「キャリア」は仕事だけじゃない!ライフキャリアで、見つめ直す自分(ライフキャリアプランニングサミット・レポート)

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2016年2月8日に、神奈川県主催「ライフキャリア道場」の集大成、ライフキャリアプランニングサミットが開催されました。キックオフ・イベントをハナジョブを運営するNPO法人ハナラボが担当したご縁で、取材をしました!

ついに集大成!でも、そもそも『ライフキャリア』ってなに?

こんにちは。学生記者のハイジこと、若山です。

2月8日に開催された、神奈川県主催「ライフキャリア道場」の集大成、ライフキャリアプランニングサミットを取材しました!

ライフキャリアってなに?

『ライフキャリア』という言葉がなんども登場しますが、そもそも「ライフキャリアってなに?」という方もいると思います。

簡単に言うと、仕事の以外のキャリアが『ライフキャリア』と呼ばれます。私たちは人生の中で恋愛や結婚、家庭生活から地域とのかかわり、趣味の活動など、さまざまな活動を通して経験を積み重ねていきますよね。

その積み重ねた経験こそが、ライフキャリアなのです。「キャリア=仕事」と思われがちですが、実は仕事のキャリアってとても狭い定義だったんです。

このライフキャリアを考えるワークショップが「ライフキャリア道場」。神奈川県在住または在学の大学生を対象に11回開催されました。

ライフキャリアプランニングサミットでは、大学生の発表者が過去の自分と向き合い、ライフキャリア道場の活動を通して得たこと、そして未来を見据えこれからどんなことにチャレンジしていくかを会場のみなさんに発表し、考えを共有しました。

笑いあり、波乱万丈あり、感動あり!? 著名人のトークセッション

さて、第1部では3名のゲストスピーカーをお迎えして、トークセッションが開催されました。

元アナウンサーにして、現役弁護士の菊間千乃さん。

大手広告代理店勤務後独立し、現在は株式会社dof代表の斎藤太郎さん。

そして、神奈川県知事の黒岩祐治さんをお迎えしました。

とてもビッグなゲストですね!!

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ゲストの共通点

一見、バックグラウンドも何もかも違うように見えるお三方ですが、驚くべき共通点がありました。

まず、黒岩県知事と菊間さんが先輩後輩の関係であること。実は、黒岩県知事は元ニュースキャスターで菊間さんのテレビ局の先輩だったそう。

続いて、菊間さんと斎藤さんが同級生であること。菊間さんと斎藤さんはテレビ局の最終試験に残ったメンバーだったとのこと。

黒岩県知事と斎藤さんは初対面だったそうですが、意外なところで繋がりがあったんですね。世間は狭い、と感慨深かったです。

菊間さんを進行役として始まったトークセッションは、ユーモアを交え、会場を和やかな雰囲気にしてくれました。

しかし、ライフキャリアのことになり、それぞれの過去の話にさしかかると、さすが人生の荒波をのりこえてきた先輩方。波乱万丈でなおかつ感動するお話がたくさんありました。

東日本大震災がきっかけ

黒岩県知事は55歳の時にテレビ局を退職。フリージャーナリストを志した矢先に、知人の議員さんから「出馬しないか」と、電話がありました。しかも知事選3週間前に。

そして、そのタイミングで東日本大震災が起こり、自分が取り組むべきテーマが降りてきて、出馬を決意したそうです。

生放送中の事故

菊間さんはテレビの生放送中の転落事故で13本の骨を折る重傷を負い、休業をしていました。自分がいない間にも周りが稼働していることに、心がついていかなくなった経験があったそう。

そんなとき、担当の医師から「こうして治ったのだから、その悩みは大したことではない」と言われ、後ろ向きだった考えを改めるきっかけになったとおっしゃっていました。

15キロ痩せる!

斎藤さんは大企業に入社後、先輩からきつい言葉を受けたり、家に帰れないほど仕事量が多かったりと、15キロ痩せてしまうほどの辛い日々を送っていたそうです。

しかし、その経験があったからこそ、今の自分がある。この経験がよかった、と話してくださいました。

今は周りから「すごい人だ」と評価されている人でも、同じように人生の分岐点があったのですね。つらかったことも、それをバネにして成長し、今回のように登壇してお話しすることはなかなかできないことだと思います。

お三方の姿がよりいっそう輝いて見えました。

それでは、最後にゲストスピーカーが大学生のみなさんに向けた『大学時代にやっておくといいこと』を共有して、この章を終わりにしましょう。

黒岩県知事の「大学時代にやっておくといいこと」

①好奇心旺盛になって、いろいろな経験を積むこと。

②定年になったときの自分を想定して今を生きること。(会社の肩書がなくなっても、自分を名乗れるものを見つけることが大切)

菊間さんの「大学時代にやっておくといいこと」

①自分が今まで出会った人たちは、ほんの一握りでしかないことを知ること。(社会に出ると、さまざまなバックグラウンドを持つ人がいるから、それにカルチャーショックを受けないように今のうちに訓練しておくことが大切)

②何が起こるかわからなくても不安になるのではなくて、前向きに楽しむこと。

斎藤さんの「大学時代にやっておくといいこと」

①就職は結婚のようなものと考える(生涯を添い遂げたい!と思える会社に出会えるように今のうちにいろいろ見ておくべき)

②そのときにしかできないことをやること。

失敗しても次につなげる強さを持って、いろんなことに挑戦していきたいですね。

ゲストスピーカーの黒岩県知事、菊間さん、斎藤さん、素敵な学びをありがとうございました!

過去と向き合い、お互いに刺激し合い、成長できた。大学生が語るライフキャリアとは?

さて、2部ではお待ちかねの大学生による発表です。

本日発表する学生はライフキャリア道場の参加者の中から選抜された、栄えある5名です。

伊澤拓実さん

まず発表してくださったのは、産業能率大学1年の伊澤拓実さん。

発表テーマは、『本当にあった「セレンディピティ~幸せな出会い~」』。

セレンディピティは「幸せな出会い」という意味なのだそうです。

冒頭で「安心してください、変われますよ」とユーモアを繰り出し、会場を沸かせた伊澤さん。

実は、家庭環境と学歴にコンプレックスをもっていたそうです。だから、今までは不都合なことにぶつかると、家庭環境や学歴のせいにすることが多かったと語っていました。

しかし、manmaさんが実施している『家族留学』で、共働きしているご夫婦の元へ家庭留学をして、家族の在り方について考えが大きく変わりました。

また、ライフキャリア道場のメンバーとの交流を通して、コンプレックスなどを何かのせいにしていた負のスパイラルから抜け出せたとおっしゃっていました。

「自分の成長、幸せな出会いを見つけるためには、行動力が必要」という言葉は、とても印象深かったです。

発表者の中では最年少でしたが、発表は堂々としていて存在がとても大きく見えました。

心がホッコリとする、素敵な発表でした。

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鈴木裕美さん

2番目の発表者は、神奈川大学3年の鈴木裕美さんです。

発表テーマは『出会いの力』。お二人の恩人に出会ったことから人生が変わったとおっしゃっていました。

鈴木さんは高校時代、農業に興味があったそうですが、大学受験の際に文系から理転することができず農業への道を諦めかけていました。しかし、1年からゼミが必修の神奈川大学に入学し、たまたま入った山岡先生のゼミで農業を学べる機会に出会ったのです。

ゼミでの活動を通して、農作業でなくても農業に関わることができると気付いた鈴木さん。山岡先生のお陰で、また農業の道という夢を追いかけようと決意されたそうです。

2人目の出会いは、インターンシップ先の山下部長です。

山下部長は楽しい会社を作ることを目標にし、嫌な役をかってでる頼もしい方。

鈴木さんは山下部長とともにインターン先で就業することにより、働く楽しさを知ることができたので、就活にも楽しんで取り組めるようになったとおっしゃっていました。

鈴木さんは芯が強く、感謝の気持ちを忘れない方という印象を受けました。

人との出会いは宝物だなと心から思えた素敵な発表でした。

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千葉里紗子さん

3番目の発表者は、フェリス女学院大学3年の千葉里紗子さん。

発表テーマは、『挫折から得たもの』。2度の挫折を経験したことをお話してくださいました。

1度目は高校時代の部活動でのこと。

千葉さんは男子バドミントン部のマネージャーを務めていました。入部してから女子マネージャーの先輩が辞めてしまい、2つ下の後輩が入るまで1人でずっと、部員のサポートのために努力をしてきました。

時には努力を否定され、涙する日もあったそうですが、「3年間部活をやり通す」という入部当初の気持ちを胸に役割を全うしました。

2度目は浪人生時代のことです。

希望の大学とご縁がなかった千葉さんは浪人することを決め、地元から東京に出て予備校に通う日々を送っていました。しかし、秋口から変な余裕がでてきてしまい頑張りきれず、大学合格から遠ざかったとおっしゃっていました。

この経験から、物事に慎重に取り組むようになったそうです。

千葉さんは今まで『挫折』は恥ずかしいものであり、人生でマイナスなものだと考えていましたが、ライフキャリアの活動で過去を振り返ったことにより意識が大きく変わったそうです。

「挫折を学びにするのも、挫折を挫折にするのも自分自身」。

こう語った千葉さんは、挫折を自信に繋げる強い想いが溢れていました。

とても心が惹きつけられる発表でした。

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山岡博樹さん

4番目の発表者は明治学院大学2年の山岡博樹さん。

発表テーマは『未来を過去に聞いてみる』。

静岡県沼津市出身だと自己紹介から始めた山岡さん。

すると、発表冒頭で「地元を日本一住みたいかつ、住みやすい街にする」と大きな夢を宣言しました。

どうして、そう考えるようになったのか。

大学生になってキャンドルナイトの実行委員や、NPO法人アクションポート横浜で学生スタッフとして横浜に関わって活動していくうちに「自分も地元に何かできるのではないか」と考え、そのうち、もっと根本的な理由が育ってきた環境にあったことに気付きました。

1つ目は、山岡さんが高校1年生の時に起きた東日本大震災のこと。

3月に起きた震災に対し、何もできなかった無力さを痛感したそうです。

「もし、これが東海地震だったら、自分に何ができただろう」と、地元で震災が起こったら復興にどう関われるのかをずっと考えてきたと語っていました。

それだけでなく、もっと大きな理由は10歳年下の妹さんの存在が影響しているそうです。

自分の妹が大人になったとき、どういう社会になっているだろう。次の世代の人たちに自分は何ができるだろう。と、高校生の頃から考えるきっかけがあったそう。

しかし、友人から聞いた教育現場の現状や両親からの言葉などから、日常の中にちょっとした違和感が生じていることに気付きました。そこから、日常のちょっとした違和感を解消していけば、もっと住みやすくなるのではないかと考えついたそうです。

「今何をすればいいかわからない人こそ、過去の自分に聞いてみてほしい」とおっしゃっていた山岡さん、地元の沼津市が住みやすい街になるのがとても楽しみです。

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濱田理沙さん

最後になりました。5番目の発表者は早稲田大学3年の濱田理沙さん。

発表テーマは『BElieve in YOUrself』。

濱田さんは『好奇心』が自分らしさで、偏見や先入観が嫌いとおっしゃっていました。

実は、偏見や先入観嫌いのルーツが小学4年生から中学2年生まで滞在していたイギリスにありました。

現地の学校で「大人しいから、何言っても大丈夫」などと言われて、「ただ、英語が喋れないだけなのに。分かって! 決めつけないで」と思った反面、「悪目立ちしたくない」という想いから「人と違うこと」が怖くなったそうです。

そして、日本に帰国し、帰国子女が3割ほどいる高校に入学。

バックグラウンドも多様な人がいて、自由で楽しい高校生活を送っている中、友人の「むこうの方が楽しかったから、海外にかえりたい」という発言に疑問に思ったそう。

私がいけないのか、環境がいけなかったのか。考えても分からなかったので、大学入学後、もう一度別の海外へ行くことを決意したのです。一昨年の8月から去年の5月までカナダへ留学し、純日本人とネイティブの中間地点にいる自分にフラストレーションを抱きなら生活していました。

その最中で事件が起こりました。

学内のチーム対抗戦のイベントで、チームの1つに日本人が多く固まったチームができたことにより、周りの空気が悪くなり、チームの分裂が起こってしまったのです。

それを目の当たりにし、イギリスでの経験がフラッシュバック。

「なんとかしなくちゃ」と思ったとき、自分は日本人の立場にもネイティブの立場にもたてる。コンプレックスだった「人と違うこと」が強みにできることに気付いたそうです。

コンプレックスを乗り越え、現地の人も日本人も打ち解けて、楽しい留学生活を終えたことをイキイキとした表情で語っていました。

留学を終えて「日本にもっと魅力を感じてほしい」と思い、日本のことをもっとよく知るために地域、ローカルな場所を知るためにボランティア活動に取り組み始めました。

濱田さんはこれからの人生で不測の事態を乗り気るために、正解に近づくカードを増やすたことを目標に『BElieve in YOUrself(正解なんてない、どう正解にするか)』を大切にしていきたいとおっしゃっていました。

そして、持ち前の『好奇心』でいろんなことに挑戦し、早期成長をして行きたいと意気込んでいました。

正解なんてない。まさに目から鱗の言葉でした。

私も好奇心を持って、現状を打破していこう。と触発される発表でした。

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過去を振り返るって、つらいことも全部向き合わなくてはならなくて、目をそらしたくなることがあります。

でも、発表を聞いていて、「過去の自分があって今の自分がある」。

だから、いかに過去の自分を向き合うことが大切かを知ることができました。

5名の方は表彰式で、それぞれの審査員の方から賞を授与され、これからの活動に役立つ商品券や旅行券も贈られました。

5名の発表者のみなさん。発表お疲れさまでした!

サミット終了! 懇親会で突撃インタビューしちゃいました!

サミットが終了後、場所を移動し、懇親会に参加させていただきました。

発表者のみなさんを始め、NPO法人アクションポート横浜のみなさん、ライフキャリア道場のメンターであるリクルートの方々…などたくさんの方がホールに集まりました!

さあ、いざ懇親会。とおもいきや。イスで円を作り、昔懐かし「なんでもバスケット」をやることに。懇親会の前にアイスブレイクということで、場の雰囲気を和ませるためなんですね。

座れたら、両隣の人と自己紹介タイム。座れなかった人は、好きな異性のタイプを暴露する罰ゲームが(笑)

みなさん、結構まじめに言っちゃっていたところが面白かったです。

じゃあ、私の好きなタイプは…。あ、知りたくないですか(笑)

アイスブレイクが終わったところで、懇親会が本格的に開始。

さあ、発表者の方にインタビューにいっちゃいましょう!

濱田理沙さんにインタビュー

まず最初にお話しくださったのは、濱田理沙さんです。

濱田さんの在籍している学部は、留学必須の国際教養学部。

どうして、必須の学部にすすんだのでしょうか?

そう質問すると「自分を逃げられない状況に追い込もうと思った」と返ってきました。

自分だけ海外に対していい想いがないことや帰国子女っぽくないと周囲から言われる悔しさから、「海外にもっと迫ろう」と思い、「なんで自分はできなかったんだろう」という想いを払拭しようとしたそうです。

まさに、悔しさをバネに成長しよう!という心が伝わってきます。

そして、これから「日本の魅力を伝える」ためにどんどん挑戦していきたいことは何ですか?という質問に対し。

「就活で将来いろんな選択肢を持てるように、いろいろチャレンジができる状況下に自分を置きたい。早期成長させてくれる会社に就職したい」とおっしゃっていました。

私もこれから同じく就活生が始まります。

自分の成長を図れる、素敵な企業に出会いたいです。

濱田さん、ともに頑張りましょう!

ありがとうございます。

千葉里紗子さんにインタビュー

続いて、千葉里紗子さん。

今回のサミットがUstreamの全国LIVE配信で、緊張しませんでしたか?と聞くと。

「え! 知らなかった!」とビックリされていました(笑)

きっちりされています。

Ustreamで今回のイベントが録画配信されているので、イベントに来られなかったみなさんはぜひ観てみてくださいね(ちょこっと宣伝)。

気を取り直して、インタビューに移ります。

部活のマネージャー時代、先輩マネージャーさんが辞めてしまったときどんな気持ちでしたか?という質問に対し。

「そのときは怒りしかなかった。先輩は部活を辞めたいがために、私を熱心に勧誘していたことをあとから知りました」と。

……これは予想外の回答でした。

でも、部員をサポートするために外部の講座に参加してケガの処置の仕方を習ったり、誰よりも早く部活に来てコート整備をしたりしていたのですから、根性のカタマリですよね。

そして、ライフキャリアの活動を通して学んだことを何に活かしたいですか?の質問に、「就活に活かしたい」と千葉さん。

就活に活かしつつ、将来のことを見据えていきたいとおっしゃっていました。

千葉さんの強い意志が、ご自分の道を切り開くことに役立ちますように。

ありがとうございます!

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山岡博樹さんにインタビュー

続いて、山岡博樹さんにインタビューです。

幼い頃から自由に遊び、物事を考えてきたと発表の場でも語った山岡さん。

地元を住みやすい街にしようと夢を持った経緯もすごい、と私が感想を言うと。

「自分を止める人がいなかったから、こんな感じになったんですよ。誰か止めろよって感じなんですけど(笑)」と笑っていました。

いやはや、止める人がいなくてよかった(笑)

10歳年下の妹さんは今、小学5年生。妹さんたちの世代の人たちのためにどのようなことを考えていますか?と聞くと。

「大手企業みたいに、障害を持った子や母子家庭の分かりやすい支援ではなく、目に見えない需要を焦点に不満を解消していかければいけない」とおっしゃっていました。

政治家になりたいわけではない。と発表でもありましたが、立派な政治家マインドを持っていらっしゃいます。

山岡さんのように、日常のちょっとしたことでも面倒くさがらず、考えることが大切なんだなと思いました。

大学2年生の山岡さん、これからのご活躍を期待しています!

ありがとうございます!

鈴木裕美さんにインタビュー

続いて、4人めは鈴木裕美さん。

生まれも育ちも横浜市の鈴木さん、親も出身は都会で農家には縁がない。

どうして農業に興味を持ったのか?と質問すると。

興味を持った理由はあやふやだけど、小さい頃から運動が好きだとおっしゃっていました。

もしかしたら、身体を動かすのが好きだから、農作業が楽しいって思ったのでは?と言ったら。「そうかも!」と納得してくれました(笑)

実は双子の鈴木さんは、幼い頃から比べられることが多かったそう。

でも、「比べられることが多かったからこそ、一人ひとりをしっかりと見る力が身についた」とおっしゃっていました。

反面教師にして、自分の強みにできるってなかなか難しいことですよね。素晴らしい。

そして、今回の活動を通して、得られたもの何かと聞くと。

「これからの自分を考えただけでワクワクできるようになった」と笑顔で答えてくれました。

フレンドリーに接してくれて、インタビューがしやすかったです。

お互いに就活、頑張りましょう!ありがとうございます!

最後は、伊澤さんにインタビュー

トップバッターで発表を務めた伊澤さん。

順番決めは挙手制ではなかったそうですが、「もし、挙手制であっても自分がトップバッターだった」と語っていました。

家庭留学をして、どう心境が変化したかという質問には。

元々、女性は家事、男性は仕事という固定概念があったがそれが変わったということ。

そして、「笑顔で幸せな家庭をつくるには、みんなで一致団結していかなければならないことを感じた」とおっしゃっていました。

きっと、いい旦那さんになれますよ。

ライフキャリアの活動を始めるまでは、人と接するのが怖かったと伊澤さん。

でも、今では「人と会うのが楽しい」「こう思えるのもみなさんのお陰」と笑顔で語ってくれました。

幸せな出会いが、自信と成長に繋げてくれたんですね。

これからも、素敵なご縁があることをお祈りしています。

ありがとうございます!

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ほんの数分のインタビューでしたが、みなさんから深いお話を聞けました。

貴重なお時間、ありがとうございました。

最後に

本日は、ライフキャリア道場のキックオフイベントをハナラボが担当したことから、本イベントを取材することになりました。

お恥ずかしながら、私は過去の自分を振り返って、未来を見据えることをしてきませんでした。むしろ、しても意味がないとまで思っていました。

でも、イベントに参加してみて意識が変わりました。

過去の自分と向き合うことで、見えてくることがある。

向き合うからこそ、今の自分が分かるのだと思いました。

みなさんのお話を聞いて、いい刺激を受けました!ありがとうござました!

また、ハナラボとご縁があると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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About Author

若山裕美子

大学3年の21歳(^∀^) 最近、洋服を買う時に「これ、年齢的にきついんじゃないか・・・」と考えこんでしまいます。好奇心が強く、なんにでも興味を示すため趣味は特にありませんが、本が好きです。あと、最近日本酒にハマりつつあります。今は自分の「やりたい!」を見つけるため興味があることは挑戦するようにしています。女子のみなさんの背中を押せる記事が書けたらいいな、と思っています!

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