限られた大事な時間を使っているからこそ、好きなことを仕事にしたい(ドクターシーラボ)

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女性のキレイをサポートする化粧品。そんな女性の美しさのための仕事を続けていきたいという太刀川さん。仕事と子育てをしながらも、充実した毎日を送っている秘密は何なのか。その笑顔を生み出す仕事について話を伺いました。

「お客様のイキイキが、自分のやりがい」そのワークスタイルとは?

現在のお仕事の内容を教えてください

毎月発行される通販の会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。当社は、通信販売の売上が大きいので、この会報誌はとても重要な役割を担っています。

お客様の手元に届く2ヶ月前くらいから企画を始めます。新商品のプロモーションやキャンペーンについてはもちろん、この会報誌でどのくらいの売上を上げるべきかなど、マーケティングの面からも企画を考える必要があります。机に向かってコツコツと仕事をすることが中心ですね。

ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材に行くこともあるので、販売に関わる部署でなくても、ドクターシーラボの社員として常に商品のことを勉強しなくてはいけません。

現在のお仕事につくまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか?

実は大学在学中の19歳で出産したんです。大学卒業後しばらくは育児に集中したかったので、働かずに娘との時間を満喫しました。その後、編集プロダクションで1年間フリーペーパーの編集やヘアカタログ作成のアシスタントなど、今の仕事の下地となる仕事を経験して、その後約4年間、香水メーカーで広報として働きました。そして、縁あってドクターシーラボに入社しました。

ドクターシーラボに転職を決めたきっかけを教えてください。

フリーペーパーでメイクページを担当したとき、とても楽しかったんです。その経験から、女性が綺麗になることに繋がる仕事がしたいと思うようになりました。香水メーカーでのお仕事も楽しかったのですが、美容のことに関わったことでスキンケアに興味を持ち始めました。そこでスキンケアに重点を置いているドクターシーラボに興味を持ち、転職することにしたんです。

どんな学生時代を過ごしていましたか?

大学受験前に大手證券の破綻があって、それをきっかけに会社の経営、中身に興味を持ち始めて、経営学を学ぼうと思いました。理系に進んだのは専門的な知識が必要だと思ったからなんですが、勉強はとても大変でした。

学生生活のほとんどが子育てとレポートに追われる毎日でした。勉強と子育ての並行は確かに大変でしたが、友人や教授のサポートがあり助けられました。卒業旅行も子どもを連れて行ったので、楽しい思い出もたくさんありますよ。「子育て」というよりは「一緒に育つ・学ぶ」というスタンスで子どもと向き合っていました。

1回きりの人生。仕事も人生も「自分の信念を貫くことが大事」そう語る太刀川さんの仕事観とは?

仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

子どもを生んで人生観が変わったんです。自分がイキイキと仕事をしている姿を子どもに見せたい、自分が携わっているものを形にして残したいと思うようになりました。だから、1つの仕事が達成されたときの充実感はとても大きいです。

また、会報誌をご覧になったお客様から手紙をいただくことがあります。その手紙を読むと「一人の女性の喜びに関わることができた」「がんばってよかったな」と思いますし、顔を直接見ることは難しいけれど、お客様との繋がりを感じますね。

身近な人がドクターシーラボの商品を通して美容に目覚める姿を見るのも、とても嬉しいですね。化粧はもちろん日焼け止めすら使わなかった女性がいたんですが、ドクターシーラボの商品を使い始めて美容を楽しむようになったんです。そういう姿をみるとやはり嬉しくなります。

仕事で苦労したことは何ですか?

様々な部署と関わりながら仕事をするので、社内での調整にとても苦労しますね。特に新しい企画を始めるときは、失敗するかもしれないという不安な気持ちと戦いながら、コミュニケーションをとってマイナス要因をつぶし、実現に向けて行動しています。お客様に迷惑をかけないために商品が欠品しないように気を配ることも大変です。

ドクターシーラボはやりたいことができる社風で、チャレンジ精神を大切にしています. 諦めそうになったり、周囲からなかなか賛同を得られなくて心が折れそうになったりするときもあります。それでも、信念を強くもってぶれないようにすることを意識して仕事に取り組んでいます。

太刀川さんにとってお仕事とは?

人生の一部です。だからこそ、好きなことを仕事にして充実した時間を過ごすべきだと思っています。私の場合は、仕事をする時間があるということは、大好きな娘と一緒にいられる時間を削っていることでもあります。

働く母親であれば皆さん経験があるかもしれませんが、子どもとの時間を削ってまで働く意味はあるのか、子どもにとてもかわいそうな思いをさせているんじゃないかと考えたことがあります。それでも、一人の人間として社会に出て活躍したいという思いがありました。だからこそ濃い時間を過ごしたいと思っていますし、仕事に自信を持ってその姿を娘に見せたいと思います。人生の大事な時間を使っているからこそ、いいものを作り上げたいですね。

11歳の娘さんをもつお母さんでもある太刀川さん。両立はどのようにしていますか?

実家に暮らしているので家族の助けがあって成り立っています。平日は私の母が娘の分も料理を作ってくれているので、休日は私が料理を作るようにするなど、私にできることを工夫しています。最近は娘に携帯を買ったので、頻繁にメールでやりとりもしています。

平日は帰宅が遅いため、なかなか娘との時間をとることはできないのですが、休日に学校の話や、お友達の話など娘との会話を楽しんでいます。娘の友人も交えて遊ぶこともあるんですよ。娘も化粧品に興味を持ち始める年頃なので一緒に買い物に行ったり、逆に娘から今流行っている物を聞いたりして情報交換もしています。

将来の夢は何ですか?

女性を綺麗にすることに関わる仕事でもっといろんなことができるようになりたいですね。なので化粧品に関する知識も、もっと必要ですし、外からのケアだけでなく身体の中から綺麗になる方法も、もっと勉強しなくてはいけないと思っています。そして、私自身も、おばあさんになっても女性としてきちんと生きていくことが夢です。

仕事の先輩としてのメッセージをお願いします。

好きなことだったら辛いことがあってもがんばれると思います。人生1回だから好きなことをやったほうがいいと思いますよ。

人生を振り返って思うのは、人生に無駄なことは1つもないということです。失敗しないほうがいいこともあります。でも失敗してもそれを糧にしてプラスに考えることが大切なんですね。後々、あの時の失敗が役に立っているなと思うときが必ず来るので、失敗を怖がらず突き進んでほしいですね。

学生へのメッセージをお願いします。

自分の人生の責任は、自分にしかとれません。人生はどんな小さなことでも自分の選択で成り立っています。自分が置かれている環境や人間関係、全てがそうです。新しいことを始めるのも自分であれば、諦めるのも自分なんです。自分の将来の責任は誰もとってくれないんですよ。環境や他人のせいにせず、自分の意思で生きていける人になってほしいなと思います。

インタビューを終えて(学生記者:中村沙耶香)

「自分の人生の責任は自分しかとれない」本当にその通りだと思いました。そのことに気づいたときに、本当の自分の人生が始まるのではないのかと思いました。お仕事のことも、娘さんのこともとてもイキイキした表情で語ってくださった太刀川さん。ありがとうございました。

太刀川さんのお仕事紹介(会報誌の制作)
毎月発行される、会員様向けの会報誌の企画・制作をしています。新商品のプロモーション、キャンペーン、売上目標に合わせた企画を考えたり、ドクターシーラボの商品を愛用しているお客様に取材したりと、仕事は多岐に渡ります。

株式会社ドクターシーラボ
「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」を企業理念として、皮膚の専門家の視点で企画開発されたスキンケア化粧品を中心に、美容と健康をサポートする価値ある商品の提供により、社会貢献を目指している企業です。 採用サイトはこちら!
これ1つでスキンケアの5つのステップが完了する「薬用アクアコラーゲンゲル スーパーモイスチャー」が主力商品。

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2012年までの学生記者たち

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