<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>コンサルタント &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<atom:link href="https://hanajob.jp/tag/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%88/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
	<lastBuildDate>Sat, 29 Oct 2022 10:28:41 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/cropped-favicon512_3-32x32.png</url>
	<title>コンサルタント &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
	<link>https://hanajob.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">203913087</site>	<item>
		<title>日本企業のアフリカ進出を後押しし、ビジネスを通した世界貢献に挑む！（JETRO）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle128/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Nov 2017 01:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[JETRO]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[学生記者]]></category>
		<category><![CDATA[日本貿易振興機構]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.jp/?p=7507</guid>

					<description><![CDATA[JETROに勤務し、15年目を迎える高崎早和香さん。大学時代からアフリカに魅せられて、国際協力の舞台へ。ビジネスを軸に、アフリカの経済成長の現場を見つめてきました。国際的な仕事をする上で大切なこととは？国連が「持続可能な [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>JETROに勤務し、15年目を迎える高崎早和香さん。大学時代からアフリカに魅せられて、国際協力の舞台へ。ビジネスを軸に、アフリカの経済成長の現場を見つめてきました。国際的な仕事をする上で大切なこととは？国連が「持続可能な開発目標」を掲げてから2年。国際協力の形は変化を遂げ、ITの発展で途上国にチャンスが増えている現在、グローバルビジネスは欠かせないキーワードです。国際協力や、アフリカをはじめとする途上国に興味がある女子学生のみなさん、必読です！</p>
</div>
<h2>きっかけは、「海外で働いてみたい！」という憧れ</h2>
<h3>まず、現在のお仕事について教えてください。</h3>
<p>海外調査部の中東アフリカ課に所属しており、アフリカを担当しています。アフリカは日本企業にとって、物理的にも心理的にも遠いですからね。日本企業がアフリカで投資をするために必要な、現地の細かい情報を収集し、発信しています。</p>
<p>主には現地から届く情報を整理したり、原稿を書いていますが、企業からの個別相談対応や、セミナーでの講演もしています。今は子育て中ですが、アフリカ出張も年2回は行くようにしています。アフリカのマーケットが有望だということを伝えるために頑張っています。</p>
<h3>JETROに入構されてから、現在に至るまでのお仕事の変遷を教えてください。</h3>
<p>最初に所属したのは、同じ海外調査部のアジア大洋州課でした。その後、熊本事務所に配属され、3年間過ごしました。熊本では、地元企業の輸出や投資などビジネス展開の後押しをしていました。次に、南アフリカのヨハネスブルク事務所に現地の調査担当として5年3カ月ほど駐在しました。そこでは出張も多く、現地調査のためにアフリカ諸国を２1カ国も訪問しました。パスポートも増刷したほどなんですよ！（笑）</p>
<p>それ以降は、現在の海外調査部中東アフリカ課で働いています。私は2人の年子の子どもがいるので、育休と産休あわせて2年間いただき、ちょうど昨年6月に復帰したところです。</p>
<h3>アフリカでの駐在経験などを通して、現在でもお仕事するうえで気を付けていることはなんですか？</h3>
<p>そうですね、まず大切なのは、体調管理です。特に南アフリカに駐在していた頃は、病気が一番怖かったので、かなり意識していました。出張や飛行機での移動も多かったので、週末は疲れを溜めないようにたっぷり休養をとっていました。</p>
<p>もう1つは、コミュニケーションですね。原稿を書き始めると、ひとりの世界に入ってしまいがちなので（笑）。情報を収集・発信するときには、その過程で相手とのスムーズなやり取りがとても大切だなと感じています。</p>
<p>例えば、企業からご相談を受けたときには正確にニーズを汲み取り、それを現地の駐在員に伝えて情報をもらい、それを企業にお渡しすることになります。この流れをうまく作るためには、日頃のコミュニケーションが欠かせません。良い情報はふとした瞬間に得られることがあるんですよ。</p>
<h3>JETROに入構しようと思ったきっかけは何ですか？</h3>
<p>大学生のときに、アメリカに交換留学に行ったのですが、そのままアメリカの大学のプログラムで、アフリカのジンバブエに短期留学したんです。</p>
<p>その際、大学にレポートを提出するために、日本企業やNGOなどに何度かヒアリングに行ったんですが、その度に「JETROにはもう行った？」って聞かれて。ジンバブエには当時JETROの事務所があったんですよ。その当時の私は、JETROってなんですか？っていう感じだったんですけどね。</p>
<p>徐々にJETROについて知っていくなかで、ビジネスの視点で海外と関われるというのが非常に大きな魅力、というか新鮮に思えました！それがきっかけで、JETROで働いてみたいなって思うようになりました。</p>
<h3>大学生の時にはもうアフリカに留学していたんですね！当時から、アフリカに駐在するポテンシャルはあったんですね…（笑）普通の人はできませんもん！海外で働くことには、昔から興味があったんですね？</h3>
<p>高校生の時に、香港へ旅行に行ったんです。そこで日本人の女性がバリバリ働いているのを目にしたとき「あ～！かっこいい！」って思ったんです。非常に単純なんですけれど、外国で働くということに、漠然とした憧れはありました。</p>
<p>その中で、どのように海外で働くかを考えたんですね。途上国に興味があって、子どもが好きで…。そこから、子どもたちが生まれた場所によって既に格差があることに問題意識を持つようになりました。なので、大学でも開発経済学を選び、学んでいました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7537" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3844_72b-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3844_72b-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3844_72b-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3844_72b-768x512.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3844_72b.jpg 1555w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>なぜ、「援助」ではなく、「ビジネス」を後押しするJETROで働くのか。</h2>
<h3>JETROでのお仕事は、結果的にどんな効果を生み出すとお考えですか？</h3>
<p>JETROは援助機関ではないので、集める情報も企業の経済活動と深い関わりがあります。日本のマーケットが縮小していくなかで、アフリカに進出することは、日本企業にとって大きなチャンスが広がります。</p>
<p>一方で、アフリカにとっても大きなメリットがあります。日本企業が、投資をすることで雇用の拡大や消費につながっていき、現地の経済が活性化するからです。</p>
<p>一時的ではなく、ビジネスの場合は、持続的ですし、可能性や広がりが期待できます。国際援助ではなく、ビジネスを通して、格差の問題の解決に貢献することができます。</p>
<h3>高崎さんが学生時代の頃は、まだまだ援助が主流の時代でしたよね？</h3>
<p>はい。バングラデシュでのグラミン銀行など、まだまだ援助の時代でした。日本でもアフリカといえば、援助でしたね。ここ10年くらいから、日本でも官民一体となって、投資という方向にシフトしています。今ではだいぶ、アフリカを投資先と捉えて、もっと長期的な経済活動をされている企業が多くなりましたね。</p>
<h3>お仕事をする上でのやりがいはなんですか？</h3>
<p>日々やっていることを情報としてフィードバックして、企業のアクションに実際に繋げられることですかね。企業がアフリカでのアクションを検討して、無事に投資が決まり、最後に拠点を作る、といった一連の流れに関わっていけるというところが楽しいですね。</p>
<p>ただ、そのために情報を書くとなると大変です。定期的に出張しないと新鮮な情報は得られませんし。その情報をどう言葉に落としこんでいくか、得た情報が企業側にとってどのような意味をもつのか、と考え始めると…なかなか筆が進みません！そういう苦労はありますが、企業活動と関われるのは嬉しいですね。</p>
<h3>現地でのコミュニケーションで、重視していることはありますか？</h3>
<p>現地に駐在していた頃は、担当地域がアフリカで日本でもまだ情報が少ないということもあり、情報をとるためなら、なりふり構わず一生懸命やっていました。フットワークを軽くして、「今なら会えますよ」と言われたらすぐ行ってみたり、とか。</p>
<p>初めは、感覚的に日本人とのコミュニケーションの形を求めてしまうんですよね。例えば時間に関して。「じゃあ明日の9時に会いましょう」って言っても、向こうの人は、10時とか11時になっても来ないわけですよ！そこをどうコミュニケーションで埋めていくか。初めは動揺していましたが、現地の人の感覚を理解して、心を広くすることが大切です（笑）。</p>
<h2>日々の小さな発見が、自分の成長につながる</h2>
<h3>お仕事はとてもお忙しいと思いますが、ご家族からのサポートはいかがですか？</h3>
<p>両親は、私が大学時代にアフリカに行ったときから、ビックリはしていましたが、諦めた～と言っていました（笑）。理解もあり、サポートもしてもらっています。夫がとても協力的なのはラッキーなことです。保育園の送り迎えなどもやってくれるので、助かっています。定期的に海外に出張することにも、理解を示してくれています。</p>
<p>私の実家は遠方にあるので、出張中は夫の母が家に泊まって子どもの世話をしてくれます。今までは疎遠だった親戚が、助けに来てくれることもあります。こうした周囲のサポートがなければ、夫の負担が大きくなり、小さな子ども2人を残して家を空けることはとても難しいことです。</p>
<p>民間のサポートサービスもいくつか探しましたが、1日数時間であっても1週間とおして利用すると自分の給料の何倍にもなってしまい、とても手が出ません！（笑）</p>
<h3>今後、アフリカ駐在を含めて、どのようなことに挑戦したいですか？</h3>
<p>海外の駐在は…今すぐでもまた行きたいです！（笑）やはり現場の仕事ってすごく面白いので、現地に行って新しい情報をどんどん得たいという思いはあります。あとは、アフリカに関心のある若手職員を、どんどんアフリカのプロジェクトに巻き込んでいきたいですね！</p>
<h3>海外と日本を繋げるお仕事をするうえで、大切なマインドは何だとお考えですか？</h3>
<p>「違いがある」ということを大切にすることですね。自分の考えを相手に押し付けないことでしょうか。仕事を始めたばかりの頃は、上司や相手に対して、求める理想像がはっきりあって、その理想に少しでもそぐわないと不満に感じたりしていました。でも、国際的な仕事をしていると、理想と現実のギャップはさらに大きくなります。</p>
<p>自分が描いたようにいかないと、愚痴っぽくなりがちだったのですが、あるとき初めから「違うんだ！」というふうに意識をして、その中でどう歩み寄っていくか、が大切だと気付いたんです。</p>
<h3>高崎さんにとってお仕事とはなんですか？</h3>
<p>自分の幅を広げるというか、自分が成長するためのチャンスを得られる場所ですね。もらってばっかりだと、ちょっとよくないですけど（笑）。毎日いろんなことがあります。今日もまたひとつ、発見があったなぁって。お客さんから聞いた話でも、へ～ってことがありますし。広がりが持てる、チャンスがいっぱいある「場所」ですね。</p>
<h3>女子学生たちに向けたメッセージをお願いします！</h3>
<p>世界と関わる仕事は非常に面白いですよ！日々発見があるので。ただ、事実、女性の場合いろいろと難しいことが多いと思いますが、まずは、働くということに興味を持ってほしいです。そして身の回りの様々なことに関心を持つようになってほしいな、と思います。</p>
<h3>最後に、ハナジョブ読者たちに、アフリカのここを見てほしい！などはありますか？（笑）</h3>
<p>ぜひ現地に行ってみてください（笑）。独特な文化と、活気を見てほしいです！アフリカの女性たちは、元気でおしゃべりですよ。トイレでも、大きな声でゴスペルを歌っていたり、貧しくても明るい人が多いです。そして現地に行った際は、JETROの事務所にも足を運んでくださいね！</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-7533" src="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3892_72-1024x683.jpg" alt="" width="702" height="468" srcset="https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3892_72-1024x683.jpg 1024w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3892_72-300x200.jpg 300w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3892_72-768x512.jpg 768w, https://hanajob.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_3892_72.jpg 1555w" sizes="(max-width: 702px) 100vw, 702px" /></p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>世界54カ国に調査機関があるJETROは、国際的な仕事ができ、政府系機関のひとつとして社会貢献に深く携わることができます。そして、女性がとても働きやすい環境であるため、生き生きと働く優秀な女性職員が多い、ということをインタビュー前から伺っておりました。</p>
<p>高崎さんはお仕事に対して本当に丁寧に向き合っていらっしゃり、そして何より、タフな方だなぁ！という印象を受けました。大学生の時にはもう、アフリカに興味を持ち、ビジネスを軸に国際協力に向き合おうと決意していた、というお話を伺ったときは、本当に驚きました。時代の先読みが凄すぎます！（笑）世界を舞台に活躍していらっしゃる高崎さんにお話を伺えたことは本当に良い機会になりました。お忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございました。</p>
<div class="kakomi">
<p><a href="https://www.jetro.go.jp/">独立行政法人日本貿易振興機構（JETRO）</a></p>
<p>JETROは40以上の国内拠点と70カ所を超える海外事務所から成る幅広いネットワークを保有しています。対日投資の促進、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業の海外展開支援に取り組むとともに、調査や研究を通じて日本の企業活動や通商政策に貢献します。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">7507</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ワーク・ライフバランスを理想から現実にすること（ワーク・ライフバランス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle090/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jul 2012 08:21:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルタント・シンクタンク（業種）]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ワーク・ライフバランス]]></category>
		<category><![CDATA[人材開発（業種一覧）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://hanajob.net/wp/?p=73</guid>

					<description><![CDATA[多くの人が憧れる「ワーク・ライフバランスの実現」。そのコンサルティングはどのように行われるのでしょうか？　人材派遣会社で勤務した経験から、その大切さを実感しワーク・ライフバランス社に転職された高安さんに伺いました！（20 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>多くの人が憧れる「ワーク・ライフバランスの実現」。そのコンサルティングはどのように行われるのでしょうか？　人材派遣会社で勤務した経験から、その大切さを実感しワーク・ライフバランス社に転職された高安さんに伺いました！（2012年7月時点の情報です）</p>
</div>
<h2>自身の経験から「ワーク・ライフバランスをもっと広めたい」と転職</h2>
<h3>現在のお仕事の内容について教えてください。</h3>
<p>組織・法人の働き方の見直しコンサルティング業務をしています。流れとしては、大きく4つのステップを踏んでいます。まずWEB調査、ヒアリング、アンケートといった【調査】、次に講演や研修を通じた意識改革や制度の見直し、社内広報といった【導入】、そして月1度のコンサルティングを重ねながら風土改革を支援してゆく【実行】、最後に【定着】として社内で今後組織を変えていける人材の育成などをします。</p>
<p>導入のステップでは「ワーク・ライフバランスが大事だ」と理解してもらうことがとても重要です。風土改革に取り組む時には、具体的には、数人で1つの「トライアルチーム」というものを組み、働き方の見直しを実践してもらいます。その際、あえてワーク・ライフバランスを取り入れることが難しいと思われる部署に取り組んでもらうこともあるんです。「ここでできたのなら他でもできるはず」と思ってもらえるようにするためです。コンサルティング以外にも細々とした仕事もたくさんありますが、社員全員がどの仕事もできるようにマルチタスクで業務を進めています。</p>
<h3>ワーク・ライフバランスを実行するには、まず制度から変えるのでしょうか？</h3>
<p>私たちの仕事で一番変えたいのは、制度よりも意識・風土です。「本当に必要だよね」と皆に思って行動を変えて頂かないと、制度があっても意味がないんですね。「早く帰ったところで、成果が下がるのでは」と最初は皆さん心配に思いますが「そんなことはないし、むしろ限られた時間や資源で成果を上げる働き方に変わらなきゃいけないんだ」と伝えることが私たちの使命です。</p>
<p>コンサルティングでは定期的に会って今後どうしたいのかを聞きながら共に歩んでいきます。また意識や風土に変化をもたらしていくためには、成功体験を作ること、成功事例を作ることを重要だと考えています。一つの部署でまずは試してみて、勤務時間を短縮しても結果が落ちず、むしろ良くなったという成功例を作ることができれば、その会社の他部署でも導入が始められます。その様子を見た同業界の会社が始める、というように日本の社会全体に波及させようとしています。</p>
<h3>現在のお仕事につくまでにどんなお仕事をされていましたか？</h3>
<p>大学卒業後７年間は人材派遣の会社にて、営業やコーディネートの仕事をしていました。学生時代の社会学ゼミから組織づくりに興味があり、営業からコーディネートまで一連の流れを担当できる会社を選びました。全過程を見て社会がどうなっているか知りたい、そして女性の働きやすい社会を研究・実践したいという思いで入社したものの、現実は甘くなかったですね。なかなか学生時代に思い描いていた理想通りにはいかない現実を知ったり、自分自身の働き方もあまり上手ではなくワーク・ライフバランスが取れていないという思いに悩んだり、結婚・出産というライフイベントもあり激動の時期でしたね。</p>
<h3>転職を決めた理由は何だったのでしょうか？</h3>
<p>復帰後は保育園に子どもを預けながら短時間勤務をしていたのですが、「短時間で成果を出すぞ」と奮闘するものの、周りのメンバーの働き方との違いに孤独感やもどかしさを感じていたことも理由の一つです。</p>
<p>また、自分自身も育児をしながら働いていましたので、ワーキングマザーの就労支援により力をいれたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいかないと日々焦ってばかりいました。そんな中で「ワーク・ライフバランス」という考え方に出会い、非常に感銘を受けたことも理由の一つです。この考え方を知り実現できるようになれば、多くのワーキングマザーがもっと楽になるのではないかと思いました。</p>
<p>そんな思いと、今の会社でできることを頑張ろうという思いの間でずいぶん悩みましたが、子どもとの時間を犠牲にしているのに、本当にやりたい仕事でなくてどうすると考えた結果、ワーク・ライフバランス社への転職を決めました。ここで理想の仕事・職場に出会えて感激でしたが、まだまだ能力不足に七転八倒の日々ですね。2人目も産まれて、仕事も生活もますます頑張ろうというところです。</p>
<h2>みんなの「理想」を「現実」にする仕事</h2>
<h3>お仕事のやりがい、また苦労は何ですか？</h3>
<p>最初は「実現できたらいいな」くらいに思っていた方々から「やれば変わることができる」と喜びの声を聞けるのが、この仕事をしていて一番嬉しい時です。</p>
<p>苦労するのは、私よりも社会人としての経験値が上の人が悩んでいることに取り組むことですね。出来なさそうなことをどうしたら出来るか、一緒に考え挑戦していくことに日々難しさとやりがいの両方を感じています。</p>
<h3>お客様の「理想だよね…」から「できる！」とスイッチが入るのはどんな時でしょうか？</h3>
<p>変化が「見える」形になってきた時ですね。行動を変えていろいろな変化が起きていても、自分たちではその変化が実感できていないということがよくあるので、直接お話を伺いながら、この期間に変わったことを書き出していきます。そこで「こんなに出来ていたんだ」と振り返ることで「よし、もっと頑張ろう」とスイッチが入ると思います。</p>
<h3>ワーク・ライフバランス達成の評価はどのようになっていますか？</h3>
<p>お客様によって、社員の幸福度を上げたい、社員からたくさんのアイディアが出る環境にしたい、やる気の低下を防ぎ離職率を下げたい、残業時間を減らしたい、など様々ですね。</p>
<p>弊社は設立して7年目ですが毎年世の中の流れを感じます。設立当初は女性支援の目的で注目されていましたが、年度によってメンタルヘルス、介護の問題、節電・在宅勤務など様々な必要性を感じられた企業・個人の方からご依頼をいただいています。</p>
<h2>「どうすればできるかな？」で道は切り拓ける！</h2>
<h3>高安さんご自身のワーク・ライフバランスはいかがでしょうか？</h3>
<p>私にとってワーク・ライフバランスは、天秤のように2つのバランスをとることではありません。ライフが充実すれば、人脈・アイディア・スキルが得られて、結果的にワークの質と効率が高まります。家庭が良くなることで仕事も良くなる、仕事が良くなることで家庭も良くなる、という相乗効果がワーク・ライフバランスです。</p>
<p>ワーク・ライフバランス社で働く前は、家庭も「ひとつの仕事」のように感じていて、しっかりこなしてようやく「あぁ終わった・・・」という日々でした。家庭を「インプットのチャンス」にできていなかったんですね。変わるためにまず、家庭でのことを仕事にどういかせるだろう？と考え、行動すると「家庭の中でも、意識すればインプットになるんだ」と実感がわきましたね。</p>
<p>例えば、2人の子どもやベビーシッターに来ている大学生達と話すことで違う世代の視点もわかるようになりました。「今お母さんはこんなお仕事していてね」とわかりやすく話すことで、子どもにも変化が見られました。単に”育てられている”のではなく、「僕も、私も家族というチームの一員」となり、みんなで頑張れていると思います。</p>
<p>月6回子どもたちのところに学生が来てくれるので、自分の時間をとったり、夫婦でゆっくり食事しながら話したりという貴重な時間を持てています。その時に一方的に預けるのではなく、子どもたちとの時間を通じて学生が成長していったり、私が学生の相談に乗ったりする、「家族」のような関係なので私自身も学びになっています。</p>
<h3>ワーク・ライフバランスを取り入れたいと思っている人や、これから社会に出る学生へのメッセージをお願いします！</h3>
<p>仕事と家庭は「どちらか」なんてことはなく、むしろ「どっちも」が近道です。「どうすればできるかな？」と考えることで道を切り拓いていきましょう。</p>
<p>ここで私が皆さんに伝えたいことは3つあります。まず、「かつての成功体験」は、「これからも成功する秘訣」ではないということ。他人や組織に依存するのではなく、大事なものは自分自身で守らなくてはならないという意識をもち、自立していきましょう。それから1人きりで頑張るよりも、みんなと頑張るからできることがあるということ。最後に、諦めずに歩き続ければ、きっと大丈夫ということです。常に向かっていたい「北極星」があると迷ったり流されたりしてもきっとゴールに近づけます。目の前のことを着実にやっていけば、行きたかったところにきっと近づけますよ。</p>
<h3>インタビューを終えて（ハナジョブ学生記者）</h3>
<p>高安さんとの出会いのきっかけは、2人のお子さんのベビーシッターをさせていただいたことでした。お仕事で活躍されていて、元気な子どもたちを育てながら私たち学生のことも気にかけてくださる高安さんは、私にとって10年後のロールモデルでありメンターです。</p>
<p>今回の取材で「どちらか」ではなく「どっちも！」できるようにどうすればいいのかを考えて行動しよう、いうことが特に印象的でした。学生には無限の時間がありますが、社会人になったら限られた時間の中で最大のアウトプットを出さなくてはなりません。気合根性だけで乗り越えようとせず、「どうすればできるかな？」と考えることや、「何からやろうかな？」と優先順位を考えること、一人で抱え込まず仲間とチームワークをとることの大切さ…たくさんの学びとなりました。高安さん、ありがとうございました！</p>
<div class="kakomi">
<p><strong>ワーク・ライフバランスコンサルタントとは</strong></p>
<p>クライアントの働き方の現状調査をし、講演を経てワーク・ライフバランスの大切さを理解してもらいます。そして実践段階では、クライアント自身が決めたゴールに向けての歩みを可視化させながら成功例を作ります。それを社内全体に広め、風土が定着するように支援をしています。</p>
<p class="b_title"><strong><a href="http://www.work-life-b.com/" target="_blank" rel="noopener">株式会社ワークライフ・バランス</a></strong></p>
<p>私たちが目指すのは、企業が個々の社員のニーズにあった効果的なケアを提供することで、個人の多様性から生み出される能力を100％発揮させ、結果的に企業力をアップさせる、個人･企業がwin-winな関係を築く社会です。</p>
<p>株式会社ワーク・ライフバランスは、家庭の充実が仕事の充実につながり、企業が活性化することが個人の生活に潤いを与える、そんな素晴らしいスパイラルを作るお手伝いを致します。</p>
</div>
<p class="center">[ad name=&#8221;記事内バナー&#8221;]</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">73</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
