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	<title>マーケティング（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>「学生時代、このままで終わりたくないな。」そんな気持ちで飛び込んだ先で見つけた「やりたいこと」（日本事務器株式会社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle185/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Feb 2026 03:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[　「そろそろ就活と向き合わなきゃいけないけど、将来やりたいことがわからない…」「キャリアプランなんて思いつかない…」そんなふうに思ったことはありませんか？ 　今回は、日本事務器株式会社で新卒2年目の藤原叶さんにインタビュ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
　「そろそろ就活と向き合わなきゃいけないけど、将来やりたいことがわからない…」「キャリアプランなんて思いつかない…」そんなふうに思ったことはありませんか？
　今回は、日本事務器株式会社で新卒2年目の藤原叶さんにインタビュー。「2年生までは大学生らしいことをほとんどしていなかった」と語る藤原さんが、就職先をどのように決め、実際に入社してどのように感じているのか、そしてIT企業でのマーケティングという仕事でどんなことを意識しているのか、お話を伺いました。
 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>ハナラボの活動を通して出会った「デザイン思考」の仕事</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>　教育分野に特化したチームに所属しており、自社で開発したシステムのマーケティングに携わっています。例えば、図書館の所蔵資料をデータベース化し、データの整理・活用をしやすくするための”デジタルアーカイブ”というシステムがあるのですが、その機能開発の案を出したり、資料を作ってお客様に提案しに行くなど営業のような仕事をしたりもしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</strong></h3>



<p>　「IT×デザイン思考<sup>※</sup>」という私の就活の軸に一番合っていたからです。私はデザイン思考に興味があったので、それを取り入れた仕事がしたいと思っていました。ただ、自分がデザイン思考を使ってどんな社会課題を解決したいのか、というのはあまり思いつかなかったんです。なので、まずはさまざまな業界に関われる会社に入りたいと思いました。<br>　最終的にIT企業に興味を持った理由は、世の中を良くしていきたいと考えたときに、デジタル化が進んでいる今の世の中でITを使わない手はないだろうと思ったからです。そして、「IT×デザイン思考」という軸で企業を見ていった中でも、美大卒のようなデザインの専門知識がある人でなくても受け入れてくれる会社だったことから、自分に合っていると思って入社を決めました。</p>



<p><span style="font-size:12px;"> ※デザイン思考：デザイナーが実践してきた考え方をもとに、新しい価値や課題を見出し、実装につなげていくアプローチ。ビジネスや教育など、さまざまな分野で応用されている。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>どうしてデザイン思考に興味を持たれたのですか？</strong></h3>



<p>　大学3年生の夏休みに、ハナラボのデザインプロジェクトに参加をしたのがきっかけです。福島県の田村市という場所に実際に足を運んでフィールドワークを行い、地域活性化のためのアイデアを考えるという内容だったのですが、そこでデザイン思考を初めて体験して、おもしろいなと感じたんです。人を観察するとか、人に共感をして物事を考えるという部分が自分の性格に合ってるな、得意そうだな、と思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ハナラボのプロジェクトがきっかけで、ご自身のやりたいことや得意なことを見つけられたのですね。</strong></h3>



<p>　そうですね。そのプロジェクトに参加するまでは、自分の苦手なことなら思いつくけど、得意なことはあまりわからなかったんです。でも、デザイン思考を体験してみて、やっと自分の得意そうなものに出会えました。それに、プロジェクト終了後にハナラボの学生スタッフとして活動を続けたのも、自分の強みや弱みを見つけることに繋がったので、チャレンジすることをやめなくて良かったなと思いますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ハナラボのプロジェクトに参加をしようと思った理由は何ですか？</strong></h3>



<p>　なにかに打ち込みたい、頑張ってみたいという気持ちがあったからです。私は2020年に大学に入学したのですが、コロナ禍の影響でサークル活動や留学をするタイミングを逃してしまったので、3年生の春頃から就活を考え始めたときに、2年間何もしていない自分がいたんです。それは環境のせいでもあるけど、環境のせいにして動かなかった自分もいるなという後悔がありましたし、「大学生の4年間、このままで終わりたくないな」と思っていました。そんなときに、大学の授業でたまたま先生からハナラボのプロジェクトを紹介されて、手を挙げたのがきっかけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>ユーザー視点に立つことのおもしろさと難しさ</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事のやりがいや苦労を教えてください。</strong></h3>



<p>　やりがいは、お客様との距離が近くて、リアルな感想をもらえるところですね。例えば、新しい機能を開発するときはシステムが使われている現場に行って、そのシステムが実際にどのように使われているのかを観察させてもらうことがあります。そのときに、事前に自分たちが「こういう機能があったら良いんじゃないか」と考えていた仮説が当たるともちろん嬉しいですし、当たらなくても新たな発見があるのでおもしろいです。<br>　逆に、仕事の難しさは、真のユーザー視点に立たないと良い機能は作れないということです。なので、ユーザー視点に立って考えることは、おもしろくもあり難しくもあるなと思いますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ユーザー視点に立つために意識されていることはありますか？</strong></h3>



<p>　例えば図書館のデジタルアーカイブシステムの仕事であれば、私たちのお客様は大学の図書館や企業の総務部といった「運営側」の方々です。図書館に来て実際にシステムを使う方たちとは直接お話しできるわけではないので、「生活者にとって価値のあるものはなんなのか？」ということを考えるのはなかなか難しいんです。でも、まずは私たちの目の前にいる企業の方々の思いに寄り添い、その課題を真摯になって解決しようとすることが重要だと思っています。それができないと、生活者にとっての価値にも繋がらないのではないかなと感じます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>学生の頃に「こういう仕事がやりたい」「こういう仕事が自分には向いていそう」と考えていたものがあったと思うのですが、入社してからその点は変化しましたか？</strong></h3>



<p>　そうですね、変化はしました。元々はシステムの機能開発の案を出すような仕事を主に行う想定だったので、システムを自分で売りに行くという営業的な仕事を自分がやるというのは少し予想外でした。でも、実際にやってみると、そういう仕事にもやりがいを感じていますね。それは、私がお客様の感覚をすぐそばに感じられるような仕事が好きなタイプだからなんだと思います。デザイン思考も、人と直接話したりユーザー視点で考えたりしていくものなので、似ている部分がありますし。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>仕事と両立して学校に通い、学んだこと</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最近までお仕事と並行して学校に通われていたそうですが、どのような学校だったのですか？</strong></h3>



<p>　美大の社会人向けの講座に、3ヶ月ほど通っていました。学校に行くのは毎週土曜日でしたが、それ以外の時間にもプロジェクトの進行のためにチームのメンバーとオンラインで話し合いをしたり、eラーニングを受けたりしていましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>どうしてその講座に通おうと思ったのですか？</strong></h3>



<p>　入社して、デザイン思考をいざビジネスの場でやることになったときに、すごく難しいなと感じたのが理由です。学生時代のハナラボの活動ではプロのデザイナーの方々と一緒にやっていたので、自分もデザイン思考を実践できている気がしていました。でも実際に仕事をしてみると、デザイン思考のプロセスをただ踏むことしか自分にはできなかったんです。デザイン思考を使って仕事をしていきたいなら、デザイナーとしてのマインドセットを身につけないと本質的な価値を生むことはできないなと思いました。<br>　社会人1年目の終わり頃、ハナラボのスタッフの方々にキャリアの相談をする機会があって、そこでこれまで抱えていた違和感を話したときに、「一度学校に行ってみてもいいんじゃない？」と勧めてもらい、講座への参加を決めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>講座での学びは、お仕事にはどのように活きていますか？　</strong></h3>



<p>　「学んだことを武器として振りかざさない姿勢」を意識するようになりました。講座の先生に「デザイナーとして大切にしていることはなんですか？」と質問したとき、「デザイナーは万能ではないんだよ。つい自分は神としてすべて設計できると勘違いをしてしまう。だけど、僕らの仕事は生身の人間と向き合うこと。とことん初心者としての観察眼を持って、相手と同じ目線に立つことを心がけているよ」と教えていただいたんです。<br>　デザインの知識を自分の武器として振りかざすのではなく、まずは相手の状況や言葉の背景を理解するところから始めること。そして、知識はあくまでも考え方の引き出しの一つとして持ち、必要な時に取り出せるようになること。そのような姿勢を心がけたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>働きながら模索していくキャリアビジョン</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>将来の目標を教えてください。</strong></h3>



<p>　今後は、言われたことをただこなすのではなく、依頼された要件の背後にある課題や思いを汲みとり、お客様も気づいていない「より良い」価値を共創できる人材になるのが目標です。私の身近な先輩は、お客様からの要望をそのまま鵜呑みにするのではなく、「そもそも何が課題なのか」「本当はどうなればいいのか」を考えることをとても大事にされているんです。今年度からその先輩と一緒にお仕事をする機会が増え、先輩の提案に対してお客様の目の色が変わる瞬間を何度も見てきたので、その姿にとても感化されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>先輩の影響で、お仕事に対する意識が変わったのですね。</strong></h3>



<p>　そうですね。初めは企画や提案の内容を考えるなどのアウトプットの部分を重視しがちでしたが、先輩の姿を見ていて、提案の質というのはアウトプットを出す前段階である「課題の捉え方」や「課題を見つけるための対話」に左右されるのだと気づきました。お客様や社内のメンバーとともに要件の前提を誠実にすり合わせるプロセスがとても大切で、ここを疎かにしてしまうとどれだけ綺麗な提案を作っても本当の「より良い」には繋がらないのではと考えています。「なぜそれを作るのか」「何を目指せばより良くなるのか」を意識して取り組みたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>キャリアビジョンは、学生時代に考えていたものと現在とで変化はしましたか？</strong></h3>



<p>　大きくは変わっていませんが、より明確になったと思います。学生時代はとにかくデザイン思考的なプロセスを踏める仕事をしたいという気持ちが強かったんです。なので、具体的に志望していた職種はなかったですし、仕事のプロセスが似ているという点ではコンサル会社などと悩んだこともありました。<br>　でも今は、デザイン思考の仕事を通して、誰かにとっての「より良い」を共につくる、というところにより興味を感じるようになりました。ただ、その仕事によってどんな社会課題を解決したいのか、というのは正直まだ見つかっていないので、働きながら模索していきたいと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。</strong></h3>



<p>　挑戦することってすごく大事だなと思います。私は元々地方の学生だったので、ハナラボという東京のNPOに参加することは大きな挑戦でしたし、美大の講座も、新しい領域に踏み込むような感覚で参加したのですが、挑戦して良かったなと強く感じています。<br>　挑戦することによって、自分の中での選択肢が増えて、物事を考えるときの引き出しが増える。それは自分が動かないとできないことだと思います。なので、それを学生の皆さんに知っていただけたら嬉しいですし、私自身もその気持ちをこれからも大事にしていきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>中には新しいことに挑戦するのを躊躇ってしまう学生も少なくないと思うのですが、そういった人にはどのような言葉をかけますか？</strong></h3>



<p>　私も大学生のときは、コロナ禍であることを理由にして挑戦しなかったので、その気持ちはすごくわかります。でも、「失敗したらしたでそれでいい」というマインドを持てると良いのかなと思いますね。失敗を恐れてやらないよりは、やってみたほうが、もし失敗したとしても絶対に自分の糧になるはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>　学生時代から現在まで、挑戦する気持ちを大切にして自分のキャリアビジョンを描き続けている藤原さん。私自身もハナラボの活動を通してさまざまな経験をしたことで、自分のやりたいことや得意なことを見つけられたので、藤原さんのお話にはとても共感しました。<br>　また、「予想外だった仕事にもやりがいを感じている」「仕事を通してどんな社会課題を解決したいのかは働きながら模索していきたい」といったお言葉も印象的でした。世の中の就活に関する情報を見ていると、「一貫したストーリー」や「ブレない軸」を持っていなければいけないのではないかという気持ちになりがちです。でも、就活の時点でやりたいことが完全に見つかっていなくてもいいし、入社後に変わってもいい。むしろ、キャリアビジョンとは、社会に出てさまざまな経験を積みながら更新されていくものなのだなと思わされました。この記事が、就活の中で「やりたいことを決めきれない自分」に不安を感じている人にとって、少しでも気持ちが楽になるきっかけになれば嬉しいです。</p>



<p>（学生記者：りえこ）</p>



<pre class="wp-block-code"><code>
<a href="https://www.njc.co.jp/">日本事務器株式会社</a>
日本事務器株式会社（NJC）は、1924年（大正13年）に創業したシステムインテグレーターです。1961年に誕生した国産コンピュータの販売・サポートを手掛けて以来、さまざまな業種・業態のお客さまに多彩なソリューションを最適なカタチで提供し、ビジネスの成長をサポートしてきました。</code></pre>



<p>写真提供：藤原さん</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>あなたの「好き」は仕事にできる！迷いながらたどり着いたエンタメの仕事（ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle184/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 23:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
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					<description><![CDATA[「将来自分が何をしたいのかわからない」「自分の行きたい企業に軒並み落ちてしまってどうしたらいいかわからない」――特に就職活動中では、そう感じている人も少なくないのではないでしょうか。 今回は、新卒でIT企業に入社し、そこ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
「将来自分が何をしたいのかわからない」「自分の行きたい企業に軒並み落ちてしまってどうしたらいいかわからない」――特に就職活動中では、そう感じている人も少なくないのではないでしょうか。
今回は、新卒でIT企業に入社し、そこで培った経験を活かしてエンタメ（エンターテインメント）業界へのキャリアチェンジをした原アンナさんにお話を伺いました。「好き」を原動力に、自らのキャリアを切り開いてきた原さんのお話は、きっと将来を考えるヒントや勇気をくれるはずです。
 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>SNSマーケティングは試行錯誤のくり返し</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>　映画「ハリー・ポッター」シリーズの制作の裏側を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 &#8211; メイキング・オブ・ハリー・ポッター (以後スタジオツアー東京)」のマーケティング部署に所属しています。主に、SNSを中心にスタジオツアー東京の宣伝を行ったり、インフルエンサーマーケティング、イベントの企画運営なども担当したりしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>SNSマーケティングは、他のマーケティングとどこが違うのでしょうか？</strong></h3>



<p>　SNSマーケティングは、毎日がトライアンドエラーのような感覚で動けるのがおもしろいですね。例えば、ポスターなどの広告媒体では一度出すと簡単には差し替えられませんよね。でも、SNSであれば、毎日さまざまな角度で柔軟に発信できるのが大きな違いです。「この投稿がウケなかったから、次はこれをやってみよう」みたいに、柔軟に施策を変えることができます。<br>　また、媒体ごとの特性を意識した使い分けも重要です。Xでは速報性、Instagramはブランドの世界観づくり、TikTokはテンポ感と共感性が求められます。それぞれの特性を活かしながら、誰にどう届けるかを考えるのがSNSマーケティングの醍醐味です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>若い世代に魅力を届けるために、どのような工夫をされていますか？</strong></h3>



<p>　20代やそれより若い世代の方は、そもそも「ハリー・ポッター」に馴染みがない可能性があるという前提で考えています。そのため、作品に詳しくない人にも直観的に「ハリー・ポッター」の世界観やスタジオツアー東京の魅力が伝わりやすいようなコンテンツを作るように心がけています。また、縦型動画はスワイプをしてすぐに次のコンテンツに行きやすいので、インパクトがあるものを動画の最初に入れて、後半では説明を多くするなど、離脱されないための工夫もしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>お仕事の楽しさや、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか？</strong></h3>



<p>　自分の「やってみたい」を尊重してもらえる環境で、アイデアをかたちにできることが楽しいです。特に、SNSコンテンツの制作においては、企画から撮影、編集、投稿までを自分の裁量で進められることが多く、自由度が高い分、工夫しがいがあります。<br>　自分が携わったイベントやSNS投稿を、世の中の人が実際に目にした瞬間はとても感動します。人数が少ないチームだからこそ、手を挙げたことにすぐチャレンジできるのも魅力です。みんなで作り上げたものが多くの人の心を動かすのを見られると、大きなやりがいを感じます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>多忙な中で身についた「チャレンジ精神」</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>昔からエンタメに興味があったということですが、どのような学生時代を過ごされていたのですか？</strong></h3>



<p>　とにかく忙しい学生時代でした。アルバイトを４つ掛け持ちし、インターンや留学、そして教職課程を含む大学授業など、さまざまなことに取り組んでいました。「ガクチカ」と呼べる活動はたくさんあったので、なんとなく「就活は上手くいくんじゃないかな」と思っていたのですが、現実は難航しました。最初はテレビ局や映画会社などメディア系の会社を受けたのですが、活動の数が多すぎて、かえって自分の強みをうまく伝えられませんでした。結果的に、メディア系の会社から内定をもらうことはできませんでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>その後、どのように進路を変更されたのでしょうか？</strong></h3>



<p>　エンタメ業界の選考が思うように進まなかったことから、視野を広げようと思い、もともと興味のあった教育DXの分野にも目を向けるようになりました。そこでIT企業を受けて、営業職として入社することになりました。</p>



<p>　入社後は、副業の経験なども活かして、社内公募制度を利用しマーケティング部門へ異動をしました。その後、社内施策として社員に向けたLinkedInの活用推進・教育を担当することになりました。実は、そうして整えた自分のLinkedInプロフィールを通じて、現在所属している会社から直接コンタクトをいただき、面接のお話へとつながりました。エンタメに関われるチャンスであること、そして仕事内容が自分にぴったりだと感じたことから挑戦を決意し、ご縁もあって転職をしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>チャレンジすることへの恐怖心はないのですか？</strong></h3>



<p>　さまざまな経験を積むうちに、新しいことに挑戦することへのハードルは、自然と下がってきたように思います。学生時代にはアルバイトや留学など、新しい環境に飛び込む機会が多く、前職でも複数の部署を経験しました。そうした中で、小さな成功体験を積み重ねてきたことが、今の自信につながっています。今では「何もしないことのほうがリスク」と考えるようになり、チャンスが巡ってきたら迷わず乗るようにしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>エンタメを別の角度から見られるのがおもしろい！</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>原さんが一番「好き」なこと、原動力になっているものは何ですか？</strong></h3>



<p>　やはり私が一番好きなものは、エンタメです。映画や海外ドラマ、アイドルなどを中心に、いろいろなジャンルにすぐにハマってしまいます。「もうこれ以上好きなものは出てこないだろう」といっても、また次の「好き」がすぐに現れます。そんな風に、エンタメにはいつも心を動かされ続けています。<br>　今の仕事で関わっているスタジオツアー東京では、映画がどうやって作られているのかを深く知ることができ、その裏側にあるたくさんの人の力や工夫に触れられるのが本当に魅力的です。「好きなものが、どうやってできているかを知れる」ことは、自分の原動力にもなっていて、良い仕事に出会えたなと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最近ハマっている「好き」なコンテンツはありますか？</strong></h3>



<p>　最近ハマっているのは、歴史について語るポッドキャストです。通勤時間によく聞いています。学生の頃は「歴史＝暗記科目」というイメージだったのですが、このポッドキャストでは、年号や人物の背景をストーリーとして語ってくれるので、まるで映画を観ているような感覚で学べるんです。自分の物事の見方を変えた、インパクトのあったコンテンツですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>これからどんなことにチャレンジしていきたいですか？</strong></h3>



<p>　ハリウッド規模の映画の舞台裏を体験できる施設は、日本ではまだ珍しいと思います。実際には、まだ訪れたことがない人や、「何が体験できる場所なのか分からない」と感じている人も多いので、もっと多くの人にその魅力を届けていきたいです。友人に「すごくおもしろいから行ってみて！」と伝えるような感覚で、SNSを通してスタジオツアー東京の魅力を広めていきたいと思っています。</p>



<p>　今はSNSコンテンツの制作をメインで担当していますが、将来的にはより広い領域でマーケティングに関われるようになりたいです。たとえば、大規模なブランドキャンペーンやブランド全体の戦略に関わるような、スコープの大きいプロジェクトに挑戦して、チームをリードするようなポジションも目指していきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。</strong></h3>



<p>　「人生、やりたいことは意外とできる！」ということを伝えたいです。<br>　私自身、就活では思うようにいかず、「私は好きなことを仕事にできないんだ」と落ち込んだ時期もありました。でも、気づけば今は大好きなエンタメに関わる仕事をしています。前職での経験がつながって今のチャンスをもらえたり、「それ好きならやってみない？」と周囲から声をかけてもらえたり。好きという気持ちを大切にし続けていたからこそ、少しずつ道が開けたのかなと思っています。<br>　すぐに希望の仕事にたどり着けなくても、近いところで経験を積んでいけば、思いがけない形でチャンスが巡ってくることもある。学生のときには見えなかったけれど、社会人になってからそう感じられるようになりました。<br>　自分のキャリアは、自分でつくっていけるものだと思います。だから、今見えている道がすべてだと思わず、ぜひ「好き」を信じて、歩き続けてほしいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>　自身の「好き」を追い続けるアンナさん。就活をしていると自分の求める職に就けなかったり、「これはやりたいことじゃない…」と思う瞬間もあると思います。そんなときに原さんの「自分の作りたいキャリアは作れる。夢を諦めなくていい。」という言葉を思い出して、前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。<br>　きっと、本当に好きなものであれば道は開けると思います。そんなことを再認識させられたインタビューでした。原さん、ありがとうございました！（学生記者：のどか）</p>



<pre class="wp-block-code"><code><div class="kakomi">
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.wbstudiotour.jp/"> ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社 </a></span></p>
<p>ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社は、2023年6月、としまえん跡地に開業した「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」を運営しています。世界中のゲストに向けた体験型エンターテインメントおよびリテール施設の展開を推進するワーナー ブラザース・グローバルエクスペリエンスの枠組みのもと、当社は、卓越したカスタマーサービスとともに、来場者の期待に応える魅力的な施設運営に取り組んでいます。</p></div>

関連リンク
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.wbstudiotour.jp/"> スタジオツアー東京 </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.instagram.com/wbtourtokyo/"> スタジオツアー東京 公式Instagram </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://x.com/wbtourtokyo"> スタジオツアー東京 公式X </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.tiktok.com/@wbtourtokyo"> スタジオツアー東京 公式Tiktok </a></span></p>
</code></pre>



<p>写真提供：原さん</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>お客様の視点を第一に！マーケティング部門に異動して見えたチーム作りの秘訣（アサヒ飲料）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle166/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[須田 奈菜子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Jul 2022 09:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[新卒入社]]></category>
		<category><![CDATA[飲料メーカー]]></category>
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					<description><![CDATA[みなさんは、ラベルがついていないペットボトル商品を見たことはありますか？環境への配慮と手間を省けるメリットが、今話題をよんでいます。 今回は、そんな“ラベルレスボトル”を業界に先駆けて開発・発売されたアサヒ飲料株式会社で [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> みなさんは、ラベルがついていないペットボトル商品を見たことはありますか？環境への配慮と手間を省けるメリットが、今話題をよんでいます。
今回は、そんな“ラベルレスボトル”を業界に先駆けて開発・発売されたアサヒ飲料株式会社で、マーケティング本部マーケティング二部お茶・水グループ主任を務める荒巻美奈さんにお話を伺いました。ラベルレスボトル開発の始まりとは？そもそもマーケティング部門の仕事とは？常に誰かの視点を意識されている荒巻さんのお話は、きっと女子学生のみなさんへのヒントになります！</span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><b>営業から未経験のマーケティングへ。仕事をしながら知識をつけていった</b></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>荒巻さんの現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>マーケティング本部マーケティング二部のお茶・水グループで担当ブランド・商品の戦略や、企画を担当しています。私は期間限定の商品を担当することも多いので、新しいフレーバーやコンセプトを検討した上で、味の開発を研究所の担当者と相談したり、外装についてデザイナーさんとやり取りをしたりして、商品を作り上げていくというのが仕事内容になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>入社してからずっとマーケティングの仕事をされていたのですか？</strong></h3>



<p>弊社の採用は営業職と技術職に分かれていて、私は営業職採用でしたので、入社から最初の2年間は営業の仕事をしていました。自社商品の営業活動や、新しいイベントやプロモーション活動があるときは担当するエリアの量販店に提案をしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>もともとマーケティングに関することを大学で学んでいらっしゃったのですか？</strong></h3>



<p>大学では人間工学を専攻していて、「人がより使いやすいものってどんなものだろう」とか、「心地よいものってどういうものだろう」ということを学んでいました。また、大学で所属していたスポーツ新聞部の活動を通して、みんなで何かを作ることや、出来た物を手に取っていただいた方のリアクションを見ることにやりがいを感じていたので、将来的にはマーケティングや商品開発の仕事に携わりたいとは思っていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>では異動されてからマーケティングの知識をつけていったのですね。</strong></h3>



<p>はい。マーケティングの知識がまだ浅いうちは、自分が思っていることを相手に伝えることが難しいなと思っていました。ただ時間が経ってくると、関連する部門の担当者との関係性が築けるようになり、事前にいろいろなことを調べて自分がやりたいことを実現するための素材集めが出来ることが増えてきました。今、振り返ると周りの方に支えていただき、少しずつでも成長できてきているのかなと感じますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お客様のメリットを追求し、たくさんの人に働きかけた“ラベルレスボトル”</h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在の部署では今までどのような商品を担当されていたのですか？</strong></h3>



<p>入社3年目からマーケティング本部に異動になり、最初は「十六茶」ブランドの商品の企画を担当しました。その後に希釈用の「カルピス<sup>※</sup>」や、「ぐんぐんグルト」など乳性・乳酸菌飲料の商品企画を昨年まで担当していました。現在は、「アサヒ　おいしい水」ブランドの戦略の策定や、水やお茶を中心とした商品の環境配慮型商品の企画などを担当しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>環境配慮型というと…最近「ラベルレス」の商品をよくお見かけします。</strong></h3>



<p>弊社は数年前から、ラベルレスやシンプルecoラベルといった、ラベルをなくしたり、小さいシールの形にしたりすることで使用する樹脂量を削減するような環境に配慮した商品の提案に力を入れています。これらは環境配慮に加え、ラベルを剝がしたり分別したりするなどの小さな手間が省けるといったメリットもあり、お客様にご好評いただいています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>「ラベルをなくす」という発想は、とても革新的ですよね。</strong></h3>



<p>ラベルレスの商品は、インターネットで箱単位で商品を購入される方が増えている中で、「それなら1本１本に詳しい情報を載せる必要はないんじゃないか」という発想から商品の開発が始まりました。このように時代の潮流に合わせた商品を検討するというのが私たちの使命だと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>今までになかった商品を売る際に心がけたところはありますか？</strong></h3>



<p>「使っていただくお客様にとって使いやすい」という点を大切にしています。環境配慮型商品とは言っているものの、“エコ”だけでなく、お客様にとってのメリットを実感していただきたいと思うんですね。だからこそ、環境に配慮していると実感しやすいように、また、分別のしやすさやラベルの剥がしやすさはしっかりとこだわって設計するように心がけています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>他の部門の方と１つのチームを作り上げる上で、心がけていることや意識していることはありますか？</strong></h3>



<p>初めてマーケティング部門に来たときは、自分が起点になって仕事をしていかなければいけないのに１番経験が浅かったような状況だったので、まずは、分からないことがあったらすぐに、直接話を聞きに行くことを心がけていました。やはり関連する部門の仕事を知ることや、コミュニケーションを取ることはとても大事だと思うので、そういった機会を通して、その部門がどういう仕事をしているのか、どのような苦労をしているのか、そこを理解することを意識しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>自分主軸というより誰かの視点に立って動かれているのがすごく伝わってきます。</strong></h3>



<p>自分一人では出来ない仕事だと最初に分かったので、いかにみんなで仕事をするか、前に進めていくかと考えたときに、「サポートしていただくためにも、周りの方のことを理解しよう」というところを意識していたのかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>今のお仕事をしていて楽しいことや、やりがいを教えてください。</strong></h3>



<p>自分が携わった商品をお客様が手に取って下さって、かつリアクションをして下さるというのはすごく貴重な経験だと思っています。やっぱり「この商品があって嬉しい！」と言ってもらえると一番嬉しいですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>お客様からのリアクションは、どのような媒体で知るのですか？</strong></h3>



<p>お客様相談室などにも多くのお声をお寄せいただくので、日々参考にさせていただいています。そのほか、コロナ前は社員が全国のスーパーマーケットの店頭で実際に販売や試飲をさせていただく機会がありました。その際にお客様から、商品の感想などを直接お聞きする機会があり、励みになりました。最近はなかなかそういう機会は作れないのですが、SNSで商品の検索をすると、写真をアップロードしてくださっている方やコメントをあげてくださっている方もたくさんいらっしゃるので、そういったものを参考にさせていただくことが多いですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>SNS上の反響を調べるのも、お仕事の１つなのですね！</strong></h3>



<p>はい。私たちの仕事は世の中に販売して終わり、ではなくて、販売したものに対してどういったリアクションがあって、どう受け入れられたのかを見たうえで、今後どうしていくべきかを考えて商品を開発する・・・というのを繰り返していくことだと考えていますので、リアクションを知ることはかなり重要視しています。やはりお客様あってのお仕事だと思っているので、そこは1番大切にしていますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お客様の視点を持ち続けながら、視野を狭めずにチャレンジしていきたい</h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>荒巻さん自身の、これからの目標や夢などはありますか？</strong></h3>



<p>マーケティングの仕事を軸にしながら、お客様にとって魅力ある商品を考えることにこだわっていきたいです。より多くのお客様に商品を知ってもらう機会を作ることや、発信することにもとても興味を持っているので、マーケティングの仕事だけに視野を狭めずにさまざまなことにチャレンジしていきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>同じ会社でも、さまざまな部署やお仕事があるということですね。</strong></h3>



<p>マーケティングの部門が起点になって、やりたいことを実現するためにいろいろな部署の担当者に手伝っていただくことが多くあります。いろいろな方と仕事をする中で、その仕事のことを知らなかったなという発見も多く、またどの部門の仕事も、とても魅力的だなといつも思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>これから同じような職種に就きたいと考えている学生へのアドバイスはありますか？</strong></h3>



<p>マーケティングの仕事、という観点からですと、例えば今ある商品に対して「もっとこうなったらいいのに」という点を自分の中で考えてメモをしたりなど、まず生活者の視点を大事にしてほしいです。この仕事はお客様がどう感じられるかを第一に考えることが大事なので、もし将来マーケティングの仕事を担当されることがあったら、その点を生かして、生活者の方に寄り添ってお仕事をしてもらえたら嬉しいですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、人生の先輩として、学生へのアドバイスがあれば教えてください。</strong></h3>



<p>コロナ禍で実現が難しいこともあるかもしれませんが、部活動やアルバイトなどの学生だから出来ることや、自分が興味を持ったこと、あとは勉強もどんどんしていってほしいなと思います。私自身も現在、英会話スクールに通っています。今までは学校の勉強や海外旅行の時くらいしか使っていなかったのですが、英語は違う文化の人と幅広くコミュニケーションをとれるツールになると思うので、改めて勉強しています。<br>少し苦手かも、と思うことも、社会人になって役立つこともたくさんあると思うので、興味を持ったことからでもまずは学んで、そしていろいろなことに挑戦していってほしいなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>インタビューを通して、お客様の視点を持ち続けることへの意識と、たくさんの方と協力して１つのチームを作るために努力されていたことがとても伝わってきました。他の部署の方々をリスペクトされているご様子はもちろん、あたたかく謙虚なお人柄に感銘を受けました。お忙しい中、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました！</p>



<p>写真提供：荒巻さん</p>



<p style="font-size:12px">※「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。</p>



<div class="kakomi">
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://www.asahiinryo.co.jp/index.psp.html">アサヒ飲料株式会社</a></span></p>
<p> アサヒ飲料株式会社は、飲み物やサービスを通して健康、環境、地域共創の３つのマテリアリティ（重点課題領域）から社会に貢献している企業です。『100年のワクワクと笑顔を。』という目標のもと、お客様とのつながりを大切に、安全でおいしい商品を提供しています。</p>
</div>
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		<title>お客様の役に立ち、長く愛される商品を（大塚製薬）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle056/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 07:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[メーカー（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品・化粧品（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[大塚製薬]]></category>
		<category><![CDATA[食品（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[「お客様の役に立ち、長く愛される商品をつくりたい」という思いで大塚製薬に入社を決めた磯部さん。マーケティング担当としての視点や思いを伺いました。（2010年12月時点の情報です） ｢商品を必要とするお客様に手に取ってもら [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>「お客様の役に立ち、長く愛される商品をつくりたい」という思いで大塚製薬に入社を決めた磯部さん。マーケティング担当としての視点や思いを伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>｢商品を必要とするお客様に手に取ってもらう仕組みを作るのが仕事｣そんな磯部さんの思いとワークスタイルは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>「賢者の食卓」という特定保健用食品のプロダクトマーケティングマネージャーを務めています。どのようなターゲットに向けて販売し、お客様に選んでもらうためにはどのようなコミュニケーションをとればよいのかを考え、販売方法、販路、パッケージ、宣伝、キャッチコピーなど、マーケティング全般を担当しています。</p>
<p>販売に関する以外にも生産からあらゆる面で商品に関わり、「売れる仕組み」作りをするのが仕事です。たとえば、商品の特性に合わせた販路の検討や、どの様な販売方法が有効であるかなど、必要であれば製品の形を変えたアイテム開発にもかかわり、たくさんのお客様に手に取ってもらえる商品にするにはどうすればよいかを考えます。</p>
<p><strong>賢者の食卓</strong><br />
血糖値が高めの方におすすめ、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする特定保健用食品。 とうもろこしが原料の、パウダータイプの食物繊維です。食事と一緒に、お茶などに溶かして飲むと、糖の吸収を緩やかにしてくれます。味や香りがほとんどないので、普段の食事を変えずに血糖コントロールができます。</p>
<h3>マーケティングの仕事のやりがいや苦労を教えてください。</h3>
<p>「賢者の食卓」は通信販売を中心に展開しているため、お客様の意見を直接きくことができます。「飲み始めてから調子が良い」という喜びの声をお客様から頂いたときは、商品を通してお役に立てていることを実感し、やりがいを感じます。また、この商品を役立てて頂けるようなお客様で、まだお届けできていない方に一人でも多く手に取っていただきたいと思いますね。</p>
<p>成長過程にある「賢者の食卓」というブランドのマーケティングは、現在一人で担当していますので、心細さやプレッシャーを感じることはありますね。商品に関わる大事な判断を一人で決断することは勇気がいりますが、経費を使わせていただく仕事なので、ヒアリングや調査を綿密に行い、正確なデータを以て判断するようにしています。自分で決断した事なので、失敗した時も後悔はありませんし、成功した時の達成感も自身でやりとげたと感じることができます。</p>
<h3>大塚製薬に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>当社には中途採用で入社しています。洋服が好きでアパレルメーカーに新卒で入社し、３年間が経過した頃、去年流行したものが今年はもう古くなってしまうというように、流行の移り変わりに虚しさを感じるようになりました。そこで、一つの商品を継続して販売しているメーカーに興味を持つようになりました。中でも、企業理念が独特で、商品が少ないながらもロングセラーが多く、一つの商品を継続して長く販売していく大塚製薬の姿勢に魅力を感じ転職しました。</p>
<h3>これまではどのような仕事を経験されてきましたか？</h3>
<p>大塚製薬に入社してからは、MR（医薬情報担当者）を３年間経験した後、「オロナミンＣドリンク」のマーケティング部門に異動しました。その後、支店で商品の紹介やサンプリングを行う販売促進担当や乳飲料のマーケティングマネージャーを経て、現在の「賢者の食卓」のプロダクトマーケティングマネージャーに着任しました。</p>
<h3>仕事で心がけていることはどんなことですか？</h3>
<p>お客様のことを先ず第一に、目先の利益にとらわれず世の中の人々に役立つことを考え行動することです。利益を上げる事はもちろん大切ですが、お客様の役に立つために行動すれば、結果は自然とついてくると考えています。</p>
<p>また当社は、企業理念「Otsuka &#8211; people creating new products for better health worldwide」のもと、世界の人々の健康に役立つという視点を大切にしているため、商品の研究開発にも非常に時間をかけています。「売れなければ販売をやめればいい」という考えはなく、慎重に研究開発をすすめ、お客様の健康に役立つと自信を持ってお勧めできる商品を育成していきます。その結果が、ロングセラー商品として受け継がれているのだと思います。</p>
<h2>「仕事が自分を成長させてくれる」－磯部さんの仕事観とは？</h2>
<h3>磯部さんにとって「仕事」とはどのようなものですか？</h3>
<p>「自分の生活を豊かにするための手段」と考えています。<br />
収入を得るという意味だけではなく、会社に所属していないと出会えないような人たちがたくさんいます。そういう方々から、たくさんのことを学べるのです。仕事を通して様々な経験を積むことが、知識を豊かにし自分を成長させることにつながっていると考えています。</p>
<p>ご結婚されていますが、仕事と家庭を両立するコツはなんですか？また、11月には出産予定ということですが、今後はどのようにして仕事を続けていく予定ですか？</p>
<p>家事はお互いが負担に感じないように、役割分担を決め過ぎず気が付いたら各々がやることにしています。夫は大学の同級生で、各々一人暮らしの経験もあるので、二人で一緒に家事を分担しています。</p>
<p>今後、子どもが生まれても、短時間勤務など会社の制度を利用して働き続けたいと思っています。周りにいる先輩ママは、短い時間の中で効率よく仕事をしていらっしゃるので、先輩ママを見習っていきたいです。</p>
<h3>休みの日はどのように過ごされていますか？</h3>
<p>のんびりする事が多いです。自宅の隣の図書館に出かけることもあります。図書館では、普段自分が書店では手に取らないような本で見分を広めようと意識して本を選んでいます。とくに仕事のことを意識しているわけではないですが、自然と仕事に役に立ちそうな本に手が伸びたりすることもありますね。</p>
<h3>メーカーのマーケティングを目指す学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>自分を取り巻いている商品に対して、自分ならどのようなパッケージにするか、どういうことを伝えようとしているCMなのかという事を自分なりに考える癖をつけておくとよいと思います。</p>
<p>世の中モノがあふれているので、新しい商品を考え出すのは簡単なことではないでしょう。けれど、自分が生活の中で感じる「こういうものがあったらいいな」という思いや、生活の中で不便だと感じることがヒントになってアイデアが生まれるかもしれません。</p>
<p>また、これは全ての学生に言えることですが、学生時代にどんなことでもよいので「これだけは誰にも負けない」「これだけは何時間でも話せる」というものに取り組むことが大切だと思います。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者 ）</h3>
<p>転職の理由でもあった「お客様の役に立ち、末長く愛されるような商品をつくっていきたい」という気持ちを大切にして、入社して以来今もマーケティングの仕事に生かされていることがお話の中で伝わってきたことがとても印象的でした。磯部さんの商品への思いが伝わってくるお話、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>磯部さんのお仕事（マーケティング）</strong></p>
<p>商品のターゲット選定、コミュニケーション方法の決定、販売方法、販路、パッケージ、宣伝、キャッチコピーなどの企画立案を行います。それ以外にも生産から販売まであらゆる面で商品に関わり、「売れる仕組み」を作る仕事です。</p>
</div>
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<p><strong>大塚製薬株式会社</strong></p>
<p>自ら創り出した製品が世界の人々の健康に貢献することを目標に、病気の治癒に寄与する医療関連事業と、日々の健康をサポートする消費者関連事業をビジネスの柱に革新的で創造性に富んだ製品の研究開発、製造、販売を行っています。地域社会や自然環境との共生を図りながら「グローバル価値創造企業」を目指しています。<a href="http://www.otsuka.co.jp/recruit/top.php" target="_blank" rel="noopener noreferrer">採用サイトはこちら</a></p>
</div>
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