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	<title>高橋咲也子 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>高橋咲也子 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>大きなビジョンを描きながら小さな挑戦を積み重ねていくことで気候変動に立ち向かう（長野県庁）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle164/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高橋咲也子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Feb 2022 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[海外勤務]]></category>
		<category><![CDATA[県庁]]></category>
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					<description><![CDATA[民間企業から転職され、海外勤務も経て、現在は長野県庁の環境政策課に勤務される藤原さん。環境問題の解決に向けて、皆が問題に取り組みやすい体制にするべく、前向きな革新を起こそうとされています。公務員に興味がある方をはじめ、新 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p>民間企業から転職され、海外勤務も経て、現在は長野県庁の環境政策課に勤務される藤原さん。環境問題の解決に向けて、皆が問題に取り組みやすい体制にするべく、前向きな革新を起こそうとされています。公務員に興味がある方をはじめ、新しいことを始める勇気が欲しい、という方は必見です！</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">自分自身がワクワクする気持ちを大事にすることが、より多くの人たちを巻き込む力になる</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現在のお仕事について教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">長野県庁の環境政策課に所属していて、環境教育とゼロカーボン実現に向けた取り組みを担当しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長野県では2021年6月にゼロカーボン戦略を策定しました。2030年までに温室効果ガス正味排出量を2010年比で6割削減し、2050年までに0（ゼロ）を目指すという数値目標を掲げています。国内でも高い目標を掲げたので、その実現に向けて県民の皆様をはじめ、様々な方に協力していただくための仕組み作り、モデル事例づくりを進めていくべく「サステナブルNAGANO共創プラットフォーム（仮称）」を立ち上げることにしました。温室効果ガスの正味排出量を0（ゼロ）にすることは、行政だけが取り組めば達成できるものではなく、皆ができるところから取り組んでいく必要があるので、その実現に向けて日々模索中です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また環境教育では、信州環境カレッジを担当しています。具体的には、自然体験や環境教育の講座を提供してくださる地域の方やNPOなどと、その講座を受けたいと考えている一般の方や学校などをマッチングさせる事業です。そのほかに、気候変動や環境問題に関心のある県内の小学生から大学生が情報交換したり、アクションを起こすことができるオンラインコミュニティのサポートを今年度から始めました。また、2022年2月にはオンラインの「国際学生ゼロカーボン会議」を開催しようとゼロから企画、準備を進めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゼロカーボン実現に向けたプラットフォームの立ち上げや国際学生ゼロカーボン会議は新規事業ということで先例が少ないと思いますが、大変だなと感じる瞬間はありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そうですね、行政という大きな組織の中で新規事業を起こすのは、簡単ではないなと感じます。税金を使わせていただくので、本当にそれに見合う効果が見込めるのかということを様々な人と意見交換をしたり調整するにはどうしても時間がかかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、先例がないプロジェクトを行う際には何が正解か分からないので、学生コミュニティのサポートなど予算をかけずにできることから小さく行動を起こしながら、「あ、今の学生はこう考えているんだ、こういうことに関心があるのか」といった実感や感触をもとに、プラットフォームのような大きなプロジェクトの構想を描くようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、今、目の前にいる人や事実をしっかり捉えて小さくてもいいのでカタチにしていく行動力と数年後、数十年後の社会を見据えたときに何が必要かという長期的かつ大きな視点、その2つをバランス良く行ったり来たりをすることで、結果的に良い方向への変化を起こすためのサイクルが回っていくのではないかと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、行政が行う事業は税金を使わせていただいている以上、様々な視点から精査されるべきだと思います。しかし、過去の事例や成果だけにとらわれた基準では、判断しきれないことも多いですし、長い議論の間に本当の目的を見失いがちです。小さい挑戦を常に行いながら、大きなビジョンを描くことを忘れないようにしています。学校教育では、“探究”が重視されるようになってきていますが、大人も答えは分からないので、探究しながらやっています。子どもたちと一緒なんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">先ほど大きなビジョンを描くことを心がけているというお話がありましたが、藤原さんの中で実現したいと考えていることは何かありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりがより自分らしく、そして前向きな気持ちで日々選択し暮らしていたら、結果的にそれが自身の生活を豊かにするだけでなく、自然や地球のためになる。そういう生活を実現できたら良いなと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的に、行政の施策は補助金を作ったり、規制を課したりすることが主な手法です。それが必要な分野や業務、タイミングはもちろんありますが、“ライフスタイルを変えていく”といったような動きにおいては我慢や受け身の姿勢に繋がってしまうこともあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビジョン実現のために今取り組んでいることが先ほどお話ししたプラットフォームや環境教育です。信州らしい各地域の文化や知恵を生かしつつ、新しいテクノロジーやアイデアを取り入れ、あらゆる世代の方に「なんだか面白そう、楽しそう」と思ってもらえるモデル的な取り組みを生み出し、そして発信していきたいです。まずは私たちが「ワクワクしながら」取り組めることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、自分自身ができないことを他者に強制することはできません。自分の暮らしを実験台にしながらどのような取り組みだったら自分でもできて、他の人も関わりやすく、「自分にも出来る！」と感じてもらうことができるのか考えていきたいです。それが、結果的には行政の仕事にも繋がっていきます。自分自身も一人の県民ですからね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">様々な分野に興味を持ち、活動した学生生活。今その全てが仕事に繋がっている</h2>



<h3 class="wp-block-heading">今までの人生の中で、今のお仕事に繋がる出来事はありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">幼い頃から、環境問題には興味がありました。小学生の頃は生き物が大好きで、道ばたで虫や植物を拾って下校するという生活をしていました。そんなときに、田んぼで稲を育てるなどの農業にも関わり、生き物の大切さを肌で感じる機会がありました。同時に、当時ニュースでオゾン破壊など環境問題が取り上げられているのを見て、自分がなんとかしないと！と思うようになりましたね。大学では農学部環境資源科に進学し、当時は科学者になって環境問題を解決したいと考えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、大学で学んでいくうちに、どんな気候変動が人為的だと証明されても、科学者の力だけでは解決できないということを痛感しました。より多くの人が、暮らし方や社会のあり方全体に対して「このままでよいのか？」という問いを持って、行動に繋げていく必要があります。今、気候変動への関心は高まっていますが、10年前はまだまだだったと思います。そこで、私は直球で環境問題にアプローチするのではなく、一度離れてみて、客観視したいと考えるようになり、様々な分野に視野を広げていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">具体的にどのような分野に興味を持たれたのですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">学部時代は農家さんを回ったり、食育プログラムをつくり保育園と連携するといった活動を学外で行っていました。大学院では、樹木細胞学研究室で細胞壁の研究をしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自然環境を深掘していくと同時に、社会への実装という視点ではランドスケープデザインというその土地にあった植物や自然を生かした景観をつくる公共空間のデザインや建築物作りといったハード面でのまちづくりにも興味を持つようになり、大学院卒業後はまず、不動産デベロッパーに就職しました。その後、長野県庁に転職するとともに、長野県に移住しました。それが6年前です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">民間企業から転職されたとのことですが、公務員に興味をもったきっかけは何だったのでしょうか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">分かっていたことですが、自分自身の興味の幅が広かったというのが大きな理由です。不動産デベロッパーにいたときは、もちろん経験の積みたかった、ハード面でのまちづくりや不動産に携わることができ、上司や同僚にも恵まれていてとてもやりがいは感じました。一方で、以前から興味を持っていた教育や農業などの分野についてはなかなか直接的に仕事につなげることができないもどかしさもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">行政は教育や農林業、まちづくり、環境問題など全ての社会課題を扱っています。これらは部署ごとに分かれているものの、複雑に関係し合っているのでこれまでの経験は全て繋がってきます。さらに、社会課題を対処療法ではなく、仕組みの部分から変えて、よりよい社会にできたらいいなと考えていたのも大きかったです。そういった点から、公務員に興味を持つようになりました。その中で県庁を選んだのは、県内の様々な地域を知ることができるのと同時に、国とは異なり、より分野横断的に施策に関われるからです。最終的に転職を決断できたのは、尊敬する公務員の人たちとの出会いですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今までの経験を生かしながら、国内外に対してサステナブルNAGANOのブランド構築をしていくことが目標！</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ニューヨークに転勤されていたとのことですが、その経緯と現地での経験について教えてください。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">入庁2年目が終わるタイミングで、一般財団法人自治体国際化協会のニューヨーク事務所への派遣の公募が出ました。以前から海外で働きたいとの思いを持っていたので、迷わず手を挙げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アメリカでは、JETプログラムという草の根の国際交流事業や日本全国の自治体の依頼を受けて現地の行政に関する調査事業を行っていました。その他、長野県の日本酒や発酵食品のPR、そして観光PRも担当していました。長野県のプロモーションをしていく中で、そのポテンシャルの高さを知ると同時に、他地域の商品との差別化を図る必要性を感じるようになりました。そこで、これまで環境政策に積極的に取り組んでいた県であり、地域の材料にこだわって作られている産品が多い長野県の強みから、“サステナブル”というブランディングに力を入れていくと良いのではと考えるようになったんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生時代からここまで、環境問題というテーマから離れていたということですが、日本に戻られたあと環境政策課に配属されてみていかがですか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">現在コロナの影響でグリーンリカバリーを目指していく動きがあり、世界全体として持続可能な社会についての関心が高まっています。そういった、世の中の潮流と自分が以前から実現したいと思っていたビジョンが今はぴったりと合致しています。農業や食、教育、まちづくり、そして国際交流など、これまで挑戦してきた全ての分野の経験や知識、人脈も環境政策課で活きています。遠回りのように見えて、このタイミングまで力を蓄えてきただけだったというか、ドラマの最終回のように全ての伏線を回収している感じですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初描いていた科学者という立場ではありませんが、行政という立場から環境問題に取り組むことができることになり、しっくりきています。温室効果ガスを減らすという数値目標だけを目指すのではなく、その取り組みのプロセスを含めて海外に発信し、“サステナブル NAGANO”のブランドを構築していくことで、長野県の特産品に付加価値がついたり、旅行先として多くの人に選ばれるようにしていきたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">様々な経験をされてきた藤原さんだからこそ言える、公務員を目指している学生へのアドバイスはありますか。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もし、公務員に対して前例踏襲で決められたことをやるだけだというイメージを持っている学生がいたら、それは違うと伝えたいです。もちろん、法律に基づいた業務では、間違いは許されません。でも、全ての業務に頼ることができる前例があるわけではありません。時代は変化しているので、過去の延長線上では対処できない課題が増えてきている私は感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本来、行政というのは税金をいただいていることもありますから、長期的な目線でその街がどうしたらよくなるかについて考え、少し不確実なことがあっても必要な部分には投資していくべきではないかと思います。未来を先取りすることは行政でしか出来ないし、行政がやるべき仕事だと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、民間の企業であればターゲットが限定的である企業が多いと思います。しかし、行政は生まれる前の赤ちゃんからご高齢の方まで全ての方と関わります。だから、街の人たち全員のためにどうしたらいいかという民間よりも幅広い視野をもって事業に取り組むべきだと思います。また、ダイレクトに公務員という仕事に就かなくても、民間から行政の仕事に関わることもできます。行政だけでは何かを成し遂げることは難しく、民間と協力することがますます重要になってくるので、色々な関わり方があるということを視野に入れて将来を考えてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学生に対してメッセージをお願いします。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今までの生活では出会ってこなかった立場、知らなかった仕事をしている方とお話をしてみると良いと思います。私自身もそうだったのですが、学生時代は自分の好きなことができる機会がある一方で、関わる人々が偏ってしまいがちだと感じます。そうなると、同じ考え方や価値観を持つ人が周りに多くなってしまいますが、外の世界を見渡してみると本当に色々な考え方を持った人がいることに気がつきます。だから、自分が心地良いなと感じるコミュニティから少し飛び出して、新しい世界に飛び込んでいくことを意識するのが大切です。もちろん、同年代の仲間も大事ですが、年上の方や子どもなど普段出会うことが少ない方と交流することで、自分の中の経験値が増えていくと思います。私自身、今でもこれは意識しているので、是非実践してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">藤原さんのお話を聞いて、仕事の内容はもちろんですが、考え方に対して圧倒されました。幅広い分野に興味を持ち、貪欲に成長されてきた藤原さんはとてもかっこよく、同じ女性としてとても憧れの存在になりました。また、今何気なく取り組んでいることでも、点と点が繋がりやがて線となり自分の中で大きな糧になることがあるということで、私もどんなことに対しても全力で取り組んでいきたいと思いました。今回はありがとうございました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真提供：藤原さん</p>



<div class="kakomi">
<p>長野県庁　（<a href="https://www.pref.nagano.lg.jp/index.html">https://www.pref.nagano.lg.jp/index.html</a>）</p>
<p>長野県庁は、地方公共団体である長野県の行政機関。SDGs未来都市に選定されており、信州環境カレッジなど、環境問題にも力を入れている。</p>
</div>


]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【社会人若葉マークのわたし】スピード感あふれる職場で成長し続ける。将来は想像力を生かしてエンターテイメントを発信したい！</title>
		<link>https://hanajob.jp/wakaba08/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高橋咲也子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Apr 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新社会人レポ]]></category>
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					<description><![CDATA[【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをイン [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p style="text-align: left;">【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをインタビュー。社会人は大変なこともあるけれど、楽しいこともたくさんあるという思いを語っていただき、これから社会人になる女子学生の皆さんの背中を押します。今回は、帰国子女・理系大学院で学ぶという経験を持って、インターネット関連サービスを展開する企業で働く新社会人にお話を聞きました。</p>
</div>
<h2>社内はスピード感と多様性に溢れる環境。その中で試行錯誤しながら成長中</h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">今の仕事の内容を教えてください。</span></h3>
<p>インターネット関連サービスを中心に展開する企業の中で、モバイル部門に所属しています。具体的には、モバイルのユーザーテストで問題点を探して、改善する業務を行っています。またもう一つは、部署の管理サポートとして来客対応などもしています。</p>
<h3>かなり内容の異なるお仕事を担当されているのですね。</h3>
<p>最初は、モバイルの業務をメインに担当していました。しかし、私が働いている企業はジョブローテーションが盛んで、時期によってプロジェクトの内容に合わせて時期によって仕事が変わります。メンバー変更も多く、今は、部署運営のサポートをメインに行っています。</p>
<h3>その二つの仕事を行うときに、切り替えが大変だったりしませんか？</h3>
<p>最初は、何をしていいか分からず、困惑していました。でも、私の直属の上司がとても優しく、週に一回1on1でミーティングを実施してもらっています。今何が足りないかということや、これからの方針について相談できるので安心しています。1on1を通して、現在は自分でタスクリストを作って、モバイルとサポート業務の切り替えもうまくできるようになりました。</p>
<h3>タスクリストはご自身で自発的に作っていらっしゃるんですか？</h3>
<p>そうですね。私自身、一つのことに打ち込むタイプなので、タスクを書き出して優先順位を決めてやっています。これはとても自分に合っていると思いますね。タスクを書き出した表は仕事を始める前に見て、一日の優先順位をつけて業務を行っています。まだまだタイムマネジメントは課題ですが、少しずつ感覚をつかんできているのではないかと思います。優先順位をつけて仕事をするスキル以外にも、いかにスピード感をもって大事なことを伝えるか、キーポイントの見極めなど、問題解析力が身につきました。</p>
<h3>ご自身で様々な工夫をされながら仕事をしているとのことですが、やりがいを感じるときはどんなときですか？</h3>
<p>新入社員なので、アドバイスを受ける機会が多くあり、そのアドバイスを次回に生かせて、自分の中で消化できたときは達成感を感じます。また、モバイル部門の仕事をしているときに、私が出した報告書の通り、次のバージョンでモバイルの問題点が治っているとやりきったという気持ちになります。</p>
<h3>入社前とのギャップはありますか？</h3>
<p>一番はスピード感ですね。私の部署は特に役員と距離が近くて、トップの動きに合わせて動きが変わるのでその雰囲気の変わり方に圧倒されています。また、社長とも距離が近くて驚いています。新卒研修の時にも、毎日30分ほど社長が新人に向けお話をしてくださり、質問に答えてくれる時間があったりしました。さらに、月曜に行う朝礼では、毎週2～3人の社員が直接社長に質問します。他にはやはり、英語を使う機会がとても多いです。実際に私の部署には、中国人やインド人、韓国人もいて、多様性を感じています。この環境は本当に楽しいですね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【社会人若葉マークのわたし】一歩一歩進み続ける！信念をもち成長し続けられる秘訣はチャレ ンジ精神（保険）</title>
		<link>https://hanajob.jp/wakaba01/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高橋咲也子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Dec 2020 01:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新社会人レポ]]></category>
		<category><![CDATA[新社会人レポ：IT]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hanajob.jp/?p=9975</guid>

					<description><![CDATA[【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをイン [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p style="text-align: left;">【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをインタビュー。社会人は大変なこともあるけれど、楽しいこともたくさんあるという思いを語っていただき、これから社会人になる女子学生の皆さんの背中を押します。</p>
</div>
<h2><strong>オープンな雰囲気の中で働きたい！そんなときに出会った私にぴったりの企業</strong></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">現在のお仕事の内容を教えてください。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">外資系の金融機関、具体的には損害保険の営業推進課で働いています。いわゆる総合職の採用で入社しました。</span><span style="font-weight: 400;">そこで、私は営業の企画をしています。保険会社の中でもBtoB企業なので、保険を売ってくださる人がどうしたらもっと売ってくれるのか、ということを考えて、企画や方針、施策を作っています。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">企画のお仕事をされているとのことですが、クリエイティブさなどは求められるのでしょうか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。実行した施策に対してあまり効果が出ていないと感じたときは、次に新しくどういうことをやっていこうかと考えを練り直します。そういった面では、確かにクリエイティブさも求められるかもしれません。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">他には、データを見て分析する力も必要です。どんな仕事であっても、数字を見る力は必要とされるので、そうした分野においては頑張って勉強しています。実際に、この仕事を選んだ理由の1つは、データ分析などの数学的な力を身につけたいと思ったことからです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">なるほど。データを分析する力を身につけたいと思ったことも現在の企業に入られた理由だということですが、他に就職する企業を選ばれる上で意識されていたことはありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">一番大きな理由としては、企業の自由な雰囲気です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今の企業はフラットな雰囲気で、もちろん上下関係もあるけれど、言いたいことは言える環境です。実際に、上司からフィードバックをもらうことも多いし、皆とフランクに話せる部分はオープンさを感じますね！</span><span style="font-weight: 400;">また、アメリカのミズーリ州に1年間交換留学をしていたので、英語を使える外資系の企業に興味を持ったということもあります。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">会社に入ってみて発見したことはありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">思っていたよりも、学ぶ環境がしっかり用意されていたことです。研修もしっかりしています。例えば、社内の人が参加できる英語クラスが設置されていたり、幅広いビジネスの基礎スキルを無料で学ぶこともできます。実際に、私も11月から英語のクラスに参加します！</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">あと、他には部署によりますが、私の所属する部署は年功序列のような制度があまりなくて、理不尽なこともなく、快適に仕事できていますね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、忍耐力が必要とされる場面も多いです。地味な仕事もたくさんあることを実感しました。あとは、学生の時と違って思っていたより失敗します。でも、社会人の多くの人が通る道なので、そこで落ち込み続ける必要はないと思い、次に生かしています。</span></p>
<h2><strong>やりたいことは全部チャレンジ！駆け抜けた大学生活</strong></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">大学時代はどのようなことをされていましたか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">大学生活の4年間を総じて言うと、やりたいことをやりきりました。留学に加えて、チアリーディング、SUPというマリンスポーツもしていました。他にも、ハナラボで学生記者もしていて、それらは全部今に繋がっているなと感じます。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">大学時代の活動が今に繋がっているとのことですが、具体的にはどのように関係しているのですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。チアは留学の準備があ</span><span style="font-weight: 400;">ったので、一年しか続けられなかったけれど、年功序列や伝統的な雰囲気の中で下積みをさせていただきました。その経験から、年功序列を重視するのではなく、フラットに意見を出すことができる環境に身を置きたいという考え方にも繋がりました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">あとは、SUPでは体力とバイタリティを身につけました。活動の日は、朝が早く、始発に乗る勢いで起きていたんです。社会人になる前にそういった力を身につけられたのはいい経験でしたね。その活動の中では、社会人の方と会話する機会も多くあったので、目上の方との関わり方を学ぶこともできました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">ハナラボでの学生記者の経験が役立っているなと感じるときはありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">今の会社でもメルマガを出したりするのですが、そういったときに役立っていると感じます。一度ヒアリングして、そこから文章を書くというスキルはどこでも必要なんじゃないかなと思います。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">大学ではどんな学部でどのような学びをされていたのですか？また、今に繋がっていると感じることはありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">私が国際交流学部の日本文化学科というところにいたのですが、とても自由な学部でした。そのおかげで、幅広い分野のことを学んで、いろんなことに挑戦するきっかけができました。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">役立っていることは、興味あることに対して、学んで、まとめて成果として出すというプロセスの体験と、リサーチ力です。これは、仕事でも必要なので、確実に学生の時の力が役立っていますね。</span></p>
<h2><strong>インプット中心の一年目。これからは学びを生かして成長したい！</strong></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">今考えている仕事においての目標はなんでしょうか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。まず、しっかりとスキルを習得して、仕事で何か目に見える成果を出すことが目標です。例えば、データを作る上でプログラミングが必要なものがあるので、より業務を効率化するなど、わかりやすい成果を出したいなと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">他には、会社の中でいくつかのサークルのようなコミュニティがあるのですが、そこの一部に所属しているので、その中でリードしていく経験を積みたいなと思います。昨年はインプットが中心だったので、これからは自分で何か提案して動かすことにチャレンジしたいです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">今後の人生プランはどのように考えていますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">30歳前には結婚したいなと思っています。他には、今テレワーク中のため、自由な場所で働くことができる環境なんです。私は結構自然が好きなので、この間は1週間山の近くのホテルに泊まって働いてみました。ずっと家にいるのではなく、環境を変えることはいいことだと実感しました。それを今後の人生でできたらなと思い、多拠点生活に憧れていて、今調べています。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">社会人として自分を評価するなら何分咲きですか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">研修があったので、まだ実務に入って一年くらいです。忙しく突っ走ってきてやっと今があります。去年は結構インプットが多い年だったので、うーん6分くらいかなと考えています。次の一年でアウトプットしながら学びも生かして成長していきたいですね。期待を込めて6分にしておきます！</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">もうひとつ、漢字一文字で自身を表すとしたら何でしょうか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">「進」むですね！一歩一歩勉強しながら進んでいく一年でもありましたし、今後もこうやって地道にやっていくしかありません。頑張って後悔しないように進んでいきたいなという思いです！</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">就活生へのメッセージをお願いします。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">学生みなさんに対しては、今はやりたいことはなんでも挑戦してみて欲しいです。そして、就活生に対しては、最終的には、絶対に会社は決まるのであまりシリアスにならず、黙々とやってほしいと思います。あとは、困ったら周りの人に相談することも大切だと思います。親でもいいと思いますが、もっと幅広い層や、年が近い年代の人にもアドバイスを求めると何か突破口があるのではないかと思います。頑張ってください！</span></p>
<h2><strong>インタビューを終えて</strong></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">取材をしていて、Sさんの向上心あふれる姿がとても印象に残りました。また、学生に対するアドバイスはSさんの経験に基づいたお話だったので、説得力があり、私も残りの3年間、全力でチャレンジし続けたいと思いました。お忙しい中ありがとうございました。</span></p>
<p>取材：高橋咲也子</p>
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