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	<title>コンサルティング &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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		<title>ワーク・ライフバランスを理想から現実にすること（ワーク・ライフバランス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle090/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jul 2012 08:21:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント・シンクタンク（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ワーク・ライフバランス]]></category>
		<category><![CDATA[人材開発（業種一覧）]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの人が憧れる「ワーク・ライフバランスの実現」。そのコンサルティングはどのように行われるのでしょうか？　人材派遣会社で勤務した経験から、その大切さを実感しワーク・ライフバランス社に転職された高安さんに伺いました！（20 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>多くの人が憧れる「ワーク・ライフバランスの実現」。そのコンサルティングはどのように行われるのでしょうか？　人材派遣会社で勤務した経験から、その大切さを実感しワーク・ライフバランス社に転職された高安さんに伺いました！（2012年7月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>自身の経験から「ワーク・ライフバランスをもっと広めたい」と転職</h2>
<h3>現在のお仕事の内容について教えてください。</h3>
<p>組織・法人の働き方の見直しコンサルティング業務をしています。流れとしては、大きく4つのステップを踏んでいます。まずWEB調査、ヒアリング、アンケートといった【調査】、次に講演や研修を通じた意識改革や制度の見直し、社内広報といった【導入】、そして月1度のコンサルティングを重ねながら風土改革を支援してゆく【実行】、最後に【定着】として社内で今後組織を変えていける人材の育成などをします。</p>
<p>導入のステップでは「ワーク・ライフバランスが大事だ」と理解してもらうことがとても重要です。風土改革に取り組む時には、具体的には、数人で1つの「トライアルチーム」というものを組み、働き方の見直しを実践してもらいます。その際、あえてワーク・ライフバランスを取り入れることが難しいと思われる部署に取り組んでもらうこともあるんです。「ここでできたのなら他でもできるはず」と思ってもらえるようにするためです。コンサルティング以外にも細々とした仕事もたくさんありますが、社員全員がどの仕事もできるようにマルチタスクで業務を進めています。</p>
<h3>ワーク・ライフバランスを実行するには、まず制度から変えるのでしょうか？</h3>
<p>私たちの仕事で一番変えたいのは、制度よりも意識・風土です。「本当に必要だよね」と皆に思って行動を変えて頂かないと、制度があっても意味がないんですね。「早く帰ったところで、成果が下がるのでは」と最初は皆さん心配に思いますが「そんなことはないし、むしろ限られた時間や資源で成果を上げる働き方に変わらなきゃいけないんだ」と伝えることが私たちの使命です。</p>
<p>コンサルティングでは定期的に会って今後どうしたいのかを聞きながら共に歩んでいきます。また意識や風土に変化をもたらしていくためには、成功体験を作ること、成功事例を作ることを重要だと考えています。一つの部署でまずは試してみて、勤務時間を短縮しても結果が落ちず、むしろ良くなったという成功例を作ることができれば、その会社の他部署でも導入が始められます。その様子を見た同業界の会社が始める、というように日本の社会全体に波及させようとしています。</p>
<h3>現在のお仕事につくまでにどんなお仕事をされていましたか？</h3>
<p>大学卒業後７年間は人材派遣の会社にて、営業やコーディネートの仕事をしていました。学生時代の社会学ゼミから組織づくりに興味があり、営業からコーディネートまで一連の流れを担当できる会社を選びました。全過程を見て社会がどうなっているか知りたい、そして女性の働きやすい社会を研究・実践したいという思いで入社したものの、現実は甘くなかったですね。なかなか学生時代に思い描いていた理想通りにはいかない現実を知ったり、自分自身の働き方もあまり上手ではなくワーク・ライフバランスが取れていないという思いに悩んだり、結婚・出産というライフイベントもあり激動の時期でしたね。</p>
<h3>転職を決めた理由は何だったのでしょうか？</h3>
<p>復帰後は保育園に子どもを預けながら短時間勤務をしていたのですが、「短時間で成果を出すぞ」と奮闘するものの、周りのメンバーの働き方との違いに孤独感やもどかしさを感じていたことも理由の一つです。</p>
<p>また、自分自身も育児をしながら働いていましたので、ワーキングマザーの就労支援により力をいれたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいかないと日々焦ってばかりいました。そんな中で「ワーク・ライフバランス」という考え方に出会い、非常に感銘を受けたことも理由の一つです。この考え方を知り実現できるようになれば、多くのワーキングマザーがもっと楽になるのではないかと思いました。</p>
<p>そんな思いと、今の会社でできることを頑張ろうという思いの間でずいぶん悩みましたが、子どもとの時間を犠牲にしているのに、本当にやりたい仕事でなくてどうすると考えた結果、ワーク・ライフバランス社への転職を決めました。ここで理想の仕事・職場に出会えて感激でしたが、まだまだ能力不足に七転八倒の日々ですね。2人目も産まれて、仕事も生活もますます頑張ろうというところです。</p>
<h2>みんなの「理想」を「現実」にする仕事</h2>
<h3>お仕事のやりがい、また苦労は何ですか？</h3>
<p>最初は「実現できたらいいな」くらいに思っていた方々から「やれば変わることができる」と喜びの声を聞けるのが、この仕事をしていて一番嬉しい時です。</p>
<p>苦労するのは、私よりも社会人としての経験値が上の人が悩んでいることに取り組むことですね。出来なさそうなことをどうしたら出来るか、一緒に考え挑戦していくことに日々難しさとやりがいの両方を感じています。</p>
<h3>お客様の「理想だよね…」から「できる！」とスイッチが入るのはどんな時でしょうか？</h3>
<p>変化が「見える」形になってきた時ですね。行動を変えていろいろな変化が起きていても、自分たちではその変化が実感できていないということがよくあるので、直接お話を伺いながら、この期間に変わったことを書き出していきます。そこで「こんなに出来ていたんだ」と振り返ることで「よし、もっと頑張ろう」とスイッチが入ると思います。</p>
<h3>ワーク・ライフバランス達成の評価はどのようになっていますか？</h3>
<p>お客様によって、社員の幸福度を上げたい、社員からたくさんのアイディアが出る環境にしたい、やる気の低下を防ぎ離職率を下げたい、残業時間を減らしたい、など様々ですね。</p>
<p>弊社は設立して7年目ですが毎年世の中の流れを感じます。設立当初は女性支援の目的で注目されていましたが、年度によってメンタルヘルス、介護の問題、節電・在宅勤務など様々な必要性を感じられた企業・個人の方からご依頼をいただいています。</p>
<h2>「どうすればできるかな？」で道は切り拓ける！</h2>
<h3>高安さんご自身のワーク・ライフバランスはいかがでしょうか？</h3>
<p>私にとってワーク・ライフバランスは、天秤のように2つのバランスをとることではありません。ライフが充実すれば、人脈・アイディア・スキルが得られて、結果的にワークの質と効率が高まります。家庭が良くなることで仕事も良くなる、仕事が良くなることで家庭も良くなる、という相乗効果がワーク・ライフバランスです。</p>
<p>ワーク・ライフバランス社で働く前は、家庭も「ひとつの仕事」のように感じていて、しっかりこなしてようやく「あぁ終わった・・・」という日々でした。家庭を「インプットのチャンス」にできていなかったんですね。変わるためにまず、家庭でのことを仕事にどういかせるだろう？と考え、行動すると「家庭の中でも、意識すればインプットになるんだ」と実感がわきましたね。</p>
<p>例えば、2人の子どもやベビーシッターに来ている大学生達と話すことで違う世代の視点もわかるようになりました。「今お母さんはこんなお仕事していてね」とわかりやすく話すことで、子どもにも変化が見られました。単に”育てられている”のではなく、「僕も、私も家族というチームの一員」となり、みんなで頑張れていると思います。</p>
<p>月6回子どもたちのところに学生が来てくれるので、自分の時間をとったり、夫婦でゆっくり食事しながら話したりという貴重な時間を持てています。その時に一方的に預けるのではなく、子どもたちとの時間を通じて学生が成長していったり、私が学生の相談に乗ったりする、「家族」のような関係なので私自身も学びになっています。</p>
<h3>ワーク・ライフバランスを取り入れたいと思っている人や、これから社会に出る学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>仕事と家庭は「どちらか」なんてことはなく、むしろ「どっちも」が近道です。「どうすればできるかな？」と考えることで道を切り拓いていきましょう。</p>
<p>ここで私が皆さんに伝えたいことは3つあります。まず、「かつての成功体験」は、「これからも成功する秘訣」ではないということ。他人や組織に依存するのではなく、大事なものは自分自身で守らなくてはならないという意識をもち、自立していきましょう。それから1人きりで頑張るよりも、みんなと頑張るからできることがあるということ。最後に、諦めずに歩き続ければ、きっと大丈夫ということです。常に向かっていたい「北極星」があると迷ったり流されたりしてもきっとゴールに近づけます。目の前のことを着実にやっていけば、行きたかったところにきっと近づけますよ。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>高安さんとの出会いのきっかけは、2人のお子さんのベビーシッターをさせていただいたことでした。お仕事で活躍されていて、元気な子どもたちを育てながら私たち学生のことも気にかけてくださる高安さんは、私にとって10年後のロールモデルでありメンターです。</p>
<p>今回の取材で「どちらか」ではなく「どっちも！」できるようにどうすればいいのかを考えて行動しよう、いうことが特に印象的でした。学生には無限の時間がありますが、社会人になったら限られた時間の中で最大のアウトプットを出さなくてはなりません。気合根性だけで乗り越えようとせず、「どうすればできるかな？」と考えることや、「何からやろうかな？」と優先順位を考えること、一人で抱え込まず仲間とチームワークをとることの大切さ…たくさんの学びとなりました。高安さん、ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>ワーク・ライフバランスコンサルタントとは</strong></p>
<p>クライアントの働き方の現状調査をし、講演を経てワーク・ライフバランスの大切さを理解してもらいます。そして実践段階では、クライアント自身が決めたゴールに向けての歩みを可視化させながら成功例を作ります。それを社内全体に広め、風土が定着するように支援をしています。</p>
<p class="b_title"><strong><a href="http://www.work-life-b.com/" target="_blank" rel="noopener">株式会社ワークライフ・バランス</a></strong></p>
<p>私たちが目指すのは、企業が個々の社員のニーズにあった効果的なケアを提供することで、個人の多様性から生み出される能力を100％発揮させ、結果的に企業力をアップさせる、個人･企業がwin-winな関係を築く社会です。</p>
<p>株式会社ワーク・ライフバランスは、家庭の充実が仕事の充実につながり、企業が活性化することが個人の生活に潤いを与える、そんな素晴らしいスパイラルを作るお手伝いを致します。</p>
</div>
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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>テレビでもなく小説でもなく（Studio-L）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle087/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 09:01:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Studio-L]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント・シンクタンク（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[学生時代からまちづくりに関わり、卒業研究で兵庫県の離島、家島に一人で乗り込んだ西上さん。女子大生がまちの人たちの話を聞き、課題を探り、まちづくりに取り組む・・・まさに、ハナラボ（ハナジョブ・イノベーションラボ）活動そのも [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>学生時代からまちづくりに関わり、卒業研究で兵庫県の離島、家島に一人で乗り込んだ西上さん。女子大生がまちの人たちの話を聞き、課題を探り、まちづくりに取り組む・・・まさに、ハナラボ（ハナジョブ・イノベーションラボ）活動そのものです。そんなハナラボの大先輩、西上さんが挑む仕事とは？（2012年3月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>学生時代に取り組んだ、都市再生プロジェクト</h2>
<h3>現在のお仕事の内容について教えてください。</h3>
<p>「まちづくり」全般が仕事なのですが、肩書きは特にありません。「行政の困っていることを解決する職業」なので、「こういう仕事じゃないとしません」というきまりのもないです。</p>
<h3>学生時代の都市再生プロジェクトが、現在のお仕事のきっかけだと伺いました。</h3>
<p>大学のときに学会で「都市再生をどうするか」というワークショップに参加したのがきっかけです。ワークショップ自体何なのかわからなかったのですが、先生のすすめで行ったのが始まりでしたね。そこでくじ引きしてチームを決めたら、当時大学のチューターをしていた山崎さん(現在のstudio-L代表)のチームでした。今一緒に仕事しているメンバーも、みんなそのときのワークショップに来ていた先輩なんです。</p>
<p>でも、まさか一緒に会社をつくって仕事をするなんて、その頃は全く思っていませんでした。そのワークショップが単純に楽しかった。テレビや映画を見たり、お買い物したりするより、みんなで議論して考えている方が断然面白いなと感じていました。また、ソフトの視点でどんな都市再生ができるかを考えたことなかったのでとても刺激的でした。そんな学生時代だったのですが、卒業後は普通にゼネコンのような会社に就職して、ダムや道路をつくるのに携わっていました。</p>
<h2>ダムや道路をつくる仕事をして感じた、地方の現状。</h2>
<h3>建設コンサルタントから、現在のstudio-Lで働くに至った経緯を教えてください。</h3>
<p>私が勤めていた会社は、ダムや道路といったとてもハードなものをつくる会社で、現場に行ったり国交省の方と調整したり、という仕事でした。働きながら「私はこのままずっとつくるほうに加担し続けていて良いのかな」という疑問も感じていました。車を運転できないような高齢者しか住んでいない半島に何年もかけて道路をつくったり、70歳以上しか住んでいない地域に数十年かけてダムをつくったり。学生の頃のワークショップで「もうダムをつくる時代じゃない」と学んだのに、現実はまだダムをつくっている。そのギャップをすごく感じていました。</p>
<p>それで、山崎さん（studio-L代表）に「今やっている仕事と、あの頃習ったことのギャップがある。どういうことなんですか？」と聞いてみたら、「つくる時代はもうすぐ頭打ちになって、つくらない時代に入る。だから今まで習ったことは間違いじゃないよ。」と教えてくれました。その後、山崎さんが当時勤めていた会社を辞めて独立すると聞いたので、手伝わせてくださいとお願いして、山崎さんの会社に入りました。でも、私の1年目の年収は5万円だったんです（笑）。最初は山崎さんを手伝うというより、むしろ邪魔している時間のほうが圧倒的に長くて、さらに教えてもらう時間もあったので、「僕が教え賃もらいたいくらいだよ」と言われました（笑）。</p>
<h3>studio-Lでのお仕事は「行政の困っていることを解決する職業」とおっしゃっていたのですが、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか？</h3>
<p>海士町を例に挙げると、「集落支援員」という高齢者の多い地区のおじいちゃんおばあちゃんのサポートをする役割の職業をつくりました。集落支援員は、そのおじいちゃんおばあちゃんが既にできることをサポートするのではなく、「昔できたけれど今できなくなってしまって、もう一回やりたいこと」をサポートして実現していく人たち。そんな職業はそもそもないので、そういう職業の人がどうあるべきか、働く姿勢はどうあるべきかというところから教えています。</p>
<p>また、仕事の内容に応じて読んだ方がいい本をすすめたり、その人の問題意識に応じた仕事とできることをあわせた新しい仕事の創出を考えます。それから、「集落支援員」は３年後に起業すると決めているので、その起業支援も進めています。</p>
<h3>具体的に、今進めている集落支援員の方々のプロジェクトはありますか？</h3>
<p>海士町の高齢者の家の中にあるたくさんの家具・古道具を売る古道具やさんをオープンしました。おじいちゃんおばあちゃんの古道具を無料で引き取ってきて、適正な値段をつけて売る。その利益はおじいちゃんおばあちゃんのお買い物等の支援にあてる。という仕組みを今つくって試運転を始めています。</p>
<p>老いていくにつれて、身辺は整理していきたいおじいちゃんおばあちゃんは多いのですが、杖がないと歩けない人が多いので、自分の力では処分できません。都会にいる息子や娘は忙しいので、処分のためにいちいち呼ぶこともできない。そして物を処分できないまま亡くなってしまい、残された子供が整理しに帰る。しかし出郷しているため島に来ても車がなく処分ができない。それで仕方なく、タンスを斧で割って火をつけて燃やしたり、食器類を金槌で割って土に埋めたりするのですが、思い入れのある物を壊す作業がとても悲しく、つらい作業だという話を何回も聞きました。</p>
<p>それならば古道具を引き取って古道具屋をやったら良いのではと思いました。年間何百人もIターン（※1）が来ている海士町ですが、そのほとんどはバックパック一個で来るような人。でもこちらに住み始めて家具を買って送ろうとしても、「一部離島地域は除く」という場合が多くなかなか難しい。家の中が閑散としていると、島で暮らすことに愛着がわかず、Iターンしてもすぐに帰りたくなってしまうことが課題です。「Iターンにもっと根付いてもらう」という課題と「おじいちゃんおばあちゃんが自分たちで処分できないモノ」という課題を結び付けて古道具やさんを試験的にオープンすることが、集落支援に携わるわたしたちの仕事のひとつだと考えています。</p>
<h2>前例のないことに取り組み続ける西上さん。そのモチベーションの源泉とは？</h2>
<h3>このお仕事をやっていて、その楽しさややりがい、逆に苦労していることがあったら教えてください。</h3>
<p>やりがいは毎日ありますね。感謝されることや頼りにされることが多い。今まで会ったことのない分野の人に会える。あとは全国に友達がいるみたいな感じが楽しい。これら全部がやりがいです。一方で、やはり前例のないことをやろうとしているので、「あきらめないこと」｢いつも前向きでいること｣が大切だと感じています。</p>
<p>それから前例のない取り組みを実現するために膨大な量の情報を集めて、勉強します。海外も含め、事例を何個も集めてきて組み合わせながら、地域の現状に合うように手直ししてオリジナルにする。そのためには建築分野に限らず、デザイン、福祉、医療、政治、法律、教育、あらゆるジャンルの知識が必要です。それらを毎回一から勉強します。ゆっくり学ぶ時間はない。それで日頃から興味のある本は全部買うようにしています。自宅には1000冊くらい本があります。ひとつのプロジェクトのために30～60冊くらいの本を片っ端から読んで、気になるところは全部チェックしてネットで調べて補う、という作業を一日くらいでやります。（笑）</p>
<h3>そんなに短い時間で情報を収集するのですね！それほど大変なお仕事でも、頑張れるのはなぜですか？その原動力を教えてください。</h3>
<p>この仕事には、テレビでもなく小説でもなく、『感動すること』が何度もあります。4年前は私のことをいつも「女のくせにパソコン持って気取りやがって」と言っていた、地元の強面のお兄さん。彼が少しずつまちづくりに参加して、「自分がしたかったことはまちづくりのひとつだ」と気付いた。そこから集落支援員となり、研修や視察に参加し、この島に必要なアクションをどんどん起こしている。口下手だったのに議論するようになった。人が変わっていく姿、その人の思いが実現していく様子を見て、とても嬉しく思っています。</p>
<h3>最後に、女子大生に何かメッセージがあるとしたらどんな言葉をかけますか？</h3>
<p>「穴だらけの大風呂敷を広げなさい」でしょうか。穴だらけでも、『社会のニーズに基づいた大風呂敷』を広げることができたら、みんな手伝ってくれます。でも、都会でも地方でも、大風呂敷を広げるっていうのは難しくて勇気がいる。やりたいこととか夢とか持っていたとしても恥ずかしくて言えないし、失敗したらどうしようって考えてしまう。でもそこに、「この子馬鹿なんじゃないか」って思うような大風呂敷を広げたら、「何かもうしょうがないないなぁ」って思いながら皆手伝ってくれる。広げたら穴ばっかりだけど、それを一生懸命埋めようとしているその姿勢、素直さにまわりの人は共感して一緒に穴を埋めてくれる。結果としてそこが面白い展開になっていくっていう気がしています。</p>
<p>女であることはラッキーです。若くて体力があるうちにどれだけがんばれるか。そうでないと、年をとってからでは色んな課題を飛び越えられなくなる。かっこいい生き方をするためには、いかに今かっこ悪い失敗をしていきながら、色んな人と出会って刺激を貰って、自分の人生に繋げていくことなんじゃないかと思っています。</p>
<p>私も以前は穴だらけの大風呂敷を広げて恥ずかしい経験をたくさんさせてもらいました。そのときの経験が今に生きています。みんな完璧な人を手伝おうとは思わないでしょ？それを若さで広げられるのは特権というか、女子大生の果たすべき役割のひとつだと思います。</p>
<p>※１　Iターン…生まれ育った故郷以外の地域に就職すること</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「テレビでもなく小説でもなく、仕事で感動する」生き方はとても魅力的だと感じました。地域をデザインしていくお仕事はとてもハードですが、その苦労を乗り越える強さは、きっと学生時代から培われてきたものなのだと感じます。私も若いうちに「穴だらけの大風呂敷」を広げ、自分自身の可能性も広げていきたいです。素敵なお話、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p class="b_title"><a href="http://www.studio-l.org/" target="_blank" rel="noopener">studio-L</a></p>
<p>studio-Lは、新たに結ばれた人たちが自らの力で人生を切り開き、社会の課題を解決できるようデザインの力で支援する、「人と人とを結ぶ会社」。</p>
<p>西上さんは、2010年より海士町教育委員会非常勤職員として集落診断・集落支援を担当。主な仕事に、海士町総合振興計画、海士町オリジナル母子手帳づくり、島前高校ブランディング等がある。</p>
</div>
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		<title>仕事は成長と挑戦の場（アクセンチュア）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle041/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 15:14:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[アクセンチュア]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント・シンクタンク（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント（業務一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[システムエンジニア]]></category>
		<category><![CDATA[システムエンジニア（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[新入社員の頃から責任のある仕事を任されていた藤田さん。どんどん新しいことに挑戦し続けていきたいとお話されていた、藤田さんのワークスタイルについてお聞きしました！（2010年7月時点の情報です） チャレンジ精神に溢れる藤田 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>新入社員の頃から責任のある仕事を任されていた藤田さん。どんどん新しいことに挑戦し続けていきたいとお話されていた、藤田さんのワークスタイルについてお聞きしました！（2010年7月時点の情報です）</p>
</div>
<div class="redB">
<h1>チャレンジ精神に溢れる藤田さんのワークスタイルとは？</h1>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">現在のお仕事内容を教えてください</h3>
<p>現在は、大手オフィス機器メーカーさんに常駐して働いています。<br />
顧客先の営業の方たちが使用する、営業支援システムの開発・設計フェーズを行うプロジェクトに参加し、プロジェクトのマネジメントを行っています。具体的には、プロジェクト全体のスケジュール管理・課題管理・全体的な実施計画を担当しています。</p>
<h3 class="red">現在のお仕事に就くまで、どのようなお仕事を経験してきましたか？</h3>
<p>まだ入社して２年目なのですが、これまでに２つのプロジェクトに関わってきました。入社してから一番初めにした担当した仕事は、大手電気メーカーでエンジニアの方たちの業務マニュアルを作成するプロジェクトでした。</p>
<p>２つ目に携わったのは、大手オフィス機器メーカーさんでした。エンジニアが使用するシステムの設計書を実際に書いていました。ここでは、ひたすら設計書を書いていましたね。</p>
<p>文系出身だったので、すべてが未経験からのスタートで、初めはわからないことばかりでした。設計書を書くことも、もちろん初めてでした。周りの人たちにサポートしてもらいながら、現場の仕事を通じて覚えていきました。仕事の案件によって期間は変わってくるのですが、私は比較的短期間で業務が変わったので大変でした。しかし、その分とても成長を感じましたね。</p>
<h3 class="red">とても行動的な藤田さんですが、学生時代はどのように過ごされていたのですか？</h3>
<p>大学時代は、広告系のサークルに所属していました。<br />
そのサークルでは、主にグラフィックの制作をしていました。実際にプロジェクトを立ち上げてリーダーを務めていました。企業の広告コンペに出展をしたりもしていたんですよ。</p>
<p>大学３年生からは販売員のアルバイトも始めました。働くことが楽しかったので、大学生活はアルバイトに力を入れていましたね。</p>
<p>その他にも、卒業論文の制作にも力を入れたり、海外旅行に行ったりと、盛りだくさんの学生生活でした。</p>
<h3 class="red">御社に入社を決められた理由を教えてください。</h3>
<p>弊社は仕事の幅が広いので、実際に入社するまではいったいどういう仕事をするのか、具体的にはイメージできませんでした。ですが、自分の選択で自分の道を切り開いていけることが出来るのではないかと感じていました。</p>
<p>また、弊社では 新しいプロジェクトに入るとお客様先に常駐することが多いです。そのため、職場環境も常に変わりますが、新しい環境に身を置くことで、自分が成長していけることを実感しています。</p>
<p>新しいことに挑戦することが好きなので、プロジェクトが変わるごとに仕事内容やお客様が変わる弊社に興味を持ち、入社を決めました。</p>
<div class="redB">
<h2>常に成長するためにあらゆることに挑戦している、藤田さんの仕事観とは？</h2>
</div>
<div class="box">
<h3 class="red">仕事の楽しさや、やりがいを教えてください。</h3>
<p>仕事の楽しさは入社を決めた理由と同じで、やはり常に新しいことに挑戦していけるところです。また、担当するプロジェクトによって自分の職場環境が変わっていくことが私にとってはとても楽しいですね。</p>
<p>やりがいは、お客様に仕事を任せてもらえたときや、自分のした仕事に対して「ありがとう」と感謝の言葉をいただけるときに感じます。そして何より自分が携わったシステムを、お客様先の企業でたくさんの方たちが使ってくださっているというお話を伺った際には、やって良かったと思いますね。</p>
<h3 class="red">どんな所に苦労を感じますか？</h3>
<p>そうですね、会社の代表としてお客様先に行くので、「新人なので分かりません。お勉強中です。」といったことは通用しません。お客様に不安を与えないように、こちらの不安を悟られないようにすることは意識しています。常にプロとして責任感を持って仕事をしていかなければならないという点は苦労するところでもあり、やりがいでもありますね。</p>
<h3 class="red">仕事をするにあたって、大切にしていることは何ですか？</h3>
<p>仕事で重要なのは人と人との関係です。弊社のプロジェクトの場合ですと、同僚はもちろんのこと、お客様や他社の方と協力をしながら仕事を進めていきます。</p>
<p>チームで１つの目標に向かって仕事を進めていくので、お互いの信頼関係は何より大切です。そのため、人と人との信頼関係を一番大切にしていますね。<br />
心がけていることとしては、嘘をつかないことですね。</p>
<p>それから、常にチームの中での自分の立場を考え、行動するようにしています。<br />
お客様が自分に対して期待していることや、求めていることは何なのか、またその期待に応えるために自分には何ができるのだろうか、ということをいつも意識して考えるようにしています。</p>
<h3 class="red">藤田さんにとって仕事とは？</h3>
<p>仕事をするということは私の生活にとって当たり前のことになっています。生活の中で唯一新しいことに挑戦することのできる場であり、自分の成長を実感することのできる環境であると思います。勉強の場ですね。</p>
<p>自分でしっかりと考えて行動していかなければいけないので、仕事は思った以上に責任があると感じています。</p>
<p>学生時代よりも、人間関係を学ぶ機会が多いですね。たくさんの方とお仕事をする中で、様々な人の多様な考え方に触れることができています。</p>
<h3 class="red">これから、どんな働き方をしていきたいですか？</h3>
<p>仕事の面では、早く一人前になってより責任ある仕事をしていきたいと思っています。</p>
<p>また、結婚をしてからもお仕事は続けたいと思っていますよ。その時になってみないとわからないのですが、弊社は産休・育休への取り組みを積極的に行っておりますし、何らかの形で働き続けていきたいです！</p>
<h3 class="red">人生の先輩として、学生にアドバイスをお願いします。</h3>
<p>自分の得意分野や、やりたいことを意識しながら、自分の道は自分で切り拓いていけると思うのでがんばってください！</p>
<p>学生時代の自分にも言いたいのですが、学生時代が一番時間を自由に使えるときだと思うので、どんどん新しいことにチャレンジするといいと思います。</p>
<h3 class="redB">インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>環境や仕事内容が、変化し続ける、スピード感のある会社で働かれている藤田さん。あらゆることに挑戦し続けたいと語る藤田さんは、とてもイキイキと働かれていました。</p>
<p>仕事内容や、環境の変化が多い職場なので、あらゆる人と出会うことができます。人が好きな人、成長意欲の高い人には必見のお仕事であると感じました。お話を聞かせてくださった藤田さん、ありがとうございました！</p>
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