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	<title>斉藤 萌加 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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	<description>あたらしい、わたしらしい働きかたと出会う</description>
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	<title>斉藤 萌加 &#8211; わたしの未来のキャリアが見つかる｜ハナジョブ for Girls</title>
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		<title>会社員から和紙職人に大変身！？体を動かすことで知った、自分に合う仕事 （TOKUJI WASHI WORKS 代表）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle162/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[斉藤 萌加]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[和紙]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[地域おこし協力隊]]></category>
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					<description><![CDATA[山口県山口市徳地に伝わる伝統工芸品、徳地和紙。今回は徳地和紙の魅力を日本、そして世界へと伝えるべく奮闘する船瀬春香さんにお話を伺いました。船瀬さんは20年間東京で会社員生活を送ったのち、地域協力活動を行う「地域おこし協力 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">山口県山口市徳地に伝わる伝統工芸品、徳地和紙。今回は徳地和紙の魅力を日本、そして世界へと伝えるべく奮闘する船瀬春香さんにお話を伺いました。船瀬さんは20年間東京で会社員生活を送ったのち、地域協力活動を行う「地域おこし協力隊」として徳地への移住を決断したといいます。</span><span style="font-weight: 400;">「コンテンツを生み出す人になりたい」という想いを長年持ち続けてきた船瀬さんが大切にしてきたこととは？過去、現在、そして未来に迫ります！</span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">伝統工芸品「徳地和紙」の作り手として</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現在の仕事内容について教えてください。</h3>



<p>山口県山口市徳地で800年以上の伝統を誇る徳地和紙の製造や加工、販売を行う「徳地和紙ワークス」の代表を務めています。業務内容は季節やご注文によって大きく異なります。和紙を製造する場合、約10日間かけて試行錯誤しながら作ります。原料（木の皮）を煮て、流水でさらした後、木の皮に残っているキズやチリをつまみとってきれいにしてから、木の皮を叩きほぐして、ようやく紙漉きができます。その後、ゆっくりと圧搾（脱水）し、1枚1枚乾燥させる工程を経て、和紙が完成です。制作した和紙は、さらに染めたり加工して小物を制作したりします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手塩にかけて、和紙を作っているのですね。他にはどのような仕事があるのですか？</h3>



<p>春には余計な芽を摘む「芽かき」、夏から秋は草刈り、冬は原木の収穫作業があります。このように必要な作業を適切な時期にする感じで、1日としてルーティンの日がありません。実は徳地には、東京から地域おこし協力隊として赴任してきました。代々続く千々松和紙工房で原木の栽培や紙漉きを教えていただき、独立した今でも一緒に作業させていただいています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域おこし協力隊の活動をきっかけに徳地に来たんですね。任期中はどのような活動をしていたんですか。</h3>



<p>2015年から3年間、地域おこし協力隊として活動していました。千々松和紙工房で和紙作りの技術を学びながら、ワークショップで徳地和紙をPRをしたり、小学校を訪問して和紙の体験授業もしたりしました。任期終了後も徳地に残り続けたのは、自分が和紙作りでどこまでやれるか挑戦してみたいという思いがあったからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分の中にコンテンツを持っている人になりたい」会社員として東京で働いたその先に</h2>



<h3 class="wp-block-heading">地域おこし協力隊として山口に移住するまで、どのような社会人生活を送っていたのですか？</h3>



<p>東京で20年間、会社員として働いていました。最初に勤めたのは大学で英会話のレッスンを有料で提供する会社です。それから証券会社や自動車会社、広告会社など、転職を繰り返しました。「自分にとって何がしたいことなんだろう」って常に模索していましたね。</p>



<p>いつしかアートやデザインに憧れるようになり、展覧会やデザインイベントによく足を運びました。あるデザインイベントを仕掛けるNPOが主催するイベントにボランティアとして関わった縁で、コーディネーターとして働いた経験もあります。日本のアーティストやデザイナーと共に、イタリアのミラノで日本のデザインを紹介したのですが非常に刺激的でした。</p>



<p>東京での最後の仕事は、海外企業の日本進出を支援する仕事でした。そこで自分なりに満足のいく仕事をしたのですが、全く達成感を得られない時が来てしまって。「結果を出したのにどうして満足できないんだろう、このまま進んでいいんだろうか」って思い始めたんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">葛藤があったのですね。そこから、徳地和紙にはどのようなきっかけで出合ったのですか？</h3>



<p>思えば、東京での仕事は事務職や仲介役となる業務が多かったんです。その中で、「自分の手で何かを生み出す人」にずっと憧れを持っていました。そこで、これからの人生や働き方について友人に相談したら、地域おこし協力隊という面白い働き方があるよって教えてくれたんです。調べていくうちに偶然、徳地和紙に出会いました。そのころ40歳を過ぎていたのですが、職人さんに弟子入りして技を身に付けるなんて、今後絶対に無いチャンスだと思い、飛び込みました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">体を使って作業することは気持ちいい！徳地和紙のこれからにワクワクが止まらない今</h2>



<h3 class="wp-block-heading">徳地に来て和紙作りをする今、どんなことを感じていますか？</h3>



<p>風が季節を運んできて、必ず虫が来て鳥が来て花が来て。大パノラマの自然が目の前で刻々と変わっていく。そんな徳地に来て今思うのは、体を使ってやってみないと、自分に向いているものはわからないということです。</p>



<p>私は大きな組織で働くよりも、今みたいに体を使って働いたり、下手でも自分で何かを生み出したり、自分で物事を決めていくのがすごく合っていると感じています。体を動かして全身で作業するのはすっごく気持ちがいいんです。それを20年間会社員生活を送った後に気づいたことに驚きですよね、こんなに遠回りしたんだなと思って（笑）。移住して和紙作りに携われたおかげで、バージョン2の自分を生きている感じです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">仕事をするうえでのやりがいや喜びはどんなところにありますか？</h3>



<p>和紙作りの技術や知識もまだまだで、試行錯誤やNGを大量に作りながら何とかお客様に商品を届けているのが現状です。ですが、作業していると光が見えるというか、「大量にこなすことが質を生む」ことを学んだんです。たとえ100回失敗しても101回目にいいものができるみたいに、多くの時間をかけて作業することで上達していくのを体感すると、すっごい嬉しいし気持ちいいです。</p>



<p>それから、和紙を通じて自分の世界の広がりを感じることも喜びのひとつです。徳地和紙の伝統は800年以上も続いていて、今なお徳地和紙を愛し、守り続けている方がたくさんおられます。そんな和紙作りに私も携わっているからこそ、職人さんや地域の人々、お客様など様々なご縁に恵まれていると思っています。和紙の未知なる可能性にワクワクしていますし、それが自分の成長にもつながっていると感じます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">反対に、苦労はどんなところにありますか？</h3>



<p>何度やってもうまくいかないときや、作業がお金にはならないことです。原木の畑の草刈や「芽かき」などの仕事は、作業の時点ではお金にはなりません。今どき和紙を使って生活している人も少ないし、大量に売れるものでもないんです。「どうしてこんなに儲からないことやってるんだろう」と正直思うこともあります。でも、やっぱり私は和紙が好きだし、この先の可能性に手ごたえを感じているからこそ続けられているんだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">徳地和紙づくりのビジョンや展望はありますか？</h3>



<p>1つは海外に徳地和紙を日本の文化として伝えていくこと。もう1つは和紙作り体験を自己発見の機会として提供していくことです。実は2019年に東京の大手保険会社の研修の一環で女性新入社員50名が来て、和紙の原木の植え替えや原木の皮をはがす作業を体験してくださったんです。自然の中で、みんなと一緒に作業する中で「自分はこういう環境だと、こんな気持ちになるんだ」とか「相手はこういう反応するんだ」って、普段の職場とは異なる状況で体を動かすことで、何か発見があるんじゃないかなと思うんです。このように和紙づくりを広げていきたいというのが私の二大野望です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「もやもやは良き！」不安を抱えるあなたに今、伝えたいこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ものづくりに関心を持つ読者の皆さんに向けてアドバイスをお願いします。</h3>



<p>自分が興味のあるものをできるだけ現場で体験することが大切だと思います。私も東京にいた時に和紙屋さんに行って紙漉き体験をしてみました。でも紙漉きは、和紙作りのごくごく一部で、その前の工程は徳地に来るまで腑に落ちませんでした。ものづくりに携わりたい方は出来上がった製品を見るだけではなくて、モノが生まれる現場を訪れるのが良いと思います。あとは、体を動かせるチャンスがあったら、やりたいと思うものはどんどんやってみること。体を動かして何かを探しに行くことは非常に大切だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に、読者のみなさんの背中を後押しするメッセージをお願いします。</h3>



<p>もやもやするのって当たり前だと思います。だって自分は刻々と変わっていくものですから。学んで失敗して、喜怒哀楽が日々の生活にはあります。自分が多面的で変化し続ける以上、シンプルな人生ではないと思います。私だって今でも、もやもやすることはあります。今の自分にとっては和紙作りが一番大切で楽しいですけど、10年先もそうかと言われたらわからないですよね。そうだといいなと思いますけど。</p>



<p>こんな風に、もやもやを抱えて行き詰まるときのためにも、普段会わない人と出会える場所を1つか2つ持っておくことをおすすめします。私も東京で生活していたころは、同僚や友達など、限られた人としか話をしていなかったのですが、新しい視点、別世界から話をしてくれる人を確保しておくのはとても大切な事です。もやもやを抱えて、自分自身を探りながら生きること。自分を大切にしていることの表れで、成長している証ですから。だから、「もやもやは、良き！」</p>



<h2 class="wp-block-heading">取材を終えて</h2>



<p>取材では会社員時代の葛藤から和紙作りの苦労まで、ありのままに語ってくれた船瀬さん。ですが、船瀬さんから感じ取ったのはその大変さすら打ち消してしまうほどの前向きさとパワーでした。「和紙の未知なる可能性にワクワクしてるんです」と迷うことなく、まっすぐに語る船瀬さんはとても輝いていました。自分が好きなことに心も身体も正直に、攻めの姿勢で生きてみたい！船瀬さんから勇気をいただきました。お忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました！</p>



<p>写真提供：船瀬さん</p>



<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">船瀬　春香</span>（ふなせ　はるか）</p>
<p><span style="font-weight: 400;">1973年生まれ。東京での社会人生活を経て、2015年に地域おこし協力隊として山口県山口市に移住。「徳地和紙の伝統と技術の継承」をテーマに活動する。任期終了の2018年、徳地和紙ワークスを起業。和紙作りの製造・加工・販売、イベントでのPRなどを通して、徳地和紙の魅力を伝える</span></p>
</div>


]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>「女性初」の先駆者として挑戦しつづける！私流、組織をまとめるリーダーシップの磨き方（秋田県理事）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle158/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[斉藤 萌加]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Oct 2021 01:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[地方]]></category>
		<category><![CDATA[損害保険（業種一覧）]]></category>
		<category><![CDATA[社長]]></category>
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					<description><![CDATA[秋田県理事として女性活躍の推進に尽力する陶山さなえさん。長年民間企業に勤めてきた陶山さんにとって新たな挑戦だったそうです。管理職やグループ会社の社長を務めるなど、女性活躍の道を切り拓いてこられた陶山さん。酸いも甘いも経験 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">秋田県理事として女性活躍の推進に尽力する陶山さなえさん。長年民間企業に勤めてきた陶山さんにとって新たな挑戦だったそうです。管理職やグループ会社の社長を務めるなど、女性活躍の道を切り拓いてこられた陶山さん。酸いも甘いも経験してきたからこそ語ることができる「仕事」とは？リーダーシップを発揮して働きたいすべての人に贈ります</span><span style="font-weight: 400;">！</span></p>
</div>
<h2>民間企業一筋だった私が行政に携わる？「人生に深みを持たせたい」新たな地での決意</h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">現在の仕事についてお聞かせください。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">秋田県理事として、あらゆる差別のない多様性に満ちた社会づくりと女性活躍や男女共同参画推進に向けた取組を行っています。多様性に満ちた社会づくりでは条例制定を見据えて県民の方々の生の声を聞いて回っているほか、女性活躍では女性のみなさんや経営者の意識改革、今あるリソースの更なる活用、コストパフォーマンスを見直したりしています。秋田県をさらに元気にするため、民間出身の旗振り役としてご依頼いただきました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">これまでは民間企業でご活躍されていたんですね。新天地で理事に着任することに不安はなかったのですか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">行政の経験がまったくなかったので最初は不安でした。ただ私は好奇心がとても強いのと「ケセラセラ」、どうにかなるさと考える性格なんです。さらに、これまでの社会人生活を通して仕事は自身の成長だけでなく、自分を豊かにしてくれるものだと感じていました。新しいことに挑戦し、自分の幅や人生に深みを持たせたいという思いで挑戦しました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">理事として今後どのようなことに取り組んでいきたいですか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">秋田県が進めてきた男女共同参画の推進に関する政策を、県民の皆さんが自分事として捉えて取り組む「はじめの一歩」がまだ踏み出せていないと感じています。まずは民間時代に培った人脈や推進力、プロモーション力を活かして政策を周知させていきたいと思います。女性の方々のネットワークの構築や、現在の政策が思うように進まないボトルネックも分析して、改善点としてご提案できればと思っています。</span></p>
<h2>「初」づくしの管理職時代。組織を率いるために必要なのは○○力！</h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">理事に就任する以前の経歴を教えてください。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">1979年に安田火災海上保険（現：損保ジャパン）に一般職で入社し、保険金をお支払いする部署を中心に業務をしていました。95年に試験を受けて、総合職に転換しました。きっかけは阪神淡路大震災でした。震災時、私がいた保険金支払統括部門は現地対策本部に人を派遣するための人集めや、物資を送る仕事で手が回らない状態でした。そんな中、当時の課長が「陶山、俺の代わりにやれ。課長と同じ権限を与える」と仕事を任せてくれました。自分の考えたことが形になっていく体験をして、青天井で制約のない仕事がしてみたいと感じました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">総合職として本社内勤や企画系部分を中心に経験した後は、課長、部長、執行役員、グループ会社の社長を務めました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">組織を率いる立場を多く経験されてきたなかで、大変だったことはありますか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">執行役員、グループ会社の社長など、何においても女性として「初」だったことですね。プレッシャーがなかったと言えば嘘になりますが、誰でも新しいことに挑戦するときは緊張すると思うんです。そういう風に気持ちを切り換えて、気にしないようにしていました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">「初めて」を重ねるなかでプレッシャーや不安をどのように乗り越えてきましたか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">例えば、ある目標地点までいきたい場合、自分の実力がなければ急にその高さまで飛ぶことはできないですよね。ですから私は自分の身の丈を知ったうえで、目標を細かく設けていました。最終的に200%まで成長したいけれど、今の自分には難しい。だから今の自分の120%を目標にして、それをクリアしたら次の20%（140%）と階段を作るようにしました。おかげで精神的に潰れることなく過ごせたのかなと思います。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">管理職として「これは大切だ」と思う力はありますか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">組織を率いる立場にいる者の大切な役目は「育てる」ことだと思います。組織は継続していかなければいけないし、成長していかなければいけない。同じ部署にずっといられるわけでもないので、バトンを渡す相手を育てるのが一番の仕事と思っています。そういう意味で、バトンを渡す相手を「土俵に上げる」。本人にとっては辛いかもしれませんが、それが成長のための糧であるということを認識して、できるだけ信じて任せることを大切にしています。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">非常に参考になります。仕事と家庭の両立はどのようにマネジメントされてきましたか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">当時では珍しいベビーシッターを雇うなど、アウトソーシングを有効に活用しながら子どもとの時間を多く作るよう努力してきました。あとはひとりで頑張るとストレスがたまって家族にもよくないので、「頼れる人はとにかく頼っちゃえ！」という感じで親や親戚、友達、地域のサポートに上手く協力を求めました。自分だけの時間を必ず持つことも仕事と家庭を両立するための秘訣だと思います。会社で思うようにいかなかった日は「コーヒータイム」といって10～20分喫茶店で気持ちを切り替えてから帰宅しました。こうすると家族に笑顔で接することができるんです。月に1回はひとりで図書館に行く時間も設けていました。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">非常に大切ですよね。陶山さんのマネジメント力の原点はいつでしたか。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">学生時代です。大学時代は勉強、遊び、アルバイトの三本柱をバランス良く充実させていました。今振り返るともっと勉強や読書をしていたらなと感じます。ですが、社会人の助走期間として、大学時代は有意義だったと思います。勉強、遊び、アルバイトを通してスケジュール管理、気持ちのオンオフの切り替えは、学生時代の経験を通して身につけられたのかなと感じます。</span></p>
<p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>現場の最前線で鉄道を支えるプロフェッショナルを目指し、加速中！「人の目に留まるものを作りたい」ものづくりへの想いを貫いた先に見つけた土木の仕事（東日本旅客鉄道）</title>
		<link>https://hanajob.jp/workstyle157/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[斉藤 萌加]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Aug 2021 01:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[先輩インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道]]></category>
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					<description><![CDATA[東日本旅客鉄道の土木職として、鉄道の安心・安全を支える佐々木さん。しかし、美大で過ごした学生時代には、今の職に就くことを全く想像していなかったそうです。佐々木さんが土木職の道に進んだきっかけ、その中でも変わらず持ち続けた [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p><span style="font-weight: 400;">東日本旅客鉄道の土木職として、鉄道の安心・安全を支える佐々木さん。しかし、美大で過ごした学生時代には、今の職に就くことを全く想像していなかったそうです。佐々木さんが土木職の道に進んだきっかけ、その中でも変わらず持ち続けた軸について伺いました。技術職を目指している方はもちろん、「やりたいことの見つけ方」にもやもやを抱えているかた、必見です！</span></p>
</div>
<h2 data-tadv-p="keep">生活に密着した鉄道を現場で支える土木職。「人の目に留まるものを作りたい」そんな軸で未経験の領域にチャレンジ！</h2>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">現在のお仕事について教えてください。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">東京支社管内の常磐線エリアの工事を担当する部署に所属し、ホームドアの設置工事を行っています。常磐線にはホームドアが設置されていない駅がいくつかあります。快適な駅づくりのために、すべての駅への設置を目指して日々作業を進めています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">他に、地震が起きて揺れても斜面が崩れないようにする耐震補強の工事も担当しています。私自身は、測量や地質調査など、現場の事前調査を担当しています。線路の内に入らないと作業や調査ができない場合は、夜間作業を行うこともあります。</span></p>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">入念に調査や計画をして、工事を進めているのですね。ホームドア設置工事の担当になる前は、どのような仕事をしていましたか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">東京支社管内の土木構造物の管理をする東京土木技術センターで、トンネルや橋りょう、ホームなどを管理していました。そのあと修繕工事に異動して、新宿エリアの修繕工事や新幹線が通るトンネルやホーム、高架橋の工事を担当していました。</span></p>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">鉄道の土木職の道に進もうと思ったきっかけをお聞かせください。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">私は美術大学出身で、当初は、デザイン系の会社やメーカーをめざしていました。しかし、就職活動がなかなかうまくいかなくて。そんなとき、当社の2次募集のポスターを見て、駅ナカ事業や不動産など、鉄道以外の事業展開もしていることが面白そうだと思い、記念受験として受けたのがきっかけでした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">もともとは土木ではなくて建築希望で応募をしていましたが、ふたを開けてみたら、まったく知識のない土木に配属された、というのが正直なところなんです（笑）。</span></p>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">美大生時代に思い描いた場所と異なる分野で、戸惑いはなかったのでしょうか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">悩むときもありました。ですが、そのような中で大事にしていたのは「何に重きを置くか」ということです。私は「人の目に留まるものを作りたい」と考えていました。同時に、何か貢献できる仕事ができたらよいとも考えていました。偶然出合った土木職ですが、自分が大切にしたいことを十分に実現できる仕事だからこそ、誇りを持って働けています。</span></p>
<h2 data-tadv-p="keep">もの作りに没頭した美大生時代。</h2>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">美大を目指すようになったきっかけはありますか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">昔から絵を描くことが好きでしたが、具体的に美術大学に入ろうと思ったきっかけは、高校の選択授業で専攻した美術の授業です。先生に「美術大学を目指してみたら？」と声をかけていただいたことで興味を持ちはじめて、調べていくうちにすごく楽しそうだなと思うようになりました。</span></p>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">大学ではデザイン学科に在籍されていたそうですね。</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい。美術大学の中でも、デザイン学科というのが基本的に就職を見越した学部なんです。画家や作家ではなく、大学で学んだことを生かしながら会社員として働いた方がいいかなと思って、就職率の高いデザイン学科に入ることにしました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">大学では、チラシを作ったり、展示のパンフレットやリーフレットを作ったりと、絵をフラットに描くようなことをやっていました。日々、課題に追われていたように思います。</span></p>
<h3 data-tadv-p="keep"><span style="font-weight: 400;">どのような学生さんでしたか？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">せっかく美術大学に入ったからには、何か積極的に作っていきたいなと思い、年に1回開催される芸術祭というイベントを運営する執行部サークルで、広報を担当しました。そこでもリーフレットやパンフレットを作っていました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">サークル引退後は、パン屋でパンの成型アルバイトをしていました。明け方4時ぐらいに起きて、始発でパン屋に行って、パンをコネコネして。せっかくなら、ものを作る仕事がいいかなと思って選びました。パン屋のアルバイトで貯めたお金で、卒業制作で使う材料や道具を買っていました。こんな感じで、あっという間の4年間でしたね。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【社会人若葉マークのわたし】仕事もプライベートもとことん楽しみたい！そんな私が選んだ、システムエンジニアという仕事</title>
		<link>https://hanajob.jp/wakaba09/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[斉藤 萌加]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 May 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新社会人レポ]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
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					<description><![CDATA[【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをイン [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="kakomi">
<p style="text-align: left;">【社会人若葉マークのわたし】では、新卒社員として入社をしてから1～2年が経過した先輩たちに「現在の仕事内容や仕事のやりがい」「入社し働いて気が付いた社会人の面白さや苦労」「これからのキャリアをどう考えているか」などをインタビュー。社会人は大変なこともあるけれど、楽しいこともたくさんあるという思いを語っていただき、これから社会人になる女子学生の皆さんの背中を押します。今回は、コンピュータ機器や情報処理システムを扱う電機メーカーでシステムエンジニアとして働く新社会人にインタビューを行いました！</p>
</div>
<h2 data-tadv-p="keep">「モノづくりがしたい」が原点。徹底的な分析の末にたどり着いたシステムエンジニアという仕事</h2>
<h3 data-tadv-p="keep">現在のお仕事内容について教えてください。</h3>
<p>システムエンジニアとしてデジタルカメラのメニュー画面の開発をしてます。具体的には、仕様書通りに画面レイアウトを実現させる作業や、各画面の遷移を制御する仕組み、もっと分かりやすく言うと、画面の移り変わりをユーザーの操作に反映させる仕組みを作る作業をしています。</p>
<h3 data-tadv-p="keep">なぜシステムエンジニアを目指したんですか？</h3>
<p>職業を探すうえで大事にしていたのが、「自分の興味のあること・したいことかどうか」、「自分がその職業で将来的に生き残れるか」という２点でした。私は漠然とモノづくりが好きだったので、主に見ていたところは、システムエンジニアか、ホームページを作るというようなウェブ系の仕事ですね。あと広告系も調べはしました。<br />
将来性の観点から行くと、仕事をAIに奪われるとか、効率化で機械に任せちゃうとかいう話の流れがあったりして。将来的に必要とされる職業かどうかを自分の興味と照らし合わせて考えた結果、じゃあシステムエンジニアになろう！って思ったのがきっかけです。<br />
システムエンジニアを募集している企業はいっぱいあるんですけど、私は「モノの中身のシステム開発」がしたくて、エンベデッドシステムという分野を希望しました。</p>
<p>※エンベデットシステム：特定の機能を実現するために組み込まれるコンピュータシステムのこと。組み込み開発ともいう。</p>
<h3 data-tadv-p="keep">どうして「モノの中身」を開発したいと思ったのですか？</h3>
<p>システムエンジニアになるとして、どういうシステムを作りたいかってなったときに、「利用者の声が聞けるものがいいな」と思ったからです。例えば、銀行のシステムいいよね、みたいにはなりにくいけれど、手に取れる家電だったら身近ですよね。そうやって、一番自分の中でモノづくりに近い感覚だったのが、組み込み開発という分野でした。</p>
<h3 data-tadv-p="keep">なるほど。今の仕事のやりがいはどのようなところにありますか？</h3>
<p>自分が作ったシステムがメニュー画面に反映されて、画面が明らかに変わったときに、やりがいがあります。今のところは自分のスキルを生かせていて、それを実際に確認できるときが仕事してるなって気分になりますかね。</p>
<h2 data-tadv-p="keep">プライベートも大切にしたい。そんな私は柔軟な働き方を選択します</h2>
<h3 data-tadv-p="keep">今勤めている会社や職種のいいところについて教えてください。</h3>
<p>フレックスタイム制があるところです。今までは8時45分に出勤して17時半が定時って決まっていたけど、フレックスを利用すると、今日は9時から出勤しようとか、今日は15時で退社して、他の日に2時間多く働こうみたいな融通が利いて。自分の予定に合わせて柔軟に働けるっていうのはいいことかなと。<br />
フレックスを利用するのは難しい業種もあるかもしれないけど、システムエンジニアは決められた期間までに作業をこなせばいいから、フレックスを利用できて。これは生活の充実さにも関わってきてるから、本当に助かってます。実際に15時に退社して17時のライブに行ったこともあります(笑)！</p>
<h3 data-tadv-p="keep">こうして自分で働き方を決めることができるのはうれしいですね。</h3>
<p>そうですね。あと、制度的な面で女性を積極的に採用する方針だったことと、子育て支援が手厚くて、育休産休の制度も非常に取りやすい環境だという話を、就活の時点で先輩の女性社員から聞いていて。それも今の会社を選んだ理由ですね。</p>
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