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	<title>テレビ（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<title>テレビ（業種一覧） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>適性は続けてみないとわからない！〜秘書からプロデューサーへ（TBSテレビ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2011 06:12:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[TBSテレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
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		<category><![CDATA[企画開発（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>人気バラエティー番組のプロデューサーってどんな仕事？華やかなイメージの番組づくりの裏側には、人と人との繋がりを大切にする、細やかな「心づかい」がありました。思い描いた希望の道とは違った秘書時代も、私生活も全てプラスにして今につなげる谷澤さんのお話を伺いました。（2011年7月時点での情報です）</p>
</div>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>「中居正広の金曜のスマたちへ（金スマ）」と「ぴったんこカンカン」という番組のプロデューサーをしています。プロデューサーの仕事というのは主に予算管理や番組の品質管理、そしてもう一つ大事なのがキャスティングです。</p>
<p>「金スマ」では“金スマ波瀾万丈”というコーナーや、「ぴったんこ」では安住アナウンサーが毎週いろいろな人と旅をするコーナーがあるので、そこに出てもらう人を探して、会ったり交渉したりするのが主な仕事です。視聴者の方が「この人を見たい」と考えそうな人にお願いしたり、「この人ブレイクしそうだな」と思った人にも出演を依頼したりします。</p>
<p>プロデューサーは実際にキャスティングをして、全体の方針を決めます。そしてロケ中はタレントさんのケアをします。ディレクターは、番組を演出する仕事です。内容を決めて台本を作りロケにでたり、ナレーションを録ったりと編集も担当します。</p>
<p>現在プロデューサーをしているのは、プロデュースに面白さを見出したというのもあるのですが、ディレクターは編集してVTRを出さなければいけないという責任もあって、2日3日家に帰れないことも。子育てと両立するにはプロデューサーの方がよいというのもあります。</p>
<h3>テレビ局に入りたいと考えられたきっかけ、学生時代をどう過ごされていたか教えてください。</h3>
<p>もともとテレビが好きで、中学校時代から漠然とテレビ業界に入るにはどうしたらよいかなあと考えていました。マスコミの就職が強いと聞いていた成蹊大学に進学し、文学部の中のマスコミ専攻に進みました。あまりマスコミに云々と深くは考えていなくて、フジテレビでゴルフ中継のアルバイトなどをして、「こんな現場なのか」と憧れ程度で勉強していたという感じですね。</p>
<p>夫が中学の同級生なのですが、テレビが大好きなんですよ。当時電話をしているときも「○○がはじまるから！」と切られてしまうこともありました。悔しくて「そんなにテレビが好きかい！そんなに好きなら私が作ってやる！」と思ったのが実は始まりです。</p>
<h2>希望と違った道、秘書部で学んだこととは？</h2>
<h3>TBSに入社されてから、すぐにバラエティ番組の制作担当をされたのでしょうか？</h3>
<p>TBSに入社して初めに配属されたのは秘書部でした。希望していたバラエティ番組の制作とは遠いところでしたが、とても勉強になる経験でした。電話の取り方や慶弔のこと、FAXを一枚送るにもどうしたらよいかなどの社会人としての基本的なことを先輩から勉強しました。1年半しかいなかったのですが、「あ、世の中ってこんな感じなのか」と学べるよい機会でした。</p>
<p>バラエティでどんどん昇進している同期を見ると、差が付いてきているなあとは自分で感じていました。少し焦りもあったのですが、「続けてみないとわからない」と思っていました。「TBSには入れただけでも幸せだ」という気持ちも根本にはありましたが、「どんなところでも頑張れない人はどこに行ってもだめだぞ」とは思っていましたし、「石の上にも3年だ」とも思っていましたし。なぜそのように考えていたのかはいまだに不思議ですが、22歳くらいでは自分の適性なんてわからないだろうと思っていたので、誰かが何か私の適性を見つけてくれたのかなと考えていましたね。</p>
<h3>レギュラーのバラエティ番組を続ける大変お忙しい中、どのようにお子さんを二人育てているのですか？　そして家族のお話もきかせてください。</h3>
<p>私の主人、義理の母、実母、私の実の姉と、一族総出で手伝ってもらっています。入社した当時から結婚や出産でやめるという選択肢がなかったのは、単に社風だけではなく父の仕事に対する価値観などもありました。</p>
<p>父がとても仕事が好きな人で「今日はこんな仕事があった」「この仕事はこうやった」と、家に帰っても仕事の話しかしなかったんです。社会人はこうやって気を遣うのか、こういう風に人と接するのか、と幼い頃から父との会話の中からなんとなく勉強していましたね。</p>
<p>小学生の頃に、たまたま父がNHKの英会話番組に生徒役で出演していたんです。父と撮影の現場に行って「テレビって面白いなあ」と思ったのも、テレビを意識するきっかけになっていますね。だから小さいころからも何がきっかけになるか分からない、油断できないなと思って息子にも接しています。</p>
<h3>今の仕事の面白さと苦労、大事にしていることはなんですか？</h3>
<p>自分が出演してほしいと思った人、面白いと思った人をキャスティングして、それに対する反応がダイレクトに返ってくるのでとても面白いです。特に反応が大きかったものとしては、杉田かおるさんや楽しんごさんの波瀾万丈などがあります。</p>
<p>その人の人生を深く掘り下げる必要があるので「どこまで話してもらえるか」というやりとりがポイントです。出てくださった方に、出てよかったと言ってもらえるようなものを作るように心がけています。</p>
<p>情報収集は大事で、スポーツ新聞なども購読しています。タレントさんの誕生日を確認したり、芸能欄で「この人こんな活動をしているのか」と情報を入れたりします。タレントさんの最新活動や受賞のニュースを見ると、マネージャーさんにおめでとうございますと言ったり、その話題を振ったりと、細かい気配りを大事にしています。お花を贈るにしてもお土産を持っていくにしても、その人の好みや現在のマイブームを調べます。タレントさんに気持ちよく出てもらえれば、それが視聴者にも伝わりますし。</p>
<p>仕事の苦労はたくさんありますね。なかなかキャスティングが進まなかったり、視聴率が取れると思ったのに取れなかったり。ディレクター時代は、しょっちゅう壁にぶち当たり、自分に能力がないと落ち込みました。でもゆっくり落ち込んでいる暇もなく、「前に進むしかない！来たものを全部やるしかない！」と、ただただ仕事を片端からこなしていましたね。</p>
<p>プロデューサーの仕事は世の中から大きく反応が返ってくるので、それが何より楽しいです。多少なりとも、世の中に影響を与えているという感覚がありますね。自分の会いたい人にも会えるのも、楽しさの一つです。</p>
<h2>テレビが好き！中学時代からの夢を現実に</h2>
<h3>この仕事に就きたいと思っている人へメッセージをお願いします。</h3>
<p>非常にやりがいのある仕事なので、前向きにいろいろなことに挑戦できる精神を大事にしてほしいです。あと、体力も大事です。就職から逆算して何かをやるのではなく、自分がやりたいと思ったことをとことんやるのがいいと思います。私はやりたいことに早くめぐり合えたので、ラッキーでした。</p>
<p>プロデューサーは人に興味があって、人と接するのが好きな人が多いですね。人に対する好奇心と尊敬の気持ちを大切にしてほしいと思います。</p>
<h3>人生の先輩として、学生へのメッセージをお願いします。</h3>
<p>自分が楽しいと思うことを早く見つけるのが一番、です。それが仕事なら仕事でいいと思いますし、プライベートならプライベートを充実させるのもよいと思います。子育てに向いている人もいるかもしれないですし。だから絶対に仕事をしなければならないということでもありませんし、自分が楽しいと思えることを見つけた人が豊かな人生を送れると思います。本当に人それぞれなので。</p>
<p>運と縁も大事だと思います。私自身は、学校の先生でも上司でも、素敵な人と巡り合えて運がいいなと思ってきました。「運がいい」と考えることも大事ですね。そう考えられないと、色々なものを逃がしてしまうのではないでしょうか。</p>
<h3>最後に将来の夢を聞かせてください。</h3>
<p>一つは、自分の現在担当している番組が長寿番組になることです。「笑点」がうらやましくてしょうがないです！もちろん気を抜かず努力しているからだと思うのですが。何をきっかけに番組が終わってしまうかわからないので、視聴率がよかったときほど気が引き締まります。</p>
<p>息子に「お母さんが作った番組面白い！」と言ってもらえるのも夢です。まだ小さいので今のところリアクションはないのですが。そして、一人前のプロデューサーになりたいですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>小さい頃から温めていた夢がある一方で、「私の適性なんてまだ分からないだろうな」という冷静さも持ちあわせていらっしゃるところが印象的でした。一期一会を大切にする丁寧さも、大変勉強になりました。お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>お仕事紹介（プロデューサー）</strong></p>
<p>バラエティ番組のプロデューサーとは、番組の予算管理や品質管理、そして出演するゲストのキャスティングをする仕事。「視聴者は今誰をテレビで見たいのか」「誰が次にブレイクしそうか」を考え、ゲストを選定して交渉する。どこまで番組で話してもらえるのかという番組の面白さの鍵を握ります。</p>
<p><strong>TBSテレビ</strong></p>
<p>「最強」のコンテンツを創り出す「最良」のメディアを目指す～を企業理念とし、良質で魅力あふれるコンテンツ製作を目指している。2004年10月に株式会社TBSテレビが発足。テレビ番組の制作業務を行うとともに、編成・営業・技術・報道・美術・事業などすべての現業部門の実務を行う。採用はTBSテレビで実施している。（<a href="http://www.tbs.co.jp/job/" target="_blank" rel="noopener">採用サイトはこちら</a>）</p>
</div>
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		<item>
		<title>スポーツ一筋からテレビの世界へ（日本テレビ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle047/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Oct 2010 14:39:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[プロデューサー]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[日本テレビ]]></category>
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					<description><![CDATA[スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーという [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>スポーツに携わる仕事がしたい！という思いでテレビの世界へ飛び込んだ島田さん。女性であることを意識しながら、女性らしく番組作りに携わっています。「仕事は趣味のひとつ」と言い切れるほど、島田さんを魅了するプロデューサーというお仕事。その活躍のコツを伺いました。（2010年10月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>プロデューサーは「さまざまな才能に出会える面白さがある」</h2>
<h3>現在のお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>情報エンターテインメント局のプロデューサーとして働いています。レギュラー番組は「ザ！世界仰天ニュース」で、単発番組として土曜午後の時間帯や特番も数本担当しています。</p>
<h3>プロデューサーとはどのような立場なのでしょうか。</h3>
<p>番組を世に出すときの最終的な責任者です。視聴者に喜んでいただけるか、番組の趣旨に沿っているか、放送倫理に反していないか、表現や文字テロップに間違いはないかなどをチェックし、予算の管理、スポンサーや出演者への対応などをしています。番組全体の細かいサポート業務を行う立場ですね。</p>
<h3>プロデューサーの面白さはどんなところにありますか？</h3>
<p>予算の管理からキャスティングまで、番組全体を管理しているところです。番組を自分が目指す色に染めていけるというか、自分の理想に近づけていける面白さがあります。またプロデューサーは、色々なディレクターと組んでお仕事します。さまざまな考え方、さまざまな才能を持った人と仕事ができるので、刺激がもらえるのも魅力ですね。</p>
<h3>現在の仕事に就くまで、どのようなお仕事をされてきましたか。</h3>
<p>１年目は情報番組のAD（アシスタントディレクター）でした。２年目からは入社前から志望していたスポーツ番組にディレクターとして関わるようになりました。その後、３年間ほど番組制作費全体を管理するセクションにいましたが、そこでいわゆるプロデューサーの基礎の業務を学んだと思います。３年間スポーツの現場から遠ざかった時点でスポーツ中継にディレクターとして戻ろうという考えは薄れていました。その後ドキュメンタリー番組のアシスタントプロデューサー、「スッキリ！！」のプロデューサーを担当し、育休を経て現在に至ります。</p>
<h3>再度スポーツを志望しなかったのは、プロデューサーのお仕事に魅力を感じたからでしょうか。</h3>
<p>それももちろんあります。一方で、スポーツ中継のディレクターは専門的な仕事なので、３年間ブランクが空くと感覚が戻るのに時間がかかります。それに当時結婚を控えていて、結婚後の生活や出産のことなどを考えると、スポーツ中継のディレクターの仕事を続けていくのは厳しいかな、とも考えました。スポーツ中継の仕事は本当に魅力的だったので、ディレクターかプロデューサーか志望を決める選択には本当に迷いました。</p>
<h3>ディレクターは女性に不向きなお仕事なのですか？</h3>
<p>不向きというわけではありません！日本テレビの現場で活躍している女性ディレクターはたくさんいます。ただスポーツ中継に限らず、ディレクターの業務は時間が不規則になりがちで、拘束時間が長い時もあり、徹夜する時もあります。体調を崩した時期もあったことから、私自身はそうしたディレクターの業務を続けていくのが難しいと考えていました。</p>
<h3>テレビ局は男社会のイメージがあるのですが、その点についてどのようにお考えですか？</h3>
<p>以前は男性と対等に仕事がしたい、そのためには男性の何倍も頑張らなきゃ認めてもらえないと思っていましたが、今はむしろ女性らしく仕事をしようとしていますね。女性にしかできない気配りや目線はあると気づいたんです。それを活用して、他のメンバーのサポートをすることを選択しました。</p>
<h3>島田さんは、学生時代からマスコミ志望だったのでしょうか。</h3>
<p>全く考えていませんでしたね。学生時代は体育会の陸上部でした。転機は３年の時で、主務をやってみないかという話があったんです。それまで主務のようにサポートする立場に苦手意識がありましたが、実際やってみるとそういう仕事が楽しいと思うようになりました。それと同時期に、キー局に入社された陸上部の先輩に、その局のアルバイトを紹介していただいたんですね。それがきっかけで、それまでの陸上一筋だった私が、テレビ局の仕事に興味を持つようになりました。</p>
<h3>では昔からテレビが好きだったというわけではないんですね。</h3>
<p>そうですね、とにかくテレビ、ということはありませんでした。ただスポーツが好きだったから、スポーツに関わる仕事がしたいなとは思っていました。そんな折、箱根駅伝の運営の手伝いに行った時に、日本テレビの箱根駅伝のプロデューサーがいらっしゃったんですね。その頃にはテレビ局への就職に興味があったので「日本テレビに入るにはどうすればいいですか」と聞きに行きました（笑）。</p>
<h2>母親として上手く仕事をするコツは「完璧主義者にならない」</h2>
<h3>仕事をしていて楽しいと思うこと、やりがいがあるなと思うことは何ですか。</h3>
<p>今は番組の全責任を負っているので、企画からオンエアまですべてに関わっています。オンエアされて良い視聴率が出た時は本当に嬉しいと思いますね。番組を一から作り上げるのも楽しいし、若いディレクターが奮闘しているのを手伝うのも楽しい。仕事がつまらないと思ったことは、今までに一度もありませんね。</p>
<h3>逆につらいと思うのはどういう時ですか。</h3>
<p>倫理的なことや個人情報などを厳しく管理する必要があるので、すごく細かく注意を払うのが大変ですね。そこはプロデューサーとして責任を感じているところでもあります。それから、今は育児があるので、短い時間の中でうまくやりくりしなければいけないのが一番の苦労です。</p>
<h3>時間がない中で、どのように育児と仕事を両立されているのですか。</h3>
<p>家に持ち帰ってできることは、子供が寝てからやっています。あとは全部自分で抱え込まないようにしています。完璧主義者にならない、ということかな。自分がやっていたことを他人に頼むことも必要だと思っています。とにかく分担できることは分担して、自分で背負い込まない。最終的な確認は全部自分でしますが、借りられる手は借りてやっています。</p>
<h3>私生活で映画を見たり本を読んだりする時間はありますか？</h3>
<p>ありますよ。テレビ局の人間なので家ではずっとテレビをつけています。テレビを見ていてふと気になったところがあれば、何が気になったかを覚えておきます。あと本は好きで、面白い小説に出会ったときはドラマ化できないかなと思うこともあります。</p>
<h3>仕事上心がけていることは何ですか。</h3>
<p>サポートに回ることです。プロデューサーだからこうしたい、こういう番組にしたいという思いはありますが、あくまで中身を作っているのはスタッフなので、彼らの意見を尊重するようにしています。責任は私がすべて持つ代わりに、スタッフには自由にやってもらっています。あとは仕事内容が大変なADに対してきちんとフォローをするというのは、結構心がけているかな。</p>
<h3>島田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>趣味のひとつです。そういう風に言う人はあまり好きではなかったのですが、仕事って何？　と聞かれたときに他にしっくりくる言葉がないんです。やっぱり、仕事は趣味なんですよね。</p>
<h3>それは一年目の時からですか？</h3>
<p>テレビ局の仕事に夢を抱いていたので、様々な雑務の多いAD時代はギャップを感じることもありました。でも、それも良い経験だったと思います。仕事は自分の知らない力を発見できる場所で、最初はできないと思っていても、意外にそれが楽しいということもよくあります。志望ではない部署に異動したときも仕事は楽しくて仕方なかったです。２４時間仕事でもよかったくらい。良い仕事に就いたなと自分では思います。</p>
<h3>マスコミ業界を目指す学生にメッセージをお願いします。</h3>
<p>学生時代は学生の時にできることを一生懸命やったほうがいいと思います。マスコミに入るために何かをしよう、ではなくて学生時代にやってきたことを自信をもってアピールできるようになってほしいし、その方が魅力的です。またこの業界で一番大切な能力は、適応能力です。始めは思うようにいかないことや、初めて社会に出ることによるストレスもあると思います。でも、そんな時に自分の職場を好きだと思える、そこに適応できる能力が大切ですね。あとは制作現場じゃなくても、テレビに関わっていることが好き、という気持ちを持てることも大切です。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>とにかく仕事が楽しくて仕方がない！というエネルギッシュな島田さん。思わず自分の将来と重ねてしまいました。どんな仕事に就いたとしても、島田さんのようにどんな仕事も楽しむという精神や適応能力をお手本にしようと強く思いました。ご協力ありがとうございました。</p>
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		<item>
		<title>仕事はとても楽しい、仕事よりもママ業の方が大変！（WOWOW）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle029/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 23:35:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
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					<description><![CDATA[WOWOWの制作局では初めて育児休暇を経て復帰したという水本さん。番組を一から立ち上げる制作の仕事はとてもハードですが、「ママをやっている人は本当に尊敬！」と、育児の大変さも語ってくれました。水本さん流子育ても交えながら [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>WOWOWの制作局では初めて育児休暇を経て復帰したという水本さん。番組を一から立ち上げる制作の仕事はとてもハードですが、「ママをやっている人は本当に尊敬！」と、育児の大変さも語ってくれました。水本さん流子育ても交えながら、どのように、ワークとライフの充実をはかっているかをお聞きしました。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「仕事はとても楽しい、仕事よりもママ業の方が大変！」～そう語る水本さんのワークスタイルとは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>演劇の舞台を中継して、放送する仕事を行っています。どの作品を放送するかを決め、権利交渉をしたり、ディレクターと相談の上、ベストな状態で収録・撮影できるように気を配り、編集にもっていきます。</p>
<p>他にも、役者さんのインタビューなど、広告・宣伝も手がけます。月に1～2本担当し、1つの作品に最初から最後まで、関わっています。</p>
<p>最近は松たかこさん主演の「ジェーン・エア」や「ディズニー・オン・アイス」、「印獣」、堤真一さん主演の「バンデラスと憂鬱な珈琲」の中継を担当しました。</p>
<h3 class="red">現在の仕事に就くまで、どのような仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>最初に就職したのが損害保険会社で、2年間営業補助をしていました。でも、例えば、夫が会社をやめたいと思ったときに、自分自身が手に職をつけていた方がいいかなと思うようになったんです。</p>
<p>話すことが好きだったので、結婚式の司会ならできるかなと思って、退職してアナウンス・スクールに通いました。その後、地方のテレビ局にアナウンサーとして入社しました。</p>
<p>2年後に家の事情もあって東京に戻らなければなったのですが、ちょうどその頃にWOWOWが開局して、募集があったんですよ。それで、WOWOWにアナウンサーとして入社したんです。入社してしばらくして、舞台の放送を担当する機会がありました。</p>
<p>そのときに、番組に一から関わることのできる制作の仕事って面白いなと思うようになり、現在の制作局に異動しました。</p>
<h3 class="red">水本さんはどんな学生時代を過ごしていましたか？また現在の会社に入社を決めた理由を教えてください。</h3>
<p>当時、女子は4大卒では就職がなかったので、短大を選びました。学生時代は・・・あまり自慢できるようなものではないです（笑）授業をサボりたくて、先生の誕生日会を開いてみたり（笑）</p>
<p>テレビ局のアルバイトをしたり、ゴルフサークルに所属したりしていました。けど、ゴルフがあまりうまくなかったので、先輩から、サークルの名前を出さないでくれと言われたくらいでした！</p>
<p>堅い職業に就こうと思っていたので、放送業界は当時全然興味がありませんでした。WOWOWに就職したのも、アナウンサーの経験が生かされるからと、たまたま募集があって、縁があったからですね。</p>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさと苦労を教えてください</h3>
<p>舞台の権利元の要求が多くて、WOWOW側のディレクターと折り合いがつかないときは苦労します。特に、演出が海外の方の場合は、ニュアンスをくみとるのが大変だったり・・・（笑）</p>
<p>ディレクターも、作品の魅力を最大限に引き出そうとプライドをもって仕事しているので、そこをうまく調整するのが大変です。あとは、「別撮り」という、観客を入れない撮影は普段の倍の労力がかかります。</p>
<p>その分クオリティーもあがるので出来上がった瞬間は喜びもひとしおですが・・・・。出産前は、とても忙しかったですね。12月20日に出産で、12月1日まで働いていました！</p>
<p>苦労して作った作品を納品する瞬間が一番嬉しいです。好きな演劇に関わることをしているので、仕事は基本的に楽しいですね。</p>
<h3 class="red">仕事で心掛けていること、大事にしている想いを教えてください</h3>
<p>「仕事を自分1人でしない」ということですね。自分1人の力はそんなに大きなものではないと思っているので、プロデューサーという立場に奢らずに、ディレクターをはじめとした技術陣や、舞台関係者など皆の力で番組が成り立っていることを常に意識して、感謝して仕事することを心掛けていますね。</p>
<p>特に、産休明けは、夜遅くまで働くことができなかったので、同僚が本当に助けてくれました。人の支えなしではできない仕事だなと思っています。</p>
</div>
<div class="redB">
<h2>「将来はなるようになっていく」～そう語る水本さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">水本さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>「仕事とはこうだ！」と単純には決めることは難しいです。自分が開放できる場ではありますね。</p>
<p>育児休暇中は、仕事をしていなかったので、とても閉塞感がありました。やはり、働いているのが、本当の私なんだと実感したんです。</p>
<p>「生きること」と同じですね。人に守られているより、自分自身で強くなりたいと思っているので、仕事をすることによって強く生きていたいです。子供にもたくましく育ってほしいと思います。</p>
<h3 class="red">水本さんはどのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか？</h3>
<p>仕事をしている時間、子供は保育園とベビーシッターさんにお願いしていますね。以前は私1人で完璧にやろうと思って、子供のためにといろいろやりすぎてしまったんです。</p>
<p>初めてのことばかりで自分を追い込んでしまって・・・ですので、プロの方の手を借りるのが一番だと思いました。</p>
<p>私が思ったのは、「ママは1人ではない」んですね。自分の子供がいろんな人にママと同じくらいの愛情を注いでもらっているので、とても幸せなことだと思っています。子供は社会の預かりものだと思いますので、社会の皆様から支えてもらっている、という気持ちです。</p>
<h3 class="red">水本さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>私は、「将来絶対こうなりたい！」という信念を持っているわけではなく、人生はなるようになっていくと思っています。</p>
<p>私は出産のときに、高齢出産のためお医者さんに帝王切開を薦められたんですが、出産ということを体験したいと思って、麻酔で陣痛の痛みを緩和する無痛分娩を選択しました。</p>
<p>しかし、出産のときにトラブルが起きて、急きょ帝王切開をすることになりました。産まれたばかりの子供の顔を見ると、青紫色だったんですね。その時に、自分の出産計画ばかりに気をとられてしまって、子供のことを考えてあげられてなかったなととても後悔しました。</p>
<p>もっと自然体の自分を受け入れて、今ある現実にしっかり目を向けていこうと思いました。</p>
<h3 class="red">水本さんの休みの日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>休みの日は実家に行って、父の介護や家の手伝いを子供と一緒にしています。基本のんびりして過ごすことが多いです。<br />
趣味はお酒を飲むことです。仕事が終わって、子供を寝かしつけた後に飲むお酒は最高ですね！（笑）</p>
<h3 class="red">これから同じ職業に就きたい人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>演劇が好きな人には是非お薦めの仕事です。あとは、面白いことが好きな人には、是非放送業界に挑戦してほしいと思います。</p>
<h3 class="red">女子学生に対してメッセージをどうぞ</h3>
<p>子供がいる人生もいない人生もどちらも面白いと思いますが、子供が欲しい人は早く作ることをお薦めします。現在は親の介護問題もあるだろうし・・・私は43歳で出産を経験したんですが、「子育て」は自分への修業だと思っています。</p>
<p>出産前は子供が苦手だったんですが、出産を経て価値観も変わりましたし、「守るべきもの」がある幸せと責任を感じています。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>飾らず、気取らず、ありのままを話してくださった水本さん。「人生はなるようになっていく」「私は来たものを受け入れてただ転がしていくだけ」という言葉はとても心に染みわたりました。これからも、自然体で、水本さんらしい番組ができ上がることを期待しています。ご協力ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
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		<title>99％は苦行。だけど1％の喜びがたまらない（NHK）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle023/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 05:46:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NHK]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[情報・通信]]></category>
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					<description><![CDATA[テレビ局で働くことは一見華やかなイメージを抱きがちですが、1つの番組を作るのに、多くの人の努力でやっと成り立つそうです。放送直前まで未完成なこともしばしば…でも番組が出来上がったときの喜びは、何にも代えがたいものだそうで [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>テレビ局で働くことは一見華やかなイメージを抱きがちですが、1つの番組を作るのに、多くの人の努力でやっと成り立つそうです。放送直前まで未完成なこともしばしば…でも番組が出来上がったときの喜びは、何にも代えがたいものだそうです。そんな番組制作の裏側をお聞きしました。</p>
</div>
<h2>「99％は苦行。だけど1％の喜びがたまらない」～テレビ番組を制作することとは？～</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>毎週火曜日10時から放送している「プロフェッショナル」の番組立ち上げから携わっていて、デスクという仕事をしています。</p>
<p>デスクはディレクター（自分で取材し、番組を作る）とプロデューサー（番組の方向性を決め、制作における責任を負う統括）の間にあるような立場ですね。「プロフェッショナル」は取材対象者に張り付いて取材することが多いので、ディレクターの自己判断に任せられることが多いです。</p>
<p>デスクは、ディレクターの話を聞きながら、フォローしたり、構成についてアドバイスをしたりします。視聴者としてはこういう視点があった方がいいんじゃないか、あるいは先輩として、こういうところを留意して構成しないと、など違った視点で番組にアプローチするわけです。特に、「プロフェッショナル」の制作は本当に一言一句、間違いがないかを番組開始直前までチェックしていますね。</p>
<p>私は自分のことを「商店街の相談おばさん」だと思っています（笑）。ディレクターたちは個人商店みたいなものですから。</p>
<p>あと、自分も実際に取材に行くことも多いです。誰を取り上げるか、という取材はデスクが率先してやります。実際に会うということはとても大事です。取材対象者に会って話すことで、その人がどういう人か分かります。耳にはしていたけどピンと来なかったという人に、実際お会いして「この人はぜひ番組で取り上げたい！」と思うこともありますね。</p>
<h3>現在のお仕事に就くまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか？</h3>
<p>入局してすぐに、ディレクターとして新潟局に配属になりました。そこでは本当にいろんな仕事をしました。5分程度のローカル放送を作ったり、高校野球のときにカメラマンにおしぼりを配ったりなんかも…あとは選挙の放送のときに、マスコミ関係者のマイクのとりまとめを行いました。東京のキャスターと候補者のかけあいを、どのテレビ局が何番目にやるかなどの割り振りを行うんですが、マイクのとりまとめをテレビ局の分だけやっていたら新聞社の方に怒られちゃったり（笑）。なかなか経験できないことですね。</p>
<p>新潟にいたころは農業問題や社会事件についての番組制作が多かったのですが、4年目に本部の社会情報番組の部署に配属され、「クローズアップ現代」の制作や「NHKスペシャル」の制作などにも携わりました。結婚・出産した後には、BSハイビジョンの「いま裸にしたい男たち」という2時間ドキュメンタリーの制作も行いましたね。</p>
<p>その後、夫の転勤についていくために大阪に転勤し、東京に戻ってきたあとはデスクになり、「プロフェショナル」の制作に携わりました。立ち上げの際には1年間いろんなところに行って、取材先を探しまわっていましたね。その後にまた、出産・育休を経て、今の部署に戻ってきました。</p>
<h3>細田さんはどんな学生時代を過ごしてらっしゃいましたか？またNHKに入局を決めたきっかけを教えてください</h3>
<p>学生時代はミーハーでした（笑）。そもそも私が大学に入ってやりたいことは、テニスサークルに入ってダンスパーティーに行くことだったんです！当時はディスコに行ってワンレン・ボディコンで踊ってました。そのころ女子大生がラジオのDJをするミスDJにもあこがれていて、そういうお仕事もやってました。</p>
<p>一見派手な生活を送っていたのですが、一方で、放送研究会に所属して、地道にビデオで興味のあることを撮影していました。でもそういう撮影がすごく楽しかったです。村上春樹の「ノルウェイの森」にどっぷりハマってしまっていろいろと考え込んでしまったことも。どん底まで考え詰めたときに、もっと輝きたい、最前線で活躍したいと思うようになって、マスコミへの就職を考えるようになりました。NHKに決めたのは、ディレクター職があったので、年をとっても番組制作に携わることができる！と思ったことです。</p>
<h2>「私の軸は番組が好きということ。それだけは大切にしたい。」～細田さんの仕事観とは？～</h2>
<h3>仕事の楽しさと苦労を教えてください。</h3>
<p>頻度でいうとほとんど苦しいことばかりです。「プロフェッショナル」ではさすがにそういうことはありませんが、番組放送日が目前にせまっているのに、取材対象者からOKをもらっていないときは本当にどうしよー！って思いますね。でもそうやって苦労した番組はとてもおもしろくなるんです。試写会で「おもしろい！」と言われた時には、思わずトイレでうれし泣きしましたね。</p>
<p>番組が終わるころには頭が真っ白になるくらい苦しかったりするんですが、「この番組はお前しかできない」と言われると、その苦しみがふっとぶくらいうれしくなりますね。同僚や視聴者、家族などから、自分の番組をおもしろいと言ってもらえることが何にも代えがたい喜びです。</p>
<p>家庭も仕事もうまくいかず、モチベーションが上がらないときは苦しいです。でも自分のアイデアで番組がおもしろくなったり、ぱっとアイデアがひらめいたりしたときには、苦しい中にも一筋の光のように喜びがありますね。</p>
<h3>仕事で心掛けていること、大事にしている思いを教えてください。</h3>
<p>「謙虚である」ってことかな。<br />
番組、視聴者、そして取材相手や同僚に対しても、謙虚であることですね。何十年も番組を作っていると、つい経験則に頼って、楽をしてしまいがちです。そうではなくて、常に真摯に真実を突き止めようとすることこそ、取材者として番組制作者としての謙虚さではないかと思います。取材相手の本当のことを知りたいと思ったら「このへんでいい」と思うことはまずないですね。</p>
<p>また「謙虚」というのは、物の言い方にもあらわれます。「自分が一番」とか「自分はできる」とクリエイターは思いがちだけど、そういうのは一番見苦しいと思っています。常に自己批判し、自分にごう慢さがないか考え、周りや相手の人の気持ち・アイデアを尊重する心が大切だと思います。</p>
<h2>私の軸は番組が好きということ。それだけは大切にしたい。</h2>
<h3>細田さんにとって仕事とは何ですか？</h3>
<p>生きることですね。働かずにはいられないです。一時期専業主婦にあこがれて、実際、産休・育休中のつかの間、“専業主婦”状態を経験したんですが、やっぱり無理だなと思ってしまいました。</p>
<p>休んでいる間、いろいろ考えてわかったのは、自分は「番組」が好きだという、とてもシンプルなことでした。どんなに辛くても、番組が好きという気持ちがあればやっていけると思っています。</p>
<h3>細田さんは仕事と家庭をどのように両立させているのでしょうか？</h3>
<p>私は番組のことを考えていると、家でも何も手につかないんですよ。でもそんな時でも夫は文句や嫌みを言いながらも、家事をしてくれるし、いろいろ助けてくれます。両立はできていないと思います（笑）。けれど徹夜で仕事をしたときでも朝の支度は欠かさずやって、子供を送り出すようにはしています。他には地域のファミリーサポートなどを利用してますね。</p>
<p>あとは、子供をしっかり観察するようにしています。子供の様子がおかしいときはいったん止まって、話すようにしています。そこはディレクター魂ですかね、見逃さないようにしています。</p>
<h3>細田さんの将来の夢を教えてください</h3>
<p>仕事の面では、死ぬ気で番組を作りたいと思っています。私たちの日常生活にはドロドロした部分って多いと思うんですが、そういった部分をドキュメンタリーで描きたいです。ドロドロしているんだけど、爽快感がある。そういった番組を作りたいです。</p>
<p>私はこれまで、正直、自分が女性であることや、子供がいることはデメリットだと思っていたこともありました。が、「デメリットはメリットになりうるんじゃないか」ということで、そういう視点から、新しい世界を作り上げて行けたらと思います。プライベートでは夫と二人で海外旅行にのんびり行きたいですね。あと、一人旅なんかもしたいです。</p>
<h3>細田さんの休日の過ごし方を教えてください</h3>
<p>仕事ばっかりで趣味が少ないんですよ！でもブログで、日々のどん底話などを書いてます（笑）。休日は家事や子供たちに追われていますね。でもこれからは自分自身を大切にする時間も作りたいです。自分を大事にすると、自分に余裕ができて、家族や周りに優しくなれますから。</p>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします</h3>
<p>人はどん底に落ちそうになったときについ楽な方へ逃げたくなりますが、とことんどん底になった自分を見つめて、さらにそれを言語化できるようになった方がいいと思います。自分をしっかり見つめて、どん底の経験をユーモアたっぷりに語れるようになれば、生きる上でも強くなれると思いますよ。</p>
<h3>女子大生にメッセージをどうぞ</h3>
<p>もっと「恋愛」をした方がいいと思います。軽いのじゃなくて、一人の人にきちんと向き合う恋愛。気持ちがどん底になるし（笑）。案外自分自身の新しい部分に気づくことができると思うんですよ。ドロドロした部分に出会っても決して逃げないで立ち向かってください。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「番組に対してとても貪欲で、アグレッシブな人」私が抱いた細田さんの印象でした。決して仕事に妥協せず、常に真摯に取り組む姿がとても魅力的でした。<br />
細田さんのパワフルさが番組や周りの人たちに影響を与えていることが分かりました。<br />
これからも、面白い番組を視聴者として楽しみにしています！ありがとうございました。</p>
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		<title>背伸びはしない。でも、請けた仕事はやりぬく。（テレビ朝日）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle019/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 10:50:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ朝日]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[マスコミ・メディア（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[営業（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[誰もが一度は憧れるマスコミ業界。その中でもとても狭き門である大手、テレビ朝日に入社された岡本さん。入社当時女性では少なかった営業職を経験し現在では課長として活躍中。仕事に家庭にと両立されている岡本さんのワークスタイルとは [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>誰もが一度は憧れるマスコミ業界。その中でもとても狭き門である大手、テレビ朝日に入社された岡本さん。入社当時女性では少なかった営業職を経験し現在では課長として活躍中。仕事に家庭にと両立されている岡本さんのワークスタイルとは？！</p>
</div>
<h2>利益の8割を支える営業！課長として活躍されている岡本さんの仕事とは？！</h2>
<h3>現在のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>1年位前までは、外回りの外勤として営業活動をしていたんですが、現在は予算や数字の管理、社内の調整をする仕事をしています。</p>
<h3>これまで経験してきたお仕事の内容を教えてください。</h3>
<p>現在の部署に配属される前は、10年以上外回りの営業をしていたんです。スポンサーを訪問し、日々ヒアリングします。「どんなキャンペーンが一年間に予定されていて、どのくらいの量のテレビ広告費を使って、いつの時期にやっているのか」というリサーチをすること、それをいかにテレビ朝日にいただくか・・という仕事ですね。</p>
<h3>スポンサーからCMをいただくためにどのように営業をするのですか？</h3>
<p>広告を打つ媒体としてはテレビも新聞も雑誌もあり、またテレビ局もいくつかあるので、その中で選ばれる局にならないといけないんです。例えば、広告の予算として3億あり「テレビCMに1億使います」と言われたときに、その1億をいかに増やすか？　をスポンサー様と話しをしながら決めていくんです。ある意味、イス取りゲームに近いですね！</p>
<p>今は企業もシビアで、コスト効率も大切ですし、CMだけでなくイベントやクロスメディアの提案も必要です。携帯やパソコンが普及し出した頃から、地上波だけでなく、クロスメディアの展開が求められることも多くなってきましたね。</p>
<h3>営業の際に工夫していることはありますか？</h3>
<p>営業の仕事は「相手が何をして欲しいか」がわかれば、「して欲しいことを叶える」だけなんです。番組制作で考えることは「見る人が何を見たいか」ですが、営業の場合は「情報を蓄積し、スポンサーにどのように発信していくか」なので、そんなに難しいことではないんですよ。でも、信頼がなければ重要な情報も得ることが出来ませんし、発信していくことができません。そのため工夫している点としては、信頼関係を築いていくことですね。</p>
<h3>岡本さんが現在の会社に入社を決めた経緯を教えてください。</h3>
<p>「マスコミュニケーション論」を専攻していたので、漠然とテレビの仕事がしたいと思っていました。アウトプットとしてはCMがいいかな・・という漠然とした思いがあったので、広告会社を中心に受けていましたね。他にも雑誌、テレビなどいろいろ受けました。<br />
最終的に雑誌などからも内定を頂いたのですが、やはりテレビに興味があったので、テレビ朝日に決めましたね。</p>
<h3>テレビでこれがしたい！という強い思いはあったのですか？</h3>
<p>当初は、広告会社でCMを作りたいという思いや、ドラマを作りたいという思いもあったんです。でも、洋服もそうですが、自分で似合うと思っているよりも、人に似合っていると思われるものがあるならそれでもいいと思うんです。なので、与えられた営業の仕事を続けています。それでも、制作に行きたいという思いはありましたね。今もありますけど。</p>
<h3>岡本さんは大学時代、どのように過ごされていましたか。</h3>
<p>学生時代はバイトに遊びにという生活を送っていましたね。当時はバブルだったので、六本木のディスコに行って遊んでいましたよ（笑）。また、映画が好きだったので映画の3本立てを見に行ったりしていました。</p>
<p>授業は休むこともありましたが、友達とテスト前に集中・工夫しながら勉強していたので、かなり成績が良く、面接でも驚かれるほど優秀な成績でしたけど（笑）。</p>
<h3>現在の仕事の楽しさを教えてください。</h3>
<p>基本的には好きなテレビに関する仕事なので、楽しいですね。時代に応じて仕事の内容や大きさは変わってきますが、自分の中で無理はせず、少しだけ大きな仕事をするようにしています。やはりテレビは自分が作ったものが見られるので面白さを実感できますよ。</p>
<h3>岡本さんにとって仕事とは何でしょうか？</h3>
<p>生活の一部ですね。仕事するのは、お金のためということもあります。しかし、お金だけのためだったら仕事はあまり面白くないと思うので、それ以外にも得るべきものがあるのでやっているんでしょうね。<br />
育児休暇を取得した時、1日中話す人がいないので、どうでもいいことやつまらないことを考えてしまうことがありました。それが自分にとってストレスでしたね。仕事をすることで、充実した時間を送ることができていると思います。</p>
<h2>自身の出産と時代の流れから、効率的な働き方へ</h2>
<h3>仕事で工夫されたことはありますか？</h3>
<p>当時、営業職で結婚して子どもを産んだ人がいなかったので、上司もどうしていいか分からなかった部分があったようです。復帰後すぐは、「子どものために早く帰ってやれ！」なんて言われてたので、ラッキーと思ってたんですが、1ヶ月もたたないうちに、いつのまにか仕事がふられており・・あれは何だったんだろうと（笑）<br />
でも、自分でやりきれない仕事は無理せず、周りに振るようにしています。背伸びしてまで仕事を取るということや、何かを犠牲にしてまで仕事をするということは基本していないです。けど最低限給料分働くという気持ちは常に持っています。</p>
<h3>それでは、家庭での工夫も教えてください。</h3>
<p>基本的に「どこまでやるか」の問題なんですよね。私の場合は、朝は掃除に洗濯・夜ご飯のしたく、それに部屋をまあるく掃除機してます。週2回来てくれる母に掃除をしてもらったりしているので家事については出来る範囲、手抜きでやっていますよ。<br />
見なかったことにする・・という技も時には必要です。</p>
<h3>ストレス解消法がありましたら教えてください。</h3>
<p>自分の中でストレスはあるのかもしれないですが、他の人と比べるとないかもしれないですね。子どもと話しているとストレスなんて馬鹿らしくなってしまいますね。しいて言えば、料理をするのが気分転換になるかもしれません。</p>
<h3>将来の夢、目標を教えてください。</h3>
<p>今は自分のために時間を割くということがなかなかできないので、腰をすえて何かする時間が欲しいですね。例えば、文章を書くのが好きなのでコラムニストとかいいですねえ。<br />
ナンシー関さんの座を狙ってます（笑）</p>
<h2>人生は無駄の積み重ね</h2>
<h3>これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>面接のために研究会に入ったり、エピソードを作ったりしている人をみると時間がもったいないと思うんです。働くというのであれば、面接には関係ない「今しか出来ないこと」をしたほうがいいと思います。<br />
就職は長い人生のワンステップなので、ご縁のない会社に自分をねじ込む必要はないと思います。結果、落ち着いたところが自分にとって一番良い会社なのだと思えるようなコンディションでいたほうがいいのではないでしょうか。「自分のため」に「今しかできないこと」をいっぱいやっていったほうがいいですよ。</p>
<h3>学生へのメッセージ</h3>
<p>何でも決めすぎると崩れたとき、方向転換しにくくなってしまうので、局面で気持ちを切りかえることが大切だと思います。自分の希望通りにいくことがいいとは限りません。結果を受け止め「それがベストだったんだ」と思えるような切り替えをして、受け入れることもいいかなと思います。<br />
就職活動する上では、「仕事は何のためにするのか」、「就職は何のためにするのか」を自分中で持っていたほうがいいですよ。そして、時間がある今しかできないことをやるべきですね。</p>
<h3>インタビューを終えて（ ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>岡本さんは聡明でとても明るく、パワーと実力を兼ね備えた方でした。自身の生き方を「ケセラセラ」と例えられていたのですが、そこには、どんな環境におかれても柔軟に対応できるすごさがあると感じました。これから就職活動や就職をするハナジョ達のパワーになること満載のインタビューでした。岡本さんありがとうございました！！</p>
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