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	<title>エンタメ &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>エンタメ &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>あなたの「好き」は仕事にできる！迷いながらたどり着いたエンタメの仕事（ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle184/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 23:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング（職種）]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
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					<description><![CDATA[「将来自分が何をしたいのかわからない」「自分の行きたい企業に軒並み落ちてしまってどうしたらいいかわからない」――特に就職活動中では、そう感じている人も少なくないのではないでしょうか。 今回は、新卒でIT企業に入社し、そこ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> 
「将来自分が何をしたいのかわからない」「自分の行きたい企業に軒並み落ちてしまってどうしたらいいかわからない」――特に就職活動中では、そう感じている人も少なくないのではないでしょうか。
今回は、新卒でIT企業に入社し、そこで培った経験を活かしてエンタメ（エンターテインメント）業界へのキャリアチェンジをした原アンナさんにお話を伺いました。「好き」を原動力に、自らのキャリアを切り開いてきた原さんのお話は、きっと将来を考えるヒントや勇気をくれるはずです。
 </span></p></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>SNSマーケティングは試行錯誤のくり返し</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　映画「ハリー・ポッター」シリーズの制作の裏側を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 &#8211; メイキング・オブ・ハリー・ポッター (以後スタジオツアー東京)」のマーケティング部署に所属しています。主に、SNSを中心にスタジオツアー東京の宣伝を行ったり、インフルエンサーマーケティング、イベントの企画運営なども担当したりしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>SNSマーケティングは、他のマーケティングとどこが違うのでしょうか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　SNSマーケティングは、毎日がトライアンドエラーのような感覚で動けるのがおもしろいですね。例えば、ポスターなどの広告媒体では一度出すと簡単には差し替えられませんよね。でも、SNSであれば、毎日さまざまな角度で柔軟に発信できるのが大きな違いです。「この投稿がウケなかったから、次はこれをやってみよう」みたいに、柔軟に施策を変えることができます。<br>　また、媒体ごとの特性を意識した使い分けも重要です。Xでは速報性、Instagramはブランドの世界観づくり、TikTokはテンポ感と共感性が求められます。それぞれの特性を活かしながら、誰にどう届けるかを考えるのがSNSマーケティングの醍醐味です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>若い世代に魅力を届けるために、どのような工夫をされていますか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　20代やそれより若い世代の方は、そもそも「ハリー・ポッター」に馴染みがない可能性があるという前提で考えています。そのため、作品に詳しくない人にも直観的に「ハリー・ポッター」の世界観やスタジオツアー東京の魅力が伝わりやすいようなコンテンツを作るように心がけています。また、縦型動画はスワイプをしてすぐに次のコンテンツに行きやすいので、インパクトがあるものを動画の最初に入れて、後半では説明を多くするなど、離脱されないための工夫もしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>お仕事の楽しさや、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　自分の「やってみたい」を尊重してもらえる環境で、アイデアをかたちにできることが楽しいです。特に、SNSコンテンツの制作においては、企画から撮影、編集、投稿までを自分の裁量で進められることが多く、自由度が高い分、工夫しがいがあります。<br>　自分が携わったイベントやSNS投稿を、世の中の人が実際に目にした瞬間はとても感動します。人数が少ないチームだからこそ、手を挙げたことにすぐチャレンジできるのも魅力です。みんなで作り上げたものが多くの人の心を動かすのを見られると、大きなやりがいを感じます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong><strong>多忙な中で身についた「チャレンジ精神」</strong></strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>昔からエンタメに興味があったということですが、どのような学生時代を過ごされていたのですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　とにかく忙しい学生時代でした。アルバイトを４つ掛け持ちし、インターンや留学、そして教職課程を含む大学授業など、さまざまなことに取り組んでいました。「ガクチカ」と呼べる活動はたくさんあったので、なんとなく「就活は上手くいくんじゃないかな」と思っていたのですが、現実は難航しました。最初はテレビ局や映画会社などメディア系の会社を受けたのですが、活動の数が多すぎて、かえって自分の強みをうまく伝えられませんでした。結果的に、メディア系の会社から内定をもらうことはできませんでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>その後、どのように進路を変更されたのでしょうか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　エンタメ業界の選考が思うように進まなかったことから、視野を広げようと思い、もともと興味のあった教育DXの分野にも目を向けるようになりました。そこでIT企業を受けて、営業職として入社することになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　入社後は、副業の経験なども活かして、社内公募制度を利用しマーケティング部門へ異動をしました。その後、社内施策として社員に向けたLinkedInの活用推進・教育を担当することになりました。実は、そうして整えた自分のLinkedInプロフィールを通じて、現在所属している会社から直接コンタクトをいただき、面接のお話へとつながりました。エンタメに関われるチャンスであること、そして仕事内容が自分にぴったりだと感じたことから挑戦を決意し、ご縁もあって転職をしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>チャレンジすることへの恐怖心はないのですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　さまざまな経験を積むうちに、新しいことに挑戦することへのハードルは、自然と下がってきたように思います。学生時代にはアルバイトや留学など、新しい環境に飛び込む機会が多く、前職でも複数の部署を経験しました。そうした中で、小さな成功体験を積み重ねてきたことが、今の自信につながっています。今では「何もしないことのほうがリスク」と考えるようになり、チャンスが巡ってきたら迷わず乗るようにしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>エンタメを別の角度から見られるのがおもしろい！</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>原さんが一番「好き」なこと、原動力になっているものは何ですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　やはり私が一番好きなものは、エンタメです。映画や海外ドラマ、アイドルなどを中心に、いろいろなジャンルにすぐにハマってしまいます。「もうこれ以上好きなものは出てこないだろう」といっても、また次の「好き」がすぐに現れます。そんな風に、エンタメにはいつも心を動かされ続けています。<br>　今の仕事で関わっているスタジオツアー東京では、映画がどうやって作られているのかを深く知ることができ、その裏側にあるたくさんの人の力や工夫に触れられるのが本当に魅力的です。「好きなものが、どうやってできているかを知れる」ことは、自分の原動力にもなっていて、良い仕事に出会えたなと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最近ハマっている「好き」なコンテンツはありますか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　最近ハマっているのは、歴史について語るポッドキャストです。通勤時間によく聞いています。学生の頃は「歴史＝暗記科目」というイメージだったのですが、このポッドキャストでは、年号や人物の背景をストーリーとして語ってくれるので、まるで映画を観ているような感覚で学べるんです。自分の物事の見方を変えた、インパクトのあったコンテンツですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>これからどんなことにチャレンジしていきたいですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　ハリウッド規模の映画の舞台裏を体験できる施設は、日本ではまだ珍しいと思います。実際には、まだ訪れたことがない人や、「何が体験できる場所なのか分からない」と感じている人も多いので、もっと多くの人にその魅力を届けていきたいです。友人に「すごくおもしろいから行ってみて！」と伝えるような感覚で、SNSを通してスタジオツアー東京の魅力を広めていきたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　今はSNSコンテンツの制作をメインで担当していますが、将来的にはより広い領域でマーケティングに関われるようになりたいです。たとえば、大規模なブランドキャンペーンやブランド全体の戦略に関わるような、スコープの大きいプロジェクトに挑戦して、チームをリードするようなポジションも目指していきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　「人生、やりたいことは意外とできる！」ということを伝えたいです。<br>　私自身、就活では思うようにいかず、「私は好きなことを仕事にできないんだ」と落ち込んだ時期もありました。でも、気づけば今は大好きなエンタメに関わる仕事をしています。前職での経験がつながって今のチャンスをもらえたり、「それ好きならやってみない？」と周囲から声をかけてもらえたり。好きという気持ちを大切にし続けていたからこそ、少しずつ道が開けたのかなと思っています。<br>　すぐに希望の仕事にたどり着けなくても、近いところで経験を積んでいけば、思いがけない形でチャンスが巡ってくることもある。学生のときには見えなかったけれど、社会人になってからそう感じられるようになりました。<br>　自分のキャリアは、自分でつくっていけるものだと思います。だから、今見えている道がすべてだと思わず、ぜひ「好き」を信じて、歩き続けてほしいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　自身の「好き」を追い続けるアンナさん。就活をしていると自分の求める職に就けなかったり、「これはやりたいことじゃない…」と思う瞬間もあると思います。そんなときに原さんの「自分の作りたいキャリアは作れる。夢を諦めなくていい。」という言葉を思い出して、前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。<br>　きっと、本当に好きなものであれば道は開けると思います。そんなことを再認識させられたインタビューでした。原さん、ありがとうございました！（学生記者：のどか）</p>



<pre class="wp-block-code"><code><div class="kakomi">
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.wbstudiotour.jp/"> ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社 </a></span></p>
<p>ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社は、2023年6月、としまえん跡地に開業した「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」を運営しています。世界中のゲストに向けた体験型エンターテインメントおよびリテール施設の展開を推進するワーナー ブラザース・グローバルエクスペリエンスの枠組みのもと、当社は、卓越したカスタマーサービスとともに、来場者の期待に応える魅力的な施設運営に取り組んでいます。</p></div>

関連リンク
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.wbstudiotour.jp/"> スタジオツアー東京 </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.instagram.com/wbtourtokyo/"> スタジオツアー東京 公式Instagram </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://x.com/wbtourtokyo"> スタジオツアー東京 公式X </a></span></p>
<p><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"><a href="https://www.tiktok.com/@wbtourtokyo"> スタジオツアー東京 公式Tiktok </a></span></p>
</code></pre>



<p class="wp-block-paragraph">写真提供：原さん</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【就活レポ】「人の成長に携わりたい」ブレない軸で、大手人材ではなくベンチャーを選んだ理由（ゲーム）</title>
		<link>https://hanajob.jp/syukatsu-repo-42/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Jan 2019 09:25:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[就活レポ]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
		<category><![CDATA[就職活動]]></category>
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					<description><![CDATA[就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p style="text-align: center;">就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載！</p>
</div>
<h2 style="padding-left: 30px;"><strong>Risaさんの就活スケジュール</strong>（2019年3月卒業予定）</h2>
<table style="width: 569px; height: 314px;">
<tbody>
<tr style="height: 54px;">
<td style="width: 124px; text-align: center; height: 54px;">2017年4月</td>
<td style="width: 429px; height: 54px;"><span style="font-weight: 400;">人材業界を目指し始める。</span></td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 1; height: 23.6pt; mso-prop-change: 'takabatake yumi' 20190112T1216;">
<td style="width: 124px; text-align: center; height: 54px;">8月</td>
<td style="width: 429px; height: 54px;"><span style="font-weight: 400;">サマーインターンに参加。</span></td>
</tr>
<tr style="height: 54px;">
<td style="width: 124px; text-align: center; height: 54px;">2018年3月</td>
<td style="width: 429px; height: 54px;"><span style="font-weight: 400;">就職先の会社から内定を得る。</span></td>
</tr>
<tr style="height: 54px;">
<td style="width: 124px; text-align: center; height: 54px;">5月</td>
<td style="width: 429px; height: 54px;">就職先を複数の内定企業から決定。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2><span style="font-weight: 400;">学生団体での活動を通して「人の成長」に興味を持った</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">就活を始めた当初は、人材業界を目指していたそうですね。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい。学生団体での活動の影響で、人の育成とか成長に興味があって。転職の支援をする人材業界は、人がキャリアを変える瞬間に携われて面白そうだと思ったんです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">学生団体ではどのような活動をしていたのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">海外インターンに行く学生向けの支援をしていました。渡航する人がどういう目標を持って活動するかであったり、海外で壁に当たった時にどうやってそれを乗り越えるかということを一緒に考えます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">自分が相談に乗ってきた学生がインターンを通して大きく変わる姿を見ていて、「こんな風に人が変わる瞬間に、キャリアとしても携わりたいな」と思ったのが、人材業界を目指したきっかけです。実際に就職活動でも、希望していた人材業界の大手企業から内定をもらうことができました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">そんなにしっかりした動機があったのに、どうして人材業界に就職するのを辞めたのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">人材業界は就活中たくさん受けて、働いている人の話も結構聞きました。そこで、自分は仕事を通して人が変わる瞬間を見たいと思っているけれど、意外とその機会は人材業界以外のところにもあるんじゃないかなと思いはじめたからです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">人材業界の方が、人の変化に携われるイメージがあるのですが、それはどういうことですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">人材業界で行う就職支援って、その転職を希望している人に対して「この人の素質をどう変えていくか」というより、その人が持っているスキルとか経験がある上で、「こういう業界に転職したら経験を生かせるし、スキルアップできるよね。」という進め方をするんです。そのため、どんな風に転職先で活躍しているかは見ることができないんですよね。そういう部分で、自分のやりたいこととはまた違うなって思いました。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">大手人材企業とベンチャー企業、どちらが自分に合っているのか</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">社会人の先輩の話を聞く中で、やりたいこととのギャップに気づくことができたんですね。そこから、どうやってやりたいことができる環境を見つけたのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">いろいろと話を聞いたりするうちに、一人ひとりの可能性や価値を最大限発揮できるか、ということを企業内で考える方が、自分のやりたいことに近いかなと感じて。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">それ以降は、面接の最初の方から、「人の成長とか変化に携わることがしたいです。」とずっと言っていたんです。そうしたら、いくつかの企業から人事の仕事をおすすめしてもらい、いいなと思い始めました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">実際に就活で面接を行なう過程で、やりたいことに気づいていったのですね。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">ただ、人事を確約してくれる企業もあまりないんですよね。そこで、人の育成や、研修作りに力を入れている企業に絞ることにしました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">それは、どのようなところで判断したのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">その企業で働いている方のお話を聞いたり、面接の時に直接聞いたりしていましたね。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">最終的には、大手人材企業とオンラインゲームを扱うベンチャー企業で迷い、ベンチャー企業に就職することを決めたそうですね。一見、人の成長に携われそうな人材系企業ではなく、ベンチャー企業を選んだ決め手は何だったのでしょう？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">やはり本質的な人の成長や変化に携わる仕事ができるかということが一番ですね。それから、1年目からの裁量権とか、自分がやりたいことができたときに、今とは違うこともやらせてもらえる環境かどうかもポイントでした。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">就職活動が、初めての「自分で決めた」経験</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">就活中、悩んだことはありましたか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">思い返せば、今まで自分で「この道に進む」と意思決定をしたことがなかったので、どうやって自分で決断すれば良いのか、よく分からなかった時期がありました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私は、親の意志で小学校受験をして、そのままエスカレーター式に中学も上がり、中高一貫だから高校までそのまま行けたんです。大学受験も行きたい学部は考えていたけど、自己推薦で入学したので、複数の選択肢から自分で考えて道を決めたという経験があまりなかったんですよね。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">就活中に、ご両親の意志に影響されたことはありましたか？　</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">両親が、「有名企業に就職する方がいい」という考えを持つ、大手志向だったことですね。ベンチャー企業に就職したいと言えば反対されることは分かっていたので、就活の相談はあまりしませんでした（笑）。ただ、もちろん両親の考え方に影響されている部分もあって、大手の方がネームバリューがあっていいのかな、と思ったこともありました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">身近な人の影響を受けつつも、最終的にはご自分の意志で判断されたのですね。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">大手かベンチャーか、といったこと以外にも、就職活動ではいろいろな選択肢がありますよね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">もちろん採用の時って自分の企業をすごく推すものだから、たくさんの企業の方の話を聞いていると、どの企業もいいように見えるんですよ。そうなった時、「自分に合ったところってどこだろう、どうやって決めたらいいんだろう」っていうのは割と悩みましたね。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">その方法は見つかりましたか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">最初はいろいろな人に相談してたんですけど、もちろん人によって言うことは違うんですよ。自分がどこに行くにしろ、やっぱり会社に入ってから1番後悔しないのって、自分でちゃんと考えて決断したかどうかだと思っていました。それで、就職先を決める時は、自分でひたすら考えて解決して決めたっていう感じでした。だから就活で大切にしたいこととか、軸とかについて考える時間は結構とっていましたね。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">私は自己分析が苦手なんですけど、自分の軸ってどうやったら見つかりますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">自分が大きな決断をした時の出来事を見ると、共通点が見つかるんです。そうすると、意識はしていなかったけど、意外とこういうところで、こういう軸で決断してるんだなっていうのが見えてきますよ。</span></p>
<h3>最後に、ハナジョブを読んでいる就活生にメッセージをお願いします。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">自分について知っておくことはすごく大事だと思います。就活だって、どんなにいっぱい内定をもらっても、1社しか選べないわけだから、どこが自分に一番合うのかは、自分のことを知らないと判断できないですよね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">就活において、大学受験の時みたいに「ここに就職できたらすごい」といわれる企業はあるけど、就職は大学とかとは違って、それぞれに合うか合わないかで、個人によって違うと思います。その相性を判断するためにも、自分のことをよく知っておく必要があると思います。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">取材を終えて</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">馴染みのない業界にも「面白そう」と飛び込んでいく姿勢や、人の成長に携わることへの想いを語るRisaさん。不思議なことに、まだ働き始めていないのにも関わらず、仕事への情熱を感じさせられました。自分に合う企業を選ぶために悩んだ時期もあったそうですが、最終的に納得のいく決断ができたのは、Risaさんが自分の中でブレない軸を持ち続けていたからだと思いました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【就活レポ】「就活は何のため？」=「自分が何をしたいのか」を見つけるきっかけ だと気づけた！ （イベント企画）</title>
		<link>https://hanajob.jp/syukatsu-repo-41/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 01:30:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[就活レポ]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
		<category><![CDATA[就職活動]]></category>
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					<description><![CDATA[就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載！</p>
</div>
<h2 style="padding-left: 30px;"><strong>Yoshieさんの就活スケジュール</strong>（2019年3月卒業予定）</h2>
<table style="width: 569px; height: 66px;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>2017年10月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>就活アプリをダウンロード。情報収集を中心にしていた。</p>
</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 1; height: 23.6pt; mso-prop-change: 'takabatake yumi' 20190112T1216;">
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>2018年2月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>本格的に就活開始。説明会に行き始める。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>3月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>使用していた就活アプリの開発担当者と話す機会があり、就活の軸が固まるが、就活自体は行き詰まっており、ストレスがたまっていた時期。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>4月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>うまくいっていなかった状況を親友に相談し、心機一転。第一志望の会社に内定。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>5月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>内定先でインターンを開始。その現場は想像以上に厳しく、この先会社でやっていけるのか不安になり、他の会社も見ることに。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>6月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>就活再開。同じイベント系の会社のインターンに行き比較</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 127px; text-align: center;" width="123">
<p>11月</p>
</td>
<td style="width: 442px;" width="435">
<p>今の内定先に就職しようと決意。現在に至る。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>　「明日も頑張ろう」というチカラを与えてくれるエンターテインメントに魅力を感じて</h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">就職活動を始めた時期はいつからですか？</span></h3>
<p>大学3年生の2月から本格的に始めましたが3年生の10月には就活アプリに登録して情報収集は始めていました。業界ははじめからエンターテインメントに関わる業界に行こうと決めていました。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">なぜその業界に決めていたのですか？</span></h3>
<p>私が大学1年生の時に、あるテーマパークに行って夜のパレードを見たことが大きく影響しています。それを見て涙が出るほど感動してしまって。というのも、私の生活は大学に入ってから授業とバイトの同じような日常を繰り返していてマンネリ化していました。そういった変化のない日常の中でそのパレードを見たら、ふと明日も頑張ろうという気持ちが湧いてきたんです。</p>
<p>オリンピックの閉会式とか開会式も好きで、みんながひとつになったり、ひとつのものを作り上げるそういう催し物やイベントに携われたらという思いを以前から持っていました。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">なるほど！ほかにも学生時代に取り組んで就活に影響を与えたことってありましたか？</span></h3>
<p>オープンキャンパススタッフの活動ですね。オープンキャンパスが終わった後、大学職員を交えたスタッフ全体で懇親会を行うのですが、いつも立食会になっていてなかなか交流が深まらなかったんです。できるだけその場を華やかにしたいと思って、仲間に呼びかけてゲームを企画したり、BGMを流したり、司会進行や賞品を準備してもらう係など分担しました。大変だったけどみんなから「本当に楽しかった」って声をもらってとても嬉しかったのを覚えています。その経験から自分が人と協力してイベントを企画する楽しさとか、運営に向いているのかなって気づくことが出来ました。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">会社に入ってから、どんなイベントを企画してみたいですか？</span></h3>
<p>それはよく聞かれる質問なんですが、正直今も模索している段階です。会社に入ってから見つけていけたらいいなと思います。</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">百聞は一見に如かず！？説明会よりインターンが重要だった</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">会社選びの軸にしていたものを教えてください。</span></h3>
<p>就活を本格的にはじめた3月に、就活アプリを開発した人と話す機会があって、「新卒が3年以内に3割辞めてしまう」という話を聞きました。その原因として会社と学生のミスマッチがあるからだと。そのミスマッチを減らすために就活アプリを開発した、という話から、私も自分の考えを尊重してくれたり、受け入れてくれたりする、自分と合う企業を見つけようと決意したことが会社選びの軸になりましたね。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">インターンを重視しようと思ったきっかけって何ですか？</span></h3>
<p>4月に第一志望だったA社から内定をもらって、その時に社長から「とりあえずインターンには参加してほしい、ギャップがあると思うから」って言われたことがきっかけです。</p>
<p>ゴールデンウィークから2週間ほどインターンしたところ、とにかくギャップだらけでした（笑）。実際の現場は想像以上に過酷で、荷物が重かったり、働いている人が厳しかったり、ビックリして初日は泣いてしまいました。この経験をしたときに、説明会で言っていることって本当に一部の側面だけなんだ、と思いましたし、「自分の目で見て自分の頭で考えなきゃいけない」ということに気づけました。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">内定先以外にもインターンは行かれましたか？ </span></h3>
<p>第一志望の会社のA社のインターンが終わった後にもう一度就活を再開しました。その時に別の会社のB社のインターンに行って、そこは人間関係も良くて、ここで落ち着こうかなって思っていました。だけど、自分がやりたい分野ではなかったので、迷っていました。その時にA社からまた声をかけていただいて。その時はイベントの担当をさせてもらったんですけど、不思議と楽しく働けて、ここにしよう！と決められました。そうした決断が出来たのも、2社のインターンを経験して比較することができたからだと思います。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">インターンで得られた学びはどんなものがありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">「自分で動いてみたいけど失敗したらどうしようと思って動けない！」という不安を持った人は少なからずいると思います。でも人生に失敗はつきものだし、だから失敗してももう一度挑戦しようという場面が出てきて、その中で成功することは必ずあると思うんです。</span><span style="font-weight: 400;">成功するかどうかよりも行動することが大事ということに気づかされました。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">就活は終わりがない、あくまで「通過点」</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">将来的にはどんなことにチャレンジしたいですか？</span></h3>
<p>演出とか、ダンサーとか、要はイベントの表方も裏方も経験してみたいです。</p>
<p>また、「教育」という分野にも興味があります。小学生から高校生までの子どもたちに、自分が経験したことを伝えて、いろいろ選択肢をひろげてあげたいな…と。でもこれは自分がおばあちゃんになってからでもいいかなとは思っていますけど（笑）</p>
<p>常に自分がやりたいことを追求していきたいと思っているので、就活は自分が何をしたいかを見つける通過点で、ある意味終わりがないかなって思っています。</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">最後に就活生に対してメッセージをお願いします！</span></h3>
<p>ご縁もあったおかげで今はどの就活生よりも内定先の会社を知っている自信があります。入社してから辞めることはないとは言いきれませんが、少しでも入社後のギャップをなくすために、事前にやれることはやってきました。</p>
<p>みなさんも是非この機会に自分が何をしたいのか、どう生きたいのかを考えてみてください！</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>Yoshieさんへの取材の中で、自分がどう生きていきたいのかを自分の頭で考えること、それを信じて行動に移すことによって結果として自分の進みたい道が見えてくるということを学ぶことができました。この取材経験を、自分の就活の時に活かしていきたいと思います！<br />
Yoshieさん、ありがとうございました！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>表舞台から就職活動へ。支える立場が自分のありたい場所だった（エンタメ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/syukatsu-repo-33/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ハナジョブ学生記者]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jan 2018 06:15:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[就活レポ]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[学生記者]]></category>
		<category><![CDATA[就活女子]]></category>
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					<description><![CDATA[就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p>就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載！</p>
</div>
<h2>Emiさんの就活スケジュール（2018年3月卒業予定）</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>
<p>2015年5月末</p>
</td>
<td>
<p>大学の全員参加の就活講座に参加。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>6月</p>
</td>
<td>
<p>就職活動をしようと決意。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>10月</p>
</td>
<td>
<p>サークルの引退講演</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td nowrap="nowrap">
<p>11月～2016年3月</p>
</td>
<td>
<p>合同企業説明会に参加。「全部リセットしよう！」と思い留学を決意。留学までの間に練習として就活を経験。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>4月〜10月</p>
</td>
<td>
<p>海外留学。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>11月</p>
</td>
<td>
<p>日本に帰国し、サークル活動再開。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>12月</p>
</td>
<td>
<p>サークルを引退、本格的に就活を始める。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>2017年2月～3月</p>
</td>
<td>
<p>ほぼ毎日企業説明会に参加。内定先にエントリー</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>5月末</p>
</td>
<td>
<p>内定をいただく。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>自分の力を発揮できる場所を見つけたい</h2>
<h3>就職活動を始めた時期はいつですか？</h3>
<p>3年の6月の時に初めて就活を意識し、合同説明会に行ったのは、サークルの引退公演後の11月〜12月あたりです。就活をしよう！ と決めたのが3年の6月で、それまで就活をするつもりはありませんでした。</p>
<h3>なぜ就活をするつもりがなかったのですか？</h3>
<p>私の学科は舞台や映像の制作、身体表現などをしている人が大半で、まわりに就活をしない人が多かったからです。私もオーディションを受けてお仕事をしたり、バックダンサーや小さなライブに参加したりしていたので、就活はしないものだと思っていました。</p>
<p>小学校3年生くらいの時から、声優になりたいと決めていて。10才のとき、2分の1成人式でも「私は声優になる、プロデューサーをさがす」みたいなことを書いたのを覚えています（笑）。 それで両親にお願いして、演技や声優の学校に通っていました。</p>
<p>高校時代もミュージカルの個人レッスンに通ってダンスと声楽を習いました。ずっと芸能関係をやりたいっていう気持ちはありましたね。</p>
<h3>表舞台に立ちたいという気持ちから、就活しようと方針を変えたきっかけは何ですか？</h3>
<p>バックダンサーなどをしていたときにプロの方々を目にして、自分を客観的に見て、私はこの道では売れないなと気づいたんです。プロの俳優さんは才能もあるのに努力をしていました。チャンスを逃すまいと必死になっている姿、そのすごさを感じたときに、私がどんなに努力しても届かないと思いました。それだったら自分の力を発揮できる場所を他に探そうと思って、就活を意識しました。</p>
<h2>「全部リセットしなきゃだめだ！」留学を決意</h2>
<h3>就活を意識するようになって、はじめにしたことは何ですか？</h3>
<p>就活しようと決めたものの、サークルが中心の生活だったので、10月の引退公演が終わるまでは結局なにもしていませんでした。SPIの本を買い、キャリアセンターのカウンセリングを受けただけです（笑）。</p>
<p>あとは9月から半年ぐらいアナウンサースクールに通っていました。</p>
<h3>なぜアナウンサースクールに通おうと思ったのですか？</h3>
<p>今までやってきたこと（演技やナレーション、声優など）もあって、人に何かを伝えたりするのが好きだったので、アナウンサーは選択肢の一つでした。ニュースを伝えて、ナレーションをして、ある時はインタビューもして、時には、記者のようにも飛び回って伝える…。素敵な仕事だなと思ったし、特にラジオのアナウンサーには惹かれていました。</p>
<p>今までオーディションもたくさん受けていたので就活もなんとかなるだろう！と思っていたところがあったんです。でも、アナウンサースクールで打ちのめされましたね。もうすごい人ばかり！芸能関係でやっていけそうな感じに真面目さもプラスしたような…。</p>
<p>ダンサーや芸能関係ではない普通に就活する人たちのすごさを知ってしまい、自分のやりたいことが分からなくなくなってしまったんです。それがきっかけで、そのあと突発的に留学しました。</p>
<h3>留学ですか！？そのときの心境は…</h3>
<p>1回全部リセットしなきゃだめだ！と思って。芸能関係も、ダンス関係も、舞台のお仕事や、レッスン、サークル関係、アナウンサースクールとか。海外に逃げました（笑）。</p>
<h3>留学したことで、どんな影響がありましたか？</h3>
<p>留学先の学校は、一度働いて会社を辞めてきた方が多かったんです。ヨーロッパの人材派遣の社長さんなど、すごい人生を歩んだ人がたくさんいました。</p>
<p>日本と違って転職社会だということもありますが、安定した仕事を辞めて学びにきていることに驚きました。そういう人たちを見て、好きなことして生きていいんだな、と思えるようになりました。</p>
<h2>演劇業界を支えたい。自分が一番時間をかけてきたことをし続ける。</h2>
<h3>日本に帰国してからの就活で、会社を選ぶ軸は何でしたか？</h3>
<p>好きではないことも情熱をもってやっていける会社かどうか、です。このためならどんな仕事でもいいと思えるかどうかは見ていたと思います。</p>
<p>最初は業界を選ばないで、ITの会社やシステムエンジニアのインターンに行ったりもしました。でもやっぱり、今まで自分が一番時間をかけてきたことをそのままし続けるのがいいんだろうなと気づいたんです。</p>
<p>例えば、就活では映画業界も見たのですが、私は映画よりも舞台を観てきたので、映画をたくさん観ている人にはかないませんでした。だから、私は演劇やミュージカルなど舞台に取り組んでいる会社を中心に見ていました。</p>
<h3>やはり、舞台などのエンタメ業界に惹かれたんですね！それでどのような流れで内定先を決めたんですか？</h3>
<p>まず、エントリーする段階で自分の中で企業に順位をつけたんです。基準は、「自分が働きたいと思うか、その会社で働く自分がイメージできるのか」というところを一番に考えました。その時点で今の内定先は上位に入っていたんです。</p>
<p> その後、ESを出したのは20社です。その中には、エンタメ業界に絞ったので舞台以外にもゲームやCG関係の企業にもエントリーしましたね。</p>
<p> でも、先ほど言った自分の中のランキングでは舞台関係の企業が上位だったので、一番初めに舞台関連の企業である今の内定先に内定をいただいて就活を終わろうと思ったんです。<br />
 ここでなら納得して働けるなと感じたので。</p>
<h3>将来やりたいことは何ですか？</h3>
<p>もっと演劇人口を増やしたいですね。舞台やエンターテイメントを見て、がんばろうって思ってくれる人が増えるといいなと思っています。</p>
<p>ESには、働く意義として「人生をかけて日本演劇界を支え、お客様に感動と生きる喜びを届けたい」ということを書きました。舞台を観に行きにくい地方の方も舞台を観られるようにしたいと思うし、もっといい作品ができるよう挑戦したいという気持ちがありますね。</p>
<h3>最後に、就活生にメッセージをお願いします！</h3>
<p>メッセージかぁ…なんだろう、いいこと言いたいですね（笑）。　箇条書きで言います！</p>
<h3>ということで、Emiさんによる《就活に勝つための4か条》です！</h3>
<ol>
<li>チャンスが来る時に備えて、しっかり準備する</li>
<li>いろんな人のESを見る</li>
<li>幅広く情報を集め、その企業について勉強する</li>
<li>「気楽さ」をもつ</li>
</ol>
<p>1番言いたいのは、4か条目です。エンタメ業界は就活２年目の人もいるので、だめだったらまた来年！という気持ちで、変に緊張せずにやってほしいです。ある意味覚悟でもありますが…。</p>
<p>私は、今年だめだったら来年また挑戦する、と決めていて、そういうところは気楽に考えていました。毎回落ちると思って面接を受けていて、面接を受けるたび、「もう落ちた～～！」って言っていましたね（笑） 。</p>
<p>もうここまでして落ちたらしょうがない、人生なんとかなるって。自分が決めた軸のために、気を負いすぎずに頑張ってほしいです。</p>
<h3>Emiさん、ありがとうございました！</h3>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>誰もが憧れや理想を持っていて、だからこそ前に進めたり、でも苦しかったり、就職活動は本当にこういった気持ちの最中にあると私は思います。けれども届かない憧れのなかにも、よく目を凝らせば、自分がつながっていられる場所があるのではないでしょうか。えみさんのお話を聞いていて、常に自分と向き合い、どうありたいか意志をもつ強さを感じました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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