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	<title>コンサルティング（職種） &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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		<title>自分の人生は、自分で創る。「楽しい」を追いかけてたどり着いた物語の仕事。(株式会社シナリオコンシェルジュ)</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle182/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 03:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ制作]]></category>
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		<category><![CDATA[起業]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、シナリオ制作会社を立ち上げた野溝さやかさんにお話を伺いました。 みなさんは「シナリオ」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか？シナリオはドラマやゲーム、アニメなど、実は私たちの身近にある多くのコンテンツに欠かせない [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
今回は、シナリオ制作会社を立ち上げた野溝さやかさんにお話を伺いました。
みなさんは「シナリオ」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか？シナリオはドラマやゲーム、アニメなど、実は私たちの身近にある多くのコンテンツに欠かせない存在なのです。インタビューでは、シナリオ制作会社の仕事の内容から、野溝さんのこれまでのキャリア、そしてお仕事に対する思いまで、たっぷりお聞きしました。「楽しい」という気持ちを大切にしながら、自分の道を切り開いてきた野溝さんのお話は、きっと将来を考えるヒントや勇気をくれるはずです。 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>物語を作る仕事。シナリオ制作会社立ち上げのきっかけ。</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>シナリオ制作会社を立ち上げ、経営をしています。主な業務内容は、VTuberのボイスドラマや、ショートアニメ、ドラマ脚本など、さまざまな物語の執筆です。また、シナリオの執筆だけではなく、シナリオの監修、採用支援、人材育成など、コンサルティング業務も幅広く手がけています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>なぜ自分で会社を立ち上げようと思ったのですか？</strong></h3>



<p>以前、私はゲーム会社に勤務していました。その際、シナリオ会社の選定に苦労したことが、現在の事業を始めたきっかけです。当時は、事業規模の大きさでシナリオ会社を選ぶことも多く、結果としてクオリティに満足できなかったり、予想以上に高額な費用を請求されたりすることもありました。そうした経験から、信頼できるシナリオ会社を見極め、良い会社との出会いをサポートすることの必要性を強く感じ、コンサルティングを始めました。弊社の業務が執筆だけにとどまらないのは、こうした背景があるからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>今につながるこれまでの経験。「楽しい」が私の原動力。</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>これまでに経験した仕事について教えてください。</strong></h3>



<p>一番初めに勤めた会社はアプリ開発の会社です。そこでは動く壁紙を設定できるアプリを作っていました。当時はスマホが出たばかりで、当然スマホゲームもない時代でした。そんな中で、スマホアプリの企画をし、それをコンペに出すということをしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>アプリの会社に就職を決めたのはなぜですか？</strong></h3>



<p>私が就活をしていた時期は、東日本大震災の影響もあり、なかなか思うように就活を進めることができませんでした。その時に就職課の先生がアプリの会社を紹介してくださいました。何か書いたり作ったりすることが好きだったので、クリエイティブな仕事をするということを就活の軸においていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>書くことが得意だと気付いたのはいつ頃なのでしょうか。</strong></h3>



<p>書くことが得意だと気付いたのは小学生の頃です。文集に載せてもらったり、文章を投稿したりしていました。中学生は携帯小説の全盛期だったので、私も携帯小説を書いていました。高校では演劇部を立ち上げて脚本を書くこともしました。演劇部は大学でも続けていたので、部活の友達とは今も縁が続いています。人と何かを作ることが楽しいと知ったのも演劇部の活動のおかげです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>シナリオライターのような書く職業に就かなかったのはなぜですか？</strong></h3>



<p>書くことが自分の仕事になるなんて大学生の時は考えていませんでした。当時もシナリオライターとして働く人はいたものの、新卒採用はあまりなかったと思います。大学では出版社も受けましたが、自分が書きたいという気持ちとのずれを感じました。その時、クリエイティブな仕事というのが私の求めるものだったと気づきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>実際に、アプリを作る会社でクリエイティブなお仕事をされたのですね。</strong>その後はどのような仕事を経験されたのでしょうか？</h3>



<p>アプリ開発の会社に一年ほど勤めた後、三年間、学校で英語の先生として働きました。実は、学生の頃から、学校という場所に対して特別な関心がありました。自分が長い時間を過ごしてきたその空間に、先生という立場から関わってみたいと思い、英語の教師として働きました。</p>



<p>その後は、映像の制作会社に入社し、ウエディングムービーの制作に携わりました。映像の制作会社では一年半ほど働き、そこでの経験を活かしてゲーム業界に転職しました。ライターやシナリオディレクターとして十社ほどで物語制作に携わってきました。</p>



<p>シナリオ会社は、あるゲーム会社で同じチームとして働いていた仲間たちと立ち上げました。チームで一緒に仕事をする中で信頼関係が深まり、「このメンバーで何か新しいことをしたい」と思ったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>演劇部の立ち上げや、シナリオ会社の起業など、ご自身で道を切り開いてこられたことに驚きました。野溝さんの原動力は何なのでしょうか？</strong></h3>



<p>一つは「楽しいことをみんなでやりたい」と思う気持ち、もう一つは「自分の人生は自分でコントロールしたい」と思う気持ちが私の原動力だと思います。私にとって、自分のやりたいことでお金を稼いで生活をすることはとても重要なことです。これからは、仲間と一緒に、楽しいことを長く続けていけたら良いなと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>新しい活動をしていく中で怖くなることはありませんか？</strong></h3>



<p>私は、「これをやっても死ぬわけじゃない」といつも自分に言い聞かせています。そして、後戻りはできないけれど、方向転換はできると考えています。たとえば、会社を辞めたら、もうその会社には戻ることはできないかもしれません。でも、別の会社に行って仕事をすることはできるでしょう。次に行った会社が必ずしも自分に合っているとは限らないけれど、もし合わなければ、またそこで方向を変えれば良いと思っています。たくさんの仕事を経験する中で人とのつながりも自然と増えていくし、そうした広がりが次のチャンスにつながることもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>仕事とは、自分の人生をコントロールするもの。</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>仕事のやりがいについて教えてください。</strong></h3>



<p>「書く」や「作る」という自分の好きなことを仕事にできていることにやりがいを感じています。以前、私が好きなゲームのシナリオを担当したのですが、自分が好きな作品に関われてとても嬉しかったです。さらにこの仕事は、自分が作ったものの反応を見られるので、それもやりがいの一つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>お仕事をする中で苦労はありますか？</strong></h3>



<p>シナリオ会社の仕事は、依頼者や社内のメンバーとのコミュニケーションが非常に重要です。仕事を進める中で、うまく意思疎通ができないと、「何を書けば良いのか」、「求められているものは何か」が分からず、とても苦労します。依頼者の希望に近づけるためにも、日頃から意思疎通には細心の注意を払っています。</p>



<p>また、仕事の打合せはテキストでもやり取りが多いため、言葉のやり取りには特に気を付けています。過去には、解釈が食い違ったまま作業を進めてしまい、納得のいかない作品を作ってしまった経験もありました。</p>



<p>だからこそ、私はできるだけ迅速に返事をするよう心がけています。いつでも連絡を取れる人は仕事も頼みやすいし、安心できると思うからです。依頼者の方との信頼関係を築くためにも、私はコミュニケーションをとても大切にしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>仕事の息抜きはどのようにしていますか？</strong></h3>



<p>現在、自社ではVTuberのボイスやドラマを書いており、結構忙しい状態です。さらに、シナリオライターの仕事はプライベートと完全に割り切れるものではありません。たとえば、VTuberの方などは活動時間もさまざまなので、夜に連絡が来ることもよくあります。私ははっきりと仕事と休みを分けなくても大丈夫な性格なのですが、仕事で疲れた時は友達と飲みに行くなどしてリフレッシュしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>野溝さんにとって、仕事とは何ですか？</strong></h3>



<p>仕事は自分の人生をコントロールするものです。私は、仕事を選ぶ時にも、実際に働く時にも、常に「楽しい」という気持ちを忘れないようにしてきました。それは、単に私が楽しいことが好きだからというだけではなく、「楽しい」という感覚が自分の軸になっているからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、大学生に向けてアドバイスをお願いします。</strong></h3>



<p>シナリオ会社は中途採用が多いので、すぐに就職することは難しいかもしれません。ですが、大学生のうちにできることはたくさんあると思います。たとえば、小説サイトで自分の小説を発表してみたり、自分でゲームを作ってみたりすることもできそうです。そうした創作を通じて経験を積むことができると思います。</p>



<p>新卒を募集していない会社でも、どんどん応募してみても良いと思います。また、私のようにゲームの会社に入社し、そこでの経験をシナリオ会社につなげていくという道もあります。</p>



<p>大学生活は限られた時間です。だからこそ、自分が「楽しい」と思うことにどんどん挑戦しましょう。そうしていく中で、将来につながる道が見つかることもあります。自分の「楽しい」という気持ちを大切にしながら、自分なりの道を探してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>野溝さんのお話からは、「楽しい」に対する強い思いを感じました。私にとっても「楽しい」という感情はとても大きなものです。ただ、就職活動となると、その気持ちを最優先にして進めて良いのか自信がありませんでした。しかし、野溝さんの「楽しい」を軸にした生き方から、前向きなエネルギーを感じ、私の心も自然とわくわくしました。</p>



<p>「楽しい」を仕事にする生き方もある。実際にお話をお聞きし、もっと素直な気持ちに向き合ってみようと思いました。（学生記者：りん）</p>



<div class="kakomi">
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://scenario-concierge.com/"> 株式会社シナリオコンシェルジュ </a></span></p>
<p>株式会社シナリオコンシェルジュは、ゲームや音声作品、漫画、Vtuberなどのシナリオ制作を支援するコンサルティング会社です。シナリオ制作会社とのマッチングや、自社の経験豊富なライターによる執筆を提供。シナリオに関する相談も承ります。HPからお気軽にご連絡ください！</p></div>



<p>写真提供：野溝さん</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【社会人若葉マークのわたし】新卒でベンチャー企業に入社！不安もあったけど、なりたい私になるために！</title>
		<link>https://hanajob.jp/wakaba12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[小高みゆき]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Sep 2021 01:34:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新社会人レポ]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー]]></category>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p style="text-align: left;">「社会人若葉マークのわたし」では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをインタビュー。<br />社会人は大変なこともあるけれど、楽しいこともたくさんあるという思いを語っていただき、これから社会人になる女子学生の皆さんの背中を押します。今回は、スタートアップのコンサルティング仲介会社で働く新社会人Saeさんにお話を聞きました。</p>
</div>
<h2 data-tadv-p="keep">お客様はあらゆる業界の企業！より良い提案をするため、勉強の毎日！</h2>
<h3>現在働かれている会社について教えてください。</h3>
<p>個人の知見と企業の課題をマッチングさせるという、知見のマッチングプラットフォームを運営する会社で働いています。企業が新規事業や研究開発など新しい領域に進出する際に、自社にノウハウがなかったり、インターネットで探しても情報がないという事態が発生します。このような企業が持つ課題に対し、彼らが知りたい情報に精通している人を紹介することで解決するというビジネスモデルになっています。</p>
<h3>今のお仕事内容を教えてください。</h3>
<p>企業から「こういう事業を始めるから、こういう人を紹介してほしい」という依頼をいただき、その依頼に合った人を自社のデータベースから探し出して提案するという仕事をしています。今年4月の入社から4か月半で約250件の案件を担当しました。</p>
<h3>お仕事で大変なのはどんなことですか？</h3>
<p>あらゆる業界の知識が必要になる点です。業界問わずさまざまな企業がお客様となるため、それぞれの業界について勉強をしなければなりません。お客様となる企業の意図や背景はもちろん、業界のトレンドも抑える必要があります。</p>
<p>特に大変だったのは製薬業界です。専門用語が多く、治験のプロセスや薬機法という薬剤に関する法律の勉強が難しかったです。</p>
<h3>どうしてそこまで徹底した勉強が必要なのですか？</h3>
<p>企業と専門家の間に入る人の付加価値が大切だからです。新規事業を始めるとなると、企業の方はアイデアがフワっとした状態で調査を開始するケースも少なくありません。</p>
<p>そのため、「とりあえずこんな人」という抽象的な条件で私に依頼が来ることもあります。したがって、個人の知見と企業の課題をマッチングさせる私たちは、お客様となる企業の依頼の解像度を上げる必要があり、その企業と業界について深く知っておく必要があります。よって、常に勉強が欠かせません。</p>
<h3>入社前後でギャップはありましたか？</h3>
<p>ベンチャー企業はガツガツした人が多いのかと思っていましたが、意外とそうでもなく、驚きました。また同期の人たちも、全業界を扱う仕事のため、知的好奇心が旺盛で、情報収集が好きな勉強熱心な人が多いですね。みなさんとても優しく、人の個性を尊重できる人ばかりで、そこが入社前とのギャップです。</p>
<h2>大手？ベンチャー？不安な気持ちを払拭し、自分の思いを叶えられるベンチャー企業へ入社を決意！</h2>
<h3>今働いている会社を選んだ理由を教えてください。</h3>
<p>私には就職活動をするうえで二つの大きな軸がありました。一つは、「事業と組織を創っていける人になる」こと。もう一つは、「どんな人でも強みを生かせる社会にする」というものです。</p>
<p>前者については、私の父親と祖父が起業家だったので、ゼロから一を作れる人に憧れていたからです。さまざまな人を幸せにできる仕組みや経営をしていける人になりたいと思っていたため、その目標が達成できそうな会社で働きたいと考えていました。</p>
<p>後者については、私の家は自営業で少し特殊だったため、一時経営が上手くかず家庭環境が変わってしまった時期があったことが原点です。その時期は、私も家にいるのが辛く、自己肯定感が下がってしまいました。その時に感じたのが、環境が人に与える影響はとても大きいということでした。</p>
<p>そうした経験から、人が置かれている環境によって人生の機会に格差が出ることに問題意識を感じていたため、そういった格差を乗り越えて、どんな人でも強みを生かせる社会にしたいという強い思いがありました。そして、これら二つの軸に当てはまる企業を探そうと思った時に、事業と組織を創っていける人になるとしたら、やはりベンチャー企業がいいなと思い、ベンチャー企業を中心に就職活動を進めました。最終的に今の会社に出会い、内定をいただきました。</p>
<h3>周りにベンチャー企業を考えていた友人はいましたか？</h3>
<p>全然いなかったです。周りにいなかったので、ベンチャー企業を中心に就職活動はしていたものの、正直不安でした。一応、大手企業からも内定をいただいていたので、今の会社の内定承諾期限ギリギリまでどちらに行こうか悩んでいました。しかし、元々持っていた強い思いもあり、今の会社に入社することを決めました。</p>
<h3>大手かベンチャーかという葛藤の中でも、今の会社に入社しようと決意したのはどうしてですか？</h3>
<p>私は就職先選びには、「お金」「身に付くスキル」「社会に与える価値」の三つの軸があると考えています。そして、その軸に照らし合わせた時に、内定をいただいていた会社はそれぞれについて良し悪しがあり、優劣つけがたい状態になってしまいました。そこで、自分の中で何を一番重視したらいいかと考え、結果的に「成長したい」「仕事を頑張りたい」という思いが浮かび上がりました。</p>
<p>その後、自分にとって成長できる環境とは何だろうと自問自答し、事業に対して当事者意識を持てる環境だと気付きました。事業を自分事として考えて、「休みの日も事業を考えていたら楽しい」「このビジネスや会社について考えていたら楽しい」と思えるくらいの環境だったら自分は成長できるのではないかと思ったのです。</p>
<p>そして、「お金」「身に付くスキル」「社会に与える価値」の三つの中で一番当事者意識を持って頑張れる環境に身を置くためには「社会に与える価値」を重視するのが一番だと考え、今の会社が自分の価値観の中でヒットしました。</p>
<h3>今の会社に入社を決めてからはどうでしたか？</h3>
<p>実は入社を決めてから入社をするまでが一番不安でした。不安を和らげるために、不安な理由は何だろうと考え、将来に対する解像度の低さが原因ではないかと気付きました。</p>
<p>そこで、会社の社員さんにOB訪問ような感じで様々なことを尋ねて、入社までに、自分が長期的にやりたいことやどういう人になりたいのかを明確にしました。そして、こうした目標からこの会社で何ができるのか、会社の中のキャリアプランを立ててみたら、自分がやるべきことがわかり、不安な気持ちが和らぎました。</p>
<h2>自分が考えたサービスを世に出したい！目標を達成するため、目の前のことを着実に。</h2>
<h3>これからの目標を教えてください。</h3>
<p>「事業と組織を創る人になる」という軸を持って入社しているので、いずれは会社の中で新規事業に参画して、そこを伸ばしていくということをやりたいです。</p>
<p>また、自分が考えたサービスを始められるくらいの企画力を持った人になりたいと考えています。とにかく今は、そのためにも、会社のミッションにコミットして目の前のやるべきことや挑戦に対して一生懸命取り組みたいと考えています。</p>
<h3>今、社会人として何分咲きだと感じていますか？</h3>
<p>１年目としては4～5分咲きですが、これから続く長い社会人生活の中で考えたら1分咲きにも満たない気がします。将来的に会社をさらに大きくするためにさまざまなことに挑戦したいので、今はその基礎を学んでいる感覚が強いです。とりあえず1年目の目標は、システム改善といった長期的に会社にとってプラスに働く提案や、自分が考えたサービスを社長に提案することです。</p>
<h3>最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします！</h3>
<p>就職活動をやる目的は、内定をもらうのも大切ですが、最終的には自分が選んだ道を正解にできるかどうかというところだと思います。だから、自分が選んだ就職先に自信を持って、そこで頑張ろうと決意できるように納得できる就職先を見つけてほしいなと思います。</p>
<h2 data-tadv-p="keep">インタビューを終えて</h2>
<p>強い思いを持って今の会社に入社されたSaeさん。周囲にベンチャー企業に進む友人がおらず、入社までは不安も大きかったそうですが、行動することでその不安を払拭されたのがすばらしいと感じました。</p>
<p>夢や目標を叶えるまでには、大きな壁に衝突することがあります。しかし、そこでいつまでも立ち止まるのではなく、解決への一歩を踏み出すことの大切さに取材を通して気付かされました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>テレビでもなく小説でもなく（Studio-L）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle087/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 09:01:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Studio-L]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント・シンクタンク（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング（職種）]]></category>
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					<description><![CDATA[学生時代からまちづくりに関わり、卒業研究で兵庫県の離島、家島に一人で乗り込んだ西上さん。女子大生がまちの人たちの話を聞き、課題を探り、まちづくりに取り組む・・・まさに、ハナラボ（ハナジョブ・イノベーションラボ）活動そのも [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>学生時代からまちづくりに関わり、卒業研究で兵庫県の離島、家島に一人で乗り込んだ西上さん。女子大生がまちの人たちの話を聞き、課題を探り、まちづくりに取り組む・・・まさに、ハナラボ（ハナジョブ・イノベーションラボ）活動そのものです。そんなハナラボの大先輩、西上さんが挑む仕事とは？（2012年3月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>学生時代に取り組んだ、都市再生プロジェクト</h2>
<h3>現在のお仕事の内容について教えてください。</h3>
<p>「まちづくり」全般が仕事なのですが、肩書きは特にありません。「行政の困っていることを解決する職業」なので、「こういう仕事じゃないとしません」というきまりのもないです。</p>
<h3>学生時代の都市再生プロジェクトが、現在のお仕事のきっかけだと伺いました。</h3>
<p>大学のときに学会で「都市再生をどうするか」というワークショップに参加したのがきっかけです。ワークショップ自体何なのかわからなかったのですが、先生のすすめで行ったのが始まりでしたね。そこでくじ引きしてチームを決めたら、当時大学のチューターをしていた山崎さん(現在のstudio-L代表)のチームでした。今一緒に仕事しているメンバーも、みんなそのときのワークショップに来ていた先輩なんです。</p>
<p>でも、まさか一緒に会社をつくって仕事をするなんて、その頃は全く思っていませんでした。そのワークショップが単純に楽しかった。テレビや映画を見たり、お買い物したりするより、みんなで議論して考えている方が断然面白いなと感じていました。また、ソフトの視点でどんな都市再生ができるかを考えたことなかったのでとても刺激的でした。そんな学生時代だったのですが、卒業後は普通にゼネコンのような会社に就職して、ダムや道路をつくるのに携わっていました。</p>
<h2>ダムや道路をつくる仕事をして感じた、地方の現状。</h2>
<h3>建設コンサルタントから、現在のstudio-Lで働くに至った経緯を教えてください。</h3>
<p>私が勤めていた会社は、ダムや道路といったとてもハードなものをつくる会社で、現場に行ったり国交省の方と調整したり、という仕事でした。働きながら「私はこのままずっとつくるほうに加担し続けていて良いのかな」という疑問も感じていました。車を運転できないような高齢者しか住んでいない半島に何年もかけて道路をつくったり、70歳以上しか住んでいない地域に数十年かけてダムをつくったり。学生の頃のワークショップで「もうダムをつくる時代じゃない」と学んだのに、現実はまだダムをつくっている。そのギャップをすごく感じていました。</p>
<p>それで、山崎さん（studio-L代表）に「今やっている仕事と、あの頃習ったことのギャップがある。どういうことなんですか？」と聞いてみたら、「つくる時代はもうすぐ頭打ちになって、つくらない時代に入る。だから今まで習ったことは間違いじゃないよ。」と教えてくれました。その後、山崎さんが当時勤めていた会社を辞めて独立すると聞いたので、手伝わせてくださいとお願いして、山崎さんの会社に入りました。でも、私の1年目の年収は5万円だったんです（笑）。最初は山崎さんを手伝うというより、むしろ邪魔している時間のほうが圧倒的に長くて、さらに教えてもらう時間もあったので、「僕が教え賃もらいたいくらいだよ」と言われました（笑）。</p>
<h3>studio-Lでのお仕事は「行政の困っていることを解決する職業」とおっしゃっていたのですが、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか？</h3>
<p>海士町を例に挙げると、「集落支援員」という高齢者の多い地区のおじいちゃんおばあちゃんのサポートをする役割の職業をつくりました。集落支援員は、そのおじいちゃんおばあちゃんが既にできることをサポートするのではなく、「昔できたけれど今できなくなってしまって、もう一回やりたいこと」をサポートして実現していく人たち。そんな職業はそもそもないので、そういう職業の人がどうあるべきか、働く姿勢はどうあるべきかというところから教えています。</p>
<p>また、仕事の内容に応じて読んだ方がいい本をすすめたり、その人の問題意識に応じた仕事とできることをあわせた新しい仕事の創出を考えます。それから、「集落支援員」は３年後に起業すると決めているので、その起業支援も進めています。</p>
<h3>具体的に、今進めている集落支援員の方々のプロジェクトはありますか？</h3>
<p>海士町の高齢者の家の中にあるたくさんの家具・古道具を売る古道具やさんをオープンしました。おじいちゃんおばあちゃんの古道具を無料で引き取ってきて、適正な値段をつけて売る。その利益はおじいちゃんおばあちゃんのお買い物等の支援にあてる。という仕組みを今つくって試運転を始めています。</p>
<p>老いていくにつれて、身辺は整理していきたいおじいちゃんおばあちゃんは多いのですが、杖がないと歩けない人が多いので、自分の力では処分できません。都会にいる息子や娘は忙しいので、処分のためにいちいち呼ぶこともできない。そして物を処分できないまま亡くなってしまい、残された子供が整理しに帰る。しかし出郷しているため島に来ても車がなく処分ができない。それで仕方なく、タンスを斧で割って火をつけて燃やしたり、食器類を金槌で割って土に埋めたりするのですが、思い入れのある物を壊す作業がとても悲しく、つらい作業だという話を何回も聞きました。</p>
<p>それならば古道具を引き取って古道具屋をやったら良いのではと思いました。年間何百人もIターン（※1）が来ている海士町ですが、そのほとんどはバックパック一個で来るような人。でもこちらに住み始めて家具を買って送ろうとしても、「一部離島地域は除く」という場合が多くなかなか難しい。家の中が閑散としていると、島で暮らすことに愛着がわかず、Iターンしてもすぐに帰りたくなってしまうことが課題です。「Iターンにもっと根付いてもらう」という課題と「おじいちゃんおばあちゃんが自分たちで処分できないモノ」という課題を結び付けて古道具やさんを試験的にオープンすることが、集落支援に携わるわたしたちの仕事のひとつだと考えています。</p>
<h2>前例のないことに取り組み続ける西上さん。そのモチベーションの源泉とは？</h2>
<h3>このお仕事をやっていて、その楽しさややりがい、逆に苦労していることがあったら教えてください。</h3>
<p>やりがいは毎日ありますね。感謝されることや頼りにされることが多い。今まで会ったことのない分野の人に会える。あとは全国に友達がいるみたいな感じが楽しい。これら全部がやりがいです。一方で、やはり前例のないことをやろうとしているので、「あきらめないこと」｢いつも前向きでいること｣が大切だと感じています。</p>
<p>それから前例のない取り組みを実現するために膨大な量の情報を集めて、勉強します。海外も含め、事例を何個も集めてきて組み合わせながら、地域の現状に合うように手直ししてオリジナルにする。そのためには建築分野に限らず、デザイン、福祉、医療、政治、法律、教育、あらゆるジャンルの知識が必要です。それらを毎回一から勉強します。ゆっくり学ぶ時間はない。それで日頃から興味のある本は全部買うようにしています。自宅には1000冊くらい本があります。ひとつのプロジェクトのために30～60冊くらいの本を片っ端から読んで、気になるところは全部チェックしてネットで調べて補う、という作業を一日くらいでやります。（笑）</p>
<h3>そんなに短い時間で情報を収集するのですね！それほど大変なお仕事でも、頑張れるのはなぜですか？その原動力を教えてください。</h3>
<p>この仕事には、テレビでもなく小説でもなく、『感動すること』が何度もあります。4年前は私のことをいつも「女のくせにパソコン持って気取りやがって」と言っていた、地元の強面のお兄さん。彼が少しずつまちづくりに参加して、「自分がしたかったことはまちづくりのひとつだ」と気付いた。そこから集落支援員となり、研修や視察に参加し、この島に必要なアクションをどんどん起こしている。口下手だったのに議論するようになった。人が変わっていく姿、その人の思いが実現していく様子を見て、とても嬉しく思っています。</p>
<h3>最後に、女子大生に何かメッセージがあるとしたらどんな言葉をかけますか？</h3>
<p>「穴だらけの大風呂敷を広げなさい」でしょうか。穴だらけでも、『社会のニーズに基づいた大風呂敷』を広げることができたら、みんな手伝ってくれます。でも、都会でも地方でも、大風呂敷を広げるっていうのは難しくて勇気がいる。やりたいこととか夢とか持っていたとしても恥ずかしくて言えないし、失敗したらどうしようって考えてしまう。でもそこに、「この子馬鹿なんじゃないか」って思うような大風呂敷を広げたら、「何かもうしょうがないないなぁ」って思いながら皆手伝ってくれる。広げたら穴ばっかりだけど、それを一生懸命埋めようとしているその姿勢、素直さにまわりの人は共感して一緒に穴を埋めてくれる。結果としてそこが面白い展開になっていくっていう気がしています。</p>
<p>女であることはラッキーです。若くて体力があるうちにどれだけがんばれるか。そうでないと、年をとってからでは色んな課題を飛び越えられなくなる。かっこいい生き方をするためには、いかに今かっこ悪い失敗をしていきながら、色んな人と出会って刺激を貰って、自分の人生に繋げていくことなんじゃないかと思っています。</p>
<p>私も以前は穴だらけの大風呂敷を広げて恥ずかしい経験をたくさんさせてもらいました。そのときの経験が今に生きています。みんな完璧な人を手伝おうとは思わないでしょ？それを若さで広げられるのは特権というか、女子大生の果たすべき役割のひとつだと思います。</p>
<p>※１　Iターン…生まれ育った故郷以外の地域に就職すること</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>「テレビでもなく小説でもなく、仕事で感動する」生き方はとても魅力的だと感じました。地域をデザインしていくお仕事はとてもハードですが、その苦労を乗り越える強さは、きっと学生時代から培われてきたものなのだと感じます。私も若いうちに「穴だらけの大風呂敷」を広げ、自分自身の可能性も広げていきたいです。素敵なお話、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p class="b_title"><a href="http://www.studio-l.org/" target="_blank" rel="noopener">studio-L</a></p>
<p>studio-Lは、新たに結ばれた人たちが自らの力で人生を切り開き、社会の課題を解決できるようデザインの力で支援する、「人と人とを結ぶ会社」。</p>
<p>西上さんは、2010年より海士町教育委員会非常勤職員として集落診断・集落支援を担当。主な仕事に、海士町総合振興計画、海士町オリジナル母子手帳づくり、島前高校ブランディング等がある。</p>
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