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	<title>不動産（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>不動産（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>街に溶け込むビルを育てる。総合職初のワーキングマザー！（ダイビル）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 May 2016 06:50:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダイビル]]></category>
		<category><![CDATA[不動産（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[ビルに特化した不動産会社、ダイビル。TV番組の収録にも使われる、スタジオアルタが入っているビルもダイビルが所有しています。今回インタビューしたのは、大学院で建築を学び、女性初の総合職としてダイビルに入社した古川恵理さん。 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ビルに特化した不動産会社、ダイビル。TV番組の収録にも使われる、スタジオアルタが入っているビルもダイビルが所有しています。今回インタビューしたのは、大学院で建築を学び、女性初の総合職としてダイビルに入社した古川恵理さん。現在は子育てをしながら営業、開発、広報の仕事に携わっています。ダイビルを選んだ理由、仕事のやりがい、そして子育てと仕事の両立についてお話を聞きました。（2016年5月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>入社1年目、手探りで進めた開発案件！</h2>
<h3>ダイビルについて、そして現在のお仕事について教えてください。</h3>
<p>当社はビルを自社で所有し、経営、管理および賃貸借まで行う、ビルに特化した不動産会社です。所有は所有、管理は管理で別々に行っている不動産会社が多いのですが、競争力を高めるために当社はビルをすべて自前で管理しています。</p>
<p>私は2006年に入社して、東京営業開発部に配属されました。最初に携わった仕事は、ビルの営業でした。契約のタイミングだけではなくて、日々の困りごとを解決するのも営業の仕事です。お客様からビル専属の技術、設備、警備スタッフなど誰かに相談があったときに、すぐ対応できるよう全員で情報を共有しているんですよ。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5722" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873.jpg" alt="daibiru-IMG_6873" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6873-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>自前で管理しているからこそできることですね！入社してからずっと営業ですか？</h3>
<p>入社から半年が経って、東京開発部に所属になりました。開発は、新しい物件を探してくる仕事です。立ち上がったばかりの部署で、部長と課長と私の三人体制。最初に携わったのは、当社物件の小さな隣地を購入する仕事でした。入社1年目で右も左もわからない中、手探りで勉強しながら進めていきました。でも、模索したからこそ、ちゃんと仕事が身についたのかなあと思います。</p>
<h3>ご出産されたのはいつ頃でしょうか？</h3>
<p>2010年の3月から、1年間育児休業を取りました。2011年の4月に復帰して、営業と開発が一緒になった東京営業開発部に配属され、仕事とプライベートのバランスをとりながら、仕事をしていました。それから現在では、営業と開発を担当しています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5718" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890.jpg" alt="daibiru-IMG_6890" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6890-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>ビルを建てるだけでなく、街にどんな影響を与えるのかを見届けたい</h2>
<h3>大学時代は何を学ばれていましたか？</h3>
<p>建築の意匠を専攻していて、大学院まで進みました。実は学部のときも就職活動をしていて、そのときはゼネコンや設計事務所など「設計する仕事」を見ていました。最終的に大学院に進んでから、徐々に「街に影響を与える仕事」に携わりたいと思うようになりました。</p>
<p>設計する仕事だと、完成したら仕事は終わりですよね。そうではなく、自分たちが作り上げたものがどう使われて、街にどんな影響を与えていくのか見届けたいと思ったんです。大学院で設計しているときも、その土地や地域の必然性からデザインを考えるタイプだったので、その建物が街にどう溶け込んでいくのかを常に考えていました。それで、大学院のときは、不動産会社や不動産を所有している企業に絞って就職活動をしました。</p>
<h3>そこで、ダイビルさんに出会ったんですね。</h3>
<p>当社はビルを建てて、ずっと使い続ける会社なんです。当社のスローガンは『ビルはビルでもダイビルです』で、ダイビルにとって「ビルは、建てるものではなく、育てるもの」というメッセージが込められているんです。その理念に共感して入社を決めました。</p>
<p>世の中には、不動産を売買して利益を稼ぐというビジネスもあります。でも、当社はいったん作ったら、手放さないんですね。愛着を持ってビルを育てていって、20年経ったらリニューアルやお化粧直しをする。そういう意味では、ビルを子どものように思っているかもしれないですね。</p>
<h3>効率性より、お客様やビルを大事にするという精神が強いんですね。</h3>
<p>そうですね、REITと呼ばれる不動産投資信託なども扱っていませんし、ビジネスとして考えると効率は悪いかもしれません。でも、当社はお客様に対して手厚いサービスをすることを強みとしているんです。</p>
<h3>仕事で楽しさややりがいを感じる瞬間はどんなときですか？</h3>
<p>営業では、お客さんに「このビルに入ってよかった」というお褒めの言葉をいただくと、ありがたいと思いますね。</p>
<p>開発では、物件を買ったりビルを建てたりという大きな波があります。負荷も大きい分、物件を買えたときや更地にどんな建物を建てようかと話し合っているときは、ものを作っていることを実感できて楽しいですね。</p>
<h3>今後の目標を教えてください。</h3>
<p>東京での大きいプロジェクトに携わりたいですね。目標をいつか叶えたいという想いが、今の仕事に対するモチベーションになっています。</p>
<h2>後ろに続く後輩のためにがんばりすぎず、成果を出す！</h2>
<h3>古川さんは総合職として、初めて育児休業を取得したと聞きました。初めてということで戸惑いはありましたか？</h3>
<p>育休を取ったのは私が2人目で、総合職としては初めてだったので、会社も私も手探りの状態でしたね。</p>
<p>ただ、入社したときも周囲の人に「女性が少ないけど、大丈夫？」と言われたんですけど、「まあ、大丈夫かな！」という感じだったんです（笑）。同じように、育休のときも多少不安はありましたけど、実際にやってみなきゃわからないと思っていました。</p>
<h3>育休をとってよかったことはなんですか？</h3>
<p>子どもとじっくり向き合える時間を取れたことですね。ただ、育休に入って最初は楽しく過ごせるんですが、出産して育児が落ち着いてくるとやっぱり自分は働きたいなって想いが湧き上がってきました。</p>
<p>人によると思いますが、私は専業主婦で子どもとだけ向き合う方が大変だなって思ったんですよ。お母さん業もサラリーマンとしての仕事も、両方あったほうが切り替えられるなと。逆にお母さんだけをやっていると、視野が狭くなっていく気がするんです。夫に何かあったときにも、自分が会社にずっと所属していた方が安心ですしね（笑）。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5721" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866.jpg" alt="daibiru-IMG_6866" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6866-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>育児と仕事を両立するコツはありますか？</h3>
<p>実家が近くにあるので、とても助かっています。</p>
<p>母はパートで働いていましたが、どちらかというと子育てに重きを置いてきた人なので、最初は私のやり方に反対でしたね。0歳から保育園に入れて馴染まなくて、泣きはらした顔で帰ってきた子どもの顔を母がみて「そこまでして、働きたいの」と言われたことはあります。</p>
<p>最初はそんな感じでしたけど、大きくなってくるとお友だちができて毎日楽しいし、子どももおばあちゃんと2人きりだと飽きてきますよね。おばあちゃんも体力的にきつくなってくるし、2人の世界よりも色んな人とふれあえるほうがいいかなって思います。保育園とおばあちゃんなしでは働けないですね！</p>
<h3>復帰するときに意識したことはありますか？</h3>
<p>復帰するタイミングで、「創業以来、はじめてだよ」って言われることが多かったんです。つまり、私の後ろに続く後輩たちがいるということですよね。初めて取得したからこそ「次の人が取りやすくなるように」働きたいなと思いました。</p>
<p>「先輩は復帰してバリバリ働いているけど、私にはあんな働き方ができないから、復帰できるかが心配」と言っている大学の友人もいて、私の後輩がそんなふうに思ってしまったら申し訳ないなと思っていました。仕事をコントロールしながら、できるだけ5時で帰るように意識しましたね。それが、私の責任だと思いました。周りのサポートもかなり大きかったです。</p>
<h2>日々の仕事を整理整頓、進捗を周りにわかりやすく</h2>
<h3>子育てするようになって、仕事に対する向き合い方は変わりましたか？</h3>
<p>復帰してから、仕事の考え方が大きくガラッと変わりましたね。それまでは、自分の時間を100パーセント仕事に使えましたし、「自分がわかって自分ができればいい」という考え方で仕事をしていたと思います。</p>
<p>今は時間にも限りがあるし、もしかしたら今日の夜に子どもが熱を出してしまうかもしれない。そんな状態だと、電話で「資料がそこにありますから、それを持っていってもらえればわかります」と指示できないと、仕事が回らなくなってしまいます。</p>
<p>「このクライアントの資料はここにあって…」という整理整頓から始まって、常に報告しなくても進捗状況をわかってもらえる状態にする必要があるんですよね。</p>
<h3>すぐに誰かが引き継げる状態にするのは大変ですね！</h3>
<p>勤務時間が9時から5時までしかないので、仕事の優先順位をしっかりつけるようになりました。復帰して子育てしながら働いていると、どんどん割り切りが潔くなっていきますね。</p>
<p>100%とまで行かなくても、時間内に一定の水準を満たすようにしないと回らないんです。逆にそうやって効率よくやれば、他の人も長時間働かなくても回るのに！と思っています（笑）。男性が意識して早く帰るようにならないと、女性の働き方が変わらないですからね。</p>
<h3>古川さんのような働き方が社内に浸透すると効率がよくなりますね！</h3>
<p>そうですね、残業がなくなるかもしれませんね。ここ最近、残業をよしとしない社会的風潮も広がってきて、生産性向上やワークライフバランスの実現が求められるようになってきましたよね。</p>
<p>会社でもノー残業デーができたり、7時以降になるとパソコンが立ち上がって終業を知らせるメッセージが流れてきたりするんですよ。</p>
<h3>最後に、人生の先輩として女子学生へメッセージをお願いします。</h3>
<p>あれもこれもやりたいんだったら、がんばってやればよいと思います。</p>
<p>子育ても仕事も、プライベートで自分だけの時間を作るのも、やろうと思えばかなえられる社会環境になってきていますよね。社会全体が女性活躍を後押ししてくれているので、その波に乗って自分が信じた道を突き進んで行ってください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5768" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950.jpg" alt="daibiru-IMG_6950" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/daibiru-IMG_6950-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>会社紹介</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-5715 alignright" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c-300x253.jpg" alt="ダイビル本館" width="300" height="253" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c-300x253.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/bc3795d42ef826343379dd708f04296c.jpg 510w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />1923年の創業以来、多くの企業様に優良なオフィス空間を提供してきたダイビル。一貫して豊かなオフィス空間の創造と賑わいのある街づくりに取り組んでまいりました。</p>
<p>現在は東京・大阪の都心部に24棟のオフィスビル・商業ビル、15棟の賃貸マンション・老人ホームを所有・運営。ベトナム等海外の成長市場へも進出しています。都市開発というスケールの大きな仕事でありながら、その中心となっているのはわずか80名程の社員。部署を横断しての取り組みも多く、若手でも会社の中心メンバーとして活躍できるのが当社の最大の特徴です。任される責任が大きい分、仕事の面白さや成長が実感できます。あなたも、私たちと一緒に思う存分活躍してみませんか。</p>
<p><a href="http://www.daibiru.co.jp/">Webサイトはこちら→http://www.daibiru.co.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>仕事も子育ても！バイタリティ溢れるママでいたい（東急不動産）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle058/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jan 2011 08:33:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[アセットマネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[不動産（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[東急不動産]]></category>
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					<description><![CDATA[子育てが始まってから、仕事へのモチベーションが上がったとおっしゃる堀口さん。女性だからといって甘やかされたくない！そんな堀口さんに、職場でも家庭でも輝ける女性の極意を伺いました。（2011年1月時点の情報です） 若くても [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>子育てが始まってから、仕事へのモチベーションが上がったとおっしゃる堀口さん。女性だからといって甘やかされたくない！そんな堀口さんに、職場でも家庭でも輝ける女性の極意を伺いました。（2011年1月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>若くても、女性でも、任せてもらえる仕事がしたかった！</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>商業施設の運営を手がけるアセットマネジメント（AM）という仕事をしています。不動産の収益性を左右する賃料の設定や、テナントの選定、また、現場で運営業務をしているプロパティマネージメント（PM）担当者への指示なども行います。物件の収益を最大化できるように日々試行錯誤しています。それから、部の全体の運営をよりよくしていく立場に立ち、マニュアル整備や契約関連書類などの書式整備、環境法令（省エネ法）対応業務も担当しています。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのようお仕事をされてきたのですか？</h3>
<p>入社1、2年目はグループ会社の主に不動産売買・賃貸の仲介業をおこなっている東急リバブルに出向していました。分譲マンションのモデルルームでの接客業務です。直接お客様とお話をする経験を通して、お客様の視点で考えることが自然と身につきました。また、グループ会社ではありますが、他の会社で働いたことで、会社としての考え方の違いや、社風の違いも経験することができましたし、自分の会社がつくったものを違った視点で見ることができたのもよかったと思います。</p>
<p>そのあとは、商業テナントの運営に携わるPM業務を担当しました。最初は赤坂東急プラザ、次に蒲田東急プラザです。そして、東急不動産本社に配属になり、赤坂東急プラザのAM業務を担当するようになりました。このときのAM業務では、以前のPM業務の経験がとても役に立っています。例えば天井裏がどんな構造になっているのかは、テナントの運営をしていなければ見ることはありません。AM業務だけをしていたらわからないことなんです。現場の様子も把握しているからこそ、適切に指示を出せるんですね。</p>
<p>そして、赤坂のAM業務を担当中の入社８年目に子供を授かって1年半の産休・育休に入り、今年の4月に復帰しました。</p>
<h3 class="red">どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>我ながらよく勉強をしていたと思います（笑）。私が通っていた大学の学科の国際コースでは、毎年TOEFLを受け、一定の点数をクリアしないと普通科に落とされてしまう決まりがあったため、きちんと勉強していました。ただ、旅行が大好きだったので旅費を稼ぐためにバイトもがっつりしていましたね。充実した学生時代を過ごしていました。</p>
<h3 class="red">どうして不動産を選んだのですか？</h3>
<p>街の開発に興味があったんです。そのきっかけは、学生時代に行ったアメリカのサンフランシスコとサンタバーバラへの短期留学でした。日本とは違い、街の景観に統一感があって、とてもきれいに整備されていました。日本に帰ってきて、自分だけ目立てばいいと言わんばかりの看板や、立地条件の良い場所に無駄なスペースがあることに気付き、こういう問題を少しでも改善できればなぁと漠然と考えていました。</p>
<p>学生時代ずっと英語を勉強していたので、英語が活かせる運輸業や商社も考えていました。不動産業は畑違いではありましたが、説明会やOB訪問を通しより自分の力を十分に発揮させてもえる業種、会社を選びました。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">現在の会社に入社したきっかけを教えてください</h3>
<p>若くても女性でも仕事を任せてもらえる社風と、人の温かさや会社の雰囲気に惹かれたのが入社のきっかけです。入社前の印象の通り、若いうちから男女の差もなく、責任のある仕事を任せてもらえます。もちろんその分大変なこともありますが、やる気のある人にはとても面白い仕事です。</p>
<h3 class="red">仕事の楽しさを教えてください！</h3>
<p>収益をあげるということは、お客様に喜んでいただくということ。いかに魅力的な施設にするか、どうしたらお客様に快適にお買い物を楽しんでもらえるかということを考えながら施設を改善していくのはとても楽しいです。</p>
<h3 class="red">苦労を感じる点を教えてください。</h3>
<p>私の担当している物件は、新しいものではなく既存のものです。例えば、お客様が休憩できるスペースを作る、パウダールームを増設する、物販のテナントを飲食に変えるなど、何か新しいことをしようとしても、それに当てられるスペースがない、設備の容量が足りないなど、いろいろな問題があり、すんなり進みません。でもその分、実現できたときの達成感や喜びは人一倍です。</p>
<h3 class="red">仕事で心がけていること、大事にしていることを教えてください</h3>
<p>商業施設は一時的なものではなく、ずっと続いていくものです。そのため、テナントさんや業者の方、PM会社の社員さんとの関わりを特に大事にしています。工事業者の方にも、きちんと対応するようにしています。そうすると、自分たちが困ったときに現場でしか分からないような知識を教えていただき、助けてもらえることもあるんです。一緒に働く人への感謝と、相手の立場に立って物事を考えること、この2点を心がけています。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>仕事と育児の良いとこどり！！</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">堀口さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>日常の一部、というとすごく気が抜けているように思われるかもしれませんが、私は家庭に入って育児に専念できないタイプだと思うんです。仕事と育児、両方があるからバランスを保っていられるような気がします。子供ができて、仕事へのモチベーションが一気に上がりました。</p>
<h3 class="red">どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか</h3>
<p>一人で頑張りすぎず夫にもサポートしてもらうことですね。できる家事は率先してやるように協力してもらっています。今は時間短縮勤務で、10時半から17時までの勤務です。朝のうちに夕飯の下ごしらえをして、帰ったらすぐに食べられるようにしていますね。</p>
<p>それでも両立は思っていた以上に大変です。子供がいつ熱を出すかわからないし、残業ができないので、余裕を持ったスケジューリングが必要になります。今日できる仕事は極力明日に回さないように、効率よく仕事を進めるよう努力しています。</p>
<p>また、育児をしてから、いやなことがあっても引きずらないようになりました。と言うより引きずっている暇がなくなりました（笑）。うまく気分転換がきるようになったので、仕事と育児の良いとこどりをしている、という感じですね。</p>
<h3 class="red">これからどんなことをしたいですか？</h3>
<p>仕事とは関係ないですが、子供が成長したときに一緒に同じスポーツを始めたいですね。例えばサーフィンとか。そのくらい若くてバイタリティ溢れるママでいたいです。その元気があれば仕事もバリバリやっていけるかな、と。</p>
<h3 class="red">これから同じ業種に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>不動産会社と言っても、総合ディベロッパーやマンションディベロッパーもあり、強みも弱みも様々。会社説明会できちんと自分に合う会社を見極めて欲しいです。</p>
<p>でも、同業種だけではなく、あえて他業種の説明会にも参加して欲しいです。それによって、もっとあなたにとって魅力的な職業に出会えるかもしれないし、やっぱりこの業種が一番良いと再確認できるかもしれない。比較するものがなければ判断できないですよね。</p>
<p>私は、他業種と比べることで、不動産は女性の意見が通りづらいということもなく、女性だからここまででいいという甘えもないということを再確認できました。最初から自分で間口を狭めるのではなく、広い視野を持って会社選びを進めて欲しいです。</p>
<h3 class="red">学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>旅行、資格取得、遊び、何でも！　やりたいことは寝る間も惜しんで全てやるべきです。知識は後からいくらでも付いてきます。漠然とでも、やりたいと思っていることには常に関心を向けてください！</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者 ）</h3>
<p>インタビュー中、ご自身の経験を振り返っている堀口さんの様子から、“充実感でいっぱい”という印象を受けました。堀口さんのお話から、大変なことはたくさんあるけれど、そこには喜びもたくさん！ということを学びました。キラキラしている姿がかっこよかったです。ご協力ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
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		<item>
		<title>仕事を通じて、より人の思いを理解できるようになれた（三菱地所）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle034/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 15:34:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[三菱地所]]></category>
		<category><![CDATA[不動産（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[建設・不動産（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[東京駅前丸の内地区の再開発事業で有名な三菱地所で働く松崎さん。大きな仕事がしたいという理由から入社を決めたそうです。学生時代はバレーボール部のキャプテンとして活躍。そんな松崎さんのワークスタイルに迫ります。 「誇りを持て [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>東京駅前丸の内地区の再開発事業で有名な三菱地所で働く松崎さん。大きな仕事がしたいという理由から入社を決めたそうです。学生時代はバレーボール部のキャプテンとして活躍。そんな松崎さんのワークスタイルに迫ります。</p>
</div>
<h2>「誇りを持てる会社で働きたい」そう語る松崎さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>三菱地所は、オフィスビルやマンション等の開発や運営を行っている総合デベロッパーです。私の所属する都市開発事業部では、「不動産の証券化」を活用して投資家のニーズに応えるオフィスビル等を開発し、稼動後に適切なタイミングでファンドやリート等の投資家に物件を売却して利益を得る事業を担当しています。</p>
<p>中でも私は、既に稼動している商業施設や賃貸住宅等の物件を、投資家に売却することが仕事です。そのため、不動産の仲介会社や金融機関の方と仕事をすることが多いですね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか。</h3>
<p>入社直後は、丸の内地区以外のオフィス物件と賃貸住宅の開発を担当をしていました。その後、2009年8月に部内で異動になり、開発の仕事を離れて、今の仕事を担当しています。</p>
<h3>どんな学生時代でしたか？</h3>
<p>体育会のバレーボール部に所属して、週5日間練習にうちこんでいました。バレーボール部で、勝つためにはどうしたらよいか、皆で考えて、それを形にしていった経験は、今の仕事にも活きている気がします。</p>
<p>就職活動のときは、チームスポーツをしていた経験から、皆の力を集めて目標にむかって努力する仕事がしたいと思っていました。また、その目標は大きい方が達成感がわきやすいかなぁと。</p>
<p>最終的に三菱地所に決めたのは、自分自身もすばらしいと共感でき、誇れるものを作っている会社で働きたいと思っていたからです。会社でどの部署に配属されるかはわからないので、どの部署でも誇りをもって働ける会社がいいなぁと感じていて。</p>
<p>そんなときに、当時丸の内で働いていた姉が「丸の内でランチしたんだ♪」と嬉しそうに話している姿を見て、丸の内のビルを建てている三菱地所は人に喜ばれるものを作っている会社なのだなと感じました。丸の内に携わらない部署に所属したとしても、この会社だったら誇りをもって働けるかなぁと考えたことが決め手でしたね。</p>
<p>あとは身近に三菱地所で働いている方がいて、その方を通じて社員の方も、丸の内が大好きで、丸の内に誇りを持って働いているということを感じることができたことも大きかったです。</p>
<h3 class="red">休日のすごし方を教えてください。</h3>
<p>休日は大学の部活動のコーチをしています。土日がないのはきついんですが、行って体を動かすとやっぱりすっきりして、疲れるのと楽しいのと紙一重です。<br />
コーチをしない日には、ゴルフにも行きます。今ゴルフがマイブームで、会社のチームの皆でゴルフに行ったりもしているんですよ。</p>
<h2>仕事を通じて、さまざまな人の思いを以前より理解できるようになった。そう語る松崎さんの仕事観とは？</h2>
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>私の扱っている物件は、建物が既に出来上がっているので、開発の臨場感を感じることはあまりありませんが、建物の運営に関わる現場の方の、「お客様に愛される施設にしたい」という思いを感じます。</p>
<p>そのような思いがつまった建物を、いかに投資家の方に高く評価していただくかというところにやりがいを感じます。投資家の方に「いい物件ですね」といっていただくととても嬉しいです。</p>
<p>逆に仕事のなかで苦労するのは、どうしても物件の売却について折り合いがつかず行き詰まる時ですね。そこでどう調整するかというところがやりがいのあるところでもあるんですが。正解はない中で、全員が納得いく形にまとめることに苦労します。</p>
<p>売却する過程で開発の経緯を調べることがあります。その時にその開発に携わった人の想いを知ることもあるんです。そうした物件が、投資家の方から十分に評価されないと悔しいです。</p>
<h3>仕事で心掛けていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>相手の立場に立って考えることですね。体育会の部活動はとても狭い世界なので、学生時代は週5日、ほとんど同じ人にしか会わない毎日を過ごしていました。</p>
<p>でも、社会に出るといろんな考え方を持ついろんな人に会うようになります。そのような場で相手の立場に立って考えることができないと、知らない間に人を傷つけてしまうこともあります。社会人になってみて、昔よりも人の気持ちを考えるようになったなぁと思います。自分と異なる立場の人たちと一緒に何かやろうと思った時には、その人たちと何をするのかという目標を意識することで、より相手の考え方や立場が見えてきます。</p>
<h3>松崎さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>うーん・・・難しいですね。私にとっての仕事とは学びの場ですね。</p>
<p>仕事をしていて、知識の面もそうなんですが、もっと人間力を高めていきたいと思います。様々な立場の人と関わって、学生時代よりも周囲の気持ちが少しはわかるようになったんじゃないかな。多様な人たちと信頼関係を築けるよう、自分自身を高めていく場ですね。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>直近だと、入社して最初に担当した開発物件を、いい形で売却して見送りたいと思っています。</p>
<p>長期的な目標だと、いつかは丸の内の物件にも何らかの形で携わってみたいです。丸の内に遊びに来た友達に「丸の内のあれいいよね、これいいよね」って話を聞くんですけど、まるでわからなくて。海外に行って日本のことがわからない日本人みたいな気分になります（笑）。だからいつかは丸の内の仕事をして、多くの人に「また来たい」と思ってもらえるような街づくりをすることが目標です。</p>
<h3>女子学生に対してメッセージをどうぞ</h3>
<p>社会に出てなにかしら仕事につくと、いろんな人と接する機会が多くて、大変なこともあると思います。でも、それが自分自身を高めることになると思うので、その機会を楽しみにしてください。</p>
<p>もちろんそれで傷つくこともあるとは思います。しかし自分と違う立場の人と接する機会を通じて、いろんな考え方を学んでください。就職活動も、多くの人に出会って話を聞くと、より学べるものも多いんじゃないのかなぁと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>松崎さんからは意思の強さと仕事にかける情熱がヒシヒシと伝わってきました。お話を聞いていて、様々な人の思いが詰まった、都市開発のお仕事の奥深さを感じることができました。松崎さん、ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>松崎さんのお仕事（都市開発事業）</strong></p>
<p>都市開発事業部で、不動産証券化スキーム等を用いた開発事業を担当しています。</p>
<p>三菱地所は、東京駅前の丸の内地区に物件を多く保有しており、同エリアの再開発事業で有名ですが、丸の内以外でもビルや商業施設を多く手掛けており、松崎さんは主に丸の内以外に三菱地所が建てたビルや商業施設などの資産価値を高め、投資家へ売却していく仕事を担当しています。</p>
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