この会社で働いてよかった!学びのない日はない。(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

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ヘルスケアカンパニーに興味を持ち、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社された西川さん。今は人事部に所属されています。常に社員のことを考えていらっしゃる西川さんに、仕事のこと、そして家庭との両立について伺いました。

仕事で自分が成長できる!~西川さんのワークスタイルとは~

現在のお仕事の内容を教えてください。

人事部HRBP(Human Resource Business Partner 人事ビジネスパートナー)グループに所属しています。会社を成長させていくためには、同時に組織と人の成長が不可欠であり、ビジネスパートナーという立場で組織や社員をサポートしています。組織の戦略に合わせて人を採用し、その後育成し、担当部門の人事異動や組織の改編もしますし、組織の風土や文化をどのようにしていけば良いのかを、人事的な観点からサポートしています。企業理念を浸透にも力を入れています。

現在のお仕事につくまで、どのようなお仕事を経験されましたか?

入社してからは、メディカルカンパニーの中の、手術用の縫合糸を扱う事業部の営業部に配属されました。3年間、東京で病院を回り手術室や外科系の先生に営業しました。

次の3年は、新しくできたばかりのクレドー・オフィスのポジションに応募をして、異動しました。クレドー・オフィスには、我が社の企業理念である「我が信条(Our Credo)」の浸透を専任で行う部門です。

その部門を希望したのは、自分が営業活動をした中で、上手く企業理念を実践できない場面があり、もどかしい思いをした経験があったからです。企業理念が絵に描いた餅にならない為にはどうすればいいか、どうすれば社員が企業理念を実践していけるのかに興味を持ちました。

西川さんの学生時代と、現在の会社に入社を決めたきっかけは?

割とまじめにしていたと思います(笑) 勉強も頑張っていましたし、部活でラクロスを始めたので、ハードでした。苦しい思いもしましたが、4年間続けるとあっという間でした。社会学部で社会調査のゼミに所属し、フィールド調査やインタビュー調査を実施しました。

ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社を決めたのは、ヘルスケアカンパニーへの興味が大きく、人の健康や、命に携わる仕事はすごくやりがいがあるだろうと思ったからです。

選考が進むと、面接をしている社員や人事部社員、先輩社員が、イキイキと楽しそうで、フランクに接して下さいました。きっと社内の雰囲気も自由でフラットだろうなと思いました。もう1つ決め手になったのは、内定した同期が、みんな自分より活発ではるかに聡明な人に思えたので、この中に身をおいて頑張れば一緒に成長していけると思えたからです。

「会社があるから、子育ても頑張れる!」そう語る西川さんの仕事観とは?

仕事の楽しさと苦労を教えてください。

毎日新しい学びが多く、何も学ばない日はありません。先輩や顧客から教えて頂いたり、自分が失敗したりしながら学ぶことを含めると、本当に毎日が新しいことの発見で、とても楽しいですね。

苦労は、顧客、社員、組織、会社全体のそれぞれの利益が一致しないケースに直面することです。答えはないのですが、みんながHappyになり、一番幸福度が高くなるシナリオを考えるのは、やりがいでもあるし難しい部分だと感じます。

この会社で働いて良かったと、いつも感じています。自分の考えていることを、やってみたいと言えて、自分の裁量権が大きく、何でも任せてくれる会社です。育休があけたばかりでも新しいチャレンジをさせていただけて、また頑張ろうと思えましたし、本当に感謝しています。

仕事で心がけていること、大事にしている想いを教えてください。

人事の仕事は事務的な仕事も多いですし、社員のOur Credoの実践度を測るサーベイの仕事もしています。

目の前にあるデータや数字、書類の事務処理に流されそうになりますが、数字やデータの裏側にあること、書類からは見えないですが、相手の顔を思い浮かべて仕事をしています。人や組織がどうなるのかを、常に考えていますね。そして、分からないことは分からないまま残さないように、その都度周りに聞くことを心がけています。

西川さんにとって、仕事とは何ですか?

学びの場ですね。仕事を通じて自分が成長できます。仕事が先生といっては変ですが、職場が学校のような感じもありますね。

どのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか?

家も会社も、周囲にサポートしてもらえるようにしておくことが大事だと思います。仕事に特に集中したい時期は、保育園や実家、そして夫の両親やシッターさんにサポートしていただくようにしています。会社で仕事に集中している時間があるからこそ、子育てに100%集中している時間があるので、両方あって良かったと思います。

会社の制度も手厚く、チャイルドケア支援金の制度があり、会社が年間で30万円を支給してくれます。育児の為に使うのなら、目的は問われず、領収書も必要ありません。とても有難く、サポートをしてくれる両親にお礼もできるので、窮屈な思いもせず助かります。年間20日までなら在宅勤務が出来るシステムもあります。会社のサポートが整っているので助かりますね。

将来の夢はありますか?

子どもが元気に大きくなったときに、「働くお母さんがカッコイイ」と言われたら嬉しいです。今の人事の仕事が面白く、まだまだ知らないことばかりなので、これからも続けたいですね。

これから同じ職業に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。

ヘルスケア業界に携わりたい人は、家族や自分が病気になったら治したい、健康でいたいと思う、ごく普通の感覚を忘れないことが重要です。この業界に入ったら、日々の“仕事”として自分以外や家族以外の人の病気に向き合うことになります。しかし、自分の大切な人と同じように、社会の人々が健やかになってほしいという思いを常に胸に持っておくことが大切です。今、携わっている人事の仕事でも、ごく普通のことですが、公平とか、公正といった感覚が重要で、仕事のベースになる考えとなっています。

学生へのメッセージをお願いします。

これから就職活動を始める人も多いと思いますが、色んな会社を見て、興味のあることをとことんすることが重要だと思います。就職活動は、もうそこから社会人が始まっていると思います。面接やセミナーのスケジュール管理は、入社してからのスケジュール管理にも役立ちます。プレ社会人だと思って就職活動をすると、スムーズに社会に出られると思います。

インタビューを終えて( 学生記者:丹羽倫子)

社員のことを深く考え、常に社員の幸せを考えて働かれている姿勢が、印象に残りました。「この会社で良かったといつも感じている」とおっしゃっていたのが素敵でした。日々学び、会社や周りの人に感謝しながら仕事をする西川さんは、とても魅力的に思います。ありがとうございました。

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About Author

ハナジョブ学生記者

2008年〜2016年までの学生記者たち

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