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	<title>プロデューサー &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>プロデューサー &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>受けた仕事は絶対に150点とる！リアルなドキュメントを引き出す音楽プロデューサー（ライブ音楽プロデューサー)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[浅野 愛佳]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2020 15:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
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					<description><![CDATA[ライブ制作の裏側に、どんな思いが隠されていると思いますか？ 今回お話を伺ったのは、フリーランスでライブ専門の音楽プロデューサーとして活躍する本間律子さん。「自分がやりたいな！得意だな！と思うことに引っ張られて生きてきた」 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>ライブ制作の裏側に、どんな思いが隠されていると思いますか？</p>
<p>今回お話を伺ったのは、フリーランスでライブ専門の音楽プロデューサーとして活躍する本間律子さん。「自分がやりたいな！得意だな！と思うことに引っ張られて生きてきた」と語る本間さんから「やりたいことを見つけるコツ」や「仕事への思い」を伺いました。</p>
</div>
<h2>キツイけど私やれると自信に変わった！</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>フリーランスでライブ専門の音楽プロデューサーをしています。アーティストがライブを行う目的に応じて、よりよい結果が出せるような演出・アレンジ・セットリストなどを考え、実際にライブ全体の指揮をします。映画監督の仕事に近いかもしれませんね。</p>
<h3>ライブ全体を指揮するまでには、かなりの期間があったのではないかと思います。現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事を経験されてきましたか？</h3>
<p>新卒から独立するまで、アーティストのマネジメントを経験しました。もともとミュージシャンを目指す中で、レコーディングよりもライブ、特に曲順を考えたりするのが好きで、入社してすぐそういう仕事は誰がやっているのかと人事に聞いたんです。するとそれはマネージャーの仕事だと。じゃそれを！となって8年ほど大所帯のバンドアーティストを担当しました。これがかなりの激務で（笑）でも彼らは絶対いける！と確信を持っていたので、大変でしたがよい経験でした。</p>
<h3>マネージャー時代を振り返ってみてどうでしたか？</h3>
<p>あのままミュージシャンになっていたとしても、今のような音楽に対する見方の広がりは持てなかったと思います。あの時マネージャーをやってよかったと思っていますよ。入社前までは自分の感覚と音楽的なことだけで勝負してきましたが、8年間あんなにも自分に不向きな仕事をやったことで、苦手意識のあった事柄がそうでもなくなり「こんなにキツイけど私やれるんだ！」と自信に繋がりました。</p>
<h3>印象的だったエピソードがあれば教えてください。</h3>
<p>入社して間もない頃、新人アーティストの宣伝会議でベテランの部長が、「あ、これは声質がいけるよね」と言ったんです。声質！？と思って。歌に関して、プロはその要素に重きを置くんだと衝撃を受けました。声質はテクニック以前の天賦の要素で、実は聞く人の本能的感情にとても大きく影響します。なるほど、と。それまでの自分の中には全くなかった認識で、仕事への興味がますます深まりました。</p>
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		<title>適性は続けてみないとわからない！〜秘書からプロデューサーへ（TBSテレビ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle070/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2011 06:12:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[TBSテレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして今につなげる谷澤さんのお話を伺いました。（2011年7月時点での情報です）</p>
</div>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>「中居正広の金曜のスマたちへ（金スマ）」と「ぴったんこカンカン」という番組のプロデューサーをしています。プロデューサーの仕事というのは主に予算管理や番組の品質管理、そしてもう一つ大事なのがキャスティングです。</p>
<p>「金スマ」では“金スマ波瀾万丈”というコーナーや、「ぴったんこ」では安住アナウンサーが毎週いろいろな人と旅をするコーナーがあるので、そこに出てもらう人を探して、会ったり交渉したりするのが主な仕事です。視聴者の方が「この人を見たい」と考えそうな人にお願いしたり、「この人ブレイクしそうだな」と思った人にも出演を依頼したりします。</p>
<p>プロデューサーは実際にキャスティングをして、全体の方針を決めます。そしてロケ中はタレントさんのケアをします。ディレクターは、番組を演出する仕事です。内容を決めて台本を作りロケにでたり、ナレーションを録ったりと編集も担当します。</p>
<p>現在プロデューサーをしているのは、プロデュースに面白さを見出したというのもあるのですが、ディレクターは編集してVTRを出さなければいけないという責任もあって、2日3日家に帰れないことも。子育てと両立するにはプロデューサーの方がよいというのもあります。</p>
<h3>テレビ局に入りたいと考えられたきっかけ、学生時代をどう過ごされていたか教えてください。</h3>
<p>もともとテレビが好きで、中学校時代から漠然とテレビ業界に入るにはどうしたらよいかなあと考えていました。マスコミの就職が強いと聞いていた成蹊大学に進学し、文学部の中のマスコミ専攻に進みました。あまりマスコミに云々と深くは考えていなくて、フジテレビでゴルフ中継のアルバイトなどをして、「こんな現場なのか」と憧れ程度で勉強していたという感じですね。</p>
<p>夫が中学の同級生なのですが、テレビが大好きなんですよ。当時電話をしているときも「○○がはじまるから！」と切られてしまうこともありました。悔しくて「そんなにテレビが好きかい！そんなに好きなら私が作ってやる！」と思ったのが実は始まりです。</p>
<h2>希望と違った道、秘書部で学んだこととは？</h2>
<h3>TBSに入社されてから、すぐにバラエティ番組の制作担当をされたのでしょうか？</h3>
<p>TBSに入社して初めに配属されたのは秘書部でした。希望していたバラエティ番組の制作とは遠いところでしたが、とても勉強になる経験でした。電話の取り方や慶弔のこと、FAXを一枚送るにもどうしたらよいかなどの社会人としての基本的なことを先輩から勉強しました。1年半しかいなかったのですが、「あ、世の中ってこんな感じなのか」と学べるよい機会でした。</p>
<p>バラエティでどんどん昇進している同期を見ると、差が付いてきているなあとは自分で感じていました。少し焦りもあったのですが、「続けてみないとわからない」と思っていました。「TBSには入れただけでも幸せだ」という気持ちも根本にはありましたが、「どんなところでも頑張れない人はどこに行ってもだめだぞ」とは思っていましたし、「石の上にも3年だ」とも思っていましたし。なぜそのように考えていたのかはいまだに不思議ですが、22歳くらいでは自分の適性なんてわからないだろうと思っていたので、誰かが何か私の適性を見つけてくれたのかなと考えていましたね。</p>
<h3>レギュラーのバラエティ番組を続ける大変お忙しい中、どのようにお子さんを二人育てているのですか？　そして家族のお話もきかせてください。</h3>
<p>私の主人、義理の母、実母、私の実の姉と、一族総出で手伝ってもらっています。入社した当時から結婚や出産でやめるという選択肢がなかったのは、単に社風だけではなく父の仕事に対する価値観などもありました。</p>
<p>父がとても仕事が好きな人で「今日はこんな仕事があった」「この仕事はこうやった」と、家に帰っても仕事の話しかしなかったんです。社会人はこうやって気を遣うのか、こういう風に人と接するのか、と幼い頃から父との会話の中からなんとなく勉強していましたね。</p>
<p>小学生の頃に、たまたま父がNHKの英会話番組に生徒役で出演していたんです。父と撮影の現場に行って「テレビって面白いなあ」と思ったのも、テレビを意識するきっかけになっていますね。だから小さいころからも何がきっかけになるか分からない、油断できないなと思って息子にも接しています。</p>
<h3>今の仕事の面白さと苦労、大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>自分が出演してほしいと思った人、面白いと思った人をキャスティングして、それに対する反応がダイレクトに返ってくるのでとても面白いです。特に反応が大きかったものとしては、杉田かおるさんや楽しんごさんの波瀾万丈などがあります。</p>
<p>その人の人生を深く掘り下げる必要があるので「どこまで話してもらえるか」というやりとりがポイントです。出てくださった方に、出てよかったと言ってもらえるようなものを作るように心がけています。</p>
<p>情報収集は大事で、スポーツ新聞なども購読しています。タレントさんの誕生日を確認したり、芸能欄で「この人こんな活動をしているのか」と情報を入れたりします。タレントさんの最新活動や受賞のニュースを見ると、マネージャーさんにおめでとうございますと言ったり、その話題を振ったりと、細かい気配りを大事にしています。お花を贈るにしてもお土産を持っていくにしても、その人の好みや現在のマイブームを調べます。タレントさんに気持ちよく出てもらえれば、それが視聴者にも伝わりますし。</p>
<p>仕事の苦労はたくさんありますね。なかなかキャスティングが進まなかったり、視聴率が取れると思ったのに取れなかったり。ディレクター時代は、しょっちゅう壁にぶち当たり、自分に能力がないと落ち込みました。でもゆっくり落ち込んでいる暇もなく、「前に進むしかない！来たものを全部やるしかない！」と、ただただ仕事を片端からこなしていましたね。</p>
<p>プロデューサーの仕事は世の中から大きく反応が返ってくるので、それが何より楽しいです。多少なりとも、世の中に影響を与えているという感覚がありますね。自分の会いたい人にも会えるのも、楽しさの一つです。</p>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>この仕事に就きたいと思っている人へメッセージをお願いします。</h3>
<p>非常にやりがいのある仕事なので、前向きにいろいろなことに挑戦できる精神を大事にしてほしいです。あと、体力も大事です。就職から逆算して何かをやるのではなく、自分がやりたいと思ったことをとことんやるのがいいと思います。私はやりたいことに早くめぐり合えたので、ラッキーでした。</p>
<p>プロデューサーは人に興味があって、人と接するのが好きな人が多いですね。人に対する好奇心と尊敬の気持ちを大切にしてほしいと思います。</p>
<h3>人生の先輩として、学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分が楽しいと思うことを早く見つけるのが一番、です。それが仕事なら仕事でいいと思いますし、プライベートならプライベートを充実させるのもよいと思います。子育てに向いている人もいるかもしれないですし。だから絶対に仕事をしなければならないということでもありませんし、自分が楽しいと思えることを見つけた人が豊かな人生を送れると思います。本当に人それぞれなので。</p>
<p>運と縁も大事だと思います。私自身は、学校の先生でも上司でも、素敵な人と巡り合えて運がいいなと思ってきました。「運がいい」と考えることも大事ですね。そう考えられないと、色々なものを逃がしてしまうのではないでしょうか。</p>
<h3>最後に将来の夢を聞かせてください。</h3>
<p>一つは、自分の現在担当している番組が長寿番組になることです。「笑点」がうらやましくてしょうがないです！もちろん気を抜かず努力しているからだと思うのですが。何をきっかけに番組が終わってしまうかわからないので、視聴率がよかったときほど気が引き締まります。</p>
<p>息子に「お母さんが作った番組面白い！」と言ってもらえるのも夢です。まだ小さいので今のところリアクションはないのですが。そして、一人前のプロデューサーになりたいですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>小さい頃から温めていた夢がある一方で、「私の適性なんてまだ分からないだろうな」という冷静さも持ちあわせていらっしゃるところが印象的でした。一期一会を大切にする丁寧さも、大変勉強になりました。お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（プロデューサー）</strong></p>
<p>バラエティ番組のプロデューサーとは、番組の予算管理や品質管理、そして出演するゲストのキャスティングをする仕事。「視聴者は今誰をテレビで見たいのか」「誰が次にブレイクしそうか」を考え、ゲストを選定して交渉する。どこまで番組で話してもらえるのかという番組の面白さの鍵を握ります。</p>
<p><strong>TBSテレビ</strong></p>
<p>「最強」のコンテンツを創り出す「最良」のメディアを目指す～を企業理念とし、良質で魅力あふれるコンテンツ製作を目指している。2004年10月に株式会社TBSテレビが発足。テレビ番組の制作業務を行うとともに、編成・営業・技術・報道・美術・事業などすべての現業部門の実務を行う。採用はTBSテレビで実施している。（<a href="http://www.tbs.co.jp/job/" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら</a>）</p>
</div>
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		<title>スポーツ一筋からテレビの世界へ（日本テレビ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle047/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Oct 2010 14:39:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[日本テレビ]]></category>
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					<description><![CDATA[スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーという [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーというお仕事。その活躍のコツを伺いました。（2010年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>プロデューサーは「さまざまな才能に出会える面白さがある」</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>情報エンターテインメント局のプロデューサーとして働いています。レギュラー番組は「ザ！世界仰天ニュース」で、単発番組として土曜午後の時間帯や特番も数本担当しています。</p>
<h3>プロデューサーとはどのような立場なのでしょうか。</h3>
<p>番組を世に出すときの最終的な責任者です。視聴者に喜んでいただけるか、番組の趣旨に沿っているか、放送倫理に反していないか、表現や文字テロップに間違いはないかなどをチェックし、予算の管理、スポンサーや出演者への対応などをしています。番組全体の細かいサポート業務を行う立場ですね。</p>
<h3>プロデューサーの面白さはどんなところにありますか？</h3>
<p>予算の管理からキャスティングまで、番組全体を管理しているところです。番組を自分が目指す色に染めていけるというか、自分の理想に近づけていける面白さがあります。またプロデューサーは、色々なディレクターと組んでお仕事します。さまざまな考え方、さまざまな才能を持った人と仕事ができるので、刺激がもらえるのも魅力ですね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>１年目は情報番組のAD（アシスタントディレクター）でした。２年目からは入社前から志望していたスポーツ番組にディレクターとして関わるようになりました。その後、３年間ほど番組制作費全体を管理するセクションにいましたが、そこでいわゆるプロデューサーの基礎の業務を学んだと思います。３年間スポーツの現場から遠ざかった時点でスポーツ中継にディレクターとして戻ろうという考えは薄れていました。その後ドキュメンタリー番組のアシスタントプロデューサー、「スッキリ！！」のプロデューサーを担当し、育休を経て現在に至ります。</p>
<h3>再度スポーツを志望しなかったのは、プロデューサーのお仕事に魅力を感じたからでしょうか。</h3>
<p>それももちろんあります。一方で、スポーツ中継のディレクターは専門的な仕事なので、３年間ブランクが空くと感覚が戻るのに時間がかかります。それに当時結婚を控えていて、結婚後の生活や出産のことなどを考えると、スポーツ中継のディレクターの仕事を続けていくのは厳しいかな、とも考えました。スポーツ中継の仕事は本当に魅力的だったので、ディレクターかプロデューサーか志望を決める選択には本当に迷いました。</p>
<h3>ディレクターは女性に不向きなお仕事なのですか？</h3>
<p>不向きというわけではありません！日本テレビの現場で活躍している女性ディレクターはたくさんいます。ただスポーツ中継に限らず、ディレクターの業務は時間が不規則になりがちで、拘束時間が長い時もあり、徹夜する時もあります。体調を崩した時期もあったことから、私自身はそうしたディレクターの業務を続けていくのが難しいと考えていました。</p>
<h3>テレビ局は男社会のイメージがあるのですが、その点についてどのようにお考えですか？</h3>
<p>以前は男性と対等に仕事がしたい、そのためには男性の何倍も頑張らなきゃ認めてもらえないと思っていましたが、今はむしろ女性らしく仕事をしようとしていますね。女性にしかできない気配りや目線はあると気づいたんです。それを活用して、他のメンバーのサポートをすることを選択しました。</p>
<h3>島田さんは、学生時代からマスコミ志望だったのでしょうか。</h3>
<p>全く考えていませんでしたね。学生時代は体育会の陸上部でした。転機は３年の時で、主務をやってみないかという話があったんです。それまで主務のようにサポートする立場に苦手意識がありましたが、実際やってみるとそういう仕事が楽しいと思うようになりました。それと同時期に、キー局に入社された陸上部の先輩に、その局のアルバイトを紹介していただいたんですね。それがきっかけで、それまでの陸上一筋だった私が、テレビ局の仕事に興味を持つようになりました。</p>
<h3>では昔からテレビが好きだったというわけではないんですね。</h3>
<p>そうですね、とにかくテレビ、ということはありませんでした。ただスポーツが好きだったから、スポーツに関わる仕事がしたいなとは思っていました。そんな折、箱根駅伝の運営の手伝いに行った時に、日本テレビの箱根駅伝のプロデューサーがいらっしゃったんですね。その頃にはテレビ局への就職に興味があったので「日本テレビに入るにはどうすればいいですか」と聞きに行きました（笑）。</p>
<h2>母親として上手く仕事をするコツは「完璧主義者にならない」</h2>
<h3>仕事をしていて楽しいと思うこと、やりがいがあるなと思うことは何ですか。</h3>
<p>今は番組の全責任を負っているので、企画からオンエアまですべてに関わっています。オンエアされて良い視聴率が出た時は本当に嬉しいと思いますね。番組を一から作り上げるのも楽しいし、若いディレクターが奮闘しているのを手伝うのも楽しい。仕事がつまらないと思ったことは、今までに一度もありませんね。</p>
<h3>逆につらいと思うのはどういう時ですか。</h3>
<p>倫理的なことや個人情報などを厳しく管理する必要があるので、すごく細かく注意を払うのが大変ですね。そこはプロデューサーとして責任を感じているところでもあります。それから、今は育児があるので、短い時間の中でうまくやりくりしなければいけないのが一番の苦労です。</p>
<h3>時間がない中で、どのように育児と仕事を両立されているのですか。</h3>
<p>家に持ち帰ってできることは、子供が寝てからやっています。あとは全部自分で抱え込まないようにしています。完璧主義者にならない、ということかな。自分がやっていたことを他人に頼むことも必要だと思っています。とにかく分担できることは分担して、自分で背負い込まない。最終的な確認は全部自分でしますが、借りられる手は借りてやっています。</p>
<h3>私生活で映画を見たり本を読んだりする時間はありますか？</h3>
<p>ありますよ。テレビ局の人間なので家ではずっとテレビをつけています。テレビを見ていてふと気になったところがあれば、何が気になったかを覚えておきます。あと本は好きで、面白い小説に出会ったときはドラマ化できないかなと思うこともあります。</p>
<h3>仕事上心がけていることは何ですか。</h3>
<p>サポートに回ることです。プロデューサーだからこうしたい、こういう番組にしたいという思いはありますが、あくまで中身を作っているのはスタッフなので、彼らの意見を尊重するようにしています。責任は私がすべて持つ代わりに、スタッフには自由にやってもらっています。あとは仕事内容が大変なADに対してきちんとフォローをするというのは、結構心がけているかな。</p>
<h3>島田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>趣味のひとつです。そういう風に言う人はあまり好きではなかったのですが、仕事って何？　と聞かれたときに他にしっくりくる言葉がないんです。やっぱり、仕事は趣味なんですよね。</p>
<h3>それは一年目の時からですか？</h3>
<p>テレビ局の仕事に夢を抱いていたので、様々な雑務の多いAD時代はギャップを感じることもありました。でも、それも良い経験だったと思います。仕事は自分の知らない力を発見できる場所で、最初はできないと思っていても、意外にそれが楽しいということもよくあります。志望ではない部署に異動したときも仕事は楽しくて仕方なかったです。２４時間仕事でもよかったくらい。良い仕事に就いたなと自分では思います。</p>
<h3>マスコミ業界を目指す学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は学生の時にできることを一生懸命やったほうがいいと思います。マスコミに入るために何かをしよう、ではなくて学生時代にやってきたことを自信をもってアピールできるようになってほしいし、その方が魅力的です。またこの業界で一番大切な能力は、適応能力です。始めは思うようにいかないことや、初めて社会に出ることによるストレスもあると思います。でも、そんな時に自分の職場を好きだと思える、そこに適応できる能力が大切ですね。あとは制作現場じゃなくても、テレビに関わっていることが好き、という気持ちを持てることも大切です。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>とにかく仕事が楽しくて仕方がない！というエネルギッシュな島田さん。思わず自分の将来と重ねてしまいました。どんな仕事に就いたとしても、島田さんのようにどんな仕事も楽しむという精神や適応能力をお手本にしようと強く思いました。ご協力ありがとうございました。</p>
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