良いサービスを作っていける、良いスパイラルを回していきたいと思います。</p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>なんでも気軽にチャレンジするのがいいのかなって思っています。チャレンジして、そこで「自分に合わない」という選択肢に出会うことだって成長ですし、1歩踏み出した後は2歩目を踏み出しやすいものですよね。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>「機会に飛びつく」……取材の中で、田辺さんがおっしゃった言葉の1つです。「機会を逃さない」という言葉はよく耳にしますが、それとは一味違うこの言葉のインパクトは想像以上に大きなものでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験の中で、「今だ！」と思ったら手を伸ばし、「違う」と思ったら受け入れる、この姿勢が機会との出会いへと導く言葉だと感じましたが、その背景にあるサービスに対する愛や、ご自身が大切にするものへの素直な気持ちに、学ぶことがいくつもありました。お話を聞いていて、とにかくワクワクと希望をいただいた取材でした！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5688" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg" alt="souzoh-IMG_7191" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/souzoh-IMG_7191-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p><a href="https://www.souzoh.com/jp/">株式会社ソウゾウのWebサイトはこちら</a></p>
<p><a href="https://www.mercari.com/jp/">株式会社メルカリのWebサイトはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>企業の看板キャラクターグッズをプロデュース（不二家）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle091/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Jul 2012 10:51:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[不二家]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[登場から62年。長年に亘って幅広い世代に愛され続けるペコちゃん。その人気キャラクターの商品展開について、商品企画の工藤さんに話を伺いました。（2012年7月時点の情報です。） ペコちゃんグッズのクリエイター　ペコちゃんを [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>登場から62年。長年に亘って幅広い世代に愛され続けるペコちゃん。その人気キャラクターの商品展開について、商品企画の工藤さんに話を伺いました。（2012年7月時点の情報です。）</p>
</div>
<h2>ペコちゃんグッズのクリエイター　ペコちゃんをさらに愛されるキャラクターに</h2>
<h3>まず、現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>通販・キャラクター事業部でペコちゃんグッズの企画開発を担当しています。お人形や雑貨など、インターネット上での販売がメインの商品です。</p>
<p>具体的には、製品の計画から販売、在庫管理まで行います。少人数の事業部のため、年間計画や商品コンセプト、デザイナーとの打ち合わせ、原価計算など細かいところまで担当しています。例えば人形では、お洋服の色、使用するレースの種類、パッケージデザインをどうするかなど、立案から製品化までを担当します。</p>
<h3>商品数はどれくらいあるんですか？</h3>
<p>年間で70～100種類ほどです。コストを考えると同じ商品を継続して生産した方がいいのですが、お菓子と違って雑貨の場合はリピート購入されないので、新しい商品を投入してく必要があります。</p>
<h3>現在のお仕事を担当するまで、どのようなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>入社後、海外にお菓子を輸出する仕事を8年ほどやっていました。国内向けの商品を海外に販売する際に、パッケージを海外仕様にする企画などを担当していたのですが、その時の経験が今に役立っています。その後、総務部の法務担当になり、知的財産権業務を担当しました。産休･育児休暇後、CSR推進部を経て通販・キャラクター事業部へ異動しました。</p>
<h3>不二家に入社を決めたのはどのような理由からでしょうか？</h3>
<p>元々お菓子が好きだったのと、自分の企画したお菓子がお店に並ぶのを見たいと思ったからです。私の就職活動の時は不景気で、自分が行きたい業界に絞れる状況ではなく、ほかの業界も受けました。最初に金融機関の内定が出て、その後に不二家の内定が出ました。金融の方が業界としては安定しているかもしれないけれど、好きなものを扱う方が楽しいだろうと思い、不二家に就職を決めました。</p>
<h3>どのような学生時代を過ごされていましたか？</h3>
<p>今思えば、もっと勉強にも力を入れれば良かったと思います。テニスサークルや家庭教師のバイトが充実していたので、そちらに気持ちが集中していました。でも、実際に社会人になり、さらに子供を持つと、高い授業料を親が払ってくれていたこと、せっかく時間があって学べる環境があったのに学ばなかったこと、海外旅行するなり留学するなりすればよかったなど、もったいないと思うことばかりです。</p>
<h2>失敗もバネに。その経験が成長に繋がる</h2>
<h3>お仕事のやりがいや苦労はどのような時に感じますか？</h3>
<p>本当にお菓子が好きなことと、昔からキャラクターグッズが好きなこともあり、自分自身楽しみながら仕事をしています。商品化されると愛着も湧きますし、実際にお店でお客様が手に取られているのを見ると大変嬉しいです。</p>
<p>自分がこれは売れると思って企画した商品の売れ行きが思うようにいかず、在庫が残ってしまった時は非常に責任を感じます。こだわりを持って企画していますが、製造上の都合からデザインなどを調整せざる得ないこともあり、いろいろ苦労も多いですね。</p>
<h3>お仕事で心がけていることはありますか？</h3>
<p>常に責任を持って仕事に取り組んでいます。例えば、企画して発売した商品が売れ残ってしまった場合も、売れ残ったものをそのままにしてまた新しい企画に着手するということはせず、在庫の有効活用を検討、次の商品にはその反省を生かすなどして、責任を持つように心掛けています。</p>
<p>出すべき利益の把握や、どのくらいの期間で商品を企画し販売していくのか、在庫推移の予測など、目標値を定めて企画するというのも、責任の一つだと思っています。</p>
<h3>工藤さんにとってお仕事とはなんでしょうか？</h3>
<p>家とは違い、会社での自分は「お母さん」ではなく、「一人の社会人」という立場なので、生活にメリハリが生まれていると思います。専業主婦だと、常に子どもとのみ向き合っているため、社会の中の自分という感覚が欠けてしまいます。私にとっては、家の中と外、2つの違う立場を持っていることは、とても貴重だと思っています。仕事で得たものを育児のさまざまな面で役立てることが出来、それにより家庭での「お母さん」という立場も、より充実してきます。</p>
<p>また、仕事とは新しいものを取り入れて、自分を成長させるものだと思います。会社ではさまざまな業務を経験しますし、常に周りの環境も変化します。そしていろいろな人と関わる必要があります。私の部署では、IT系の新システムの開発にアンテナを張ることも重要です。いかに自分の置かれた環境に対応していくか考え、行動することで、成長できると思います。</p>
<h3>お仕事と家庭はどのようにして両立していますか？</h3>
<p>会社や夫に支えてもらいながら、なんとか両立しています。当然育児のために勤務時間が制限される面もありますが、家庭の「お母さん」という立場でそれを生かした商品作りが出来るという強みがあります。時間短縮勤務をしている分、その立場だからこそ分かることを、仕事に活かせるようにと考えています。</p>
<h3>将来の夢や、これからどのようなことをしたいという目標はありますか？</h3>
<p>今までなかったような面白い商品を作りたいです。今期でいえば、ペコちゃんのランドセルを発売しました。人形や雑貨以外の、これまでになかった何か違うものでお客様に求められるものを作りたいと思いました。ランドセルメーカーとの交渉から始まり、幾多の調整を経て製品化に至りました。今までのペコちゃんのイメージを大切にしつつ、ペコちゃんの新しい魅力をアピールできる企画に取り組み続けたいです。</p>
<h3>大学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>会社に入るとなかなか時間がないですし、長期でお休みがとれるのは学生の特権なので、海外などいろいろなところに行ってみるとよいと思います。さまざまな考え方に接して、多くのことを経験することで、こういう風になりたいとか、具体的に就きたい職業も見つかるかもしれません。たくさんの場所を訪れたり、アルバイトをしたりすることは大事です。</p>
<p>もちろん一つのことを継続することはとても重要ですが、一方でアルバイトなどのさまざまな事柄にチャレンジすることで、この職業は自分に向いている、向いていないということも身をもってわかると思います。実際にその職業に就くためには、どうすることが必要なのかという、より具体的なことも見えてくるかもしれません。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回お話を伺って、私も今せっかくある時間と学べる環境を持て余さずにたくさんのことを吸収していきたいです。自分の努力が商品につながっていくことは、とてもやりがいに満ちたお仕事だと思います。どうもありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>工藤さんのお仕事（通販・キャラクター事業部）</strong></p>
<p>主に不二家の通販サイト「ファミリータウン」で販売するペコちゃんグッズの販売戦略を手掛けています。商品の企画や年間の販売計画立案、原価計算、在庫管理まで幅広い業務を担当します。</p>
<p><strong>株式会社不二家</strong>（<a href="http://www.fujiya-peko.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">サイトはこちら</a>）</p>
<p>～すべてを、「おかあさんの気持ち」で～をミッションに掲げ、 家族の幸せに貢献し続ける企業を目指し、菓子の製造・卸売、全国約700店の 不二家洋菓子店の運営などを行っています。 企業キャラクターである「ペコちゃん」は、幅広い年代の方々に大人気。（<a href="https://www.fujiya-peko.co.jp/company/recruit/index.html" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら</a>）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>すべて全力で。そして楽しく。（ローソン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle088/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 08:20:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンビニ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[ローソン]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[小売（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[いまや私達の生活に欠かせないコンビニ。小嶋さんは学生時代に経験した多くのアルバイトの中でローソンに出会いました。現在、そのローソンで働く社員たちの職場の環境作りに取り組んでいる小嶋さん。コミュニケーション活性化プロジェク [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>いまや私達の生活に欠かせないコンビニ。小嶋さんは学生時代に経験した多くのアルバイトの中でローソンに出会いました。現在、そのローソンで働く社員たちの職場の環境作りに取り組んでいる小嶋さん。コミュニケーション活性化プロジェクトなど、その仕事内容についてお話を伺いました。（2012年3月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>仕事とは「自分にしかできないことを実現させること」そんな小嶋さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>社員同士のコミュニケーションを活性化させるプロジェクトに携わっています。そのプロジェクトの中で、主に社内報の作成やイベントの企画をしています。</p>
<p>このプロジェクトは、「最近の日本は、明るいニュースよりも暗いニュースが多い世の中だから、ローソンから日本を元気にしていこう」という社長の一言がきっかけで、2008年から始まりました。プロジェクトメンバーに選ばれたのは、私が元気だからという理由です（笑）。</p>
<p>これまで部活を応援するキャンペーンや、ローソンのキャラクター名の公募、商品の提案コンテスト、バンド活動をしているアルバイトさんのためのバンドコンテストなど様々なイベントを企画しました。プロジェクトが発足して半年、様々な企画をやりすぎてプロジェクトの方向性がわからないと指摘を受け、それを機に今後の方向性やプロジェクトの目的を見直したんです。</p>
<h3>見直した結果どのように変化したのですか。</h3>
<p>当社は全国に店舗があり社員が分散しているので、お互いを知る機会が少ないという現状があります。そこで「コミュニケーション」「お互いを知る」をキーワードに現在は軸がぶれないよう企画しています。当社の社員は入社後は店舗に配属されるため、ローソンの一員という実感がどうしても薄くなってしまいます。それを緩和するために本社見学ツアーやデザート工場見学ツアーを企画、実施しました。社内報は2010年より週に1回webで発行し、どこでどんな仕事をしていても社内の様子がわかるように務めています。</p>
<p>プロジェクト発足当初は1年間の期限付きでしたが、やはり「コミュニケーション」は重要なものなので継続しており、4年目にしてようやく定着してきました。コミュニケーションの成果は数字では表せませんが、社員のモチベーションはプロジェクト発足前よりも上がってきているようです。</p>
<h3>現在のお仕事につくまでにどんなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>１年目は直営店に配属されて、アルバイトさんと同じようにお仕事をしていました。２年目で店長を任され、３年目で本社に異動し、研修などの人事の業務に携わりました。結婚、出産を経て復職後は広報に配属され、店舗向けの社内報を１人で担当しました。店舗取材で地方出張も多く、常に現場の情報や声を聞きやすい状況にありましたね。</p>
<p>2005年にローソンが創業30周年を迎え、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」という新しい企業理念を発表しました。この具体的な取り組みのひとつとして「未来のコンビニを考えよう」というアイディアコンテストを実施しました。一般の方からアイディアを募り、最優秀賞に選ばれたアイディアは実現させるというコンテストです。1000通近い応募の中から最優秀賞に選ばれたのは、三重県の主婦の方考案の「子育て応援コンビ二」でした。このアイディアを実現すべく、ハッピーローソンプロジェクト（ハッピーローソンとは子育て応援コンビニのコンセプトショップ）が動き出し、リーダーとして携わりました。</p>
<p>コンセプトショップ作りはゼロベースからのスタートです。「100日で実現させよ」と指示されましたが、実際は半年くらいかかりました。土地探しから内装、商品構成など、店舗作りの仕組みを１から勉強でき、とても貴重な経験をさせていただきました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか。</h3>
<p>チアリーディング部の活動とアルバイトの毎日でした。華々しい部活ではありませんでしたが、4年間厳しくも楽しい練習のおかげで充実していました。アルバイトは、コンビニや喫茶店、ピザ屋、塾、日雇いのバスガイドなど、１週間のうち６日は働いていました。何もせずにただただ時間が過ぎていくのが嫌だったので、働くことは全く苦に感じず、とても楽しかったです。</p>
<h3>入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>学生時代にローソンのアルバイトを３ヶ月ほど経験しました。その時にバックルームの仕組みに面白さと可能性を感じ、興味を持ったんです。就職活動時、コンビ二業界数社の説明会に参加しましたが、ローソンの採用担当に惹かれ、社風も一番波長が合うと感じました。</p>
<h3>お仕事のやりがいは何ですか。</h3>
<p>自由な中でゼロから自分達で仕事を作り上げることができることです。その分責任やプレッシャーもありますが、ミッションを達成したときのやりがいは何とも言えない充実感です。ハッピーローソンプロジェクトは成果が目に見えてわかりやすく、多くのメディアにも注目して頂いたので嬉しかったです。</p>
<h3>お仕事の苦労は何ですか。</h3>
<p>現在携わっている「元気になろーソンプロジェクト」は、コミュニケーション活性化がミッションです。しかし、コミュニケーションはどうしても成果が見えにくいんです。そのため、自ら問題意識を持って考えて実行に移すにはどうすればいいか、様々な方法を考えています。私は考えを実行に移すことが大好きなので、苦に感じてはいませんが（笑）。</p>
<p>現在、プロジェクトの一環として、全国規模のスポーツ大会やソフトボール大会を企画、実施しています。参加者には「ローソンに入社してよかった」と声かけられてとても嬉しいです。しかし、まだ全体で参加しているとは言い切れないので、今後は参加しない人をいかに巻き込めるようになるか、努力している最中です。</p>
<h3>人を巻き込むために気を配っていることはありますか？</h3>
<p>みんなの声に耳を傾けることと「なぜ？」の共有には配慮しています。なぜこうなったのか、なぜやるのかなど、目的や背景の部分を特に注意して伝えるようにしています。</p>
<h3>社内のコミュニケーションに変化は表れているんですか？</h3>
<p>業績にも左右されるので全てではありませんが、社員意識調査に結果は反映されています。「元気になろーソンプロジェクト」が始動して２年目には、コミュニケーションが活性化したと感じた社員が多い結果になり、フリーコメント欄にも意見を記入する社員が増えました。このプロジェクトによって、コミュニケーションを意識する社員が増えたと思います。しかし、まだまだシャイな社員も多いので、そこを変化させていきたいです。</p>
<h2>「思いを実現させる」その前提には周囲に迷惑をかけない心配りがありました。</h2>
<h3>仕事で心がけていること、大切にしている思いを教えてください。</h3>
<p>心がけていることが2つあります。ひとつは子供の頃から当たり前になっていることですが、期限や約束は絶対に守ること。もうひとつは、メールなどのコミュニケーション手段にはクイックレスポンスをすることです。メールは「了解しました」の一言があるだけで相手は安心します。相手の立場に立って、お互いが気持ちよく仕事できるように気を配っています。一言あるかないかで、意思疎通にはかなりの変化が生まれると思います。</p>
<h3>小嶋さんにとってお仕事とは何ですか。</h3>
<p>「自分にしかできないことを、実現させること」です。関わらせていただいた２つのプロジェクトは、まさに自分にしかできないことだと思います。アイディアや発想を思いつく人はたくさんいますが、それを実現できるかどうかは別です。私は勢いも大切にしているので、時には強引にアイディアを実現できるよう行動します。実現させるのが使命であり、その力が強みでもあると思います。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立されているんですか。</h3>
<p>実家が近所にあるので、家族の協力があって成り立っていますね。出産を機に退職するとは考えなかったので、フルタイムで働き続けています。子供が保育園に通っている頃はお迎えの時間があったので、社内で仕事をする時間にリミットがあり、残業もできませんでした。ただ、リミットがあるからこそ集中して仕事に取り組めたので、効率良く仕事ができよかったと思います。</p>
<h3>将来の夢は何ですか。</h3>
<p>この10年は仕事と子育てをがむしゃらにこなし、走り続けた年でした。子育ても少し落ち着いてきたので、自分の好きなもの、趣味といえるような熱中できるものを見つけたいです。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>いまやコンビニはあって当たり前の存在です。例えば被災地では仮設店舗でも役に立つことができるので、社会のインフラとしてもコンビニの存在は認知していただけると思います。コンビニ業界は競合他社も多い為、競争が激しい世界ですが、大切な役割を担い、欠かせない存在だからこそ、大きなやりがいを感じることができます。</p>
<p>様々な価値観の人が世の中にはたくさんいるので、折り合いをつけながら働かなくてはいけません。だからこそ、企業理念を大切にしているか、またはそれに共感できるかは大きなポイントだと思います。</p>
<h3>人生の先輩として、学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分が苦手とすること、難しそうだなと思うことでも、自分を信じて精一杯やれば、必ず良い方向に向きます。何事もプラス思考で考えて、自分の思いややりたいことを叶えていってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>終始楽しそうにインタビューに応えてくださった小嶋さん。お話を聞いているだけで私たちもワクワクし元気を頂きました。ゼロから物事を作り上げることはとても難しそうな印象をもっていましたが、小嶋さんのお話を聞いて、苦労も含めワクワクした充実感を経験してみたいと思いました。ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p class="b_title"><a href="http://www.lawson.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">ローソン</a></p>
<p>日本全国に約1万店のコンビニを展開するフランチャイズチェーン本部。ナチュラルローソンやローソンストア100などの新業態、主婦や高齢者に向けた生鮮品やプライベートブランドの取り扱いなど、お客様の変化に合わせて常にチャレンジを続けています。</p>
</div>
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		<title>みんながハッピーになれる（ミクシィ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle078/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 05:14:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ミクシィ]]></category>
		<category><![CDATA[メディア（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[営業、商品開発を経て「ユーザーの立場に立ったサービスを展開したい」という思いでミクシィに入社した岡さん。学生時代は専業主婦になりたいと考えていたそうですが、現在は仕事が自分にとってなくてはならないものだそうです。そのワー [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>営業、商品開発を経て「ユーザーの立場に立ったサービスを展開したい」という思いでミクシィに入社した岡さん。学生時代は専業主婦になりたいと考えていたそうですが、現在は仕事が自分にとってなくてはならないものだそうです。そのワークスタイルについて、前職のお話も交えながら伺いました。（2011年11月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「ユーザーの立場になったサービス展開がしたい」－岡さんがmixiにかける思いとは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p>トップページのリニューアルやアクティビティ機能など、ユーザーさまにとってより使いやすいmixiとなるような企画を考えています。プロジェクトチームではプランナー、ディレクター、エンジニア、デザイナーに分かれて仕事をしています。私はプランナーとして全体の構想を考えたり、仕事の進め方を指示したりといった役割を担っています。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまでは、どのようなお仕事をされていたのですか？</h3>
<p>最初は「リンクアンドモチベーション」という企業の研修制度などを企画する会社にて、提案営業を2年ほどやっていました。そのあとは「アットコスメ」という化粧品の口コミサイトを運営する「アイスタイル」に転職し、4、5年ほど商品企画や営業企画に携わっていました。</p>
<p>前職では収益を追う立場だったのですが、収益モデルを圧倒的に変えるようなことはなかなか難しい立場でもありました。そこで今度はもっと長期的に収益を生み出せる場を作る仕事をしたいと思い、転職を決意しました。</p>
<p>ミクシィに入社したのは、当時はまだ発展途上だった「ソーシャルメディア」に強い魅力を感じたからです。「アットコスメ」も口コミでユーザー同士が作っていくサイトなのでとても面白かったのですが、mixiでは、実際に仲の良い友人たちがつながっていて、その上でコミュニケーションされていることに魅力を感じました。企業としても、ソーシャルの価値を形にしていく、という非常に面白そうなフェーズだったので、次のステップに向けて頑張ってみたいと思いました。</p>
<h3>学生時代はどのようにして過ごされていましたか？</h3>
<p>地元が京都で関西の大学に通ったのですが、自分の学部がほかの学部のキャンパスから離れていたこともあり、自分たちでイベント系のサークルを立ち上げました。ひとりで大学に来てもフラッと顔を出せるような「居場所」があれば周りの友人たちも楽しいよな、と思ったんです。ちなみに就職活動中は営業職志望でした。営業職はすごくつらそうなイメージがありましたが、やはり自分でやってみてからつらいかどうか決めようと思っていました。</p>
<h2>「成長を続ける企業こそ、若手が頑張れる！」と力説する岡さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>お仕事のやりがいや楽しいと思えるところはどんなところでしょうか？</h3>
<p>ユーザー数がものすごく多いので、良くも悪くもさまざまなお声をいただくことです。特にリニューアル直後は「twitter」などでいろいろな意見が飛び交います。外部サービスで敢えて意見を発されているということからも、批判的な意見も多いですが、多くのユーザーに注目されている証拠でもあると考え、日々取り組んでいます。あとはやはりリリース直後は本当に達成感があります。以前の仕事の楽しさとはまた違う「ものづくり」の楽しさを感じることができています。</p>
<h3>お仕事を進める上で苦労しているところはありますか？</h3>
<p>トップページのリニューアルには毎回とても気を使って進めています。良くも悪くも最もご意見が集まる場所である上、トップページのちょっとした変更が日記サービスやフォトサービスにしてみると大々的な変更になることもあります。そのため大まかな全体像は考えながらも日々調整しながら進めています。</p>
<p>しかし、普段から改善案を多数いただくので、実現したいことは山のようにあるのですが、すぐにリリースできるものばかりではないのでとても歯がゆい思いをします。企画側としてもどうしたら早く仕事が進むのかいろいろ検討しているのですが、ある程度開発が進んだときに新たな改善策が見つかることもあるので、どうしてもスケジュール通りに進まないこともあります。</p>
<p>また、違う意見を持つ人同士で対立しそうな状況になるときは、お互いの違いを活かして良いサービスにしていこう、と取り組むようにしています。実際意見が対立しているように見えても、よく掘り下げてみると、部分的に考えが同じときも多いです。そこをくみ取ったり、優先順位をつけたりして、仕事を進めるよう心がけています。</p>
<h3>前職と比較して、mixiにはどのような特徴がありますか？</h3>
<p>社員一人一人が本当に個性あふれているところです。特にエンジニアは個性的で優秀な人ばかりですね。前職は規模が小さくて、エンジニアの数も多くなく、私自身が営業部寄りだったこともあって、ますますそう感じるのかもしれません。</p>
<p>ミクシィは本当に情熱に満ち溢れた社員ばかりで若手社員でも優秀な社員が多いので、みんながより働きやすい環境にすることが私の仕事であると感じています。やはり成長を続ける企業こそ、さらに若手社員が頑張れると思います。今はみんながハッピーなら何でもやります！という思いです。</p>
<h3>岡さんにとって、仕事とはどういうものでしょうか？</h3>
<p>昔は2、3年働いて結婚したあとは専業主婦になろうと考えていました。家庭に入る前に社会を見ておこうと思って社会人になって今に至るのですが、今はもう仕事をしている自分が当たり前になっています。</p>
<p>仕事も当然辛いことばかりではなく、その中で人間関係が広がったり、新しい知識を得られたりできるので、自分自身が成長できると考えています。また、遊ぶだけではおもしろくない、仕事があるから遊びが楽しい、という思いは学生時代の頃からあったので、仕事を続けていくことが向いていたのだと思います。</p>
<h3>毎日お忙しいと思いますが、仕事と家庭はどのように両立しているのでしょうか？</h3>
<p>女性は仕事とプライベートをまったく逆のものとして考える方が多いように思いますが、仕事とプライベートは常に繋がっています。プライベートがうまくいかないのを仕事が忙しいせいにしたり、プライベートを大切にしたいから仕事を諦めたりといったことになりがちです。しかし、仕事がうまくいけば、プライベートだってきっとうまくいくはずです。<br />
そのためには、自分をよく理解すること。自分が実現したいことは明確にしておく必要があります。</p>
<h3>将来はどのようなお仕事をしていきたいですか？</h3>
<p>まだmixiを使ったことがない人、また以前使っていたけど今は退会されてしまった人に戻ってきてもらえるようなサービスを展開するということ。さらに現在若年層中心に使われているmixiを、家族全員で利用できるようなものにしていくということ。この2点を達成していきたいと思います。将来自分に子どもができたとき、親子そろってmixiで繋がれるようになれることが夢でもあります。</p>
<h3>ミクシィに入社したいと考えている学生たちに、アドバイスがあればお願いします。</h3>
<p>当社はユーザーの皆様により良いサービスをお届けしたい気持ちが強い会社なので、自分から積極的に動く方には面白い仕事を任せてもらえます。そのため待ちの姿勢ではなく、常に自分から仕事を学んでいく姿勢の人を求めています。</p>
<p>当社は女性社員の割合も増えてきており、今の部署ではチームリーダーは全員女性です。今年は女性エンジニアが何名か入社しておりますので、文系理系問わず活躍できる職場です。エンジニアが提案して進んでいるプロジェクトも多数存在しますので、エンジニアでもプログラムを組むだけでなく、企画にも積極的に関わることができます。</p>
<h3>最後に、女子学生全体にメッセージをお願いします。</h3>
<p>仕事には、おもしろくないなと思うときが必ずあります。それは上司に対してだったり、会社に対してだったりと様々です。しかし、まずはチャレンジしてみること。その状況が、後からいい思い出になることは本当に多いのです。ただ、時には自分を甘やかすこと。仕事も無理はせず、どうせやるなら楽しくやりましょう！</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>明るい笑顔がとても印象的だった岡さん。仕事だけでなくプライベートでのアドバイスもしていただけました。とても前向きな姿からは、時代の最先端であるmixiのプロデューサーにふさわしく、常に新しいことに挑戦し続けるアグレッシブさを感じることもできました。貴重なお話ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>現場を支える伴走者でありたい（メリーチョコレートカムパニー）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle074/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 05:38:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メリーチョコレートカムパニー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[衣食住に密着したものを扱う会社に入社したい。そう考えて就職活動をした結果、商品も好きだったメリーチョコレートカムパニーに入社した田崎さん。現在は表舞台ではなく、縁の下の力持ちとして活躍する田崎さんに仕事への思いを伺いまし [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>衣食住に密着したものを扱う会社に入社したい。そう考えて就職活動をした結果、商品も好きだったメリーチョコレートカムパニーに入社した田崎さん。現在は表舞台ではなく、縁の下の力持ちとして活躍する田崎さんに仕事への思いを伺いました。（2011年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「伴走者でありたい」そんな思いを持ちながらお仕事をしている田崎さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>量販店推進部は、社内の様々な部署と部署をつなぐパイプのようなもので、量販店営業のバックヤードとして販売に関する様々な企画を立案しています。どうすればいい売り場が作れて、購入機会を増やせるか、そんなことも考えています。会社の方針や施策を考える場作りをしたり、商品の需給の調整をしたりと、日々様々な部署や人と関わりながら仕事をしています。</p>
<h3>現在の仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>入社して2年間は大型スーパーや地域の小規模のスーパーなどの量販店相手に、外回りの営業をしていました。その後、3～4年は営業に加え、取引企業の商品本部窓口を担当して、5年目から今の前身のような仕事に携わり始めました。</p>
<h3>田崎さんの学生時代と入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>学生時代はオーケストラに入っていて、フルートを吹いていました。高校時代にいい演奏会にめぐり合って、どうしても大学でやりたいと思っていたんです。また、京料理屋でアルバイトをしていたので、接客の仕事に興味を持っていました。会社選びに関しては、もともとチョコレートが好きで（笑）。その中でもメリーの商品が好きでした。衣食住に密着したものを取り扱っている企業に就職したいと思っていたのと、社員の方の対応が親切だったので入社を決めました。</p>
<h2>しっかりサポートできる伴走者になるために、成長への意欲を持ち続ける田崎さんの仕事観とは？</h2>
<h3>お仕事のやりがいはなんですか？</h3>
<p>営業は売上があがれば達成感や満足感をすぐに得られ、また、周囲からの評価も得ることのできる職種です。一方で、今の仕事は商品企画、製造、物流、営業に関わる全てのプロセスをいかに安定させるかが重要な役割。完璧にできて「当たり前」ですから、周りからの評価も得にくいのですが、なくてはならない役どころであり、そういう意味ではとてもやりがいを感じています。</p>
<p>どんなことにも光があれば影があります。私の場合、表立って光を浴びるよりも陰で貢献するほうが性格的に合っていると思いますし、それが好きなんでしょうね。だから、どんな現場にも合わせられる伴走者でありたいと思っています。盲目のランナーは伴走者がいなければ完走はできないですが、同時に伴走者にとっても盲目のランナーがいなければ存在する意味がないですよね。目立つこと＝活躍することではないんです。</p>
<h3>苦労したことは？</h3>
<p>この仕事の重要性とやりがいをどれだけ感じてもらえるのか。部下の教育には常に細心の注意を払っています。現在、私を含め6人体制でベテラン若手ともにみんな頑張ってくれています。若い社員に対しては、とにかく話を聞いてあげるようにしていますね。</p>
<h3>仕事で心掛けていることはなんですか？</h3>
<p>自分に同情しないこと。「かわいそうだな、私」と思わないように心掛けています。時にはそう思ってしまうこともありますが、どんなに自分に同情しても何も変わらないし、前に進みません。とにかく、吹っ切るようにしています。入社したての頃は刺激が多い毎日で、今まで遭遇したことがない場面をこなすのに精一杯でした。でも、キャパオーバーを経験しなければ、自分の枠は広がりませんし、その連続が成長につながるのだと思います。</p>
<h3>入社2年目まで外回りの営業をされていた田崎さん。記憶に残る嬉しかった営業はありますか？</h3>
<p>売り場を拡大してもらえたときの充実感はやっぱり忘れられないですよね。催事に協力したりすることで信頼関係を築いて、人と商品に信頼と価値を感じてもらえれば、数字の面でもお互いにいい結果が得られるんです。相手の利を考えるというのは、ただ相手の言うことを聞いて言いなりになるのではなく、相手が何をやってほしいと思っているのか考えたり、知ろうしたりすることが大切。日常の人間関係と同じで、自分が相手から、自分のことを考えてくれているんだなと思ったときは嬉しいですよね。</p>
<h3>田崎さんにとってお仕事とは？</h3>
<p>自分が成長するために必要なものだと思っています。学生のとき、自分は専業主婦になると思っていて、2、3年のつもりがここまで続けられました（笑）。仕事から得られるものが多かったことが、継続できた理由だと思います。とにかく、考えてやる仕事には終わりがありません。いかにその質を高めていくのか、ということが永遠の課題だと思っています。</p>
<h3>夢は何ですか？</h3>
<p>今の職種には満足しています。この仕事では誰にも負けない、どんな現場にも合わせられるスペシャリストになりたい。この2つが目標ですね。プライベートでは、ピアノを生涯続けていきたいと思っています。昼夜問わずピアノをひけるようなスタジオ付の家がほしいですね。</p>
<p>若いときはビジョンがありましたけど、歳を重ねるとそれがだんだん薄れてくるんですね(笑)。今は、何があってもその都度決めればいいし、ビジョンからはずれたことが起きても得られることがあることに気づいたので、肩肘張らずにやっています。</p>
<h3>面接官の経験もある田崎さん。就活生にアドバイスと仕事の先輩としてのメッセージをお願いします！</h3>
<p>学生さんには、マニュアルの見すぎという印象を受ける時があります。他の学生が話すのをしっかり聞いたり、目を見て満面の笑みで話したり･･･。でも、それは人としてやっているのではなく、面接を突破するためにそうしているように感じる時があります。</p>
<p>熱意はあると思いますが、メリーの商品を知らなかったり売り場に行ったことがなかったり、商品への愛着や企業のことを知ろうという気持ちは感じられないことがあります。やっぱり、企業側も自分のことを本当に思ってくれている学生を仲間にしたいと思うものですよ。</p>
<p>期待と不安を持って社会に出られると思いますが、2年目は誰でも悩みます。1年目は目の前のことをこなすことで精一杯で悩む暇がないんです。仕事に慣れる2年目あたりから、この会社でよかったのだろうかと悩み始めます。</p>
<p>もしネガティブな方向に自分の中で結論が出ても、安易に挫折したり辞めたりしないでください。最初の数年じゃ向き不向きなんてわからないですから。あとは言われたことだけをこなしていてはダメです。失敗してもいいから、自分で考えて行動することが仕事です。とりあえずやってみたら道は開けますから。</p>
<h3>人生の先輩としてメッセージを！</h3>
<p>自分の存在意義を感じられる生き方をしてください。賢は賢なりに、愚は愚なりに。どんな組織の中でもいいから、地位ではなく人間的に「なくてはならない人」になることが大切だと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>営業時に培った「相手の利を考える心」を、今では現場の伴走者として活かしている田崎さん。学生は目立つこと＝活躍することと考えがちな気がしますが、たとえ表舞台にたたなくても、相手の幸せを思って自分にできる精一杯のことをすることが、結果に繋がるのだと感じました。田崎さん、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>一度乗り越えた壁は、乗り越えられる（あいおいニッセイ同和損保）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle075/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 05:34:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[あいおいニッセイ同和損保]]></category>
		<category><![CDATA[事務]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[損害保険（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[金融（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[現在2人目のお子さんを妊娠されている中でも、会社の制度を最大限に利用して働いているという卯山さん。学生にはなかなか実感が湧かないかもしれない損保の仕事内容。とても楽しそうにわかりやすく話してくださいました！（2011年1 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>現在2人目のお子さんを妊娠されている中でも、会社の制度を最大限に利用して働いているという卯山さん。学生にはなかなか実感が湧かないかもしれない損保の仕事内容。とても楽しそうにわかりやすく話してくださいました！（2011年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>入社後、「商品開発に携わりたい」と思うようになったという卯山さん。―そんな卯山さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>私が所属している業務統括部は、会社の事務全般を統括している部門です。損害保険には、自動車保険、火災保険、傷害保険などいろいろとありますが、その中で火災保険の事務の開発を担当しています。主な業務は、保険に関連する書類の作成。お客さまにどういったプランで保険に入っていただくかという申込書、その申込書の書き方の記載例、そしてどういった内容で入ったのかという保険証券の作成などを手掛けています。</p>
<p>お客さまに申込書をいただいてから証券を発行するまでには、会社の中で様々な部署が動いています。その中でどのように事務を回して行くのか、ということも私たちの仕事です。4月に異動してきたばかりなので、今はいろいろな知識を修得して早く強い戦力になれるように頑張っています。</p>
<h3>現在の業務統括部で火災保険の担当になるまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社してから2年間は、法人営業部で証券会社などの企業代理店を担当してきました。損害保険は直接営業ではなく間接営業なので、各企業が持っている保険部署を主に営業で担当します。その代理店さんを回りながら新商品の紹介はもちろん、代理店さんを指導させていただいたり、パートナーとして一緒に試行錯誤したり、ということをしていました。</p>
<p>その2年の間に商品開発の方と密に接する機会がたくさんあったことから、次第に商品開発に興味と憧れを抱くようになっていったんです。ようやく3年目に希望が叶って商品開発部の火災保険担当の部署の配属になり、約10年間、保険の内容を定める約款の作成や保険の契約時の事務ルールを定めるマニュアルの作成、金融庁への認可申請などの仕事を行っていました。13年目に長女を出産し、1年2か月の育児休業をもらって、商品開発部に復職。そして今年の4月に火災保険の商品部門から事務部門に異動しました。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>関西出身で大学から一人暮らしだったので、賄いの食事に惹かれて食堂でアルバイトをしていました。サークルはテニスに所属し、3～4年では朝鮮半島に関わる国際政治を研究するゼミに入っていましたね。ゼミでは2週間毎に本を読んで論文を書いてくるという課題が出されていました。あまり遊んでいられず課題を必死にこなしていた記憶があります。</p>
<h2>「お客さまに喜んでいただけることに繋がったときが仕事の喜び」そう語る卯山さんの仕事観とは？</h2>
<h3>今の会社に入社しようと思った理由を教えてください。</h3>
<p>就職活動は、金融業界を中心に回っていました。私が関西出身で一人暮らしだったということもあって、全域型（旧総合職）だと住宅手当などの保障制度が十分に受けられるので就職活動を開始したときから全域型を志望でしたね。その中でも今の会社は会社説明会で女性全域型の方とお会いしてお話を聞く機会がたくさんあったんです。皆さんとてもイキイキしている会社だと感じました。その印象がすごく良かったです。</p>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>営業現場からの要望や改善に対して、どう対処すればより良くなるのかを考え、それに向かってチャレンジし、改善できたと実感できるときに仕事をやっていて良かったなとやりがいを感じます。どんなことでも改善はできるので、少しずつの積み重ねですが改善を行っています。これらの改善によって営業現場や代理店のみなさんの仕事がしやすくなり、お客さまに喜んでいただけるようなことに繋がったときが仕事の喜びです。お客さまに分かりやすいものを提供していこう、ということを軸に工夫を重ねています。</p>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>現在の本社勤務では、現場からの声が聞こえづらくなってしまうんですね。仕事をする上では、常にお客さま目線であることを心掛けています。今自分がしている仕事の結果が、お客さまにとってはどうなのか、現場の社員や代理店のみなさんにとってはどうなのかを考えながら仕事をするようにしています。迷った時などは、営業店の知人に意見を聞いたりしています。</p>
<h3>卯山さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>仕事は一人や一つの部署だけでは完結できません。会社中のさまざまな部署と連携をして仕事は成り立っているので、仕事を通じて得られる人間関係や達成感は、私にとってとても貴重なものとなっています。また、仕事を通じてたくさんのことを吸収しなければなりませんし、仕事を通じて得られるその知識やスキルは自分を成長させてくれるものです。会社の先輩方等のいろいろな人に育ててもらっているということを日々感じています。</p>
<p>仕事とは、自分の人生や価値を広げる場所であり、自己成長を促してくれる場だと思っています。初めての仕事だと壁にぶち当たることもありますが、それを乗り越えられたときに自分や周りの成長をひしひしと感じることができるんですよ。</p>
<h3>とても楽しそうにお仕事をなさっているようですが、どのように仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>会社の制度を最大限利用するようにしています。今は「短時間勤務制度」を利用して、業務時間内は効率よく働き、責任感を持って仕事をするようにしています。当社ではこの制度を子供が小学校3年生になるまで利用できますし、会社が終わったあとで子供を保育園に迎えに行けるのでとても助かっています。</p>
<p>あとは、やはり夫の協力です。休日には家事を分担してくれたり、子供の面倒を見てくれたりしています。休日の過ごし方として、まとめて平日の夜ご飯を作り置きしたりして、平日の家事をできるだけ減らす工夫もしています。また、休日だけは子供との時間を大切にしていますね。家族で公園に行ったり、近くの自然動物園に遊びに行ったりしています。</p>
<h3>これから仕事とプライベートでしていきたいことを教えてください。</h3>
<p>今は事務部門に異動したばかりですのでこの職場で事務知識をきっちりと身につけていきたいです。今後は商品面、事務面どちらからも柔軟に対応できる人財として、商品開発に携わっていければなと思っています。プライベートでは、定年退職した後に夫と二人で世界一周旅行をしようと約束しています。そのためにも健康で元気に仕事を続けて頑張っていきたいです。</p>
<h3>この職種に就きたいと思っている人や学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>昔は結婚退社する人が多かったのですが、今は会社の制度も充実していて、仕事と家庭が両立しやすい環境が整っています。最近では女性の管理職も増えてきており、自分のライフスタイルにあわせたキャリア選択や仕事と家庭の両立も可能です。自分自身で考えて選択ができるというのはとても良いことだと思いますよ。損害保険会社だけではなく、企業にはいろいろな部署がありますので、どんな部署でどんなキャリアを積んでいきたいのか目標をしっかり考えて仕事に臨んで欲しいですね。</p>
<p>就職活動中は、体力的にも精神的にも辛いことが多いかもしれませんが、自分を見つめ直す良い機会です。今まで経験をしてきたことから、何を考え、何を得てきたのか。そして、これから自分が何をしたいのか。どんなことに興味があるのか、よく考えてみてください。そして今この時期を全力でがんばってください！</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>とても楽しそうにイキイキとお仕事について話してくださった卯山さん。仕事とは、「自分の人生や価値を広げる場所であり、自己成長を促してくれる場。初めての仕事だと壁にぶち当たることもあるが、それを乗り越えられたときに自分や周りの成長を感じることができる。」という言葉にはとても感銘を受けました。知的な中にユーモアさもあるとても素敵な方でした。卯山さん、お忙しい中ありがとうございました！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>娘たちに誇れる仕事を（ニコン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle061/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jan 2011 07:22:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ニコン]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[電気機器（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしていきたいという山田さん。マーケティングのやりがいや大切にしている想いを伺いました。（2011年1月時点の情報です） ｢自分が関わったカメラでお客様が良い写真を残 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしていきたいという山田さん。マーケティングのやりがいや大切にしている想いを伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>｢自分が関わったカメラでお客様が良い写真を残してくれることが喜び｣～そんな山田さんの仕事とワークスタイルは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>デジタルカメラの「COOLPIX」という商品の企画をしています。COOLPIXブランドの中にも様々な商品が展開されていますが、私はブランド全体の商品戦略を取りまとめる役割です。商品企画は、ユーザーの求めるもの、市場動向、技術トレンド等を把握・分析した上で、商品を形にしていくのが主な仕事です。</p>
<p>当社は海外展開もしています。私は国内・海外ともに担当しています。色やデザインの好み、価格などは国によって違うんですね。だから、各国にあるニコンの販売会社の担当とやりとりをしながら詳細を決定していきます。必要があれば調査のために現地へ出張することもあります。</p>
<h3 class="red">これまではどのような仕事を経験されてきましたか？</h3>
<p>入社直後はカメラ部門で営業をしていました。営業と言っても、商品を直接小売店に売るのではなく、アメリカにある販売子会社に対する貿易交渉が仕事でした。アメリカとカナダに対するフィルムカメラの営業を、2年半担当しました。その後、予算部門で各地域の売り上げのとりまとめを経験し、2000年からは現在のコンシューマー向けデジタルカメラの商品企画をしています。</p>
<p>入社当時は商品企画ではなく、自分の会社で作られたものを世の中に伝えていく仕事がしたくて広報を志望していましたが、最初に配属されたのは営業部門でした。でも、今考えてみると営業や予算の管理、商品が作られていく仕組みを知った事は、現在の商品企画の仕事に生きていると思います。</p>
<h3>入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>大学時代は国際私法のゼミとスキーサークルでの活動が中心でした。普段は図書館にこもり、冬は山にこもるという生活でした。</p>
<p>メーカーへの就職を希望するきっかけになったのは父です。父がメーカー勤務で、身近に感じていたのだと思います。さらに調べて行くうちに、メーカーの仕事は自分が携わったものが世に出ることで、人を楽しませることができると思うようになりました。</p>
<p>特にカメラメーカーを希望していたわけでも、学生時代から写真が趣味であったわけでもありません（笑）。メーカー全般をまわっていました。その中でも当社は、女性社員の数が多いわけではないけれど、男女が対等に仕事をしている印象を受けたんです。それが入社のきっかけになりました。</p>
<h3>仕事のやりがいや苦労を教えてください。</h3>
<p>自分が関わった商品が世の中に出て、実際に使ってくださっている方を見ると、嬉しいですね。そのカメラでお客様が良い写真を残してくれているといいなと思います。また、以前は個別の商品を担当していたこともありますが、そのときはその商品を使ってくれている人がいると格別にうれしかったです。</p>
<p>一方、今苦労しているのは時間管理です。まだ子どもが幼いので時短制度も利用させてもらっているんですが、仕事に割ける時間には限りがあります。その中でやりたいと思っていた仕事ができないときにはもどかしさを感じることもあります。</p>
<h2>「譲れないこと・大切なことは信念を持って曲げない」－山田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>仕事で心がけていることを教えてください。</h3>
<p>自己中心的にならないことです。商品企画の仕事は、社内のあらゆる人と議論し、期日までに商品を市場に送り出せるようメンバーと活動していくことが大切です。だからこそ、周りの意見を聞いて、協力しながら一緒にやっていくという意識を持つようにしています。しかし、その商品にとって譲れないことや大切だと思うことは、信念を持って曲げないことも必要だと思っています。</p>
<h3>今まで手掛けた仕事の中で印象的なものはありますか？</h3>
<p>コンパクトカメラが普及し始め、価格も安くなってきた8年ほど前、初心者向けの使いやすいモデルを生み出す企画に参加する機会がありました。</p>
<p>私はカメラにはそれほど詳しくありませんから、まさに私のような人をターゲットにしたカメラだと思い、初心者の目線・女性の目線で発言していました。商品化を判断する際、カメラについてとても詳しい方から否定的な意見が出たんですが、何か違うと感じたんです。</p>
<p>そこで、勇気を出して「この商品はカメラに詳しい人ではなく、私のような初心者のためのカメラです！」と発言したんです。結局その意見が通り、商品化され、予想の2倍ほどの台数が売れました。この経験が、実は「自分で大切だと思う事は曲げない」と考えるようになったきっかけです。</p>
<p>（実はこの山田さんが意見を言った相手、ニコンの現会長だそうです。会長はこの時の事を他のインタビューの場でも「若い女性で発言してくれる人がいてとても頼もしいと思った」とおっしゃっていたと広報の方からうかがいました。）</p>
<h3>山田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>社会の一員であることの証であり、自分自身を磨くものです。商品を世に出すことで社会のために働いていると感じることができます。</p>
<p>また、育児と会社にいる時間の中で、育児の時間は子どものために、会社での時間は自分を磨くために使っている時間だと思っています。どちらも大切な時間なので、子どもが生まれても働き続けようという気持ちは学生の頃から変わっていません。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>職場や家族に助けられて両立できています。</p>
<p>職場では自分で時間をコントロールできる仕事を担当させてもらっていますし、時短制度も利用しています。子どもの事情で突然休む時なども理解して、あたたかい雰囲気で迎えてくれるので、とても助けられています。</p>
<p>保育園に子どもを送るのは夫がやってくれています。だから、朝は仕事に専念して、帰ってから子どもが寝るまでは子どもとの時間。その後に家事をすることにしています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>「これは私がやった仕事です」と言えるような実績を残したいと思っています。娘が、私を見て「大きくなったらニコンカメラの会社で働く」と言ってくれているんです。そんな娘たちに「これはママが作ったんだよ」と言えるような仕事をしたいですね。また、ユーザーの方に「ニコンっていいね」と思ってもらえるような商品をつくっていきたいです。</p>
<h3>メーカーの商品企画を目指す学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>「世の中を楽しくするにはどうすればよいか」という視点を持つことが大切です。商品を見るときに「お客様はどう感じるか、何をしたら喜んでもらえるか」という目線を持っていてほしいと思います。</p>
<p>商品企画の仕事にはプレゼンもあります。学生時代、ゼミで人前に出て発表し、考えていることを伝えるという経験をしたのは今の仕事に生かされていると思います。また、英語でのやりとりやプレゼンもあるので、勉強しておくと良いです。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代に時間がどれだけあったか、社会に出てから気がつくものです。だから、今の自由な時間の中でできるだけいろいろな事に挑戦したり、考えたりするとよいと思います。自分自身で「充実している」と思えるように打ち込めるものを見つけていってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>周りと協力していくことは大切だけれど、譲れないこと・大切なことは信念を持って曲げないという山田さんの姿勢がとても印象的でした。私もこのように行動できる社会人になれたらと思います。山田さんの商品や仕事にかける思い、人柄が伝わってくるお話ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（商品企画）</strong></p>
<p>コンパクトデジタルカメラの商品企画。ユーザーの求めるもの、市場動向、技術トレンド等を把握、分析した上で、商品を形にしていくのが仕事です。コンセプトを実現した商品を世に出すために、社内のあらゆる人と議論し、活動していくことも大切な仕事です。</p>
<p><strong>株式会社ニコン</strong></p>
<p>ニコンは、1917年の設立以来、国内外の市場において、光学技術のパイオニアとしての道を切り開いてきました。</p>
<p>現在、デジタルカメラを中心としたカメラ関連製品、双眼鏡、メガネレンズといったさまざまな消費財用光学製品を提供する一方、産業用精密機械分野においても半導体露光装置、液晶露光装置、顕微鏡、測定機などを製造・販売しています。</p>
</div>
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		<title>自分のつくった製品は子供のようなもの（ライオン）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle060/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jan 2011 09:25:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ライオン]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[化学（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの人に親しまれる製品を作りたいと思い始めたのは高校生のとき。目に見えず、一人一人感じ方や嗜好性が大きく異なる「香り」。それをイメージ通りに製品化させる難しさに挑戦することが仕事のやりがいと語る大和久さん。華やかな印象 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>多くの人に親しまれる製品を作りたいと思い始めたのは高校生のとき。目に見えず、一人一人感じ方や嗜好性が大きく異なる「香り」。それをイメージ通りに製品化させる難しさに挑戦することが仕事のやりがいと語る大和久さん。華やかな印象のある「香り」を開発するお仕事について、お話を伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「香り」という製品のイメージを一つにする～香料開発のお仕事とは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>衣料用洗剤、柔軟剤などのファブリックケア分野で、私は主に柔軟剤の香料開発を行っています。</p>
<p>製品開発ではまず、どんな新製品を作り出すのかを考える企画担当者がいます。その企画担当から、例えば「甘く奥深い香りのもので、ターゲットは30代の主婦、既存のシリーズよりも残香性が高い柔軟剤」というような依頼が来ます。一言で「甘い香り」と言ってもバニラや果物などいろいろな種類があるので、企画側の製品設計と、私たち開発側のイメージを合わせなければいけません。</p>
<p>そこで、画像や写真で香りを視覚的に表し、お互いの製品イメージに誤差が出ないように確かめながら設計していきます。開発期間は通常一年が目安ですが、香りは流行りがあるのでターゲットを絞った製品は、開発期間がどんどん短くなります。</p>
<h3>香りにもトレンドがあるんですか？</h3>
<p>もちろん香りにも流行りがありますので、香水の市場調査で香りのトレンド研究をします。香水は世界中で毎年数百種類が発売されています。その中からメジャーなものを100種くらい評価して、その時代の日本人の嗜好に合ったものをタイムリーに日用品に応用しています。</p>
<p>香りは社会情勢やファッションと強い結び付きがあります。花柄の服が流行った時代は、フローラル系の香りのものが人気でした。2001年のアメリカ同時多発テロの後や、2008年のリーマンショック以降は暗い色の控えめなファッションが浸透し、香りも落ち着いた癒し系が流行っていました。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入社してから8年間は、ビューティケア分野の製品開発をしていました。ムースやワックスなどのヘアメイク剤や「Ban」など制汗デオドラント剤の基剤の開発です。ヘアメイク剤の担当のときは、開発品のターゲットとして想定している髪型にして、試作品を毎回自分の髪で評価していました。会社で4～5回髪を洗ってはセットする、という毎日でした。</p>
<h3>製品開発の研究って華やかなお仕事に見えますが…</h3>
<p>一見華やかな仕事に見えるかもしれませんが、意外と地味で泥臭い仕事の内容ですよ。例えば制汗剤の開発のときは当然自分の肌で試しますし、防臭効果の確認をするときは、同じ部屋のメンバーのワキや足の菌を培養しますし……。結構体力勝負の仕事でした。</p>
<h2>難しいからこそやりがいを感じる！～そんな大和久さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3 class="red">仕事の楽しさ、やりがいを教えてください。</h3>
<p>やはり、自分の携わった製品がお店にならんでいるのを見ること、お客様がその製品を手に取って購入してくださることは、喜びです。そして何よりも、賞賛の声をいただくときが一番嬉しいですね。</p>
<p>製品が市場に出る前に、一般の方に製品を実際に使っていただいて、その感想をお聞きします。でも、香りは一人一人感じ方や嗜好性が大きく違うものなので、設計した通りの反応が返って来ないことも多いんです。だからこそ、香りのイメージや残香性の効果に対するお客様の感想が、自分の設計したとおりのものだったとき、うまくいった～！　と達成感を強く感じます。</p>
<h3>逆に、苦労されている点を教えてください。</h3>
<p>苦労といったら、産みの苦しさですね。自分のつくった製品は、子供のようなものですから、できるだけ長く市場で存在していて欲しいものです。でも今の世の中はものが溢れています。目新しいものでないとすぐに飽きられてしまうので、ロングセラー製品がなかなか生まれないんです。 一生懸命つくった製品が市場からなくなってしまうときや、売上げが落ちてしまったときは、何がいけなかったんだろう？　と落ち込むこともあります。でもその苦労をバネにして、また次の製品開発に活かすようにしています。何度でもリベンジするチャンスがもらえる今の環境は非常に恵まれていると、感謝しています。</p>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>お客様の視点にたつこと、研究者視点になりすぎないことです。新しい技術があったらどうしてもそれを活用したくなるものですが、本当にお客様がそれを求めているのか、お客様にとってそれが本当にメリットになり得るのか、ということを常に考えながら仕事をしています。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>学生時代、化学科の研究室では、機器を使って微量成分の分析をしていました。香料開発は何十種類もの微量成分を組み合わせて行うため、今の仕事にとても役立っています。でも当時は、ボクシング部のマネージャーをしていて、いかに楽をして単位を取るかということしか考えてなかったので、会社に入ってからすごく苦労しましたよ。もっと一般的な化学の知識も勉強しておくべきだったな、と後悔しています。</p>
<h3>現在の会社に入社を決めたきっかけは？</h3>
<p>高校生のころから、自分のつくった製品がお店に並ぶのを見るのが夢だったんです。大学進学時に工業化学科（現在の応用化学科）に決めたのも、社会と密着した実用的な研究ができるからでした。この夢は、採用面接の際に必ず伝えていきました。たぶん、この熱意だけで採用してもらったんじゃないかと思っています（笑）。ライオンは、私にとってなじみの深い製品が一番多かったんです。</p>
<p>入社してから今に至るまで、毎年いくつもの新製品を世の中に送り出しています。学生時代の夢がすぐに叶い、今でも新しい製品を生み出す苦しみと喜びを味わい続けていられるのは、メーカーで働いている者として一番の幸せだと思っています。</p>
<h2>周りの協力に日々感謝～そんな大和久さんのライフスタイルは？</h2>
<h3>どのようにして仕事と家事育児を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>私が両立させているわけではないですね。家族や同僚の協力があるからこそ、自分の仕事が成り立っていると思っています。</p>
<p>私は両親が近くに住んでいるため、平日は全面的に実家で面倒をみてもらっています。だから、急に仕事を休むということは、最小限に留められています。家事の分担も、徐々に主人の受け持つ比率が増えているので、とても助かっています。</p>
<p>また、子どもが生まれる前は残業ができたので際限なく仕事をしてしまっていたのですが、子どもが産まれてからは独身時代のように仕事が終わるまで働くわけにいかなくなりました。だから、周りの上司や同僚にたくさんサポートしてもらっています。後輩達が仕事をしていても先に帰ることがほとんどです。周りの協力なしでは働けないですね。常に自分の置かれている立場に感謝しています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>学生時代に語学力をもっと身につけておくべきだったな、と後悔しています。仕事上、英語の論文を読んだり、海外の香料会社さんと共同開発することもあるんですね。英語のプレゼンを通訳してもらっていますが、結局は概略しかわかりません。だから、海外の研究者とディスカッションができるくらい、語学力を身につけたいですね。</p>
<p>プライベートでは、のんびりと南の島で生活したいです。スキューバダイビングが好きなので、娘が大きくなったら、一緒に世界中の海を潜ってハンマーヘッドを間近で見たいです。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>製品開発は、知識だけでなく、体力も必要です。とにかく体力勝負と思って、日頃から心身ともに鍛えてください。そして何事も最後までやり抜く気力が重要ですので、いろんなことにチャレンジしてください。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生のときにしかできないことっていっぱいあります。会社に入ってしまうとなかなか新たなチャレンジはできないので、今のうちにいろんなことに挑戦してください。徹夜して遊ぶのも若いうちだけですよ。</p>
<p>そして、勉強でもスポーツでも留学でもなんでも良いので、一つのことを最後まであきらめずにやってみてください。執着心が強い人、達成感を味わったことのある人は、会社に入ってから強いんです。何事も中途半端にしかやってきていない人は社会人になってもすぐに投げ出してしまいます。後で後悔しないよう、よく学び、よく遊んでください！</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>イメージから作り上げていく香りの製品開発は、技術的な分野だけでなく想像力や発想力も必要とされる、ということを学びました。最後まで諦めずに一つのことをやり遂げることが一番大事なこと、とおっしゃっていた大和久さんは、強い探求心と謙虚さがとても印象的な方でした。</p>
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