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	<title>武井 マリア &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>武井 マリア &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>誰もが自分らしく咲き誇る社会を目指して〜花から始まるソーシャルビジネス〜（株式会社ローランズ）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle170/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[武井 マリア]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2023 01:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[福祉]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
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					<description><![CDATA[お花屋さんの前を通る時、色とりどりのお花を見てワクワクしたことのある人は多いのではないでしょうか？今回はお花を通じて「排除なく、誰もが花咲く社会」を目指す株式会社ローランズの代表、福寿満希さんにお話を伺いました！ スポー [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> お花屋さんの前を通る時、色とりどりのお花を見てワクワクしたことのある人は多いのではないでしょうか？今回はお花を通じて「排除なく、誰もが花咲く社会」を目指す株式会社ローランズの代表、福寿満希さんにお話を伺いました！
 </span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">スポーツマネジメントからフラワーサービスの世界へ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現在どのようなお仕事をされているのか教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ローランズの経営に関わる業務をしています。ローランズの事業はフラワーサービス業で、フラワーギフトの販売から結婚式場やブランドショップの空間装飾、フラワーカフェの運営など幅広く花に関わる仕事を行なっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">従業員65名のうち、約7割が障がいや難病と向き合うスタッフです。障がいと向き合う当事者もそうでないスタッフも働きやすい環境づくりを行うことを心掛けています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生のころから障がい者に関わる仕事をしたいと考えていらっしゃったのですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">いいえ。学生時代はずっと体育会で硬式テニスをやっていて、大学も推薦枠で入学し、スポーツマネジメントを学んでいました。在学中に「せっかく大学に来たから取得しよう」という気持ちで特別支援学校の教員免許も取得していましたが、卒業後は元々の夢だったスポーツマネジメントの会社に入社し、野球選手などプロアスリートのマネジメント業務に関わりました。その業務の一貫で、選手の社会貢献活動を企画運営に携わりました。そこでソーシャルビジネスや社会事業というものを知って、仕事をしながら世の中に貢献する方法があるということ、そしてそのような取り組みに関わることが自分にとって仕事のモチベーションになることに気づき、「社会に貢献する事業領域でずっと仕事をしていきたい」という思いが生まれました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">そうだったのですね。働き始めた頃はどのような思いがありましたか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">働き始めたばかりの時は右も左もわからずにうまくいかないことも多かったですし、仕事を楽しいと感じる頻度と同じくらい落ち込むことも多かったですね。でもそんなときに、通勤途中の花屋さんの前を通るたびに心がリセットされ整う経験をして、「花をたくさんの人に届けることができれば、日本でストレスを抱えている人たちを減らしていけるんじゃないか」と思いました。それが事業にフラワーサービスを選んだきっかけになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、特別支援学校の免許を取得するための実習で特別支援学校に行ったときに、「障がいと向き合う子どもたちは働く夢を持っているけども、その夢のほとんどが叶わない」という現実を知りました。そのとき、漠然となのですが、「いつかこの学校の子どもたちの就職先になるような場所を作りたい」と思っていたんです。そこで、心を整える力がある花の仕事で、働くことを夢見る子どもたちの働く夢を叶えることができないかと思い、働きながら花の勉強を始めました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 23歳でローランズを設立！その苦労ややりがいとは？</h2>



<h3 class="wp-block-heading"> どのように花の勉強をされたのですか？ </h3>



<p class="wp-block-paragraph">土日に花屋さんで修行させてもらったり、民間が開催しているフラワーレッスンに身銭を切っても積極的に参加しました。とにかく学べる機会があるところを自分で探して、そこにアクセスしていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">23歳でローランズを設立されますが、不安に思ったことはありましたか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「失敗するなら若いうちに」という考え方だったので、当時はあまり不安はありませんでした。まずは自分が持っている知識の中で最大限のパフォーマンスを発揮して行こうと思い、身の丈に合ったできることからスタートしたから、というのもあったかもしれません&nbsp;。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現在のお仕事で楽しいと思うところはどんなところですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">花を扱う仕事自体がすごく楽しいですね。仕事をする日々が同じ風景ではなくて、季節によって変化があるっていうのはすごくいいなと思います。花の魅力を知っていただいて、お客様が増えることだけでなく、花を通して「一緒に働きたい」と思ってくれる仲間が増えることもすごく嬉しいことだなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大変だったことはありましたか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">障がいと向き合う当事者だけではなく、当事者と一緒に働くスタッフがつらくなってしまい、退職が続いた時期がありました。起業したばりの頃は、会社の経営のことだけなく人に関するマネジメントの課題を解決するのが特に大変でした。社会人としては約2年間の経験しかなく、「会社とは何か」とか「働きやすくて長く働き続けてもらうにはどうしたらいいか」など、トライ＆エラーを繰り返して学びながら進んでいたので、うまく解決できずに人との別れを経験するときはさみしい気持ちでいっぱいでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、会社を立ち上げたばかりのころは、スタッフの悪いところばかりに目がいってしまう時期がありました。「なんで、あれもこれも、ちゃんとしてくれないんだろう」と思ってしまっていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どのようにその時期を乗り越えられたのですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">先輩の経営者の方から、「どうしてやってくれないんだと思ったときこそ、逆にやってくれたことを思い出して数えてみなさい。、実はやってくれてることの方が多いと気がつく」という言葉を教えていただきました。その言葉に出会ってから、人に対する考え方が変わって、相手がしてくれたことや会社に貢献してくれたことなどをを数えるようになり、人に対して以外も物の見方が大きく変化し、どんなことがあっても「良かったこと」を見付ける癖がつき常に前向きに取り組めるようになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「できる仕事に変える」環境を作り、多様な人と働く</h2>



<h3 class="wp-block-heading">障がい当事者と働く上で、どのような苦労がありましたか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「配慮」と「優遇」の違いはわかりづらく、相手の障がい特性に配慮して仕事を調整しているつもりでも、配慮が行き過ぎてしまうと特別扱いのようになってしまい、障害当事者を優遇してしまうことになってしまうその結果、当事者は「できなかったら誰かがやってくれる」「自分は頑張らなくてもこのラインで認めてもらえる」という感覚になってしまい、その分の皺寄せが別の誰のところに寄ってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">障がい当事者のスタッフにお願いしたけれど残ってしまった花の仕事を、健常者のスタッフが巻き取り、徹夜で制作して納品に間に合わせるということが度々起こってしまった時期がありました。ある特定のスタッフに負荷がかかってしまい、今度はそのスタッフが苦しくなってしまい「障がい当事者だからと優遇される状態はおかしい」「同じ働くなのに、こんなにやるべきことが違うことは違和感がある」など、支援の気持ちがあった人も、当事者と働くことから離れてしまうことが起こってしまったときもありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">障がいへの配慮と優遇の違いを見極めるのが大切なのですね。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そうですね。それぞれ持っている課題が違うので、1人ひとりと丁寧に調整していく必要があります。障がい当事者と一緒に働くスタッフが当事者のできない仕事を巻き取ることがサポートではなくて、彼らができない仕事をアイテムの工夫やチーム体制の構築でいかにできる仕事に変えていくのか、そのための環境づくりが私たちの仕事なのだと思います</p>



<h3 class="wp-block-heading">具体的に仕事を変えるのではなく、環境を変えるということですね。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">はい。実際に環境整備を行なったところ、障がい当事者のスタッフたちはできることが増えて自信がつき、業務効率も上がっていきました。そして、当事者の働くことをサポートしたい、一緒に働きたいと入社した健常者のスタッフも間近で成長し変化する当事者の姿を見てやりがいに繋がるようになり、良いサイクルが生まれるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">これからはどんなことをしていきたいと考えていらっしゃいますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">日本全体の障がい者雇用はまだまだ進んでいません。これからは自分の会社の雇用のことだけでなく、より多くの企業で障がい者雇用が促進されていくように、私たちの持っているノウハウを提供していきたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大切なのは相手の言葉を引き出すこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">これから、障がい当事者と一緒に働く仕事や福祉に関わる仕事をしたいと考えている学生にアドバイスをお願いします。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">障がい当事者に限らず、誰かと一緒に働くときに大切なのはは「聞く力」だと思っています。現場では、たくさんの知識がなくても、相手の話を聞き、本当に伝えたいことが何かを確認できることが大切です。例えば障がいについてたくさんの情報を調べて知識をためて、障がい特性と本人の性格が重なると、必要なサポートが変化することは多いです。なので、一般的な障害特性や相手の事前情報に囚われすぎず、相手が本当に悩んでいることや伝えたいことを引き出す「聞く力」をぜひ身に付けて頂けると様々な場面で生かしていけると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に人生の先輩としてアドバイスをお願いします！</h3>



<p class="wp-block-paragraph">社会人になると自分が自由に使える時間が少なくなってしまうので、学生である今のうちに興味や関心のあることは全部やる！くらいたくさんの体験をしてほしいです。学生時代の思いっきり楽しんだことや夢中になったことが、すぐか、少し先か、何らかの未来の自分を作る経験になるかもしれません。そんな可能性にたくさん出会う期間にしてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ローランズの運営するフラワーカフェ「ローランズ原宿店」に訪れてから、ローランズの事業に興味を持ち、取材させていただきました。インタビューを通して多様な人々と働くことの魅力を知ることができました！貴重なお話本当にありがとうございました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真提供：福寿さん</p>



<div class="kakomi">
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://lorans.jp/"> 株式会社ローランズ </a></span></p>
<p> 株式会社ローランズは、人と環境への優しさを包み、花や緑の空間装飾・贈答花のお届けを行う、”社会的役割を軸とした花屋”です。花や緑は人の心を整える力を持っており、その優しさに包まれて、ローランズでは障がいや難病と向き合うスタッフが多く活躍しています。花や緑を通じて「排除なく、誰もが花咲く社会」を目指しています。 </p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>学びは人生最大の武器！未来を切り拓く機会を支える学びのサポーター（学研プラス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle167/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[武井 マリア]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2022 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[教育業界]]></category>
		<category><![CDATA[経営企画]]></category>
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					<description><![CDATA[わたしの人生最大の武器って何だろう？今回登場していただいた、学研プラスの毛利さんにとっての人生最大の武器は「学び」だそう。「学び」で世界は変わる。そう信じて、学びを支え続ける毛利さんの生きる姿勢とは？！ 広告の世界から未 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;"> わたしの人生最大の武器って何だろう？今回登場していただいた、学研プラスの毛利さんにとっての人生最大の武器は「学び」だそう。「学び」で世界は変わる。そう信じて、学びを支え続ける毛利さんの生きる姿勢とは？！ </span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><b>広告の世界から未経験のマーケティングへ！</b></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>毛利さんの現在のお仕事について教えてください。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社学研プラスのマーケティング本部で経営企画を担当しています。デジタルマーケティングを担当する部署の中で、部全体の予算の管理や新規事業創出の支援を業務としています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>社会人になってからずっとマーケティングや新規事業開発を担当されていたのですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">いいえ、新卒で入った会社は大学・短大などの教育機関を顧客とした広告代理店業をやっている会社で、学生募集のためのコミュニケーションツールの作成やイベントの企画運営を経験しました。高校生の進路選択という重大な決断に関われる尊い仕事で非常に魅力的な仕事だったのですが、もっと広い世界を見たくなり、より多くの世代に向けた商材を扱っている現在の会社に転職し、広告の企画を経験しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>なるほど。ではその広告の分野から現在のマーケティングに移られたきっかけはありますか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">組織改編で、違う部署に異動することになったのがきっかけです。大きな会社なので、隣の部署は全く違う仕事をやっているという感じで、社内転職みたいでした。最初に行ったのはデジタルコンテンツという部署です。そこでは、ゲームの広告宣伝、学習用のDSソフトやデジタルペン事業の立ち上げ、スポーツ庁の仕事などを通して営業から事業のプロジェクトリーダーまでさまざまな経験をすることができました。この経験が、現在の新規事業立ち上げなどの仕事につながっていきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">知らないことをおもしろがる精神で広がった世界</h2>



<h3 class="wp-block-heading">まったく新しい部署で働くことは大変ではなかったのですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私は一つの仕事一つの部署で、ずっと同じことをやるのは苦手なんです。自分の長所でもあり短所でもあるのですが、飽きっぽい性格で、いろんなことをやりたい・知りたいっていうタイプなんですよね。だから新しい部署に行ったら、一から新しいことを学ぶチャンスだって思っていました。いろいろ勉強することが好きだし、仕事を通していろんなことを学べるって、すごくラッキーなことですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>変化を恐れずに学び続けることが、どんな部署に変わっても大丈夫だと思えることにつながっているのですか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">はい、まさに知らないことをおもしろがる精神や、飽きっぽいのが武器になっています。また、会社の中だけでなく、2年前に社会人大学院を卒業し、MBAを取得したことも大きな学びでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>すごいですね！MBAを取得しようと思ったきっかけはなんでしょうか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">J-Winという女性活躍推進を研究する社外活動です。もともと、女性が弱みだと思っていることを強みにできるリーダーシップの在り方があるのではないかと考え、社内公募に手を挙げてこの活動に参加することに決めました。そこでいろいろな生き方やその人らしいリーダーシップを発揮している女性に出会って、もう一度自分のキャリアのことを考え直したんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>具体的に考えが変わった部分はありますか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">以前は社会全体に女性は昇進できないという風潮がありましたが、「女性だから、というのはもう通用しない」「女性だと昇進できないことはない時代だな」と思いました。でも、まだ子どもがいると管理職を目指しちゃいけないんじゃないか、みたいな空気が当時はまだ少しあって。その空気を、自ら率先して動き変えていこうとしました。決して優秀ではありませんが、人の良さを引き出すリーダーなら私にもなれるなと思ったので、ビジネス社会で活躍するための基礎知識としてMBAを学びに行きました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分がどうなりたいか」を考える機会を学びを通じて提供したい</h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>「人生は常に学び」を体現している毛利さんにとって、教育に関わる仕事のやりがいはどんなところにあるのでしょうか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">教育ってみんなに与えられた平等なチャンスの一つだと思うんです。世界では勉強することで貧困脱出のチャンスが生まれたり、学ぶことで世界を変えられるパワーを持つことができます。そういうチャンスを、例えばテクノロジーを活用して最適な形にしたり、発達段階に合わせた最適な形で届けたりできる仕事に関われることに非常にやりがいを感じています。学びこそ人生の友であり武器であると思っているので、学びの機会や学ぶ楽しさを知ってもらいたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>反対に苦労したことはありますか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">すぐに効果が分からないことです。一企業だけでは学びを提供して10年後・20年後どんな幸せな人生を歩んでいるかはなかなか追えないので、その結果を見ることができたらもっとおもしろいだろうなと思っています。でも、ひょっとしたらDX（デジタルトランスフォーメーション）の力でひとりひとりの成長や変化を追うことができるのではないかと考えています。例えば、学研のサービスを使うのに一人ひとつ固有IDを付与して、そのIDを通じて学研とお客様がコミュニケーションしていくことができたら、その人がどんな学びを得て変化していったのか分かり、次に最適な学びをおすすめできるかもしれません。そういうことではテクノロジーの進化は非常におもしろい時代に入ったなと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>なるほど。毛利さんが学びを提供する目的は何でしょうか。</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「自分は何が得意で、何が好きなのかを見つけてほしい」という思いがあります。知識や学ぶものって世の中にいっぱいありますよね。でもその前にやっぱり自分がどうありたいか・どうなりたいかを定めないと、知識があっても吸収率が悪いし活用度が低いのではないでしょうか。だから、自分が何者なのか・自分は何がやりたいのか・自分は何が得意で何が不得意なのかが分かる機会が小さいうちにあるといいなといつも思っています。就職活動の時になって突然自分探しを始めるって、時間もなくて焦りますよね。学ぶことを通じて、もっと小さい頃から自分がどうなりたいかを考える機会を持ってもらえたら良いなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロポーズは自分から！？私の人生は私が決める。</h2>



<h3 class="wp-block-heading">人生の先輩として、女子学生へ伝えたいことはありますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私はパートナー選びが非常に重要だということを伝えたいです。でも、そのパートナー選びの前に自分がどう生きたいかをまず考えて、それに合った人を選んでください。私の人生を実現してくれるパートナーかどうか、相手の人生をより充実できる自分であるか、ということを考えてパートナーを選んでほしいです。私は、プロポーズは絶対自分からしようと思って、そうしました（笑）。自分でどんな人が良いか考えておいて、そういう人が現れたらプロポーズしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パートナー選びと仕事選びって自分がどう生きたいかという点で似ているところがありそうですね。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そうです！会社選びも一緒です。自分を最大限活かしてくれる場かどうか、選ばれるんじゃなくて選ぶ気持ちで企業を見たらよいと思いますね。相手に流されるのではなく、常に自分の人生、自分が主体ということです。自分軸でプロポーズして、自分軸で会社を決める。自分に合う人かどうか、自分に合う企業かどうか、私が選ぶっていう気持ちで常に生きて行くと、後悔もないと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">何かと諦めやすく、行動する前から自分が本当にやりたいことなんて考える前に「どうせ無理だ」と思ってしまう私。でも、「自分はどう生きたいのか？」と問い続け、主体的に人生を切り開く毛利さんの姿から、最初から諦める必要なんて全くないことに気づきました。仕事からプライベートまで、自分軸で生きる毛利さん、最高にかっこいいです！大変貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真提供：毛利さん</p>



<div class="kakomi">
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://ghd.gakken.co.jp/">株式会社学研ホールディングス </a></span></p>
<p> 「教育」と「医療福祉」の2つの事業を中心とする企業。学研教室をはじめとした塾・教室のネットワーク、教育に関わる書籍の制作・出版、サービス付き高齢者向け住宅やグループホーム、学研版地域包括ケアシステムなどの運営等を通じて社会に貢献しています。</p>
<p><b></b><span style="color: var(--body-color); font-family: var(--text-font); font-size: inherit;"> <a href="https://gakken-plus.co.jp/">株式会社学研プラス </a></span></p>
<p> 児童書、学習参考書、図鑑、一般向け書籍・雑誌まで、「学び」を核とした幅広いジャンルでコンテンツの開発創造に取り組んでいるほか、「オンライン英会話」「学研プライムゼミ」など教育コンテンツのデジタル展開、および受託、ライセンス事業など様々な事業を展開し、幅広い世代に「学び」を提供しています。 </p>
</div>
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		<item>
		<title>将来が不安なあなたへ。19歳が89歳に聞いた、白地図の人生をあなたらしく生きる秘訣 （元東京女子大学学長・現広島女学院顧問）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle161/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[武井 マリア]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jan 2022 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[NGO]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[学長]]></category>
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					<description><![CDATA[東京女子大学学長を長年務められ、89歳になった現在でもNGO理事や講演、著作活動を中心に現役で活躍し続ける湊晶子さんが、女子学生のためにインタビューに応じてくださいました。 生き方に迷い、これからの進路への不安を感じた時 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p>東京女子大学学長を長年務められ、89歳になった現在でもNGO理事や講演、著作活動を中心に現役で活躍し続ける湊晶子さんが、女子学生のためにインタビューに応じてくださいました。</p>
<p>生き方に迷い、これからの進路への不安を感じた時、乗り越えるための力の源は？太平洋戦争からコロナ禍までいくつもの困難を通り、生きてきたからこそ語れる、女性の生き方指南をお届けします。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><b>人生は白地図！</b></h2>



<h3 class="wp-block-heading">これまでのお仕事と現在のお仕事について教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私はアメリカ留学後、28歳で大学教師となり88歳まで60年間大学で働きました。二つの共学大学と二つの女子大学です。特に東京女子大学8年間、広島女学院大学では7年間、学長として女性のリーダーを育てることに尽力しました。育児休暇もない時代に3人の子育てをしながら仕事を続け、夫を若くして病のため亡くした後はシングル・マザーとして頑張りました。現在は執筆活動と講演活動を中心に取り組んでいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">本当に長い間、大学での教育活動に関わってこられたのですね。大学の教員を目指そうと思ったきっかけを教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">きっかけは、戦争による怪我の後遺症から子どもが持てないとわかったことです。それは大学3年生の時でした。それから私の人生変わったんですよ。それだったら、結婚もしないだろうから私は一生一人で生きる。そのために大学の先生になろうと思いました。神様が私を女性として作ってくださったのだから、子どもは産めないかもしれないけれど女性として社会に貢献できる人材になりたい、と考えたのです。大学卒業後にフルブライト奨学生に選ばれ、アメリカに留学できたことで大学教員への道を歩み始めることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">辛いこともバネにして乗り越えてきたのですね。そんな湊さんの学生時代はどのようなものでしたか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私が大学に入学したのは敗戦の6年後です。戦争中に英語は勉強してはいけなかったし、本も与えられた本以外は読めませんでした。また、小学校では家がキリスト教を信仰している、というだけで1時間目から6時間目まで教室の後ろに立たされていました。それが大学に入学してからは自由に学べるようになり、感激、感動です。図書館で朝から晩までどんな本でも読めることが涙が出るほど嬉しくて、食事も忘れて本を読み続けましたね。だから毎日がすごく嬉しかったし、一秒ももったいなかったんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一人で生きようと決心された湊さんですが、結果的に留学生として一緒にアメリカに渡った男性と結婚され三人のお子さんに恵まれました。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">人生、設計通りに行くと思ったら大間違い。人生は白地図であると私は思います。はじめから地図は描けないし、描いても絶対その通りにはなっていなかったと、自分の人生を振り返って感じます。でも計画はしなきゃダメですよ。計画通りにならなかったことを悔やまないことが大切です。「失敗」という言葉は私の人生にはないです。落ち込むような事柄に力を注ぐのではなく、労力を惜しまずに最初からもう一度頑張っていけばいいのです。だから前進あるのみで生きてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">生涯がキャリア。大威張りで「女性」を生きて。</h2>



<h3 class="wp-block-heading">そんな湊さんにとって「キャリア」とはなんでしょうか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まず、キャリアというと一般的には「給与のある仕事をして社会的地位を持っていること」と定義されます。でも、私はそれではキャリアという言葉が指す範囲が狭すぎると思うのです。報酬が得られる職業に就いている時だけがキャリアではなくて、たとえば子育て、主婦労働、ボランティア労働、文化形成活動や定年退職後の労働、これも全部キャリアだと私は思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は88歳まで給与のある生活をしていました。でもそれがキャリアではなくて、子育てで仕事を半分にした時期もフルタイムキャリアなんです。よくベビーカーを押している女性が電車に乗って隅っこの方で申し訳なさそうにしているのを見かけますよね。そして彼女たちの横に私が行くと「すみません」って言うんですね。「子どもを育てるってすごいことなのよ。大威張りでやりなさい」って私が言うと「ありがとうございます」ってみんなに言われます。みんな素晴らしいキャリアを生きていると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「子育てでキャリアを諦める」という言い方を聞きますが、そうではないのですね。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんです。しかも、例えば３人の子育てをしたとしても、40代後半になったら子どもたちも手伝ってくれるようになるし、時間をマネージできるようになるのでかなり自分の時間ができるわけですよね。そこから今の私の歳まであと半世紀くらいあるのです。半世紀あればものすごいことができる！おばあさんになって何もかも手を引いてしまったらもったいないです。どんな道が開けても、それはキャリア。ぜひキャリアをもっと大きく捉えてほしいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">そんな長いキャリア人生を生きていく秘訣はなんですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">時間を上手に使うことですね。24時間をどう使うのかによって、人生80年、90年全然違いますね。私は昼間に横になったことはないです。睡眠時間はそんなに多くはないですが、夜中一度も起きることはありません。それは自分の訓練でできるんですよ。それから、忙しい時はメモを活用していました。子どもがいれば、子どものいろいろなことをやらなければいけないので、浮かんだアイディアなんてすぐ忘れてしまうのです。そこで、お皿洗ったりお肉を焼いたりしている時にぱっといい考えが浮かぶと、すぐメモをして、ピッと冷蔵庫に貼るようにしています。だから冷蔵庫は非常に華やかです（笑）。それを時間があるときに全部机に持ってきて分類していました。こんな工夫のしかたもあるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">能力は全員にある。「なんとかなる」とポジティブ思考で！</h2>



<h3 class="wp-block-heading">将来やりたいことを見つけるにはどうしたらよいですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、自分のやりたいことを紙に思いのまま書いて、一つ一つ消していきました。そうすると最後にいくつか残ります。それを分析すると、自分のやりたいことが見えてきます。私の場合、幼稚園の先生、中学・高校の先生、大学の先生など全て人と関わることだけが紙の上に残りました。そのとき私はデスクワークではなく、人と関わることをやりたいんだということがわかって教員になることにしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">将来やりたいことを叶えるためには環境も大きく影響してくると思うのですが。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">応援してもらえる環境があることが大切です。私がフルブライト奨学生の試験に挑戦できたのも当時所属していた大学の研究室の皆が応援してくれたからだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">応援される環境にいるためには、自分も他の人を応援できるだけの大きな器にならなければいけないと思います。ほかの人の生き方も応援すればそれは必ず自分に帰ってきます。足を引っ張ることをしないで、人の良くなったことを心底喜び拍手で祝福できるかどうか。これが本当に自立しているかどうかのバロメーターだと私は思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分の個性や自分の持っている能力がわからないという人はどうすればいいと思いますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">個性、能力は全員にあります。ない人なんていないです。世界にこれだけの人がいても同じ顔の人はいない、あなたと同じ人は1人もいない。神様は、その人だけを造られたのです。そしたら必ず何かはできるはずです。個性があるか能力があるか考え込んでしまうことの裏には劣等感がどこかにあるのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私もよく自信がなくなって悩んだことがありました。そんな時ビンセント・ピールの「あなたなしでも地球は回る」という言葉を思い出しました。ああ、そうかって思いましたね。私がクヨクヨしたって地球はちゃんと回っているのです。だから地球に乗っかってさえいればいい。「なんとかなる」って感じですね。否定的にものを考えず積極的にものを考える。マイナス思考ではなくて少しでもプラス思考に持っていくことが大切だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">個性や能力がわからないと考えるのではなく、今の自分をもっと肯定的に見ていくことが大切なのですね。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">それも絶対必要。そうすると、全然違った世界に自分を置くことになります。人生楽しくなりますし、大きな仕事が来てもなんだかすごくワクワクしてきますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生時代に一つだけどうしてもやらなければいけないことを挙げるとしたら、どのようなことですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">良い友達を作ることですね。私は大学にいるときに親友に出会い、本当に感謝しています。彼女も私と同じようにもう90歳近いですが、お互いに支え合って、いつも安否を確認し合ったり相談したりしています。学生時代にgive and takeできる友を作ることが良いと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に学生へのメッセージをお願いします。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私がハーバード大学で客員研究員をしていたときにご一緒したヘンリー・ナウエン（オランダ出身のカトリックの司祭であり、元ハーバード大学教授）の言葉を紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">” Crushed grapes can produce delicious wine.” （ぶどうは砕かれて美味しいぶどう酒になる）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この言葉が私の座右の銘なんです。人生たくさん砕かれれば良いんです。きっと砕かれるでしょう、これからの私の年齢まで。私もまだまだ砕かれると思いますが、それは、美味しいぶどう酒を作るためなのです。だから、できるだけ砕かれることから逃げないでほしいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">戦争を生き抜いた子ども時代や、育児休暇がなかった時代での仕事と子育ての両立などさまざまな経験をされてきた湊さんのお話をうかがって、今の時代、自由に勉強できることや自由な時間があることに感謝しなければ、と改めて思わされたインタビューでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、「キャリアは社会に出てお金を稼ぐことだけではない」と話されていたことが印象的でした。キャリアは人それぞれ。どんな人のキャリアも尊重していきたい、そんなことを再確認させていただきました。ずっと憧れだった湊さんにお話を伺うことができて本当に嬉しかったです。湊さん、ありがとうございました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真提供：湊さん</p>



<div class="kakomi">
<p>湊　晶子（みなと　あきこ）</p>
<p><span style="font-weight: 400;">1932年生まれ。東京女子大学文学部社会科学科卒業。フルブライト奨学生としてホイートン大学院（神学修士・2008年名誉博士）。ＮＨＫ教育テレビ英語会話中級講師、ハーバード大学客員研究員、東京基督教大学及び東京女子大学教授を経て、 東京女子大学学長（2002年～2010年）、広島女学院院長・学長（2014年～2021年）を歴任。現在、広島女学院顧問、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン理事、</span><span style="font-weight: 400;">国際開発救援財団理事、</span><span style="font-weight: 400;">国連ユニタール協会理事を務める。「瑞宝中綬章」受章、ペスタロッチー教育賞、中国文化賞受賞。著書：『女性を生きる』、『初代教会と現代』など。</span></p>
</div>


]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【就活レポ】やりたいことがはっきりしていなくても大丈夫！自分の「成長」を軸に貫いた就職活動 （サービス）</title>
		<link>https://hanajob.jp/syukatsu-repo-64/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[武井 マリア]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jun 2021 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[就活レポ]]></category>
		<category><![CDATA[就活レポ：サービス]]></category>
		<category><![CDATA[就活レポ：人材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hanajob.jp/?p=10632</guid>

					<description><![CDATA[就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p style="text-align: left;">就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか（会社選びの軸）」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載！</p>
</div>
<h2><strong>Yunaさんの就活スケジュール</strong>（2021年3月卒業）</h2>
<table style="width: 100%; height: 245px;">
<tbody>
<tr style="height: 50px;">
<td style="height: 50px;" width="103">
<p>2019年3月</p>
</td>
<td style="height: 50px;" width="498">
<p><span style="font-weight: 400;">関西の大学に通っていたため、関西にて就活に向けて動き始める。東京都内の企業面接はオンラインで受けていた。</span></p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 75px;">
<td style="height: 75px;" width="103">
<p>2019年4月</p>
</td>
<td style="height: 75px;" width="498">
<p><span style="font-weight: 400;">ベンチャー企業のインターンの選考を受け始める。</span></p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 50px;">
<td style="height: 50px;" width="103">2019年7月</td>
<td style="height: 50px;" width="498">
<p><span style="font-weight: 400;">志望度が高い企業のインターンの選考を受け始める。25社から合格をもらったうち、20社のインターンに参加。</span></p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 20px;">
<td style="height: 20px;" width="103">
<p>2019年12月</p>
</td>
<td style="height: 20px;" width="498">
<p>最初の内定をいただく。</p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 50px;">
<td style="height: 50px;" width="103">
<p>2020年3月</p>
</td>
<td style="height: 50px;" width="498">
<p>現在の就職先から内定をいただき、就活終了。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>インターンをして気づいた「環境」の大切さ</h2>
<h3>本来、大学3年生の3月から始まる就職活動を、1年早く始めていらっしゃるのですね。具体的にはどのような活動をされていたのですか。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">インターンをメインに就職活動していました。もう始まった当初は右も左もわからないし、どんな企業があって、自分にはどういう職種が向いていて、というのもまったくわからないので、とにかく興味のある企業のインターンをたくさん受けていましたね。</span></p>
<h3>インターンは何社くらいエントリーされたのですか。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">だいたい60、70社ぐらいしたと思います。そのうち、インターンの参加資格を得たのは25社ぐらい。そこから、日程などを調整して、最終的には20社弱ぐらい参加しました。</span></p>
<h3>インターンで学んだことはどのようなことですか。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">会社によって人の成長具合が全然違うということです。インターンでいろいろな会社の</span><span style="font-weight: 400;">     </span><span style="font-weight: 400;">社員の方と話してみて、同じ年に生まれた人でも、携わっている仕事の裁量がチームリーダーレベルの方もいればまだそうでない方もいるということに気づきました。それが良いか悪いかではなく、自分が30歳になったときに同級生の子達と比べて、出来ることの裁量がより広い方がいいな、と感じました。</span></p>
<h3>なるほど、それはどうしてそのように感じたのでしょうか。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">もちろん元々持っている個人の能力の違いもあると思うのですが、採用された後の会社の育成の仕方も影響していると気づきました。</span> <span style="font-weight: 400;">目標の高さが高ければ高いほど、人って短時間で成長できるんだと思います。その人の今の能力に対して負荷はかかるけど頑張ってどうにかやってみなきゃいけないみたいな状況になれば人って成長するわけですよね。インターンを通して、仕事をする</span><span style="font-weight: 400;">「</span><span style="font-weight: 400;">環境」が同じ年齢でも成長度合いが違うことの一つの原因になるのだと分かりました。</span></p>
<h2>軸は一つ。自分が成長できる会社に行きたい！</h2>
<h3>自分の行きたい業界や業種はどのように絞り込みましたか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">実は、業種業界みたいなのをまったく絞らずに就職活動をしたんです。今までの人生振り返って「絶対にこれがしたい！」みたいな強いこだわりが特になくて。多くの人はいろいろな業種のインターンなどをやってみて、行きたい業界を絞り込むと思うんですけれど、私の場合は「働くことを通じて自分がどうなりたいか」を大切にしました。</span></p>
<h3>そうなんですね！どんなことを大切にされていたのでしょうか。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">自己分析をしていく中で、自分は「最終的にそれによって何が得られたのか」をすごく重視しているな、ということに気づきました。「何を扱って仕事をするか」ではなくて、「その仕事を通して自分がどのようにに成長できたのか」という部分を大事にしたい。業界業種ではなく、その仕事で自分が成長できたなって思える、その成果がより多く感じられる会社で働きたい。その気持ちを大切にしていました。</span></p>
<h3>そのような気持ちに気づいたのも、インターンをたくさん経験したからこそでしょうか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね！</span><span style="font-weight: 400;">     </span><span style="font-weight: 400;">仕事の環境で成長度合いが変わってくるということだけでなく、その業界全体の価値観や自分の考えとのギャップは、インターンをやってみてわかったことだと思いますね。いろいろな業界や会社を見たからこそ、自分は成長曲線の高い会社に入りたいなって思ったんです。</span></p>
<h3>ありがとうございます。自分もやりたいことがはっきりしてないのでそれでも大丈夫なんだなって思いました。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">就職活動を始めるときに、まずは業界から絞り込もうとする人が多いと感じているのですが、本当は</span><span style="font-weight: 400;">     </span><span style="font-weight: 400;">業界業種を絞り込めるほどの興味関心がそこまでない人も結構いるのではないでしょうか。でもそれは別に悪いことではなくて、業界業種にとらわれないもっといろいろな視点がある、ということを覚えておくといいと思いますね。 </span></p>
<h2>大学生活を長期的な目で描く</h2>
<h3>大学1年生の時就職についてはどのように考えていましたか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">大学1年生の時は就職活動を意識をしていたわけではありませんでしたが、こんなことを経験しておくとよいだろうな、というのは考えたかもしれないです。私は結構長期的な目で大学生活を描いていた人だったんです。</span></p>
<h3>そうなんですね！具体的にはどのようなことを考えたのでしょうか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">大学１年生の時に入った学生団体は、大学の OB で今社長をやっている方に、「経営とは何か」を話していただく講演会を企画・運営する学生団体でした。そこで活動することを選んだ理由は、せっかく時間使うのであれば自分のためになることがしたいっていう思いだったんです。その学生団体に入れば社会人の人と話す機会ができ、人脈も広がるだろうなと思いましたし、経営者の方っていろんなこと知っていらっしゃるので世の中の仕組みとかも勉強できそうだな、と感じました。性格的にも、今やっていることが、今後どういうことにつながっていくんだろう、ということを先に考えることが多かったと思います。</span></p>
<h3>大学1年生の時しておいた方がよいと思うこと教えてください。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">今の時点で興味がなくてもいいので、「とりあえず何かやってみる」という経験を大事にしてほしいです。今の時点では、やってみないとそれが自分にとって本当に合うか合わないかってわからないと思うんですね。食わず嫌いをせずに、ちょっとでも機会があるならいろんなことにチャレンジしてみてほしいな、と思います。</span><span style="font-weight: 400;">「</span><span style="font-weight: 400;">フッ軽になる！」みたいなイメージかな（笑）。その出会いが自分にとって今後の人生を左右するぐらい大きな影響を与えるものになる可能性って大いにあると思います。</span></p>
<h3>私はこれからアルバイトをしようと思っているのですが、アルバイトの経験は就職活動やお仕事に役立っていますか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">まさに役立っていますね！私自身も「大学時代に一番頑張ったこと」を就職活動の際に話すときはアルバイトのことを話していました。特に、何か問題が起きたときに自分はどう対処したのかということや困っている人を助けるために自発的に動いた経験は大いに役立ったと思っています。</span></p>
<h3>ありがとうございます！それでは最後に学生へのメッセージお願いします。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">就職活動を「やらなければいけないもの」というような義務感をもってやらないでほしい、と思います。就職活動というもの自体を、「いろんな人と出会える」「いろんな知識を得られる」など自分自身の今まで気づかなかった・知らなかったいろいろな強みや長所を見つけられる、そういう活動だと思って取り組んでほしいです。</span></p>
<h2 data-tadv-p="keep">取材を終えて</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">Yunaさんのお話を聞いて、お仕事って学生の私が予想していたよりもずっとずっと楽しそうだな、と思いました！取材当時、社会人としてお仕事を始めてからたった十数日目だったYunaさん。でも、Yunaさんのお仕事に向き合う姿勢はプロフェッショナルそのものでした！どこまでも成長し続けるYunaさんの姿、本当にかっこよかったです！</span><span style="font-weight: 400;">貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました！</span></p>
<p>取材：武井マリア</p>
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