朝7時から「起業した会社」のMTG、9時半には勤めている会社に出社!?「とにかく楽しいし、やりたいから」2つの仕事もまったく苦じゃない!

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社会人7年目のこりんちゃん。人材系企業の広報とコミュニティラジオ局「調布FM」のレポーターとして活躍中!
「仕事だけの人生なんてイヤ!?」本業とは別のキャリアを持つ、パラレルキャリアというあたらしい働き方を伝えてくれます!

こんにちは!「パラレルキャリア実践中♪」のこりんです。

今回からは毎回パラレルキャリアを実践されているゲストをお招きして、お話を伺っていきたいと思います!

パラレルキャリアって近寄りがたい?

そんなに仕事がたくさんしたいわけじゃないし…

みなさん、パラレルキャリアってどんなイメージですか?

「パラレルキャリア」ってなんだか大変そう、そんなに仕事がたくさんしたいわけじゃないし…とちょっと近寄りがたいイメージを持っていませんか?

私自身は、パラレルキャリアを「好きなことを仕事にとらわれずにやっていく」ことだと思っています。みなさんにパラレルキャリアを身近に感じてもらうため、そんな楽しい「パラレルキャリア」を実践している人たちを取材することにしました。

「地方×女の子」から日本を元気にする

記念すべき第1回目は…!

私がとっても大好きな女性、山本峰華(やまもと・みか)さんです!

峰華さんは、株式会社リクルートキャリアで「キャリフル」のプランナーとして活躍する傍ら、「地方×女の子」から日本を元気にするハピキラFACTORYを運営されているんです~♪

いつも可愛らしくて、笑顔輝く峰華さん。ランチをしながら、とってもフレンドリーな彼女と話が弾みました★

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「ダサイ」を「なんかいいかも」にしたい

早朝からテレビ局の取材!?

こりん:

峰華ちゃん、最近もまた本業のリクルートキャリアの仕事以外に、ハピキラのお仕事も忙しいみたいですね~!

出社前に、早朝からテレビ局の取材を受けていたと聞きましたが!?

峰華さん:

そうなんです。ハピキラを創業したのが2年前なのですが、ありがたいことにだんだんお仕事が増えてきていますね。

「地方創生」の流れもあり、最近はテレビや雑誌などの取材やお仕事の依頼をいただくことが増えました!リクルートキャリアのお仕事をしながら早朝や土日、仕事帰りにはハピキラの仕事をしてますね(笑)

もちろん、お仕事以外の時間もたくさんあって遊んだりしてますよ。

きっかけは、長野県小布施町の“まちづくりインターン”

こりん:

ハピキラのコンセプトって「地方×女の子」ってことなんだけど、峰華ちゃんって東京都出身ですよね?

もともとハピキラを始めたきっかけってどんな感じだったんでしょうか?

峰華さん:

最初は地方とかまったく興味ない人間でしたよ!

もともとは大学2年のとき、「インターン」「長野に2週間、タダで行ける」ことを魅力に感じたという単純な理由から、インターンに参加したことがきっかけでした。

それが長野県小布施町の“まちづくりインターン”で、小布施という地名も知らない状態で参加しました。

行ってみたら、“まちづくり”というネーミングのせいか、参加者のほとんどが建築系の人で。

インターンに参加してみて、いわゆる「まちづくり」に興味がある人だけではなく、様々なことに興味を持っている人を集めてコラボさせれば、地方を元気にできるんじゃないかなと思ったんです。

みんなと違うことばかり言う私は完全に浮いてましたけど(笑)

こりん:

ほかの人たちとは視点が違ったんですね。興味がなかったからこそ、そういう視点で考えられたのかな?

峰華さん:

地方って「ダサイ」ってイメージあるじゃないですか、正直。

それを「なんかいいかも」にしたいなと思ったんです。

そんな私と意気投合したのが、今ハピキラを一緒にやっている正能(しょうのう)さんです。そこから2人で小布施を盛り上げるプランを考える、小布施若者会議を設立。

その後、小布施だけではなく、「地方×女の子」というコンセプトから地方を元気にしたいと、2年前に株式会社ハピキラFACTORYを創業するに至ったって感じです。

今でも小布施の町長にはいつもお世話になっていて、ハピキラの活動も応援してくれています。すごく気さくで親切な町長なんですよ~!

大学時代にやりたいことや、得意なことに出会うことが「働く」につながる

こりん:

充実した大学生活だったんですね!まちづくりを新しい観点から考える…。小布施のインターンに行くまではどんなことしていたんですか?

峰華さん:

中高とアナウンスや番組制作の活動をしている中で「人の行動を起こすきっかけを与える人になりたい」という想いが湧いてきて、その想いを大事にしていました。

でも小布施インターンに行くまでは、家庭教師の営業をしたり、NPO活動をしたりしていて、今のように絶対にこれをやるんだ!!というものはなかったですね。

こりん:

小布施で正能さんに出会い、没頭していく中で自分のやりたいことがクリアになっていったんですね。

峰華さん:

そうですね、その点では私は恵まれたと思っています。

彼女がいなかったら、起業していなかったでしょうし、今の私はいなかったと思います。

大学時代に自分がやりたいことや、得意なことに出会えたり、様々な大人に出会えたことが、社会人になって「働く」を選ぶときにもとっても役に立ちました。

今のリクルートキャリアでの仕事もそうです。

いま「キャリフル」の企画をしている中でも、「自分のやりたいことがなんとなくでもいいから見えてくる」こと、「いろいろな大人に出会えること」は大事だなと思ってます。

ハナジョブをご覧になっている女子大生のみなさんにも、ぜひ使ってほしいです!

2つの仕事をしていると、いいことがいっぱい!

こりん:

でもよく考えてみると、大学生のときにハピキラを創業しているわけで、就職しないって選択肢もあったのでは?

峰華さん:

それは考えなかったですね。

そもそも、内定者時代に起業したということもあるのですが、自分で起業しながら会社に勤めていることによって良いシナジーが生まれていると思うんです。

例えば、リクルートキャリアで目標の立て方を学んでから、ハピキラではとってもロジカルに目標を立てるようになりました。

逆もあって、ハピキラをやっていたからこそ出会った方にリクルートキャリアのお仕事のアドバイスをいただいたり、ご協力いただくこともあります。

だから私はこの欲ばりな働きかたが好きです。

私は結構せっかちで、20代のうちに自分自身の価値みたいなものを貯めておきたいと思っているので、そんな女子にはおすすめの働きかたです。

こりん:

今、本当に良いバランスで本業と副業のシナジーを生み出しているんですね〜。

これからも峰華ちゃんの活動、応援していきます!ありがとうございました!

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取材を終えて

いかがでしたか?

峰華さんは副業の域を越えて、起業し、取締役をされていますが、いつも前向きで一生懸命。周囲の人たちが彼女を応援したくなる気持ちがわかります♪(…と甲子園を見ながら再確認しました笑)

皆さんも「自分の得意なこと、やりたいこと」に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?

峰華さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!

山本 峰華(やまもと・みか)

(株)ハピキラFACTORY 取締役

株式会社リクルートキャリア 新卒事業本部 商品プランナー

2013年慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、株式会社リクルートキャリアに入社。一貫して「リクナビ」に代表される新卒就職事業に関わり、現在は「キャリフル」というサービスのプランナーとして活躍している。

また大学時代に(株)ハピキラFACTORYを創業し、取締役として活動を精力的に続けている24歳。東京都出身。中高ではアナウンスや番組制作に取り組み、全国大会などに出場した経験の持ち主。大学在学中は、オーラルヒストリーを学びながら、NPO法人Youth for 3.11の運営や、家庭教師の営業なども行っていた。

大学2年時の2010年、長野県小布施町のまちづくりインターンに参加し、代表の正能と出会う。その後、2012年、小布施若者会議を創設、2013年(株)ハピキラFACTORYを創業。現在に至る。

※株式会社リクルートキャリアで担当されているサービス、「キャリフル」はコチラ

※取締役を務める株式会社ハピキラFACTORYに関する情報はコチラ

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About Author

秦野優子

某人材系企業で広報を担当する社会人7年目。ファーストキャリアは広告営業。2回の転職を経て、「会社員としての自分だけでなく、個人名でも働きたい!」と、現在は毎週日曜日に調布FM(コミュニティラジオ局)でレポーターとしてパラレルキャリア実践中です!好きな言葉は「向き不向きより、前向き!」、趣味は着物、アニメ、K-POP、カフェ巡りとミーハーです。