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	<title>マスコミ・メディア（業種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>多様なメンバーと共に歩む「若い人が初めて見るニュースメディア」への道（BuzzFeed Japan）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[斉藤七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2020 01:54:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[みなさんは、普段どのようにニュースを見ていますか？ 昨今では、インターネットでニュースを見ている人も多いのではないでしょうか。 今回は、最も有名なインターネットメディアの1つであるBuzzFeed Japanでご活躍され [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>みなさんは、普段どのようにニュースを見ていますか？<br />
昨今では、インターネットでニュースを見ている人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>今回は、最も有名なインターネットメディアの1つであるBuzzFeed Japanでご活躍されている、小林明子さんにお話を伺いました。過去に新聞社や出版社で働いていた経験から、インターネットメディアで働く面白さや苦労について語ってくださいました。</p>
</div>
<h2>ワークの理由とライフの理由で決めた2度の転職</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えていただけますか。</h3>
<p>BuzzFeed Japanというインターネットメディアで、ニュース部門の編集長をしています。記者としての仕事とは別に、ニュース部門の編集長としてニュース部門にいる記者や記事をチェックしているエディターのマネジメントや、動画部門など、社内の他の部門との連携を取ったりしています。</p>
<h3>新卒で毎日新聞社に入った後、朝日新聞出版に転職されたそうですが、どういったきっかけで転職されたのですか。</h3>
<p>よく新聞に投書していたくらい、元々文章を書くことが好きでした。社会問題について発信することで、社会を少しでも変えられる新聞記者という仕事を面白そうだと感じたことから、毎日新聞社に入社しました。全国紙の記者には転勤がつきものです。24歳のときに同じく全国紙の記者と結婚して、夫婦どちらとも転勤がありえる状況になりました。どちらかが同じ場所で仕事をし続けた方が、将来的に展望が描けるのではないかと思ったことが転職のきっかけです。これがライフの理由です。</p>
<p>ワークの理由は、仕事のハードさからです。午前3時ごろまで取材をして、昼間は車で寝る、という生活を続けていた28才のある日、白髪を見つけてしまったんです。それから、自分が興味のあるダイバーシティやジェンダーについて書ける場は新聞以外にもあるのではないかと考えるようになりました。そして新聞社を辞めてフリーライターを経験した後、朝日新聞出版のAERAに転職しました。</p>
<h3>その後、BuzzFeed Japanに転職されたそうですが、どういったきっかけだったのでしょうか。</h3>
<p>前職のAERAでは自分のやりたい仕事ができていましたし、毎日新聞社に勤めていたときよりも仕事と生活が両立しやすい環境でした。ただ、校了日には仕事が午前0時ごろまで続き、まだ小さい子どもの世話との両立が難しかったです。働き方改革を提案してみたりもしたのですが、自分1人の都合では変えられない部分もあったので、もっと柔軟に働ける仕事はないかと探すようになりました。これがライフの理由です。</p>
<p>ワークの理由としては、インターネットに将来性を見出していたからです。インターネットが急速に発達していく中で、果たして自分たちの子ども世代はニュースを紙媒体で読むのだろうかと考えるようになりました。若い世代に良質なニュースを届けるために、新しい形のメディアでの発信に挑戦してもいいのではないかと思っていたときに、BuzzFeed Japanの社員から直接お誘いを受けたこともあり、転職を決めました。</p>
<h3>BuzzFeed Japanで働くようになってからは、ワークとライフは両立できていますか。</h3>
<p>子どもが大きくなっていることもあり、今はしっかり両立できています。新型コロナウイルスの影響で、完全在宅勤務に切り替わったことも大きいです。また、退勤を必ず6時、遅くても7時と決めて働くなど、突発的なことがない限りは自分も他のメンバーも効率的に時間を使うことを心がけています。</p>
<h2>多様性は諸刃の刃</h2>
<h3>仕事の楽しさややりがいを感じるのはどういったときですか。</h3>
<p>BuzzFeed Japanには、今まで私が一緒に仕事をした経験のない職歴の人や若い世代の人、また外国出身の人もいて、バックグラウンドが非常に多様なんです。そういう多様なメンバーと一緒に何か1つのものを創ることが楽しいですね。例えば、ニュースのライブ番組を作りたいと思ったとき、自分はそこに呼ぶゲストや扱うテーマを考えることはできますが、そのライブの配信方法や効果的なデザインにはあまり詳しくありません。でも、自分が分からないことを得意としている人が会社の中に必ずいます。会社にいる多様なメンバーと協力することによって、自分1人ではできなかったことができるようになっていくのは、楽しく、やりがいがありますね。会社員の良さはまさにこういうところだと思っています。</p>
<h3>反対に、仕事上で苦労を感じることはありますか。</h3>
<p>メンバーが多様であるが故に、自分が思っていることが相手にうまく伝わらなかったり、皆のやりたいことが違ったりしてしまうこともあるんです。多様性は、それぞれの良いところや強みを活かすために必要ですが、各々が好きなことを好きなように捉えて仕事をしているとチームがまとまらなくなってしまいます。ですので、マネジメントの立場として、「あの人にはこういう風な言い方をしたら分かってもらえるのでは」「多分わかってると思うけど、もう1回念を押して言っておこうか」というように、失敗を重ねながらもコミュニケーションの取り方を工夫しています。</p>
<p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>渾身の企画書でテレビの10分枠が取れた！コンテンツづくりがPRの醍醐味（イニシャル）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle105/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 May 2016 02:33:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[PR（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[イニシャル]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
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		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[広報]]></category>
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					<description><![CDATA[企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>企業の広報・PRをサポートする株式会社イニシャルにて、部長として活躍されている宮田有里子さん。小さい頃から続けていたダンスの経験から、表現で「人の心を動かす」仕事がしたいと考えていたそうです。そんな宮田さんが目指したのは広告業界。その中でもPRに惹かれたご自身のエピソードをはじめ、仕事をする上で大切な心持ちなどを伺いました。（2016年4月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「人の気持ちを動かしたい」経験が生んだ仕事への憧れ</h2>
<h3>宮田さんのこれまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>2010年に新卒で入社し、メディアに商品やサービスを紹介して記事にしてもらう「メディアプロモーター職」、PRプロジェクトの進行管理担当の「PRコンサルティング職」を経て、現在はアカウント職（営業）を担当しています。</p>
<p>お客様に対して、メディアを活用してどう効果的に商品やサービスを広めていくかを提案するのがアカウント職の仕事です。</p>
<h3>元々PRに興味があったのですか？</h3>
<p>PRに興味があったわけではないのですが、テレビや雑誌を見るのが好きで、メディアには昔から興味がありました。</p>
<p>小学生からダンスを続けているのですが、表現を通して人の心が動くことにも面白さを感じていて、漠然と「人の心を動かす」仕事がしたいなあと思っていました。</p>
<p>ダンスを仕事にしたいとまで考えていて、大学はスポーツ科学部を選びました。自分がダンスをできなくなってもダンスに関われる仕事として、最初はスポーツトレーナーに興味を持っていたんです。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5635" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg" alt="initial-IMG_6991" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_6991-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>大学に入ったときには、まだPRには結びついていなかったんですね。何かきっかけがあったのですか？</h3>
<p>当時、家族でスポーツを観戦する機会も多く、よく野球の試合を観に行きました。千葉ロッテマリーンズが強かった時期で、相手チームを面白く挑発するような広告が話題になっていました。</p>
<p>スポーツはそもそも人の心を動かすもの。それをさらに手を加えて発信するのって面白いなと思ったんです。広報やファンサービスも充実していたんですよね。それをきっかけに、スポーツビジネス、マーケティング、球団広報に興味を持つようになりました。</p>
<h3>そこから広告業界に興味を持たれたのですね</h3>
<p>そうですね。大学で広告論を履修したのですが、あの千葉ロッテマリーンズの広告に携わられていた方が講師だったんです。もう、運命だなと。その授業が面白くて、「やっぱり広告業界に行きたいな」と思いました。</p>
<h3>PR会社を視野に入れたきっかけは何でしたか？</h3>
<p>はじめは広告業界の合同説明会に参加していたのですが、当時はまだPR業界の知名度が低く、お堅いイメージがあってあまり興味がわきませんでした。でも、たまたま弊社の説明会に参加して、先輩女性社員の話を聞くことができたんですよ。</p>
<p>その方は、アカウント職として自分の好きな化粧品の案件を取り、発表会まで形にしたという話をしてくださり、「PR会社ってこんなこともできるんだ」と惹かれましたね。</p>
<p>私自身も化粧品やファッションに興味があったので、将来の自分と重ねて面白そうだなあと思いました。好きなこと楽しいことを仕事にしたいし、自分がいいと思ったものを広めたい。先輩の話を聞いて、PRの仕事がしたいと思うようになりました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5634" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg" alt="initial-IMG_7044" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7044-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>3つの軸が導いたPR会社との出会い</h2>
<h3>就職活動をしていたころの軸は何でしたか？</h3>
<p>就職活動をしていた時は、3つの軸を持っていました。まず1つ目は、「人の心を動かす仕事であること」です。ダンスをしていた経験から、自分の行動によって人が感動したりすることが面白いと思っていました。</p>
<p>次に、「よい意味で女性であることが活かせる仕事であること」です。就職したら、長く働きたいなと思っていたので、女性が活躍できる職場にはずっと憧れがありました。</p>
<p>そして3つ目は、「自分の軸を作れる仕事であること」です。弊社の代表が「頭に職をつける」とよく言うのですが、ただスキルをつけるだけでなくて、頭に知識を蓄積できる仕事がしたいと思っていました。</p>
<h3>今の会社に入社しようと思ったのはなぜでしょうか？</h3>
<p>3つの軸をもとに弊社の選考を受けたときに、この3つが全部叶う会社だなと思ったんです。</p>
<p>選考が進む中でいろんな社員と会う機会があったのですが、みんな楽しそうに生き生きと仕事しているなあという印象が強くて。繁忙期は忙しいけれど、決してその忙しさを見せない雰囲気も好きでした。</p>
<p>そして最初に内定をもらった縁もあり、こういう人たちと働きたいと直感で入社を決めました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5639" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg" alt="initial-IMG_7019" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7019-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>1つ目の軸で「人の心を動かす」という言葉がありましたが、どういう力でどういう人を動かしたいと考えていましたか？</h3>
<p>特にこれといったものはなかったです。ただ漠然と考えていました。PRではいろいろな業界を扱うので、その都度ターゲットとなる企業や商品・サービスが変わります。そこで毎回、お客様に合わせて「この人の心を、こう動かす」と考えていく必要のある仕事なんです。</p>
<p>それを踏まえた上で当時の気持ちを振り返れば、「スポーツ好きの人の心をもっとスポーツに向けたい」だとか、「今はスポーツに関心のない人たちにも、きっかけを与えてスポーツ観戦する機会につなげたい」だとか、そうした思いはありましたね。</p>
<h3>2つ目の軸は「女性を活かせる仕事」ですが、その軸からPR会社を選んだのはなぜですか？</h3>
<p>もちろん先ほどお話ししたように、私自身が先輩女性社員の活躍している現場を見たということも理由の1つではあるのですが、実際に弊社は女性の部長が多いんですね。</p>
<p>そうしたところからも、「女性」のトレンド感覚や感性が仕事に直結させられるのかなと思いました。</p>
<h3>企業の広報でなく、PR会社への入社を選んだ理由はありますか？</h3>
<p>PR会社は色々な業界の仕事ができるので、面白いなと思っていました。仕事の幅を早いうちから狭めるのではなく、多くの情報・やり方に触れたいという気持ちが強かったですね。</p>
<p>それで、PR会社や広告代理店のような「対象を一社に絞らない会社」がいいなと思ったんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5655" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg" alt="initial-IMG_7061" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/initial-IMG_7061-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>新卒2年目、自分の名前が繋いだ信頼</h2>
<h3>これまで6年間お仕事をした中で、「これはやったな」と思うエピソードはありますか？</h3>
<p>1年目から担当しているキャラクター業界のお客様がいるのですが、やはり新人時代はお叱りを受けたこともありました。</p>
<p>でもあるとき、「この案件はどうしても成功させたい」と、お客様周辺の情報を調べ上げて、企画書をメディアに持って行ったんです。そうしたら、私の作った原案ほぼそのままで、テレビの夕方10分の特集枠をとれたんです！このときは「やったな」と思いましたね。その2〜3年後、そのお客様の全部署の広報を弊社に任せてくださることになったんです。</p>
<h3>さすがですね……！！</h3>
<p>しかもその理由が「“宮田”が頑張っているから」だったんですね。「こんなに頑張っているPR会社は久しぶりに見た」とも言ってくださったんです。お客様にとってもすべての部署を同じPR会社に任せることは初の事例だったそうで、上司と泣きながら喜びましたね。</p>
<h3>とても素敵ですね！逆に、辛いと思ったことはありますか？</h3>
<p>あまり思い出せないんですけど（笑）、PRしてもメディアにまったく掲載されないこともあります。それをネガティブに捉えるのではなくて、掲載されなかったらどうするか、対策をいつも考えていますね。</p>
<p>メディアに取り上げてもらうために、PR目線で新しいコンテンツを作っていくこともあります。外食業界だったら、トレンドを取り入れた新しい宴会のプランを提案することもあります。色々な提案ができるのは、とても楽しいですね。</p>
<p>以前よりもPRの重要性が認められるようになったこともあって、マーケティング、宣伝、商品開発の部署も巻き込んでPRさせていただくことも増えているんですよ。</p>
<h3>仕事の幅が広がっているんですね！ちなみに落ち込んだ時はどう切り替えているのですか？</h3>
<p>基本的に寝て忘れますが、ため込んでしまうと苦しくなってしまうので、書いて忘れることもあります。</p>
<p>他にも、自分に自信をくれる人とご飯に行ったりもしますね。元部長など、自分が尊敬していて、かつ自分を信用してくれている人と会話することで元気をもらいますし、そこから新しいインプットをもらったりもします。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5643" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg" alt="initial-IMG_7030" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7030-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>「前向きに、楽しく！」が、引き寄せのキーワード</h2>
<h3>部長を任された時、どんな気持ちでしたか？</h3>
<p>それまでは、「自分がどう成長するか」を考えることが多かったけれど、部長を任されることになった時期はちょうど、「自分が新卒の時から積み重ねてきたことを、後輩に引き継いでいこう」という意識が強くなっていたんです。だから、今がマネジメントに切り替える時期なんだなと思いましたね。</p>
<p>私はこの仕事が天職だと思っているので、純粋に嬉しかったですね。これからも後輩に継承できる働きができればなと思いました。</p>
<h3>マネジメントをする中で気を付けていることはありますか？</h3>
<p>単純なことですが、ネガティブなことは言わないようにしています。私自身が仕事を楽しんでいるので、まず自分からメンバーに楽しさを伝えたいですし、そもそもネガティブな思考はネガティブな事態を引き寄せるので一切言わないようにしています。</p>
<p>あとは、後輩には自分のやってきたことをそのまま教えるようにしています。会社としては今でこそ教育制度が整ってきているとはいえ、もともとベンチャーなので自分でやり方を学んでいく必要がある会社です。ですから、その都度「こういう時はこうするんだよ」と教えるようにはしています。「自分で学んで」というのではなく、考え方を教えてサポートするようにしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5641" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg" alt="initial-IMG_7076" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7076-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>お仕事をする上で大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>前向きに楽しんで仕事することですね。弊社には『vector’s ROCK（ベクトルズロック）』という企業理念があって、それに最近追加された「波に乗ること」を大切にしています。</p>
<p>仕事を前向きにやる中で、運は大事だと思うんです。それを逃さないようにするためにも、常に前向きにやっていくということは、仕事だけでなくて人生でも大切なことだと思っています。</p>
<p>もう1つ大事にしていることは、「カメレオン」になること。お客様にはいろいろな業界の人がいます。例えば報道系なら硬い人が多かったり、新聞社なら勝てないほどの知識量を持った人がいたりします。</p>
<p>ですからお客様に合わせて、自分もアプローチの仕方や雰囲気を変えるようにしています。例えば服装を変えたり、話し方を変えたり。自分を演じるという部分も大切にしていて、それも楽しさの1つですね！</p>
<p>もちろん、お客様に提案するためにはまずはインプットしておく必要があるので、メディアをよく見たりトレンドや時事を頭に入れたりするようにしています。業界のことはお客様の方が詳しいですが、メディアのプロとして自信を持って提案できるようインプットは心がけていますね。</p>
<h3>ご活躍されている中で、今後の結婚や出産についてどうお考えですか？</h3>
<p>正直なところ、仕事を選ぶときには、出産して仕事を続けられる環境かどうかは考えていませんでした。社内でも結婚・出産をして時短勤務で戻ってきている女性もいるので、そうした希望は受け入れてもらえる環境だと思っています。</p>
<p>もしその環境がなければ自分が最初の事例を作っていけばいいと思いますし、ゆくゆくは最強のPRママになれたらなと思います！</p>
<h3>宮田さんにとって、お仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>「自分の軸を作るもの」ですね。就職活動の軸としてもお話ししましたが、そこかなと。自分の成長や学びって学生時代で終わっていると思いきや、実は社会人になってからのほうが学ぶことって多くて。</p>
<p>社会人として仕事をする中で自分が成長していくのが楽しいという思いから、仕事とは、私自身がそれを軸にすることで成長し立っていられるものだと思っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5638" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg" alt="initial-IMG_7066" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7066-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>最後に、学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>直感や勘を大切にしてください。私は今までやってきた中で、直感を信じて後悔したと思ったことはないと思っています。万が一間違えたにせよ、それは自分にとって糧になることであって、「あ、違ったんだな」って思う程度のことで。</p>
<p>反対に、固定観念に縛られて自分の方向性を固めてしまう方が怖いと思うんです。すべてのことに素直になることが大切だと思います。そういう気持ちで、頑張ってください！</p>
<h2>取材を終えて……</h2>
<p>ご自身も様々なお客様と対話しながら、部長としてチームをまとめ上げている宮田さん。お話を伺った中で、何よりも印象的だったことはポジティブな言葉の多さでした。</p>
<p>ひとつひとつの経験や思いを糧にして、次へ活かし結果を引き寄せていらっしゃるお姿から学ぶものが本当に多かったです。今後もよりご活躍され、いつの日か「最強のPRママ」となった宮田さんにもぜひお目にかかりたいです！</p>
<p>「とにかく前向きに、楽しんで仕事をする」</p>
<p>私自身、忘れることなく自分自身のこれからに向き合っていきたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5633" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg" alt="initial-IMG_7097" width="1000" height="560" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097.jpg 1000w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-300x168.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/initial-IMG_7097-768x430.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>企業紹介</h2>
<p>株式会社イニシャル（ <a href="http://initialinc.jp/">http://initialinc.jp/</a> ）</p>
<p>株式会社イニシャルは、<a href="http://vectorinc.co.jp/">株式会社ベクトル</a>のグループ会社です。株式会社ベクトルは、戦略PRを強みとする総合PR会社です。<br />
基本的なPRのみならず、Web領域（ニュースサイト、ソーシャルメディア、ブログ等）や最新のアドテクノロジー、さらには動画コンテンツを活用した立体的なコミュニケーション戦略の設計からアウトプットまでをワンストップで提供しています。<br />
複雑・多様化する顧客のニーズに応え、経営理念である「いいモノを世の中に広める」を実現するコミュニケーションテクノロジーファームです。</p>
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		<title>異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 15:40:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共に [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>株式会社ジャパンタイムズで記者として働いていて、翻訳業務も担当している、ポーランド出身の大住マグダレナさんに日本でのお仕事や生活などについてお話を伺ってきました。今回はハナジョブ初めての試みとして、海外からの留学生と共にインタビュー！ポーランド語、日本語、そして英語のマルチリンガルの大住さん。とてもチャーミングなお人柄で私たちの質問にひとつひとつ丁寧に答えていただきました。（2015年2月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>ストーリーを知る　書く　そして伝える。</h2>
<h3>大住さんの現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>政治経済や犯罪など多岐にわたるニュースの翻訳を中心に、自分で記事を書くこともあります。記事は共同通信からの記事を訳すことが多く、内容によっては翻訳だけでなく、電話などで専門家に取材をすることもあります。また、外国人コミュニティを特集するコラムを担当しているのですが、ここでは外国人の暮らし方や面白いプロジェクトに参加している人を取材して、月１回程度、記事を書いています。</p>
<p>「The Japan Times」の読者の７割は外国人の方々ですが、英語を学ぶために読んでくださる日本人読者もたくさんいらっしゃいます。中には日本語と英語の新聞を読み比べる人もいるようです。</p>
<h3>１日の仕事のタイムテーブルはどのようになっているのでしょうか。</h3>
<p>「The Japan Times」は文字通り日本に焦点を当てている新聞なので、まず午前中に現在どのようなことが日本で起きているのかを確認します。記事を書き上げたら、デスク（記者が書いた記事を編集する担当者）が内容をチェックし、より良質な記事になるよう編集していきます。締切直前は本当に慌ただしいんです。（ちょうど大住さんへのインタビュー時間と重なり、取材ルームの隣にあるオフィスではとても慌ただしい様子、私たちまでハラハラと緊張感が伝わってきました・・・！）</p>
<p>ほかの新聞社に比べると、ジャパンタイムズにはそれほど多くのスタッフはいません。ときには取材のために外出することもありますし、電話でインタビューを行う場合もあります。取材などのアポイントがなければ通常１０：００から夜の１８：００までオフィスにいます。記者は柔軟な働き方が認められているので、外出先や自宅から記事を書き上げて送る時もありますね。</p>
<h3>オフィスをざっと見渡した様子だと女性が多いですね。</h3>
<p>そうなんですよ、ほかの新聞社と比較すると女性が多いですね。ジャパンタイムズの特徴の一つだと思います。弊社は産休・育休制度や時短勤務などの制度が取得しやすい環境なので、子育てをしている女性スタッフもたくさんいます。育児休業を終えて職場に復帰するスタッフが大半です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1068 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png" alt="japantimes-IMG_9841" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9841-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>「将軍」というドラマに感銘を受けた。</h2>
<h3>大住さんが日本語を学び始めたきっかけがとても気になります。</h3>
<p>日本語を学びたいと思い始めたのは７歳の頃、テレビ放送されていた「将軍」という日本の歴史ドラマシリーズを観たことがきっかけでした。幼いながら心に強い印象を焼き付けられました。今となってはヨーロッパでも日本文化はとても人気がありますが、私が日本について学びたいと思い始めた頃とは状況は少し違うと思います。その当時もマンガの人気はありましたが、情報自体はとても少なくて日本について知る機会はかなり限られていたと思います。</p>
<p>私は「日本語」という言語自体をとても気に入って、そこから人々がどんな会話をしているのかが知りたくなって、日本の文化や歴史についても興味を持つようになりました。ポーランドの大学へ入学して日本語学を専攻し、そこから本格的に日本語の勉強を始めました。大学では主に文化と語学を学んでいたので、ずっと日本現地の文化に触れたいという気持ちを心に抱いていました。</p>
<h3>そのような背景があって日本の大学へ進学されることに決めたのですね。</h3>
<p>はい、そうです。私のような日本語学専攻の学生は皆、少なくとも１年は日本へ行って勉強がしたいと願っていたのではないかと思います。私の場合は交換留学制度を利用することができたので、学習院女子大学で約１年間学ぶ機会に恵まれました。ただ、日本で暮らすのは当初この1年間の予定だったので、１０年経った今もこうして日本で働いているとは思ってもいませんでした。</p>
<h3>どうして当初の予定を変更して日本に留まることを決めたのですか。</h3>
<p>学習院女子大学へ交換留学をしている時に、縁があり、日本で就職先を見つけました。そのため、日本留学を経て、大学を卒業するために一度ポーランドに戻りましたが、卒業後に再度来日し、日本の企業で主に翻訳と通訳の仕事をするようになりました。今はこうして日本で働く機会をいただいてとても光栄に思っています。自分の能力がこうして活かせる限り、すべて良い経験だと思っていますから。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1073 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png" alt="japantimes-IMG_9810" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9810-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>語学力が日本で働くチャンスをつくった</h2>
<h3>どのようにして日本で働き口を見つけたのでしょうか。</h3>
<p>実は求人情報の雑誌やサイトをマメにチェックしていたわけではなく、たまたま友人がポーランド語を話せる人材を探している企業があると教えてくれました。幸いにも母国にいた頃、仕事として翻訳の経験もあったので、ぴったりな条件だったと思います。</p>
<h3>日本以外の国で働くことをお考えになったことはありますか。</h3>
<p>私の場合、日本以外で働いたことはないので日本での仕事が私のキャリアのすべてです。ただ、以前働いていた企業などの経験を踏まえると、ジャパンタイムズには日本人以外のスタッフもたくさんいるので、ほかの会社の職場環境と比べると少し特殊かもしれませんね。とてもインターナショナルな企業だと思っています。報道部の記者の多くは日本人ですが、運動部やエンタメ関連記事を書く生活文化部などでは外国人記者も活躍していて、お互いを高め合える環境だと思います。記事の最終チェックは、いつもネイティブのスピーカーが担当していますよ。</p>
<h2>新たにストーリーを再構築する。</h2>
<h3>翻訳というお仕事の難しさはどういったところでしょうか。</h3>
<p>語学自体の知識だけでは十分ではないところです。その国の文化や時代背景などを前提として文章が成り立っているので、翻訳する際に頭を抱えてしまうときもあります。加えて、日本語は文語と口語で文章の構成が大きく変わってきます。日本へ来たばかりの頃は、書き言葉と話し言葉でこんなにも言い回しが変わってしまうことに、正直とても困惑しました。翻訳の仕事とは、取材内容をただ直訳するのではなくてストーリーを「再構築」することだと思っています。</p>
<h3>現在のお仕事のどのような部分に魅力を感じますか。</h3>
<p>毎日何か新たなことを学べるところですね。仕事柄たくさんの情報に触れるので、自分の知識量も増えていきます。もちろん職場の人々から学ぶこともたくさんありますし、取材でのインタビューを通してたくさんの人に出会える環境はとても良い経験になっています。もっと多くの記事を書いてみたいですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1070 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png" alt="japantimes-IMG_9833" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9833-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>外国人でさらに女性という立場は、日本で働く上でどのような難しさがありますか。</h3>
<p>私が入社した頃（２００６年）は「外国人」＋「女性」というバックグラウンドはいわゆるダブルパンチでした（笑）。ジャパンタイムズに勤める前の会社での面白い話があります。外国人男性と同時期に入社して同じ業務を行っていたのですが、日本人の同僚とのコミュニケーションはすべてその男性を通して行われていたのです。女性で、かつ外国人ということでどうやって話しかければよいのかわからなかったのだと思います。おそらくさまざまな先入観があって、外国人である私が職場にいるということに違和感を感じたのでしょうね。もちろんこれは最初の頃だけで、すぐに普通に話しかけてくれるようになりました。</p>
<p>また以前、日本人の方に、私が外国人という理由で「日本語できちんとコミュニケーションは取れない」と言われたことがありました。これまで外国に滞在したことがなく、外国人と話す機会がなかった人々にとっては、私のような外国人が流暢に日本語を話すことは驚くべきことなのかもしれませんね。ただ、今では多くの日本企業がグローバルな企業に生まれ変わろうと、以前より多くの外国人労働者を受け入れるようになっていますし、中には社内公用語を英語にする企業などもあるようですね。</p>
<h3>仕事と家庭の両立はどのようになさっているのでしょうか。</h3>
<p>家事などは一人で抱え込まずに分担する、など基本的なことですが、忙しく仕事をしながらもプライベートな時間を大切にできるよう努力しています。日本は外国に比べると、職場で過ごす時間が長いと思います。共働きだからこそ少しでも家で過ごす時間を充実したものにできるよう、常に心がけています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1071 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png" alt="japantimes-IMG_9821" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9821-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>はじめはすべてを自ら進んで学ばなくてはいけない。</h2>
<h3>日本へ来る前と後で、ご自身に何か変化したことはありますか。</h3>
<p>おそらく外国へ留学した方々は同じような経験をお持ちかもしれませんが、些細なことも含めると毎日のように壁にぶつかっていました。だから、困難を自分の力で乗り越えていかなければいけないという強い気持ちが自分の中に芽生えました。何かにぶつかってもめげずに立ち上がって、そうやって繰り返していくうちに、自然と自分に対して自信を持てるようになりました。また、ポーランドを飛び出さなければ知ることのできなかった、多くのことを体験できたのはとても価値あることだと思っています。</p>
<h3>自分の中に自立心が生まれるということでしょうか。</h3>
<p>そうですね。私の場合、日本へ初めて来たときには、既にポーランドの大学で５年目にあたる年だったので日本語をある程度話すことができました。この語学力は実際かなり役に立ったと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1072 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png" alt="japantimes-IMG_9830" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9830-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h3>（留学生からの質問）私の友人は日本語があまり堪能ではなくてとても苦労していました。まず対人コミュニケーションを取るのが困難ですし、日本独自のマナーや習慣といった「異国文化」に慣れるのもとても大変でした。今は文化についてより多くのことを学んでいて、以前よりも日本での生活に足が地に着いたような気がします。</h3>
<p>そうですね、語学力があれば少なからず強みになると思います。ビジネスの現場においてだけでなく、言葉を知っていればそれだけ相手との相互理解がより深まります。たとえほかの人が説明できない事柄があったとしても、自分の中で考えて、それを相手に説明できるチャンスもあるわけです。どのコミュニケーション手段を使うにせよ、役に立つはずですよ。</p>
<h3>日本とポーランドの大きな違いはどういったところに感じますか。</h3>
<p>言語と文化は全く違いますが・・・とても難しい質問ですね（笑）ただ、日本は以前よりもオープンになっていると感じます。日本人は一般的にフレンドリーで礼儀正しい人々だと言われていますよね。実際私が日本へ来た初めの頃も、たくさんの方々が親切に手を差し伸べてくださりました。そういうことを踏まえると、多くの人が抱いている日本人のイメージに対してなるほどなぁと頷くことができました。私の生まれ育った西洋では、幼い頃から自分の身の回りのことは自分でできるように教育され、日本より自立性が重んじられていると思うので、そういう部分は大きな違いかもしれません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1069 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png" alt="japantimes-IMG_9794" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9794-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>お互いを認め合う社会へ</h2>
<h3>日本が以前よりもオープンになっているというのはどういうことでしょうか。</h3>
<p>外国人に対してだけではなくて、日本企業や日本人そのものがお互いの「異なる」部分について認め合うような考え、そして環境へと移行しているように思います。ダイバーシティについて寛容になりつつありますし、これからの日本ではこうした動きがさらに必要になってくるのではないでしょうか。事実、私が日本へ来た１０年前は語学力やすぐに働けるか否かを問われ、一人の労働者としてではなく、外国人というフレームでざっくりと判断されていたのです。しかし、今では多くの日本企業が外国人に対しても、どのように会社へ貢献することができるのか、また、日本人の同僚に対してどのような見本となってくれるのか、そういったことを求めるようになりました。</p>
<h3>ありがとうございました。最後に、学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>多くの人が言っていると思いますが、失敗を恐れずに何事にもチャレンジしてもらいたいです。もし何か途中で躓いたり、自分の方向性に不安を感じたりしたら他人に助けを求めていいですし、そこで様々な異なる考え方に出会うこともあります。ぜひ色んなアプローチやアングルで物事を捉えてみてほしいです。そうすればいくら失敗しても再び立ち上がることができると思うし、そうしてまた「新たな挑戦」へと一歩踏み出してみてください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>今回ポーランド、アメリカ、中国、ベトナム、そして日本というバラバラな国の人たちが「英語」を介して交流しました。１年前の自分には到底できなかったであろうことに、純粋に英語を勉強していて良かったと思い、もっと自分の言葉で喋れるようになりたい気持ちが高まりました。これはとても単純で、理解が深まれば楽しさが倍増すると思うからです。もっともっと頑張りたいと思います。</p>
<p>また、大住さんが今もこうして日本で働いているのは決して偶然ではないのだろうと感じました。日本で働くことに全く無関心でいたならば、そのような求人情報すら入ってこないと思ったからです。日本のドラマから興味が始まり、そこからどんどん好奇心に忠実となって突き進んでいるような印象を受けました。好奇心の塊となってアンテナを張りつつ、今までやったことのない挑戦をし続ければ、「幸運」が近くにきてくれたときにそれを活かすことができるのかもしれないと思いました。そして、そのタイミングをものにするには努力を怠ってはいけないと思うし、そういうことを深く考えたくなるインタビューでした。</p>
<p>異国の地で暮らす、ましてや働くことはきっと私の想像以上に過酷だと思うし、たとえ言葉を知っていたとしても、文化の壁によって孤独感を覚えることもあると思います。誰でも初心者から始まるし、肩身の狭い思いをすることがあっても、自分の限界に挑戦しつつ常にアンテナを張り巡らせる人間でありたいなと思いました。大住さん、今回は本当にありがとうございました。</p>
<p><a title="Ms. Magdalena Osumi, from Poland, currently work with Japan Times as a staff writer in Domestic News Division." href="https://hanajob.jp/2015/02/22/workstyle95english/">英語バージョンはこちら</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1074 size-full" title="異国の地、日本ではたらく。（ジャパンタイムズ）" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png" alt="japantimes-IMG_9847" width="702" height="400" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847.png 702w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/japantimes-IMG_9847-300x171.png 300w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<div class="kakomi">
<p><strong>記者という仕事</strong></p>
<p>テレビ局や新聞社など報道機関に所属して、記事を書くのが記者という仕事。</p>
<p>「夜討ち朝駆け」なんて言われることもありますが、スクープのためには深夜でも早朝でも現場に駆けつけて取材をする、というなかなかにハードな仕事！</p>
<p>最初は体力的にハードな部署で記者としての基本を鍛えられ、その後専門的な部署に配属される、というのが多いパターンです。</p>
<p>あこがれる人は多いけれど、全力で取り組む事ができなければ難しい仕事でもあります。 仕事は完全に体育会系！　それに負けない精神でがんばらなければいけません。</p>
<p><strong>株式会社ジヤパンタイムズ</strong></p>
<p>「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。2013年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>みんながハッピーになれる（ミクシィ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle078/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 05:14:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[ミクシィ]]></category>
		<category><![CDATA[メディア（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[営業、商品開発を経て「ユーザーの立場に立ったサービスを展開したい」という思いでミクシィに入社した岡さん。学生時代は専業主婦になりたいと考えていたそうですが、現在は仕事が自分にとってなくてはならないものだそうです。そのワー [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>営業、商品開発を経て「ユーザーの立場に立ったサービスを展開したい」という思いでミクシィに入社した岡さん。学生時代は専業主婦になりたいと考えていたそうですが、現在は仕事が自分にとってなくてはならないものだそうです。そのワークスタイルについて、前職のお話も交えながら伺いました。（2011年11月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>「ユーザーの立場になったサービス展開がしたい」－岡さんがmixiにかける思いとは？</h2>
<h3>現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p>トップページのリニューアルやアクティビティ機能など、ユーザーさまにとってより使いやすいmixiとなるような企画を考えています。プロジェクトチームではプランナー、ディレクター、エンジニア、デザイナーに分かれて仕事をしています。私はプランナーとして全体の構想を考えたり、仕事の進め方を指示したりといった役割を担っています。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまでは、どのようなお仕事をされていたのですか？</h3>
<p>最初は「リンクアンドモチベーション」という企業の研修制度などを企画する会社にて、提案営業を2年ほどやっていました。そのあとは「アットコスメ」という化粧品の口コミサイトを運営する「アイスタイル」に転職し、4、5年ほど商品企画や営業企画に携わっていました。</p>
<p>前職では収益を追う立場だったのですが、収益モデルを圧倒的に変えるようなことはなかなか難しい立場でもありました。そこで今度はもっと長期的に収益を生み出せる場を作る仕事をしたいと思い、転職を決意しました。</p>
<p>ミクシィに入社したのは、当時はまだ発展途上だった「ソーシャルメディア」に強い魅力を感じたからです。「アットコスメ」も口コミでユーザー同士が作っていくサイトなのでとても面白かったのですが、mixiでは、実際に仲の良い友人たちがつながっていて、その上でコミュニケーションされていることに魅力を感じました。企業としても、ソーシャルの価値を形にしていく、という非常に面白そうなフェーズだったので、次のステップに向けて頑張ってみたいと思いました。</p>
<h3>学生時代はどのようにして過ごされていましたか？</h3>
<p>地元が京都で関西の大学に通ったのですが、自分の学部がほかの学部のキャンパスから離れていたこともあり、自分たちでイベント系のサークルを立ち上げました。ひとりで大学に来てもフラッと顔を出せるような「居場所」があれば周りの友人たちも楽しいよな、と思ったんです。ちなみに就職活動中は営業職志望でした。営業職はすごくつらそうなイメージがありましたが、やはり自分でやってみてからつらいかどうか決めようと思っていました。</p>
<h2>「成長を続ける企業こそ、若手が頑張れる！」と力説する岡さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>お仕事のやりがいや楽しいと思えるところはどんなところでしょうか？</h3>
<p>ユーザー数がものすごく多いので、良くも悪くもさまざまなお声をいただくことです。特にリニューアル直後は「twitter」などでいろいろな意見が飛び交います。外部サービスで敢えて意見を発されているということからも、批判的な意見も多いですが、多くのユーザーに注目されている証拠でもあると考え、日々取り組んでいます。あとはやはりリリース直後は本当に達成感があります。以前の仕事の楽しさとはまた違う「ものづくり」の楽しさを感じることができています。</p>
<h3>お仕事を進める上で苦労しているところはありますか？</h3>
<p>トップページのリニューアルには毎回とても気を使って進めています。良くも悪くも最もご意見が集まる場所である上、トップページのちょっとした変更が日記サービスやフォトサービスにしてみると大々的な変更になることもあります。そのため大まかな全体像は考えながらも日々調整しながら進めています。</p>
<p>しかし、普段から改善案を多数いただくので、実現したいことは山のようにあるのですが、すぐにリリースできるものばかりではないのでとても歯がゆい思いをします。企画側としてもどうしたら早く仕事が進むのかいろいろ検討しているのですが、ある程度開発が進んだときに新たな改善策が見つかることもあるので、どうしてもスケジュール通りに進まないこともあります。</p>
<p>また、違う意見を持つ人同士で対立しそうな状況になるときは、お互いの違いを活かして良いサービスにしていこう、と取り組むようにしています。実際意見が対立しているように見えても、よく掘り下げてみると、部分的に考えが同じときも多いです。そこをくみ取ったり、優先順位をつけたりして、仕事を進めるよう心がけています。</p>
<h3>前職と比較して、mixiにはどのような特徴がありますか？</h3>
<p>社員一人一人が本当に個性あふれているところです。特にエンジニアは個性的で優秀な人ばかりですね。前職は規模が小さくて、エンジニアの数も多くなく、私自身が営業部寄りだったこともあって、ますますそう感じるのかもしれません。</p>
<p>ミクシィは本当に情熱に満ち溢れた社員ばかりで若手社員でも優秀な社員が多いので、みんながより働きやすい環境にすることが私の仕事であると感じています。やはり成長を続ける企業こそ、さらに若手社員が頑張れると思います。今はみんながハッピーなら何でもやります！という思いです。</p>
<h3>岡さんにとって、仕事とはどういうものでしょうか？</h3>
<p>昔は2、3年働いて結婚したあとは専業主婦になろうと考えていました。家庭に入る前に社会を見ておこうと思って社会人になって今に至るのですが、今はもう仕事をしている自分が当たり前になっています。</p>
<p>仕事も当然辛いことばかりではなく、その中で人間関係が広がったり、新しい知識を得られたりできるので、自分自身が成長できると考えています。また、遊ぶだけではおもしろくない、仕事があるから遊びが楽しい、という思いは学生時代の頃からあったので、仕事を続けていくことが向いていたのだと思います。</p>
<h3>毎日お忙しいと思いますが、仕事と家庭はどのように両立しているのでしょうか？</h3>
<p>女性は仕事とプライベートをまったく逆のものとして考える方が多いように思いますが、仕事とプライベートは常に繋がっています。プライベートがうまくいかないのを仕事が忙しいせいにしたり、プライベートを大切にしたいから仕事を諦めたりといったことになりがちです。しかし、仕事がうまくいけば、プライベートだってきっとうまくいくはずです。<br />
そのためには、自分をよく理解すること。自分が実現したいことは明確にしておく必要があります。</p>
<h3>将来はどのようなお仕事をしていきたいですか？</h3>
<p>まだmixiを使ったことがない人、また以前使っていたけど今は退会されてしまった人に戻ってきてもらえるようなサービスを展開するということ。さらに現在若年層中心に使われているmixiを、家族全員で利用できるようなものにしていくということ。この2点を達成していきたいと思います。将来自分に子どもができたとき、親子そろってmixiで繋がれるようになれることが夢でもあります。</p>
<h3>ミクシィに入社したいと考えている学生たちに、アドバイスがあればお願いします。</h3>
<p>当社はユーザーの皆様により良いサービスをお届けしたい気持ちが強い会社なので、自分から積極的に動く方には面白い仕事を任せてもらえます。そのため待ちの姿勢ではなく、常に自分から仕事を学んでいく姿勢の人を求めています。</p>
<p>当社は女性社員の割合も増えてきており、今の部署ではチームリーダーは全員女性です。今年は女性エンジニアが何名か入社しておりますので、文系理系問わず活躍できる職場です。エンジニアが提案して進んでいるプロジェクトも多数存在しますので、エンジニアでもプログラムを組むだけでなく、企画にも積極的に関わることができます。</p>
<h3>最後に、女子学生全体にメッセージをお願いします。</h3>
<p>仕事には、おもしろくないなと思うときが必ずあります。それは上司に対してだったり、会社に対してだったりと様々です。しかし、まずはチャレンジしてみること。その状況が、後からいい思い出になることは本当に多いのです。ただ、時には自分を甘やかすこと。仕事も無理はせず、どうせやるなら楽しくやりましょう！</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>明るい笑顔がとても印象的だった岡さん。仕事だけでなくプライベートでのアドバイスもしていただけました。とても前向きな姿からは、時代の最先端であるmixiのプロデューサーにふさわしく、常に新しいことに挑戦し続けるアグレッシブさを感じることもできました。貴重なお話ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>適性は続けてみないとわからない！〜秘書からプロデューサーへ（TBSテレビ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle070/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2011 06:12:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[TBSテレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして今につなげる谷澤さんのお話を伺いました。（2011年7月時点での情報です）</p>
</div>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>「中居正広の金曜のスマたちへ（金スマ）」と「ぴったんこカンカン」という番組のプロデューサーをしています。プロデューサーの仕事というのは主に予算管理や番組の品質管理、そしてもう一つ大事なのがキャスティングです。</p>
<p>「金スマ」では“金スマ波瀾万丈”というコーナーや、「ぴったんこ」では安住アナウンサーが毎週いろいろな人と旅をするコーナーがあるので、そこに出てもらう人を探して、会ったり交渉したりするのが主な仕事です。視聴者の方が「この人を見たい」と考えそうな人にお願いしたり、「この人ブレイクしそうだな」と思った人にも出演を依頼したりします。</p>
<p>プロデューサーは実際にキャスティングをして、全体の方針を決めます。そしてロケ中はタレントさんのケアをします。ディレクターは、番組を演出する仕事です。内容を決めて台本を作りロケにでたり、ナレーションを録ったりと編集も担当します。</p>
<p>現在プロデューサーをしているのは、プロデュースに面白さを見出したというのもあるのですが、ディレクターは編集してVTRを出さなければいけないという責任もあって、2日3日家に帰れないことも。子育てと両立するにはプロデューサーの方がよいというのもあります。</p>
<h3>テレビ局に入りたいと考えられたきっかけ、学生時代をどう過ごされていたか教えてください。</h3>
<p>もともとテレビが好きで、中学校時代から漠然とテレビ業界に入るにはどうしたらよいかなあと考えていました。マスコミの就職が強いと聞いていた成蹊大学に進学し、文学部の中のマスコミ専攻に進みました。あまりマスコミに云々と深くは考えていなくて、フジテレビでゴルフ中継のアルバイトなどをして、「こんな現場なのか」と憧れ程度で勉強していたという感じですね。</p>
<p>夫が中学の同級生なのですが、テレビが大好きなんですよ。当時電話をしているときも「○○がはじまるから！」と切られてしまうこともありました。悔しくて「そんなにテレビが好きかい！そんなに好きなら私が作ってやる！」と思ったのが実は始まりです。</p>
<h2>希望と違った道、秘書部で学んだこととは？</h2>
<h3>TBSに入社されてから、すぐにバラエティ番組の制作担当をされたのでしょうか？</h3>
<p>TBSに入社して初めに配属されたのは秘書部でした。希望していたバラエティ番組の制作とは遠いところでしたが、とても勉強になる経験でした。電話の取り方や慶弔のこと、FAXを一枚送るにもどうしたらよいかなどの社会人としての基本的なことを先輩から勉強しました。1年半しかいなかったのですが、「あ、世の中ってこんな感じなのか」と学べるよい機会でした。</p>
<p>バラエティでどんどん昇進している同期を見ると、差が付いてきているなあとは自分で感じていました。少し焦りもあったのですが、「続けてみないとわからない」と思っていました。「TBSには入れただけでも幸せだ」という気持ちも根本にはありましたが、「どんなところでも頑張れない人はどこに行ってもだめだぞ」とは思っていましたし、「石の上にも3年だ」とも思っていましたし。なぜそのように考えていたのかはいまだに不思議ですが、22歳くらいでは自分の適性なんてわからないだろうと思っていたので、誰かが何か私の適性を見つけてくれたのかなと考えていましたね。</p>
<h3>レギュラーのバラエティ番組を続ける大変お忙しい中、どのようにお子さんを二人育てているのですか？　そして家族のお話もきかせてください。</h3>
<p>私の主人、義理の母、実母、私の実の姉と、一族総出で手伝ってもらっています。入社した当時から結婚や出産でやめるという選択肢がなかったのは、単に社風だけではなく父の仕事に対する価値観などもありました。</p>
<p>父がとても仕事が好きな人で「今日はこんな仕事があった」「この仕事はこうやった」と、家に帰っても仕事の話しかしなかったんです。社会人はこうやって気を遣うのか、こういう風に人と接するのか、と幼い頃から父との会話の中からなんとなく勉強していましたね。</p>
<p>小学生の頃に、たまたま父がNHKの英会話番組に生徒役で出演していたんです。父と撮影の現場に行って「テレビって面白いなあ」と思ったのも、テレビを意識するきっかけになっていますね。だから小さいころからも何がきっかけになるか分からない、油断できないなと思って息子にも接しています。</p>
<h3>今の仕事の面白さと苦労、大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>自分が出演してほしいと思った人、面白いと思った人をキャスティングして、それに対する反応がダイレクトに返ってくるのでとても面白いです。特に反応が大きかったものとしては、杉田かおるさんや楽しんごさんの波瀾万丈などがあります。</p>
<p>その人の人生を深く掘り下げる必要があるので「どこまで話してもらえるか」というやりとりがポイントです。出てくださった方に、出てよかったと言ってもらえるようなものを作るように心がけています。</p>
<p>情報収集は大事で、スポーツ新聞なども購読しています。タレントさんの誕生日を確認したり、芸能欄で「この人こんな活動をしているのか」と情報を入れたりします。タレントさんの最新活動や受賞のニュースを見ると、マネージャーさんにおめでとうございますと言ったり、その話題を振ったりと、細かい気配りを大事にしています。お花を贈るにしてもお土産を持っていくにしても、その人の好みや現在のマイブームを調べます。タレントさんに気持ちよく出てもらえれば、それが視聴者にも伝わりますし。</p>
<p>仕事の苦労はたくさんありますね。なかなかキャスティングが進まなかったり、視聴率が取れると思ったのに取れなかったり。ディレクター時代は、しょっちゅう壁にぶち当たり、自分に能力がないと落ち込みました。でもゆっくり落ち込んでいる暇もなく、「前に進むしかない！来たものを全部やるしかない！」と、ただただ仕事を片端からこなしていましたね。</p>
<p>プロデューサーの仕事は世の中から大きく反応が返ってくるので、それが何より楽しいです。多少なりとも、世の中に影響を与えているという感覚がありますね。自分の会いたい人にも会えるのも、楽しさの一つです。</p>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>この仕事に就きたいと思っている人へメッセージをお願いします。</h3>
<p>非常にやりがいのある仕事なので、前向きにいろいろなことに挑戦できる精神を大事にしてほしいです。あと、体力も大事です。就職から逆算して何かをやるのではなく、自分がやりたいと思ったことをとことんやるのがいいと思います。私はやりたいことに早くめぐり合えたので、ラッキーでした。</p>
<p>プロデューサーは人に興味があって、人と接するのが好きな人が多いですね。人に対する好奇心と尊敬の気持ちを大切にしてほしいと思います。</p>
<h3>人生の先輩として、学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分が楽しいと思うことを早く見つけるのが一番、です。それが仕事なら仕事でいいと思いますし、プライベートならプライベートを充実させるのもよいと思います。子育てに向いている人もいるかもしれないですし。だから絶対に仕事をしなければならないということでもありませんし、自分が楽しいと思えることを見つけた人が豊かな人生を送れると思います。本当に人それぞれなので。</p>
<p>運と縁も大事だと思います。私自身は、学校の先生でも上司でも、素敵な人と巡り合えて運がいいなと思ってきました。「運がいい」と考えることも大事ですね。そう考えられないと、色々なものを逃がしてしまうのではないでしょうか。</p>
<h3>最後に将来の夢を聞かせてください。</h3>
<p>一つは、自分の現在担当している番組が長寿番組になることです。「笑点」がうらやましくてしょうがないです！もちろん気を抜かず努力しているからだと思うのですが。何をきっかけに番組が終わってしまうかわからないので、視聴率がよかったときほど気が引き締まります。</p>
<p>息子に「お母さんが作った番組面白い！」と言ってもらえるのも夢です。まだ小さいので今のところリアクションはないのですが。そして、一人前のプロデューサーになりたいですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>小さい頃から温めていた夢がある一方で、「私の適性なんてまだ分からないだろうな」という冷静さも持ちあわせていらっしゃるところが印象的でした。一期一会を大切にする丁寧さも、大変勉強になりました。お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（プロデューサー）</strong></p>
<p>バラエティ番組のプロデューサーとは、番組の予算管理や品質管理、そして出演するゲストのキャスティングをする仕事。「視聴者は今誰をテレビで見たいのか」「誰が次にブレイクしそうか」を考え、ゲストを選定して交渉する。どこまで番組で話してもらえるのかという番組の面白さの鍵を握ります。</p>
<p><strong>TBSテレビ</strong></p>
<p>「最強」のコンテンツを創り出す「最良」のメディアを目指す～を企業理念とし、良質で魅力あふれるコンテンツ製作を目指している。2004年10月に株式会社TBSテレビが発足。テレビ番組の制作業務を行うとともに、編成・営業・技術・報道・美術・事業などすべての現業部門の実務を行う。採用はTBSテレビで実施している。（<a href="http://www.tbs.co.jp/job/" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら</a>）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>夢と世界を送る担い手になりたかった（マガジンハウス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle063/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Dec 2010 07:15:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[マガジンハウス]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[出版（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>
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					<description><![CDATA[高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>高校時代から憧れていた編集の仕事。夢を叶えたからには、仕事は絶対に妥協しない！　というポリシーを強く感じさせる池田さん。学生の時、転職の時、そして今の仕事を始めた時のユニークなエピソードをお聞きすることができました。「好き」を仕事にした方の、強いエネルギーはどこからくるのか、お話を伺いました。（2010年12月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>編集の仕事は体力勝負！　～池田さんのワークスタイルとは？</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>将来的に定期刊行を目指す雑誌等を、研究しながら作っていくのが私の仕事です。担当しているのは「Age［アージュ］」という雑誌で、紙媒体だけではなくウェブ上でも情報発信しています。</p>
<p>それから、短期間で利益を見込める様々なビジネスモデルを提案して、プロジェクトを作り出しています。だから肩書はプロジェクトマネージャーに近いかもしれませんね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>中途で入社してすぐ、ファッション雑誌「Olive」の編集部に配属されました。そこに3年間いましたね。</p>
<p>その後は「Hanako」に7年半、「クロワッサン」に2年、「an・an」に1年いました。「an・an」に配属されている間に「Age」の企画を立ち上げ、去年の6月に初めて雑誌を発行しました。</p>
<p>「Age」を立ち上げたきっかけは、社長に何か企画はないかと尋ねられたことです。それでアラフォーの女性をターゲットにした企画書を書いたんです。何回も社長室へ行き、実施まで1年かかりましたね。やっぱり、簡単にはいきません。ガッツがないと負けちゃいますね（笑）</p>
<h3>学生時代、どのように就職活動をされましたか？</h3>
<p>大学時代から雑誌の仕事はしたかったのですが、保守的な土地柄のため就活のために地元を離れることは考えられませんでした。</p>
<p>だから、大学4年生の時に、地元のタウン情報誌「タウン情報クマモト」の出版社でフリーのライターとして働き始めたんです。担当した企画は東京の出版社からの依頼で作る、九州でツーリングをするためのガイドブックでした。</p>
<p>その仕事が面白くなって、そのままそこでお世話になったという形です。私が学生の頃は、今みたいないわゆる就職活動というものはあまりなかったような気がします。同級生は教師になる子が多かったです。</p>
<h3>どうして雑誌の仕事を志望されたのでしょうか。</h3>
<p>私の学生時代は今のようにインターネットも携帯電話もありませんでした。ファッションやカルチャーを教えてくれたのは雑誌だけだったんです。</p>
<p>雑誌が紹介している中にほしい商品があれば、電話をかけて東京から取り寄せていました。雑誌には、夢が詰まっていました。知らない世界も教えてくれました。</p>
<p>だから、私もこんな風に夢と世界を与えてくれる仕事の送り手になりたいと思ったんです。</p>
<h3>現在の会社に入るまでの経緯を教えてください。</h3>
<p>地元で働き始めて2年経った頃、自分が見たものを全国に発信するには、やはり東京だろうと思って上京しました。</p>
<p>上京してすぐは、短期のバイトをしたり、小さな出版会社で契約社員として働いたりしていました。青年向けの雑誌など、ちょっと刺激の強い仕事を経験したこともあります。</p>
<p>でもその時期に自分には企画から立ち上げる方が向いていると気づいたんです。そこで編集実務を委託される編集プロダクションではなく、企画から立ち上げることができる出版社に入ろうと決めました。それで新聞の中途採用の求人広告から応募して、現在に至ります。</p>
<h3>入社してみて環境がかなり変わったと思いますが、実際はどうでしたか？</h3>
<p>大手の出版社って、会社内にセオリーが無意識的に存在していることに気づきました。たとえばファッション雑誌なら、まず撮影日から決めるというように。やり方に慣れるまですごく時間がかかりましたね。</p>
<p>今でも忘れないことがありますね。入社してすぐに、ベテランのスタイリストの方との企画を担当したことがありました。でも東京に出てきてすぐだったので、情報がなくて話し合いについていけなかったんです。それで次の打ち合わせまでに200件くらい企画に関する場所へ行ってレポートを書きました。プロとして対等にお話しできなくて、悔しかったんです。</p>
<h3>それって生半可ではないことですよね。</h3>
<p>ガッツよ（笑）</p>
<p>でも小学校や中学の成績表には「根気がない」とか「飽きたらすぐやめる」と書かれていましたよ。きっと瞬発的に力が出るんだと思います。好きなものに対してはとことんチャレンジしていました。</p>
<h2>「仕事は、工夫しながらベストを尽くしたい」そう語る池田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>心が折れる瞬間はありましたか？</h3>
<p>当時は企業との編集タイアップの仕事が増えた時期でした。企業が作った広告をただ載せるのではなく、編集部と企業で協力して広告を作り上げるんです。広告がたくさん入った号は毎晩2時、3時まで仕事をしていましたね。その時は肉体的に辛かったです。</p>
<p>あとは、たくさんの人の意見をすり合わせていくことや、企業の期待に沿う企画を打ち出す苦労がありました。独特の雰囲気があるチームに配属されると、その雰囲気に馴染めなかったこともあります。そういう苦労を味わいながら、「Hanako」でようやく一冊をディレクションする責任と面白さを知りました。</p>
<h3>逆に楽しいと思うことや、雑誌でしか得られない楽しさはどこにありますか。</h3>
<p>それは間違いなく読者の声が届いたときです。私は雑誌を読んだ人にアクションを起こしてほしいと思っています。友達の声も嬉しいです。</p>
<p>例えば、「普段お父さんは雑誌なんて買わないのに、この特集のときだけは買うのよ」とかね。映画を見に行く、洋服を買う、何でもいいからアクションを起こしてくれることが、私の雑誌を作る喜びです。誰かがアクションを起こしてハッピーになってほしいと願っています。</p>
<h3>では、仕事に関して心がけていることはありますか？</h3>
<p>ガッツで乗り切れないことも、実はたくさんあるんです。</p>
<p>例えば、私は会社員だから、担当する雑誌を好きに選べないとか。だから自分でコントロールできないことは受け入れて、目の前にある仕事を楽しんでいます。何でもやってみれば面白いから、こだわりすぎずに。どうせやるならいい仕事を、という気持ちがあれば大抵のことは乗り切れる気がします。</p>
<h3>雑誌を作るときのことをお伺いしますが、マスの視点は意識するのでしょうか。</h3>
<p>それは逆で、個人の視点の方が大切です。一個人として、一消費者としてのアンテナを張らなければいけません。そして、それに興味を持たないと。ちらっと聞いたことあるな、という程度で企画を書いても必ず突っ込まれてしまいますからね（笑）</p>
<p>あとは、友達とおしゃべりしてヒントをもらうことも大切です。情報をもたらしてくれるのも、大切なことを教えてくれるのも、必ず人ですからね。</p>
<h3>では、紙からウェブに移行していくことはどのようにお考えですか？</h3>
<p>私は紙の雑誌には全然こだわっていないんです。インターネットも初期から使っていましたし。ウェブやデジタルはむしろ好きなほうです。</p>
<p>突き詰めると、自分が見たり聞いたりして美しいな、楽しいな、面白いな、と思うものを人に向けて発信していくのが好きなんです。だからそれが紙だろうがウェブだろうが気になりません。</p>
<h3>今後、仕事でどのようなことをしていきたいですか？</h3>
<p>会社という組織があってできることと、個人のレベルでできることが共存できる時代だと思うんですよ、現代って。これまで誰かに何かを届けるにはマスメディアの力が必要だったけど、今は私一人でもネットを駆使すればできるかもしれない。だから、今後はデジタルの世界で何かを実現するということを考えていきたいですね。今は色んな方法を模索中です。</p>
<p>最新の仕事としては、部署を越えた仕事ですが、来年の春に書籍の出版を予定しています。これはウェブを使ってアンケートを取って、その内容を書籍に反映させるという作り方をしているんですよ。</p>
<h3>最後に学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>目の前の仕事を一生懸命やることを第一に。自分がその仕事を工夫したらどうよくなるのかを考えてほしいなと思います。</p>
<p>入社してすぐは「これはワクワクする！」と思える仕事はないかもしれません。でもそういう仕事は後で振り返るととても大切だと気づくものなので、必ずベストを尽くしてください。その上で、自分ならその仕事をどう良くするかを考えて取り組んでみてください。あとは仕事のことでも何でも、一人で悩まずに友達に相談してくださいね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>学生時代からの思い、経験の積み重ねで夢は叶うんだなと勇気づけられました。目の前にある仕事をいかに工夫するか。得られる楽しさも、スキルも自分次第だと改めて知らされたインタビューでした。ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（編集）</strong></p>
<p>編集の仕事は、企画の立案から始まります。どんな特集を組むか、特集のためにどんな取材が必要かなどをあらかじめ考え、詳細に企画を詰めていきます。池田さんの所属する編集部は3人体制で、現在は将来定期刊行できそうな雑誌・DVDをそれぞれが研究しながら作っています。池田さんの担当は「Age」で、アラフォー女性をターゲットにしています。</p>
<p><strong>マガジンハウス</strong></p>
<p>出版社。発行する雑誌は『an・an』『POPEYE』『BRUTUS』『Hanako』『ku:nel』『GINZA』『Tarzan』『クロワッサン』等。書籍は『きょうの猫村さん』『断捨離』等。WEB「マガジンワールド」でも発信。（<a href="http://magazineworld.jp/" target="_blank" rel="noopener">マガジンハウスのサイトはこちら</a>）</p>
</div>
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		<item>
		<title>スポーツ一筋からテレビの世界へ（日本テレビ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle047/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Oct 2010 14:39:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[日本テレビ]]></category>
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					<description><![CDATA[スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーという [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーというお仕事。その活躍のコツを伺いました。（2010年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>プロデューサーは「さまざまな才能に出会える面白さがある」</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>情報エンターテインメント局のプロデューサーとして働いています。レギュラー番組は「ザ！世界仰天ニュース」で、単発番組として土曜午後の時間帯や特番も数本担当しています。</p>
<h3>プロデューサーとはどのような立場なのでしょうか。</h3>
<p>番組を世に出すときの最終的な責任者です。視聴者に喜んでいただけるか、番組の趣旨に沿っているか、放送倫理に反していないか、表現や文字テロップに間違いはないかなどをチェックし、予算の管理、スポンサーや出演者への対応などをしています。番組全体の細かいサポート業務を行う立場ですね。</p>
<h3>プロデューサーの面白さはどんなところにありますか？</h3>
<p>予算の管理からキャスティングまで、番組全体を管理しているところです。番組を自分が目指す色に染めていけるというか、自分の理想に近づけていける面白さがあります。またプロデューサーは、色々なディレクターと組んでお仕事します。さまざまな考え方、さまざまな才能を持った人と仕事ができるので、刺激がもらえるのも魅力ですね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>１年目は情報番組のAD（アシスタントディレクター）でした。２年目からは入社前から志望していたスポーツ番組にディレクターとして関わるようになりました。その後、３年間ほど番組制作費全体を管理するセクションにいましたが、そこでいわゆるプロデューサーの基礎の業務を学んだと思います。３年間スポーツの現場から遠ざかった時点でスポーツ中継にディレクターとして戻ろうという考えは薄れていました。その後ドキュメンタリー番組のアシスタントプロデューサー、「スッキリ！！」のプロデューサーを担当し、育休を経て現在に至ります。</p>
<h3>再度スポーツを志望しなかったのは、プロデューサーのお仕事に魅力を感じたからでしょうか。</h3>
<p>それももちろんあります。一方で、スポーツ中継のディレクターは専門的な仕事なので、３年間ブランクが空くと感覚が戻るのに時間がかかります。それに当時結婚を控えていて、結婚後の生活や出産のことなどを考えると、スポーツ中継のディレクターの仕事を続けていくのは厳しいかな、とも考えました。スポーツ中継の仕事は本当に魅力的だったので、ディレクターかプロデューサーか志望を決める選択には本当に迷いました。</p>
<h3>ディレクターは女性に不向きなお仕事なのですか？</h3>
<p>不向きというわけではありません！日本テレビの現場で活躍している女性ディレクターはたくさんいます。ただスポーツ中継に限らず、ディレクターの業務は時間が不規則になりがちで、拘束時間が長い時もあり、徹夜する時もあります。体調を崩した時期もあったことから、私自身はそうしたディレクターの業務を続けていくのが難しいと考えていました。</p>
<h3>テレビ局は男社会のイメージがあるのですが、その点についてどのようにお考えですか？</h3>
<p>以前は男性と対等に仕事がしたい、そのためには男性の何倍も頑張らなきゃ認めてもらえないと思っていましたが、今はむしろ女性らしく仕事をしようとしていますね。女性にしかできない気配りや目線はあると気づいたんです。それを活用して、他のメンバーのサポートをすることを選択しました。</p>
<h3>島田さんは、学生時代からマスコミ志望だったのでしょうか。</h3>
<p>全く考えていませんでしたね。学生時代は体育会の陸上部でした。転機は３年の時で、主務をやってみないかという話があったんです。それまで主務のようにサポートする立場に苦手意識がありましたが、実際やってみるとそういう仕事が楽しいと思うようになりました。それと同時期に、キー局に入社された陸上部の先輩に、その局のアルバイトを紹介していただいたんですね。それがきっかけで、それまでの陸上一筋だった私が、テレビ局の仕事に興味を持つようになりました。</p>
<h3>では昔からテレビが好きだったというわけではないんですね。</h3>
<p>そうですね、とにかくテレビ、ということはありませんでした。ただスポーツが好きだったから、スポーツに関わる仕事がしたいなとは思っていました。そんな折、箱根駅伝の運営の手伝いに行った時に、日本テレビの箱根駅伝のプロデューサーがいらっしゃったんですね。その頃にはテレビ局への就職に興味があったので「日本テレビに入るにはどうすればいいですか」と聞きに行きました（笑）。</p>
<h2>母親として上手く仕事をするコツは「完璧主義者にならない」</h2>
<h3>仕事をしていて楽しいと思うこと、やりがいがあるなと思うことは何ですか。</h3>
<p>今は番組の全責任を負っているので、企画からオンエアまですべてに関わっています。オンエアされて良い視聴率が出た時は本当に嬉しいと思いますね。番組を一から作り上げるのも楽しいし、若いディレクターが奮闘しているのを手伝うのも楽しい。仕事がつまらないと思ったことは、今までに一度もありませんね。</p>
<h3>逆につらいと思うのはどういう時ですか。</h3>
<p>倫理的なことや個人情報などを厳しく管理する必要があるので、すごく細かく注意を払うのが大変ですね。そこはプロデューサーとして責任を感じているところでもあります。それから、今は育児があるので、短い時間の中でうまくやりくりしなければいけないのが一番の苦労です。</p>
<h3>時間がない中で、どのように育児と仕事を両立されているのですか。</h3>
<p>家に持ち帰ってできることは、子供が寝てからやっています。あとは全部自分で抱え込まないようにしています。完璧主義者にならない、ということかな。自分がやっていたことを他人に頼むことも必要だと思っています。とにかく分担できることは分担して、自分で背負い込まない。最終的な確認は全部自分でしますが、借りられる手は借りてやっています。</p>
<h3>私生活で映画を見たり本を読んだりする時間はありますか？</h3>
<p>ありますよ。テレビ局の人間なので家ではずっとテレビをつけています。テレビを見ていてふと気になったところがあれば、何が気になったかを覚えておきます。あと本は好きで、面白い小説に出会ったときはドラマ化できないかなと思うこともあります。</p>
<h3>仕事上心がけていることは何ですか。</h3>
<p>サポートに回ることです。プロデューサーだからこうしたい、こういう番組にしたいという思いはありますが、あくまで中身を作っているのはスタッフなので、彼らの意見を尊重するようにしています。責任は私がすべて持つ代わりに、スタッフには自由にやってもらっています。あとは仕事内容が大変なADに対してきちんとフォローをするというのは、結構心がけているかな。</p>
<h3>島田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>趣味のひとつです。そういう風に言う人はあまり好きではなかったのですが、仕事って何？　と聞かれたときに他にしっくりくる言葉がないんです。やっぱり、仕事は趣味なんですよね。</p>
<h3>それは一年目の時からですか？</h3>
<p>テレビ局の仕事に夢を抱いていたので、様々な雑務の多いAD時代はギャップを感じることもありました。でも、それも良い経験だったと思います。仕事は自分の知らない力を発見できる場所で、最初はできないと思っていても、意外にそれが楽しいということもよくあります。志望ではない部署に異動したときも仕事は楽しくて仕方なかったです。２４時間仕事でもよかったくらい。良い仕事に就いたなと自分では思います。</p>
<h3>マスコミ業界を目指す学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は学生の時にできることを一生懸命やったほうがいいと思います。マスコミに入るために何かをしよう、ではなくて学生時代にやってきたことを自信をもってアピールできるようになってほしいし、その方が魅力的です。またこの業界で一番大切な能力は、適応能力です。始めは思うようにいかないことや、初めて社会に出ることによるストレスもあると思います。でも、そんな時に自分の職場を好きだと思える、そこに適応できる能力が大切ですね。あとは制作現場じゃなくても、テレビに関わっていることが好き、という気持ちを持てることも大切です。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>とにかく仕事が楽しくて仕方がない！というエネルギッシュな島田さん。思わず自分の将来と重ねてしまいました。どんな仕事に就いたとしても、島田さんのようにどんな仕事も楽しむという精神や適応能力をお手本にしようと強く思いました。ご協力ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>人と会うと、必ず一つは新しい発見がある（毎日新聞社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle045/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 15:45:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[新聞]]></category>
		<category><![CDATA[新聞（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[毎日新聞社]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[大学で専攻していた法学の分野から一転、記者一筋の道を歩まれている永山さん。世の中に知られていない問題を発見して、掘り下げることの大切さをお話してくださいました。実は人見知りという一面も！記者にとって必要なことは何かを考え [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>大学で専攻していた法学の分野から一転、記者一筋の道を歩まれている永山さん。世の中に知られていない問題を発見して、掘り下げることの大切さをお話してくださいました。実は人見知りという一面も！記者にとって必要なことは何かを考えさせられる取材となりました。（2010年9月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>人見知りを上回る探究心！</h2>
<h3>現在の仕事内容を教えてください。</h3>
<p>新聞社には現場の最前線で取材をする記者と、その記者が書いた原稿をチェックして、記事を作り直し、より面白くする編集の仕事をするデスクがいます。私自身は取材に行きながら、それに加えて記者全体を総括する仕事もしています。</p>
<p>私のいる科学環境部では、サイエンス、医療、環境問題、エネルギー問題、自然災害など、多岐にわたる分野にフォーカスをあて報道しています。最近は、高額医療費問題を連載で取り上げたところ、読者から非常に反響がありました。昨年は、まだ社会が注目していない問題として獣医師の人材不足の問題を取り上げました。新聞社の大切な仕事の一つに、世の中でまだ知られておらず、考えてもらうべき問題を掘り下げることがあると思います。</p>
<p>そのためには、常にアンテナを張り、会社の机に座っているだけではなく、日常生活の中で色々な人と会ってお話することが必要です。その人たちがなんとなく問題だと思っていることが、実は世の中でも大きな問題になっていることがありますから。</p>
<p>記者の仕事は書く仕事だと思っていたのですが、実際に人に会って話を聞くことが大事なんですね。</p>
<p>極論に言うと、記事を書くよりも情報の方が大切です。大事なのは情報であり、いかに現場に行って情報を拾い、事実をつかめるかなんですよね。</p>
<p>実は私、とても人見知りなんです。今日も電車が止まって取材が延期になればいいと思ったくらい（笑）。でも実際に取材で人に会うと、必ず一つは新しい発見があって、それが記事に繋がるんですよね。そういう経験を繰り返して、とにかく人に会って話を聞かなければ！と思うようになりました。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>東京本社に異動になるまでは、大阪本社で2年、和歌山支局で3年、前橋支局で4年間働きました。大阪本社では整理部という部署に所属し、紙面をどういったレイアウトにするか考える編集の仕事をしていました。和歌山支局では警察担当に就き、地域で起こった事件・事故や、街の話題について取材をし、記者としての訓練を積みました。前橋支局では、主に行政や政治・選挙の取材をしました。</p>
<p>そして2000年から東京本社に来て、再び編集の仕事に就きました。東京が一番多くの情報発信地ですので、自分の紙面づくりによって日本全国の毎日新聞の記事の扱いが決まることもあり、そういった意味ではとてもダイナミックで面白い部署でした。<br />
2002年から科学環境部に移り、今に至ります。</p>
<h3>最初から新聞記者を目指していたのですか？</h3>
<p>大学入学当初は、司法試験を目指していました。「女性も社会で活躍するべきだ」という両親の教育の影響もありましたね。でも、司法試験は一回受けてみたものの、まったく歯が立ちませんでした（笑）。</p>
<p>これは合格するのがなかなか難しい世界だな、というのが見えてきた頃、ちょうど天安門事件やベルリンの壁の崩壊など、新しい時代の幕開けといわんばかりの目まぐるしいでき事が世界中で起きました。それをきっかけにマスコミに興味を持ち始めました。</p>
<p>過去のことを振り返り、それを現代社会の秩序作りに反映させる法律の勉強より、物事の最前線をこの目で見たい、新しいことを世の中に伝える、という報道の仕事への関心が強まりましたね。就職活動も、マスコミ中心に受験しました。私の世代はバブル時代まっただ中でしたので、比較的に気軽にチャレンジできたと思います。</p>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>人との出会い、そして会話の中で新しい発見が常にあることが楽しさですね。必ず一つ以上は、驚いたり感心する事実や発見があります。先日、地球に帰還したはやぶさ探査機の取材で、オーストラリアまで行ってきたのですが、はやぶさが返ってくる瞬間に、自ら立ち合えることができたのは感慨深いものでした。現場でなければ体験できないことを自ら体験できるというのは何にも代えがたい、この仕事の面白さだと思います。</p>
<p>一方で、日々苦労の連続です。常に新しい原稿を途切れなく書かなければいけないという使命感、義務感もありますし、競争の激しい報道の世界ですからもちろんプレッシャーもあります。</p>
<p>実は、紙面に載せられる記事の数は限られています。たとえば新聞の１面ですと、3、4本が相場です。社会面も、見開きで大きな記事は5本載れば多いほうです。ですから、いかに自分の記事を載せてもらうか努力し、工夫を凝らし、凌ぎを削るというわけです。</p>
<h2>書く記事の影響力を忘れないように</h2>
<h3>仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。</h3>
<p>20年近くも仕事を続けていると、毎日の仕事がルーティーンになりがちです。しかし、わたしたちの書く記事の影響力は忘れてはいけない、と肝に銘じています。私たちが何気なく書いた言葉づかい一つをとっても、人それぞれ受け止め方や与えるイメージは異なってきます。取材の仕方にしても、事件の取材や不利益を被っていらっしゃる方へ取材では、傷つけてしまう恐れもあります。なるべく取材する方の気持ちに寄り添い、配慮するように気を配っています。</p>
<h3>永山さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>幸いなことに、私にとって仕事は義務的なものではありません。私は自分自身を「給料泥棒」だと思っているんですね。仕事をしながら毎日勉強ができるし、世界の一線の方と話ができ、その時間は相手を独り占めできるのですから。普通望んでも会えないような人への取材が、「毎日新聞」という名刺を使って実現できるのは、この仕事の醍醐味だと思います。</p>
<h3>どのように家庭と仕事を両立させていますか？</h3>
<p>大変恵まれていることに私の夫は料理が大好きなので、炊事の部分に関してはほぼお任せしてしまっています。他の家事については、協力し合って一緒にするようにしています。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>新しい分野にも怖がらず、自分の人見知りを抑えて、挑戦を続けたいですね。科学環境部も社内ではまだ小さな勢力なので、影響力のある部署にしていきたいです。一目置かれるような存在になるためには自分も影響力ある、インパクトの大きい記事を書いていきたい、と思っています。</p>
<h3>これから同じ職種に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>記者になるには、高い作文能力や体力、豊富な知識などの特殊技能は必要ありません。私も人見知りで、文章も月並みだし、体力に自信がある訳ではありませんでした。でも、記者の仕事はできています。つまり、誰でもなれる職種なんです。</p>
<p>逆に一分野しかダメ、という人が来ると困ってしまいます。というのも、私たちは世の中すべて、全世界、場合によっては宇宙まで、という非常に幅広いものを対象に記事を書いているわけですから、どんな分野でもより好みせず、興味を持てる人材が、良い新聞を作るためには組織として必要なのです。メディアの中での新聞の位置づけがどうなるかは、不透明なところもありますが、様々な発想、アイデア、感性を生かして、ぜひ挑戦していただきたいと思います。</p>
<h3>学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>社会に出るということは、なんらかの制約を課せられるということです。時間にせよ、興味を持つ方向性にせよ、その制約が全くないというのは学生のうちだけです。なんでも、興味のもったことをシャワーのように浴びることができるのは学生のうちです。社会に対して自分が何をできるのか考えたり、今まで関心のなかった方向も向いてみたりすることで新しい発見があると思います。広い視野を持って過ごして欲しいですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>取材をして、記者に必要な素質というのは、何も文才や知識だけではないのだということが分かりました。物怖じせずにドアを叩き、話を聞きに行く積極性。永山さんは自らを人見知りする性格だとおっしゃっていましたが、それを克服し、今記者として一線でご活躍する背景には永山さんのハングリー精神、探究精神があるのだと感じました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>記者という仕事</strong></p>
<p>テレビ局や新聞社など報道機関に所属して、記事を書くのが記者という仕事。</p>
<p>「夜討ち朝駆け」なんて言われることもありますが、スクープのためには深夜でも早朝でも現場に駆けつけて取材をする、というなかなかにハードな仕事！</p>
<p>最初は体力的にハードな部署で記者としての基本を鍛えられ、その後専門的な部署に配属される、というのが多いパターンです。</p>
<p>あこがれる人は多いけれど、全力で取り組む事ができなければ難しい仕事でもあります。仕事は完全に体育会系！それに負けない精神でがんばらなければいけません。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>自分の興味の赴くままに様々なことに飛び込める！（読売新聞社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle042/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 17:09:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[新聞]]></category>
		<category><![CDATA[新聞（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者]]></category>
		<category><![CDATA[編集・記者（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[読売新聞社]]></category>
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					<description><![CDATA[司法試験の勉強から一転、新聞社に入り記者の仕事に就くことになった山田さん。地方での取材や政治部での総理番などを経験したなかで、いろいろなやりがいや楽しさ、そして苦労があったようです。今は文化部で記者をしている山田さんに、 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>司法試験の勉強から一転、新聞社に入り記者の仕事に就くことになった山田さん。地方での取材や政治部での総理番などを経験したなかで、いろいろなやりがいや楽しさ、そして苦労があったようです。今は文化部で記者をしている山田さんに、記者の仕事、そして子育てとの両立について伺いました。</p>
</div>
<h2>他では得られない、やりがい！～山田さんのワークスタイルとは～</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>文化部で、毎週日曜朝刊にある「本よみうり堂」という読書面を担当しています。読書委員の作家、大学教授などに書評を書いていただいて、それをまとめるという編集者の仕事と、著者にインタビューして記事を書くという記者の仕事をしています。</p>
<p>また、文化面の論壇のページを担当していて、学者や評論家の方々に、政治経済問題や社会問題について寄稿していただいたり、インタビューをして原稿を書いたりという仕事をしています。</p>
<h3>現在の仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか？</h3>
<p>2000年に入社をして、まず新潟支局に配属されて６年ほど過ごしました。そのうちの約3年は長岡支局です。東京に戻ってからは、世論調査部に１年間。その後、政治部に異動しました。ちょうど安倍さんが首相だったときで、総理番をやっていました。長岡支局で選挙や田中真紀子さんの取材をしているうちに、政治に対して興味を持つようになって、政治部で仕事をしたいと思ったんです。</p>
<p>このまま政治部にずっといるのだろうなと思っていたのですが、期せずして妊娠！2008年に育休に入り2009年4月に復職しました。その後政治部で選挙関係の内勤が中心の仕事を半年ほどしました。でも、政治はリアルタイムでニュースに対応する必要があるんですよね。子どもがいるとリアルタイムで対応するのは難しい。だから、ある程度自分で時間をコントロールできる、文化部を希望して異動しました。</p>
<h3>山田さんの学生時代と、読売新聞社に入社を決めたきっかけを教えてください。</h3>
<p>法律学科に入学したとき、教授が「弁護士の仕事は、結婚して子どもを産む女性にこそなって欲しい仕事だ」と講義でおっしゃっていたのを聞いて、司法試験の勉強を３年生の頃から始めました。卒業してからも２年間は就職せずに勉強をしていましたが、全く受かる気配がなくて（笑）。それで就職活動に切り替えました。</p>
<p>ずっと新聞記者を目指していたわけではないのですが、新聞社は採用の年齢制限が緩く、既卒者も試験を受けることができたんですよ。もちろんそれだけではなくて（笑）、昔から文章を書いたり、裁判や事件のノンフィクションを読んだりということが好きだったんです。将来を考えたときにそういうことが無意識にあって、新聞社を選んだのかもしれませんね。</p>
<h2>『いろいろな分野に興味を持って欲しい』そう語る山田さんの仕事観とは？</h2>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>楽しさは何よりも、自分の書いた記事が紙面に出ることですね。入社して初めて書いた記事は、郵便局で開催された写真展についての小さな記事でしたけど、今でも忘れられないですね。自分が書いたものが記事に載るというだけでも大きな喜びですが、取材を受けて頂いた方や読者の方から、｢良かったよ｣と反応をいただけるのが、一番嬉しいことです。</p>
<p>苦労はそれと背中合わせです。取材記者の仕事は、向こうがいつもウェルカムで応えてくれるばかりではありません。特に事件・事故でご家族を亡くした方や、話したくない方に対しても取材をしなければならないんですよね。非常に気を遣いますし、悩みます。どうやったら心を開いてもらえるかは難しいところで、喜びと苦労がない交ぜになりますね。</p>
<p>苦労ばかり続いて、私はもう向いてないのかなと思うと、たまに良いことがあったりして、それで何となく10年間続けてきましたね（笑）。</p>
<h3>仕事で心がけていることはありますか。</h3>
<p>取材をする相手の方に時間を取って頂いて、じっくり腹を割って話すという仕事がメインです。だから、相手の方の伝えたい思いや雰囲気を、間違えずに読者の方にわかってもらえるようにするということが、一番気をつけているところです。</p>
<h3>山田さんにとって、仕事とは何ですか？</h3>
<p>政治部は、国会や総理に密着して、ある意味歴史的な現場に立ち会える仕事でした。文化部なら、素敵な本の著者など、有名な方にお会いできます。苦しく大変なこともある半面、自分の興味の赴くままに様々なことに飛び込んでいけるという面では、喜びや楽しみが多いですね。いろいろな人と知り合いになれて、毎日初めての人に会え、いろいろな刺激を受けます。それは全部自分の糧になり、励みにもなる。仕事をしていないとなかなか得難いものだと思います。</p>
<h3>記者職を選んで良かったと思うことは何ですか？</h3>
<p>新聞記者の場合、取材対象が著名な方から無名の方に至るまで、さまざまです。<br />
ふつうの人たちの思いを紙面に載せることも、新聞の役割として非常に大切だと思っています。いろいろな価値観を持った人たちの中に立ち混じって自分もそこで失敗したり成長したりしながら、記事も書けてしまうというところが記者職のやりがいですね。</p>
<h3>どのようにして仕事と家庭を両立させているのですか？</h3>
<p>最初は頑張って全部完璧にやらなきゃと思っていたのですが、今では夫や祖父母などいろいろな人に助けてもらいながらやっています。家事や子育ては頑張りすぎないでやっていこうと思います。</p>
<p>これからは、奥さんが専業主婦で旦那さんが稼いでという時代ではなく、２人で働いて子育ても２人で分担してという時代になっていくと思います。私の主人も最初は保守的な考えでしたが、今では協力してもらっています。子どもを産むと記者職を続けられないということはなく、自分のできるスタイルで続けていくということは十分できると思います。</p>
<h3>これからどんなことをしたいと考えていますか？</h3>
<p>今までは割と突撃取材が多くて、頭より体力・気力を使う仕事をやってきたのですが（笑）、文化部では、膨大な専門知識が必要になります。先輩記者には取材相手から一目置かれるという人もいるんですね。私も「これが私の専門です」と胸を張って言えるようになりたいと思っています。</p>
<h3>これから社会に出る学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>文化部にいると、自分には教養がないなと思うことが多々あります。<br />
教養は、様々な面で土台になり、人間関係を築いたり仕事をしたりする時の助けになってくれます。大学時代は様々な分野の第一線で活躍されている先生が身近にいて、講義を聞けて、ゼミに入れば議論もできるという、本当に貴重な時間だったと今になって思います。貴重な機会を生かし、いろいろな分野に興味を持って教養を蓄積してください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>記者の仕事も子育てもイキイキとこなしている山田さん。インタビューに答える側になるのは初めてとのことでしたが、笑顔で丁寧に答えてくださいました。周りのことを考え、常に問題意識と向上心を持って仕事に取り組まれている姿はとても魅力的に思います。山田さん、ご協力ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>記者という仕事</strong></p>
<p>テレビ局や新聞社など報道機関に所属して、記事を書くのが記者という仕事。</p>
<p>「夜討ち朝駆け」なんて言われることもありますが、スクープのためには深夜でも早朝でも現場に駆けつけて取材をする、というなかなかにハードな仕事！</p>
<p>最初は体力的にハードな部署で記者としての基本を鍛えられ、その後専門的な部署に配属される、というのが多いパターンです。</p>
<p>あこがれる人は多いけれど、全力で取り組む事ができなければ難しい仕事でもあります。 仕事は完全に体育会系！　それに負けない精神でがんばらなければいけません。</p>
</div>
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		<title>仕事はとても楽しい、仕事よりもママ業の方が大変！（WOWOW）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle029/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 23:35:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[WOWOWの制作局では初めて育児休暇を経て復帰したという水本さん。番組を一から立ち上げる制作の仕事はとてもハードですが、「ママをやっている人は本当に尊敬！」と、育児の大変さも語ってくれました。水本さん流子育ても交えながら [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>WOWOWの制作局では初めて育児休暇を経て復帰したという水本さん。番組を一から立ち上げる制作の仕事はとてもハードですが、「ママをやっている人は本当に尊敬！」と、育児の大変さも語ってくれました。水本さん流子育ても交えながら、どのように、ワークとライフの充実をはかっているかをお聞きしました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「仕事はとても楽しい、仕事よりもママ業の方が大変！」～そう語る水本さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>演劇の舞台を中継して、放送する仕事を行っています。どの作品を放送するかを決め、権利交渉をしたり、ディレクターと相談の上、ベストな状態で収録・撮影できるように気を配り、編集にもっていきます。</p>
<p>他にも、役者さんのインタビューなど、広告・宣伝も手がけます。月に1～2本担当し、1つの作品に最初から最後まで、関わっています。</p>
<p>最近は松たかこさん主演の「ジェーン・エア」や「ディズニー・オン・アイス」、「印獣」、堤真一さん主演の「バンデラスと憂鬱な珈琲」の中継を担当しました。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのような仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>最初に就職したのが損害保険会社で、2年間営業補助をしていました。でも、例えば、夫が会社をやめたいと思ったときに、自分自身が手に職をつけていた方がいいかなと思うようになったんです。</p>
<p>話すことが好きだったので、結婚式の司会ならできるかなと思って、退職してアナウンス・スクールに通いました。その後、地方のテレビ局にアナウンサーとして入社しました。</p>
<p>2年後に家の事情もあって東京に戻らなければなったのですが、ちょうどその頃にWOWOWが開局して、募集があったんですよ。それで、WOWOWにアナウンサーとして入社したんです。入社してしばらくして、舞台の放送を担当する機会がありました。</p>
<p>そのときに、番組に一から関わることのできる制作の仕事って面白いなと思うようになり、現在の制作局に異動しました。</p>
<h3 class="red">水本さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？また現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</h3>
<p>当時、女子は4大卒では就職がなかったので、短大を選びました。学生時代は・・・あまり自慢できるようなものではないです（笑）授業をサボりたくて、先生の誕生日会を開いてみたり（笑）</p>
<p>テレビ局のアルバイトをしたり、ゴルフサークルに所属したりしていました。けど、ゴルフがあまりうまくなかったので、先輩から、サークルの名前を出さないでくれと言われたくらいでした！</p>
<p>堅い職業に就こうと思っていたので、放送業界は当時全然興味がありませんでした。WOWOWに就職したのも、アナウンサーの経験が生かされるからと、たまたま募集があって、縁があったからですね。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください</h3>
<p>舞台の権利元の要求が多くて、WOWOW側のディレクターと折り合いがつかないときは苦労します。特に、演出が海外の方の場合は、ニュアンスをくみとるのが大変だったり・・・（笑）</p>
<p>ディレクターも、作品の魅力を最大限に引き出そうとプライドをもって仕事しているので、そこをうまく調整するのが大変です。あとは、「別撮り」という、観客を入れない撮影は普段の倍の労力がかかります。</p>
<p>その分クオリティーもあがるので出来上がった瞬間は喜びもひとしおですが・・・・。出産前は、とても忙しかったですね。12月20日に出産で、12月1日まで働いていました！</p>
<p>苦労して作った作品を納品する瞬間が一番嬉しいです。好きな演劇に関わることをしているので、仕事は基本的に楽しいですね。</p>
<h3 class="red">仕事で心掛けていること、大事にしている想いを教えてください</h3>
<p>「仕事を自分1人でしない」ということですね。自分1人の力はそんなに大きなものではないと思っているので、プロデューサーという立場に奢らずに、ディレクターをはじめとした技術陣や、舞台関係者など皆の力で番組が成り立っていることを常に意識して、感謝して仕事することを心掛けていますね。</p>
<p>特に、産休明けは、夜遅くまで働くことができなかったので、同僚が本当に助けてくれました。人の支えなしではできない仕事だなと思っています。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「将来はなるようになっていく」～そう語る水本さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">水本さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>「仕事とはこうだ！」と単純には決めることは難しいです。自分が開放できる場ではありますね。</p>
<p>育児休暇中は、仕事をしていなかったので、とても閉塞感がありました。やはり、働いているのが、本当の私なんだと実感したんです。</p>
<p>「生きること」と同じですね。人に守られているより、自分自身で強くなりたいと思っているので、仕事をすることによって強く生きていたいです。子供にもたくましく育ってほしいと思います。</p>
<h3 class="red">水本さんはどのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>仕事をしている時間、子供は保育園とベビーシッターさんにお願いしていますね。以前は私1人で完璧にやろうと思って、子供のためにといろいろやりすぎてしまったんです。</p>
<p>初めてのことばかりで自分を追い込んでしまって・・・ですので、プロの方の手を借りるのが一番だと思いました。</p>
<p>私が思ったのは、「ママは1人ではない」んですね。自分の子供がいろんな人にママと同じくらいの愛情を注いでもらっているので、とても幸せなことだと思っています。子供は社会の預かりものだと思いますので、社会の皆様から支えてもらっている、という気持ちです。</p>
<h3 class="red">水本さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>私は、「将来絶対こうなりたい！」という信念を持っているわけではなく、人生はなるようになっていくと思っています。</p>
<p>私は出産のときに、高齢出産のためお医者さんに帝王切開を薦められたんですが、出産ということを体験したいと思って、麻酔で陣痛の痛みを緩和する無痛分娩を選択しました。</p>
<p>しかし、出産のときにトラブルが起きて、急きょ帝王切開をすることになりました。産まれたばかりの子供の顔を見ると、青紫色だったんですね。その時に、自分の出産計画ばかりに気をとられてしまって、子供のことを考えてあげられてなかったなととても後悔しました。</p>
<p>もっと自然体の自分を受け入れて、今ある現実にしっかり目を向けていこうと思いました。</p>
<h3 class="red">水本さんの休みの日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>休みの日は実家に行って、父の介護や家の手伝いを子供と一緒にしています。基本のんびりして過ごすことが多いです。<br />
趣味はお酒を飲むことです。仕事が終わって、子供を寝かしつけた後に飲むお酒は最高ですね！（笑）</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたい人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>演劇が好きな人には是非お薦めの仕事です。あとは、面白いことが好きな人には、是非放送業界に挑戦してほしいと思います。</p>
<h3 class="red">女子学生に対してメッセージをどうぞ</h3>
<p>子供がいる人生もいない人生もどちらも面白いと思いますが、子供が欲しい人は早く作ることをお薦めします。現在は親の介護問題もあるだろうし・・・私は43歳で出産を経験したんですが、「子育て」は自分への修業だと思っています。</p>
<p>出産前は子供が苦手だったんですが、出産を経て価値観も変わりましたし、「守るべきもの」がある幸せと責任を感じています。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>飾らず、気取らず、ありのままを話してくださった水本さん。「人生はなるようになっていく」「私は来たものを受け入れてただ転がしていくだけ」という言葉はとても心に染みわたりました。これからも、自然体で、水本さんらしい番組ができ上がることを期待しています。ご協力ありがとうございました。</p>
</div>
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